長崎のラブホテルに行くなら絶対ここ！おすすめ人気ランキング10選

カップルのデートスポットとしても有名な稲佐山の中腹にあるホテルティータイム。そのため絶景の夜景が見えるお部屋も用意されており、口コミ評判も高くなっています。ドライブデートを楽しんだ後のカップルには嬉しい立地なんですよね。ホテルティータイムの周辺には出島まで2km、長崎原爆資料館まで2.3km、長崎中華街まで2.42kmと観光地にも行きやすくなっているんです。もちろん、チェックイン後に、観光地ブラリはOKですよ。料金プランは、休憩は平日3990円～5000円、休日4300円～5500円、お泊りだと休日前だと7800円～9800円となっています。

ラ・プラージュは、長崎市内にあり、長崎観光スポットに囲まれたホテルです。長崎歴史文化博物館、長崎原爆資料館、グラバー園、遠藤周作文学館などが20ｋｍ圏内に並んでいるため、長崎県民だけでなく、観光客も多く利用します。追加料金を払えば、ペットも可能なんですよ。ペットを預けなくてはいけない人にとっては嬉しいサービスですよね。料金は、お泊りだと平日は4800円～7000円、休日前は5800円～7500円。休憩は2800円～4500円とリーズナブルに設定されています。長崎観光の後、大切な人とゆっくり長崎の旅の思い出を語るには良い立地のホテルではないでしょうか。

レイステイグループの長崎アイネ。同じレイステイグーループで共通して使えるポイントカードも魅力のひとつです。使えば使うほどポイントがたまり嬉しい特典が付いてくるから女子からの口コミが高いホテルとなっています。お部屋タイプはシンプルなものからサウナやマッサージチェアーやリクライニングベッド付きのものまで色んなお部屋を楽しむことができます。また、大型50インチ以上のテレビが付いていたりなど、旅の疲れを癒されたい人には是非おススメです。お泊り、休憩の料金も細かく設定されていて、日曜日～木曜日の平日のお泊りは10時間、12時間、17時間で6140円～8300円とリーズナブル。休日前でも、9時間～13時間利用で10030円～11760円となっているため、コスパが高いと評判なんです。

長崎の中心部にあるホテル・リバーサイド。こちらのホテルはロケーションがとても良いことからお泊りしたいホテル2位に選びました。車ではなく電車でも行けるため、長崎の街を散策したいカップルにはおすすめのホテルです。もちろん駐車場も完備されているためお車でも可能。そして、ホテルのお部屋がちょっとユニーク。マンガがビッシリ揃えてあるマンガ専門ルームや、ゲーム好きにはたまらないプレステーション設置のお部屋など、普通のラブホテルに飽きたカップルにはおススメのホテルです。お泊りは全日22:00～翌日11:00まで13時間利用で6500円～9000円とビジネスホテルよりも格安なのも人気の理由でしょう。

長崎倶楽部をお泊りしたいホテル1位に選んだのは、何度訪れても楽しめる豊富なお部屋とユニークなサービスです。お部屋はシンプルなものから、アジアンテイストが満載のものやゴージャスなヨーロピアンタイプ、日本的な障子や木をモチーフにしたものなどさまざま。豊富なお部屋タイプに迷ってしまう！との声も多いのです。また、露天風呂やジャグジー、プール、夜景が見られるタイプのお部屋も用意されています。それから、女子会プランも充実していて、予約をすればネイルサービスを受けることも出来るんです。さらに、さらに、ワンダーリッチパウダーでオリジナルの入浴剤も作れてしまうサービスも用意されていて、ラブホテルなのに、こんなに楽しめるなんて！と女性客の口コミが高いことも人気の理由。料金体系は、お泊りは平日、日曜日から木曜日までだと15:00～翌日5:00までの間で18時間利用で5920円～15100円。金曜日は7000円～16180円。土曜日、祝日前は9700円～17260円と細かく設定されています。18時間なんてほとんど一日中楽しめてこの価格はかなりお得ですよね。