意外と知らないピンサロ店内の中身と利用方法をわかり易く解説！

一度は行ってみたい風俗といえばピンサロです。

でも店内がどうなってるのかわからないと、ピンサロに行きたくても勇気が出ません。店内のことがイメージできれば、行ってみようという気持ちも生まれます。

またシステムについても良く知っていないと、実際行ったとき戸惑ってしまいます。

そこでこの記事ではピンサロの店内について

店内はどうなっているのか
ピンサロを利用するときの流れ
ピンサロでの注意事項

以上のことについて解説していきます。

ピンサロに行ったことがなくても、店内のことだけでも知っておくと他人の話にもついていけるようになります。是非ご覧ください。

ピンサロの店内ってどうなっているか知っていますか？
1. まだ行ったことのない人は怖いところなんじゃないかと不安になりますよね
2. 今回はそんなピンサロの店内の全てを徹底解説していきます
ピンサロの店内は個室がない！その理由とは？
ピンサロ店内での基本的な流れ
ピンサロ店内での禁止事項ってどんなものがあるの？
ピンサロのお店によっては時短される場合もあるので時計は必須でつけていきましょう
意外と知らないピンサロ店内の中身と利用方法をわかり易く解説！まとめ

ピンサロの店内ってどうなっているか知っていますか？

ピンサロの店内はどういった構造なのか知っていますか？行ったことが無い人はあまり店内の想像がつかないでしょう。他人のピンサロ話を聞いても、店内の想像ができないとあまりリアリティを感じません。店内について解説していきます。

まだ行ったことのない人は怖いところなんじゃないかと不安になりますよね

ピンサロというと若干怖い場所だというイメージがあります。まだいったことが無い人は、ピンサロはどういうところなのか知らないため、怖いところなんじゃないかと不安になります。新しい場所や状況に対する不安は誰にでもありますが、風俗系のことはなかなか人に聞けないため、不安な人は多くいます。キャバクラなど誰でも行きやすい風俗店であれば大体の予想がつきますが、ピンサロのような風俗店だと、なかなか怖くて行くことができません。

今回はそんなピンサロの店内の全てを徹底解説していきます

ピンサロの店内がどういう構造なのかをマスターすることで、スムーズに利用することができます。初利用時にぎこちなくなりたくない人や、ピンサロがそもそもどういう場所なのか知らない人は、店内のことを知るところから始めましょう。

ピンサロの店内は個室がない！その理由とは？

ネカフェのような店内がイメージされがちですが、ピンサロの店内には個室がありません。そのため、店内は個人のブースごとに分かれているわけではありません。ピンサロの店内に個室がない理由を解説します。

エッチなサービスを行う風俗店であるピンサロ

「ピンサロ」という用語は、日本の風俗業界において使われるもので、セクシャルサービスが提供される店舗の一種です。店内でドリンクや会話と一緒に、性的なサービスも受けられる風俗として、手軽に抜ける場所として人気です。ピンサロで行われるのは手コキやフェラで、大体フェラ抜きで終わることが多いです。キャバクラにエッチなサービスがプラスされたと考えるとイメージしやすいでしょう。お客側も、許可が取れれば嬢に手マンやクンニをすることができます。

個室のブースはなくソファが広げられうす暗いオープン席のみしかない

店内に個室のブースはありません。半個室はあっても、完全な個室ではありません。だいたいのピンサロにはソファー室とフラットシート室があります。ソファー室は2人がけのソファーのある部屋です。多くのピンサロではソファー室を採用しています。フラットシートは何もない広めの半個室で、ネカフェのフラットシート席に似ています。どちらも薄暗く、オープン席です。店内はBGMがかかっているので、隣の音が気にならないようになっています。店内の通路は席のすぐ横にありますが、最初は隣の部屋や通路が気になってしまいます。店内が暗くなっているため次第に気にならなくなります。

ピンサロの店内に個室がないのは「飲食店」という営業スタイルだから！

日本の風俗業には法律による規制があり、個室を備えた店舗は特に厳しい規制が課せられています。これは、風俗店が営業許可を取得するために一定の条件を満たす必要があるためです。個室がある場合、セクシャルサービスの提供がより監視が難しくなり、法律違反や悪用のリスクが高まる可能性があるためです。ピンサロは風俗店ではなく飲食店というスタイルで営業しています。あくまでもメインは飲み物と会話なので、店内を個室にすることができません。また店内を個室にしないことで、店内の回転率を上げることができます。個室にすると居心地がよすぎて延長してしまうことがあるので、個室にせず抜いた後すぐ出られるようになっています。

ピンサロの店内にシャワーがないのも同様の理由です

ピンサロは飲食店なので、店内にはシャワーがありません。ピンサロを利用した後は、おしぼりや濡れティッシュなどで拭くことになります。シャワーがない分時間も短く安価に利用できます。シャワーの設置がある場合、その利用に伴う清掃、消毒、管理が必要です。オープン席やオープンブースのピンサロ店では、これらの作業を簡素化することで、客の回転を良くしています。シャワーを無くすことで、店内のすべてを座席にあてることもできるので、一度に入れられる客の数も増やすことができます。シャワーがないので、匂いが気になる人は入店前にシャワーを浴びてから行くようにしましょう。

ピンサロ店内での基本的な流れ

ピンサロ店内での基本的な流れは、以下のステップに従うことが一般的です。基本的な流れは一緒ですが、店舗によって異なることがあります。利用前に店舗の規則やサービス内容を確認することが重要です。店内での動きを紹介します。

ピンサロの料金相場

ピンサロの料金相場は、地域や店舗の種類によって異なります。ピンサロの料金相場は 30分で5,000円～6,000円程度です。都市部や人口密集地域では、料金が高くなることが一般的です。またピンサロにもランクがあります。高級な店舗や特別な設備を提供する店舗は、通常、高い料金を請求します。デリヘルやソープよりも格安で、オプションをつけても気にならない値段です。ここに別途ドリンク代がかかることがあります。料金は前払いになっているので、延長などをしない限り後から追加料金を請求されるということがありません。安心して遊ぶことができます。

ピンサロ店内に入店時にフリーなのか指名なのかを選ぶ

ピンサロに入店する時、フリーなのか指名なのかを選びます。指名をすると別途指名料がかかります。指名したい場合は、事前に連絡して目当てのピンサロ嬢が空いているか確認するとスムーズです。フリーを選ぶと、受付で提供されているピンサロ嬢の中からランダムに選ばれることがあります。ランダムなので、自分の好みのピンサロ嬢が来ない可能性があります。予算を節約したい場合や、特にこだわりがない場合は、フリーを選ぶこともできます。フリーでも時々希望を聞いてくれることがあります。嬢が空いていないときは、フリーであってもある程度待たされる可能性があります。

ピンサロ店内でのプレイ内容を選ぶ

ピンサロではマンツーマンでの接客と、花びら大回転という接客があります。マンツーマンはイメージしやすいですが、花びら大回転はピンサロ特有の表現です。それぞれを解説します。

1：1のマンツーマンでの接客

マンツーマンでの接客は、客1人に対してピンサロ嬢1人が時間内ずっと着きます。指名したピンサロ嬢と時間内でずっとプレイできます。一人とじっくりプレイしたいときは、マンツーマンでの接客を選びましょう。ピンサロ嬢が入れ替わってしまうと萎えるという人は、マンツーマンでの接客がおすすめです。嬢も1対1の接客に専念できるため、高品質のサービスを提供する可能性が高まります。個別のニーズに合わせて最高のケアを提供することができます。 1対1の接客は、顧客の好みや要望に合わせて体験を調整できます。顧客は自分が望むサービスを選び、提供者とのコミュニケーションを通じてサービス内容を調整できます。ただし一人がずっと対応することになるため、他のピンサロ嬢がどんな感じなのか把握しづらくなってしまいます。

花びら大回転

花びら大回転は、時間内に複数のピンサロ嬢が入れ替わってプレイする接客です。1人あたりの時間が決まっていて、時間になるとピンサロ嬢が入れ替わります。初めて行ったピンサロで、どんな嬢がいるのかわからないときにうってつけの方法です。1回で複数のピンサロ嬢を体験できます。しかし出てくるピンサロ嬢が選べないため、当たり外れがあります。好みの子が出てきたら、延長しないと交代してしまいます。最初対応してくれた子がいい子だと思っても、その次にもっといい子が出てくる可能性もあります。逆に、更にいい子を求めて交代してもらっても、後がすべてハズレという可能性もあります。ある意味ギャンブルのような遊び方ができるのが花びら大回転です。この場合、交代するたびに射精しても、一番最後に射精してもかまいません。

着席時にボーイからおしぼりとドリンクの提供がある

席に着席すると、まずボーイからおしぼりとドリンクの提供があります。ピンサロ嬢が持ってくることもありますが、店内を巡回しているボーイが持ってくることが多いです。ボーイは席のすぐ隣を巡回しているため、集中しないと意外と萎えてしまいます。ボーイからもらうおしぼりは、体を拭く用のものです。客に快適な環境を提供し、リラックスした雰囲気を作るためのサービスの一環として行われることがあります。ピンサロは飲食店の区分なので、ドリンクなしでプレイを始めることはできません。アルコールが選べるところもあるため、自分の好きなドリンクを選びましょう。

ピンサロ嬢がきたらプレイを始めてスッキリして終了

ボーイからグッズをもらったら、ようやくピンサロ嬢が来ます。ピンサロ嬢がきたらプレイを始めます。まずは挨拶から始めて、軽い会話からプレイを始めます。初めて利用するときは初めてだと伝えると良いでしょう。プレイはキスやハグといった軽いものから始めます。おっぱいやマンコなど、ピンサロ嬢へのおさわりはOKなので、愛撫してエッチな気分を高めていきます。頃合いを見計らって、性器をおしぼりで拭いてもらいます。その後手コキやフェラをしてもらって、射精したらプレイ終了です。射精後はまたおしぼりで拭いてもらいます。ここまでで30分かかります。プレイ終了後は嬢がお見送りしてくれます。自分の好みの子を見つけたら、必ず名刺をもらっておきましょう。名刺があると、次指名するときにすぐ名前が分かります。

ピンサロ店内での禁止事項ってどんなものがあるの？

ピンサロ店内では禁止事項があります。禁止事項を守らないと、出禁になったり裁判沙汰になる可能性もあるため、しっかり守って楽しむようにしましょう。禁止事項は他の風俗店でも適応できるようなものばかりです。禁止事項を守ってプレイを楽しむようにしましょう。

写真や動画などの撮影は禁止の場所もある

ピンサロで働いているのをバレたくない女性もいるため、写真や動画などの撮影は禁止になっている場所もあります。写真や動画を撮りたいときは事前に確認して、禁止の場所では撮らないようにしましょう。お店はOKでも、嬢によってはNGなこともあります。写真や動画の撮影は、プレイ前に一声かけてから始めるようにしましょう。写真や動画を撮っても、個人で使う分にとどめて、SNSなどには上げないようにしましょう。女性の顔が映っていると、そこから身バレしてしまう可能性があります。あまりにルールを守らないと、撮影OKだったところでも撮影禁止になってしまいます。ルールを守って、撮影してもお店の迷惑にならないようにしましょう。

こっそり盗撮をしたのがバレたら裏から怖い人が出てきてしまう場合も

撮影禁止でも、どうしても写真や動画を撮りたいという人が、盗撮を試みることがあります。こっそり盗撮をしたのがバレたら、速攻ボーイに報告されます。ピンサロのような場所では、裏に怖い人が待機していることがあります。盗撮がバレたら、こうした人達につまみ出されてしまうでしょう。賠償問題に発展する可能性もあります。賠償金を払わないと帰さないと脅されることもあるため、純粋にプレイを楽しみたい場合は、盗撮はやめておきましょう。

本番行為も禁止されている

ピンサロでは本番行為も禁止されています。おさわりOKなので、やろうと思えば本番行為もできますが、禁止になっています。基本的に風俗店で本番行為をしてしまうと、売春とみなされて法律違反になってしまいます。バレた場合警察が介入することになります。ピンサロだけではなく、ソープ以外の風俗店では本番行為禁止です。稀に裏オプションで本番OKのところがあったり、ピンサロ嬢から本番行為を誘われることもありますが、トラブルに発展する可能性があるのでやめておきましょう。

おっぱいに触るのがダメというお店もあるので注意しよう

基本的に女の子へのおさわりはOKなところが多いですが、おっぱいへのおさわりはNGというところもあります。事前に確認できたら確認し、わからなかったらピンサロ嬢に直接聞くのも良いでしょう。お店自体はおさわりOKでも、女の子によってはおっぱいへのおさわりがNGだという人もいます。だいたいの理由は、おっぱいが敏感になりすぎていたり、ちょっと触られても痛いということがあげられます。おっぱいNGでも、十分プレイを楽しむことはできます。他のお店よりは物足りなく感じてしまいますが、触るのはやめましょう。

ピンサロのお店によっては時短される場合もあるので時計は必須でつけていきましょう

ピンサロのお店によっては、時短されてしまう場合もあります。場内アナウンスなどで時間はある程度教えてもらえますが、自分で時間を管理していた方が分かりやすいです。時計を持っていると、提供されるサービスの制限時間を簡単に確認できます。時間内にサービスを受けることができ、無駄になる時間を避けることができます。店内が混雑していたり、ピンサロ嬢の指名が多く入っている場合などに、制限時間内であっても退店をお願いされることがあります。お店によっては、サービスの時間が終了する前に、料金の支払いを行う必要がある場合があります。時計を持参することで、時間に合わせて支払いを済ませることができます。基本的にピンサロでは下しか脱がないため、時計をしていてもあまり邪魔にはなりません。スマホの時計だと盗撮を疑われてしまう可能性があるので、時計をしていくようにしましょう。