「生でやろうよ」
彼氏などのパートナーから一度は言われた経験があるという人は少なくないでしょう。大好きな彼に嫌われたくない、ムードを壊したくないという思いで、不安を抱えながらもコンドームをつけずにセックスしている女性もいるかもしれません。
そこでこの記事では、みなさんが気になっている
- ゴムなしセックスに対する意見
- ゴムなしセックスのメリットとデメリット
- ゴムなしセックスで妊娠するリスクについて
- ゴムなしセックスを気兼ねなくする方法
- ゴムなしセックスをした人の実際にあったエピソード
パートナーシップを充実させる上で大きなウエイトを占めているセックス。不安を抱えながらのセックスを全力で楽しめていないという女性もいることでしょう。この記事でご紹介するゴムなしセックスに関する知識は、あなたのパートナーシップやセックスライフをより充実させてくれるはずです。ぜひ最後までお付き合いください。
セックスの時、コンドームをつけていますか?
避妊具として、まず誰もが思い浮かべるのはコンドーム。最も普及しておりスタンダード避妊方法といえるでしょう。この記事でご紹介する「ゴムなしセックス」の「ゴムなし」とは、コンドームを装着せず、セックスの挿入行為を行うことです。
ゴムなしセックスをする人の割合のほうが実は多い
「彼氏にお願いしてもコンドームをつけてくれない」
「生でいいよねと押しきられてしまい、しぶしぶ受け入れている」
そんな悩みを抱えたままセックスをしているという女性は少なくありません。あるアンケート調査ではゴムなしセックスをしている人は全体の55%という結果が出ています。また、一度でもゴムなしセックスをした経験があるという人はなんと87%という驚愕の結果でした。
妊娠のリスクを背負ってでもゴムなしセックスは気持ちいい
ゴムなしセックスをしたいという理由で最もよく聞くのは「気持ちいいから」。避妊具であるコンドームをつけないということは、妊娠する確率が上がるというリスクを背負う行為です。このような大きなリスクが伴うにもかかわらず、なんと約9割ちかくの人がゴムなしセックスを経験したことがあるという衝撃の真実をご紹介しました。
妊娠するだけでないゴムなしセックスのリスクなどについて解説!
しかし、このゴムなしセックス。妊娠以外にも様々なリスクがあることはご存じでしょうか。まずはそのリスクについてご説明する前にゴムなしセックスをする人、しない人の意見を確認していきましょう。
ゴムなしセックスをする人としない人の意見
ゴムなしセックスをしたい理由として真っ先に思い浮かぶのは「気持ちいいから」というものです。しかし、調査してみると思いもよらない観点や意外な理由がたくさん集まってきました。
衛生的な観点からゴムなしセックスをする人としない人で意見が割れている
意外なことにゴムなしセックスをする人、しない人の意見を分析してみると衛生的な観点がポイントになってくることがわかりました。また、意外と調査されていないゴムなしセックスをしない人の意見についても併せて確認していきましょう。
ゴムなしセックスをしない人の意見
まずはゴムなしセックスをしない人、コンドームをつける人の意見をからご紹介していきます。妊娠などのリスクを排除するという理由以外にも、意外とポジティブかつ積極的な理由でコンドームをつけるという選択肢を選んでいる人もいるようです。
妊娠が怖いから
今妊娠すると生活や仕事に差し障る、妊娠させてしまうと責任をとれない、子育てはできないなどの理由でコンドームをつけるという意見がありました。最もよく聞く意見ではないでしょうか。
性病を移されたくない、移したくない
コンドームは避妊以外にも性病防止を目的として販売されています。性病は無症状の人がいたり、発症までに潜伏期間があるほか、性病に関する正しい知識も広まっていないため、本人も感染に気づかないまま、パートナーに感染させることもあります。そういったことから、自己防衛やパートナーへの気遣いのためにゴムなしセックスはしないという意見がありました。
ゴムを付けている方が断られないから
妊娠や性病防止のためにコンドームをつけたい、つけてほしいという人にとってゴムなしセックスはかなりハードルが高くなります。新しい相手とのセックスの場合など、それまでの関係性が強くないケースでは、セックスを断られる可能性は少なからずありますし、ゴムなしセックスであればなおさら断られる可能性が高くなるでしょう。
使用済みゴムを見るのが好きだから
少数派ですが、使用済みのゴムにたまった精子を眺めるのが好きだからという意見もありました。終わった後の達成感を味わえるようです。リスクを防ぐというどちらかというとネガティブな理由からつけるコンドームですが、プレイの一環としてポジティブな理由でつけるという選択肢を選ぶ人もいるんですね。
セックスのマナーとしてゴムを付ける
セックスをするときはコンドームをつけることがマナーであるという認識があるため、そもそもゴムなしセックスをするという選択肢がないという人もいます。普段からコンドームを持ち歩いている人もいるようです。
ゴムなしセックスをした人の意見
ここからは、ゴムなしセックスをしている人たちの意見もご紹介していきます。気持ちいいからという理由以外にも、意外なデリケートな悩みからくる理由もあるようです。確認していきましょう。
ゴムなしセックスの方が断然気持ちいいから
やっぱり真っ先に上がるのは、ゴムなしセックスの方が断然気持ちいいという理由でした。コンドームという壁がないことにより、ダイレクトにお互いの体温が伝わるため、コンドームをつけたセックスとは違う快感を得ることができます。しかし、ゴムのあるなしによる感度の違いには男女で差があるようで、ゴムなしセックスの方が気持ちいいという意見は女性より男性の方が顕著でした。
ゴムをつけると萎えてしまうから
これは男性の意見ですが、セックスが盛り上がっていても、ゴムをつけていると萎えてしまうというものがありました。
コンドームはペニスを覆うことで精液が漏れることを防止するものです。ですからコンドームをつけると相手の感触や体温が伝わりにくくなり、性的な刺激は減ってしまい、萎えてしまうという男性もいます。
また、コンドームをつける手間で萎えてしまうという男性もいます。興奮も最高潮でいよいよ挿入という場面で、コンドームをパッケージから取り出し、表裏を確認、空気が入らないよう押さえながらつけたものの、引っかかってしまいつけられない、陰毛を巻き込んでしまいやり直しなど、意外と神経を使うものです。コンドームのつけ方にはコツが必要ですから、スムーズにつけることができるよう練習しておきましょう。
ゴムアレルギーだから
食べ物や花粉など様々なアレルギーがあるように、コンドームに使われるゴム素材にもアレルギー反応を起こす人がいます。 症状には個人差はあり、軽いかゆみがある程度の人もいれば、蕁麻疹や喘息を起こしてしまうケースもあります。販売されているコンドームのほとんどが天然ゴムラテックスですが、ポリウレタンなどの異素材のコンドームも販売されおり選択肢は増えていますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
子供が欲しい
子供ができたことを理由にパートナーと授かり婚をしたいと考えている可能性もあるかもしれません。
コンドームをしないと性病などのリスクが残ってしまうため、性病検査を受けておくことをお勧めします。最近はブライダルチェックという名称で、妊娠や出産に影響する可能性がある病気や感染症について調べることもできますので、パートナーと一緒に受診してみてはいかがでしょうか。
面倒だから
避妊のためにコンドームが必要ということはわかっているけれどもセックスをするためにコンドームを買い、前戯が終わっていざ挿入という場面で、プレイを中断して、コンドームをつける。そういった過程が面倒だと感じる男性は少なくないでしょう。
ゴムなしセックスは無料でできるので、わざわざコンドームを買うためにお金を出して買いに行くのが面倒であるという声もありました。
ゴムなしセックスのメリットデメリット
ゴムなしセックスをする人、しない人の意見を確認してきました。ここからは、ゴムなしセックスに関する具体的なメリットとデメリットについて解説していきますので、一緒に確認していきましょう。
ゴムなしセックスが気持ちいいには理由がある
ゴムなしセックスと聞いて一番に思い浮かぶメリットは気持ちいいということです。セックスは人間の本能的かつ動物的行為です。ですから、コンドームという人工的な異物を挟むことで、気持ちよさが半減してしまうのは致し方ないことでしょう。
ゴムなしセックスのメリット
まずはゴムなしセックスのメリットからご紹介していきます。気持ちがいいというメリット意外にもいくつかの意見がありましたので、一緒に確認していきましょう。
生の感触が気持ちいい
コンドームをつけてセックスをするのと、コンドームなしでセックスをするのとでは、やはり感度が変わってきます。コンドームという壁を挟むよりも、生でしている方が、パートナーの温かさやぬめりなどの生の感触をダイレクトに味わえるため、単純に気持ちがいいのです。
コンドームを用意する手間がない
コンドームを使うためには事前に購入しておくなどの準備が必要です。コンドームの種類によっては高いもので一つ300円ほどするものもありますが、ゴムなしセックスは無料でできてしまいます。
ドラッグストアやコンビニでコンドームを買うのが恥ずかしく、ハードルになっているという声もありました。そういった人はインターネット通販等の利用をおすすめします。
コンドームを付ける時のムードが下がる瞬間がなくなる
興奮も最高潮でいよいよ挿入という場面で、コンドームをつける間のあの何とも言えない時間は男女ともにどうしたらいいかわからなくなるものです。コンドームをつける時間がなければ、ムードを下げることなく、そのままセックスを続けることができるでしょう。
ゴムなしセックスのデメリット
ゴムなしセックスのメリットがある一方で、デメリットも存在します。メリットと比較して、心身にかかわる大きなデメリットが多くなっていますので、しっかりと確認していきましょう。
妊娠するリスクが高くなる
避妊具であるコンドームを使わないゴムなしセックスをすると妊娠する可能性が高くなります。ゴムなしセックスをすると必ず妊娠するとは限りませんが、妊娠する確率は格段に上がってしまいますので、妊娠を望まない場合はコンドームをつけてセックスしましょう。
性病にかかりやすくなる
コンドームは性器や体液が直接的に触れ合うことを防ぐものであるため、性病を防止にも一役買っています。まれにキスなどで感染することもありますが、コンドームを使っていれば性器由来の性病の大半を防ぐことができます。自分の体を守るためにコンドームをつけてセックスをするというのは賢明な選択でしょう。
男性がゴムを付ける習慣がなくなる
興味本位でゴムなしセックスをしてみたところ、気持ちよさと煩わしい手間を省くことができるという手軽さに目覚めてしまい、男性がコンドームをつけてくれなくなってしまったという意見もありました。ゴムなしセックスのよさに気付いてしまうと、なかなかコンドームをつける習慣に戻るのは難しいようなので、安易な気持ちでゴムなしセックスを了承するのはおすすめできません。
ゴムなしセックスで妊娠するリスクについて
ゴムなしセックスのデメリットのうち、もっともリスクが高いのは妊娠する可能性があることでしょう。それでは、ゴムなしセックスをすることによる妊娠の確率はどのくらいあるのでしょうか。
ゴムなしセックスの基本的な妊娠率
ゴムなしセックスに関するアダルトコンテンツは複数存在しますが、中にはコンドームをつけずにセックスをして、男性が射精直前でペニスを抜いて膣外射精をする外出しセックスをしているものもあります。中出しと外出しで妊娠確率に違いはあるのでしょうか。
ゴムなしセックスで中出しした時の妊娠確率
中出し(膣内射精)した場合の妊娠率は、24%ほどといわれています。しかし、排卵日付近に中出しした場合は、妊娠確率は30%に上がるともいわれており、たった1度の中出しセックスで妊娠してしまう可能性も大いにあり得ます。また、妊娠確率は、年齢が若いほど高い傾向にあります。
ゴムなしセックスで外出しした時の妊娠確率
外出し(腟外射精)した場合の妊娠率は20%ほどとされています。膣内で射精しない場合でも、挿入時に男性器から漏れ出すカウパー液(いわゆる我慢汁)に精子が含まれているため、妊娠する可能性はあるのです。残念ながら外出しセックスは安全な避妊方法とは言えません。
ゴムなしセックスを気兼ねなくする方法
それでは妊娠というリスクを負わずにゴムなしセックスをする方法はないのでしょうか。ゴムなしセックスを気兼ねなく楽しむ方法をご提案させていただきますので、みなさん要チェックです。
結婚して子供を作る予定を立ててしまう
結婚して子供を作る計画を立ててしまえば、妊娠はリスクではなく、目的になるため、ゴムなしセックスを気兼ねなく楽しむことができるでしょう。もし、あなたがゴムをつけてくれないパートナーに悩んでいたり、ゴムなしセックスに挑戦したいと思っているのになかなか言い出せないのであれば、一度結婚や出産などの将来の予定についてパートナーと話し合ってみてはいかがでしょうか。
閉経している女性とセックスする
更年期を迎え閉経している女性であれば、排卵することはないため、妊娠する確率は0%です。年上の女性が好みである男性にとっては朗報かもしれませんが、性病のリスクは伴いますので、性病検査を受けることにより、ほかのリスクを排除しておくと、よりゴムなしセックスを楽しむことができるでしょう。
コンドーム以外で避妊法を使う
コンドーム以外にも様々な避妊方法が存在しています。避妊方法によってはコンドームより避妊確率を上げられる方法もありますから、コンドームと併用することもおすすめです。確認していきましょう。
IUD法
IUDとは、子宮内避妊器具の略称で、女性の子宮内に設置する避妊器具のことを言います。適切な処置を受ければ、5~10年の長期にわたって避妊効果を継続させることができます。避妊確率は、なんと約97.8%です。
一度設置してしまえば特段手入れは必要ないというメリットはありますが手術のために通院が必要であること、また、ホルモンを調整して避妊をするため、副作用が出る女性がいることがデメリットとして挙げられます。
安全日にゴムなしセックスする
最も妊娠しやすいセックスのタイミングは、排卵日の前日、前々日と言われています。そういったことから、排卵日付近以外の日(いわゆる安全日)にセックスをすれば、妊娠の確率は低くなります。しかし、女性の排卵日はホルモンバランスにより多少ずれることも多く、正確な排卵日を予想することが難しいこと、また、精子の生存期間は72時間であり、安全日にセックスをしたとしても子宮内で生存していた精子により妊娠をしてしまう可能性もあることから、確実性が高い避妊方法であるとは言えません。
ピル
ピルとは、経口避妊薬の略称で、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲスチン)と呼ばれる2種類の女性ホルモンを配合した飲み薬です。正しく服用すれば、排卵を抑えることができるため、100%に近い確率で避妊できます。
デメリットとして、毎日決まった時間に服用する必要があること、産婦人科で処方を受ける必要があること、副作用があることなどがあげられますが、女性が主体的に取り組むことができる避妊方法であるというメリットがあります。
ゴムなしセックスをした人の実際にあったエピソード
ここまでゴムなしセックスに関する様々な意見やメリット・デメリット、ゴムなしセックスを気兼ねなく楽しむ方法について解説してきました。ここからは、実際にゴムなしセックスをした人たちの体験談をご紹介していきます。
セフレとゴムなしセックスを試したが色々と怖くなりゴムをするようになった
最近新しいセフレができました。せっかくなのでかねてから興味があったゴムなしセックスをしたいと、彼女にお願いしてみました。セックス大好きな彼女はノリノリでやりたいと言ってくれ、初めてのゴムなしセックスをしました。聞いていたとおり、彼女の中の感触がダイレクトに伝わってきて、かつてないほどの気持ちがいいセックスをすることができました。しばらく、その気持ちよさにはまってしまい、ゴムなしセックスを続けていましたが、突然皮膚に湿疹ができるようになってしまいました。
まさか今はやりの梅毒ではないかという不安に駆られましたが、怖くて病院にも行けず悶々と過ごしていました。しばらくすると湿疹は引き、その原因はただの疲れだとわかりましたが、自分が性病かもしれないという不安を抱えて、誰にも相談できず過ごした数日間は思い出したくないほどの恐怖感でした。それからは、自己防衛のためにもゴムをつけるようにしています。
自分が性病だなんて身近な相手には相談できないですよね。コンドームは避妊具としての側面が大きく取り上げられがちですが、一方で男性が自分自身の身を守るためのものでもあることを再認識させてくれるエピソードです。
誠実だった彼氏がゴムなしセックスをしてからゴムをしないようになった
彼からの猛アプローチを受けて、そのいきおいに根負けしてお付き合いをするようになりました。私にぞっこんだっただけあって、いつも素敵なデートを提案してくれましたし、体の関係を持つことも私の心の準備ができるまでしばらく待ってくれるような男性でした。
体の関係を持ってしばらくたったおうちデートでそういう雰囲気になったのですが、たまたまゴムの用意がないことに気付きました。買いに行ってもらうのも申し訳ないし、いきおいで「生でやってみようよ」と言ってしまいました。流れでゴムなしのセックスをしてみたものの、ゴムをつけてのセックスと比べて驚くほどの違いは感じられませんでした。しかし、彼の方はその感触にはまってしまったようで、ゴムをつけてほしいとお願いしてもゴムをしてくれなくなってしまいました。
ゴムをしてくれないとなんとなく大切にされてないような気持ちを感じてしまったり、妊娠してしまうかもという不安でセックスを楽しめなくなったりで、彼に対する愛情は完全に覚めてしまいました。
今は彼をキープしたまま、マッチングアプリで新しい彼氏を探しているところです。
一時の快楽を優先して大切なものを失ってしまうこともあるんですね。悲しいですが、ゴムなしセックスをきっかけにできてしまった心の溝はなかなか埋められないようです。
風俗でゴムなしセックスをしたがものの見事に性病を移されてしまい妻にバレてしまった
妻が出産後、セックスをしてくれなくなってしまいました。たまった性欲をどうにかしたいと同僚に相談したところ、おすすめの風俗があるということで連れて行ってもらうことにしました。その風俗は、オプション料金を払うとゴムなしセックスをさせてくれるところでした。せっかくお金を払うのであれば、生でやりたいと思い、ゴムなしセックスを楽しむことにしました。
その後、子育ても落ち着き、妻の方からセックスに誘ってくれるようになりました。しかし、しばらくして妻が体調を崩してしまったんです。のどが腫れてだるそうにしていたので通院させたところ、その原因はまさかの咽頭クラミジア。自覚症状がなかった僕の性器から感染したようです。
子供がいるため、離婚には至りませんでしたが、妻に申し訳ないやら情けないやらで。コンドームの大切さを痛感しました。
性病の怖いところは無自覚のまま、人に感染させてしまうことがあり得ることですね。自分の身を守るためにも、大切な人の身を守るためにもコンドームは大切です。
ゴムなしセックスの妊娠リスクと誘われたときに上手く対処する方法のまとめ
みなさんが気になっていたゴムなしセックスに対する疑問は解決できましたでしょうか。
この記事では、
- 衛生的な観点からゴムなしセックスをする人としない人で意見が割れていること
- ゴムなしセックスのメリットとデメリット
- ゴムなしセックスの妊娠率
- ゴムなしセックスで妊娠のリスクを減らす方法
- ゴムなしセックスをした人の体験談
をご紹介してきました。
セックスはパートナーと直接的につながり、愛を確かめ合う行為であるからこそ、安心感に包まれながら、全力で楽しみたいものです。この記事がみなさんの安心安全なセックスライフを実現させるヒントになれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。