若い女性と遊びたい男性とお金が欲しい女性が利害の一致から行うパパ活。
女性からするとパパと過ごすだけでお金が貰えるので是非やりたいという人は多いはず。
しかし、パパ活と言えば知らない人と過ごすことになるので危険だと思いますよね。
では、実際にパパ活をやっていて危険な目にあった人はいるのでしょうか?
また、パパ活を安全に行う方法はあるのでしょうか?
気になりますよね。
実は、過去にはパパ活をしてやばい犯罪に巻き込まれた人たちがいます。
そして、どんな人でもその犯罪に巻き込まれる可能性があるのです。
そこでこの記事では以下の5点についてご紹介していきます。
- パパ活の危険な事件
- 危険なパパの特徴
- 危険に遭遇しやすい状況
- 危険を避けるための対策
- 安心できるパパ活アプリ
この記事を読むことでパパ活の危険度や状況を知ることができます。
また、危険なパパ活にならないために前もって対策することができるようになります。
是非、最後まで読んで参考にしてみてください。
パパ活は危険なものだけどもっと危険な状況になることはあるの?
パパ活といえば、男女二人が一緒に過ごすこと。
男性は、パパとして女性にお手当や金品、高級なプレゼントを渡し、女性はお金を貰う代わりにパパと一緒の時間を過ごしお互いの目的を果たしますよね。
そんなWinWinな関係であるパパ活では危険な状況になることはあるのでしょうか?
ここではパパ活の危険性についてご紹介していきます。
男性と女性が2人きりで会うわけですからパパ活は基本的に危険なもの
パパ活は男女が2人きりで会い、食事やデート、ホテルに行ったりするもの。
デートなどの人目に付く場所に出かける場合は危険性が低く、トラブルに巻き込まれた際も助けを求めることができます。
しかし、ホテルなどの2人きりの空間であれば何があるか分からないのでとても危険なのです。
そのパパ活の中でも危険な事件に巻き込まれたりすることも
パパ活相手が危険性の高い場合、最も危険な事件に巻き込まれることもあります。
過去にはパパ活をしていて殺人に巻き込まれたという人もいるほど。
簡単にtwitterやInstagramなどのSNSで行える分、危険な人に遭遇する可能性も高まります。
今回は実際に起こったパパ活の危険な事件やその対処方法について解説
この記事では、実際に起こってしまったパパ活での危険性の高い事件や事件に巻き込まれないようにするための対処法などを解説します。
パパ活で危険にさらされないためにもしっかりと見極め、対処しましょう。
パパ活で危険な目にあう人は女性だけとは限らない
男女が2人きりで会うため、パパ活で危険なのは女性側のイメージがありますよね。
そのため、油断をしているパパも多いはず。
しかし、実際のところパパである男性もパパ活で危険に遭遇しているのです。
ここからはパパ活男性が遭遇した危険についてご紹介します。
男性がパパ活中にお金を盗まれたなどの事件も
パパ活中に起こる事件の中には、お手洗やお風呂などの隙にお金を盗まれてしまうという事件があります。
パパはお手当をあげる側として大金を持ち歩いていることが多いですよね。
1度にたくさんのお金が欲しいと思っているパパ活女子からすると、目がくらんでしまうという人もいます。
そして、いない隙に盗んでしまうということに発展してしまいます。
また、個人情報を盗まれることもあるので大切な貴重品は絶対に肌身離さずに持ち歩くようにしましょう。
脱税などに関与していた場合社会的地位に危険が及ぶ
もし1度でも脱税をしたことがあったり、関与していた場合には逮捕や報道などにより社会的地位が危険に及ぶこともあります。
脱税はしてはいけない行為です。
そのため、少しでも関与してしまえば税務署にマークされてしまい、厳しく監視されることになります。
また、パパが脱税に関与したことによりパパ活女子も芋ずる式で危険に晒されるされる可能性も。
男性も危険なことはあるので意識してパパ活をしよう
パパ活には様々な危険が潜んでいます。
パパ側の場合、気付かずに未成年者との性行為に及んでいたということもあります。
未成年者とのパパ活は逮捕のリスクもあるので、なるべく行わないことが安全を守るための手段です。
しかし、パパ活をしたい場合は、パパ活女子だけでなくパパ側も何かしらのリスクがあることを意識しながら行いましょう。
パパ活で女性が危険な目に遭った実際の例
パパ活では男性も危険にあってしまいますが、パパ活女子の危険の中には最も最悪なもので殺人事件などがあります。
男女であれば一般的に男性が強く女性が弱いため、そういった事件に遭遇してしまう可能性も高まってしまうのです。
そこでここからは、パパ活女子が遭った危険な事件をいくつかご紹介します。
渋谷覚醒剤死亡事件
2018年7月22日に起こった豪邸に住む男性が既婚女性に薬を盛り殺害した死亡事件。
この事件は女性の口と性器に大量の薬物を投入し、死亡させた事件になります。
過去、男性と女性はお金を支払うことで3度の性行為をしており、事件当日には男性から女性へ薬物を勧める行為がありました。
しかし、女性は「男性から薬物をすすめられてる」「日本酒を飲んじゃって、普通に気づかず飲んでしまった」とLINEでメッセージを送り、電話でも「何かあった時証言して欲しい」「交番へ行く」と話し、友人に助けを求めていました。
男性のキメセク目的なのか『致死量の100倍の覚せい剤』を飲まされ女性は死亡しました。
葛飾区の女子大学生死亡事件
2018年11月20日に起こった茨城県に住む男性が葛飾区に住んでいた日本薬科大学女子大生を殺害した死亡事件。
当時18歳であった女子大生は午前の講義を受けた後、「30万円」という大金を男性から貰うために茨城県へと向かいました。
しかし、男性はお金を渡すことはなかったため、女性は激怒し、「顔写真を拡散する」と言ったものの男性に携帯を取り上げられ、鼻と口を押さえつけられた後窒息死。
また、男性は「死んでも構わないという殺意があった」と話していたそうです。
茨城女子大生殺人事件
2004年1月に起こったフィリピン男性が茨城女子大生を殺害した殺人事件。
当時女子大生は夜遅くに出かけており、出かけた際にフィリピン男性とその他共犯者2名により暴行や強姦をした後に殺害。殺害動機は「暴行したことを警察に通報されたくなかった」からと話しています。
新潟人狼殺殺人事件
2019年11月15日に起こった元ホストの男性が飲食店店員の女性を刃物で殺害した殺人事件です。
この2人の出会いは「人狼殺」というゲームで、親交を深めた後に恋人へ発展しました。
そして、恋人になったことで男性は女性へのパパ活を辞めさせ、「他の男性との縁を切る」ことを約束させました。
しかし、女性はスナックで働いていたということもあり、スナックのお客さんからのプレゼントやお金を貰うことを止められませんでした。
その後2人は別れたのですが、男性は女性のプライベートや援助交際についてTwitterに投稿。
それでも男性の怒りは収まらず、殺害事件へと発展しました。
その他にも詐欺などに巻き込まれたりするケースも
殺人や死亡事件以外にもお金を払わないという詐欺はもちろん、偽名を使い相手に金額など好条件を提示した後に男性が女性のお金を騙し取るという詐欺もあります。
そのため、パパ活をする際には十分に注意して行ってください。
危険なパパの特徴
殺人や詐欺などに巻き込まれてしまう可能性があるとパパ活をするのが怖くなります。
もし、事件になってしまう可能性のある危険なパパの特徴を見分けることができるなら知りたいですよね。
ここからは事件に巻き込まれないためにも危険なパパの特徴をご紹介します。
金払いがいい時と悪い時のムラがある
危険なパパはお手当の金額が一定でないことがあります。
1度決めたお手当の金額があるにもかかわらず、機嫌が悪かったり何かしらの理由により金払いにいい時と悪い時でムラができてしまうのです。
そういうパパは自分の都合だけで女性を扱ってしまうことが多く、嫌なことでも強要させることがあります。
お手当があまりにもおおすぎる
太パパと呼ばれるパパに出会うとラッキーと思いますが、実はお手当が多い時も危険なパパの可能性があります。
というのも、パパの中にはお手当が多い分、何をしてもいいと思っている人がいます。
そのため、その地域のパパ活相場よりもあまりにも多すぎる場合は相手の行動や言動には気をつける必要があります。
また、お手当を多く提示することで良パパ認定させて詐欺を働くという場合も。
もし、多くお手当を貰うことになる場合は「なぜ高額なのか」を確認してみることも大切です。
パパがどんな人なのか情報を教えてくれない
パパの中には自身の情報を教えてくれないパパもいます。
パパ活にとって「早く出会える」というのは効率的でパパ活女子からするととてもありがたい話ですよね。
しかし、相手の情報がわからない状態で会うというのは危険です。
そして、情報を教えてくれないということは頻繁にトラブルを起こしている可能性も高く、稼ぐ目的でしているはずなのにマイナスの結果になってしまうこともあります。
パパ活アプリやサイトではなくtwitterなどのSNSで募集している
SNSではパパ活募集が頻繁に行われており、早い人で当日に相手が見つかってしまうということもあります。
それほどまでにtwitterなどのSNSは楽にパパ活相手を探すことができる場所です。
しかし、SNSでの募集は身分の証明や素性が分かりません。
そのため、相手が頻繁にトラブルを起こしている人であっても分からず、そのままパパ活をしてしまえば事件に巻き込まれてしまいます。
また、男女ともに無料でパパ活募集をできる場所です。
わざわざ年会費や利用料を払わずに無料でできるのであればそちらを利用したいと思うはず。
いろんな人がいて当然の場所と言えるので利用する時には注意して利用しましょう。
お手当を振込でお願いしたいといってくるパパ
お手当を現金ではなく振込にしようとするパパの中にはそのまま払わないという人もいます。
パパ活のパパはお手当というお金を払うことでパパ活女子と食事やデート、性行為をする事ができます。
しかし、当日に現金を渡さず振込でお願いしようとするパパもおり、その場合やることをやるだけで振り込まれないという詐欺もあります。
パパ活で危険な目に遭いやすい状況
危険なパパについてご紹介しましたが、パパだけでなく危険に遭いやすいという状況もあります。
状況次第では危険なパパであっても危険に晒されないようにもできるようになります。
ここからはパパ活で危険な目に遭いやすい状況をご紹介します。
監視カメラもない2人きりの瞬間
監視カメラのない場所で2人きりという状態はとても危険です。
というのも、監視カメラがないとどんな犯罪でもできてしまうため、トラブルや犯罪に巻き込まれたくないと思っていても簡単に巻き込まれてしまいます。
また、監視カメラがなければ証拠としても残っていないため、トラブルに巻き込まれても泣き寝入りせざるを得ない状況になりうる可能性があります。
パパ活を終わりにしたいと告げる瞬間
パパ活をしていればいつかは終わりもあります。
そして、その終わりを相手に伝えなければいけない状況もまた、危険に巻き込まれてしまうことがあります。
お互いが同意の上で終わりにするのであれば問題はありません。
しかし、相手が納得していない状態で終わりを告げてしまったために、逆上してしまい犯罪に繋がることも少なくないのです。
大人を持ちかけられ断った瞬間
パパ活の終わりを告げるのと同様に、大人の関係を断られた際にも危険な状況になる時があります。
パパにとって大人ができるのとできないのとでは大きな差があり、大人の関係になる方が良いという人が多いのです。
そのため、大人を持ちかけた時に断られたことで躍起になってしまい無理矢理性行為を犯してしまうなどの犯罪に発展してしまいます。
飲酒をした後
どんな人でも飲酒をしていれば感情のストッパーが外れてしまうもの。
そして、中にはいけないことだと分かっていながらも抑えきれないという人もいます。
そのため、よく飲む人やお酒が弱い人、酔った時に性格が変わってしまう人である場合は注意する必要があります。
お金を別の場所で渡すからと言われた時
お手当や報酬の支払い場所がその場ではなく「別の場所」と言われた時は誘拐などの危険な状況になってしまうこともあります。
そのため、お金が貰えるからといってむやみやたらに着いていくのではなく、理由をつけて断るか渡す時の別の方法を提案し、絶対ついて行かないようにしましょう。
また、別に日に渡すという場合はお手当や報酬がないという詐欺もあります。
その時も深く追い求めすぎないようにするのが安全なパパ活に繋がります。
パパ活で危険な目に遭わないようにするためには
パパ活は危険であり、犯罪や詐欺にあってしまう可能性があります。
しかし、パパ活で生活していたり、パパとの関係をたちたくないという人もいると思います。
そこでここからはパパ活で危険な目に遭わないようにするための方法をご紹介します。
相手に個人情報は絶対に渡さないようにすること
個人情報は自分自身を表す大切な情報です。
そのため、相手からの信用を得るために開示するということもありますが、決して個人情報全てを渡したり、教えたりするのはやめましょう。
いくら相手に信用されたいと考えていても犯罪に巻き込まれてしまえば元も子もありません。
住所を特定されればストーカーになってしまうこともあります。
もし、個人情報を教えるのであれば相手の信用がある場合や教えても問題のないものを渡すようにしてください。
身分証や年齢確認が必須のアプリでパパ活相手を探す
パパ活をするのであればtwitterなどのSNS募集をせずにパパ活アプリやサイトを利用するのも1つの手です。
パパ活アプリであれば身分証や年齢確認だけでなく、年収の提示などもしてあるので安心して相手を探すことができます。
また、アプリやサイトには運営スタッフが不適切やユーザーがいないか監視しているので、無法地帯であるSNSよりも安全性が高いのです。
アプリによってはメールだけでなくオンライン顔合わせという機能もあるので安全にパパ活をするならアプリやサイトでパパを探すのがおすすめです。
自分の直感を大事にすること。危なそうと思ったパパとは会わない
もし、やり取りをしている時に「危険だ」「危なそう」と感じた場合は、自分の直感を信じて会わないことも大切です。
人は身の危険を感じる時こそ直感が働くもの。
相手や状況に対して危険だと思った時は、会わないことや即座に逃げることも危険に巻き込まれないための方法です。
パパ活におすすめのアプリ
パパ活が危険と言われていても、お金ひとつで男性は若い女性とデートや性行為ができ、女性はお金が貰えるとなればやりたいと思いますよね。
そこでここからは、運営がしっかりしているパパ活アプリをご紹介します。
ペイターズ
ペイターズは、会員数が100万人以上と利用者が多くマッチもしやすくなっているパパ活アプリ。
「すぐにでもパパ活をしたい」「安全にパパに会いたい」という人におすすめです。
また、男性の月額利用料金が高いので、リスクを背負ってまで危険や犯罪を犯そうという男性もいないので安心してパパ活ができます。
ユニバース倶楽部
ユニバース倶楽部は、スタッフがデートをセッティングするデート倶楽部です。
入会費や年会費は高額で2万〜16万円であり、セレブや高収入の人しか登録ができません。
そして、ユニバース倶楽部はスタッフが会員全員に審査をしているので、デートをドタキャンする人はもちろんのこと、不適切な人や危なそうな人は審査に通ることはできないので安心してパパを探すことができます。
また、デートのセッティング以外にも様々なサポートがあり、分からないことでも教えてくれるので初心者にも安心して利用できますよ。
pcmax
PCMAXは、女性よりも男性の割合が多いマッチングサイトです。
最近では、多くのパパ活女子が男性の多さに魅了されて登録者数が増えています。
そのため、今までよりも男性の人数が増えつつあり、好みのパパを見つけやすいおすすめのサイトとなっています。
ただし、パパ活専用のサイトでは無いため「パパ活」に関するキーワードは禁止されています。
コメントや掲示板、プロフィールにはパパ活を思わせるような発言は控える必要があります。
ラブアン
ラブアンは、ハイクラスなパパ活向けのサイトで、医者や経営者、オーナーなど高収入な人たちばかりが利用しています。
そして、ラブアンの特徴でもあるオンライン顔合わせができるのでわざわざ危険を犯してまで会う必要がなく、安全で効率の良いパパ活をすることができます。
また、プロフィールに動画を載せることもできるので、画像だけでは分からない部分も確認できるのはありがたい機能ですよね。
シュガーダディ
パパ活アプリといえば「シュガーダディ」と言われているほど定番であるアプリ。
シュガーダディは、登録時にパパ側には年収証明が必要になります。
そのため、年収が高い人が多い傾向にあり、太パパや良パパに会いやすいのが特徴です。
男性会員の半数以上が経営者やオーナー、会社役員など役職であり、高収入ばかりで社会的な地位があるので下手に犯罪などを犯すような人はいません。
ワクワクメール
ワクワクメールは、2001年にリリースされた古参マッチングサイトです。
マッチングサイトであり、パパ活専用のサイトではないですが利用者数が約1000万人以上なので、パパを探している人にとって見つけやすいサイトなのです。
そして、古参マッチングサイトなのでシステムがしっかりしており、運営が24時間パトロールをしてくれています。
初めて利用する人やパパ活初心者の人でも安心なサイトです。
pj
pjは2019年にリリースされたアプリでパパ活専用というわけでは無いですが、Twitterやクチコミでは「パパを見つけられた」と評判のアプリになります。
そして、運営により安全性も考慮されているので不適切なユーザーなどがいないかしっかりと監視しています。
そのため、パパ活になれていない人でも危ないことに巻き込まれる可能性は低く安心です。
パパ活の危険だった体験談
ここからはパパ活で危険だった体験談をご紹介します。
何度か会ったことのある場合でもパパ活では信用できるほどの関係では無いことが多いです。
もし、お手洗いなどで席を立つ際には貴重品やバッグは一緒に持っていく方が良いですね。
パパ活男性の好みであった場合、ストーカーになる恐れがあり怖いですよね。
ストーカー行為に発展してしまえば、様々な個人情報がバレてしまい脅しに使われてしまうので一定の距離感を保つことは大切ですね。
男性や女性に限らず、パパ活中に貴重品をそのまま置いてどこかへ行くのはとても危険です。
最悪、カードや個人情報が盗まれる可能性もあるので注意が必要ですね。
パパ活は危険?危険なパパの特徴や実際の事件・対策方法を徹底解説まとめ
ここまでパパ活の危険性についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事のポイントは以下の4点です。
- 危険なパパ活は男女関係なく巻き込まれる
- 最も危険なパパ活は殺人事件や死亡事件
- お金に関しておかしい部分があるパパは危険な可能性がある
- パパ活相手が入れ込んでいる場合、逆上して犯罪に発展する場合がある
- 相手が信用できる人であってもむやみに個人情報を教えてはいけない
- 安全にパパ活をするならパパ活専用アプリやサイトを使う
パパ活には様々な危険があります。
そして、その危険はいつあなたに降りかかるか分かりません。
そのため、しっかりと注意して相手のことを確かめつつパパ活をしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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