パパ活と言えば、パパとなる男性と食事やデートをすることで簡単にお金を貰うことができてしまう行為。
若ければ若いほど稼ぎやすいと言われているパパ活ですが、高校生の間でもパパ活が流行ってきています。
しかし、高校生がパパ活をしてもいいのでしょうか?
また、高校生がパパ活をするにはどうしたらいいのでしょうか?気になりますよね。
実は、高校生がパパ活をするにはSNSやTwitterを使って募集する必要があります。
また、高校生と言っても18歳から始めることが多く、18歳未満の人はあまりいません。
そこで、この記事では以下の6点についてご紹介していきます。
- 高校生がパパ活を始める年齢
- 高校生のパパ活相場
- 高校生がパパ活の始め方
- 高校生がパパ活をするメリット・デメリット
- パパ活をする際の服装
- 高校生がパパ活をする際の注意点
この記事を読むことで高校生から始めるパパ活のメリットやデメリットが分かります。
是非、最後まで読んで参考にしてみてください。
高校生がパパ活をするのが流行している
パパ活といえば、年齢問わず簡単にパパからお金が貰える行為です。
そのため、近年では高校生の中でもパパ活が流行しているのです。
しかし、高校生がパパ活をするには通常よりもリスクが伴ってしまうもの。
さらに、出会い系などの登録はできないので高校生がパパ活をするのは難しそうですよね。
では、実際に高校生がパパ活をすることはできるのでしょうか?
そこでここでは、高校生のパパ活についてご紹介していきます。
そもそも高校生がパパ活をできるの?
高校生の年齢は16歳から18歳とまだまだ未成年です。
そのため、パパ活をするには双方でリスクが生じてしまいます。
しかし、高校生であってもパパ活をすることは出来ます。
また、若ければ若いほど相場も上がるので、20代から始めるよりも貰えるお手当は多い可能性があります。
なんで高校生の間でパパ活が流行っているの?
近年、ニュースであった「成人年齢引き下げ」。
成人年齢が引き下げられたことで、選挙などに参加できる人が増えるなど様々な面でメリットがあると話題になりました。
そして、それはAVや性風俗などでも影響があり、年齢上高校生でもすることができるようになりました。
そのため、高校でも流行り始めているのです。
知恵袋などでも高校生のパパ活に関する質問は寄せられている
パパ活を始めるとなれば何が必要なのか、始め方ややり方がわからないという人もおり、最近では知恵袋などで高校生のパパ活について質問する人も多くなっています。
しかし、知恵袋だけの回答では不安な人も多いのではないでしょうか?
この記事では高校生がパパ活をするためのやり方や始め方、安全性を高める方法をご紹介します。
パパ活をしている高校生の年齢は何歳が多いの?
パパ活をしている人の大半は20代が多いですが、高校生の中でも流行り始めていますよね。
では、何歳くらいの人が多いのでしょうか?
ここからは、パパ活をしている高校生の年齢についてご紹介します。
【アンケート】高校生とパパ活をしたことがありますか?その高校生の年齢は何歳でしたか?
高校生とパパ活をしたことがあると答えた男性は全体の4%程で、半数以上は20〜30代の女性との事でした。
また、高校生とパパ活をしたことがあると答えた男性に相手の年齢を聞いたところ18歳と答えた人が多く、全体の約80%程になりました。
17歳以下と答えた人は約20%程で、基本的に18歳に達した女子高生ばかりという結果に。
ただし、18歳未満のパパ活は犯罪という認識がある人もいるため年齢を偽っている高校生もいるので注意が必要になります。
【アンケート】同年代、先輩、後輩でパパ活をしているというのを聞いたことはありますか?
現役女子高生500人にアンケートを取ったところ、「友人や知人がパパ活をしていると聞いたことがある」と答えた割合は30%ほど、一方で「友人や知人がパパ活をしているのを聞いたことがない」と答えた割合は70%程。
近年、パパ活をする高校生がチラホラと見受けられるものの半数以下という結果になりました。
18歳を超えてからパパ活を始めている人が多い
高校生といっても多くの人は18歳を超えてからパパ活をする女性が多いと回答されていいます。
また、友人同士や後輩を誘ったり、先輩がパパ活をしているのを聞いてパパ活に興味が湧いたとして始めるという人も。
18歳未満の高校生がパパ活をするのはおすすめしない
学生は同年代だけでなく、先輩後輩と関わりやすい環境です。
そのため、パパ活を勧誘されることもあるかもしれませんが、18歳未満である場合はパパ活をするのはおすすめしません。
というのも、18歳未満のパパ活は様々な法律違反に該当しており、パパとなる男性側だけでなく女性側にもリスクが降りかかることになります。
もし、パパ活をしたいのであれば高校を卒業してからが安全でしょう。
高校生がパパ活をした時の相場の金額
パパ活をするのに大切なのが1回でどれだけ貰えるかという相場金額ですよね。
若ければ若いほど相場は高くなりますが、高校生のパパ活相場はいくらなのでしょうか?
ここからは高校生がパパ活をした時の相場金額をご紹介します。
顔合わせ
高校生の顔合わせの相場は、5000〜1万円ほどになります。
顔合わせの場合、若いからという違いはなく、初回の品定めのようなものになるので一般女性と金額にあまり大差はありません。
食事のみ
高校生の食事のみの相場は、1万〜3万円ほどになります。
一般女性が5000〜1万円ほどに対して、高校生の場合希少価値があるので高めの相場金額が設定されています。
食事+デート
高校生の食事+デートも食事のみ同様、1万〜3万円で取引されており、デート時にはお手当以外にもプレゼントなどを貰うこともあります。
そのため、食事のみの交流よりもデートをすることでよりお手当てを貰うことができます。
プチ
高校生のプチの相場は、2万〜4万円ほどになります。
プチは、大人の関係とまではいかないものの性的な行為があり、口や手などで抜いてあげることや逆に触ってもらうことが一般的です。
そのため、性行為をしたくないという女性はプチで稼ぐ方法もあります。
大人ありデート
高校生の大人ありデートの相場は、3万〜6万円ほどになります。
大人ありになるだけで、通常のデートよりも大幅に金額が高くなり、短期間でも簡単に稼げてしまいます。
大人あり食事
高校生の大人あり食事の相場は、大人ありデート同様の3万〜6万円です。
こちらは大人あり+デートとは異なり、食事をしてすぐ大人になることが多いので短時間のパパ活をしたい人でより稼ぎたい人向けのパパ活になります。
パパ活におすすめのアプリはあるの?
一般的にパパ活をする時は、SNSや専用アプリ、デート倶楽部などを利用する人が多いですが、高校生のパパ活ではどうなのでしょうか?
ここからは高校生がパパ活を始めるためのおすすめアプリについてご紹介します。
18歳未満の高校生がパパ活をする場合はアプリは使えない
パパ活といえば、pjやペイターズ、シュガーダディなどのパパ活専用アプリと呼ばれるものや夜職などでパパを探す方法があります。
しかし、18歳未満の高校生ではそういったアプリなどに登録できず、使うことができません。
また、嘘をついて登録しようとしても身分証明ができないためできないことがほとんどです。
高校生がパパ活を募集する場合はTwitterが基本のやり方
パパ活専用アプリやサイトなどに登録できない以上、18歳未満である高校生がパパ活を募集するためにはTwitterなどのSNSを利用する必要があります。
Twitterでは様々な人が利用しており、パパ活を目的とした募集や支援をしたいというパパもいます。
また、Twitterでパパ活を募集する場合はハッシュタグを利用することで目的の投稿を見つけられることができます。
ツイッターで募集するパパ活は危険な場合があるので注意
無料であり、高校生でも利用出来るTwitterですが、その分危険な場合もあります。
身分証明され安全が確定されたパパ活アプリやサイトとは違い、相手がどういった人なのかというのは投稿の内容やプロフィールでしか分かりません。
そのため、犯罪や詐欺などに巻き込まれる危険や相手が危険である場合もあるので注意が必要になります。
男女別高校生がパパ活をするメリットデメリット
パパ活には男性側、女性側問わず様々なメリットやデメリットがあります。
では、実際にどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
ここからは男女別に高校生がパパ活をするメリット・デメリットをご紹介します。
男性の場合のメリット
- 美人や可愛い子が多い
- JKとデートや性行為ができる
- 男性優位なので男性側の都合で遊ぶことができる
- 割り切って遊ぶことができる
- JKとの疑似恋愛を楽しめる
男性のメリットは、希少価値のある女子高生とのデートや性行為ができ、遊ぶ予定日などを自由に決めることができます。
また、パパ活にはデートを目的としたショッピングなども楽しめるので若い子との疑似恋愛も可能なのです。
男性の場合のデメリット
- お金が必要になる
- 妻子持ちだと過程トラブルになる
- 身バレする可能性がある
- 18歳未満だった場合、逮捕の危険がある
- 質の悪い女子高生に当たると盗みなどの犯罪を犯されることがある
男性のデメリットは、小さなものから大きなものまで、様々なトラブルに巻き込まれてしまうことです。
相手が18歳未満であった場合は、警察にバレてしまったり、SNSでの調査などにより逮捕の危険性もあるのでリスクだらけとも言えます。
女性の場合のメリット
- お金がかからない
- 関係次第でプレゼントが貰える
- すぐにお金が手に入る
- 割り切った関係なので他に女性がいても気にならない
- 人脈を広げられる
女性のメリットは、お手当としてお金を貰うことができるので、会ったその日に現金が手に入ります。
その他にもプレゼントが貰えたりするので普段欲しかったものがお金をかけずに手に入ることも。
女性の場合のデメリット
- パパがストーカーになる可能性がある
- 食い逃げやヤり逃げがある
- 18歳だと体の関係を求められることがある
- 安定するまで稼ぐのが難しい
- 容姿次第でお手当の金額が低くなる
- 事件に巻き込まれる危険がある
女性のデメリットは、パパがストーカーや食い逃げ、ヤり逃げなどの犯罪を犯すことがあり、最悪の場合には殺人事件や死亡事件のようなことになってしまう危険性があります。
また、良いパパに出会うまでは稼ぎにも安定性はなく、なかなか希望するお手当てを貰えないことも。
そのため、効率よく稼げるようになるまである程度の時間が必要になります。
高校生のパパ活の始め方
高校生のパパ活は出会うまでが大変ですが、1度相手を見つけてしまえば始め方はとてもシンプルです。
そして、SNS上での会話だけ気をつけていればネットを調査している警察にも見つかりにくくなります。
そこでここからは、高校生がパパ活を始める方法をご紹介します。
Twitterでパパ活相手を募集する
パパ活相手となる男性は、Twitterでパパ活に関するハッシュタグから検索したり、投稿して募集することで探すことができます。
ただし、サイバーポリスが監視している可能性があるので「高校生」や「18歳未満」という単語は使わず、「20歳以下」や「10代」など間接的な言葉を使うようにしましょう。
見つけたパパ活相手と連絡を取る
TwitterなどSNS上でパパ活相手を見つけることができたのであれば、個人チャットやLINEなどで連絡を取ります。
この時、相手がどんな人なのか、性格などの相性はいいのかを確認しながら連絡を取ることが大切です。
条件を決める
会う前には必ず条件や顔合わせのお手当の話し合いをしましょう。
条件などを決めずに会ってしまうことで何も貰えないということもありえます。
また、高校生ということもあり足元を見られた金額を提示されることもあるので会う前に条件を決めておく方が良いです。
顔合わせを行う
条件などを決めたあとは、実際に顔合わせを行います。
ほとんどのパパ活では、顔合わせの時に残りのお手当の金額を決めることが多く、TwitterやLINEなどで決まらなかった細かな条件やお手当ての話は初回の顔合わせで行うと希望する金額を払ってもらいやすいこともあります。
高校生がパパ活をする際の服装はどんなものがいいの?
20代のパパ活女子の多くは、露出が高めのイメージがありますよね。
しかし、高校生がパパ活をする時はどんな服装がいいのでしょうか?
ここからは高校生がパパ活をする際の服装についてご紹介します。
制服で高校生がパパ活をするのは補導のリスクもあるので絶対に避けよう
パパ活をするのであれば、夜に制服でうろついたり、会うのはやめましょう。
夜に制服で歩いていて警察に見つかってしまうと補導のリスクがあり、学校や親に連絡が行く可能性があります。
また、パパに希望されたからといって制服を着て行ってしまうと、知らない間に制服を盗まれてしまうこともあるので注意してください。
安全のためにも露出度が低くエロくない清楚な服装を心がけること
18歳以下の場合、なるべく大人ありの関係になりたくはないですよね。
また、安全なパパ活をしたいと思う人がほとんどだと思います。
そのため、なるべく露出は避けてエロさのない清楚な服装を心がけることが大切です。
パパ活の前にパパにどんな系統がいいか聞く方法も効果的
もし、服装が決まらない場合はパパに聞いてみるのも、相手の好みがわかるのでいいですよ。
しかし、露出が高い服やエロい服などの場合は、系統だけを参考に安全な格好を選びましょう。
高校生がパパ活をした実際の体験談
ここからは高校生がパパ活をした人の体験談をご紹介します。
パパ活はパパだけでなく、パパ活女子であるJKにもリスクが及びます。
1度バレてしまうと顔を覚えられてしまうので、補導をされたことがある人は控えた方がよさそうですね。
リアルでは警察が目を光らせている中、ネット内ではサイバーポリスが目を光らせ監視しているのですね。
もし、パパ活を始めるのであれば高校を卒業してからの方が良さそうです。
バレてしまう人がいる一方で、高校生でもバレずにパパ活をしている人もいます。
この人は、ネット上での発言に気を付けてサイバーポリスの対策をしているそうです。
高校生がパパ活をする際の注意点
高校生がパパ活をするとなれば様々な問題から身を守る必要があります。
しかし、どんなことに気をつければいいのでしょうか?
ここからは、高校生によるパパ活をする際の注意点をご紹介します。
危なそうな人には会わない
Twitterで募集している際や相手の募集を見かけた時はしっかりとプロフィールを確認するのが大切です。
そして、危険な人であったりトラブルを頻繁に起こしている人であれば会わないのが安全。
また、パパと連絡を取る時も相手の言動などを確認して会うか会わないかを決めることも大切です。
もし、相手のことを「危険」と判断した場合は、絶対に会わないようにしましょう。
パパ活は大人でも事件に巻き込まれたりする場合もあるので十分に注意をする
パパ活は女性男性関係なく危険であり、大人になったとしてもそれは変わりません。
今までは20代の女性がパパ活をしていることが多かったため、高校生という年齢では問題になっていませんが、事件に巻き込まれる可能性があるので注意する必要があります。
もし、パパ活をするのであれば護身用のアイテムを持ったりすることも大切です。
犯罪防止のためにも個人情報は基本的には教えないようにすること
パパ活をしているとストーカーに発展こともあり、危険なので大切な個人情報を相手に教えるのはやめましょう。
また、他にも詐欺や犯罪に巻き込まれる可能性があるので、個人だけでなく知人の情報なども流失させるのはダメですよ。
【体験談あり】パパ活は高校生でもできるの?やり方や注意点まで徹底解説まとめ
ここまで高校生のパパ活ついてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事のポイントは以下の点です。
- パパ活JKの多くは18歳になってからが多い
- 高校生がパパ活をするにはTwitterやInstagramなどのSNSが必須
- 高校生がパパ活をすると20代のパパ活女子よりもお手当を多く貰うことができる
- 18歳未満の高校生とパパ活をした場合、男性は逮捕される可能性がある
- 女性側にもリスクがあり、補導されてしまう対象になることも
パパ活は、慣れてくると簡単に稼ぐことができますが、その分リスクも多くなります。
また、警察や周りにバレてしまうことで人生を壊す可能性もあるので注意が必要です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。