人は、食欲、睡眠欲、性欲と三大欲求というものがあります。その中でも、性欲は強い人と強くない人がいます。
一般的には、男性は性欲があり、女性は性欲がないと思われている為、性欲がない男性や性欲がある女性は、自分は人と違うのかもと悩むこともありますよね。
また年齢が上がるごとに性欲の上昇、下降が変わってくると思います。
本記事では
- 40代男性のオナニー事情
- 40代女性のオナニー事情
- オナニーすることのメリット、デメリット
などを解説していきます。
記事を見て、性欲に対する悩みを解決できたらいいなと思っています。最後まで見ていただけると嬉しいです。
40代の男性・女性のオナニー事情ってどうなっているの?
性欲を解消する方法は、セックスの他にも自慰行為(オナニー)をすることです。しかし、どれくらいの頻度で行っているのか、年齢が上がってもオナニーをする、しないと個人差がありますよね。
年齢によって回数や頻度などが減退していると思っていませんか?
加齢とともに性欲は下降していくと思われがちですが、実はそうではないのです。オナニーは、快感を感じるだけでなく、健康面や美容面でも様々な効果を得られることが分かっています。
また、性欲は人それぞれ違います。性欲が強いから、人と違うからと言って恥ずかしい気持ちにならなくていいのです。年齢を重ねていっても、回数や頻度が変わらない人もいることを覚えておいてください。
実はそうではないかも?40代の男女のリアルなオナニー事情を調べてきました
普段セックスはするけど、オナニーはしない人もいると思います。逆にセックスをしていてもオナニーをする人はいます。40代は更年期に近づいてくる年であり、世間的にはおじさん、おばさんとも呼ばれていますよね。そして、徐々に性欲がなくなってくる年だと思われています。
ここでは、40代で実際にオナニーをする人はいるのか、どれくらいの頻度で行っているのか、男女別に解説していきます。
40代男性のオナニーの実態について
男性は特に若いころに性欲が強いイメージがありますよね。そして、加齢とともに減少していくイメージが女性よりもないと思います。男はいつまで経っても男という言葉がある通り、性欲は強いイメージですよね。
40代男性のオナニーの平均回数ってどのくらいなの?毎日している人は?
男性は女性よりも性欲が強く、年齢が上がってもセックスやオナニーに関心があるイメージですよね。一般的に10代、20代が性欲のピークと言われて、年齢とともに回数や頻度も下がっていく傾向です。
ピークの時は毎日数回している人も多いと思いますが、40代になってくると落ち着き、自分のペースや頻度が分かってきます。週に1回、週に2、3回が多い傾向です。
男性は、加齢とともにオナニーの頻度が減っていき、おっさんになったなぁと感じるかもしれませんが、落ち着いてくることも大事だと個人的には思います。
Q.若い頃に比べて精力は減退していっていますか?
男性も年齢とともに性欲が衰えてしまうのか気になりますよね。ここでは、精力は変わらないのか減退していっているのか紹介していきます。
40代男性はどんな時にオナニーをするの?
パートナーがいると、オナニーをする場面を見られたくないですよね。特にアラフォーとなると、オナニーしていること自体恥ずかしいと感じてバレたくないと思います。では、世の男性はどのような場所でオナニーをしているのでしょうか。
お風呂場でのオナニー
毎日行うとしたら、お風呂場が定番だと思います。パートナーと暮らしている場合できる場所が限られてきますが、一緒に入浴していなければお風呂で行為をすることは可能なのです。そして、シャワーでカリ首やアナルを刺激するのは、いつもとは違った快感を得られることもあります。
湯船の中で行うと、雑菌が入ってきてしまうのであまりおすすめはしません。行うなら、シャワーで刺激するのが良いでしょう。また、シャワーの音で多少の声ならバレないのかなと思われますね。
ビデオショップに行ってのオナニー
DVD鑑賞などの看板で営業しているお店で、主に男性がオナニーをする目的で足を運ぶ場所で、大人なお店というイメージがありますよね。DVDだけでなく、ネット検索をして動画視聴したり、VRを導入しているお店もあります。
VRは、まだ身近に感じられないものですよね。AV視聴をVRで体験できることができます。
また、男性がオナニーしやすいように様々なアダルトグッズを販売している為、ラブホテルと似ている環境なのかなと思います。一人で致すなら空間が狭い方が落ち着きますし、ラブホテルよりも安い為、コスパ良く過ごせる場所です。
同棲している男性や、既婚男性にとって、時には一人でしたくなる時があると思います。実際に家で視聴できない人は、ビデオショップでオナニーを行っています。最初は緊張すると思いますが、漫画喫茶に行ったような感覚で行くのもいいでしょう。
会社のトイレでオナニー
スリルを求めたい人は、なんと職場でもオナニーをしてしまうそうです。職場でオナニーをすると、してはいけないことをしていると背徳感を味わうことができます。背徳感とスリルある環境で身体が火照り興奮度も高まるでしょう。
しかし、職場でオナニーをすることはバレる可能性もあるので注意が必要です。顔が火照っていたり、いつもと違う表情をしていると事後なのかなと疑われてしまいます。また、男性は精子の匂いが独特ですよね。匂いでバレないように香水や消臭スプレーをかけるなどして気を付ける必要があります。
40代の男性は、おじさんと呼ばれる年なので、香水などの匂いを付けることは、加齢臭対策にもなるので一石二鳥だと思います。
風俗店にオナニー感覚でいっている場合もある
風俗店といえば、男性が女性とセックスをするためのお店というイメージですよね。しかし、通い慣れている人は様々なプレイを経験していきます。主にAVを観てやってみたかったプレイを気兼ねなくできます。そして、オナニー鑑賞プレイというものをする人もいます。
このプレイは、風俗嬢にオナニーをしてもらうことで、女性の恥ずかしい表情や声を感じることができるのでSっ気のある男性にはそそられるプレイだと思います。逆にMっ気のある男性は、自分がオナニーしているところを風俗嬢に見てもらうことで、見下されている感覚が快感を覚えます。
40代の男性はどんなオカズでオナニーをするの?
若いうちは、雑誌やAVなど様々な方法でオナニーをすると思います。40代という年ではどのようなものを利用してオナニーをしているのでしょうか。
エロ動画・エロVR動画
今は、パソコンやタブレット、携帯などで動画を視聴することができます。自分の好きなジャンルやAV女優を調べて課金して観ます。40代だからこそ、若いぴちぴちのギャルに惹かれることもあります。また、DVD鑑賞のお店などでVRのAVを鑑賞し楽しむこともあります。
エロ漫画・エロイラスト
えっちな漫画は、広告でもよく出てきますよね。そこをタップしてついつい見てしまい課金するなんてこともあると思います。携帯でどこでも見れて、尚且つ音も気にせず見ることができるため、周りにバレなければ電車の中でも見ることができるのです。えっちな描写が興奮をより引き立たせるのだと思います。
エロゲーム
漫画やイラストでは物足りないと感じる人は、動きのあるエロゲームをします。自分が主人公になり、まるで2次元のキャラクターとしているような感覚になり、とても興奮します。漫画同様、携帯でどこでもプレイができるため屋外でしたくなった時のオカズとして最適です。
グラビア
男性は、思春期になるとAVやグラビア雑誌を観ますよね。おっさんと呼ばれる年くらいになってくると、自分のお気に入りの子や好みの子が分かってくると思います。たくさんのグラビア女優がいるので、自分の好みの子を見ながら行為をするのは興奮するでしょう。
ゲイのセクシャルの男性はどういった方法でオナニーしているの?
実は、ゲイ向けのDVDショップは存在するのです。ゲイ同士のAVもいくつもあるので、自分好みの男優やシチュエーションで検索して観ることができます。男性にしか性的興奮ができなくても恥ずかしきはありません。自分の好きなものは堂々と調べていいのです。
40代男性のオナニーのメリット・デメリット
女性は加齢関係なく、オナニーをすると美容効果や健康面にもいいと言われています。一般的に、男性の方がオナニーをしている経験や時間が多いと思われていますが、男性にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
オナニーによるメリット
セックスするには、パートナーの協力が必要です。セックスをする時間や頻度など合っていないと中々思うようにいきません。しかし、オナニーは自身の好きな時間で好きなことで興奮することができるので様々なメリットがあります。
朝オナニーでやる気アップ
男性はオナニーやセックスをすると、射精をします。射精することで、男性ホルモンのテストステロンが一時的に増加します。テストステロンの働きは主に筋肉や骨格の成長を促し男らしい身体つきに変わりますが、それだけではないのです。
精神が活動的になり、決断力を生み出せるようになります。なので、朝に射精を行うことは精神的にも肉体的にも充実し仕事がはかどり、より良い朝のスタートを迎えられるということです。
すっきりした感覚で頭が冴える
射精すると、ドーパミンも分泌されます。ドーパミンは幸せホルモンと呼ばれている神経伝達物質です。ドーパミンが分泌されると、満足感や達成感が得られるため頭がすっきりします。
また、プロラクチンというホルモンも同時に分泌されています。プロラクチンが分泌されることで、リラックス効果が得られることが分かっています。
抜くことで性犯罪が減る
テストステロン、ドーパミン、プロラクチンなど様々な要素があるホルモンが分泌されることで、自分に自信ができ充実した生活を送りやすくなります。
男性は、射精しなさすぎるとムラムラしてしまうと思います。それは性欲が満たされていないということです。ムラムラすると、集中力が欠けたり眠れなかったりと精神的にも肉体的にも疲弊していき、正常な脳の判断ができなくなってしまいます。
正常に判断ができなくなってしまうことで、女性を見ると襲いたくなる衝動に駆られてしまうのです。なので、適度な射精を行うことは健康だけでなく自身の精神状態を保つためにも大事になってきます。
オナニーのデメリット
オナニーすることで様々なメリットがありますが、逆にデメリットになってしまう部分もあります。しかし、考えてオナニーをすればデメリットな部分はあまり気にしなくても大丈夫だと思います。
パートナーとのセックスのタイミングがなくなる
射精をすると、またすぐに勃起する人や時間をおかないと勃起しない人と人によって違いますよね。回数も一日一回で満足する人や一日に数回したい人など性欲の強さによって変わってきます。
性欲が強い人はあまり問題ないと思いますが、性欲が人よりもないと感じている人は、いざパートナーとセックスを行うときに勃起しなかったら、申し訳なくなるし男としても嫌な気持ちになりますよね。自分の性欲を理解してオナニーの回数を調節することも大事です。
オナニーをやりすぎると依存症になってしまう場合も
休みの日はずっとオナニーをしている、暇があればオナニーをしているなど、やりすぎてしまうとオナニー依存症になってしまいます。
オナニー依存症になる人は、ストレスのはけ口をオナニーするにしていることです。そうすると、仕事中などオナニーすることを考えてしまい集中力がなくなり仕事にミスすることが増えてきてしまいます。なので、ストレスのはけ口はオナニーだけにしないで休日は出かけるなど自分自身と見つめ合い考えることも大事です。
40代男性におすすめのオナニー回数は○日に○回
全くオナニーをしないと、精子が衰えていき健康的にも精神的にも悪影響になっていきます。しかし、逆に毎日やりすぎてしまってもオナニー依存症になり、仕事に影響が出てしまうなどの問題になります。
では、どれくらいの頻度で何回するのが適切なのでしょうか。多くの男性は、一週間に2、3回のペースで行っているということが分かっています。メリットデメリットを考えると、身体的にも肉体的にも充実した回数は、最低でも1週間に1回はした方がいいでしょう。
40代女性のオナニーの実態について
男性だけがオナニーをするという考え方は間違っています。女性にも性欲はありますし、男性並みに性欲がある人もいます。男性と違い、自慰行為をすることは恥ずかしいことと認識している女性がいるため、女性はオナニーをあまりしないと思われているのでしょう。
40代女性の平均オナニー回数ってどのくらいなの?
性欲がある人ない人で、オナニーをするしないも変わってきますよね。オナニーは女性にとって恥ずかしさや罪悪感から年代別に見ても、したことがない人の割合が多くみられます。
40代でオナニーをしている人は、年に数回や週に数回はあっても、毎日行っている人はほぼいないという結果でした。
ちなみに40代女性の理想のセックス回数が1週に1回です。
女性は若い頃に比べ性欲が上昇している人が多い
日本の平均が、20代から30代の間で子供を授かり育児に奮闘していると思います。アラフォーになってくると、乳児、幼児など手のかかる時期が負えてくる人が多くなってきますよね。そうなると女性は心に余裕を持てるようになります。
そうすると、抑えていたムラムラしていた感情がだんだんと出てきて、40代頃に再び性欲が増すと言われています。
40代女性はどんなシチュエーションでオナニーしているの?
独身ならまだしも、結婚している環境や子供がいる中で、世の女性はどのような場所で行っているのか気になりますよね。ここでいくつか紹介していきます。
旦那さんが仕事に行った後
セックスレスや旦那さんとのセックスに満足できていない状況だと、一人でしたいと思うこともあると思います。
仕事に行けば、しばらくは戻ってこないと確実な時間帯なので、リラックスして一人で行うことができます。
こっそり職場のトイレで
家で一人になれない状況下だと、一人になれる場所ですることもあるでしょう。職場で行うことは、誰かにバレてはいけないという緊張感と声をこらえて行うことで興奮度が増し、一度その興奮を覚えてしまうと、虜になってしまうこともあります。
若いセフレを使ってオナニーではなくセックスをしてる場合も
今は、アプリで気軽に出会える世の中です。40代になってくると、旦那さんとのセックスレスに悩む人も多いと思います。オナニーだけでは物足りず、浮気やセフレなど身近で求めてしまうかもしれません。
また、旦那さんとは違ったセックスをしたい人や若い人の方が激しさがあるため刺激を求める人はそういう出会いを求める傾向にあります。
40代女性のオナニーに使用しているグッズ
男性よりも女性の方が大人の玩具が豊富です。中イキしたい人向けや外イキしたい人向けなど様々です。また、性感帯が複数あるため自分が一番感じやすいポイントを攻めるのに何個か試してみるのもいいと思います。
吸うやつ
女性器で一番感じやすい、刺激しやすいと言われているのがクリトリスです。イッた経験のない人は、まず初めにクリトリスを刺激してイってみることをおすすめします。クリトリスは外イキになります。
クリトリスをイかせる道具として、クリトリスを吸引して刺激を与える玩具です。これは、パートナーに口で吸ってもらう行為と同じような刺激を感じることができます。
バイブ
バイブはクリトリスとGスポットを同時に攻めることができるため、普段のセックスでは経験できないような快感を得られます。外イキ、中イキが可能で中イキをしたことがない人にはおすすめです。
電マ
よくAVで使用されているのが、このタイプが多いと思います。クリトリスを強弱をつけて刺激することができるので、自分の好きな強さを設定し刺激したり、弱い所から徐々に強くしていくなどやり方は様々です。
手
実際に玩具を購入するのは恥ずかしいと思う人もいると思います。その場合は、自身の手で行うこともできます。Gスポットを刺激してイクのはかなりのコツがいりますが、クリトリスは感じやすく手でも刺激しやすい箇所となっています。
また、クリトリスを触りながら胸などの性感帯を触るのも興奮し感じやすくなるのでいいと思います。
40代女性のオナニーによるメリット
セックスをすると、肌が綺麗になるなど有名ですよね。では、オナニーをすることもセックスと同じような効果はあるのでしょうか。40代女性がオナニーするメリットをここで解説していきます。
女性ホルモンが分泌され綺麗になる
実は、オナニーで快感を得ると、女性ホルモン(主にエストロゲン)を分泌するように脳で指令を受けてるのです。
エストロゲンで得られる美容効果は
- ストレス軽減
- 髪がつやができ綺麗になる
- にきびなどできにくく美肌効果がある
- バストアップ効果
- 脂質代謝アップ
など女性にとって嬉しいことが多いです。
また、ある調査によるとエストロゲンの分泌量が多い女性は、顎がとがっていて、鼻と顔が小さい、そして目と口が大きいと世間でかわいいとされるパーツを持っている人が多い傾向にあります。
オナニーをして快感を得ることは、女性が綺麗になるポイントにもなるので、恥ずかしいと思っていた人も、他にも効果があると思ったら恥ずかしさは軽減されると思います。
女性は、40代からアラフォーとおばさん認知されてしまいますよね。おばさんと思われないようにオナニーを積極的に行って内側から綺麗になることも大事ですね。
月経痛の改善
月経痛は、人によって痛みの具合が違いますよね。今は、女性よりも男性の方が気遣ってくれる世の中になってきています。同性に分かってもらえないくらい痛みを抱えて我慢している人は多くいると思います。
しかし、今はオナニーをすることで、月経の痛みが軽減されるという効果もあるのです。
オナニーをして、オーガズムを得た時、子宮の伸縮が行われます。個人差はありますが、それが痛みの軽減になると言われています。
また、ストレスがあると月経痛を引き起こしてしまう可能性があります。オナニーをすることでホルモンバランスや自律神経が改善され、月経痛の改善になります。
膣内の乾燥を防いでくれる効果も
加齢とともに女性ホルモンの分泌量が減少していき、膣内は乾燥していきます。それをドライバジャイナと言います。膣内が乾燥してしまうと、自浄機能が低下し雑菌が繁殖しやすくなります。感染症や様々な病気を起こしやすくなるので注意が必要です。
セックスやオナニーを定期的に行っていると、膣が柔らかくなり、十分な潤いが保たれます。また、膣の血行が良くなるので結果的にドライバジャイナの症状が軽減されます。
実際の40代の男性・女性のオナニー体験談
ここでは、オナニーを実際にしている40代男性と40代女性、それぞれの体験談を紹介します。
風俗店は相手がいれば中々行きにくいお店ではありますよね。独身男性だからこそ気軽に行ける場所であり、自分の好きなプレイを楽しめやすいと思いますね。
女性は年々と性欲が増し、それが40代頃と言われていますよね。個人差はありますが、性欲があっても恥ずかしがらず自分なりに楽しむことが毎日を充実させるコツだと思いますね。
40代の男性と女性のオナニー事情についてそれぞれ徹底解説!のまとめ
いかがだったでしょうか。
性欲は弱い人強い人と人それぞれです。世間では男性が性欲強く、女性は女性があまり強くないと認知されていると思います。特に40代以降は性欲が強いと変なのかなと不安も出てくると思います。
そういうことを考えると、男性は性欲がないと自分に自信がなくなり、女性は性欲が強いと恥ずかしいと感じると思います。しかし、一番大事なのは、自分に自信を持つことだと思います。
自分に自信を持つことで、内面も外見も磨かれて、性欲を自身で処理することで性犯罪率も減っていきます。オナニーすることは悪いことじゃありません。むしろ良いことが多いので積極的にすることをおすすめします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね
某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!