【2024年最新版】東京の有名な立ちんぼスポットの今と利用方法を解説

あなたは「立ちんぼ」という言葉を知っていますか？
立ちんぼと聞いてもあまりピンとこない人も多いと思います。
簡単に説明をすると立ちんぼは、デリヘルやホテヘルなどの風俗店介さずに、路上に立って直接男性と売春交渉をする行為の事を言います。
リスクはありますが、上手に利用をするとメリットもあります。
今回は、

• 東京は穴場がいっぱい？立ちんぼについて解説
• 東京での立ちんぼの交渉方法
• 東京の立ちんぼに使われるスポット
• 立ちんぼ以外に東京でも安全にセックスする方法について

について解説していきます。
立ちんぼについて知っておくと、知識もついて性的欲求を満たすための糧になります。
ぜひ最後まで読んでいただき参考にしてみてください。

東京は穴場がいっぱい？立ちんぼについて解説

立ちんぼは路上で直接売春行為を持ちかけることを言いますが、東京は穴場がいっぱいということを知っていますか？
全ての路上で出来るわけでもなく、ある程度の穴場スポットでないと難しいことが多いです。
そんな東京の立ちんぼ穴場スポットについて解説していきます。

立ちんぼとは

立ちんぼとは、街角や路上で売春を直接持ちかける娼婦のことをいいます。
風俗店などを介入せずに行え、立ったままお客さんを待つことが出来ます。
その立ったままというところから、「立ちんぼ」を呼ばれるようになりました。
ラブホテルがある場所で活動していることが多く、風俗店の人ではないので個人行っている人がほとんどです。

東京には各地に穴場のスポットがおおくある

東京は日本で一番発展している都市で、もちろん風俗関係も沢山存在しています。
そのため東京には「立ちんぼスポット」が各地に穴場のスポットが多くあります。
風俗関係が沢山あり栄えているので、比較的他の地域よりも簡単に立ちんぼをすることが可能です。
穴場スポットを賢く利用することで、効率よく活動をすることが出来ます。

東京の立ちんぼについて詳しく解説していきます！

今回は東京の立ちんぼに的を絞って詳しく解説をしていきます。
東京の立ちんぼの状況やシステムなどを知ることで、興味がある人も気軽に行えるかもしれません。
まずは知識がないと料金トラブルや対人トラブルを起こす可能性が高くなるので注意が必要です。
しっかりと知識を身に着けて立ちんぼをしましょう。

東京での立ちんぼの交渉方法

東京での立ちんぼの交渉方法は様々です。
東京以外だと地域によっては交渉方法や暗黙のルールなどもあります。
東京は人口も多いので、立ちんぼに興味を持ってくれる男性は多くいます。
たとえ人口が多くても交渉方法をしっかりと知っておかないと損する可能性が高いので、ここでは交渉方法を詳しく解説していきます。

料金システム

料金システムは、人それぞれ違い誤差はありますが相場はあります。
行う行為によって料金システムが変わるスタイルです。
本番行為の場合は「15000円～30000円程」です。
ヌキのみの場合は「5000円前後」です。
本番行為は挿入になるのでセックスをして稼ぐ方法です。ヌキはフェラやおさわりで男性を射精させる行為で、挿入はないので手軽に行う事が出来ます。

本番行為はがっつり稼ぐことが出来ますが、ヌキのみだと大した稼ぎにはなりません。
単純計算で本番行為だと1日3人を対応すると60000円～70000円で、かなりがっつり稼ぐことが出来ます。

本番あり	約20000円～30000円
ヌキのみ	約5000円前後

東京の立ちんぼへの声の掛け方

立ちんぼは場所によって声のかけ方も違います。
東京の場合は、基本的に女の子側から声を掛けてくるのでそれを待ちます。
立ちんぼをしている女の子はお金目的でしているので、淡々と話を進めるのも良いですが強引に進めるのは良くありません。
スポットに行き、声を掛けてくれるのを待ちましょう。
ですが、女の子側もお金目的だけなく相手を吟味しているので必ず声を掛けてくれるわけではないので注意してください。

プレイ内容

プレイ内容は、本番ありなしで出来るプレイが変わってきます。
本番ありの場合は、挿入を含めたセックスが可能です。価格はヌキのみに比べて高くはなりますが、セックスしたいという人に向いています。
ヌキのみはフェラや手コキなど男性を射精させるだけのプレイで、挿入などヌキ行為以外はありません。
射精出来ればいいという人にはヌキのみが向いています。

東京の立ちんぼに使われるスポット

ここからは実際に東京で立ちんぼに使われるスポットを紹介していきます。
ただ路上を歩いているだけでは立ちんぼに出会う事はできません。
東京の中でも立ちんぼのスポットがあるので紹介していきます。
スポットに行くことで立ちんぼに出会える確率も高くなるので、スポットを参考にしてみてください。

新宿

最初のスポット紹介は新宿です。新宿は都内の夜遊びのスポットで有名でもある歌舞伎町があります。
夜遊びの代表格であるという有名スポットもあるので、立ちんぼの人気スポットです。
日本最大の歓楽街でもある歌舞伎町には現在も立ちんぼがいるという情報が多くあるので参考にしてみてください。

主に歌舞伎町周辺やホテル街で見かける

新宿で立ちんぼを探すには、まず歌舞伎町周辺やホテル街に行ってみましょう。
夜遊びが楽しめるスポットでもある歌舞伎町周辺は自然とホテルも多くあるので、立ちんぼを探しやすい環境ではあります。
ホテルの前に立ってたり裏路地にいたりするので、実際に街を歩いてみて探すのもおすすめです。

東京都新宿の立ちんぼスポット①大久保公園

東京都新宿の立ちんぼスポット②ハイジア周辺

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東京都新宿の立ちんぼスポット③アパホテル周辺

金髪白人などの北欧系の女性も見つかりやすいとされている

立ちんぼをしている人の特徴で、外国人で金髪白人などの北欧系の女性というのがあげられます。
歌舞伎町周辺やホテル街を歩いている時に外国人金髪白人などの北欧系女性がいたら立ちんぼをしている可能性が高いです。
金髪白人ということもあり非常に見つけやすいと思うので、金髪白人などの北欧系好きの人は意識してみてみてください。
意外と好きな金髪白人などの北欧系の人が見つかるかもしてません。

昼間の稼働は少なく深夜から増える

立ちんぼの稼働時間は、基本的に夜の街の稼働時間と同じが多いです。
昼間の場合だと、会社員や教師など利用者も少なく稼ぎにならないことが多いので多くの立ちんぼをする人は待機または休息をしています。
立ちんぼの稼働時間は多くの場合、会社員や教師などの勤務終了時間に合わせて早くて夕方から深夜にかけてがピークなのでその時間帯を狙いましょう。
中には昼間に稼働している人もいますが、数が少ないので出会える可能性は低い傾向があるので注意してください。

池袋

新宿の次に多いのが池袋です。
実は池袋は東京の中でも立ちんぼが多い地域でもあり、東口・西口・北口のスポットに立ちんぼが潜んでいるという情報が多々あります。
新宿はホテル街や歌舞伎町周辺と範囲が広くスポットが絞りにくいこともありますが、池袋の場合だと東口・西口・北口と分かりやすいので探しやすいです。

駅北口のラブホ街周辺に多い印象

駅北口はラブホ街があるのでその周辺に多くいる印象があります。
やはりどこでもラブホ街にも多くの立ちんぼが存在する傾向があるので、とりあえずラブホ街を探索するのがおすすめです。
ラブホ街だとそのままホテルに直行できるので効率が良いので非常に多いです。

東京都池袋周辺の立ちんぼスポット①池袋駅前公園

東京都池袋周辺の立ちんぼスポット②ビックカメラ裏

東京都池袋周辺の立ちんぼスポット③喫茶店伯爵・GEO近郊

日系人が特に多く集まり住み分けもされているため人は探しやすい

日系人が特に多く住んでいる池袋ですが、住み分けをされていることから人は大変探しやすい環境です。
そもそも地域的に区別がはっきりとされている分、探すのも比較的楽に立ちんぼを見つけることが出来ます。
可能性として高いだけで確実なものではありませんが、池袋は目撃情報や実際の情報も多いのでおすすめです。

日中はほぼ立ちんぼはいない

日中は基本的にどこの地域も立ちんぼはほとんどいません。
立ちんぼの多くの稼働時間は夜になるので、その時間帯を狙って立ちんぼを探すことをおすすめします。
稼働している人ももちろんいますが、タイミングが合わなければ出会う事が難しいので夜にトライしてみてください。

町田

町田の立ちんぼが出没するスポットとしては、JR横浜線町田駅の南口側と言われています。
町田市と相模原市にまたがるラブホ街エリアが現在も立ちんぼが出没するスポットとなっています。
町田市と相模原市のラブホ街でも堺川沿いの県境付近の方が多い傾向があります。
県境であることから警察の取り締まりも難しいこともあり、立ちんぼが稼働しやすい状況になっています。

旧たんぽ地区を中心にいる

旧たんぽ地域とは元々たんぼが広がっていた地域です。
町田で立ちんぼが現れるエリアは昔たんぼが一面に広がっていました。
昔の町田では現在のエリアではなく、ちょんの間というところに多く立ちんぼが存在していました。
ですが、警察の取り締まりにより壊滅状態になり、現在の町田市と相模原市の県境にあるラブホ街の町田駅南口側に多く存在しています。

東京都町田の立ちんぼスポット①駅南口周辺境川付近

アジア系から南米系まで幅広く立ちんぼがいて日本人は若い女性が多いらしい

町田の立ちんぼは色んな立ちんぼの人がいると言われています。
アジア系から南米系まで幅広くおり、日本人の場合は若い女性が多い傾向があります。
色んな立ちんぼを楽しみたいし若い日本人女性と楽しみたいという人は町田エリアがおすすめです。
アジア系が多い印象があるのでぜひチェックしてみて下さい。

早い時間だと夕方ぐらいから増えてくる印象

基本的に立ちんぼの稼働時間は夜の時間帯です。
早い時間だとだいたい夕方くらいから増えてくる印象が強いです。
昼間は仕事をしている人が多いので、夜の方が利用する人口も多いので、自然とメインは夜の稼働になりました。
昼間も少数ですがいるので実際に足を運んでみることもおすすめです。

錦糸町

東京の錦糸町エリアも立ちんぼがいることで有名です。北口エリアと南口エリアとで雰囲気がすっかり変わってしまう錦糸町ですがここも立ちんぼのスポットとしてはかなりの狙い目のスポットです。北口エリアの商業施設にはあまり立ちんぼは居ないので狙い目は南口エリアです！

駅南口エリアを中心にいる

駅南口は場外馬券売り場もある繁華街として賑わっており、治安もそこそこ悪く東京の中でも初心者の方はかなり出歩きにくいスポットです。外国人経営の料理店や飲み屋も多いので注意して立ちんぼを探すようにしましょう。

東京都錦糸町周辺の立ちんぼスポット①マルイ錦糸町店

東京都錦糸町周辺の立ちんぼスポット②錦糸堀公園

アジア系外国人と熟女が多い

さてそんな錦糸町南口周辺の立ちんぼですがおもにマルイ錦糸町店周辺と錦糸堀公園の2箇所で立ちんぼがよく見られます。表通りから少し離れますが、内訳としてはアジア系の外国人や日本人のおばちゃんレベルの熟女が多いイメージです

夕方より夜のほうが多いイメージ

時間帯としては先程の新宿周辺などと違い夜に立ちんぼが集まりだします。主に飲み終わりなどのお客さんを中心に交渉をしているのでしょうね。筆者も実際に足を運んでみたのですが夕方はあまり人が居ない印象でした。

鶯谷

ラブホが特に密集している鶯谷周辺ですがさすが仕事場と言うだけあって立ちんぼも密集しております。東京の他のエリアでも立ちんぼのいるところといえばラブホ周辺が相場ですがこの場所も例に漏れずといったところです。

このエリアは東京オリンピックにそなえての大規模浄化作戦の対象には含まれず取締が比較的ゆるく住んだため現在でも東京の立ちんぼスポットとして衰退せずに使われています

ラブホエリア周辺によく出没する

先程も軽く説明しましたが立ちんぼが多くいるのはラブホエリアのさらに鶯谷駅線路沿いですね。終電を逃した人や帰り際の人を中心に立ちんぼが顧客としてターゲットしている印象です。風俗街まで近づくと逆に立ちんぼは見られずかなり少なめな印象でした

東京都鶯谷周辺の立ちんぼスポット:鶯谷駅周辺

日本人の熟女と微妙な外国人がほとんど

先程までの東京の立ちんぼエリアと違い正直な話顔のレベルは本当に東京か？疑ってしまうぐらいに低い印象です。殆どが日本人のおばさん。そこまで興奮できないルックスの微妙なレベルの外国人が立ちんぼをしている感じです、私が足を運んだときはあまり会えなかったのですが、もうほぼほぼ美人と出会えたらラッキーと言うべきでしょう。

夕暮れ時に特に目撃情報が多い

行ってみた感想としては夜に行くよりここの立ちんぼスポットは夕方のほうが熱いです。といっても他の東京の立ちんぼスポットと比べるとまあ閑静なものですが、むしろこの点を狙って美人が出るまで粘れば会える可能性も交渉成立する球数もアップしますね

東京の立ちんぼは危険がいっぱい？実際に立ちんぼの現場に行ったことがある人の話を聞いてみた

ここからは実際に東京の立ちんぼを利用したことがある人の体験談を紹介していきます。
実は立ちんぼはどこの地域も危険が多く潜んでいることがあります。
体験したことのある人の話の方が、かなりリアルに現状を知ることができるので参考にしてみてください。

凄い美人だから声を掛けて交渉成立！と思ったらニューハーフの男性だった….

立ちんぼの交渉に乗ってもらうためには容姿を磨くことも必要になります。
現在は容姿に気を遣う人が増え、綺麗な美人さんが多く存在します。
綺麗なお姉さんに目がくらんで交渉してしまうとニューハーフの男性だったという話はあるあるです。
最近のニューハーフの方は本当に綺麗な人が多く、綺麗系から可愛い系と幅広く存在します。
ニューハーフの可能性もあるのでその点もしっかりと交渉の時に聞くことをおすすめします。

東京に初めて訪れた時立ちんぼが多い場所と知らず斡旋をしている巨体の黒人に詰め寄られドキドキした

東京は夢と希望が詰まってる大都市で、ドキドキで楽しいという印象が強いと思います。
人口も多いので夜の街の繁華街もその分栄えています。
夜の街はお酒を飲んだりすることもあり、治安が悪いこともあります。
東京となると地方に比べて更に治安が悪いです。
そのため本当の東京がどんなところか知らずに立ちんぼが多い場所に行ってしまうと、怖い大人が沢山いるのでトラブルに巻き込まれる可能性があります。
斡旋をしている人は基本的にガタイの良い人や巨体の黒人が多いので詰め寄られることも多いので恐怖のドキドキを味わう事はあるあるです。
黒人に囲まれて血の気が引いたというエピソードは多いです。

立ちんぼ女子と知らず声をかけただけで近くにいた警察に職質を食らってヒヤヒヤした。

立ちんぼ行為は違法行為でもあるので、警察から取り締まりを受けるような行為です。
そのため近くに警察が取り締まりをしている可能性があります。
警察も立ちんぼ女子がいるエリアや取り締まり対象の人物など捜査したり特定したりしています。
そのため立ちんぼ女子と知らずに声を掛けただけでも、違法行為疑惑ととらえ取り締まりをしたりすることがあります。
近くにいた警察官に職質を食らう事も多々あるので注意が必要です。

立ちんぼ以外に東京でも安全にセックスする方法について

立ちんぼは風俗店を介入させないので自由度が比較的高いので人気です。
ですが立ちんぼは違法行為ですのでトラブルが多く、警察の取り締まりを受ける可能性も高いです。
メリットもありますが、デメリットの方が比較的リスクが大きいです。
そのため危険度も高いので立ちんぼ以外に東京も安全にセックスする方法を紹介していきます。

東京でセックスするなら出会い系のサイトのほうが安全！

東京でセックスするなら会い系サイトの方が安全です。
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東京の有名な立ちんぼスポットの現状と楽しみ方を徹底解説！のまとめ

いかがでしたでしょうか。
立ちんぼは風俗店が介入しないので自由度が高く、立ちんぼスポットに行くことで本番行為をしたりヌキ行為をすることが出来ます。
メリットもありますが、デメリットの部分の方がリスクが高く危険度も高いです。
立ちんぼの行為は違反行為なので、警察に取り締まりをされる可能性があります。
更に場所も夜の街という事もあり、トラブルが絶えない場所での行為になるので立ちんぼを見つけて行為をする際は十分に気を付けましょう。
東京の立ちんぼは危険が多いので、それ以外で出会いにおすすめな出会い系サイトを利用して安心して出会うこともおすすめします。

最後までご覧くださりありがとうございました。