SMプレイの一つとしておすすめな乳首を洗濯バサミで挟むプレイ。やってみたいなと思った方はいるのではないでしょうか?
程よい痛みがお好みなドM女性や、彼女を躾けたいドS男性におすすめのプレイです。
この記事は乳首をへのさらなる刺激を求めている人はもちろん、ちょっとやってみたいけどなかなか勇気が出ないという方にも読んでいただきたい内容です。
乳首に洗濯バサミを使うのは気持ちいい?
乳首を洗濯バサミで挟んでいじめるプレイは、SM系のエロ動画やAVによく出てきます。でも本当にそのプレイ、気持ちいいのでしょうか?
乳首開発やSMセックスで定番のアイテム洗濯バサミ
エロ動画でよくある乳首開発やSMセックスでは、洗濯バサミで乳首を挟むシーンが定番です。乳首を挟んだ洗濯バサミをそのまま引っ張って外すなんてシーンもあったりします。
ドM女性の中には私も乳首挟まれてみたいと思っている方は少なくないですし、乳首を挟んでみたいと思っているドS男性も多いでしょう。みなさん実行しないだけで、実は需要の多い願望なのかもしれません。
一見手軽で気持ちよさそうなイメージだけど実際は結構痛い
乳首を洗濯バサミで挟むプレイは一見とても気持ち良さそうです。ですが、実際は結構痛いんです。試しに普通の洗濯バサミで指を挟んでみてほしいのですが、思ったより痛いというのが多くの人の感想でしょう。
そもそも洗濯バサミは衣類を挟んで風邪で飛ばされないようにするものです。なのでその挟む力は強力です。そんな洗濯バサミに乳首をいきなり挟まれたら、気持ちいいどころではなく乳首もげる!と絶叫するのがオチでしょう。
気持ち良く乳首に洗濯バサミを使う方法を教えます!
でも乳首挟んでみたいですよね?挟まれてみたいですよね?
この記事ではどうやったら気持ちよく洗濯バサミで乳首を挟めるのかということを解説していきます。適した洗濯バサミの選び方や、使い方、注意点についても解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。
乳首に洗濯バサミを使ったプレイの魅力
まずは乳首に洗濯バサミを使ったプレイの魅力について挙げていきます。どんなところが魅力なのでしょうか?
男女問わずエロいプレイが楽しめる
洗濯バサミを使ったプレイは男女問わず人気です。乳首をいじめられたい男性は意外と多く、ドM女性にだけでなくドM男性にも人気のプレイです。
男女どちらもですが、痛いという刺激が徐々に快感に変わってくるのがドMの性質です。また乳首に洗濯バサミをつけて気持ちよさそうにしている姿って恥ずかしいですよね?痛いのに感じているという羞恥心も煽られます。
逆にドSの方々からは、簡単に痛み刺激を与えることができるという点が手軽なこともあり人気の理由のようです。なおかつ乳首に洗濯バサミつけて気持ちよさそうにしている姿は加虐心を煽られます。
洗濯バサミで乳首を挟むプレイは、ドMもドSもどちらも好きなプレイです。
いろいろな種類のものが揃いやすい
一般的なプラスチックの洗濯バサミだけでなく事務用クリップや木製の洗濯バサミを使用しているという人もいました。そのほか割り箸やピンセットで挟むという人もいました。挟む強さの好みの加減を試しつつ、色々な種類を揃えることができることも魅力の一つです。
また使用するアイテムは洗濯バサミだけでOKというお手軽さも魅力です。洗濯バサミはどんな家庭にも存在するものなので、ベッドサイドにあってもおかしくないですし、購入するハードルも極めて低いでしょう。
ローターやバイブなどの本格的なアダルトグッズを購入するよりもチャレンジしやすいプレイというところも人気な理由です。
手軽に痛みの強いプレイが出来る
痛み刺激は徐々に慣れてくるものです。自分で乳首をつねったり引っ張ったりしても物足りなくなってきた人に洗濯バサミは人気です。乳首を挟むだけで指で刺激するよりも強い痛みを与えることができます。
オナニーする時に洗濯バサミを使えば、乳首に痛み刺激を与えつつ他をいじることが可能です。乳首と同時にクリトリスやGスポットでイクことも可能になります。両手が空くのでバイブの操作も簡単です。
このように乳首を洗濯バサミで挟むプレイは、エロさと手軽さの両方を実現させたプレイというところが魅力です。
乳首に洗濯バサミを使うプレイでやりがちな失敗
ただし手軽なプレイである分、やりがちな失敗も多くありました。同じ失敗をしないようにこちらを読んでおきましょう。
安価な分選び方や使い方で失敗が起きやすい
洗濯バサミは安価に手に入る分、選び方や使い方で失敗が起きやすくなります。冒頭にも書きましたが、洗濯バサミの挟む力は思っている以上に強力です。安易に乳首を挟んでいいものではないです。痛いばかりでは快感につながりません。
しっかりと適したものを選ぶことが重要です。
洗濯バサミを選ぶ時の失敗
まず洗濯バサミを選ぶ時に、おきがちな失敗を紹介します。参考にしてください。
挟む力が強すぎ
一番の失敗例が洗濯バサミの挟む力が強すぎるというものです。
先ほどからお伝えしていますが、洗濯バサミの挟む力をなめてはいけません。普通に痛いです。
指を使いたい洗濯バサミで挟んでみて、どのくらいの痛みを感じるのか試しておきましょう。バネが弱くなっていたり、使い古しているものの方が挟む力が弱くなっているのでおすすめです。
挟む部分がギザギザしていて痛い
挟む力ももちろんですが、挟む部分のことも気にしておきましょう。洗濯バサミは挟む力を増強させるため挟む部分がギザギザになっているものが多いです。
ご想像の通り、このギザギザタイプの洗濯バサミはとても痛いです。最悪乳首が皮むけしたり、内出血する可能性があります。
できれば挟む部分はフラットなものを選びましょう。
素材が肌に合っていない
もう一つ気をつけておきたいポイントは素材です。
プラスチック製の洗濯バサミが多いですが、ステンレス製のものや木製の洗濯バサミがあります。素材にアレルギーがないかは事前に確認しておきましょう。痛い上にアレルギーが出て痒いなんてことになったら大変ですよ。
乳首は普通の皮膚とは違い、粘膜なのでアレルギーを起こしやすい場所です。特に金属アレルギーがある人はステンレス製のものは避けたほうが良いでしょう。
洗濯バサミを使う時の失敗
次は洗濯バサミを使うときに、おきがちな失敗を紹介していきます。
洗濯バサミの慣らし作業をしていない
新品の洗濯バサミはしっかりと洗濯物を止めておけるように挟む力が強くなっています。そのまま乳首に使用すると怪我をする可能性があるので、まずは挟む力を調節しておきましょう。
一般的なプラスチックの洗濯バサミは、間にある金属製のリングを調節することで、挟む力を弱くすることができます。金属製のリングをほんの少しだけ両端から拡げるだけで、挟む強さを弱くすることができます。
きれいなリングになるよう均等に調整すると、洗濯ばさみ全体も歪めずに調整できます。
相手が痛みに慣れていないのに使っている
いくら乳首を挟んだ姿がエロいからと言って、SMの経験がない相手の乳首をいきなり挟んではいけません。ある程度痛み刺激で快感を感じられるようになってから使わないと、ただ痛い思いをしたというトラウマを植え付けるだけです。
一度失敗してしまうと、もう一度チャレンジさせてもらう機会はなかなか来ないでしょう。乳首を洗濯バサミで挟む前に、ある程度の痛み刺激に耐えられるような開発をしていくことが必要です。
長時間つけっぱなしにしている
乳首に洗濯バサミを長時間付けっ放しにするのもよくありません。挟まれた部分の血流が悪くなり、内出血の原因になります。洗濯バサミでできた内出血はほとんどの場合軽度ですみますが、治るのには3日くらいかかります。程よい時間で外してあげましょう。
また長時間痛み刺激が続くとだんだん慣れてきます。痛みが快感に変わるよりも、感覚が麻痺して何も感じないということが起こります。これでは開発になりません。乳首を敏感にしてこそ乳首開発です。感覚が鈍くならないように長時間の付けっ放しは避けましょう。
乳首に使う洗濯バサミの選び方と使い方
では実際、乳首を挟む洗濯バサミはどのようなものが向いているのでしょうか?おすすめの素材と正しい使い方を紹介していきます。
洗濯バサミの素材
まずは洗濯バサミの素材から選んでいきましょう。いろいろ試して好みのものを見つけてください。また初めはあまり痛くないものから使用するのがおすすめです。
プラスチック
プラスチックの洗濯バサミは最も一般的な素材で、手軽に入手できます。
真ん中のリングを調節することで挟む強さの調節も可能です。家の中に絶対1つはあると思うので、まずは少し挟む力を調節して試してみてはいかがでしょうか?
ただ、プラスチックの洗濯バサミは先端の挟むところがギザギザなことが多いです。できればフラットな形状なものを選ぶか、ギザギザを少しやすりで削っておくと痛みの軽減になります。
軟質ゴム
洗濯バサミの挟むところが軟質ゴムやシリコンでできている洗濯バサミもあります。
こちらは挟むところがギザギザしていない分、痛みが軽減されそうです。
調べたところ先端の軟質ゴムが猫の肉球になっている洗濯バサミもありました。彼女に猫のコスプレさせながら、肉球の洗濯バサミで乳首を挟んであげるのはいかがでしょうか?可愛いなと思いつつ、Sの加虐心をくすぐりそうです。
木製
洗濯バサミには木製のものもあります。衣類を挟むだけでなく、メモを挟んだり紐やコードをまとめたりとインテリアとしての要素も大きいのが木製の洗濯バサミです。
メモを挟むことが目的の小さめな木製洗濯バサミは、挟む力が弱いことが多く初心者の方におすすめです。ただし小さすぎると乳首を挟めないことがあるので注意しましょう。
ステンレスなどの金属製
ステンレスなどの金属製の洗濯バサミもあります。金属製の洗濯バサミは面で挟むというよりも、線で挟む仕様のものが多いです。
挟む力は物によりますが、比較的力の弱いものが多いです。また挟む面積も小さいので痛みも感じにくいです。
注意しておきたいのが、金属アレルギーの有無です。乳首は普通の皮膚ではなく、粘膜です。粘膜は他の部位に比べてアレルギー症状を起こしやすくなります。使用する相手が金属アレルギーがないかどうかは事前に確認していきましょう。
乳首に使う洗濯バサミの正しい選び方
使用するときと、選ぶときに起きがちな失敗例を挙げました。ではどのような洗濯バサミが乳首を挟むのに向いているのでしょうか?
肌に合うものを選ぶ
まずは肌に合う素材から探していきましょう。金属アレルギーがある人はステンレスを避けた方がいいですし、ゴムやシリコンが苦手な人は先端にゴムやシリコンで加工されていないものが良いです。
使用する人の肌に合わせて素材は選びましょう。
バネの弱いものを選ぶ
いきなり通常の洗濯バサミを乳首に挟んだらかなり痛いです。まずはバネの弱いものから試していきましょう。
強すぎる痛みは快感に変わることなく、ただただ嫌だったという思いを残すだけです。乳首開発には時間がかかります。徐々に刺激に慣れさせてくためにもまずはバネの弱い洗濯バサミから試してみてください。
口の部分がギザギザしていないものを選ぶ
形状は挟む部分がギザギザしていないものを選びましょう。洗濯バサミのギザギザは衣類をしっかり挟むためについているものです。そのままの状態で乳首を挟むと痛いですし、引っ張った時に皮むけする原因にもなります。
元々挟むところがフラットなタイプを選ぶか、ギザギザをなくすようにヤスリをかけておきましょう。
乳首に使う洗濯バサミの正しい使い方
次は乳首に洗濯バサミを使う際の正しい方法についてご紹介していきます。
しっかりとバネを弱めてから使う
まずはしっかりバネを弱めておきましょう。緩くなりすぎたとしても洗濯バサミはそんなに高価なものではありません。バネが弱くなりすぎたら他のものに変えればいいのです。
それよりもバネの強さが強すぎて痛い方が問題です。乳首が痛すぎてその後のセックスで全く興奮しないなんてことも起きます。必ずバネは弱めて痛すぎないように調節しておきましょう。
傷になってないか確認しつつ使う
挟む力が強かったり無理に引っ張ったりすると、乳首に怪我をしたり内出血になる可能性があります。痛みの程度を確認するのはもちろんですが、乳首が傷ついていないか確認しながら使用しましょう。
使う前と後は必ず消毒する
洗濯バサミを使用するときは必ず、使用前と使用後に消毒しておきましょう。
使用前に消毒しておくことで万が一、乳首に傷がついたとしてもそこから雑菌が入ることを防げます。また使用後も消毒しておくことで清潔を保つことができるので、次に使用する際も安心です。
使う場所を都度変えて適度に痛みを感じれるようにする
いくら乳首に洗濯バサミを挟んでいる姿がエロいと言っても、ずっと同じ角度で挟んでいるのは良くありません。そこだけ血流が悪くなりますし、徐々に痛みに慣れてきてしまいます。
使用するときは時々外して、つける角度を変えていきましょう。その方が適度に痛みを感じることができますよ。
乳首に洗濯バサミを挟むプレイと一緒にすると効果的なプレイ
乳首を洗濯バサミで挟むだけでも十分エロいですが、もう少し違う刺激を加えることでもっとエロいプレイが楽しめます。これから紹介するプレイをぜひ一緒に試してみてください。
拘束プレイ
乳首を洗濯バサミで挟む際は、ぜひ体を拘束してあげてください。
手錠やボンテージテープで手首を固定するだけでも雰囲気がでます。抵抗できない状態で無理やり乳首をいじめられるという状況がドMにはたまらないんです。痛いのに感じてしまっている姿を見られることもまたドMにとって快感です。
痛いけど自分では外せないという状況作ってあげることが重要です。無理やり挟まれている、自分の意思じゃないんだというドM側の言い訳を用意してあげると、ちょっとハードなSMプレイも受け入れてもらいやすくなりますよ。
目隠し
ドMは目隠しされるのも大好きです。何をされるかわからない状態で乳首を洗濯バサミで挟んであげましょう。
上に記載した拘束プレイとの併用も可能ですし、拘束してあげればより抵抗できない状況を作り出せます。ドMは抵抗できない状態でエロいことをされるのが大好きなので、いっぱいいじめてあげましょう。
パイパン(剃毛)プレイ
目隠しされて拘束されつつ、乳首を洗濯バサミで挟まれて感じているドMは、かなり従順なドMに仕上がってきています。
その従順さをより確かなものにするために、パイパン(剃毛)プレイを取り入れてみてはいかがでしょうか?相手の陰毛を剃ってあげることで、君は自分だけのものだよというマーキング効果が生まれます。
陰部を他人に剃られた状態で浮気しようとはなかなか思えないですからね。S側の独占欲も満たせるプレイです。
乳首に洗濯バサミを使うプレイをする時の注意点
手軽にできる乳首に洗濯バサミを挟むプレイですが、プレイするときに気をつけておきたいポイントもあります。以下の注意点には気をつけて楽しんでくださいね。
飲酒時は感覚が鈍くなるのでしない
お酒を飲んでいるときは痛みの感覚が鈍くなっています。そのためいつもより痛み刺激に耐えられるようになっています。
痛みを感じにくくなるというのは、一見いいことな感じがしますが、怪我をしやすいということです。洗濯バサミの挟む力は強いので、加減を間違えると傷になったり内出血になったりします。
洗濯バサミで乳首を挟むのは、飲酒していない時にしましょう。
痛みや出血を伴うので止めてほしいサインなどを決める
嫌よ嫌よも好きのうちなんていいますが、本当にやめてほしい時の合図は決めておきましょう。
ついついS心に火がつくと、相手が嫌がっていても続けたくなってしまいます。M側も嫌がっているのに無理やりされている状況を楽しんでいますが、本当に嫌なことや痛すぎることはやめてほしいです。
プレイとして嫌がっているのか、それとも本当にやめてほしいのかすぐに判断できるように2人で合図は決めておきましょう。
例えば「いや」とか「やだ」はいいけど、「やめて」「止めて」と言ったときはプレイを中断するというのはいかがですか?あとは2回相手をタップしたらギブアップというのもわかりやすいですね。
感度が鈍ってしまうので頻繁にはしない
乳首を洗濯バサミで挟むときは、挟む力の弱いものから徐々に力の強いものに変えていくのがセオリーです。少しずつ痛みに慣れていくことで挟む力が強くても大丈夫になってきます。
これは痛みに慣れてきたからできることなのですが、強い刺激でないと快感も感じられなくなっているということです。頻回に行っていると痛いのか気持ちいいのかよくわからないという状況になってしまうので、たまに行うくらいにしておきましょう。
乳首に優しい洗濯バサミを使ったプレイを実際にした人の体験談
最後に洗濯バサミを使ったプレイを実際に行って人の体験談を紹介していきます。
どうしても我慢できなくなった時にマッチングアプリに登録したんです。登録してすぐにマッチしてその人と会いました。その人は縛ったりするのが好きなSだったので私の願望を叶えてくれたんです。何度か会っていましたが、ある時目隠しで手首を縛られたまま乳首に洗濯バサミを挟まれました。痛みにびっくりしましたが、その痛みが気持ち良すぎてあっという間にイってしまいました。
彼氏ができたのでその人とは会わなくなってしまったのですが、私の願望を叶えてくれたのはあの人だけでした。
やはりSMと乳首に洗濯バサミプレイは相性が良いようです。やりすぎは良くないですが程よい刺激を与えるのに試してみてはいかがでしょうか?
この方のようにいきなり洗濯バサミで挟んでも痛いだけですが、徐々に開発していけば快感を感じるようになってきます。焦らずに少しずつ慣らすことが大切です。
ご夫婦でセックスの好みが一致しているのは良いですね。これからも仲良く2人でセックスライフを楽しんでください。
乳首で感じるには洗濯バサミがおすすめ!詳しい使い方と注意点を解説のまとめ
いかがでしたでしょうか?
- 洗濯バサミで乳首を挟むのはいきなり行うと結構痛い
- 洗濯バサミで乳首を挟むプレイはエロいので男女ともに人気
- 使用する洗濯バサミはバネが弱く挟む力の弱いもので、肌に合ったものを選ぶことが大切
- 洗濯バサミの挟む力が強いと傷になったり内出血になるので、都度確認しながら使用する
- 乳首を洗濯バサミで挟むプレイは、拘束プレイや目隠し、パイパンプレイなどと相性が良い
以上についてを中心に、乳首を洗濯バサミで挟むプレイについてまとめました。
乳首開発はドMもドSも興味があるプレイです。今まで以上の快感を求めて乳首を洗濯バサミで挟んでみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事の執筆者セックスアドバイザーまりん
テクニシャン/ラブグッズ検定満点/セックスアドバイザー
大学生の頃に経験した大失恋からの自暴自棄のおかげで、気持ちいいことを追求するようになり風俗に3年半ほど勤め上げた後に、女性風俗ライターの道を歩むことに。現在は、女性に嬉しい最新のラブグッズの情報やテクニック面でのサポートを性業としている性のインフルエンサー