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気持ち良すぎるメスイキに潜む意外なデメリットについて解説します!

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「オナニーより気持ちいいと言われているメスイキ」
1度は体験してみたい気持ちがありますよね。

気持ちいいものだというのは何となく想像つくけど怖さがありますよね。
通常の射精とメスイキってどんな違いがあるのでしょうか?

メスイキを知ると、射精よりもハマる人が多いと言われています。
また、正確な知識を持たずにメスイキすると、後悔することもあるんです

そこでこの記事では

・デメリットが発生しやすいメスイキの方法
・メスイキによって起こるデメリット
・メスイキのデメリットの体験談
・デメリットの回避方法や敏感体質との付き合い方

など、メスイキのデメリットについて網羅的に解説しています。

最後まで読めば、正しいメスイキの知識が身につき、安全で楽しいプレイを実践できるようになります。

メスイキは適度に楽しむのがオススメです。

目次
  1. 意外と怖いメスイキのデメリットについて
    1. メスイキ(ドライオーガズム)とは
    2. 習得が難しい分気持ちいいメスイキにももちろんデメリットが存在する
    3. メスイキによって起こるデメリットを詳しく解説
  2. デメリットが発生しやすいメスイキの方法
    1. アナルオナニー(アナニー)
    2. 前立腺オナニー
    3. 催眠オナニー
  3. メスイキによっておこるデメリット
    1. 他のオナニーが気持ち良くなくなる
    2. 多幸感が常習化するため一種の中毒状態になる
    3. 時間がかかりすぎるので睡眠時間が削られる
    4. 開発された部分が敏感になりすぎる
    5. 前立腺の開発をすると車の振動でも感じるようになる
    6. 男性としての興味関心を失いやすくなる
  4. まだまだある!メスイキによるデメリット
    1. 身体が女体化する
    2. 精神的にも変化する
  5. メスイキのデメリットを実感して怖くなった男性のエピソードを聞いてみた
    1. 彼女とのセックスが気持ち良くなくなって別れそうになったときはじめてデメリットを実感した
    2. メスイキにハマりすぎて電車の揺れで射精しそうになり急停車したときはちょっとしたハプニングが起きた
    3. アナル責めにメスイキすることに熱中して気が付いたらアナルがガバガバになってしまっていた
    4. 考え方も段々女性じみてきて友人にゲイではないかとしてきされてから自分が変わりすぎたことに気がついた
  6. メスイキのデメリットを回避するにはどうしたら良い?
    1. まずは程々に行うのが一番の方法
    2. メスイキによるデメリットの回避方法
    3. メスイキで敏感になった身体との付き合い方
  7. メスイキのデメリットを回避するのに向いてない方法
    1. オナ禁をする
    2. 一人で抱え込む
    3. メスイキにそのままハマってしまう
  8. 気持ち良すぎるメスイキに潜む意外なデメリットについて解説します!のまとめ

意外と怖いメスイキのデメリットについて

初心者でも分かるよう、メスイキについて詳しく解説します。

カップルズ

メスイキ(ドライオーガズム)とは

メスイキとは「射精を伴わない絶頂」のことを言い、ドライオーガズムとも表現されます。
男性の場合、通常は射精すると興奮はある程度おさまります。
しかし、メスイキは射精をしないため長い時間、興奮を持続させることができるのです。
女性のようなオーガズムを男性が体験できるということで、近年注目を集めています。

習得が難しい分気持ちいいメスイキにももちろんデメリットが存在する

メスイキは簡単に身につくものではありません。
一方で、体験したことがある人からは「ドライオーガズムは最高に気持ちいい」という声も聞かれます。
しかし、このメスイキにはデメリットも存在しますので正しい知識を身につけてください。

メスイキによって起こるデメリットを詳しく解説

絶頂を感じることができるメスイキですが、さまざまなデメリットを持つのが現実です。
身体と心の双方にどのようなデメリットがあるのか、具体的に分かりやすく解説します。

デメリットが発生しやすいメスイキの方法

メスイキの方法は複数ありますが、デメリットが発生しやすい方法について解説します。

アナルオナニー(アナニー)

アナルオナニーによるメスイキは、デメリットが発生しやすい方法のひとつです。
直腸にダメージを与えたり、細菌感染を引き起こす恐れがあるため、注意が必要となります。

カップルズ

前立腺オナニー

前立腺オナニーは、メスイキを狙って行われる方法のひとつですが、長時間行うことで前立腺が炎症を起こす可能性があります。
また、器具を使用する場合は怪我をするリスクもあります。

催眠オナニー

催眠をかけられた状態で行うオナニーも、メスイキを狙った方法のひとつです。
ただ、催眠による心理的な影響が不明確であるため注意が必要です。
催眠は人によってかかりやすい人と、まったくかからない人がいるため個人差が非常に大きいと言えます。

メスイキによっておこるデメリット

メスイキを行うことにより、具体的にどのようなデメリットが起こるのか解説します。

他のオナニーが気持ち良くなくなる

メスイキによって身体が強い刺激を求めるため、他のオナニーが気持ち良く感じられない場合があります。
それほどメスイキは強いオーガズムを感じる行為だということです。

多幸感が常習化するため一種の中毒状態になる

メスイキによって得られる快感は非常に強烈で、何度も繰り返し体験したくなります。
快感に依存してしまうことで多幸感が常習化し、一種の中毒状態になるのです。

時間がかかりすぎるので睡眠時間が削られる

慣れないうちは、メスイキをするために長く時間がかかるものです。
深夜や早朝など、本来寝るべき時間にもかかわらずメスイキを追求してしまい、睡眠不足におちいってしまうことがあります。

開発された部分が敏感になりすぎる

メスイキを繰り返すことによって、開発された部分が非常に敏感になってしまうことがあります。日常生活でのさまざまな刺激にも過敏に反応してしまい、生活に支障をきたすことがあるのです。

前立腺の開発をすると車の振動でも感じるようになる

前立腺を刺激することで、より強い快感を得られるようになりますが、その結果、車の振動などのささいな刺激にも敏感に反応してしまうことがあります。

男性としての興味関心を失いやすくなる

メスイキに熱中しすぎると、男性としての興味関心を失いやすくなることがあります。
セックス以外のことに興味を持たなくなってしまい、人間関係が希薄になることがあるのです。

まだまだある!メスイキによるデメリット

身体と精神の両方に想像以上のデメリットが存在します。

身体が女体化する

メスイキによって起こるデメリットは、身体が女体化することだと言われています。
基本的にはすべて、女性ホルモンが一時的に増加するのが原因だと言われており、
具体的には以下の通りです。

  • 胸が膨らんでくる
  • 筋肉が減少する
  • 性感帯が増えて抜け出せなくなる
  • 男らしさがなくなる

それぞれ解説します。

胸が膨らんでくる

女性ホルモンの増加が原因で、一時的であることが多いですが胸が膨らんできます。
自分でも確認できる部分なので、変化に気づきやすい場所です。

筋肉が減少する

男性ホルモンが減少するため、自然と筋力が低下します。
筋力や見た目の男らしさを維持したい人には、過度なメスイキはオススメしません。

性感帯が増えて抜け出せなくなる

女性のように、全身に性感帯が存在するようになります。
全身で感じるようになることは、メスイキから抜け出せなくなる要因の1つとなります。

男らしさがなくなる

容姿だけではなく、話し方や仕草に男らしさがなくなります。
本人は自覚しておらず周りが気づくことが多いです。

精神的にも変化する

また、精神的にも変化が見られます。

  • なぜかうっとりしてしまう
  • SEXをする際、受け身になりやすい
  • カワイイことが好きになる
  • 自分以外の男性器への抵抗が減る
  • 乳首や陰部への刺激を求めるようになる

それぞれ解説します。

なぜかうっとりしてしまう

感覚が女性みたいになっていくため、それまで感じなかった感性が現れることがあります。
花を見て普段以上にキレイと感じる、いい香りのアロマを炊いてみたくなるなど、自分でも驚くような変化を感じることもあるのです。

SEXをする際、受け身になりやすい

メスイキを体感するようになると、受け身の心地よさを感じるようになります。
Mっ気が強くなるため、セックス自体の向き合い方も変わってくるのです。

カワイイことが好きになる

洋服、アクセサリー、小物など、女性が好きそうなものを身につけたくなっていきます。
カワイイ仕草や言葉遣い、ポーズなどに関心が向くなど、女性みたいな感覚になっていくのです。

自分以外の男性器への抵抗が減る

女性的な感覚が強くなるに伴い、男性器への抵抗もなくなっていきます。
中には、メスイキを続けることで、ゲイに目覚める人もいるほどです。
過度なメスイキによるセクシャリティへの影響はとても大きいのです。

乳首や陰部への刺激を求めるようになる

乳首や陰部の刺激でメスイキをする人が多いため、日常生活においてもこすれたり、当たったりしたときに敏感に反応するようになります。
そして、常に刺激を与え続けたいと感じるようになるのです。

もちろんすべてにおいて個人差があるため、メスイキを体験した人でも変化はさまざまです。

メスイキのデメリットを実感して怖くなった男性のエピソードを聞いてみた

実際にメスイキのデメリットを体験した人の、生の声を紹介します。メスイキは日常生活に影響を与えることを知ってください。

彼女とのセックスが気持ち良くなくなって別れそうになったときはじめてデメリットを実感した

僕はどこにでもいる普通の大学生です。
大学に入ってから彼女もできて、ごく普通の生活をしていました。
セックスに特別不満があるわけではなかったのですが、あるときネットで「メスイキ」という言葉があることを知りました。
ネットで調べたアナニーをやってみると何とも言えない感覚がくせになり、ついにメスイキできるようになったのです。
メスイキできるようになったのは嬉しかったのですが、1つ大問題が出てきました。
彼女とのセックスが気持ちいいと思わなくなったのです。
セックスは射精してしまえば終わりで、ドライなものだからです。
一方メスイキなら、長い時間、自分で気持ちいい状態を持続できます。
彼女も僕のセックスに対するモチベーションの低下を察知したようで、あるとき泣きながら別れを切り出されました。
僕の気持ちがなくなったのだと、彼女は判断したようです。
このとき僕は「メスイキのせいだ…」と強く後悔したのをよく覚えています。
僕は彼女のことは人間としても女性としても大好きなので別れませんでしたが、今後メスイキはほどほどにします。


メスイキによって、大切な恋人までも失う可能性があるというのは衝撃です。
快楽に溺れて、自分にとって大切なものの順序が分からなくなっては本末転倒。
メスイキを生活の一部にするには、大人の感性が必要になります。

メスイキにハマりすぎて電車の揺れで射精しそうになり急停車したときはちょっとしたハプニングが起きた

私は、通勤で電車を利用している会社員です。
半年ほど前からメスイキにはまっています。
メスイキが習慣になるとよくあることなのですが、少しの刺激で興奮してしまうのです。
私はある日、電車に乗っているときに、揺れによる摩擦で射精しそうになりました。
「このままではまずい…」と思った瞬間、ちょうど電車が急ブレーキをかけました。
また、急ブレーキの衝撃で、となりに座っていた女性は座席から転げ落ちそうになったのです。
私はとっさに手を出して女性を引っ張り上げました。
と同時に、女性の目線がたまたま僕の股間に行きました。
「ありがとうございます」と言って女性は座席に再び座ったのですが、明らかに僕の勃起に気づいている目線をしていたのです。
女性の表情は硬直していました。
「電車の揺れのせいであって、あなたで興奮したのではありません…」とは言えないため、僕は恥ずかしくなり次の駅で逃げるように降りました。
メスイキで敏感体質になると、人混みが辛いことがあります。


メスイキによって敏感体質になると、日常生活に支障が出てくることがあるようです。
他にも乳首の感度がよくなって、服のこすれが気になって仕方ないという声も聞きます。
メスイキはメリットばかりではないことを知ってください。

アナル責めにメスイキすることに熱中して気が付いたらアナルがガバガバになってしまっていた

僕はオナニーが好きで、より満足できる方法を探していたのですが、あるとき「メスイキ」というものをネットで知りました。
中でも、前立腺を内側から刺激するアナル責め(アナニー)に強く関心があり、熱中していきました。
時間がかかりましたが、メスイキできるようになり開発に成功。
とても嬉しいことだったのですが、ただ1つ問題が出てきたのです。
日常的にアナルの痛みに悩まされ、便秘体質にもなったことです。
気になって病院に行くと「直腸炎を起こしていて、アナル自体も通常より大きくなっている」と医師から診断を受けました。
僕はそのとき、初めてメスイキに熱中し過ぎていることに気づきました。
この件以来、身体を大切にしながら取り組むことにしています。

 

体調が悪くなったり、明らかな変化を感じたりしないと自分でメスイキを抑えるのは難しいようです。
アナニーなどでメスイキするリスクを知り、心身に負担がかからない程度に取り組むことが大切になります。

考え方も段々女性じみてきて友人にゲイではないかとしてきされてから自分が変わりすぎたことに気がついた

社会人2年目の20歳の男です。
僕はドライオーガズムというものがあることを友人から聞いて、気になって自分で調べていました。
メスイキとも言われていることを知り、実践を繰り返し、少しずつ射精とは違うオーガズムを感じられるようになったのです。
「がくがくぶるぶる」と気持ちよくなる感覚は普通のオナニーとは違い、ものすごく興奮するのでどんどんハマっていきました。
毎日メスイキするようになっていたある日、友人が僕の変化を察知したようです。
ファッションセンスが女性的になり、美容にも関心を持つようになったことが原因です。
また、言葉づかいも何となく女性的になっているとのことで「まさかゲイ?」と言われてしまいました。
自分としてはあまり自覚がなかったため、ショックで僕はそのとき強く否定しました。
しかし、メスイキを続けるほど、自分自身の肉体的・精神的な変化を受け入れるしかないことに気づいたのです。
しばらくして、友人たちに正直に自分の変化を伝えたところ、最初は驚かれましたが次第に理解されるようになりました。
ゲイかどうかまだ自分でもはっきりと断定できませんが、間違いなくメスイキで変わりました。

 

通常のオナニーだけでは満足できなくてメスイキにたどり着く人が多いようです。
若い人ほど性欲が強いことが多いため、メスイキにハマったときの代償は大きなものとなります
ゲイに目覚めることもあるのです。

メスイキのデメリットを回避するにはどうしたら良い?

メスイキを行う上で注意すべきポイントについて解説します。

まずは程々に行うのが一番の方法

メスイキは、体感的にとても気持ちの良いものですが、過剰に行ってしまうとデメリットが生じます。
メスイキを楽しむ上で一番大切なのは、程々を守ることです
楽しむ時間や頻度、強さなど、全てにおいて度がすぎないことが、メスイキを楽しむ上で大切なポイントになります。

メスイキによるデメリットの回避方法

メスイキによるデメリットを回避する方法を3つ紹介します。

女性とのセックスを楽しむようにする

メスイキをすることによってオナニーとは違った快感を得られますが、快楽のすべてになってはいけません。
女性とのセックスを楽しむことで、自分自身のセクシャリティを発見することができます。セックスは、相手とのコミュニケーションや、愛情表現にもなりますので、メスイキにばかり熱中せず、女性とのセックスを楽しむようにしましょう。

ムラムラしたらウェットオナニーに切り替える

メスイキによって身体が敏感になることがありますが、そんなときは、ウェットオナニーに切り替えることをおすすめします。
ウエットオナニーとは「通常の射精」です。
ウェットオナニーなら、短時間かつ一度の射精で終わります
メスイキのように長時間、身体を刺激することがないため負担が少ないのです。

人とのコミュニケーションを多く取り心理的な不調を改善する

メスイキに熱中しすぎて心身が変化していくと、孤立感や不安感を感じることがあります。
そんなときは、人とのコミュニケーションを意識して取りましょう。
信頼できる友人への相談や場合によっては専門家の力を借りることで、心理的な不調を改善できます。

メスイキで敏感になった身体との付き合い方

メスイキによって、身体が敏感になってしまった場合は、以下のような方法で対処できます。

適度に運動を行い敏感になった感覚を戻す

メスイキによって身体が敏感になってしまった場合は、適度な運動を行い血流を促進することで身体の感覚を戻すことができます。
有酸素運動や筋トレ、ストレッチなどを行って体力をつけることで、身体のバランスを整えることができるのです。

アルコールなどの常習性の高い物質から離れる

アルコールなどの常習性の高い物質は、身体の感覚を鈍らせるためマイナス要因となります。
アルコールの過剰摂取や薬物の乱用を避け、健康的なライフスタイルを維持することが大切です。

休息をしっかりとり身体をなるべく健康な状態にする

メスイキによって身体が疲れてしまった場合は、休息をしっかりとることが大切です。
十分な睡眠、適切な栄養バランスの食事を摂ることで、身体を健康な状態に保つことができます。

メスイキのデメリットを回避するのに向いてない方法

「メスイキのデメリットを回避するのに向いてない方法」について解説します。

オナ禁をする

オナ禁は、セックス依存症やセックス中毒におちいるリスクを高めるため、メスイキのデメリットを回避するには向いていません。
オナニーは適度な頻度で行うことが大切です。

一人で抱え込む

メスイキによって生じた問題を一人で抱え込むのは、メンタルヘルスに悪影響を与える可能性があります。
信頼できる友人や専門家に相談するなどの行動を取ってください。

メスイキにそのままハマってしまう

メスイキにそのままハマってしまうことは、長期的に見ると身体や心に悪影響を与える可能性があります
メスイキを楽しむ一方で、自分なりのデメリットを回避する方法を見つけることが大切です。
自分でコントロールできないときは、周りに頼るということを覚えておきましょう。

気持ち良すぎるメスイキに潜む意外なデメリットについて解説します!のまとめ

ここまでメスイキのデメリットについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

この記事のポイントは

  • メスイキは射精を伴わない絶頂で長く興奮が続く
  • メスイキはハマりすぎるとデメリットが多い
  • 心身が敏感になったら適度な運動や休息が必要
  • メスイキから抜け出せないときは周りの人や専門家に相談
  • メスイキへの依存は個人差があり自分に適した付き合い方を見つける

です。

メスイキ自体はとても気持ち良いものであるため、興味関心がある人はぜひ挑戦してください。
一方で、依存性が強いため快楽に溺れてしまう人が多いのも事実です。
通常のオナニー以上の負担であるため、心身を大切にしながら安全に取り組むことです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事執筆者プロオナホーラーやすし」

この記事の執筆者プロオナホーラーやすし
プロオナホーラー/オナホコレクター

私は、出張時に全国の風俗巡りをする30代の会社員名前はやすし。風俗利用するため、全国のラブホテルにも精通している。出張がない時は家でオナホオナニーに勤しむあまり、200種類以上のオナホールを使用したことがある。そんな僕が最高のオナホールのおすすめを紹介しよう。知り合いのアダルトショップでも話を聞き作成したランキングをお楽しみくだせえ!

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