愛液といえば、女性のまんこから分泌されるエロい液体ですよね。
セックスの時であれば、女性が「気持ちいい」と感じている時に分泌される液という認識ではないでしょうか。
そんな愛液ですが、気持ちいい時以外にも分泌されるのでしょうか?
どんな時に分泌されるのか気になりますよね。
実は、まんこから出る愛液には種類があり、分泌される部分で名称や用途が違います。
また、状態によって味や匂い、色なども様々なのです。
そこでこの記事では以下の4点についてご紹介していきます。
- まんこから愛液が出る理由とは?
- まんこから出る愛液の種類や特長
- まんこから出る愛液が変化する条件や理由
- まんこから出る愛液に関する質問
この記事を読むことでセックスライフがより気持ちいいものに。
そして、あなたの体の変化にも気づくことが出来ますよ。
是非、最後まで読んで参考にしてみてください。
まんこから愛液が出る瞬間がエロい!
愛液と言われると、ほとんどの人は「まんこから出る液体」とイメージする人が多いと思います。
そんな、まんこから出る愛液ですが、出ている瞬間がエロいですよね。
特にAVなどの無修正アダルト動画で見る愛液はドロドロぐちゃぐちゃで興奮する男性も多いと思います。
しかし、まんこから出ているものを愛液とは言うものの、出ている液体がすべて愛液なのでしょうか。
ここではまんこから出る愛液についてご紹介していきます。
愛液でぐちょぐちょになったまんこはTwitterなどでも人気!
Twitterを探せば、エッチなJKが撮ったエロ動画やAVの無修正動画、エロ画像なんかも出回っていますよね。
そんなエッチな動画には愛液でぐちゃぐちゃになったまんこが写っていてとても人気なのです。
特にTwitterでエロいタグで人気なのが「裏垢女子」というタグです。
裏垢女子というタグでは、JKから20代までの若い女性のオナニー動画やぐちょぐちょなまんこを見ることが出来ます。
実はまんこから出る愛液には種類がある!
まんこから出る愛液といえば、セックスの際に出ているイメージがあると思います。
そんな愛液ですが、実は液体によって分泌されるタイミングや種類があるのです。
まんこから出てくる愛液について徹底解説
この記事では、まんこから愛液が出る理由や種類について徹底解説します。
今後のセックスライフの向上のために、是非チェックしてみてください。
まんこから愛液が出る理由
まんこからなぜ愛液が出るのか気なったことがある人はいるのではないでしょうか。
ここからはまんこから愛液が出る理由についてご紹介します。
まんこから愛液が出るのは気持ちいいからだけではない
まんこから出る愛液は、普段はあまり分泌されることはありません。
しかし、セックスや前戯の際には愛液が分泌されます。
それは、女性が「気持ちいい」感じているからです。
そんな愛液ですが、気持ちいいと感じているのはもちろんのこと。
気持ちいいと感じる以外にも愛液は分泌されるのです。
膣内のpH値を調整し精子を生かすため
pH値といえば、学校の授業で1度は聞いた事がある言葉。
pHとは酸性レベルを表している値です。
全く関係のなさそうなまんこですが、実はまんこ内部である膣内にもpH値があります。
そして、クライマックスに達しようとする時に愛液がアルカリ性へと変化していきます。
これは、まんこから出る愛液はpH値を調整することで、アルカリ性である精子を生かし、受け入れやすくするためです。
雑菌の繁殖を抑えるため
クライマックス時はアルカリ性へと変化変化するまんこの愛液ですが、普段の膣内は酸性に保たれています。
膣内が酸性に保たれていることで、雑菌や細菌の浸食、繁殖を抑える効果があります。
そして、雑菌などを抑えてくれているおかげで、膣内を清潔な状態にしてくれているのです。
セックスの際ペニスの挿入をスムーズにするため
まんこから出る愛液は、雑菌を抑える以外にもペニスを挿入する時に潤滑油の役割をしています。
女性が気持ちいいと感じて愛液が出るのは、ペニスを挿入するための準備をしているから。
挿入の際に摩擦による痛みを軽減するために膣内を愛液で濡らしているのです。
やはり、挿入するのであればスムーズな方がお互いに気持ち良くなれるのでとても大切な役割と言えますね。
まんこから出る愛液の種類と成分
まんこから出る愛液と言いますが、1種類だけではありません。
そして、出てくる場所によって種類や成分、名称が異なってきます。
そこでここからはまんこから出る愛液の種類と成分についてご紹介します。
愛液は出てくる場所によって名称が変わる
まんこから出ている愛液は、大きく分けて外側と内側から分泌されます。
そして、外側や内側でもいくつかの種類があり、それぞれ名称や役割、分泌される成分が違うのです。
まんこから出てくる愛液は全部で4種類あります。
まんこの外側から出る愛液
まんこの外側から出る愛液は全部で2つ。
「本気汁」とも呼ばれるバルトリン腺液と「潮吹き」と関係があるスキーン腺液です。
バルトリン腺液
バルトリン腺液は、まんこの左右の入り口付近にあるバルトリン腺から分泌されます。
そして、本気汁と呼ばれる通り、女性が本気で感じている時に出る無臭の無色透明な液体です。
バルトリン腺から出たバルトリン腺液は、トロトロ糸を引くほどの粘度をしているのが特徴。
そのため、女性のまんこからトロトロとした愛液が出てきたら本気で感じているサインです。
また、このバルトリン腺液が、ペニスの挿入をスムーズにしてくれたり、アルカリ性に変化して妊娠をしやすくしてれる役割をしています。
スキーン腺液
スキーン腺液は、尿道の下近くにあるスキーン腺から分泌されます。
そして、AVなどのアダルト動画やエロ画像などでよく見る「潮吹き現象」でお馴染みの「潮」がスキーン腺液なのです。
スキーン腺液はクライマックスに達した時に尿と混ざることも。
そのため、成分も尿と変わらず、男性は尿とスキーン腺液の見分けがつきにくいと言われています。
しかし、スキーン腺液は透明または乳白色のため、全く見分けがつかないという訳ではありません。
この二種類は特に量などの個人差が出やすい
バルトリン腺液やスキーン腺液は、他のまんこから出る愛液に比べ特に個人差が出やすい液体です。
バルトリン腺液は、性に関する興奮度や生理、食事などで変化し、人によって個人差があります。
粘度や手触りだけでなく色やにおいにも差が出やすく、体調や気分によっても愛液の変化や分泌されないということもあるのです。
また、スキーン腺液も個人差があり、分泌しない。
いわゆる「潮を吹かない」という人もいます。
それは、スキーン腺の大きさや有無が関わっており、ないという人はスキーン腺液が出ないのです。
そのため、出ないことが必ずしもおかしいという訳ではありません。
まんこの内側からでる愛液
まんこの内側から出る愛液も外側と同様2つです。
腟分泌液
膣分泌液は、名前の通りまんこの中で分泌される液体です。
この液体は、性的な刺激が与えられたことにより、血液中の液体成分が汗のように漏れ出している状態です。
また、膣分泌液が出ることでまんこの内側を傷つけない役割があり、ペニスをスムーズに挿入する役割も。
そして、この液体はバルトリン腺液のように粘性のある無色または白濁しています。
子宮頚管粘液
子宮頚管粘液は、膣と子宮腔をつなぐ子宮頚管を満たす粘液のことです。
この液体は、生理周期に合わせて分泌量が変わります。
子宮頚管粘液が十分に満たされている状態でまんこの中に射精をすることで、この液体が精子を取り込みます。
そして、取り込むことで精子を卵管へと進みやすくし、より妊娠する確率が上がるのです。
もし、子供が欲しい場合は子宮頚管粘液が十分にある排卵日の少し前にセックスをするといいですよ。
人体の構造上出るものなので個人差はあまりない!
膣分泌液や子宮頚管粘液は、まんこの外側から出る愛液とはことなり体調によって変化はするものの個人差はあまりありません。
というのも、どちらも妊娠において大切な役割をする液体です。
そんな分泌液に個人差があっては、治療をしても妊娠ができないという人も出てしまいます。
女性の体の構造上それは困ることですよね。
そのため、まんこの内側から出る愛液にはあまり個人差がないのです。
愛液とよく間違われるもの
ここまで愛液についてご紹介してきましたが、愛液によく間違われる液体もあります。
ここからは、愛液とよく間違われる液体をご紹介します。
おりもの
おりものは、どんな時にでも出てくる液体です。
まんこの中を綺麗に保つ役割をしてくれます。
体調によってにおいや味が変化したり、排卵日によって量の変化があります。
おりものは、興奮状態でなくても出てきてしまい、色も半透明か白っぽいため愛液に間違われやすくなっています。
しかし、下着などに付いて乾くと少し黄みを帯びた色に変色するので女性であれば誰しも見慣れたものになるのではないでしょうか。
ローションの残り
セックスには欠かせないローションですが、愛液と間違われる液体です。
ローションはセックスの時には、まんこやおっぱいなどいろんな部分に使いますよね。
そんなローションは無色透明であり、泡立つと白濁するため、まんこから垂れていれば愛液と間違えてしまうのです。
疾患によって出た分泌物
疾患によって出た分泌液もまた、まんこから出ていれば愛液と間違えてしまいます。
色やにおいなどが違っていたとしても、まんこから出ている液体を愛液と認識している人は多いですよね。
そのため、疾患による分泌液でも見ただけでは分からないのです。
しかし、疾患によるものであれば、顔を近づければ「腐った魚のにおい」がしてくるので分かります。
もし、色やにおいが変だという時は、迷わず病院へ行きましょう。
まんこから出てくる愛液の様々な特徴
まんこから出てくる愛液には様々な特徴があります。
そこでここからは、見分けるためにもまんこから出る愛液の特徴をご紹介します。
愛液の色
愛液にはいくつかの色があります。
そして、その色によってまんこの状態がどのような状態なのか知ることが出来ます。
基本は無色だが様々な条件によって変化する
愛液は個人差はあるものの基本的には無色です。
しかし、体調やまんこの状態によって愛液の色は変化します。
また、衛生状態が悪いと色も通常とは異なる色へと分かってしまいます。
白く濁っている
まんこから出る愛液が白く濁っている場合は、透明同様正常な状態です。
愛液が白く濁っている時は、ドロドロと粘度がある愛液が擦られることで空気が入り白濁することがあります。
また、個人差から白く濁っている場合もあるので、正常な状態ではないという訳ではありません。
赤みがかかっている
まんこから出る愛液が赤みがかっている場合は、まんこ内に炎症などがあるかもしれません。
通常、愛液は透明ですが、まんこ内に傷や炎症、ポリープなどが出来る時があります。
傷がついている時は、痛いと思うので分かります。
しかし、炎症やポリープの場合、あまり痛みがありません。
また、生理が近いと血が混じってしまい赤みがかることも。
そのため、愛液が赤みがかっている時は病院に行ってみてください。
黄色く淀んでいる
まんこから出る愛液が黄色く淀んでいる場合、悪い細菌が繁殖してしまい危険な状態になっている可能性があります。
人は風邪をひくと鼻水が黄緑色に変化します。
それと同様、まんこの愛液が黄色く淀んでいる場合は、セックスは控えて病院へ行きましょう。
愛液の匂いについて
愛液の匂いも正常なまんこかどうかを判断することが出来ます。
正常な状態でも臭いがする時があるので無臭は稀
正常な状態は無色透明または白濁としており、臭いは本来無臭です。
しかし、食生活によって臭いには個人差が出てしまいます。
特に、ニンニクやコーヒーといった匂いの強い食べ物をよく摂取するとまんこの臭いも強くなってしまうことがあります。
鉄の匂い
生理やまんこ内が傷ついているなどの症状がある場合は、鉄っぽい匂いがする時があります。
これは血の成分である鉄分が鉄や金属の匂いを出しているからです。
そのため、愛液から鉄っぽい匂いがした時は、生理になるかもと準備をしておくといいかもしれませんね。
酸っぱい匂い
まんこから出る愛液が酸っぱい匂いがする場合は、まんこ内のpH値が酸性に保たれている証拠です。
この状態の時は、雑菌の侵入などを防いでいる状態です。
また、この酸っぱい匂いを出している時はまだ女性が感じていない可能性があります。
魚のような匂い
まんこから出る愛液が魚のような匂いを出している時は要注意です。
これは、クラミジアや淋病などの細菌が原因で発症してしまう性感染症特有の匂いです。
もし、魚のような匂いがした場合は、恥ずかしがらずに病院へ行ってください。
愛液の味について
愛液には様々な味があります。
そして、興奮状態によって味が変化しますが、食生活や生活習慣によって個人差が出ます。
基本は少ししょっぱい事が多い
愛液の主成分である膣分泌液は、血液中の液体成分が分泌されてできた液体も含まれています。
血液中の液体成分が分泌されるということは、汗のようなものと同じというわけです。
そのため、舐める基本はしょっぱい事が多いのです。
酸味
女性のまんこの中は、細菌から守るために通常は酸性に保たれており、デーデルライン桿菌という乳酸菌のおかげです。
デーデルライン桿菌は乳酸を作り出すことでまんこ内を強酸性に保つ役割を担っています。
そのため、舐めた時にヨーグルトのような酸味を感じます。
甘み
愛液が甘く感じるのは、スキーン腺液が多く混ざったためです。
スキーン腺液にはクエン酸が含まれているので、多く混ざれば混ざるだけで甘く美味しい愛液になります。
また、女性の前立腺液にはブドウ糖も少し含まれているため、甘みを感じている場合もあります。
苦味
通常酸性に保たれているまんこ内ですが、感じてくると出てくる愛液はアルカリ性に変化します。
そして、酸っぱさのある味にアルカリ性が混ざり、中和されることで苦みを感じるようになります。
愛液の味は、セックス中に様々な味へと変化するので味を堪能しながらオナニーやセックスを愉しむのも楽しみ方の1つですよ。
まんこからでる愛液が変化する条件
まんこから出る愛液には様々な特徴がありました。
そんな愛液ですが、条件によっても変化します。
ここからはまんこから出る愛液が変化する条件に付いてご紹介します。
病気などのコンディション
まんこから出る愛液が分かりやすく変化するのは、病気などによりまんこのコンディションが最悪な時です。
まんこの状態が悪い匂いや味、色までも通常とは異なります。
そして、そんな愛液を舐めてしまうと口から感染してしまう可能性もあるのです。
もし、魚のような匂いがしたり、黄色く淀んでいる時は舐めるのはやめてください。
生活習慣
生活習慣や衛生状態によってもまんこから出る愛液の状態は変化します。
先ほど言ったように、匂いの強い食べ物を食べれば愛液の匂いも強くなります。
また、夏場は暑さにより下着の中が蒸れてしまうことで雑菌が増え、匂いの原因に繋がります。
もし、匂いに気を付けたいのであれば、匂いの強い食べ物を避けたり、アンダーヘアの処理をするのも1つの手ですよ。
身体の中の水分量
人の体にとって大切な水分は、まんこから出る愛液にも大きく関わっています。
身体の中の水分が足りていないと愛液の粘度が高くなってしまいます。
そのため、まんこや愛液から匂いを発しやすくなってしまうのです。
水分は健康にとっても大切なものです。
しっかりと水分補給をしてください。
心理的なリラックス具合
心理的に緊張しているとまんこは濡れにくく、あまり愛液が出てくれません。
これは、緊張してしまうことで交感神経が優位になってしまい、血管が収縮しまうことで起きてしまう症状です。
いくら彼のことが大好きでも、初めてのセックスであれば誰でも緊張してしまうことです。
心理的にリラックスできない場合は、ゆったりとした時間や前戯をしてもらうことでリラックスできる空間を作ってみてください。
性的刺激
愛液が出る定番として性的刺激があります。
体調や気分で濡れる量は決まってきますが、基本的に性的刺激に比例して濡れていきます。
また、性的刺激は物理的なものだけでなく、言葉や雰囲気などを含めたものも刺激になります。
防御反応としても愛液は出てくる
まんこから出る愛液は、時として防御反応としても出てきます。
これは、物理的な刺激のみに反応し、「気持ちいい」と感じていない時にまんこ内は愛液が出てきません。
しかし、濡れていないままペニスや指を挿入すると、傷がつきやすくなります。
そのため、傷をつけないために気持ちいいと思っていなくても防衛反応としてまんこから愛液が出てくるのです。
もし、挿入時にまんこが濡れていない場合は、ローションなどでしっかりと濡らしてから前戯や挿入をしてくださいね。
まんこから出た愛液に関するよくある質問
ここからは、まんこから出た愛液に関するよくある質問をご紹介します。
白濁しているのは本気汁?
白濁している愛液は、一概に本気汁とは言えません。
女性の体から出ている液体なので、その日の体調や気分によって変化してしまう部分です。
そのため、「いつもは透明だけど今日は白濁だから」というだけでいつもより感じているというわけではありません。
また、愛液は粘度のある液体のため、指やペニスで擦られることにより空気と混ざり白濁することもあります。
愛液そのものに匂いってあるの?
基本的には匂いは無臭ですが、生活習慣や食生活、衛生状態によって変化します。
普段から匂いの強い食べ物を食べているのであれば、愛液の匂いも強くなります。
また、体内の水分が足りていない場合やまんこ内の衛星状況が悪い場合は匂いがきつくなりやすいので気を付けてください。
愛液の量が多いのは感じている証拠?
愛液は気持ちがいいから出るものという認識は間違っていません。
しかし、体質によって「濡れやすい人」と「濡れにくい人」がおり、同じ気持ち良さを感じていても愛液の量は違うのです。
愛液の量が多い人の中には、一定の気持ちよさはあるもののイクことはできないという人もいます。
そのため、愛液の量が多いからと言って必ずしも感じているというわけではありません。
また、愛液は防衛反応としても濡れると言ったように、痛みから守るために愛液を出すこともあります。
まんこからエロい愛液が出る理由出す方法について徹底解説!のまとめ
ここまでまんこから出る愛液についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
この記事のポイントは以下の6点です。
- まんこから愛液が出るのは妊娠しやすくするため
- 雑菌を抑えるため
- ペニスを挿入するための潤滑油
- まんこから出る愛液の種類は全部で4つ
- 体調や気分、衛生状態によって味や匂い、色が変化する
- 愛液は防衛反応としても出る
まんこから出る愛液は、様々な条件で状態が変わります。
いつでも清潔なまんこを保つためにも、衛生状態は整えて水分補給なども忘れず行ってみてください。
そうすることで、彼からもっと愛されるようになるかもしれませんよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者セックスアドバイザーまりん
テクニシャン/ラブグッズ検定満点/セックスアドバイザー
大学生の頃に経験した大失恋からの自暴自棄のおかげで、気持ちいいことを追求するようになり風俗に3年半ほど勤め上げた後に、女性風俗ライターの道を歩むことに。現在は、女性に嬉しい最新のラブグッズの情報やテクニック面でのサポートを性業としている性のインフルエンサー