温泉でしか楽しめないセックスを最大限楽しむための方法を徹底解説

温泉風呂でセックスをした経験はありますか？
日々の喧騒を抜け出して気の置けないパートナーと出かける温泉旅行、いいものですよね。
日頃の疲れやストレスが発散される、ホッとできる瞬間です。
そんな温泉旅行先の温泉風呂でセックスしたら超興奮すると思いませんか？
いつもとはまったく違う雰囲気の中でのセックスはとても新鮮で、付き合ってまもないカップルはもちろん例えマンネリ気味のご夫婦でも新しい刺激を見つけることができます。

そこでこの記事では、温泉セックスについて以下の5点より解説していきます。

温泉セックスってできるの？
温泉セックスのメリット・デメリット
温泉セックスを楽しむコツ
温泉セックスの注意点
温泉セックスの体験談

この記事を読めば、温泉セックスについて分かります。
温泉セックスで、いつもとは違った刺激あるセックスをして新たなる快感を見つけたい方は、ぜひ最後までお読みください。

温泉のお風呂でセックスって出来るの？
温泉でセックスをするメリットとデメリット
温泉でセックスを楽しむときのコツ
温泉でセックスをするときに気をつけること
温泉旅行でセックスをした経験がある人の体験談
温泉でしか楽しめないセックスを最大限楽しむための方法を徹底解説のまとめ

温泉のお風呂でセックスって出来るの？

日常を忘れ、ストレス発散やリフレッシュにはもってこいの温泉旅行。
そんな温泉のお風呂でセックスをする温泉セックスと言えば、アダルト動画でも人気ジャンルの一つ。
アダルト動画のシチュエーションでもよく使われる温泉セックスですが、実際に温泉のお風呂でセックスってできるの？
と、いう疑問を抱かれる方も多いのではないでしょうか。

旅行の中でも開放的になれる温泉旅行

旅行とはいっても、趣味を探求する目的の旅行や遊園地やテーマパークを楽しむ旅行、勉強のための旅行など様々な旅行があります。
数ある旅行の中でも開放的になれるのが温泉旅行。
目的を持った旅行で温泉宿を利用しても、目的を持たないフラッとでかけた温泉旅行でも、温泉に浸かると開放的になり、日頃のストレスも発散されるものですよね。

せっかくカップルで温泉に来たのでできるならセックスがやってみたくなりますよね

開放的になれる温泉旅行、愛する人とカップルで出かけたらより一層楽しい旅になることは間違いありません。
実際にカップルでの旅行にも、温泉旅行は人気の的となっています。
せっかくカップルで温泉に来たのので出来るならセックスがやってみたくなりますよね。

温泉で安全に気持ちよくセックスをする方法を伝授

そこで今回は、温泉で安全に気持ちよくセックスをする方法を伝授します！
温泉でセックスすることのメリットやデメリット、温泉でセックスを楽しむコツ、温泉でセックスする際の注意点など徹底的に解説していますので、この記事を読んで愛する人と最高の思い出づくりに出掛けてみてはいかがでしょうか。

温泉でセックスをするメリットとデメリット

開放的な気分の中でセックスをすることができる温泉セックス。
そんな温泉セックスにもメリット・デメリットともに存在します。
ここでは、温泉でセックスをするメリットとデメリットについて考えてみましょう。

温泉でのセックスはスリル満点だけど守ることも多い

温泉風呂は、貸切の場合以外は他の方も同時に入浴する可能性のある場所。
それだけに、温泉でのセックスはスリル満点だけど守ることも多いのが現実です。
メリットとデメリットを理解して、守るべきことは守って安全に温泉セックスをするように心掛けてください。

温泉でセックスをするメリット

それでは温泉でセックスをするメリットとはどのようなものがあるのでしょうか？
ここでは、温泉でセックスをするメリットについて考えてみます。

お風呂でするよりいろいろな体位が可能

マンネリ打破のためのバリエーションの一環や、ローションや潮吹きなどの汚れ対策の一環として、家庭内のお風呂でセックスを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか？
家庭内のお風呂でのセックスも様々なメリットがあり楽しめるものですが、広い温泉でのセックスの場合、お風呂でするよりいろいろな体位が可能となります。
家庭のお風呂でのメリットはそのままに体位のバリーえーションが増える、それが温泉セックスと言えます。

壁で囲まれているので外部から覗かれることなく青姦が出来る

お風呂は裸で利用する場所、当然周りから見えないように壁で視線を遮断されています。
温泉セックスの中でも露天風呂でのセックスは、壁で囲まれているので外部から覗かれることなく青姦が出来る場所。
新鮮な刺激を得られる青姦で、周りから覗かれる心配がないということは大きなメリットといえます。

すぐに体を洗い流せる

温泉セックスとはお風呂場でセックスをすることに他なりません。
すぐに体を洗い流せるということもメリットの一つとなります。
日頃だったら、セックスのあとシャワーを浴びに行くのに壊れてしまっていた雰囲気も、温泉セックスの場合二人で洗い合って、もう一度燃え上がるなんてことも。

人が来るかもしれないというスリルが味わえる

ある意味、デメリットとなりかねないことではあるのですが、実際にはこれを一番のメリットと感じる方も多いかもしれないのが、人が来るかもしれないというスリルが味わえること。
非日常を感じる温泉セックスの、最大の非日常感はここにあるのかもしれません。

温泉でセックスをするデメリット

反対、に温泉でセックスをするデメリットはどのようなものがあるのでしょうか？
温泉セックスのデメリットを考えてみました。

精液が排水溝につまる可能性がある

精液は水分と混ざるとゼリー状になってしまいます。
水やぬるま湯でしたらそれ以上固まらないのですが、一定以上の温度を持ったお湯の場合、精液の主成分であるタンパク質がゆで卵のように固まってしまいます。
その、固まった精液が排水溝につまる可能性があるので注意が必要です。

浴場は特に足をすべらせやすい

お風呂には当然のようにお湯が沢山あります、床がお湯に濡れるとすべりやすくなるもの。
浴場はタイル張りになっていることも多いため、特に足を滑らせやすい場所といえます。
せっかく温泉でセックスをしていても足をすべらせてしまったら、雰囲気は台無しですね。
怪我の恐れもありますので、デメリットの一つといえます。

音が反響しやすい

浴室は、湿気が外部に漏れないように密閉性が高く作られていることが多いものです。
しかし、この密閉性は防音のためではなく防湿のため。
密閉性の高い室内では音が反響しやすいものですが、防音に配慮されていない密閉性の高さのため、外部に音が漏れてしまう場合も。

疲れを癒やしに来たのに逆に疲れることもある

非日常感を感じて、日頃感じることのない刺激を感じることができるため、ついつい燃え上がってしまう可能性もあるのが温泉セックス。
温泉に疲れを癒しに来たのに、燃え上がりすぎて逆に疲れてしまったなどという、笑うに笑えないような話になる可能性もあります。

温泉でセックスを楽しむときのコツ

温泉セックスのメリットとデメリットがご理解いただけたことと思います。
それでは、温泉でセックスを楽しむときにはどのようなことに気を付けて楽しめばいいのでしょうか？
温泉でセックスを楽しむときのコツを解説します。

セックスがし易い温泉の選び方

温泉セックスをするために、大切なのがセックスをしやすい温泉を選ぶこと。
ここでは、セックスがし易い温泉の選び方について考えてみましょう。

水着着用の混浴風呂

水着着用の混浴風呂は

混浴であることで一緒に入浴することに違和感がない
万一他の入浴客や清掃員が来ても、水着を来てしまえば誤魔化すことができる

などの点から考えて、セックスがしやすい温泉の一つと言えます。

貸し切り風呂

もっともセックスがし易いのが貸し切り風呂。
貸し切りのため、清掃員や他の入浴客が入ってくる心配もありません。
中には鍵をかけられる貸切風呂もあります。
カップルで貸切風呂を使うということはセックスすると同義だと考えている人がいるほど、温泉セックスをし易い場所といえます。

広い露天風呂

広い露天風呂も比較的セックスがしやすい温泉の一つです。
広ければ、死角になっている場所がある可能性もありますし、湯煙の中で遠目に見てもなにしているか解らない場所もあります。
他の入浴客の出入りにさえ気を遣っておけば、周りにバレる可能性が少ないのが広い露天風呂です。

清掃員や周囲のお客さんが少ない時間帯を狙うのは重要

温泉セックスをする上で、清掃員や周囲のお客さんが少ない時間帯を狙うことは重要です。
温泉セックスでもっとも気を付けなければならないことは、周りにバレてしまうこと。
周りにバレないようにするためには、他の人の出入りが少ない時間を選ぶことは基本中の基本とも言えます。

温泉でのセックスでしか楽しめないシチュエーションを楽しもう！

日常とは違い、ある種独特の雰囲気をもった温泉。
独特の雰囲気をもっているだけに、温泉ならでは良さも数々あります。
せっかくその中でセックスするのですから、温泉でのセックスでしか楽しめないシチュエーションを楽しみましょう！
温泉でのセックスならではのシチュエーションの例をご紹介します。

浴衣を使って着衣セックス

温泉での独特の雰囲気を醸し出してくれる要素の一つとして忘れてはならないのが浴衣。
浴衣に丹前といったら温泉の定番の一つといえます。
浴衣を使って着衣セックスすることは、温泉ならではの醍醐味と言えるでしょう。
中には、浴衣の帯を別の用途に使用するという人も。

露天風呂で野外セックス

以外と多くの方が、願望として持っているのが青姦。
前述したとおり、露天風呂は浴場のため周りからの視界をきっちりと遮ってくれています。
周りから覗かれることを気にせずに青姦できる、露天風呂での野外セックスは温泉セックスでなくては楽しめないセックスの一つです。

ノーブラノーパンで浴衣散策

これはセックスそのものではなく、セックスのための前段階として温泉ならではの楽しみ方と言えるのがノーブラノーパンでの浴衣散策。
身につけてみると分かりますが、温泉旅館の浴衣は意外と肌と密着する部分が少なくて開放的。
隠すところはきっちり隠してくれているのですが、着ている本人はどこか心許なく感じるものです。
心許なく感じるノーブラノーパンでの浴衣散策は、簡易露出プレイとして最高の前戯となってくれることでしょう。

温泉でセックスをするときに気をつけること

魅力の多い温泉でのセックスですが、他の方が利用する可能性もある場所だけに注意しなければならない点もあります。
温泉でセックスをするときに気をつけることにはどのようなものがあるのか、具体的に例を挙げておきます。

声のトーンはいつもより抑えること

温泉セックスのデメリットの中でも書いたように、浴場は声が響き易いもの。
また、清掃員や他の入浴客等の他の人の出入りも予想されます。
せっかく人目から避けられる広い露天風呂での温泉セックスも、声でバレてしまったのでは本末転倒。
声のトーンはいつもより抑えることには十分注意しましょう。

温泉旅館の備品は丁寧に扱うこと

浴衣をはじめ、風呂桶や椅子等、温泉旅館には様々な備品があります。
前述した浴衣散策で雰囲気を高めたり、風呂桶や椅子をセックスに利用するカップルもいるかもしれません。
しかし、忘れて欲しくないのは、備品は他の方も利用するということ。
自分たちの雰囲気さえ盛り上がればそれでいいというのではなく、他の利用客のことも考え温泉旅館の備品は丁寧に扱うことを心がけてください。

足元が滑りやすいので怪我には十分気をつけること

こちらもデメリットで書いたことですが、温泉セックスでは足元が滑りやすいので怪我には十分気をつけるようにしてください。
新しい快感を求めて、あるいはリフレッシュやストレス発散にいったのに怪我をしてしまっては、せっかくの旅行も台無しです。

温泉でのセックスは感染症にもなりやすいのでしっかり体を洗っておくこと

温泉やサウナ、銭湯などは日常生活の中で感染症になりやすい場所の一つ。
同じ湯船に浸かって感染症になることは少ないのですが、床や椅子から感染しやすいと言われています。
床や椅子に触って雑菌のついたままセックスを行うと、感染症にもなりやすいのでしっかり体を洗っておくようにしましょう。
プレイ前、プレイ後含めてしっかり体を洗うことは感染の予防につながります。

生理のときの温泉でのセックスはもちろん厳禁

生理のときの温泉でのセックスはもちろん厳禁です！
温泉セックスにより生理の血が浴場に残ってしまうことは、清掃員や他の入浴客の迷惑ともなります。
また、当人にとってもデリケートな生理中は感染症にる可能性も高いもの。
パートナーとの温泉旅行は、生理周期とも相談しながら計画をたてるようにしてください。

温泉旅行でセックスをした経験がある人の体験談

非日常を味わえる温泉セックスですが、実際に温泉セックスをした人はどのようなエピソードがあり、どのような感想をもったのか気になりませんか？
ここでは、実際に温泉旅行でセックスをした経験がある人の体験談をご紹介します。

彼女と温泉でセックスをしていたら人が入ってきたので隠れてそのままセックスしていた話

彼女とは付き合って2年。
中学時代、僕の片思いから始まった恋で、中学高校と一緒だった彼女に高校卒業のときに勇気をだして告白。それ以来の付き合いです。
残念ながら大学は別々の大学となってしまいましたが、それだけに休みの日にはずっと一緒にいます。

この間、彼女と初めて行った旅行。
二人とも学生でお金がないこともあり中々一緒に旅行に行くこともできないので、最高の思い出をつくりたいねと選んだのが温泉。
さすがに2年も付き合っているとセックスはあきるほどしてきたので、旅行を機に新しいプレイをしてみたいなんて目論見もありました。
行ってみると露天風呂がとっても広くて素晴らしい。
ところどころに岩場なんかもあって、映画で見るような露天風呂です。
これは新しいプレイにとりいれるしかないと考えた僕は、他のお客さんがいないことをいいことに、彼女を連れて岩陰に。
もちろん、目的は岩陰に隠れてエッチすることです。
青姦なんて初めての経験で、僕も彼女も興奮MAX。
いつもより明らかに感じている彼女、声だけはおさえていますがあそこはいつもの倍くらい濡れてんじゃないかなってくらいビショビショ。
すると、岩に手をついて立ちバックしているときに、向こうから人の声が。
岩陰からそっと見てみると、おばさん達の三人連れが露天風呂に入ってきました。
でも、幸い僕たちとは逆のほうに向かっています。
ここで僕は一大決心！
よし！このまま続けるぞ！！
そう思った僕は、彼女に「声だけおさえてね」と一言言って、そのまま隠れて立ちバックを続けました。
彼女は「ヤダ！やめてよ！！」といいながら、まんざらでもない様子。
だって絶対、おばちゃん達くる前より感じてたんです。
そのまま、今までにない刺激のままセックスをして、結局すっごいイキ方をした彼女。
声を押し殺すのに苦労したようですが、おばちゃん達には聞こえない程度の声はでていました。
結局、部屋に帰ってからは形ばかりの文句を言ってた彼女ですが、文句をふさぐようなキス、そこから2回戦開始。
最終的には、二人の愛がより一層深まった最高の温泉旅行となりました。

露天風呂で他の方がいる状況でのプレイ。興奮するシチュエーションですね。
死角のある広い露天風呂ならではのプレイで、素敵な思い出がつまった旅行になったようでなによりです。

雪景色をバックに温泉でセックスをしてめちゃくちゃ盛り上がった話

有名と言われる企業に勤めて20年。
福利厚生のしっかりしている会社で勤続褒賞が充実していて、勤続20年褒賞で選択したのが夫婦揃っての北陸温泉旅行です。
とても豪華な旅館で、ちょっとランクの高い部屋には部屋ごとに露天風呂がついています。
勤続20年だけあって会社も奮発してくれたのか、私たち夫婦の部屋にも露天風呂がついていました。
豪華な旅館には不釣り合いの庶民の私たち夫婦「これなら無料で貸切露天風呂に何回でも入れるね」などと笑っていました。

無料なら使わない手はないと、旅館に着いて早速二人で露天風呂を利用。
8畳くらいあったかな？かなり広くて、檜でできたセレブな雰囲気。
しかも正月、場所柄もあって表はしんしんと振り続ける雪、あたりは一面の銀世界です。
妻とは結婚して10年近くになりセックスもマンネリ化していましたが、あたり一面雪景色の貸し切りの露天風呂の中二人きり、しかもお風呂で赤くほってった妻の身体、これはには普段どこかに行ってしまっていた私の性欲も蘇ろうというものです。
最近ではとんとしてないキスを軽く妻にしてみると、妻もうっとりした表情。
どうやらその気らしい。
キスをした延長でそのまま手は胸に、小さな声をあげる妻。
「シッ！」となりの部屋に客がいるかどうかは分かりませんが、さすがに声をあげるのはまずい。
いつもとはまったく違うセレブな雰囲気の中で、声を押し殺してのセックス。
私も妻も燃え上がらないわけがありません。
私も近年まれにみるほどイキリ勃ち、股間をさわってみると妻もヌルヌルの洪水状態。
ここからはめちゃくちゃ盛り上がって、今までにないような激しいセックス。
いつもマンネリを感じていたことがうそのようです。
何年振りかに妻の身体に新鮮さを感じたセックスでした。
その後、旅館の豪華な食事をとり数年振りの一日二回にチャレンジ。
案の定、さっきの射精なんてどこかに吹っ飛ぶようにイキリ勃っています。
妻も今度は部屋の中、旅館ということもあり多少遠慮はあるものの、露天風呂とはあきらかに違う喘ぎ声をあげています。
大満足の中、同時にフィニッシュを迎え愛を深めあった二人です。

勤続20年褒賞、会社もまさか夫婦の絆を深めてより一層仕事に励めという計算で温泉旅行を選択にいれたんじゃないだろうなと思うほど、妻に対して新たな愛情を持った旅行となりました。

新鮮なシチュエーションの中でのセックスで、奥様の新しい魅力を再発見した温泉旅行となったようです。
今後も奥様を大事になさって、いつまでも幸せにお過ごしください。

貸し切りの露天風呂でセックスしていたら足場がつるつるしていて危うく転けそうになった話

相性ぴったりの彼。
まず第一にお互いに共通の趣味があること、そして彼がドSで私がドM。
こんなに相性のいい彼っているのかしら？

その、お互いの共通の趣味が旅行。
キャンプに行ったりテーマパークに出かけたりと、長期の休みでは理由をつけて旅行に行ってます。
今回の旅行は温泉旅行。
二人で計画を練って、貸し切りの露天風呂がある温泉をチョイス。
目的はもちろんドSの彼とドMの私の目的を一致させる行為、セックスです。
この旅館を選んだ理由は、早い時間帯だったら貸切時間が80分あること。
それほど大きくない旅館で利用客もそれほど多くはないらしく、しかも貸し切り露天風呂が二つあって、貸切時間が他の旅館より長かったんです。
80分あれば、満足いく内容のプレイができます。
予約した時間帯の都合もあって、チャックインして一服したらすぐに浴衣に着替えて入浴。
今日はどんな責め方をしてくれるのかと期待に胸が高鳴ります。
お風呂に向かう浴衣の下は当然下着はつけていません。
この時点で少し感じ始めてる私。脱衣所では浴衣の紐で両手を縛られてスパンキング。
お風呂に入る前にもう感じまくっています。
脱衣所でのプレイを10分ほどして、いよいよ入浴。
お風呂は岩風呂で、結構な広さもあって雰囲気は満点。
彼も私も、初めてのシチュエーションの中のセックスに普段にはない興奮の仕方です。
そんな時彼が見つけたのが、周りを囲っている壁の前の花壇。
花壇といっても岩風呂の雰囲気を壊さないために岩で囲ってあるっていう感じ。
そこに足をかけると表が見えるようです。
あそこの岩にのって、顔だけ表から見えるようにして見えない部分では激しいピストン。
これが彼の計画。
さっそくお風呂から岩場に向いました。
一段高くなった岩に乗って立ちバックで挿入してきた彼。
表に人影はありませんでしたが、どこから見られてるとも解らないスリリングな状況に、私の興奮も頂点に。
しかし、お風呂からそのまま岩場に来たのがいけなかったのでしょうか。
快感の波が押し寄せてきてイキそうになり足に力が入った瞬間に、足がつるつるして滑ります。
彼も同じだったようで、腰の振り方がぎこちなくなっています。
このままでは転けてしまうと、私がイク前に場所変更。
思わぬハプニングはあったものの、その後は広さを活かして様々な体位でプレイを堪能しました。
温泉でのSMプレイ、機会があったらまたしたいです。