彼女とハメ撮りしてみたい!
怒られそうだけど、密かに憧れている男性は少なくないのではないでしょうか?
この記事では彼女とのハメ撮りについて解説していきます。
彼女とのハメ撮りをとるにはどうすればいい?
ハメ撮りとはセックスの最中の様子を、動画で撮影することです。誰かに撮影してもらうのではなく、男性が相手の女性を撮影します。いわゆる「ハメた」状態で撮影するから、ハメ撮りです。
どうしても彼女とのハメ撮りを撮りたくなりますよね
彼女とのセックス、気持ち良すぎて記録に残したい!と思ったことはないですか?また、彼女の羞恥心を煽るためにハメ撮りしてみたいという男性もいるでしょう。
そのほか、この人をこんなに気持ちよくしているのは自分なんだ!と誇示するためにハメ撮りしたい、オナニーのオカズにしたいからハメ撮りしたいなど、ハメ撮りしたい理由は色々あがってきます。
人それぞれ理由は違えど、どうしても彼女とハメ撮りしたい男性は多いようです。
女性のほとんどには嫌がられるのでなかなかスマホに残せない!
ではが、女性のほとんどはハメ撮りを嫌がります。スマホでのビデオ撮影が手軽になったとはいえ、ハメ撮り動画を撮らせてくれる彼女は、ほとんどいないでしょう。
どんなにセックスしている時の君は綺麗だから記録に残したいんだ!と懇願してもダメと言われる可能性は高いです。
彼女と離れて寂しい時に、スマホにハメ撮り動画や写真があったら寂しくないのになぁと思っても、その願いが叶うことは難しいのです。
彼女のハメ撮り動画を収めるためのコツを紹介!
しかし絶対に彼女とのハメ撮り動画が撮れないのかと言われると、そんなことはありません!撮影が難しいのは確かですが、頑張ればできないこともないようです。
そこで、この記事では彼女とのハメ撮りを成功させるためのコツを紹介していきます。最後にはハメ撮りに成功した人の体験談も載せていますので。ぜひ最後までご覧ください。
ハメ撮りを撮りたいという意見に対しての女性の反応
男性の一定数はハメ撮りに興味があるでしょう。しかし、女性の意見は違います。まずはハメ撮りに対しての女性の意見から見ていきましょう。
シンプルにイヤという意見が圧倒的に多い
最も女性の意見で多いのがシンプルにイヤと言う意見でした。そりゃそうです。よく考えてみてください。ハメ撮りされても女性にどんなメリットがあるのでしょうか?
裸の記録は残るし、誰かに見せるんじゃないか心配だし、何よりセックス中の乱れた自分なんて見たくないと言うのが女性の意見です。例えどんなに好きな彼氏が相手だとしても、ハメ撮りなんて絶対に嫌と言うのが、女性の圧倒的な意見でした。
リベンジポルノなどで流出するのが怖い
今の時代、リベンジポルノなどで流出するのが怖いという意見も多かったです。スマホで簡単に動画や写真をアップできてしまう時代だからこそ、そこのリスクは恐怖でしかありません。
ほとんどの場合、ハメ撮りは彼女メインでの撮影です。そのため身バレのリスクが高いのも女性です。一度ネットに流出した動画や写真の存在を完全に消すのは不可能です。そのようなリスクを冒してまで、ハメ撮りしたくないという女性の意見はごもっともでしょう。
またネットにアップしなくとも、スマホを落として誰かに見られてしまう可能性や、自分の知らないところで彼氏の友人に見せびらかされる可能性も考えられます。
自分の知らないところで、自分のハメ撮りビデオや写真が出回っているなんて、女性にとっては恐怖です。嫌がる女性が多いのは当たり前でしょう。
自分の裸の写真を残されたくない
セックス中だろうが、なかろうが、自分の裸の写真を残されたくないというのも、女性の多くの意見です。
そもそもセックスのときは、電気を消してほしいし、あまり裸を鮮明に見てほしくないと言う女性は多いです。まして自分の性器なんて自分で見たくないと言う女性も多くいます。
そんな彼女がお風呂でちょっと見るくらいの自分の性器をドアップで撮影なんて、許してくれるわけがないのです。また裸の映像だけでなく、自分の音声が残るのもイヤと言う女性は多かったです。
撮りたいと言い出したら別れるか迷うレベルでしてほしくない
上記のような理由で女性の大半がハメ撮りを嫌がります。中には、ハメ撮りしたいと言われたら別れを考えると言う女性もいました。女性にとって、ハメ撮りしたいなんて普通の考えではないんです。
本当に好きな人に対して、ハメ撮りしたいなんて言うのだろうか?という疑問も湧いてきます。自分のことを本当に大事にしてくれている彼氏であれば、ハメ撮りしたいなんて言わないよねと言うのが女性の考えです。
彼女のことが好きすぎでどうしてもハメ撮りしたい!という男心は、簡単には理解してもらえないようです。
彼女とのハメ撮りが取りたくなる男性心理
彼女の立場としては断固お断りという感じのハメ撮りですが、なぜ男性はそんなにやってみたいのでしょうか?男性側の心理を見ていきましょう。
自分の功績として残したい
ハメ撮りをする最大の目的は、彼女とのセックスを記録したいからと言っても過言ではありません。自分の功績としてハメ撮り動画を撮りたいと言う意見は多かったです。
また、撮った後に1人で見返す人や、撮った事自体に満足して特に見返したりしない人など、ハメ撮りの記録の扱い方が人によってさまざまなのも面白いところです。
AVよりリアルなのでおかずに使いたい
AVやエロ動画よりも彼女とのハメ撮りの方がリアルだから、オナニーのおかずに使いたいという意見もありました。好きな人をおかずにしてオナニーしたいという心理は、男性として当然なのかもしれません。
ハメ撮りは自分が体験したことの記録でもあります。その時の様子や感覚がリアルに追体験できるとことが、彼女とのハメ撮りの良いところなようです。特に遠距離恋愛中の彼氏としては、彼女のエッチな姿が恋しくなるのもわかります。
彼女のエロい姿を残しておきたい
彼女とのデートの思い出として、動画や写真を撮る人はいますよね?デートのときの可愛い彼女の表情を残しておきたいという男性は多いです。そのデートの記録の延長線でセックスの時の彼女のエロい姿を画像で残しておきたいと言う意見がありました。
どんな彼女の表情や仕草も愛おしいというのは分かります。自分にしか見せないエロい表情ってグッときますよね。いつでもその表情が思い出せるように、ハメ撮りしたいという男性は多いようです。
後の反省に生かしたいという殊勝な意見もある
ハメ撮り動画を振り返って、セックスの反省に生かしたいという特殊な意見もありました。エッりの最中は、快感の方が大きくて正直余裕がないという男性はいるのではないでしょうか?
セックスの時に彼女の表情や仕草を見ている余裕がないから、後から振り返って「この時気持ち良さそうだな」とか「あれ?これそんなに感じてなさそうだぞ」とか反省にするためにハメ撮りが必要との意見でした。
セックスのテクニックを磨くためには反省が必要です。ハメ撮りで記録に残しておけば、冷静な時に客観的に反省できるのが良い点です。彼女が許可してくれるのはの問題はありますが、向上心があっていいですね。
彼女からハメ撮りの許可を得る方法
問題はここからです。彼女側のハメ撮りに対する意見はごもっとも!としか言いようのないものばかりでした。その意見を覆さなければいけません。
そのためには、男性のハメ撮りに対する思いをしっかり女性に伝えていくしかないのです。決して軽い感じでお願いしてはいけません。秒でお断りされるのが目に見えてます。誠意を持ってお願いしましょう。
しっかりハメ撮りの魅力をプレゼンできるように準備していきましょう。
ハメ撮りを撮った後の約束をする
女性はハメ撮りをした後の画像の行方を気にしています。その画像や動画のデータをどのように管理するか、ハメ撮りした後の約束をちゃんとしてあげましょう。
当たり前ですが、約束はちゃんと守ってくださいね!
人に見せない
まず、大前提としてハメ撮りした動画や写真は人に見せてはいけません。2人だけの秘密です。ネットには流さないし、周りの人間にも見せないことを誓いましょう。
これは最低限の約束です。この約束はしないと彼女からの許可は降りないと思ってください。
ネットに流さない
これも大事な約束です。顔が写っていないから身バレはしないよ?なんて言ってはいけません。彼女は大好きな彼氏だから、裸を見せてくれたのです。そんな大事にしている自分の裸を、身バレしないからといってネットに流出させてはいけません。
ハメ撮りのデータは彼女自身と同じです。ちゃんと大切に扱いましょう。
すぐに消す
ハメ撮りした後の対応として、彼女が一番安心するのは目の前ですぐに消してくれることです。ちゃんと消してくれたことが確認できれば、彼女は安心できます。
ハメ撮りをするという行為自体が彼女の羞恥心を十分に煽ってくれるので、いつもと違う恥ずかしそうな表情を見ることはできます。ハメ撮りを一つのプレイとして楽しむのであれば、データが残っている必要はないですよね?
ハメ撮りしたデータはすぐに消すのが一番です。
ハメ撮りを活かす交渉する
ハメ撮り後の動画や写真の取り扱いについて約束したら、なぜハメ撮りしたいのかの理由をちゃんと伝えましょう。彼女が理解できる理由を挙げることができれば、ハメ撮りに一歩近づけます。
今後に生かしたい
ハメ撮りすることは今後の2人のエッチを充実させるためというのを強調してみましょう。冷静な状態で彼女のリアクションを観察することで、エッチのテクニック向上につながることをアピールしてみてください。
ハメ撮りは彼女側からしたらなんのメリットもないと思っている女性は多いです。ですか、この先もっと気持ちのいいエッチができるようになるとなれば、彼女側にもメリットが生まれます。
彼女のためにもハメ撮りしてみようと誘ってみるのはアリでしょう。
一緒に観る
ハメ撮りを一緒にみようと誘ってみるのもいいかもしれません。Mっ気の強い彼女なら、最初は恥ずかしそうにしていても、一緒に見ているうちにムラムラしてくるという可能性もあります。
エッチの前に一緒にAVを見る感覚で、2人のハメ撮り動画を見るというのはどうでしょうか?エッチの時こんなに可愛いんだよとか、やっぱり綺麗だよねとか褒めてあげると彼女も悪い気はしないのではないでしょうか?
一緒に見るという目的があれば、ハメ撮りした動画をすぐに消すということもしなくてすみます。2人だけの秘密ということでハメ撮りに誘ってみてはいかがでしょうか?
デートの動画と同じだからという
あくまでもデートの動画と同じで、思い出を残しておきたいという理由でハメ撮りに誘うのもありです。
この場合、記念日のデートや、旅行先で提案するとより受け入れてもらいやすくなります。せっかく素敵なホテルに泊まったんだから、夜の思い出も撮りたいという理由づけもできます。
ですが、夜だけいきなり動画や写真を撮り始めるのは不自然です。普段からスマホで動画や写真をたくさん撮る人になっておきましょう。そしてデートの最中はたくさん彼女を撮影しましょう。
普段から撮影されることに慣れていると、彼女も「また撮ってるな」という感じで撮られることへのハードルが下がります。そもそも普段から写真に撮られるのが嫌という女性もいるので、カメラに慣らしておくというのは、ハメ撮りを成功させるのにクリアしておきたい課題です。
アピールする
最低限の約束をして、ハメ撮りの活用方法をプレゼンしたら、次はハメ撮りの魅力をアピールしていきましょう。
AVより抜ける
どんなAVやエロ動画よりも、大好きな人とのハメ撮りが一番興奮して抜けるんだ!ということをアピールしましょう。会えない時間があっても、これがあれば絶対浮気しない!くらいの勢いで話しましょう。
あなたの彼女への好意を全力で伝えるのがポイントです。好きすぎて他の人じゃオナニーできないということを誠心誠意伝えていきましょう。あなたの好意と熱意が伝われば、彼女もハメ撮りをOKしてくれる可能性が高まります。
カメラ越しでみるとより綺麗
なんでハメ撮りしたいのかと彼女に聞かれたら「カメラ越しで見るとより綺麗だから」と伝えてみてください。
より綺麗だからと伝えるところがポイントで、ここの伝え方を間違えると、ハメ撮り許可は降りないどころか今後のセックスを拒否される可能性が出てきます。実際の彼女自身も綺麗なんだけど、カメラを通してみると芸術性が増してより美しいんだという感じで話しましょう。
女性の体って曲線美が美しいですし、セックスの最中の表情は色っぽいです。そこに芸術性を感じて映像にすることでより美しさが増すということを伝えましょう。
それにセックスの最中は、自分もなんだかんだ精一杯で余裕がないですよね?せっかくの美しい姿を、冷静な状態でもっと楽しみたいんだということをアピールしてみてはいかがでしょうか?
~~秒だけだから
ハメ撮りをやだっている彼女でも「ほんの数秒だけ!」「3秒だけにするから」などと具体的な短い時間を指定することで、OKしてくれる可能性があります。
初めから最後までいきなりハメ撮り撮影に応じてくれる彼女はほぼいないです。しかしほんの数秒の撮影なら、許可してくれるかもしれません。
ただし、OKしてくれたらその秒数は守りましょう。信頼関係が崩れると、今後の関係性にもヒビが入りますよ。
彼女とのハメ撮りをきれいに撮るコツ
頑張ってハメ撮りのプレゼンをし、ハメ撮りの許可が出たのなら、そのチャンスを活かさない手はありません。せっかくのチャンスなのでしっかり綺麗に撮影しましょう。
彼女とのハメ撮りを綺麗に撮るコツを教えます。
部屋は少し明るめにしておく
ハメ撮りする時は、基本明るめの部屋にしておくのがおすすめです。いつものように暗いところでエッチしているのを撮影しても、鮮明な動画は撮れません。彼女が恥ずかしがるかもしれませんが、ハメ撮りするのであればいつもより部屋は明るめにしておきましょう。
でも蛍光灯の下でエッチするのもなんだか雰囲気が出ません。そういった時は間接照明をうまく使いましょう。撮影をうまく行うのと同時に、雰囲気作りにも一役買ってくれます。
手振れ補正機能をしっかり使う
ハメ撮りしている時は、ピストンも同時にしないといけません。片手がスマホで塞がる分、ピストンやもう一方の手で彼女を満足させる必要があるのです。
ピストンしているということは、体がブレるということです。せっかくハメ撮り動画を撮っても手ブレがひどかったら綺麗な彼女を記録に残すという目的が達成できません。
そのためカメラは手ぶれ補正機能がしっかりついているものを使用しましょう。最新の高性能なスマホなら大抵手ぶれ補正機能が搭載されています。ハメ撮りする前に、スマホのスペックを確認しておくのが良いでしょう。
アクションカメラで撮るとさらに綺麗に撮影可能
スマホでどうしても手ブレしてしまうという時はアクションカメラを使用するのもいいでしょう。アクションカメラとはよく芸人さんが頭につけている小さいカメラのことです。
アクションカメラなら手で持つことはもちろん、メガネなどを利用して自分の頭に固定しておくこともできなくありません。頭に固定できれば、臨場感たっぷりのハメ撮り映像が撮影可能ですよ。
せっかくハメ撮りの許可が出たのなら、撮影機材にもこだわってみてはいかがでしょうか?
ベッド横などにおけるものを活用する
機材にはお金をかけたくないけど、手ブレのないハメ撮りが撮りたいんだという人もいるでしょう。そういう方は三脚などを使って、ベッドサイドにカメラを固定しておくのはいかがでしょうか?
カメラを固定しておけば、手にカメラを持つ必要がなくなるのでエッチに集中することができます。あらかじめベッド全体や彼女の体が映る位置を確認してカメラを固定しておきましょう。
小さめな三脚でベッドサイドに固定しておけば、ピストンの途中で上からのハメ撮りに切り替えることもできます。長時間撮影させてくれるのであれば、カメラを固定しておくことをお勧めします。
2台撮りをすれば別アングルも撮影可
カメラを2台用意しておけば、それそれ別アングルから撮影することも可能になります。1台はベッド全体を映るように固定して、もう一台は手持ちで撮影するというのはどうですか?編集すれば、本物のAVのような動画に仕上げることもできます。
せっかくつかんだハメ撮りのチャンスなのですから、しっかり生かしていきましょう。
彼女とハメ撮りを撮るときに絶対にやってはいけないこと
彼女からハメ撮りの許可が出たからといって浮かれてはいけません。浮かれすぎて暴走すると、せっかくのハメ撮り許可が取り消されてしまうこともあります。
ここからは彼女とのハメ撮りで絶対にやってはいけないことを紹介していきます。
しつこく頼む
しつこく頼むのはやめましょう。急に「ハメ撮りさせて!」といっても彼女は「え、キモいんだけど」となるだけです。そこに「いいじゃん!1回だけ」としつこく言われても、キモさが増すだけです。成功の可能性は上がりません。
それよりもなぜハメ撮りがしたいのか、どんな魅力があるのかをプレゼンし、ハメ撮りしたデータは2人だけの秘密にすることを誓った方が得策です。
決して軽い気持ちでお願いしているのではないことを伝えるためにも、しつこく頼むのはやめましょう。
個人が特定できる撮影の仕方をする
ハメ撮りをする時は個人が特定できるような撮影の仕方をしてはいけません。特に次のような撮影の仕方はNGです。覚えておきましょう。
顔を映す
ハメ撮りする時は顔を写してはいけません。エッチの時の彼女の表情は色っぽくて撮りたくなる気持ちはわかります。ですが、顔を映すと身バレのリスクが急激に上がります。
自分の顔が映っているハメ撮り動画が存在するなんて、女性にとっては恐怖です。顔を写すのはやめましょう。
名前を呼ぶ
女性の身バレというリスクを考えるなら名前を呼ぶのもダメです。もし、あなたから周囲に動画がもれたとして、たとえ顔が映ってなくとも名前が聞こえたら、相手の女性を特定するのは簡単です。
ハメ撮り中に彼女の名前を呼ぶのはやめましょう。
個人が特定できるものと一緒に撮る
顔を写すことや名前を呼ぶことは、ハメ撮り中にしてはいけない行為です。そのほか個人が特定できるようなものと一緒に撮影するのはやめましょう。
特に彼女の部屋でのハメ撮りは避けましょう。ベッドしか映らないからいいじゃんとも思いますが、部屋は意外と個人情報の宝庫です。その部屋にいったことがある人が見たら、女性が誰かなんてわかってしまいます。
その他にも制服やアクセサリー、スマホケースなど、みる人が見ればわかるものはたくさんあります。ハメ撮りを撮影するときは、周囲に個人を特定できるものがない状況であることをしっかり確認しておくようにしましょう。
盗撮
盗撮でハメ撮りを撮影するのは絶対にやってはいけない行為です。恋愛関係にある相手であれば、同意がなくとも撮影していいだろうと思っている男性もいるかもしれません。ですが、たとえ恋人同士でも盗撮は違法です。
これは迷惑防止条例に触れる可能性があります。最悪な場合1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。
友人などの他人に見せる
ハメ撮りした動画を友人や他人に見せてはいけません。2人だけの秘密にするという約束は、どんな状況であろうが守ってください。彼女はあなたにだからハメ撮りの許可を出してくれたのです。彼女の信頼を裏切ってはいけません。
また自分が見せるつもりがなくとも、誰かにアルバムを見られたときに再生されてしまう可能性はゼロではありません。スマホを落とす可能性や、盗まれる可能性も視野に入れておきましょう。悪い人にスマホを悪用されたらハメ撮り動画が流出してしまうかもしれません。
鍵付きのフォルダに保存したり、専用のSDを作るなど対策をしておきましょう。
彼女とのハメ撮りをしたことがある男性の体験談
最後に、ハメ撮りに成功した男性の体験談を紹介していきます。参考にさせてもらいましょう。
どうしても撮りたかったので「おかずにしか使わない」という約束の下撮影した話
僕は遠距離恋愛中です。付き合って1年した頃に転勤が決まって遠距離になりました。まだお互い就職したばかりということもあり、彼女について来てもらうことはできませんでした。それは仕方のないことだし、遠距離になったくらいで別れるつもりもありません。
ですが、どうしても夜が寂しいんです。どうしても彼女の人肌が恋しくなってしまいます。AVとかでオナニーしてもいいんですが、やっぱり彼女が一番で彼女とエッチできない現実に寂しさが増すようになってしまいました。
そこで思いついたのが、彼女とのエッチを記録に残すことでした。いわゆるハメ撮りというやつです。これがあれば寂しくならないだろう!と思いつき、彼女にお願いしました。最初は嫌がっていた彼女ですが、誠心誠意お願いし、絶対に1人ででしか見ないこと、データが入っているSDはスマホに入れっぱなしにせず鍵のついた引き出しにしまうなど約束し、許可を得ることができました。
ハメ撮りは人気のラブホテルにいって撮影しました。ハメ撮りに成功したことで、彼女のエッチな姿を見てオナニーすることができています。離れていてもこれがあれば頑張れます!
遠距離恋愛中はやはり寂しくなってしまいますよね。彼女の人肌が恋しくなってしまう気持ちはわかります。
それにどんなに人気のAV女優さんでも大好きな彼女には敵わないです。そんな彼女のハメ撮り動画でオナニーできるのは寂しさも埋められるし、遠距離でも頑張ろうという気持ちにさせてくれます。この方のように対策もしっかりしてくれる彼氏なら、彼女もハメ撮りを許可してくれるかもしれません。
彼女が全然折れてくれなかったのでフェラの動画をこっそり撮ったらバレて大変な目にあった話
前の彼女にどうしてもハメ撮りさせてくれと頼み込んだことがあります。でも絶対許可してくれませんでした。それでハメ撮りは無理でもフェラならこっそり撮影できるんじゃないかと思って試してみたんです。こっそり撮影したつもりでしたが、思いっきりバレました。
バレた後はめっっっちゃ大変でした。買ったばかりのスマホはバキバキに割られるし、保存したSDも壊されました。それでも彼女の怒りは収まらず、警察に訴えると言い出しました。なんとか謝り倒して説得できたので、警察に連れて行かれることはなかったですが、結局別れることになりました。
軽い気持ちで撮影したフェラ動画で彼女も失うし、大変な目に遭いました。自分がしたこととはいえ、反省しています。
盗撮は犯罪です。迷惑防止条例に抵触することがあります。ハメ撮りする時はどんなに困難でも、相手の許可をとりましょう。
交渉成立して彼女とセックスを振り返ったら次のセックスがめちゃくちゃ気持ちよかった話
僕たちは付き合って7年になります。2人ともエッチは好きな方なのですが、流石にマンネリ化してきてしまいました。マンネリ化してくるとエッチの雰囲気もあまりよくならないんです。初めのころのような楽しい気持ちになれない時も増えました。
でもそれじゃいけないと思い、今のエッチをちゃんと振り返ろうと思ったのです。そのためには彼女とのエッチを冷静に振り返る必要があると思い、彼女にハメ撮りを提案しました。最初は渋っていましたが、彼女もこのままマンネリしたままでは嫌だと思っていたようで、ハメ撮りに応じて切れました。
撮影した後は、2人で動画を再生してエッチの振り返りをしました。お互いに好きなことや、あまり気持ちよくないこと、して欲しいことの共有ができてよかったです。それに動画を見ていたら、お互いにムラムラしてきてしまい、そのままエッチしました。その時のエッチは反省点も踏まえていたし、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
このカップルのように、2人のセックスライフが良い方向に向かうためのハメ撮りはいいですね。お互いにエッチに対してどう思っているか共有するきっかけにもなります。このようなハメ撮りの使い方はとてもいいなと思いました。
彼女のハメ撮りを撮りたい人必見!上手に説得する方法について解説のまとめ
いかがでしたでしょうか?
- 女性はハメ撮りを嫌がるのは当たり前
- 男性がハメ撮りをしたがる理由は様々
- ハメ撮りを成功させるには誠心誠意お願いすること
- ハメ撮りの魅力やしたい理由をちゃんとアピールすれば、彼女がOKしてくれる可能性はある
- せっかくハメ撮りできるチャンスが来たら、カメラはいいものを使い、普段より部屋明るくして臨むこと
- ハメ撮り動画は2人だけの秘密にし、個人が特定できないように撮影すること
- ハメ撮りに成功した人の体験談
以上母ポイントを中心に彼女とハメ撮りする方法について解説してきました。
ハメ撮りは男性なら憧れたことのある欲望です。叶えるためのハードルは高いですが、うまくやればできる可能性はあります。頑張ってみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。