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精力に効くとされるシトルリンはどんな食べ物に含有されてるのかを徹底解説

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シトルリンという成分を知っていますか。主にウリ科の食べ物に多く含まれており、精力増強サプリメントなどでも欠かせない存在として注目されています。勃起力を向上させたり、ED改善の効果も期待できるので、男性であれば知っておきたい成分ですよね。また美肌効果など、女性にも嬉しい作用があります。

そこでこの記事では、

  • シトルリンとはどんな成分か
  • シトルリンが多く含まれている食べ物
  • シトルリンを摂取した方がいい理由
  • シトルリンのおすすめ摂取方法

を紹介します。

これを読めば、シトルリンが体にもたらす効果や多く含まれている食べ物、効率のいい摂取方法などがわかります。さまざまなメリットがあるシトルリンを日常に取り入れて、何歳になっても健康で若々しい体を手に入れましょう。ぜひ最後までご覧ください。

精力に効くとされているシトルリンって何?

健康食品やサプリメントなどでもおなじみの成分のシトルリン。ここ10年弱で薬局やネットショップなど、シトルリン配合商品が売られている店が増えてきました。シトルリンは下半身への血行がよくなり、精力に効くと言われています。そのため男性のためのサプリメントに配合されているのをよく見かけるようになりました。具体的にはどのような成分なのでしょうか。

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シトルリンとは

シトルリンとは、主にスイカなどウリ科の植物に多く含まれている遊離アミノ酸のひとつ。サプリメントなどではL-シトルリンという表記の場合も多いですが、どちらも同じものです。主に勃起にとって重要なNO(一酸化窒素)を生み出し、血管を拡張することで血流をよくする作用あります。そのため勃起力増大サプリメントに含まれていて、精力に効くと注目の成分です。その他にも冷えやむくみ解消など女性に嬉しい効果や、運動パフォーマンスの向上など体に嬉しい効果が期待できます。

シトルリンはいつ頃発見されたの?

シトルリンは1930年に、日本でスイカの中から発見された成分です。当時は糖尿病の改善にスイカが役立つという俗説があり、成分や効果について研究されていました。その研究の際に、偶然に発見されたものです。その2年後にはドイツの博士がシトルリンの有用性を発見し、1950年には世界各国でも多くの研究が進みます。

日本では2007年に医薬成分から食品としても利用可能になり、サプリメントや健康食品で使われることで身近なものになりました。朝だけではなく夜も頑張りたい人にとって、若々しい体づくりができるシトルリンはまさに救世主。現在では男女共に注目の成分となっています。

シトルリンの名前の由来は?

シトルリンは、スイカの原種と言われているカラハリ砂漠の野生スイカにその成分が多く含まれています。そのため、スイカの学名「Citrullus vulgaris(シトルラス ブルガリス)」から名前がつきました。野生スイカはいわゆる日本の甘くて美味しいスイカとは違い、実も小さく果肉も赤くありません。しかしたっぷりと水分を含んでおり、過酷な砂漠では貴重な水分として重宝されています。厳しい環境でも野生スイカが生き抜くことができるのは、シトルリンを多く含んでいるからです。

他にも精力に効くとされているアルギニン、オルニチン、亜鉛との違いは?

シトルリン以外にも精力に効くとされている成分があります。少しずつ役割は違いますが、どれも売上ランキング上位の精力剤で見かける成分です。どのような違いがあるのでしょうか。組み合わせによってさらに効果的に摂取できる成分もあるので、それぞれの違いをチェックしましょう。

アルギニン

体のタンパク質を構成するアミノ酸のひとつで、精子の原料ともなるアルギニン。精子の活動を活発にしてくれる効果が期待できるので、ED改善にもつながります。アルギニンは通常の食生活をしていれば、問題なく体内で作られます。しかし、加齢とともに体内で作られる量が減っていきますので、サプリメントなどで積極的に摂取したい成分です。

オルニチン

肝臓の働きを助けるオルニチンは、二日酔いにも効果的なことで有名ですよね。成長ホルモンの分泌を促し、若々しい体づくりに重要な役割を果たします。またオルニチンとアルギニンは相性が良く、同時摂取すると相乗効果が期待できるでしょう。しじみに多く含まれますが、その他の食べ物からはなかなか摂取しにくいのでサプリメントでの摂取がおすすめです。

亜鉛

亜鉛は鉄の次に体内に多く、味覚の形成にも重要な役割を担っています。男性ホルモンや精子の形成を加速させる働きがあるので、不足すると精子の形に異常が出たり、性欲減退につながることも。亜鉛がきちんと足りていると、ひげの濃さや肉体的な男らしさが表面に現れるので、男性であれば積極的に摂取したい成分です。牡蠣に多く含まれていますが、通常の食生活でも問題なく取り入れることができるでしょう。食生活が乱れていると言う人は、サプリメントで補ってください。

シトルリンの別名はスーパーアミノ酸!?

シトルリンは、別名スーパーアミノ酸と呼ばれています。シトルリンという名前よりもスーパーアミノ酸の方が、聞き馴染みがある人も多いのではないでしょうか。シトルリンは血流を促進するNO(一酸化窒素)を生み出します。NO(一酸化窒素)は心臓や血管の健康にとっては欠かせない物質。免疫や運動パフォーマンスの向上、疲労回復などのさまざまな効果が期待できることから、スーパーアミノ酸と呼ばれるようになりました。その他むくみや冷え性を解消したり、美肌効果も期待できるシトルリンは、まさにスーパーアミノ酸の名にふさわしい成分ですね。

シトルリンを特に多く含む食べ物を多い順にランキングにしました

シトルリンはサプリメントや健康食品だけではなく、身近な食べ物にも含まれています。食事でも取り入れることができれば、日々健康に過ごすことができますよね。一体どのような食べ物に多く含まれているのでしょうか。シトルリンを含む食べ物をランキングでまとめたので、ぜひ日常の食生活に取り入れてみてください。

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ウリ科の食べ物に多く含有しているとされている

シトルリンはスイカやメロンを始め、主にウリ科の植物に多く含まれている成分です。特にスイカには1番多く含まれており、2位以下の食べ物からも群を抜いています。果肉はもちろん、特に皮に多く含まれているので、可能な場合はなるべく皮ごと食べましょう。シトルリンが気になる人は、次に紹介する食材を日常に取り入れることを意識してみてください。

ランキング1位:スイカ(西瓜)

スイカ(西瓜)は100gあたり約180mgと、他のウリ科の食べ物と比べてもシトルリンの含有量がダントツに多い食べ物です。スーパーやコンビニで比較的いつでも気軽に手に入るので、日常生活の中でも取り入れやすいのもポイント。95%が水分で、甘くて美味しいスイカは夏の水分補給にもおすすめです。食後のデサートとしてぜひ積極的に取り入れましょう。

ランキング2位:ヘチマ(糸瓜)

ヘチマ(糸瓜)は100gあたり約57mgのシトルリンが含まれています。ただ沖縄以外では食材としては珍しいもので、売っている場所が限られるのが難点。購入の際はネットショップの利用が便利です。ビタミンK、ミネラル、カリウムが多く含まれ、生活習慣病の予防にも効果的なので積極的に取り入れていきたい食材ですね。

ランキング3位:メロン

メロンは100gあたり約50mgのシトルリンが含まれています。その他βカロテン、カリウム、ビタミンCなどの栄養素があり、生食することで逃さずその成分を摂取することができます。甘くてジューシーなメロンは日本でも人気な食材です。育てやすい品種もあるので、興味のある人は家庭菜園で育てるのもおすすめです。

ランキング4位:クコの実

クコの実は100gあたり約34mgのシトルリンが含まれています。杏仁豆腐の上に乗っている赤い実で有名ですよね。ゴジベリーとも呼ばれ、ビタミンCやB1、B2、アミノ酸などの抗酸化物質も含まれており、中国では滋養強壮にいいとされています。アンチエイジングにも効果的で、女性に人気の食材です。

ランキング5位:トウガン(冬瓜)

トウガン(冬瓜)は100gあたり約18mgのシトルリンが含まれています。名前に冬という文字が入っていますが旬は夏。カリウムが多く含まれており、体内の余分な塩分を排出してくれます。90%以上が水分でできており、クセがなくサラッと食べられる食品です。脂肪や糖の吸収を抑える働きが期待できるサポニンも含まれるので、ダイエットにも効果的。

ランキング6位:ゴーヤ(ニガウリ)

ゴーヤ(ニガウリ)は100gあたり約16mgのシトルリンが含まれています。調理法としては、沖縄料理のゴーヤーチャンプルーが有名ですよね。独特な苦味が苦手な人も多いですが、ビタミンCやカリウム、葉酸などが含まれており栄養価が高く、夏の食欲増進にも役立つ食材です。

ランキング7位:キュウリ

キュウリは100gあたり約9.6mgのシトルリンが含まれています。スーパーでも年中売っている上に安く手に入るので、毎日の食卓に気軽に取り入れやすい食材です。カリウムを多く含み、むくみ解消や高血圧予防にも効果的。生はもちろん、炒め物や漬物としても楽しめるので飽きずに食べることができます。

ランキング8位:ニンニク

ニンニクは100gあたり約3.9mgのシトルリンが含まれています。そのままはもちろん、調味料としても取り入れやすい食材。食べすぎると腸内環境が悪化することがありますが、適量であれば疲労回復や免疫力アップ、アンチエイジングなどにも効果的なスーパーフードです。

シトルリンが身体にもたらすいい効果

シトルリンは他にも、体にいいとされるさまざまな効果をもたらします。若々しく生きるのに重要な成分なので、ぜひとも積極的に取り入れたいところです。精力アップ以外にはどのような効果があるのでしょうか。

動脈硬化の緩和を手助けしてくれる

肌や髪の毛など外見の老化の陰で見落とされがちなのが、血管の老化です。血管の老化が進むと、動脈硬化や脳梗塞など恐ろしい病気を引き起こす原因に。シトルリンにはNO(一酸化窒素)の生成を高めるため、血管の拡張と血流促進に効果的です。血管の内側をほぐすことで若々しさを保つことができるので、動脈硬化の緩和に大きな役割を果たしてくれます。

冷え性が改善される

血行不良が原因で引き起こされる冷え性。血流改善効果があるシトルリンは、冷え性の改善にも効果的です。血流と血圧が整えられ、血管の機能が回復します。特に冷え性になりやすいとされる女性は、シトルリンを摂取することを意識しましょう。

むくみが防止できる

むくみも冷え性と同様、血行不良が原因で引き起こされます。シトルリンを取り入れることで、血流が改善され、むくみにくい体作りができるでしょう。特に血流が悪くなりがちなふくらはぎのむくみに効果的です。

美肌・アンチエイジング効果

シトルリンには抗酸化作用があります。紫外線から皮膚のコラーゲンを守り、美肌へ導いてくれます。また天然保湿因子という肌が作り出す保湿成分の一種でもあり、皮膚の状態を整えてくれるため、アンチエイジング効果も期待できます。

運動時の持久力がアップするので筋トレのサポートにも

シトルリンを摂取すると、運動時の乳酸値が低下します。そのため持久力がアップしたり、疲労軽減など運動パフォーマンスの向上に大きく関係しています。筋トレや運動の前にシトルリンのサプリメントを摂取すると、さらに効率的に体を鍛えることができます。

記憶力が良くなったり集中力が増す

血流が減退すると脳の働きが鈍くなり、精神疲労が蓄積してしまいます。シトルリンで全身の血流が良くなると、脳にも十分な血液を送ることが可能です。そのため脳が活発に動き、集中力もアップします。受験生やビジネスマンにも大切な成分です。

シトルリンの1日の摂取目安とおすすめの摂取方法

シトルリンは食べ物に配合されている他、サプリメントや健康食品、体内での生成など様々な方法で摂取することができます。効率よく摂取するにはどうすればいいのでしょうか。

シトルリンの1日の摂取目安

シトルリンは国の基準としては、積極的に摂る必要のない成分と考えられています。そのため具体的な摂取量は特に定められておりません。ただ日本の大手原料メーカーが1日800mg程度を目安と定めているので、食べ物やサプリメントでシトルリンを取りたい人はその程度を意識し取り入れてみてください。

食べ物で摂取する場合

シトルリンを1日の目安である800mg摂取する場合は、かなりの量を食べなくてはいけません。スイカでいうと1/7個なので毎日の食事に取り入れやすいですが、その他だと最低でも1個以上は食べなくてはいけません。食べ過ぎると体を冷やしたり胃腸障害を引き起こす可能性があるものもあり、食べる際は摂取量に注意が必要です。

食べ物のシトルリン含有量(1日摂取目安800mg)

スイカ 1/7個

ヘチマ 7.7本

メロン 1.3個

クコの実 2.3kg

トウガン 3.8個

ゴーヤ 24.2本

キュウリ 56.5本

にんにく 290個

サプリメントで摂取する場合

シトルリンは体内でも生成されています。ですので、必ずしも毎日800mg摂取しなくてはならないというものではありません。しかしサプリメントを選ぶ基準としては、800mgのシトルリンが含むものを目安に選ぶといいでしょう。

現実的なことを考えるとサプリメントでの摂取が簡単かつ理想的

日々の食事で摂取目安量を取り入れようとしても、メロン1個以上、ヘチマ7本以上となるとなかなか難しいですよね。現実的に考えると、サプリメントで足りない分を補う方が効率的です。錠剤や粉、ドリンクなどさまざまな種類のサプリメントが出ています。自分に合った商品を選びましょう。

シトルリンの多く含まれる食べ物まとめ

注目の成分シトルリンについてまとめました。

この記事のポイントは

  • シトルリンは日本で発見された成分で、精力アップにも効果的
  • シトルリンはスイカやヘチマなど、ウリ科の食べ物に多く含まれる成分
  • 精力アップだけではなく、むくみ、冷え性緩和や美肌効果も期待できるので、シトルリンを含む食べ物や製品は積極的に摂取した方がいい
  • シトルリンを含む食べ物だけで1日の目安量を摂取するのは難しいので、サプリメントや健康食品で補うと効率的

ということです。

シトルリンは血流をよくしてくれるので、若々しい体づくりには重要な成分だということがわかりました。男女共に必要な成分なので、日々の生活に取り入れていつまでも元気な体を作りたいですよね。「最近夜の方で元気が出ない…」「年齢と共に体力がなくなってきた…」と言う人は、ぜひシトルリンが配合されている商品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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