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性の悩み

セックスをより楽しめる!48手一覧と注意点をイラスト付きで徹底解説

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誰もが一度は、パートナーとのセックスを飽きずに楽しむために、様々な体位を試すことも多いのではないでしょうか。

しかし、オリジナルの変わった体位を開発しようとしても、レパートリー不足に陥りがちですよね。また、変わった体位ですと、パートナーは気持ちよく感じられているかどうかは分かりづらいです。

そんな時は、48手(しじゅうはって)を参考にすることがおすすめ。聞いたことはあるかもしれませんが、48手全てを把握している人は少ないですよね。

そこでこの記事では、「セックスの48手」について

  • 48手とは何か
  • 48手にある体位の名称
  • 一般的なセックスで使われる48手
  • 変わった体勢で行う48手
  • 道具を使用する48手
  • 前戯・後戯の48手
  • 48手を覚えるメリット
  • 48手を使う前に知っておいてほしいこと

以上のことについて解説していきます。

この記事を読んでいただければ、状況によって48手を使い分けることができ、セックスのマンネリ化に悩まずに楽しむことができるようになります。ぜひ、最後までご覧ください。

目次
  1. 聞いたことはあるけどあんまり知らない48手って何?
    1. そもそも48手とは
    2. それぞれの体位に名前がついている
    3. 挿入の体位だけでなく前戯・本番・後戯まで全て網羅されている
    4. 48手に特化した本も出版されているほど人気のもの
  2. 48手の名前と種類一覧
  3. 一般的にも使用されている48手の体位をご紹介
    1. 足あげ正常位の【深山】
    2. 女性がベットなどを掴んで立ちバックする【碁盤攻め】
    3. 一般的なバックの体勢の【鵯越え】
    4. 覆いかぶさる騎乗位の体勢に近い【百閉】
    5. 一般的な騎乗位の体勢の【時雨茶臼】
    6. 壁などにもたれて立ちバックする【うしろやぐら】
    7. 中イキしやすい体位と言われている【松葉崩し】
    8. 女性が上のシックスナイン【二つ巴】
    9. 男性が上のシックスナイン【椋鳥】
    10. 一般的なフェラチオの体勢である【雁が首】
    11. 女性が前屈みになる体勢の立ちバック【仏壇返し】
    12. AVでもよく見る体位【立ち鼎】
    13. 一般的な背面座位【絞り芙蓉】
    14. 顔面騎乗位の形の【岩清水】
  4. この体勢ってどうやるの?となってしまう変わった体位
    1. アクロバティックな体位の【立ち松葉】
    2. アクロバティッククンニの【鵯越えの逆落とし】
    3. 変わった形の正常位【千鳥】
    4. 足を伸ばした状態の変形体位【しがらみ】
    5. 48手の中でも難易度の高い体位【テコがかり】
    6. 女性のスタミナが重要な【吊り橋】
    7. 騎乗位の変形体位の一つである【宝船】
    8. 足を伸ばして正常位をする【締め小股】
    9. まるで組体操のような体位の【押し車】
    10. 中腰バックの【浮き橋】
    11. 変形騎乗位の一つである【菊一文字】
    12. 変形寝バックの一つである【燕返し】
    13. 変幻自在のフェラが可能な【千鳥の曲】
    14. 腰を回転させながら気持ちよくなれる【鳴門】
    15. 女性を持ち上げてする寝バックの【抱き上げ】
    16. 女性の自由度が高い背面座位【本駒駆け】
    17. 変形対面座位の【帆かけ茶臼】
    18. 変形騎乗位の一つ【茶臼のばし】
    19. 女性の足を上げて行う対面座位【獅子舞】
    20. 女性が騎乗位の状態で回転する【御所車】
    21. 特殊な形の即位【窓の月】
    22. 足を大きく開く背面座位【乱れ牡丹】
    23. 鏡プレイでさらに興奮できる【撞木ぞり】
  5. 縄や椅子などの道具を使用する珍しい48手の体位
    1. 枕などで起こしてクンニする【立ち花菱】
    2. 縄を使ったちょっと変わった対面座位【首引き恋慕】
    3. 椅子を使用した背面座位【手懸け】
    4. ロープや縄を使ったソフトSM【理非知らず】
    5. こたつの中でする体位【こたつがかり】
    6. 縄を使った騎乗位【流鏑馬】
    7. こたつの中でこっそり挿入?【こたつ隠れ】
    8. ソファの上で密着できる【抱き地蔵】
    9. 縄を使った足あげ正常位【達磨返し】
  6. 前戯や後戯の48手
    1. 口のみで相手のことを気持ちよくする【鶯の谷渡り】
    2. 性行為後のピロートーク時の時に行う【寄り添い】
  7. セックスのために48手を覚えるメリット
    1. 全て昔から言われている気持ちいい体位なのでお互いに気持ちよくなれる
    2. セックスのバリエーションが増えるのでマンネリ防止できる
    3. 体位によっては筋トレにもなる
  8. セックスに48手を使う時の注意点
    1. あまりにも特殊な体位ばかりしていると引かれる可能性がある
    2. 相手の体力や力がないとできない体位がある
    3. 体位によっては怪我をしてしまう恐れもあるので注意する
  9. セックスをより楽しめる!48手一覧と注意点をイラスト付きで徹底解説まとめ

聞いたことはあるけどあんまり知らない48手って何?

聞いたことはあるけどあんまり知らない48手。まずは、48手がどういったものであるか解説します。

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そもそも48手とは

そもそも48手とは、江戸時代から続く日本の伝統的なセックスの体位のこと。そのため、江戸48手や、大江戸48手と呼ばれることもあります。仕掛け人は、学校の歴史の授業でも習った菱川師宣です。300年以上前に編み出されたセックスの体位が、現代まで変わらず伝わってきているのは驚きですよね。ちなみに、48は、相撲の決まり手が由来となっています。

それぞれの体位に名前がついている

48手では、一般的な正常位や騎乗位などの体位をさらに細かく分けており、それぞれに名前がついています。江戸時代発祥ということもあり、名前の漢字や読み方は珍しいものばかり。名前を見ただけでは想像がつかない体位ばかりでしょう。この記事では、体位ごとにどういった体勢で行うセックスなのか解説しますね。

挿入の体位だけでなく前戯・本番・後戯まで全て網羅されている

48手では、挿入の体位だけでなく、前戯・本番・後戯まで全て網羅されていることが魅力です。江戸時代の人たちもセックスを楽しんでいたことが分かって、シンパシーを感じますよね。色々な場面に応じたセックスを楽しむことができるため、セックスの飽きに悩んでいる人にとって、48手はピッタリの内容となっています。

48手に特化した本も出版されているほど人気のもの

江戸時代発祥のものですが、現代でも48手に特化した本が出版されているほど根強い人気を誇っています。セックスの体位を知るという目的だけではなく、江戸時代の文化や背景を知る歴史本としても人気です。他にも、珍しい姿勢をとることも多い48手をヨガに応用している本もあり、48手に興味を持つ女性も多いです。

48手の名前と種類一覧

今回の記事でご紹介する48手の名前と種類を一覧化しております。

  1. 深山(みやま)
  2. 碁盤攻め(ごばんぜめ)
  3. 鵯越え(ひよどりごえ)
  4. 百閉(ひゃくへい)
  5. 時雨茶臼 (しぐれちゃうす)
  6. うしろやぐら
  7. 松葉崩し(まつばくずし)
  8. 二つ巴(ふたつどもえ)
  9. 椋鳥(むくどり)
  10. 雁が首(かりがくび)
  11. 仏壇返し(ぶつだんがえし)
  12. 立ち鼎(たちかなえ)
  13. 絞り芙蓉(しぼりふよう)
  14. 岩清水(いわしみず)
  15. 立ち松葉(たちまつば)
  16. 鵯越えの逆落とし(ひよどりごえのさかおとし)
  17. 千鳥(ちどり)
  18. しがらみ
  19. テコがかり
  20. 吊り橋(つりばし)
  21. 宝船(たからぶね)
  22. 締め小股(しめこまた)
  23. 押し車(おしぐるま)
  24. 浮き橋(うきはし)
  25. 菊一文字(きくいちもんじ)
  26. 燕返し(つばめがえし)
  27. 千鳥の曲(ちどりのきょく)
  28. 鳴門(なると)
  29. 抱き上げ(だきあげ)
  30. 本駒駆け(ほんこまがけ)
  31. 帆かけ茶臼 (ほかけちゃうす)
  32. 茶臼のばし(ちゃうすのばし)
  33. 獅子舞(ししまい)
  34. 御所車(ごしょぐるま)
  35. 窓の月(まどのつき)
  36. 乱れ牡丹(みだれぼたん)
  37. 撞木ぞり(しゅもくぞり)
  38. 立ち花菱(たちはなびし)
  39. 首引き恋慕(くびひきれんぼ)
  40. 手懸け(てがけ)
  41. 理非知らず (りひしらず)
  42. こたつがかり
  43. 流鏑馬(やぶさめ)
  44. こたつ隠れ(こたつがくれ)
  45. 抱き地蔵(だきじぞう)
  46. 達磨返し(だるまがえし)
  47. 鶯の谷渡り(うぐいすのたにわたり)
  48. 寄り添い(よりそい)

一般的にも使用されている48手の体位をご紹介

まずは、一般にも使用されている人気な48手の体位を14種類ご紹介します。普段行っているセックスの体位と照らし合わせながら読むと、より面白いですよ。

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足あげ正常位の【深山】

深山(みやま)は、男性が、正常位の状態で仰向けになった女性の両足を持ち上げる体位です。女性器を簡単に広げて奥まで挿入することができるため、男性女性ともに快感を得やすい人気のセックスとなっています。いつもと違う激しい一夜を過ごしたい人は試してみましょう。また、女性の両足を体に密着させることができるため、足フェチの男性にもおすすめです。

女性がベットなどを掴んで立ちバックする【碁盤攻め】

碁盤攻め(ごばんぜめ)は、女性がベッドなどを掴んでいる状態で、男性が立ちバックする体位です。お互いに楽な姿勢でセックスできるにも関わらず、深い挿入ができることが特徴として挙げられます。ベッド以外にも、両手の掴み場所があるような浴室やキッチンなどでできる体位であるため、普段とは場所を変えてセックスしてみたい人にも向いていますよ。

一般的なバックの体勢の【鵯越え】

鵯越え(ひよどりごえ)は、男性が、四つん這いになった女性の背後から挿入する一般的なバックの体勢です。シンプルながら、野性の動物のような体勢でセックスできるため、興奮を感じやすいですよね。バックに慣れている女性でも、挿入角度を変えてあげることで感じ方が変わり、普段よりもイキやすくなることがあるため試してみてください。

覆いかぶさる騎乗位の体勢に近い【百閉】

百閉(ひゃくへい)は覆いかぶさる騎乗位の体勢に近く、仰向けになった男性の上で、女性が腰を前後にグラインドする体位です。女性の動きによって気持ちよくなっていることを感じられるのがいいですね。グラインドすることに慣れていない女性とセックスする場合、男性も下からピストンすることでサポートしてあげましょう。

一般的な騎乗位の体勢の【時雨茶臼】

時雨茶臼 (しぐれちゃうす)は、仰向けになった男性の上に、女性が覆いかぶさって上下にピストンを行う体位で、一般的な騎乗位の体勢をとります。お互いが体を動かしやすく、一緒に気持ちよくなっていることを感じられるのが魅力ですよね。女性の動きだけでも成り立つ体位であるため、女性にソフトに動いてもらうことで焦らしプレイを楽しむこともできます。

壁などにもたれて立ちバックする【うしろやぐら】

うしろやぐらは、男性が、壁などにもたれている女性に立ちバックする体位です。ドエスな男性であれば、セックスで必ず行う体位ではないでしょうか。女性の腰を掴んで激しいピストン運動ができることから、人気となっています。また、身体同士が触れ合うことで響く音も興奮要素の1つです。

中イキしやすい体位と言われている【松葉崩し】

松葉崩し(まつばくずし)は、男性が、正常位の体勢をとった女性の片足を持ち上げ、足の間にまたがって挿入する体位です。女性の足を広げることで、深い挿入が可能なため、女性にとって中イキしやすい体位と言われています。慣れたら簡単にできる体位であるため、普段のセックスでは中イキしない女性にもおすすめですよ。

女性が上のシックスナイン【二つ巴】

二つ巴(ふたつどもえ)は、女性が上、男性が下になって逆さまに組み合わさるシックスナインで、性器を舐め合う体位です。お互いが積極的に攻め合えるため、気持ちやすくなりやすい体位の1つとなっています。太ももあたりを舐められることで快感を感じる人もいるため、お互いに色々な箇所を舐めあって開拓していきましょう。

男性が上のシックスナイン【椋鳥】

椋鳥(むくどり)は、男性が上、女性が下のシックスナインで、性器を舐め合う体位です。二つ巴とは、上下が逆になっています。性器をまじまじと見ながら、お互いに愛撫し合えるのが特徴です。男性は上になっている分、二つ巴よりも女性器に顔を埋めやすいでしょう。どちらの体勢がいいかは、男女間で相談して決めるといいですね。

一般的なフェラチオの体勢である【雁が首】

雁が首(かりがくび)は一般的なフェラチオの体勢で、女性が口や舌で男性器を愛撫する体位です。女性が奉仕していることに興奮を感じやすい男性も多く、人気の体位となっています。女性は、単に口に含んで上下するだけでなく、舐めたり、速度の強弱をつけてあげることで、男性の興奮は最高潮に達するでしょう。

女性が前屈みになる体勢の立ちバック【仏壇返し】

仏壇返し(ぶつだんがえし)は、男性が、前屈みになった女性を立ちバックする体位です。同じ立ちバックであるうしろやぐらよりも、お尻が強調されるため、お尻フェチの男性にとってはたまらないですね。他にも、結合部を見ることができる点も興奮できておすすめです。その分、女性に柔軟さが求められるため、身体が柔らかい女性と試してみてください。

AVでもよく見る体位【立ち鼎】

立ち鼎(たちかなえ)は、お互いが向かい合って立った状態で、男性が、女性の片方の足を持ち上げてセックスする体位です。抱き合いながらできてロマンチックですよ。身長差があって挿入が難しい場合は、台や椅子で調整するのがおすすめです。AVでもよく見る体位で少し難しいですが、できるようになるとセックスの幅も広がるでしょう。

一般的な背面座位【絞り芙蓉】

絞り芙蓉(しぼりふよう)は、足を閉じて座った男性の上に、女性が足を開いて同じ向きに座る一般的な背面座位です。男性は挿入の他にも、両手で後ろから女性の乳首やクリトリスを愛撫できたり、口や舌で女性の耳や首を攻めることができる点が興奮ポイントとなっています。男性は腰を動かせない分、しっかりと愛撫して女性を気持ちよくしてあげましょう。

顔面騎乗位の形の【岩清水】

岩清水(いわしみず)は、女性が、仰向けとなった男性の顔の上に座る顔面騎乗位の形をとる体位です。間近でクリトリスや膣を見ながら愛撫することができるため、好きな人も多いのではないでしょうか。両手で乳首をいじったり、音を立てて舐めたりして上手に愛撫することで、顔面いっぱいに潮吹きを浴びることもできますよ。

この体勢ってどうやるの?となってしまう変わった体位

次に、この体勢ってどうやるの?となってしまう変わった体位を23種類ご紹介します。気になる珍しい体位があれば、ぜひ使ってみてください。

アクロバティックな体位の【立ち松葉】

立ち松葉(たちまつば)は、立っている男性が、仰向けになった女性の両足と腰を持ち上げ、足の間にまたがって挿入する体位です。女性は、アトラクションに乗ったような状態をとり、アクロバティックな体位ですよね。筋力を必要とする体位ですが、いつもとは違う体勢で行うセックスにハマる女性がいる可能性もあるため、やってみる価値はあります。

アクロバティッククンニの【鵯越えの逆落とし】

鵯越えの逆落とし(ひよどりごえのさかおとし)は、男性が、うつ伏せの女性の両足を後ろから持ち上げてクンニを行う体位です。普段のクンニに飽きた方は、こちらのアクロバティッククンニを使ってみるといいですよ。女性の足の位置が安定しない場合は、足を壁につけて固定してあげるとふらつかなくなり、クンニしやすくなるでしょう。

変わった形の正常位【千鳥】

千鳥(ちどり)は、男性が、仰向けで両膝を折った女性へ正常位のように挿入する変わった体位です。女性の下半身に力が入るため、膣の締まり具合が良くなり、男性は快感を感じやすくなります。長時間続けることは難しい体位ですが、身体の柔らかい女性が相手であれば、頼んでみましょう。

足を伸ばした状態の変形体位【しがらみ】

しがらみは、両足を伸ばして仰向けになった女性に、男性も両足を伸ばした状態で挿入する変形体位です。ピストン運動はしづらいですが、相手と密着することができるため、肌の温もりを感じやすく、時間をかけてセックスを楽しみたい時におすすめです。足先を絡めることで、よりイチャイチャの雰囲気を演出することができますよ。

48手の中でも難易度の高い体位【テコがかり】

テコがかりは、男性が上、女性が下になって逆さまに組み合わさった状態でセックスする体位です。挿入しづらい角度であることに加え、挿入深さも浅いため、48手の中でも難易度が高いですが、体験したことのない感覚がやみつきになるかもしれません。また、男性は、女性の足を両手で抱え込むような体勢をとることができるため、足フェチにはたまらないでしょう。

女性のスタミナが重要な【吊り橋】

吊り橋(つりばし)は、正常位の体勢から、男性が、女性の腰を持って浮かせた状態でセックスする体位です。男性の支える力はもちろん、女性にも肘・腹筋・腰へ負担がかかるため、女性のスタミナが重要となります。お互いに協力することで成り立つ体位であるため、絶頂を迎えた時の達成感は大きいでしょう。

騎乗位の変形体位の一つである【宝船】

宝船(たからぶね)は、仰向けの男性の片足を、女性が両足で挟み込んで横向きで乗ってセックスする体位です。この時、女性は、片手で男性の手を握り、もう片手で男性の片足を抱き上げることで、騎乗位の変形体位の一つである宝船が完成します。普段の騎乗位と違って、様々な部位を絡めることができるのも興奮しますよ。足が広がっている分、奥まで挿入できるのもポイントです。

足を伸ばして正常位をする【締め小股】

締め小股(しめこまた)は、正常位の体勢で、女性が両足を伸ばしてセックスを行う体位です。男性は、両足を開いて女性に覆い被さることができるため、しがらみよりもピストン運動しやすく、締めつけ具合はしがらみ同様に抜群です。女性も下半身に集中がいくことで、普段の正常位よりも感度を高めることができるでしょう。

まるで組体操のような体位の【押し車】

押し車(おしぐるま)は、男性が、四つん這いとなった女性の太ももを持ち上げてセックスする体位です。まるで組体操をしているかのような感覚に陥りますよ。女性がイク時はバランスを崩しやすくなるため、しっかりと両手で太ももを固定してあげましょう。お互いに体力が必要であるため、自信があるカップルは挑戦してみてください。

中腰バックの【浮き橋】

浮き橋(うきはし)は、正座した男性が、横向きに寝た女性の両足を抱えて中腰バックする体位です。お互いに腰を動かすことで、普段のバックとは違った中腰バックを楽しむことができます。また、挿入角度や腰の動きを変えやすいため、色々試してみるといいですよ。

変形騎乗位の一つである【菊一文字】

菊一文字(きくいちもんじ)は、両足大きく広げた女性が、仰向けとなった男性の上に横向きで乗る体位で、変形騎乗位の一つです。大胆に両足を広げた女性の普段見ることができない姿に、興奮する男性も多いのではないでしょうか。男性は挿入するだけでなく、しっかりとクリトリスを刺激してあげることで、女性の感度をより高めることができます。

変形寝バックの一つである【燕返し】

燕返し(つばめがえし)は、男性が、うつ伏せの女性の片足を持ち上げてセックスする体位で、変形寝バックの一つです。女性の股を手で広げているシチュエーションに興奮する男性もいるでしょう。足を広げられた女性は、男性器が奥まで入りやすく、一般のバックよりも中イキしやすくなります。

変幻自在のフェラが可能な【千鳥の曲】

千鳥の曲(ちどりのきょく)は、女性が、仰向けとなった男性の横に座ってフェラをする体位です。横に座ることで、女性の可動域が増えるため、男性の上半身を愛撫しやすく、様々な角度から変幻自在のフェラを楽しめます。積極的になることが恥ずかしい女性も多いため、男性から愛撫してほしい場所を言ってあげるといいですよ。

腰を回転させながら気持ちよくなれる【鳴門】

鳴門(なると)は、女性が、足を閉じて座った男性の上に同じ向きで乗って腰を回転させる体位です。回転の速さに応じて、お互いの気持ちよさを上げることができます。女性は、腰を動かしやすいように両足を広げておくといいですよ。回転しても男性器が抜けないよう、男性は女性の腰や膝を押さえておきましょう。

女性を持ち上げてする寝バックの【抱き上げ】

抱き上げ(だきあげ)は、寝バックの体勢から、女性の両足を持ち上げて挿入する体位です。女性はイってしまうとバランスを崩してしまう恐れがあるため、ベッドで行うか、床で行う時は下に柔らかい枕などを敷いておくと安心です。男女ともに筋力が必要なため、普段から体を鍛えておくと楽しみやすいですよ。

女性の自由度が高い背面座位【本駒駆け】

本駒駆け(ほんこまがけ)は、女性が、体育座りの男性の上に後ろ向きで股がってセックスする背面座位です。女性の自由度が高いため、女性自身の好きなところに刺激を与え続けることができます。男性も女性の腰の動きに合わせてピストンすることで、感度の高い場所を一緒に探してあげましょう。

変形対面座位の【帆かけ茶臼】

帆かけ茶臼 (ほかけちゃうす)は、通常の騎乗位の体勢から男性が上半身を起こし、女性の片足を肩に担いでセックスする変形対面座位です。体を動かしづらいかもしれませんが、結合部を見ることができるため興奮すること間違いなしでしょう。また、普段の騎乗位ではできませんが、帆かけ茶臼であれば担いだ女性の片足を舐めることもできるため、足フェチの男性は試す価値があります。

変形騎乗位の一つ【茶臼のばし】

茶臼のばし(ちゃうすのばし)は、仰向けとなった男性の上に、両足を伸ばした女性が倒れ込んでセックスする変形騎乗位の一つです。普段の騎乗位よりも身体を近づけることができるため、キスなどのスキンシップをとりやすいですよ。また、普段の騎乗位よりも締め付け具合が強く、イキやすいのも魅力です。

女性の足を上げて行う対面座位【獅子舞】

獅子舞(ししまい)は、お互いに向き合って座った状態をとり、男性の肩まで女性の両足を上げて挿入する対面座位です。この時、女性は後ろに両手をついておくことで、身体を安定させておくとよいでしょう。体を動かしづらいかもしれませんが、対面で見つめ合ってセックスすることで気分を盛り上げることができますよ。

女性が騎乗位の状態で回転する【御所車】

御所車(ごしょぐるま)は、仰向けになった男性の上で、女性が騎乗位の状態で回転する体位です。電マの回転式が好きな女性は特にハマりやすいのではないでしょうか。また、普段とは違った刺激がクセになる男性もいるでしょう。女性主体で気持ちよくなれるセックスですが、自由度が高い分、男性器に負担がかかりやすいため、気をつけてください。

特殊な形の即位【窓の月】

窓の月(まどのつき)は、男性が、横向きに寝転ぶ女性の後ろから挿入する体位です。この時、男性は、女性の足の間に片足を入れる特殊な形の即位となっています。足を絡ませながら交差して行うセックスは、普段のセックスとは一味違った締め付け具合を堪能できるのではないでしょうか。横向きで動くことに自信がない男性は、両手と口を駆使しながら試してみましょう。

足を大きく開く背面座位【乱れ牡丹】

乱れ牡丹(みだれぼたん)は、女性が足を大きく開いた状態で、足を伸ばして座った男性の上に同じ方向でまたがる背面座位です。顔同士を近づけやすいため、男性は、背後から両手で乳首を愛撫しながら言葉を囁いてあげることで、女性の感度を上げることもできます。激しく動けない分、モード作りにはもってこいの体位です。

鏡プレイでさらに興奮できる【撞木ぞり】

撞木ぞり(しゅもくぞり)は、女性が、仰向けとなった男性の上に背中を向けて乗ることでセックスする体位です。女性がバランスを崩さないよう、男性は腰回りを両手で支えながらピストン運動するようにしましょう。また、鏡があると結合部を映し出すことができて、さらに興奮できるため、ホテルでのプレイがおすすめです。

縄や椅子などの道具を使用する珍しい48手の体位

続いて、縄や椅子などの道具を使用する珍しい48手の体位を9種類ご紹介します。

枕などで起こしてクンニする【立ち花菱】

立ち花菱(たちはなびし)は、女性の腰を枕などで起こしてクンニする体位です。腰が上がることで、女性器に顔を近づけやすくなるため便利ですよね。普段のセックスよりも愛撫の時間を長くすることで、女性の感度を高めてあげましょう。また、家にあるものですぐに実践できるのもポイントです。

縄を使ったちょっと変わった対面座位【首引き恋慕】

首引き恋慕(くびひきれんぼ)は、縄を使ったちょっと変わった対面座位です。男女が向かい合って座り、お互いの首に1本の縄をかけた後、首を後ろに引っ張り合いながらセックスするため、普段とは違った雰囲気で楽しめますよ。数をこなして徐々に息を合わせていく醍醐味も味わってください。なお、縄が短すぎると動きづらくなるため注意しましょう。

椅子を使用した背面座位【手懸け】

手懸け(てがけ)は、椅子を使用した背面座位で、椅子に座った男性の上に女性が同じ向きで乗ってセックスします。椅子の軋む音が興奮を高めてくれること間違いなしです。男性よりも女性が動きやすいため、女性は上下に動いて、男性は両手で乳首やクリトリスを刺激してあげましょう。

ロープや縄を使ったソフトSM【理非知らず】

理非知らず (りひしらず)は、ロープや縄を使ったソフトSMです。体育座りした女性の両手と両足を、ロープなどで縛ってセックスすることになるため、主導権は完全に男性のものとなります。慣れてくれば、目隠しを追加するのもいいですね。シチュエーションを変えるだけで、セックスの雰囲気をガラッと変えることができるため、ぜひ取り入れてみてください。

こたつの中でする体位【こたつがかり】

こたつがかりは、座った男性の上に、女性が同じ向きで股がって、こたつの中で挿入する体位です。狭くて動かしづらいため、テクニックが求められます。しかし、この狭さが圧迫感を生み出してくれて気持ちを高められるでしょう。寒い時期は、身体が温まるまでこたつの中のセックスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

縄を使った騎乗位【流鏑馬】

流鏑馬(やぶさめ)は、男性の首にかけた縄の両端を女性が持った状態で騎乗位する体位です。普段は大人しくて優しい女性でも、縄を持つことでいつもと違ったドSな姿を見ることができるかもしれません。女性に支配されているようなシチュエーションに興奮するM気質の男性におすすめですよ。

こたつの中でこっそり挿入?【こたつ隠れ】

こたつ隠れ(こたつがくれ)は、対面でこたつに入った状態でセックスする体位です。激しいセックスはできませんが、周りからは見えないこたつの中でこっそり挿入するというシチュエーションで、いちゃいちゃしながら楽しむことができますよ。誰かがいるときに試すとスリル満点のセックスとなるため、バレない自信がある人は挑戦してみてください。

ソファの上で密着できる【抱き地蔵】

抱き地蔵(だきじぞう)は、ソファや椅子に座った男性の上に、女性が対面で座ってセックスする体位です。ソファに二人で座っていい雰囲気になった時には、すぐにベッドに行くのではなく、ソファの上で密着してそのままセックスしましょう。密着度を高めるためにも、お互いにしっかりと抱きつき合うことが大事です。男性は、キスをしてあげたり、両手で乳首をいじってあげてムードを盛り上げましょう。

縄を使った足あげ正常位【達磨返し】

達磨返し(だるまがえし)は、膝を曲げて仰向け状態の女性の太ももを、縄で縛ってセックスする足あげ正常位です。縄によって足が強調されるため、足フェチ男性におすすめです。また、縄1本で楽しめるため、SMプレイを試してみたいという初心者は、ここから始めてみてはいかがでしょうか。身動きが取れずに感じている女性の姿に興奮すること間違いなしです。

前戯や後戯の48手

最後に、前戯や後戯の48手を2種類ご紹介します。

口のみで相手のことを気持ちよくする【鶯の谷渡り】

鶯の谷渡り(うぐいすのたにわたり)は、男性が、仰向けの女性を口のみで気持ちよくさせる体位です。手を使わないことから、舌によるテクニックが必要となります。舐めるだけでなく、吸ったり噛んだりして愛撫するとよいでしょう。特に、早漏でセックスを長時間続けることができない男性は、覚えておいても損はしないですよ。

性行為後のピロートーク時の時に行う【寄り添い】

寄り添い(よりそい)は、性行為後のピロートークの時に行うもので、お互いが横になってスキンシップを取り合う体位です。ソフトタッチしあうことで、性行為後もいちゃつくことができます。楽しくて気持ちいいセックスだったと思ってもらうためにも、必要なひとときと言えるでしょう。

セックスのために48手を覚えるメリット

ここまで、48手について解説してきましたが、全て覚えるのは大変ですよね。しかし、セックスのために48手を覚えることで、3つのメリットを得られるためご紹介します。

全て昔から言われている気持ちいい体位なのでお互いに気持ちよくなれる

48手は、全て昔から伝わってきた気持ちいい体位であるため、お互い気持ちよくなりやすいです。独自で考案した変わった体位ですと、自分だけが気持ちよくて、相手は気持ちよくないということになりかねません。48手であれば、300年以上の実績があって試しやすい点が特徴です。

セックスのバリエーションが増えるのでマンネリ防止できる

48手を覚えると、セックスのバリエーションが増えるためマンネリ防止できます。どんなに好きな相手でも、同じセックスを繰り返していると飽きを感じてしまうもの。48手を実践することで、普段見たことない体勢でセックスすることができ、同じ相手でも興奮すること間違いなしです。

体位によっては筋トレにもなる

48手の体位によっては筋トレにもなるでしょう。48手では、男性が女性を持ち上げたり、普段はとらない姿勢でセックスすることも多いです。そのため、全身の筋肉を自然に鍛えることができます。気持ちよさと筋トレを両立できることは嬉しいですよね。筋肉がつくことで、より48手を楽しむことができるでしょう。

セックスに48手を使う時の注意点

セックスに48手を使ってみようと考えている人もいると思いますが、3つの注意点を把握してから実践するようにしましょう。

あまりにも特殊な体位ばかりしていると引かれる可能性がある

あまりにも特殊な体位ばかりしていると、相手に引かれる可能性があります。48手は、普段のセックスでは見慣れず珍しい体位ばかり。そのため、普通のセックスを楽しみたい人は48手を好まないでしょう。48手を使う場合は、相手からの許可を事前に得ておくことがおすすめです。

相手の体力や力がないとできない体位がある

48手には、相手の体力や力がないとできない体位があります。普段はとらない姿勢で、相手に思わぬ負荷がかかることも。お互いに気持ちいいセックスでないと楽しめないですよね。48手を使う場合、相手への気遣いを忘れずに行い、きつそうであれば無理して続けないようにして、他の48手を検討しましょう。

体位によっては怪我をしてしまう恐れもあるので注意する

体位によっては、怪我をしてしまう恐れもあるため注意が必要です。48手で普段使わない筋肉を使ったり、姿勢をとったりしていると、セックス中にバランスを崩しやすいです。そのため、事前に危険なものが周りにないか確認してから48手を行いましょう。また、セックス中に体力面がきつくなれば、相手に伝えて体勢を変えることでも怪我防止が可能です。

セックスをより楽しめる!48手一覧と注意点をイラスト付きで徹底解説まとめ

ここまでセックスの48手について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

この記事のポイントは

  • 48手とは、江戸時代から続く日本の伝統的なセックスの体位のこと
  • 48手は、一般にも使用されている体位・変わった体勢で行う体位・縄や椅子などの道具を使用する珍しい体位・前戯や後戯で行う体位の4種類に分類可能
  • 48手を覚えることで得られるメリット
  • 48手を使う前に注意しておきたいこと

です。

セックスの楽しみの幅を広げるためには、面倒な準備をかけずに気持ちよくなれる48手で決まりでしょう。ただし、変わった体位も多いため、相手に了承を得てから48手を使うことがおすすめです。また、無理に体に負担をかけて怪我をしないよう気をつけて48手を楽しんでくださいね。

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