AVやアダルト動画などでよく目にするアクロバットな体位。普段のセックスではやらないからこそ激しさも増しますし、刺激的で興奮しそうですよね。
「自分がやるもの」というよりは、「観て楽しむ(興奮する)もの。鑑賞するもの」という認識の人が多いのかもしれませんが普段やらないことに挑戦することでマンネリ化を未然に防ぐカップルも少なくありません。
そんなアクロバットな体位についていざ実際にやってみたいと考えても、やり方や参考にすべきAV男優さんやAV女優さんなどは意外と知らない人が多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、
- アクロバットな体位は気持ち良いのか?
- アクロバットな体位の代表例
- アクロバットな体位で有名な男優
- アクロバットな体位の体験談
などを解説、ご紹介していきます。
この記事を読むことできっとアクロバットな体位の名前ややり方、その魅力がわかりますし、パートナーとのセックスのマンネリ化が解消できるかもしれません。
AVとかでよく見るアクロバティックな体位って気持ちいいの?
AVやアダルト動画などでよく目にするアクロバティックな体位ですが、時には目を疑うような体位でセックスしている場合もあります。
客観的に観ている分にはエロくて興奮しますが、実際当事者となると観ている側とは異なる刺激や興奮があるのかもしれません。
アクロバットな体位については、「実際にセックスしていて気持ち良いのか?」と疑問を抱く人もいるかもしれません。まずはそう言った疑問を解決していきます。
AVにはさまざまなアクロバットな体位がありますよね
AVやアダルト動画を観ていると前戯段階での体位や挿入時の体位、複数人でしかできない体位などやったこともない、やってみようと思ったことすらないようなさまざまなアクロバットな体位があります。
名前のついてるものだけでも数十種類以上ありますが、アクロバットな体位の場合主に男優さんが開発しアクションを起こす為、男優さんの名前からそのまま命名されているものも多いです。
魅せプのようなもので実際にしたことない人がほとんどという認識
アクロバットな体位はAVの作品としてのいわゆる「魅せプ(魅せるプレイ)」という捉え方の人が多いでしょう。
実際にパートナーとのセックスにプレイとしてアクロバットな体位を導入し体得している人はほとんどいないのが現状でしょう。
アダルト動画ではAV女優さんもすごく気持ちよさそうに見えますしエロくて興奮しますよね。ですが基本的にはセックスは男性と女性とでするものであり、女性がアクロバットな体位に好意的でなければできません。
女性を気にしてアクロバットな体位に誘導しづらいと考えている人も少なからずいるかもしれません。
気持ちいいアクロバットな体位をご紹介していきます
アクロバットな体位を自分でやるのは無理だと感じる人は少なからずいるでしょうが、
- 通常の体位では得られない快楽がある
- セックスのマンネリ化が解消できる
など普段のセックスでは味わえない魅力があるのもまた事実です。
以下の項目では「気持ち良いアクロバットな体位」を中心に、アクロバットな体位で有名なAV男優をご紹介していきます。
アクロバットな体位をすることで有名なAV男優
セックスは男女でするものですが、アクロバットな体位はAV女優よりもAV男優側がリードして行われるプレイが圧倒的に多いです。
アクロバットなプレイで有名なAV男優のパイオニア的存在としては、『ミッキー柳井』さんがあげられます。簡単にご紹介しますね。
元祖アクロバットAV男優のミッキー柳井さん
ミッキー柳井さんは80年代〜2000年代初期を中心に活躍された元AV男優です。『ヘリコプターマン』との異名がついている通り、「ヘリコプター」や「金のシャチホコ」などのアクロバットな体位の名付け親として人気を博しました。
AV業界でアクロバットな体位の第一人者としてその名前を知らない者はいないと言って良いほど有名です。
名前 | ミッキー柳井 |
---|---|
デビュー作品 | 性春の悶(出演AV女優:工藤ひとみ ) |
代表作 |
|
通称ヘリコプターマンと呼ばれている
ミッキー柳井さんがアクロバットな体位「ヘリコプター」を開発したことから「ヘリコプターマン」との異名がつけられました。
代表作にも同名の作品がある通り、このヘリコプターマンはAV業界では浸透しており、ミッキー柳井と言えばヘリコプターマンとの認識が普及しています。
アクロバットな体位を集めたアダルトビデオも存在する
ミッキー柳井さんと言えばやはりアクロバットな体位ということもあり、アクロバットな体位のプレイを惜しみなく披露し、それらを集めたAVやアダルト動画もあります。
少し古い作品になりますが、「V&Rインターナショナル」から海外で発売された
- ヘリコプターマン
- ヘリコプターマン2
ではアクロバットな体位がたくさん観られますし、動画内の動きの流れまでわかる為人気です。
アクロバットな体位はAV女優の協力がなければ完成しない体位も多いので、共演回数の多いAV女優さんを調べてみるのも面白いかもしれません。
まるでシルクドソレイユ!?アクロバットな体位一覧
アクロバットな体位は挿入時に行う体位だけではありません。前戯で愛撫する時の体位や複数名でしかできない体位などを始め、まるでシルクドソレイユ!?と言わんばかりのアクロバットな体位18個のやり方やポイント、注意点などを画像付きでご紹介します。
聞いたことない名前の体位ばかりかもしれませんし、中にはペニスのサイズ感的に難しそうなものもありますが、自分でもできそうかどうか画像を確認しながらご覧ください。
Millennium Falcon(ミレニアムファルコン)
「ミレニアムファルコン」という名前はどなたが命名したものかわかりませんが、体位としては難易度が高めです。
やり方としては、騎乗位でペニスを挿入しそのまま男性が立ち、女性が脚を縦に180°開脚します。
ポイントとしては女性の開脚です。開くことでより深い挿入感を味わえます。
BlackSwan(ブラックスワン)
BlackSwan(ブラックスワン)は男女の協力があって成り立つ体位です。
やり方としては、まず女性に四つん這いになってもらってから男性がバックの体位でペニスを挿入します。その後、女性の片足を男性が持ちまっすぐにし、片膝立ちとなった女性の体を男性が空気椅子のような状態で挿入したまま支えます。
奥まで激しく突けて気持ちよさそうですが、男性の体勢的に強靭な下半身が必要となる為難易度は高めです。
ミレニアムゲートブリッジ
組体操のような見た目ではありますが、「ブリッジ」というワードが名前に入っているように橋のような体位であり、女性1人と男性2人の3Pによる体位です。
文章にしにくいですがやり方としては、女性が肘をついてえび反りの姿勢となり男性の1人が立ちながらその女性のお尻を抱えるようにしてペニスを挿入します。すると立ち姿の男性の両足の間から女性の顔が出ている状態になるので、もう1人の男性が立ち膝となり女性にフェラチオをさせます。このようにすることで、名前にある通り橋のような見た目となります。
えび反りの姿勢に耐えられる女性との3Pとなりますので挑戦までのハードルがなかなか高いかもしれません。
ノイシュヴァン
名前の由来は不明ですが「ミレニアムゲートブリッジ」とは反対で、こちらは女性2人と男性1人による体位です。
やり方としては、1人の女性がブリッジをしその片脚を90度にして抱えながら男性が立ちながらペニスを挿入します。更に男性は脚を抱えていない方の手で180度開脚をし片足立ちしたもう1人の女性のクリトリスを愛撫します。
体の柔らかい女性2人との3Pなので実践するのは困難だと断言できます。
鯱(シャチホコ)
ミッキー柳井さんをAV業界の人気者にした体位のひとつです。簡潔に言うと、男性が鯱になります。名前はその体位がシャチホコを模したように見える為でしょう。
やり方としては、女性が四つん這いの体勢となり、逆立ち状態の男性がペニスを挿入します。とは言え、逆立ちの状態で最初から挿入するのは困難なので、四つん這いの女性に対し腕立ての伏せの姿勢からペニスを挿入していくとスムーズでできそうです。
女性は四つん這いのままなので、男性側にしか負担はありません。逆立ちしながら挿入するので、かなり筋力が必要な体位ではあります。
逆大文字
「逆大文字」の体位は女性の柔軟性が不可欠な体位です。
わかりにくいかもしれませんがやり方としては、女性が頭を下にして脚を上げた状態で180度開脚をし、男性は女性にお尻を向けた状態で立ちながら女性のお尻に座るようにしてペニスを挿入するという体位です。
女性の体勢的に長い時間は困難でしょうが、普段味わえない角度で膣内が刺激されて感度が高まるようです。
花舞
こちらは女性2人と男性1人による3Pの体位になります。
やり方としては男性がちんぐり返しの体制となりその上からペニスに跨がる格好で1人の女性が挿入します。そしてもう1人の女性が玉袋やアナルを指で愛撫、あるいは口で刺激します。
アクロバットな体位を受け入れてくれる女性が2人見つかれば女性側の負担は少ないので実現し易いかもしれません。
男性が身動きが取れず悶絶し続けることになりますので、犯されたい男性や責められたい願望の強い男性は興奮度MAXでしょう。
Magnolia-SP
男女の2人ずつの4Pで行う体位です。
やり方としては、一方の男女ペアが騎乗位でパニスを挿入し男性が両足を揃えまっすぐにし、女性は自身の両足を頭の上まで上げ両手で足首を抑えながらくっつけます。男性側の動きは変わらずその隣で、女性が騎乗位の体位から自身の頭の上で両足の裏同士をくっつけるところまでは一緒ですが、顔と上半身を前のめりに出し、両手を斜め下に広げます。
アクロバットの体位で横並びになっているとある種の芸術性すら感じますが、興奮度が高いかは定かではありません。
睡蓮〜ネニュファール〜
こちら「Magnolia-SP」と同様、2組の男女ペアによる4Pでの体位となります。
やり方としては男性2人が体をまっすぐにしVの字になるように仰向けになります。それぞれの男性の上に女性が跨り騎乗位のようにペニスを挿入して180度開脚し、女性同士手を取り合います。
体位そのものは取り入れやすいですが、興奮しそうな要素より楽しそうな要素の方が強いので、プレイするより観るものとして捉えた方が良さそうです。
ヘリコプター
「ヘリコプター」は先にご紹介した「鯱(シャチホコ)」と同じくミッキー柳井さんにより開発された体位です。
やり方としては鯱(シャチホコ)をベースに四つん這いの女性にバックからペニスを挿入し、接合部を軸に前後に身体を動かし女体の上で180度回転します。
なかなか素人では導入しにくい体位ではありますが、当時は革新的なアクロバティック体位でありミッキー柳井さんは「ヘリコプターマン」と呼ばれるようになりました。
しみけんHandstandスペシャル
「しみけんHandstandスペシャル」はAV男優清水健さん(以下しみけんさん)により開発されたアクロバットな体位の1つです。
やり方はシンプルですが、180度開脚して片足立ちをしている女性の横で男性が逆立ちをしてペニスを挿入するというものです。
快楽の為の体位というより姿勢的に刺激を与え合うのは容易でない為、魅せプという認識で良いかもしれません。
しみけんエア69
「しみけんエア69」も上記と同様にしみけんさんにより開発されたアクロバットな体位の1つです。69というワードが入っていることでイメージしやすいかもしれませんが、シンプルに説明すると立ちながらシックスナインを行うプレイです。
やり方としては男性が立った状態で女性を逆さに抱え互いの性器を舐め合うプレイです。
普通のシックスナインに飽きたらやってみると良いかもしれませんが、女性の頭に血が昇る恐れがあるので長時間同じ体位でのプレイは絶対にやめて下さい。
AyuBridge
「AyuBridge」もまた互いの性器を舐め合うシックスナインの派生体位です。
やり方としては女性にブリッジしてもらい、その下で男性が座位を取り互いの性器を舐め合うというものです。
性器を舐める角度的にもこちらも女性の頭に血が昇る可能性がありますし、ブリッジの姿勢自体にも女性にしか負担がありません。
性的な満足感は普段のシックスナインとおそらく変わりませんが、観ている分には女性のブリッジ姿が美しく強調される為なかなかそそるものがあります。
しみけんHangUpスペシャル
「しみけんHangUpスペシャル」も名前にある通りしみけんさんにより開発された体位です。そもそも「hang up」という言葉には「吊り上げる」という意味がありますので女性を吊るすイメージでOKです。
やり方としては、男性に背を向けるように女性が逆立ちし、その女性の足首を持ちながら立ち姿でペニスを挿入します。
支えてもらいながらでも逆立ちできる程度の筋力が女性にも必要です。こちらも女性の頭に血が昇る可能性があるので、長時間続けるのは厳禁です。
勝鬨(かちどき)
「勝鬨(かちどき)」は女性1人と男性2人による3Pでの体位になります。やり方は上の項目でご紹介した 「しみけんHangUpスペシャル」と少し似ています。
男性に背を向けるように女性が逆立ちし、男性はその女性の太腿を抱えながら180度開脚させてペニスを挿入します。更にもう1人の男性が立ち膝姿で女性にペニスをを咥えてもらうことで成立します。
こちらも負担のほとんどが女性にありますので長時間のプレイは避けて下さい。
天空龍舞
天空龍舞はまるでプロレス技のようなネーミングですが、こちらは挿入の体位ではなくフェラチオする時の体位です。
やり方は男性がちんぐり返しの体制を取り、男性の足裏に女性は臀部を乗せフェラチオをします。この時に女性は脚をピンと伸ばすのがポイントです。
まるで組体操のような体位ですが女性の首の角度的に柔軟さが必要ですし、それなりに筋力も必要です。
こちらも女性の頭が重心より下がる状態となり頭に血が昇る恐れがありますので、長時間同じ体位を保持することはやめましょう。
ヨシムラ
ヨシムラはAV男優吉村卓さんが開発したセックスの体位です。因みに名付けたのは当時のAV監督さんらしいです。
やり方としては騎乗位の派生となるのですが、騎乗位でペニスを挿入した状態で女性が男性の膝に手を置き、男性は女性の足首あたりをしっかり掴み上下動させます。
脚を開いたり閉じたりすれば膣圧を男性は楽しめますし、Gスポットを刺激できる為女性に中イキさせるにも最適です。
男女ともにさほど負担がなく、挑戦しやすい体位として人気が高いです。
駅弁
駅弁はアクロバットな体位の中では人気かもしれませんが、簡潔に言うと女性が抱っこされるセックスの体位です。そのシルエットが駅弁の売り子のような姿であることから名付けられました。
やり方としては、男性側は立った姿勢のまま女性と向き合い抱えた状態でペニスを挿入します。
ポイントとしては、女性側が脚を男性の背中や臀部あたりに絡ませることでより密着度も高く、奥まで挿し込める為深い挿入感を味わえます。
抱える側の男性にはそれなりの腕力が必要ですが、壁にもたれながらやると負担を分散させられます。
アクロバットな体位をする際の注意点
アクロバットな体位に興味がある人はきっとやってみたいと考えるでしょうが、いざ実践するとなると以下の3点には注意する必要があります。
- 体の柔軟性がないと怪我に繋がる恐れがあるので要注意
- 体位によっては長時間は避ける必要がある
- 挿入時は無理な体勢のパートナーへの配慮が不可欠
それぞれ解説しますね。
体が柔らかくないと怪我をする恐れがあるので注意
アクロバットな体位には体が硬いとできない、あるいは柔らかくないとできないような体位があるので注意が必要です。
エロくて興奮するのは理解できますが、無理にアクロバティックな体位を取り入れてやろうとすると、筋を伸ばしたり怪我をしてしまう恐れがあります。そうなるともうセックスどころではなくなってしまいますので、男女共に無理のない可動範囲内でのプレイを心がけましょう。
頭に血が昇ってしまう可能性があるのでずっと同じ体勢は厳禁
男女どちらでも逆立ちやブリッジなど頭が体の重心より下になる体位の場合、頭に血が昇ってしまう恐れがあります。
アクロバットな体位を取り入れることでよりお互いの快楽を求め、ついハードなピストンをしてしまいがちですが、激しい頭痛や目眩などの原因となる恐れもありますので頭に血が上るような体勢でのプレイは長時間はやらないようにしてください。
相手の状況に合わせて突いてあげるようにするあまりにも激しいのは厳禁
上の項目でもお伝えした通りアクロバットな体位を取り入れたセックスでは、普段とは違うだけでエロさも増し興奮度が高まりハードなピストンをしてしまいがちです。
しかしアクロバットな体位を取り入れていることで普段のセックスとは異なる刺激があり、十分興奮を味わえています。
アクロバットな体勢は女子が言わないだけで実は「無理な体勢」をとらせてしまっているかも知れません。そのことを弁えて、激しい挿入ではなく普段しない挿入を楽しむとお互いに負担なく気持ち良いセックスを堪能できるでしょう。
アクロバットな体位に関する体験談
この項目ではSNSやネット上で見かけた「アクロバットな体位」についての体験談を私個人の感想も含めご紹介させて頂きます。想像を膨らませながら読んでみて下さいね。
長年付き合っている彼女とマンネリ化しないために挑戦してみたんですけど結構楽しかった
動画を見ながら見よう見真似でさまざまな体位をやってみましたが、とにかくいつもより彼女がエロかったです。彼女の方も密着したりいつもと違う膣の部分が刺激されてたみたいで「エッチが好きになったかも」と楽しめてたみたいです。
普段と異なるアクロバットな体位に挑戦することでマンネリ化を防ぐだけでなく、2人の仲を深められるのは理想的ですよね。まさに一石二鳥です。
元バレリーナの彼女がガバッと開脚してて最高にエロかった
コレは想像するだけで気持ちよさそうですね。自分が他の女性にやった時は痛がってしまった苦い思い出のある体位です。体の柔らかい彼女さんであれば他のアクロバットな体位にも挑戦できそうですね。
実際にやってはみたけどセックスと言うよりもトレーニングに近い感じだった
果てた後は筋トレ後と同様の疲れを感じるとともに、ミッキー柳井の偉大さを感じました!笑
シャチホコに挑戦できるなんてすごい筋力だと思います。挑戦したことはありませんが、挿入できたとしてもその後が大変そうですね。そしてやはりミッキー柳井さんは偉大な方ですね。
【伝説のあの人も紹介】おすすめのアクロバット体位から体験談まで詳しく解説まとめ
ここまでの内容をまとめます。
アクロバットな体位はAVやアダルト動画での魅せプという認識の人が多く、実際にプレイとして導入されている人は多くはないようですが、アクロバットな体位を取り入れることで、
- マンネリ化予防
- 普段より興奮できる
- パートナーとの仲が深まる
など期待できる要素が多いのも事実です。
AVで言うとアクロバットな体位は基本的には男優さんが主体となって行われている作品が多いので、やってみたいと考えている人は
- ミッキー柳井さん
- しみけんさん
- 吉村卓さん
の作品を観て学ぶと良いでしょう。男性主体の作品が多いですが、女性のアクロバットな体位はエロさがすごいので一度は鑑賞してみると良いですよ。画像検索するだけでもさまざまな体位が観られるので良いかもしれません。
当記事にてご紹介した体位をまとめておきます。
- Millennium Falcon(ミレニアムファルコン)
- BlackSwan(ブラックスワン)
- ミレニアムゲートブリッジ
- ノイシュヴァン
- 鯱(シャチホコ)
- 逆大文字
- 花舞
- Magnolia-SP
- 睡蓮〜ネニュファール〜
- ヘリコプター
- しみけんHandstandスペシャル
- しみけんエア69
- AyuBridge
- しみけんHangUpスペシャル
- 勝鬨(かちどき)
- 天空龍舞
- ヨシムラ
- 駅弁
挑戦する体位にもよるでしょうが女子目線の体験談を調べたところ、
「普段と異なる場所が刺激された」
「気持ちよく楽しめて初めて中イキができた」
「いつもより密着できて新鮮だった」
などと意外とポジティブな意見も見られました。
今回ご紹介したアクロバットな体位の中にはやったことのある体位もあるかもしれませんが、やったことのない人はパートナーとのセックスを盛り上げる為にも参考にしてみてくださいね。
ただし、アクロバットな体位には下記の注意事項があります。
- 体の柔軟性がないと怪我に繋がる恐れがあるので要注意
- 体位によっては長時間は避ける必要がある
- 挿入時は無理な体勢のパートナーへの配慮が不可欠
好きな相手であれば尚更、セックスはパートナーを気持ちよくするものである事を忘れないようにしましょう。
セックスのマンネリ化が心配な人や新たな刺激や快楽を開発したい方はパートナーの無理のない範囲内でアクロバットな体位を取り入れてみると良いでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね
某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!