高校生からでも始められる巨根になるためのトレーニング方法を解説

自分のちんこは小さいのではないか、友達と比べてどうなのかと高校時代に悩んだことはありませんか？特に思春期を迎える高校生のみなさんはより強く巨根に憧れる人も多いはず。

そこでこの記事では、

巨根になるためのチントレやそのメリット
高校生以下から始められるチントレの方法
高校生以下からチントレを始めた人の体験談
高校生がチントレを行う際の注意点

について解説していきます。この記事をお読み頂ければ、高校生のあなたでも巨根を手に入れることができます。ぜひ最後までご覧ください。

高校生以下からのトレーニングであなたも巨根に
1. 短小包茎で悩んでいて巨根を羨んでいるそこのあなた
2. 早めに対処することでしっかりと存在感のある巨根に
高校生以下から巨根のトレーニングを行うメリット
高校生以下からできる！ペニスを巨根にする方法
高校生からの巨根トレーニングをしていてよかった体験談
高校生などの成長期の巨根トレーニングの注意点
高校生からでも始められる巨根になるためのトレーニング方法を解説のまとめ

高校生以下からのトレーニングであなたも巨根に

修学旅行や部活の合宿での大浴場などでは、ついつい友人たちのあそこの大きさが気になるものです。俺って小さいほうかも…と悩んでいても大丈夫です！今からチントレを始めることで立派な巨根を手に入れることができます。

短小包茎で悩んでいて巨根を羨んでいるそこのあなた

高校生になっても短小包茎でちんこは小学生のまま…と巨根に憧れている方こそ、チントレをするべきです。毎日少しずつの継続で立派なデカチンを手に入れられますよ。

早めに対処することでしっかりと存在感のある巨根に

短小から巨根になるためには、若いうちからの対処が必要です。巨根になるまでには時間がかかります。また若いうちからチントレを習慣化することで、おじさんになってもしっかりと存在感のある巨根を維持することができます。

高校生以下から巨根のトレーニングを行うメリット

高校生など、若くからチントレをするメリットを具体的にご紹介していきます。

巨根であればイケメンじゃなくてもモテる

高校生ではあまりセックスする機会はないでしょうが、彼女が出来たり、大学生・社会人になった時にはセックスの機会は増えてきます。その時、巨根であればイケメンでなくても女性を虜にできるのです。

カップルでのセックスがより気持ちよくなる

彼女にとって、彼氏のちんこが短小より巨根であるほうが気持ちよくて良いものです。ご自身も巨根であれば彼女のまんこもきつく感じるので、巨根を手に入れるとカップルでお互いに気持ちいいセックスができるでしょう。

オナニーの刺激する面が大きくなるので気持ちよくなる

巨根だと短小ちんこに比べて表面積が大きくなり、気持ちいいと感じる部分の面積も増えます。オナニーも気持ちよく行えるようになるでしょう。

周りの人から一目置かれた尊敬の眼差しでみられる

特に男性同士では、巨根であるということは重要です。特にイケメンでなくても、スポーツができるわけでなくても、ちんこが大きいというだけで憧れの的になるのです。

高校生以下からできる！ペニスを巨根にする方法

チントレってお金がかかったり、親にバレたりしないか不安だという方も大丈夫です。ここからは高校生でもできる簡単なチントレを解説していきます。

チントレを毎日行う

巨根を手に入れるには継続が大事です。どんなに簡単なチントレでもシャワー中やオナニー中に意識して毎日行うようにしましょう。チントレを続けることで、増大効果の他に、射精の回数を増やしたり、勃起状態の持続にも効果が出てきます。

シトルリン・アルギニンを摂取できる食事を食べるようにする

シトルリン・アルギニンは巨根を手に入れるために有名な栄養素でありますが、高校生にはサプリメントの購入はハードルが高いでしょう。シトルリンはメロンやスイカ、きゅうりなど、アルギニンは鶏肉、うなぎ、にんにく、大豆やナッツなどに多く含まれています。さりげなく食事に取り入れたり、コンビニでも購入できるものばかりなので、積極的に摂取しましょう。

ミルキング法

ペニスを絞るように根元から先に動かすように行うミルキング。ぎゅっと握りしめ、亀頭をパンパンにさせるようにして行ってください。この方法で巨根を目指すには時間がかかりますが、勃起力を高めることができます。

ジェルキング法

ローションなどを用いてペニスを握り、根元から先にかけてスライドさせるジェルキングという方法です。半勃起状態で行い、マッサージする感覚でペニスの血流を良くしましょう。ミルキングと似たようなチントレですが、こちらの場合は皮が伸びやすいので、包茎が悩みの方は避けておいたほうが良いでしょう。

高校生にはローションを購入するのが難しいと思いますが、ワセリンやマッサージオイルなどで代用できます。入浴中であれば、ボディソープなどでも良いでしょう。

PC筋トレーニング

PC筋というのは、肛門とペニスの間にある筋肉です。肛門をキュッと締めることでペニスを動かすことができます。この肛門を締める動きを繰り返すことがトレーニングです。このPC筋が鍛えられていると勃起の持続力と射精の勢いに影響します。座ったままでも立ったままでもできるトレーニングなので、授業中でもできてしまいます。

コックリング

勃起する前のペニスにはめてから、勃起させるだけでチントレになるコックリング。血液がペニスに留まり、勃起維持と増大を期待できます。トレーニングだけでなく、実際にセックスする時にも使用できますよ。

デメリットは2点。高校生には購入のハードルが高いことと、コックリングはペニスをうっ血させて増大させるため、長時間の着用は壊死の危険もあるということです。

スクワット

下半身の筋トレで重要なスクワット。股関節周辺の筋肉やPC筋も一緒に鍛えることができます。日頃から手軽にできるトレーニングなので、自分の部屋以外でも簡単にできるでしょう。普段から筋トレをしてない人には疲労がたまりやすいトレーニングなので、自分の体と相談しながら行いましょう。

睾丸マッサージ

睾丸は勃起機能を支えるテストステロンというホルモンを作っています。睾丸を刺激することでテストステロンの分泌促進が期待できます。蒸しタオルで睾丸を温めるか、入浴中がおすすめ。潤滑剤を使用して手のひらで睾丸を一つずつ包みこみ、優しく揉みます。

こちらは直接ペニスを大きくすることはできません。その他チントレを始める前や習慣的に行うことで、チントレの効果を最大限に引き伸ばすことができます。

高校生からの巨根トレーニングをしていてよかった体験談

ここからは高校生の頃から、チントレを続けた先輩たちの体験談を紹介していきます。

高校生の時からチントレを続けていて晴れて巨根になり就職して上司に連れられ行ったゲイバーで「このチンコは男も女も絶対好き！」とものすごく褒められて自信につながっています

僕は背が低いため、ちんこも小さく、子供のころからからかいの的でしたが、高2の頃ネットでチントレなるものを知りました。チビだし、イケメンでもない僕には見た目で誇れるところがないので、ちんこだけでも誇れるようにと早速チントレをスタートしました。まずは筋トレから始め、オナニーのついでに必ずチントレ。母親には筋肉に良いと言ってアルギニンが含まれる食事を毎日作ってもらいました。チントレを始めてから、他の人と比べて大きいかもと思えるようになったのは、大学3年頃だったと思います。社会人になってもチントレを続けていましたが、ある時仲良くなった上司がゲイバーに連れていってくれました。筋トレも継続して行っている僕はゲイの皆様から大人気で、酔っぱらった隣に座っていた他のゲイのお客さんが、ふざけながら僕の股関をタッチしてきました。すると、「え！このちんこすごくない！？男も女も絶対好き！」と周りに聞こえるような大きな声で言われました。チビに似合わない巨根と大絶賛。女性のお客さんもいるゲイバーだったので女性にチラチラ見られるのも少し嬉しかったです。これまで女性経験がありませんでしたが、自信を持てたいいきっかけです。

まさに継続は力なり。この方は高2からチントレを始めても実感するには約5年ほどかかっていますね。実は筋トレはチントレにも効果があり、体力もつくのでセックスを長時間楽しむことができます。この方もその後良いセックスを経験できたことでしょう。

高校生の時の修学旅行の集団浴場でいじめてきていたやつが僕のチンコを見てから優しくなったのは巨根でよかったなと思った

高校の修学旅行は、有名な温泉地でした。温泉を楽しみに友人たちと脱衣室で歓談していると、ちょっと生意気でヤンチャな男子が遠くの方から、「○○のちんこ小さすぎるんだけど（笑）」とみんなに聞こえるように言ってきました。これまでちんこの大きさを気にしたことなどありませんでしたが、確かに他の友人たちと比べると僕のちんこは頼りなく、ショックでした。そのことがきっかけで残りの高校生活の僕のあだ名はタンショーになり、名前を呼ばれることがなくなりました。女子にも言いふらされて、恥ずかしかったです。このことをバネに、チントレをスタートさせました。ネットで調べられる全ての方法をためしましたが、僕にはオナニーついでにできるミルキングと簡単にできるスクワットが向いていました。大学に入学してもチントレは続けていたので、初めてできた彼女にも満足してもらうことができました。大学を卒業後は地元に戻ったので、高校時代の友人たちと会うことも増えました。集まると変わらずタンショーと呼ばれましたが、実際にはもう短小ではなかったので何とも思いませんでした。あの時俺をいじめていたクラスメイトがサウナに行こうというので、みんなでサウナに。そこで僕は自慢するかのように大きくなったちんこを見せつけました。そこから先、みんなが僕をタンショーと呼ぶことはなくなり、名前で呼んでくれるようになりました。その後は集まることがあってもからかわれることもなくなり、巨根というだけで、いじめっ子を黙らせることができたのは嬉しかったです。努力を続けて良かったと思います。

チントレのおかげでいじめっ子にぎゃふんと言わせたこの方に、努力の大切さを教えてもらえました。なんとなくチントレするよりも見返したいという思いで続ける方が実りますね。

高校生からチントレしていたおかげで最近はこの巨根で生意気なTwitterの裏垢女子をヒンヒン言わせてます

僕はもともと性に積極的で小6くらいから親の目を盗んで自分の部屋でオナニー三昧の日々でした。当時高1くらいからスマホが主流になり、動画投稿が身近になりました。僕は好奇心から自分のオナニー姿やちんこの写真を投稿してみました。投稿を始めて何日か経つとコメントをもらえるようになりましたが、内容は小さいちんちんでエロくないなどの否定的なものでした。なかには可愛いと言ってくれるゲイの人もいましたが、出来れば女の子に僕のちんちんで興奮して欲しいと思い、巨根を目指してチントレを開始しました。ちゃっかりチントレの様子なども投稿していました。2年も投稿を続ければ人気も出てきて、最初は可愛くて幼い男子好きのゲイやおばさんばかりの視聴者でしたが、この頃には女性のフォロワーも増えてきました。コメントにも大きいねとか、こんなちんこに犯されたいなどが増え、すごく嬉しかったです。大学に入ると動画投稿と同時にTwitterを開始すると、僕の巨根を見てお誘いのDMが届くように。顔もわからないのに巨根っていうだけでセックスしたいと思ってもらえるのが嬉しかったです。まだ10代だったので、知らない人と二人きりになったり、エッチをすることは怖かったのですがエロいことへの興味には顔を背けることはできず、自称ドＳのお姉さんと会うことに。最初こそ童貞で可愛いなどと言って責めてきましたが、そのうち僕のちんこの大きさにイキまくり、時間が許す限りエッチを楽しみました。この一件からは偉そうなツイートを繰り返す生意気な裏垢女子を狙って誘い、僕の巨根でヒンヒン言わせることに興奮するようになりました。もちろんこの様子も撮影し、動画投稿しています。

動画投稿のコメントからチントレを決意したという変わった動機ですが、チントレの恩恵をたくさん受けているようですね。Twitterなどでも簡単に出会える時代ですので、高校生以下のみなさんも夢が広がりますね。