オナニーを連続ですると身体にどのような影響があるのか徹底解説

「今日は長時間かけて、何度も連続でオナニーをしよう！」と思ったことはありませんか？しかし1回射精してしまうと賢者タイムに入ってしまい、連続でオナニーができないという人も多いですよね。AV男優のように何回も連続で射精するのは、男性の憧れでもあります。連続オナニーを成功させるには、どのような方法でチャレンジすればいいのでしょうか。

そこでこの記事では、

• 連続オナニーとはなにか
• 連続オナニーが体に及ぼす影響
• 連続オナニーがよくないと言われている理由
• 連続オナニーを成功させる方法やコツ

などについて詳しく解説します。

連続してオナニーをすると体に悪影響があるという噂があり、やり方を間違えると体調次第では危険を伴います。正しい方法で連続オナニーを楽しみましょう。実際に連続オナニーで後悔したことがある人の体験談も紹介しますので、連続オナニーに興味がある人は必見です。連続オナニーを成功させたい人は、ぜひこの記事を参考にコツを掴んでみてください。

暇だったりムラっときたときについ連続でオナニーをしてしまうときありますよね

暇になったり、妙にムラムラしたときに「たっぷり時間をかけて沢山オナニーをしよう！」と連続でオナニーをしてしまうこともありますよね。そのように連続オナニーは、一度やると病みつきになってしまします。

何度も絶頂に達する感覚が癖になってしまう連続オナニー

読んで字のごとく、何度も連続でオナニーをする連続オナニー。一回でも気持ちいいオナニーですが、連続で行うことによって何度も絶頂に達する感覚が癖になります。一度やってしまうとやみつきになり、ハマってしまう男性も多いです。

男子学生は体力も性欲も有り余ってしょうがない時期

大人でも行う連続オナニーですが、特に男子学生がよく行っています。男性であれば、そのように学生の頃ひたすらオナニーをしていたという経験があるのではないでしょうか？男子学生は、若くて体力も性欲も有り余ってしょうがない時期。一度絶頂に達してもすぐに元気になれるので、まさに連続オナニーにはもってこいの年齢です。

今回はそんな連続オナニーについて徹底的に解説していきます

この記事では、そんな連続オナニーについて徹底的に解説。巷で囁かれる連続オナニーに関しての噂やおすすめのやり方、コツまで詳しく解説していきますよ。連続オナニーに挑戦したい人や、やり方がわからない人は必見です。

何回もの連続オナニーは体に悪影響を及ぼすの？

何回もの連続オナニーは、体に悪影響を及ぼすという噂があります。果たして本当なのでしょうか。ここでは、連続オナニーについての噂について解説します。

連続オナニーの男性のギネス記録は九時間で31回もの射精回数

世界には、マスターベータソン（マスターベーション＋マラソン）という、ギネス公認イベントがあります。その中の「絶頂回数男性部門」という競技の中で、Michael Haripremさんがなんと9時間で31回もの連続オナニーを行い、ギネス記録を達成しました。9時間連続でオナニーを続けていたわけですから、驚異的な記録ということがわかります。

男性なら一度は聞いたことある「テクノブレイク」

オナニーのやりすぎで突然死してしまう「テクノブレイク」は、男性なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。結論から言うとテクノブレイクに医学的根拠はないため、オナニーのしすぎだけが原因で死に至るということはありません。しかし過度の飲酒後や血液疾患病を持っていて、急激な血圧の変化が体に影響を及ぼすことはあります。連続オナニーは、自分の体調と相談しながら行いましょう。

女性も男性も連続オナニーで何度イってもおさまらない場合は依存症の可能性も

男性だけではなく女性にも言えることですが、連続オナニーで何度イってもおさまらない場合は要注意。すでに、オナニー依存症になっているかもしれません。ストレス解消や性欲解消で適度にオナニーを行う分にはなんの問題もありませんが、もし日常生活に支障がでるようなことがあれば、一度医師に相談してみましょう。

なんで連続オナニーは良くないのか？【男性編】

連続オナニーは体に良くないと言われることがありますが、その理由とは一体なんなのでしょうか。まずは男性の連続オナニーに関して、その理由を解説していきます。

一生のうちに射精できる回数は決まっていると言われている

一生のうちに射精できる回数は決まっていると言われています。そのため連続オナニーをすると精子が枯渇してしまい、今後射精できなくなるのではという懸念も。確かに一生のうちに作られる精液量には限界がありますが、反面、1日に作られる精液量にも限界があります。そのため、連続でオナニーしたからといって精子を使い切ることはありません。しかし連続オナニーをすることで、1日で作られる精液の限界値を超え、最後の方は精液ではなく空気しか出なくなるということはあります。

連続での刺激に慣れてしまうと膣でいけない膣内射精障害になってしまう場合も

連続オナニーは激しい快感を伴う行為ですが、その分強い刺激を受けます。女性の膣の圧迫感や擦り具合には限界があるので、連続オナニーをやりすぎると、女性とのセックスでイケなくなる膣内射精障害になってしまうことも。パートナーとの関係が拗れてしまう可能性もあるので、いつもよりもイキにくいと感じたらオナ禁をするなど注意しましょう。

ペニスが擦れて皮膚が切れてしまう場合もある

連続オナニーの快感を感じたいからといって、激しく擦りすぎるのはNGです。ペニスが擦れて、皮膚が切れてしまったり傷がつくことがあります。病気や炎症を引き起こしてしまうと最悪の場合手術が必要になるので、連続オナニーをする時は力加減に気をつけて行いましょう。

精子の出ない空イキに慣れてしまうと精子自体出なくなってしまう可能性もある

空イキとは、精子を出さずに男性がイクこと。ドライオーガズムとは違い、通常のオナニーと同じように疲労感や賢者タイムもあります。1日に作られる精子量は決まっているので、連続オナニーをやりすぎると空イキしてしまう人が多いです。そんな空イキに慣れてしまうと、本来通りオナニーをしても精子が出なくなったり、さまざまな障害を引き起こす可能性があるので注意しましょう。

なんで連続オナニーは良くないのか？【女性編】

続いては、女性の連続オナニーが良くない理由を見ていきましょう。女性も男性同様、注意せずに連続オナニーを行うと、さまざまな危険を引き起こす可能性があります。

膣内壁を傷つけてしまう可能性がある

男性同様、強く擦ることで膣内壁を傷つける可能性があります。電マやディルドなどのアダルトグッズはもちろん、長い爪にも気をつけましょう。連続オナニーをする時は、ゴムを利用するなどなるべく刺激を和らげる工夫をすることが大切です。

アダルトグッズの刺激でポルチオを痛めてしまう可能性がある

クリトリスやGスポットに並ぶ性感帯のひとつポルチオは、子宮の入口付近で、膣の最も深い方にあります。快感を得ようとアダルトグッズを膣の奥深くまで入れ進めてしまうと、ポルチオを痛めてしまう可能性も。痛いと感じるほどアダルトグッズを当てすぎたり、強く擦るのはやめましょう。

オナニーでの刺激に慣れすぎて絶頂できない不感症になってしまう場合も

連続オナニーはかなり刺激を伴う行為なので、その刺激に慣れすぎてセックスで絶頂できない不感症になってしまう場合も。特に女性の場合、ただでさえ男性よりもセックスでイキにくいと言われています。連続オナニーに慣れすぎてパートナーとのセックスを楽しめないなんてことがないように、やり方を工夫して回数を控えましょう。

これなら連続でもできる！おすすめのオナニーのやり方やコツ

連続オナニーは、やりすぎるとさまざまな問題を引き起こすことがわかりました。しかし注意点を守って行うことで、最高の絶頂を楽しむことができます。ここからは、おすすめの連続オナニーのやり方や、そのコツを紹介していきます。

オナニーからオナニーまでの時間をあけてする

1日で作られる精液の量は決まっています。毎日オナニーをしていると体内で溜めている精液の量が減ってしまい、連続オナニーは難しいです。オナ禁をして、オナニーからオナニーまでの時間感覚をあけましょう。

エネマグラを使用してドライオーガズムでの連続オナニー

エネマグラは勃起不全の治療などにも使われており、男性のGスポットとも言える前立腺を刺激するアダルトグッズ。エネマグラを使えば、勃起しても射精せずにイけるドライオーガズムで快感を得ることができます。ドライオーガズムは射精を伴わないので、精子量を気にしたりせず何度もイけますよ。前立腺の開発にはコツがいるので、少しずつ慣らしていきましょう。

膣内を傷つけない電マでのクリ・亀頭刺激による連続オナニー

女性であれば、膣内を傷つけないようにクリトリスでの連続オナニーがおすすめ。クリトリスはかなり敏感なスポットなので、電マやローターなどを当てるだけでも、簡単にイキやすいです。もしオナニーのしすぎで膣内がヒリヒリしているという人は、ぜひクリトリスオナニーを試してみてください。

オナホールを使用してのグリップ力を弱めた連続オナニー方法

ちんこに強い刺激ばかりを与えていると、刺激に慣れてイキにくくなったり、さまざまな障害を引き起こしてしまいます。そんな時はオナホールを使用して、グリップ力を弱めた連続オナニー方法を試しましょう。ゆるやかな刺激を与え続けることで、長時間オナニーを楽しめます。射精しそうになったら我慢したり、グリップ力のコントロールが大切です。

こんな経験をしたから連続オナニーはやめておいたほうがいい！な体験談

注意点に気をつけず連続オナニーをしてしまうと、思わぬ落とし穴にハマってしまうかもしれません。ここでは、連続オナニーをしたことで痛い目にあった体験談を紹介します。

jk時代にオナニーエロ動画の配信にハマっていて連続で何度もしていたらポルチオが腫れて病院で恥ずかしい思いをした

jkは、まさに有り余る性欲が爆発する時代ですよね。しかし無茶な連続オナニーをし続けると体を傷をつけてしまったり、体調にも支障が現れます。オナニーが理由で病院に行くのも恥ずかしいと思いますので、オナ禁をして数日間我慢するなど、工夫しながら行いましょう！

昼間に暇だからといって連続でシゴきまくっていたらふっと意識が抜けて気づいたら夜だった。まじで危険すぎて死ぬかと思った

長時間時間があると、じっくりと質の高いオナニーがしたくなりますよね！しかし無茶は禁物。特に気を失うまでのオナニーは体に大きな負担をかけます。オナニーが直接の死因になることはありませんが、眠気や頭痛がいつまでも続いたり、日常生活に支障をきたすことがありますよ。

ローションオナニーにハマっていた時期は痛い感覚はないけど射精時に空気だけ出た瞬間にチンコは限界なんだなって思った

ちんことの摩擦も少ないローションオナニーは、痛みが生まれにくく気持ちよくオナニーができるので、連続オナニーにはもってこいの方法ですね！しかし連続でオナニーを続けられても、1日に作られる精液の量には限界があります。1日に何回もオナニーをしてしまうと、最後の方は射精できなくなるでしょう。それにしても、精子が出なければ空気が出るなんて驚きです。

オナニーを連続ですると身体にどのような影響があるのか徹底解説まとめ

連続オナニーについてまとめましたが、いかがですか。

この記事のポイントは、

• 連続オナニーは何度も絶頂に達するのがクセになり、ハマる人が多い
• 連続オナニーは、て依存してしまう可能性がある
• 体を傷つけたり不感症を引き起こす可能性もあるので、連続オナニーを行う時は注意が必要
• 刺激を少なくしたり、オナニーの回数を減らすと、体に負担をかけにくい連続オナニーができる

という点です。

連続オナニーは強い快感を伴いますが、同時に体への負担が大きかったり、イキにくくなってしまう危険性もあります。気持ちいいからといって無理に続けていては、せっかくの普段のオナニーやパートナーとのセックスを楽しめなくなってしまいますよ。連続オナニーを行う際は自分の体と相談して、なるべく体に悪影響がでない方法で楽しんでみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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