性の悩み PR

彼女とのセックスをより楽しむために!おすすめの体位とテクニック

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

彼女といろいろな体位を試して最高のセックスをしたい!と男性なら誰しも一度は思うのではないでしょうか。

しかし、体位といっても多くのバリエーションがあり、一見難しそうですよね。

また女性によっては身体に負担がかかる体位や、実際あまり気持ちよくないなど、体位によっては気を付けなければならない点もいくつかあります。

そこでこの記事では

  • 彼女も自分も興奮できる最高に気持ちいい体位
  • 初心者でも簡単にできてしまう体位のテクニック
  • 女性に聞いた忘れられない最高の体位エピソード

以上のことについて解説していきます。

この記事を読んで頂ければ、いつもと違った新しいセックスの道が開けるはず。ぜひ、最後までご覧ください。

大好きな彼女とエロい体位をして興奮していますか?

正常位やバックなど、いつも同じ体位でマンネリを感じていませんか?そう思っているのはあなただけでなく、彼女も薄々感じているかも。

いろいろな体位を試すことでお互い積極的になれたり、さらに愛が深まったりといいこと尽くめなんです。

カップルズ

彼女とせっかくセックスするならお互いに興奮できる体位でしたい

自分ばかりが気持ちいいのではなく、せっかくなら2人で一緒に最高のセックスをしたいですよね。

AVで見るような体位に興味があるけど、「いきなり特殊な体位して嫌われないか」「変態だと思われて距離を置かれないか」など、男性にとっても試したことのない体位は少し心配ではないでしょうか。

しかし、彼女から誘うのはさらにハードルが高いはず。あなたから勇気を出してチャレンジすれば新しいセックスの世界が広がること間違いなしです。

でもどんな体位ですれば彼女が興奮してくれるの?

ではどうすれば彼女に負担をかけず、気持ちいい体位ができるのでしょうか?

特殊な体位は女性にとって深い挿入感を味わえることが多く、今までに味わったことのない快感を得られます。

その一方で、女性は感じたことのない快感に怖くなったり、抵抗感も少なからず感じます。

大切なポイントはどんな体位を試すときも、いつも以上に彼女への気遣いを忘れず、リラックスさせてあげること。

あなたの一言で彼女は安心してあなたに身を任せされるので、思いっきり快感を味わうことができます。

今回は彼女も自分も最高に興奮できるエロい体位について解説していきます

体位について学んだあとは実践するのみ!せっかく愛し合っている彼女がいるのなら、一緒に試さない手はありません。

今回は初心者でも比較的簡単にできる体位から、少しアクロバティックな体位まで様々な体位をシチュエーション別に紹介していきます。

男性と女性では興奮する体位や気持ちいいと感じる体位が違う

自分がとても気持ちよく感じていても、もしかして彼女はそんなに感じていないかも?

その理由は、男性と女性の快感ポイントはそれぞれ異なるから。一緒に気持ちよくなれるポイントを押さえて独りよがりなセックスにならないよう注意しましょう。

「自分のテクニックで感じさせよう」という気持ちではなく「相手と一緒に気持ちよくなろう」という心構えがあれば、きっとうまくいくはずですよ。

男性は奥までの挿入感のある体位を好む傾向にある

男性からは奥まで挿入感が味わえる、正常位やバックが人気が高い傾向にあります。

手前でゆっくりと動くよりは、奥で思いっきり動かしたほうが気持ちいいですよね。

先端から根本までギュッと包まれている感じや、子宮に当たるような感覚が最高に気持ちいいという声が多くあがりました。

カップルズ

女性はポルチオやGスポットなどの快感ポイントに当たる体位を好む

一方、女性には「とにかく奥まで入れれば気持ちいい」というわけではなく、ポルチオやGスポットといった快感のポイントがあります。

<女性の快感ポイント>

  • Gスポット…腟に中指を挿入し、第一関節を軽く曲げたところにある場所
  • ポルチオ…Gスポットを通過した、さらに奥、子宮頸部と呼ばれる場所

しかし、注意していただきたいのは女性がしっかり開発されていないと気持ちよさがよくわからなかったり、痛みを感じてしまうという事実もあります。

お互いに気持ちよくなれる体位はないの?

男性は奥が気持ちいと感じるけど、女性は必ずしも気持ちと感じるわけではないことがわかりました。

では、男女がお互いに気持ちよくなれる体位はあるのでしょうか?

結論、彼女がしっかりと感じるポイントを押さえればいろいろな体位でお互いが気持ちよくなることができます。

「これまで奥はあんまりだったけど、グリグリされるようになってから奥で気持ちよくなることが増えた」という女性もたくさんいらっしゃいます。

いろいろな体位で彼女を開発し、今までに感じたことのないオーガズムを感じてもらいましょう。

カップルで彼氏・彼女が気持ちいい体位を知るメリット

気持ちいい体位を発見するだけで、心身ともに多くのメリットがあります。

身体が満たされるだけでなく、心まで満たされ幸福感一気にアップ!夜の生活が充実していると、プライベートもより充実した生活を送ることができます。

お互いの性生活の向上につながる

一番のメリットはセックスがマンネリ化せずに性生活が充実するということです。

好きな人とのセックスをより良くしようと貪欲になることは、決して悪いことではありません。むしろ2人の将来にとってとても大切なこと。

「今まで中イキしたことなかったけど騎乗位を試してみたらイケるようになった」「彼とする立ちバックが気持ち良すぎてもう彼以外は無理」という女性のリアルな声もよく聞きます。

彼氏・彼女が感じてくれて純粋に嬉しい

相手が気持ちいいと感じている姿を見たら純粋に嬉しく、愛おしい気持ちになりますよね。「もっと相手を気持ちよくさせたい」という気持ちが思いやりあるセックスに繋がります。

性生活がうまくっていると、相手を思いやる気持ちがうまれ、喧嘩も少なくなったり、普段の生活にもメリハリ出たりと嬉しいメリットが多くあります。

彼氏・彼女がセックスが上手いと浮気防止になる

お互いが最高のセックスをしようと高め合えば、他の人とエッチするなんて時間の無駄。「他の人と浮気してもつまらない」と思うことでしょう。

さらにお互いが充実したセックスライフを送っていると、相手はその人との将来を考えたりすることも。身体の相性が悪い人と一生を添い遂げるのは難しいですよね。

でも、身体の相性がいい人とは一生夜を共にできると考えただけで興奮してしまいます。

「もうこの人じゃなきゃ無理!」と感じるような最高のパートナーになれるよう、いろいろな体位で彼女を魅了してしまいましょう。

彼女が感じて止まらない!オススメの体位

いろいろな体位を試すことはお互いの性生活にとって大きなメリットがあるとご紹介してきました。

ではどんな体位が彼女から喜ばれ、自分も楽しめるのでしょうか。体位は人によって難しさや、気持ちよさはそれぞれ違ってきます。

最初はとにかくいろいろ試してみること!彼女がいつもより声が大きくなっていたり感じているなと思ったら、徹底的に攻めてみましょう。

正常位

愛情も満たされる女性にとっても定番の体位です。「彼氏の顔を見られること」や「愛をダイレクトに感じること」という点で人気です。

しかし、正常位は一番メジャーなためマンネリ化しやすいのも事実。

普段と動きを変えるだけで彼女の感じ方が全然違う!ということもあるのでマンネリを感じている方はいつもと違った動き方をしてみてください。

<さらに正常位が気持ちよくなる3つのポイント>

  • 最初はいれたまま動かない
    焦らされるほど女性の興奮度はアップ!
  • 膣を突くのではなく、マッサージするような動きを意識する
    ポルチオGスポットを一緒に刺激!
  • リズムに変化をつける
    →一定のピストン運動ではなく緩急をつけると一気に絶頂へ!

吊り橋

正常位を少し進化させたような体位の吊り橋。女性が腰を浮かせて、肘と足を立てて体を支え、男性が女性の腰を持ち補助します。

密着度が高く、お互い深い挿入感を味わえますが、かなり体力を使う体位といえるでしょう。

しかし、そんな体勢は男性の腕の見せ所。逞しさと力強さに彼女があなたに男らしさを感じるはず。効果的にポルチオも刺激されるので体力に自信がある方は是非試してほしい体位です。

バック

女性が四つん這いになった状態を後ろから挿入するバックは、正常位に次いで人気のある体位です。

ペニスがしっかりと奥まで挿入され、男女共に疲れにくく深い快感を得ることができます。特にMな女性にバック好きが多く「犯されている感がたまらない」という方も。

<Mな女性に効く!さらに気持ちよくなるバックのポイント>

  • 後ろから彼女のお尻を叩く →最初は優しく、反応がよかったら少しずつ強めに!
  • 耳を同時に攻める →耳を舐めたり、エッチな言葉攻めで興奮度MAXに!
  • 口をふさぐ →口をふさいだり、激しいキスをすると彼女のM心に火をつけます!

寝バック

うつ伏せの女性の後ろから覆い被さるようにペニスを挿入する寝バック。

動きは激しくありませんが、肌の触れ合う面積が多いので、お互いの愛と体温をダイレクトに感じることができ、女性からの人気も高い体位です。

バックと違い、密着しているので後ろから耳を舐めたり、キスをしたり、エッチな言葉を耳元で囁くのも効果的。お互いに疲れにくいので、激しくバックからのゆったり寝バックもおすすめです。

ロールスロイス

ロールスロイスはバックの進化系のような体位です。

バックは女性が手をついて四つん這いになるのに対し、ロールスロイスでは女性が上半身を起こし、男性に支えてもらいながら挿入します。

ロールスロイスは膣の奥まで刺激できるため、ペニスがしっかりポイントに当たれば、Gスポットやポルチオへの刺激アップも期待できます。

ただし、動きに慣れるまでは抜けやすいので以下のポイントを意識してみてください。

<ロールスロイスをマスターするポイント>

  1. バックの体勢で挿入
  2. 女性が上半身を起こす →男性の太ももに座るようなイメージ
  3. ピストン開始 →斜め上に向かって尻をトントン押し返すくらいの力で小刻みに動く

屈曲位

屈曲位とは、体を腰から二つ折りに屈曲した女性に男性が覆いかぶさり挿入する体位のこと。

正常位と似ていますが、正常位は女性の足がM字開脚となるのと違い、屈曲位では足をピンと伸ばした状態で行います。

興奮する理由のひとつに、女性はほぼ身動きできず「侵されている感に興奮する」という方も多いです。ペニスも深く挿入されるので、女性とってはとても気持ちいい体位です。

その一方で女性の体が圧迫され、体勢的にキツいので長時間するのはおすすめしません。彼女の様子を伺いながらしてみてくださいね。

松葉崩し

正常位の体勢から女性の片足を上げ、そのまま挿入し、脚同士がVの字に交差する格好になる松葉崩し。

深い挿入感が得られ、女性が中イキしやすい体位とも言われています。彼女も横になり足を広げるだけなので負担が少なく、比較的楽な姿勢で挿入できます。

足を高く上げたりすることで挿入の深さや角度も変えられるので、彼女が一番感じるポイントを見つけてみてください。

騎乗位

女性が男性の上へ跨がり挿入する騎乗位。女性が主導権を握る貴重な体位です。

女性が自分で気持ちいいところに当てられるので、彼女のペースで快感を得ることができます。男性を攻めるのが好きな少しSっ気がある女性や、経験豊富な女性に好まれる傾向にあるようです。

騎乗位から男性が身体を起こし、女性の身体を抱きしめる「座位」も深い挿入感を味わえるので人気が高い体位です。

しかし、なかには「騎乗位は恥ずかしいから苦手」という女性も。

騎乗位をお願いする時は「少し上に乗ってみて。俺も下からゆっくり動くから。」とサポートする一言があると、彼女からの印象アップです。

立ちバック

立ちバックとはその名の通り、立っている女性の後ろに立ち挿入する体位のこと。

一見難しそうに見えますが、腰やお尻をグッと掴むとよりやりやすくなります。

立ちバックの特徴はベッドがなくても、狭い場所でエッチができるということ。鏡の前に立たせたり、キッチンでしてみたり、普段と違った場所でするのに最適な体位です。

ただ、彼女との身長がありすぎると難しい場合も。野外など特殊な場所でチャレンジする前にまずはお家の中で試してみましょう。

体位だけじゃなく彼女はセックスのシチュエーションによっても興奮度が違う?

体位だけでなく、セックスのシチュエーションを変えるだけで一気にマンネリを打破できます。

いつも同じベッド、いつも同じ環境ではどうしても興奮度が下がってしまうもの。旅行先やラブホテルでは思いっきり開放感を出してみましょう。

ベッド以外でセックスするのが好きという女性も多いので、まずはお家の中でも場所を変えるだけで、いつもと違ったセックスが楽しめますよ。

旅行先のベランダや室内風呂

旅行先ではお互いがリラックスして開放的になる場所。

環境が違う場所にいるときは普段と違うセックスをする大きなチャンス。普段のセックスとは志向をガラッと変えて思いっきり開放的になりましょう。

<もっと!旅行先で盛り上がるプレイ>

  • 床でする
    →服を脱がせずにそのまま押し倒されると、襲われている感に彼女は興奮してしまいます。旅館の畳や、ホテルの床なら抵抗も少ないはず。
  • 電気を消さずにやる
    →いつもは恥ずかしがって電気を消すカップルは、是非旅行先では電気を消さずにセックスしてみましょう。お互いの顔が見えるだけで愛が深まります。

おうちのキッチン

おうちの中でも一番日常的に密着しているキッチン。

そんな生活感を一番感じる場所でセックスするからこそ、背徳感が一層高まり興奮してしまいます。

キッチンに彼女を立たせ、後ろから襲う立ちバックがおすすめ。エプロンなどを着させてコスプレ感を味わうのもいいですね。周りに刃物など危ないものがないかチェックしてから楽しんで。

<他にもおうちの中で興奮を味わえる場所>

  1. 玄関→外に声が漏れちゃうかも…というハラハラ感がさらに興奮度アップ!
  2. ソファー→狭いところで密着するのが逆にいい!と意外にも女性人気が高い場所。お互い座った状態で行う座位がおすすめ。
  3. お風呂→お湯の中で触る感じがいつもと違い、リラックスしながらセックスできる!

ラブホテル

付き合い始めはよくラブホテルに行っていたけれど、最近はお互いの家ばかり…というカップルも多いのではないでしょうか。

そんなふたりにおすすめなのは、ちょっと変わったラブホテルや豪華なラブホテルに行ってみるのもおすすめです。現在は手頃なプランもたくさんあります。

付き合い立てだった頃を思い出し、新鮮な気持ちでセックスできるかもしれません。

外というと少し抵抗がありますよね。しかしいつもと違ったスリルを感じたい方にはおすすめです。

公園やビルの屋上などでセックスるする男女を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、漫画喫茶やカラオケでイチャイチャするだけでいつもと違った刺激を味わえます。

実際、挿入まではいかなくても、フェラや手コキはしてもらった方もいるのではないでしょうか。

まずは漫画喫茶、カラオケ、車内など人目に付きにくいところからチャレンジしてみてください。

彼女がこの体位が好きでたまらない!最高に昂ったセックス体験談

今回は4名の女性に、彼氏とした体位で忘れられない最高のセックス体験をお伺いしました。それぞれ違ったエッチな体験談が満載です。

女性の本音がみえてくる貴重なエピソード。みなさん共通して「彼氏といろいろな体位を試せてよかった」とポジティブな反応でした。

屈折位を初めてしたときはかなり気持ちよかったです。今までの彼氏ともしたことがなかったけど、身動きがとれない状態で快感が襲ってくるので、Mっ気のあるわたしはすごく興奮しちゃいました。ちょっとしかできなかったけど、また絶対したいです!

ペニスが奥まで入る快感を味わえる屈折位。正常位とも似ていますが、体勢のキツさゆえに長く続けられないというもどかしさもありますが、それがかえって「またしたい!」という気持ちに繋がることも!

ラブホテルでの立ちバックがとても興奮しました。ホテルの大きな鏡に手をついて、後ろからするのは侵されている感があってすごく刺激的。鏡に自分たちのエッチな姿が映るのは最高にエロいですね。

いつもとは違う環境でいつもより大胆に…。ラブホテルにはふたりが盛り上がる様々なムードある仕掛けがあります。大きな鏡があったら、是非、彼女を鏡の前に立たせて後ろからエッチしてみてください。

正常位とバックしかしたことなかったけど、バックからそのまま寝バックしたのは奥にあたって最高に気持ちよかった。今では自分から毎回おねだりしちゃいます。

この体験がきっかけで、今ではふたりで色々な体位にチャレンジするようになりさらにセックスが楽しくなったそうですよ!試しやすい体位からしてみて、徐々に難しい体位にチャレンジするのもおすすめです。

彼氏が「AVでみた吊り橋をやりたい」というからチャレンジしてみたのですが、全然うまくいかなくて…!なんだか面白くて、二人で笑ってしまいました。エッチな雰囲気にはならなかったけど、それはそれでいい思い出。楽しいセックスでした。

体位がうまくいかなくても楽しかったという、とても微笑ましいエピソード。実際、体位がうまくいかなったからと言って怒り出すような女性はいないと思います。

チャレンジしようとしてくれた気持ちが、女性にとってはとても嬉しいものです。自分を感じさせようと頑張ってくれたことが、一番彼を惚れ直す瞬間かもしれませんね。

彼女とのセックスをより楽しむために!おすすめの体位とテクニックのまとめ

ここまでいろいろな体位を試すことのメリットやおすすめの体位をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事のポイントは

  • いつもと違った体位を試すことで彼女に深い快感を与えられる
  • 気持ちいい体位を見つければ性生活がより充実する
  • シチュエーションや場所を少し変えるだけでいつもと違った興奮が得られる

ということです。

もちろん最初は体位に自信がなく難しいと感じたり、上手に動けないかもしれません。しかし、彼女が感じるポイントさえ見つけてしまえば強烈な快感を与えることができ、彼女はあなたから離れられなくなってしまうかも。

是非、今夜はいつもと違った体位や場所でチャレンジしてみてください。さらに楽しい性生活がおくれるきっかけになるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

記事執筆者ももね」

この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね

某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!

PR

この記事には商品PRが含まれています