男性にクンニをしたい思わせる心理にするテクニックを伝授！

「クン二してもらいたいけれども、恥ずかしくてお願いできない」

「彼氏はクン二したがるけれども、においが気になってしまい、素直にやってほしいと言えない」

そんな悩みを抱えていませんか？気持ちよくなりたいけれども、排泄器官でもあるまんこを舐められることに抵抗を感じてしまうという女性は少なくありません。その一方でクン二が好きな男性がいることも事実です。どうして男性がクン二したいと思うのか？そんな男性心理について考えたことはありますか？

そこでこの記事では、みなさんが気になっている

クンニがしたいと思う男性の心理や本音
クンニをしたいと思わない男性のエピソード
クンニをしたいと思われるまんこにする方法
クンニがしたい！と男性をその気にさせた体験談

をご紹介していきます。

彼とは面と向かって話しづらいクン二に関する話題。クン二に対する男性陣の意見やクン二をしたいと思われるまんこにする方法を知れば、あなたもパートナーも今以上にクン二を楽しめるようになりますよ。あなたのセックスライフを充実させるヒント満載の記事となっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

クンニをしたい、されたい人は多くいる！
クンニがしたいと思う男性の心理や本音
クンニをしたいと思わない男性のエピソード
クンニをしたいと思われるまんこにする方法
クンニがしたい！と男性をその気にさせた体験談を集めてみました
男性にクンニをしたい思わせる心理にするテクニックを伝授！のまとめ

クンニをしたい、されたい人は多くいる！

クンニとは、ご存じのとおり、オーラルセックスのひとつです。女性器をなめて愛撫する行為のことをクン二、男性器をなめて愛撫する行為をフェラチオといいます。どちらもセックスのときの前戯として非常にスタンダードなプレイです。

男性の過半数はクンニがしたいと思っている

男性器をなめて愛撫するフェラチオは、セックスの際にほとんどの人が行っていますが、ことクン二に関しては、する人としない人に大きく分かれます。なめることが好きではなかったり、においに抵抗があったり、そもそも彼女がしてほしいと思っていることに気づいていなかったり、と男性がクン二をしない理由は様々ですが、実は男性の過半数はクン二がしたいと思っているようです。

女性も前戯をしっかりして欲しいという心理もありクンニをして欲しいという意見が多数ある

心の中では「クン二してほしい！」と思っているけれども、「してほしいなんて口が裂けてもいえない」という葛藤を抱えていませんか？そういった思いを抱えているのはあなただけではありませんのでご安心ください。特に前戯をしっかりしてほしいという心理からクン二をしてほしいという意見を持つ女性は多いようです。

今回はクンニをしたいと思う心理やまんこのお手入れ方法まで詳しく解説！

そんな悩みや葛藤を抱えている女性のために、この記事ではクン二をしたいと思う男性心理や正しいまんこのお手入れ方法を徹底解説していきます。あなたが気持ちよくクン二をしてもらうためのヒント満載の内容となっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

クンニがしたいと思う男性の心理や本音

クン二をしてもらいたいのであれば、したいと思っている男性を見つける、またはパートナーにしたいと思わせる必要があります。まずは、クン二がしたいと思う男性の心理や本音について深堀していきましょう。

女性に気持ちよくなって欲しい

「自分とのセックスで女性が気持ちよくなっていると男として自信が持てます。男は女性を感じさせてなんぼでしょ？だから女性を気持ちよくさせやすいクン二は大切ですよね」

「女性が感じているときの表情って最高ですよね。だからいっぱいクン二してあげることで彼女には思いっきり気持ちよくなってほしいと思ってます」

女性にとってクン二は最も感じやすい性感帯であるクリトリスを刺激することができる行為です。女性にもっと気持ちよくなってほしいという思いが強い男性は、積極的にクン二をしてくれるようです。

彼女のすべてをくまなく愛したい

「何年も告白を断られ続けて、やっと付き合ってくれた彼女なので、セックスのときは彼女の全身をくまなく愛撫します。彼女が入れてほしいとおねだりしてくるまでクン二も楽しみます」

女性への愛が強い男性は、愛情表現のひとつとしてクン二したい、させてもらいたいという思いが強いようです。身体目的の関係であれば、男性は自身の快楽を優先するため、クン二などの前戯はおろそかになりがちです。しかし、本気である場合は、女性に感じてもらいたいとクン二などの手間がかかる行為も喜んでやってくれるでしょう。

女性に尽くしている感じがすき

「彼女がクン二されることが好きなので、いつもセックスでは彼女が満足するまでクン二してあげています。彼女が感じている姿はすごくかわいいし、とても喜んでくれるのでやりがいがあります」

女性に尽くしている感じが好きで、クン二が好きという男性もいます。人間は好きな人には喜んでほしいと思うものです。彼女が喜んでくれるのであれば、いっぱいクン二したいと思う男性は少なくないようです。

生のまんこをこれでもかと拝みたい

「まんこってそうそう拝めるものではないじゃないですか。生のまんこを拝めるクン二は、僕の大好きなプレイのひとつです。見てるだけでもめっちゃ興奮するんですよね。クン二が苦手な女性だとちょっとがっかりしてしまいます」

視覚的な性的刺激を得られるという理由でクン二がしたいという男性の意見です。普段、なかなか見ることができない女性器を間近で見ることができるクン二は刺激的な行為です。セックスにおいて感情を重視する女性とは違い、男性は視覚的な刺激に突き動かされがちなことも影響しているでしょう。

クンニをしたいと思わない男性のエピソード

クンニ大好きな男性がいる一方で、もちろん「クン二をしたいと思わない」「絶対にしたくない」と思う男性もいます。したくないと思う男性には、そう思ってしまう理由があるようです。

初めてクンニをした時に感じた独特の匂いが無理だった

初めてクンニをしたのはセフレだったんですが、手マンや挿入では感じなかった独特の匂いが不快で。あのムワ～としたにおいが無理でした。それ以降、ほかの女性であってもクン二はできません

女性器のにおいがダイレクトに伝わってくるクン二に苦手意識を持っている男性もいます。クン二をしてもらいたい女性は念入りに女性器の手入れを行う必要があるようです。

募集掲示板であった女性のまんこを間近で見るとグロく感じてしまった

セフレ募集の掲示板で出会った女性とセックスしたときに、クン二をお願いされたんです。まんこって間近で見るとビラビラしたのがついていたり、粘膜の見た目がグロテスクで…言葉が悪いですが気持ち悪いと思ってしまいました。そんな部分をなめるだなんて絶対無理です。募集掲示板は定期的に利用していますが、クン二好きと書いている女性は避けてます

女性器の見た目が無理だと感じる男性もいます。感性は人それぞれなので、無理だという人を変えることは難しいかもしれません。

いきなり顔面に乗られてクンニをさせられ怖い思いをした

初体験で5歳年上の女性とセックスしたんですが、ちょっと強引な性格の女性で。ホテルに入るやいなや、いきなり顔面にまたがられてクンニさせられたんです。びっくりするし、身動きもできないし、息苦しいし、最悪な思い出です。初めてのクン二で怖い思いをしたことがトラウマになり、いまだにクン二したいと思えません

トラウマがある行為をしたいとは思えませんよね。信頼できる相手とお互いのペースを確認し合いながら少しずつ挑戦してみるトラウマも克服できるかもしれません。

クンニをしたいと思われるまんこにする方法

クンニ好きな男性であっても、「誰に対してもクンニをしたい」と思っているわけではないようです。大切なのは清潔感。清潔感のないまんこでは、どんなにクンニ好きな男性であっても抵抗を感じてしまいます。クン二に多少の抵抗がある男性ならなおさらです。

男女共通でのクンニの悩みはやはり匂い！

排泄器官が密集している部分である女性器は適切にお手入れをしていないとにおいが強くなってしまいます。クン二する側である男性も、クンニされる側である女性も共通して悩んでいるのはやはり女性器の匂いに関する問題でした。

主な匂いの原因

男女共通での悩みであるクンニのときの匂い問題。まんこの匂いが強くなってしまうのには原因があります。ですから、まんこの匂いを強くしてしまうような生活習慣を排除していくことで匂いを軽減することができますよ。

洗いすぎ

まんこの匂いを防ぐために毎日の入浴などの衛生状態を保つためのケアは必要ですが、意外なことにまんこを洗いすぎるとかえって匂いが強くなってしまうことがあります。膣には乳酸菌である「デーデルライン桿菌（かんきん）」が住んでおり、この常在菌が膣内の自浄作用を担っています。必要以上に洗いすぎてしまうと常在菌が流れてしまい、膣内の細菌バランスが崩れてしまうことにより匂いが強くなってしまうのです。

食生活

食生活が偏っていると、まんこの匂いが強くなってしまうことがあります。特に、肉類やニンニクや玉ねぎなどの臭いが強い食べ物、塩分や脂肪分が多いジャンクフードはまんこの匂いを強くしてしまいます。普段の食生活が偏っているのであれば、野菜や炭水化物などをバランスよく摂取するよう心がけましょう。まずは、においの原因となりがちな食品を摂取する頻度を減らすことから始めるのがおすすめです。

喫煙習慣

喫煙習慣もまんこの匂いに影響します。タバコの煙による匂いだけでなく、タバコを吸うことにより体内に入ったにおい成分が血液に入り込み、全身にいきわたってしまうため、愛液にも匂いがついてしまいます。また、タバコは刺激が強いため、ホルモンバランスを乱してしまうことにより膣内環境が悪化し、まんこの匂いが強くなることもあるようです。

まんこの匂いを改善する方法

それでは、まんこの匂いを改善するにはどのような対策を取ればいいのでしょうか？先ほど説明したまんこの匂いを強くしてしまうような生活習慣を排除した上で、次の方法を試してみましょう。

デリケートゾーンのカット

まんこは排泄器官が密集している部位であり、構造も入り組んだ形であるため、汚れがたまりやすい部分です。また、陰毛が生えていることにより蒸れやすくなっています。ですから、蒸れやにおいが気になる人は陰毛をカットするのもおすすめです。におい対策としてはパイパンがおすすめですが、周りの目が気になってしまう人は、IOラインのみカットしたり、脱毛すると快適に過ごせますよ。

専用のソープで洗う

まんこの匂いを効率よく除去するためにデリケートゾーン専用のソープを活用するのもおすすめです。全身用のボディソープは洗浄力が強すぎるため、常在菌まで洗い流してしまうことで、かえってまんこの匂いを悪化させてしまうことがあります。専用のソープであれば、適度な洗浄力でまんこを清潔に保つことができます。

石鹸系のウェットシートを使う

デリケートゾーン専用のウェットシートも販売されています。常用するものではありませんが、セックス前に活用すると、まんこの匂いを気にせずセックスやクン二できるので大変便利です。生理中の不快感を解消することもできます。

クンニがしたい！と男性をその気にさせた体験談を集めてみました

クンニしてほしいけれどもなかなか言い出せなかった女性が、「クンニがしたい！」と男性をその気にさせた体験談を集めてみました。パートナーにクン二をしてもらうためのヒント満載のエピソードばかりです。

フェラって当たり前のようにやらされますけど、自分からクンニしてくれる男性って意外と少なくないですか？だから私はまず、男性にフェラしてあげた後に、「私のもなめてほしいな」とおねだりするようにしています。嫌がる男性にはほとんど会ったこともないし、「しかたないなあ」とにやにやしながらクンニしてくれる男性ばかりです。もともとクンニ好きな男性は、私がクンニ好きとわかると飽きることなくずっとクンニしてますよ。

フェラした後にクンニをおねだりするのが有効なようです。同じことをしてほしいといわれると男性も断れませんよね。クン二を嫌がる男性は意外と少ないようです。

私の彼は、そこそこ女性慣れしていてセックスは上手いのですが、自分からクンニしてくれるタイプではありませんでした。私はクンニしてもらうのが好きなので、彼にしてほしいと頼もうと思ったのですが、普通に頼んでも面白くないかなと思い、ちょっと強気に「もっと責めて気持ちよくしてよ」「興奮したいから舐めてよ」といってみることにしました。この言葉が彼の眠っていたMっ気を呼び起こしたようで、めっちゃクンニしてくれるようになりました。自分では気づいていなかったんですが、私にはS気質があったようで、最近はソフトSMという新境地を開くことができてセックスの幅が広がりました。彼が「なめさせてください」というまでに成長し、セックスが楽しくてたまりません。

ドMな彼には言葉責めでクン二に誘導するといいみたいです。セックスの幅を広げる工夫が光るエピソードですね。

私の彼氏は、私とセックスするまで童貞で、女性経験がなかったことから、初めてのセックスではクンニしてくれませんでした。AV動画などで多少学んでいたようですが、クン二にはあまり興味がなかったようです。そんな彼にクン二してもらうためには、私がクンニしてほしいと思っていることを伝えないと、この先ずっとしてくれないだろうなと思ったので、私の方から積極的に「クンニされると興奮しちゃうんだよね」「クンニ気持ちいから好きなんだ」と伝えることにしました。すると、彼の方から「クンニしたいんだけど、どんなふうにクンニしたら気持ちいいのかな？」と聞いてくれ、クンニしてくれるようになりました。私好みのクンニ術を仕込んでクンニを楽しんでいます。私が気持ちいいと感じることが彼もうれしいみたいで、自分からクンニしたがるようにまでなりましたよ。

全女性がクンニ好きであることを知らない男性もいるんですね。いわないと伝わらないこともありますから、してほしいという気持ちを伝えることも大切です。