MENU
性の悩み PR

夫婦間の中出し事情の実態についてわかり易く解説【実体験あり】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

特別感と背徳感あふれる「中出し」というという言葉。中出しという響きが大好きな男性は多いものです。「素人 中出し」「無修正 中出し」なんてタグが付いているアダルト動画を見つけると、ついついクリックしてしまいますよね。

なんといっても中出しは全男性の永遠のあこがれ。ですから、夫婦になれば中出しし放題。なんて思っている男女もいるでしょう。しかし、実態はそうでもないようで、中出しに関する事情は夫婦により異なるようです。

そこでこの記事では、みなさんが気になっている

  • 夫婦でのセックスの実態
  • 夫婦で中出しセックスをするメリットとデメリット
  • 夫婦間の中出しセックスに関する意見
  • 中出しセックスできるようパートナーを説得する方法
  • 夫婦で中出しセックスを楽しんでいる人たちの体験談
  • 夫婦での中出しセックスに関するよくある質問

をご紹介していきます。

様々な夫婦の中出しを含めたセックス事情を知ることで、あなたのセックスの幅を広げることができますよ。現在のセックスに満足している人にとっても、もっと刺激が欲しい人にとってもセックスライフを充実させるヒント満載の記事となっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

目次
  1. 夫婦になったら中出しセックスは当然のこと?
    1. せっかく夫婦になったのでいつ妊娠してもいい状況の人も多いはず
    2. しかし夫婦だからといって全員が中出しセックスをしているわけではない
    3. 各夫婦の中出しセックス事情について詳しく解説していきます!
  2. 夫婦で中出しセックスをするメリットとデメリット
    1. 今妊娠を臨んでいない人にはデメリットに感じている人が多い
    2. 夫婦で中出しセックスをするメリット
    3. 夫婦で中出しセックスをするデメリット
  3. 夫婦間の中出しセックスに関する意見
    1. 妊活希望の人や夜の営みに対して前向きな夫婦は中出しセックスに対して肯定的な意見が多い
    2. 夫婦で中出しセックスがしたい人の意見
    3.  夫婦で中出しセックスをしたくない人の意見
  4. 夫婦だから中出ししたい!パートナーを説得する方法
    1. 中出ししてもいいタイミングを共有する
    2. ピルの服用を検討する
    3. 無理がない程度に我慢していく
  5. 夫婦で中出しセックスをしっかり楽しめている人たちの体験談を聞いてみた
    1. 何年も掛けてやっと夫婦になった日の初の中出しセックスは感動を覚えた
    2. 夫婦になるちょっと前まではセックスレス気味だったが中出しが解禁されてから一気に解消した
    3. 夫婦になって子作りのための中出しセックスを励むようになり旦那に精力剤を毎日飲ませている
  6. 夫婦での中出しセックスに関するよくある質問
    1. Q.ピルを飲んだ状態での中出しセックスはリスクがない?
    2. Q. 熟年夫婦でも中出しセックスってしてるの?
    3. Q.安全日の中出しは絶対に妊娠しない?
  7. 夫婦間の中出し事情の実態についてわかり易く解説【実体験あり】のまとめ

夫婦になったら中出しセックスは当然のこと?

結婚すると周りから子どもを作るかと聞かれる人も多いでしょう。友達同士であれば夜の営みについて尋ねられることもあります。夫婦になれば中出しセックスが当然と思っている人もいるでしょう。特に男性はエロ動画を見ながら憧れた中出しを体験できるかもしれない、と張り切っているかもしれません。

カップルズ

せっかく夫婦になったのでいつ妊娠してもいい状況の人も多いはず

せっかく夫婦になったのであれば、いつ妊娠してもいい状況の人も多いはずです。夫婦のセックスにおける中出しは、結婚前のカップルなどとは違い、妊娠自体が大きなリスクとはなりにくいため、そのハードルは低くなります。

夫婦のセックスする頻度

まずは夫婦でのセックスの実態を確認していきましょう。とある雑誌の企画で実施された夫婦でのセックス頻度に関する実態調査では約5割の夫婦がセックスレス状態にあることがわかりました。定期的にセックスする夫婦では月1回がボリュームゾーンでしたが、毎日するという夫婦も稀ながらいるようです。

中出しセックスをしている夫婦の比率

厚生労働省が実施している出生動向基本調査では、夫婦の避妊の実行状況について調査しています。直近の調査では、約7割がセックスのときに避妊をしていることがわかりました。裏を返せば、約3割の夫婦が中出しセックスをしているようです。意外と少ないという感想を抱く人もいるのではないでしょうか?

妊娠を望んでいる夫婦の平均年齢

少子化が問題視されている昨今ですが、20~40代男女のうち約5割が、いつか子供を欲しいと思っています。厚生労働省で実施している人口動態統計によると、夫婦が妊活を開始する平均年齢は32.1才で、約3人に1人の割合で、20代後半から妊活を始めていると回答しています。妊娠を望んでいる夫婦であれば、ほとんどの夫婦が中出しセックスをしているでしょう。

しかし夫婦だからといって全員が中出しセックスをしているわけではない

夫婦とはいってもそのセックス事情は様々です。約7割の夫婦が避妊しているという実態からわかるように、夫婦だからといって全員が中出しセックスをしているわけではないようです。

各夫婦の中出しセックス事情について詳しく解説していきます!

中出しセックスは夫婦それぞれの同意あってこそ成り立つもの。「夫婦だから中出ししたい」「夫婦だけれども中出ししたくない」どちらの意見も尊重されるべきものです。この記事では、夫婦での中出しセックスに関する様々な意見や体験談について詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

夫婦で中出しセックスをするメリットとデメリット

たとえ夫婦であったとしても、中出しセックスをすることには当然、メリットとデメリットがあります。まずは、夫婦で中出しセックスをする場合に生じるメリットとデメリットを押さえておきましょう。

今妊娠を臨んでいない人にはデメリットに感じている人が多い

夫婦で中出しするする場合に、みなさんが気になっているメリットとデメリット。実際のところ、今、妊娠を臨んでいない人にとってはデメリットに感じてしまうことの方が多いと言えます。

カップルズ

夫婦で中出しセックスをするメリット

まずは、夫婦で中出しセックスをするメリットから解説していきます。夫婦で中出しセックスをすることにより得られるメリットは男性ばかりが享受できるものと思われがちですが、意外なことに女性側にも大きなメリットがあるので要チェックです。

浮気や不倫の好きを与えない効果

妊娠のリスクがある中出しセックスは誰もができるものではありません。夫婦という関係性だからこそできるものでもあります。特別な関係でしかできない中出しセックス。浮気や不倫をしたところで、中出しOKなんていう女性はほとんどいませんし、風俗でも中出しプレイは高額になるお店がほとんどです。夫婦で中出しセックスできるのであれば、様々なリスクを背負ってまで他でセックスする必要はないことから、浮気や不倫の隙を与えないという効果が得られるでしょう。

お互い満足のいくセックスになりやすい

中出しセックスは男女双方にとって満足度が上がりやすいでしょう。男性は、コンドームを着けたり、イク直前に外出しする必要はありませんし、女性も性器の密着感や温かさ、射精の瞬間のドロリとした感覚を感じて快感を得ることができるため、お互いに満足のいくセックスになりやすいというメリットがあります。

セックスレス防止

社会問題となりつつあるセックスレス問題。なにも熟年夫婦に限った話でもありません。セックスレスになってしまうのは、セックスに対する満足感が低下していることが原因です。忙しいから、ほかにやりたいことややるべきことがあるからセックスレスになるといわれますが、それは本質とズレています。たとえ忙しくても、優先順位が高いことがあったとしても、セックスにより得られる満足度が高ければセックスするはずです。中出しセックスは満足度が高い傾向があるため、中出しセックスを行うことでセックスレス防止にも一役買うことでしょう。

夫婦で中出しセックスをするデメリット

夫婦で中出しすることにより得られるメリットは非常に大きいものですが、デメリットも生じます。特に、中出しセックスする場合のデメリットを感じているのは女性側であることが多いようです。

性病が移る可能性がある

コンドームは避妊具であるとともに性病の感染を防止する役割も担っています。夫婦で中出しセックスする場合、コンドームを使用しないため、性病が移ってしまう可能性があります。泌尿器科や婦人科で性感染症検査を受けることができますので、中出しセックスを検討している人は事前に受診してみることをおすすめします。

生活や仕事に差し支える可能性がある

夫婦で中出しセックスすることにより妊娠する可能性があります。妊娠を望んでいる夫婦にとっては、これは非常にうれしいことですが、妊娠を望んでいない場合、これは大きなデメリットになります。子どもができれば、生活スタイルや働き方を大きく変える必要があるでしょう。仕事を優先したい女性やライフスタイルを変えたくない男性にとっては、夫婦間であっても中出しセックスは大きなリスクがある行為になってしまいます。

計画していない時期に妊娠する可能性がある

いずれ子どもを授かることを希望している夫婦であっても、経済状況や仕事の都合などで妊娠のタイミングは見極めたいという夫婦もいます。そんな夫婦であれば、計画していない時期に妊娠してしまうと困ってしまうこともあるでしょう。今、妊娠してしまうと困る夫婦は、何かしらの避妊が必要です。

夫婦間の中出しセックスに関する意見

夫婦での中出しセックスにメリット、デメリットがあるように、夫婦間での中出しセックスに関する意見にも肯定的なもの、否定的なものがあります。夫婦双方から実際に聞いてきた意見をご紹介していきます。

妊活希望の人や夜の営みに対して前向きな夫婦は中出しセックスに対して肯定的な意見が多い

中出しセックスに肯定的な意見を持つのは主に夫側の方が多いようです。しかし、妊活希望の夫婦はもちろんのこと、夜の営みに対して前向きな夫婦に関しては男女どちらも中出しセックスに対して肯定的な意見が多い傾向があることがわかりました。

夫婦で中出しセックスがしたい人の意見

まずは、夫婦で中出しセックスすることに対して肯定的な意見からご紹介していきます。中出しセックスしたいという意見は、主に夫側に多いようが、妻が中出ししてほしいという意見を持っていることもあるようです。

子供が欲しいから

「夫婦ともに子どもが好きなので、子どもが欲しいと思っています。新婚ですが、私の年齢を考えるとできるだけ早く子どもを授かりたいため、セックスは毎回中出ししてもらって子作りに励んでいます。排卵日などは特に気にしていませんが、お互いがそういう気分になったときに中出ししていれば、いずれ妊娠するのではと期待しています」

子作り中なのでセックスはいつも中出ししているという夫婦の意見です。子どもが早くほしい、子どもがいつできても構わないという夫婦は男女ともに中出しセックスに対して肯定的な意見を持っているようです。

フィニッシュで萎えるのが嫌だから

「少し遅漏ぎみなので、コンドームを着けて挿入すると途中で萎えてしまうことがあります。生で挿入すると気持ちいので、最後まで萎えることなくセックスできます。中出し一択です」

「ゴムなしでセックスした方が、夫のちんこの硬さが長持ちするようになった気がします。萎えられるとがっかりしちゃうじゃないですか。いよいよフィニッシュというところで萎えられても嫌なので中出しOKしています」

やはり中出しセックスは気持ちいいので、コンドームありのセックスと比べると男性が萎えてしまうことは減るようです。夫婦ともにセックスで満足したいからという理由で中出しセックスに肯定的な意見を持っている人もいるようです。

旦那(妻)がセックスを楽しみにしてくれるから

「旦那から中出ししたいといわれたことをきっかけに、危険日以外は中出ししてもらっています。中出しを許すようになってから、セックスしていないときでも旦那が優しくなったような気がします。こんなにセックスを楽しみにしてくれるならもっと早く中出しさせてあげればよかったと思っています」

「私たち夫婦は結婚してから中出ししています。ゴムなしでセックスすると夫の性器の感触を直接感じることができるので私も気持ちいいんです。ゴムをつけていたときより、濡れもよくなったし。一応、避妊のためにピルを飲み始めたので、今は私の方から夫に中出ししてくれと頼んでいます」

中出しセックスは満足度が高いので、夫のために、妻のために中出しセックスしているという意見もありました。中出しセックスはパートナーシップを向上させてくれる効果もあるようです。

 夫婦で中出しセックスをしたくない人の意見

夫婦で中出しセックスをしたいという人もいれば、したくないという否定的な意見を持つ人もいます。特に、妊娠がリスクとなり得る夫婦からは男女ともに否定的な意見が多く聞かれました。

仕事の状況的に今子供が出来るのは困る

「昇進したばかりで子育てに時間を割くことができないので、まだ子どもは望んでいません。妻にもしばらくはフルタイムで働いてもらいたいので、しっかりゴムをつけて避妊しています」

「新婚ですが、最近大きなプロジェクトのリーダーを任されたこともあり、仕事に集中したいため、コンドームを着けてセックスしています。夫は中出ししてみたいようですが、私はもっと仕事を楽しみたいので、中出しは絶対しないでと頼んでいます」

仕事が最優先であることから、今、子どもができるのは困るため、中出しセックスはしないという意見がありました。最近は共働きの世帯が多くなり、男性も育児に参加すること求められることから、女性だけでなく男性からも中出しセックスに否定的な意見が聞かれました。

子育て中なので2人目は間を置きたい

「最近、子どもが生まれたのですが、子育てって思っていた以上に大変なんだなと実感しています。私の転勤についてきてもらっているので、近くに頼れる親戚もいません。妻に産後しばらくは無理させたくないので、夫婦で協力して育児に当たっていますが、毎日精いっぱいです。2人目は当分無理そうなので、セックスではしっかりコンドームを着けて避妊しています。中出ししたい気持ちもありますが、生活を成り立たせるために我慢しています」

ライフスタイルを崩さないために避妊が必要で、中出しセックスには否定的になってしまう意見もありました。中出ししたい気持ちもあるようですが、我慢する人もいるようです。

望まないタイミングで妊娠する可能性が高いから

「私たち夫婦はいわゆる授かり婚でした。今、4人子どもがいるんですが、子どもを作ろうと計画していた訳ではないのに、自然妊娠し、出産に至りました。中出しすると妊娠しやすい体質のようで、これ以上は子どもを増やすことはできないので、今はゴムで避妊してセックスしています。夫は中出ししたいようですが、我慢してもらっています」

子どもを望んでいない夫婦の場合、中出しすると妊娠の可能性が高いのであれば、中出しセックスに対して前向きにはなれませんね。

夫婦だから中出ししたい!パートナーを説得する方法

夫婦だから中出ししたい。けれども、夫または妻が中出しセックスに前向きになってくれないという悩みを抱えていませんか?せっかく中出しセックスするのであれば、しっかりと話し合い、無用な不安を抱えることなくお互いが納得した上で挑戦してみたいものです。

中出ししてもいいタイミングを共有する

中出しすることにより考えられる最も大きなデメリットは妊娠する可能性があることです。中出しによる妊娠してしまうリスクをできるだけ小さくするために、安全日などの中出ししてもいいタイミングを共有することも重要です。女性は基礎体温を測ったり、生理周期を記録したりする必要があるため、多少なりとも負担は生じますが、夫に生理周期やホルモンバランスを把握してもらうことで、不安定になりがちな時期にケアをしてもらえたり、気をつかってもらうことができて、パートナーシップを円滑にすることができるというメリットもあります。

ピルの服用を検討する

ピルとは、女性が服用することで避妊効果を期待できる薬です。生理周期をコントロールできたり、ホルモンバランスが安定することによる美肌効果も期待できます。副作用が出ることもあるため、中出ししたいという理由で夫から妻へピルの服用をすすめる場合は、夫婦で一緒に産婦人科を受診したり、受診料等は夫が負担するなどの最低限の配慮は必要でしょう。

無理がない程度に我慢していく

いくら夫婦といえども、片方が納得していない状況での中出しはDVとも捉えられかねません。どうしても中出しを許してもらえない場合は他に満足できるような方法がないか検討し、工夫しててみましょう。例えば、コンドームは着けなくとも、イク直前にペニスを抜いて射精したり、口で受けてもらうのも方法です。

夫婦で中出しセックスをしっかり楽しめている人たちの体験談を聞いてみた

夫婦で中出しセックスをしっかり楽しめている人たちの体験談を集めてきました。やはり、中出しセックスは誰にとっても格別で、中出しセックスでしか得られない快感や特別感があるようです。

何年も掛けてやっと夫婦になった日の初の中出しセックスは感動を覚えた

僕たちは高校時代から付き合っていましたが、社会人になってお互い落ち着いたこともあり結婚することになりました。セックスはずっとしていましたが、もちろんコンドーム着用。ずっと中出しセックスにあこがれていましたが、学生時代に彼女を妊娠させる訳にもいかないため、「素人 中出し」「無修正 中出し」なんていうキーワードがついているエロ動画を見あさって欲求を押さえていました。

しかし、ついに迎えた結婚初夜。子どもができても構わないというか、彼女が子どもを欲しがっていたので、念願の中出しをOKしてもらえたんです。何年も掛けてやっと夫婦になった日の初の中出しセックスは感動を覚えました。たった数ミリのゴムがあるかないかでこんなにも違うものかと衝撃でした。彼女の感触を全身で感じることができて、結婚して本当に良かったと感じました。テンションが上がりすぎてしまい、記念にハメ撮りまでしてしまいました。これからもずっと彼女を大切にします。

念願の初中出しが最高の思い出になったようですね。付き合いたてならともかく、ハメ撮りまでしてしまうとは、相当な感動だったのでしょうね。

夫婦になるちょっと前まではセックスレス気味だったが中出しが解禁されてから一気に解消した

付き合ってすぐに彼が私の家に転がり込んできて長年同棲していたので、男女というよりもはや家族という関係性で、熟年夫婦ばりのセックスレスでした。しかし、結婚が決まり、夫婦ともに子どもを望んでいたので、中出しOKしたんです。そしたら、彼は大興奮。しょっちゅうセックスに誘ってくるようになったんです。やっぱり、生だと感覚が違いますからね。私自身も生の方が彼の温かさが伝わってきて気持ちいいので嬉しいです。セックスレスの原因はマンネリだったみたいです。中出しでセックスレスも解消されたので、アダルト動画でオナニーして性欲解消する必要が無くなって一安心です。

セックスレスというデリケートで解決が難しい問題を、中出しで一気に解消することができたというエピソードです。セックスがマンネリ化して変化が欲しいカップルには、中出しはもってこいかもしれません。

夫婦になって子作りのための中出しセックスを励むようになり旦那に精力剤を毎日飲ませている

長年の婚活を経てやっと理想の男性と結婚することができました。年齢を考えて、早めに子どもを授かりたいと思っているので、夫婦で子作りセックスに励んでいます。夫も中出しセックスにノリノリなのですが、年齢が年齢なので、毎日精力剤を飲んでもらっています。精力剤の効果なのか、中出しの特別感からかセックスは最高に気持ちがいいので毎日セックスしていても飽きません。精子が膣内にドロリと出てくるときの感覚はたまりませんね。まだ子どもはできませんが、毎日満足しています。

幸せそうでなによりです。精力剤まで飲んでもらって毎日子作りセックスしていれば、妊娠まではそう遠くはないようです。

夫婦での中出しセックスに関するよくある質問

最後に、夫婦での中出しセックスに関してよくある質問を集めてみました。疑問や不安を抱えたままではせっかくの中出しセックスも全力で楽しむことはできません。疑問を解消して、万全の態勢で中出しセックスを楽しみましょう。

Q.ピルを飲んだ状態での中出しセックスはリスクがない?

コンドームを着用するより高い避妊効果が期待されるピルですが、避妊効果は100%ではありません。ピルを正しく服用することで99.7%という高い確率で避妊をすることができますが、妊娠する確率は0ではありません。また、飲み忘れなどがあった場合は9%の確率で妊娠することがあるため、たとえピルを飲んでいても、妊娠を望まない場合は他の避妊方法を併用することをおすすめします。

Q. 熟年夫婦でも中出しセックスってしてるの?

とあるコンドーム会社が実施した調査によれば、50代以降の女性の約60%がここ1年間で一度もセックスしていないという結果が出ました。しかし、約4割は定期的にセックスをしているようです。50代以降になると、閉経を迎えている女性もいるため、中出しセックスを楽しんでいる夫婦もいるようです。閉経しているか不安な女性は、クリニックで診断してもらうことも可能です。

Q.安全日の中出しは絶対に妊娠しない?

安全日とは、排卵日周辺以外の時期のことで、この時期は中出しセックスをしても妊娠しづらいとされています。しかし、安全日であっても絶対に妊娠しないということではありません。精子の寿命は約3日間であり、たとえ安全日にセックスをしたとしても、膣内に残った精子が受精してしまうこともあります。また、女性の排卵日はホルモンバランスの乱れや生理不順などによってズレることがあるため、安全日だと思っていた日が排卵日であったなんて言う可能性もありますので、たとえ安全日であったとしても妊娠の可能性があることに注意が必要です。

夫婦間の中出し事情の実態についてわかり易く解説【実体験あり】のまとめ

みなさんの悩みや疑問を解消するお手伝いはできたでしょうか。

この記事では、

  • 夫婦でのセックスの実態
  • 夫婦で中出しセックスをするメリットとデメリット
  • 夫婦間の中出しセックスに関する意見
  • 中出しセックスできるようパートナーを説得する方法
  • 夫婦で中出しセックスを楽しんでいる人たちの体験談
  • 夫婦での中出しセックスに関するよくある質問

をご紹介してきました。

夫婦になるとセックスレスになる人も多いため、なかなか人には聞きづらい中出しや避妊の問題。人の意見を聞くことも参考になりますが、一番大切なのはあなたもパートナーも安心できる状況で気持ちいいセックスをすることです。これを機にパートナーとセックスについて話し合ってみてはいかがでしょうか?この記事があなたとパートナーとのセックスライフを充実させるきっかけになればうれしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

記事執筆者セックステクニシャンみぃこ」

この記事の執筆者セックステクニシャンみぃこ
元Nsセックスアドバイザーみぃこ

専門時代からマッチングアプリにドはまりしており年間で30人以上の男性との性交渉の経験を持つ。女性のオーガズムの仕組みについてかなり熱心に研究している。自身の性経験から避妊の重要性なども専門性の高い情報を持っている また元Nsとして5年間病院で従事しており、女性の体の仕組みについては精通している

PR

この記事には商品PRが含まれています