【体験談あり】セルフ顔射の楽しみ方と事前準備について徹底解説

オナニーの時、すごく興奮して思い切ったことをしたくなった経験はありませんか？
数多くの男性が日常的にしているオナニー、既婚者の男性でも日常的にオナニーをしているという方も少なくありません。
日常的に行うだけにマンネリになりがちなものですが、マンネリになりがながらも、すごく興奮して特別なことをしてみたくなるときもあるもの。
そんな時にチャレンジしていただきたいのが、セルフ顔射。
セルフ顔射にチャレンジするには、自分の体質や性癖等いくつかの条件があるものの、条件が合ってチャレンジして成功したときの興奮度は格別です。

そこでこの記事では、セルフ顔射について以下の5つの視点から解説していきます。

セルフ顔射とは？
セルフ顔射に向く人・向かない人
セルフ顔射のやり方
セルフ顔射の事前準備と注意点
セルフ顔射の体験談

この記事を読めば、新鮮な興奮を味わえるセルフ顔射について分かります。
オナニー時のみならず、パートナーとのプレイに取り入れても斬新なプレイを楽しめるセルフ顔射について知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

Mな男性御用達セルフ顔射とは
1. 自分の顔に自分の精液をかけること
2. セルフ顔射の魅力や詳しいやり方について説明
セルフ顔射するのに向いている人と向いていない人
セルフ顔射のやり方
セルフ顔射をする前に注意すること
セルフ顔射をしたことがある男性の体験談
【体験談あり】セルフ顔射の楽しみ方と事前準備について徹底解説のまとめ

Mな男性御用達セルフ顔射とは

「セルフ顔射」一般的にはあまり聞きなれない言葉ではありますが、なんとなく想像できるプレイではないでしょうか？
Mな男性御用達セルフ顔射とはどんなものなのか考えていきます。

自分の顔に自分の精液をかけること

セルフ顔射とは名前の通り『セルフ＝自分』で『顔射』すること。
自分の顔に自分の精液をかけることです。
自分の顔に自分の精液をかける行為であれば、オナニーの時であってもパートナーとのプレイ中であっても「セルフ顔射」に含まれます。

セルフ顔射の魅力や詳しいやり方について説明

少し変態チックながらも、ハマる人はハマってしまうセルフ顔射。
今回は、セルフ顔射の魅力や詳しいやり方について説明します！
オナニーで新たなる快感を得たい方、パートナーとのプレイに新しいスタイルを取り入れてみたい方は、ぜひ最後までお読みください。

セルフ顔射するのに向いている人と向いていない人

セルフ顔射にチャレンジするには体質や性癖等、いくつか必要となるものがあります。
セルフ顔射するのに向いている人と向いていない人について考えてみましょう。
中には不可能な人もいるので、ご自身に向いているプレイか向いていないプレイか見極めてください。

セルフ顔射には身体の柔軟性やM気質な性癖が必要とされる

セルフ顔射にチャレンジするには、最低限必要となるものがあるので注意が必要です。
それは、セルフ顔射には身体の柔軟性やM気質な性癖が必要とされるということ。
セルフ顔射の基本姿勢は「チングリ返し」柔軟な身体が必要です。
また、顔射をされること自体M気質であることが必要ですし、自分の精液をかけるとなるとより背徳感を感じることとなるので尚更です。

チングリ返し
男性が仰向けに寝た状態から足と腰を持ち上げ、ペニスや金玉袋、ありの戸渡、アナル等が上を向く状態。
まんぐり返しの男性板。

セルフ顔射をするのに向いている人

それでは、どのような人がセルフ顔射をするのに向いているのでしょうか？
セルフ顔射をするのに向いている人について考察します。

身体が柔らかい人

セルフ顔射を行うにあたって、最低条件とも言えるのが身体が柔らかい人。
身体が硬いと、セルフ顔射の基本ポーズである「チングリ返し」の体勢を取れない人もいます。
また、チングリ返しの体勢になれたとしても、ペニスの先端が顔から離れすぎてしまっては失敗する可能性も高くなります。

ぶっかけの趣味がある人

セルフ顔射を経験すると、今までぶっかけて汚されていた側の気持ちを理解した気分になれ、これからのぶっかけがより思い入れのあるプレイになる可能性も。
ぶっかけの趣味がある人にとってセルフ顔射は、「かけて汚す願望」も「かけられて汚される願望」も一気に満たせる心理的に至高のプレイとなります。

恥ずかしい体勢に興奮できる人

セルフ顔射の基本姿勢であるチングリ返しは、ペニスのみならず玉袋、裏筋、アナルまでも晒す恥ずかしい体勢。
恥ずかしい体制に興奮できる人にとって、チングリ返しで行うセルフ顔射は向いているプレイといえます。

セルフ顔射が向いてない人

セルフ顔射に向いている人について考えてみました。
反対に、セルフ顔射が向いていない人はどのような人なのでしょうか？
セルフ顔射が向いていない人について考察します。

体が硬い人

前述した通り、体が硬い人の中にはチングリ返しの体勢が取れない方もいます。
また、たとえチングリ返しになれてもペニスと顔の位置が大きく離れてしまう場合も。
体が硬い人は、セルフ顔射に向きません。向かないどころか不可能な場合もあります。

顔が汚れるのが嫌な人には向いてない

自分の精液で、自分の顔を「汚す」側と「汚される」側の両方の立場になれるセルフ顔射。
M気質の男性は顔が汚されることで興奮を覚える方が多数います。
反対に、顔が汚れるのが嫌な人には向いていないといえます。

精液にアレルギーがある人

非常に稀な疾患なのですが、精液にアレルギーを持つ体質の方がいます。
局所的な腫れや痒み、全身的な蕁麻疹が起きてしまったり、中にはアナフィラキシー（命に関わる重篤な状態）になってしまうことも
当然、精液にアレルギーがある人はセルフ顔射には向いていません。

セルフ顔射のやり方

やることが出来る人が、ある程度限定されてしまうセルフ顔射。
セルフ顔射はどのように行えばいいのでしょうか？
基本的なセルフ顔射のやり方と、一緒に楽しめるバリエーションを解説していきます！

セルフ顔射の基本的な流れ

パートナーとのプレイの中に取り入れても、新鮮な快感を味わうことができるセルフ顔射ですが、基本はオナニーで行うもの。
セルフ顔射の基本的な流れを解説します。

タオルを敷く等の汚れてもいい準備をする
自分のチンコを咥えられるほど柔軟性が高ければ別ですが、なかなか自分のチンコを咥えられる人はいません。苦しい体勢ということもあり精液が顔から外れて周りを汚してしまう可能性も。タオル等を敷いて、汚れてもいい対策をとってください。
チンコを勃起させる。
チングリ返しになってから勃起させてもいいのですが、チングリ返しの無理のある体勢を維持するのは辛いものです。事前に勃起させてチングリ返しの体勢を短めですむようにしましょう。
チングリ返しの体勢になる。
セルフ顔射の基本の体勢はチングリ返し。ペニスが十分に勃起したらチングリ返しの体勢をとります。
オナニーをする。
チングリ返しになったら、射精に向けてオナニーの開始です。いつものオナニーのように好みのおかず等を使ってオナニーをしてください。
自分の顔めがけて発射！
いよいよセルフ顔射です。オナニーをして射精が近いてきたらペニスの先端を自分の顔に向け、自分の顔にかかるようにして射精してください。斬新な興奮が貴方を待ってます！

以上が、セルフ顔射の基本的な流れとなります。

セルフ顔射と一緒に楽しめるプレイ

セルフ顔射の基本的なやり方について解説しました。
次はセルフ顔射のバリエーションについて解説します。
セルフ顔射と一緒に楽しめるプレイをご紹介していきます。

口射

セルフ顔射を自分の口に目掛けて発射するのが口射。
自分の精液を口に目掛け発射することで、格別の背徳感を得ることができます。
また、パートナーに口射をした経験のある人は、パートナーの気持ちを理解できるようになるというメリットも。

セルフごっくん

口射の発展版とも言えるのがセルフごっくん。
口に発射した精液をごっくん（飲み込む）してしまおうというプレイです。
口射以上の背徳感を得ることができ、口射同様パートナーにごっくんさせた経験のある男性にとっては、パートナーの気持ちを理解できるメリットがあります。

催眠プレイ

「口射」「セルフごっくん」の『パートナーの気持ちを理解できるようになる』というメリットを更に発展させるのが催眠プレイ。
自分の顔に顔射されることで、女性の気持ちになりきれるように自身を催眠状態にします。
新たな性癖が目覚める可能性も。

女装

「催眠プレイ」を心理的なものだけではなく、格好まで女性になりきってしまおうというのが女装でのセルフ顔射。
女装することで、より一層女性の気持ちになりきれ催眠状態にも入りやすくなるプレイです。

鏡などを一緒に使うと無理のない体勢でセルフ顔射を楽しめる

セルフ顔射のやり方について解説してきましたが、前述した通り柔軟性等体質的にセルフ顔射が無理な方もいます。
しかしながら、鏡などを使うと無理のない体勢でセルフ顔射を楽しめるのでチャレンジしてみてもいいかもしれません。
鏡に映った自分の顔に目掛けて顔射することで、自分自身を汚す背徳感を得ることができます。
また、鏡に映った自分の顔を汚されることで、視覚的には汚される背徳感を感じることができる可能性も。

セルフ顔射をする前に注意すること

セルフ顔射は、体勢的に無理のある格好で行うプレイ。
無理をしすぎてしまうと怪我に繋がる可能性もあります。
セルフ顔射をする前に注意することを考えてみましょう。

しっかりとストレッチをして体をほぐすこと

繰り返し書いてきたようにセルフ顔射は、チングリ返しという苦しい体勢でのプレイとなります。
苦しい体勢だけに、いきなりその体勢になると怪我に繋がる可能性も
しっかりとストレッチをして身体をほぐしてからプレイするようにしてください。

ベッドが汚れたりしないようにタオルなどを敷いておくこと

射精の際には身体に力が入るもの。
チングリ返しの状態でオナニー中は顔の目の前にあったペニスも、身体に力が入ることであらぬ方法に向いてしまう可能性もあります。
ベッドが汚れたりしないようにタオルなどを敷いてチャレンジしてください。

身体が痛くなったら速やかに元の体勢に戻ること

苦しい体勢で行うセルフ顔射。
事前に入念にストレッチを行っていても、身体が痛くなってしまうこともあります。
身体が痛くなったら速やかに元の体勢に戻るようにしてください。
痛くなっても無理に続けると怪我をする恐れがあります。

セルフ顔射をしたことがある男性の体験談

ここでは、実際にセルフ顔射したことがある男性の体験談を集めてみました。
基本通りオナニーでチャレンジした方や、パートナーとのプレイに取り入れた方等、様々な体験を聞くことができたのでご紹介します。

ゲイの男性にアナルを突かれながらセルフ顔射をした話

バイの24歳男です。
女性のか弱さも魅力ですけど、男性の逞しさも魅力的だと思いませんか？
バイに目覚めたのは大学時代、高校の時から付き合ってた彼女もいてセックスもしてたんだけど、大学のバスケ部の合宿で半強制的に先輩と関係を持たされてから男性の魅力に魅入られました。
しかし、バイとはいっても大学生レベル、フェラチオやアナルセックスはしてたけど、それ以上の経験はありませんでした。
そんな僕の先日の経験です。

今回の相手は男性、知り合ったのはゲイマッチングアプリ。
先方のプロフィールを見て、僕がメッセージを送ったのがきっかけです。
プロフィールが正確なら30歳、僕より結構年上の人でした。
何回かのメッセージのやり取りのあとラインIDを交換してという、お決まりのパターンで会うことになった二人。
マッチングアプリということもあって、当然目的はオフパコ。
どことなく大学時代に関係のあった先輩に似ていて、例えるならスラムダンクの三井くんみたいな感じの人。
なのでここでは、三井くんと呼ぶことにしますね。
三井くんはバイではなく純粋なゲイ、それだけに経験も豊富でプレイにも幅があるようです。
しかもS、M気質の僕にとってはピッタリの相手。
プレイの途中、三井くんが仰向けに寝ている僕の両足を「君、身体柔らかいね」といいつつどんどん上に持ち上げていきます。
最終的にはチングリ返しの状態にされました。
この時の恥辱感と屈辱感は僕のM心を直撃。
結構力強く勃っていた僕のチンコは、それまでにもましてイキリ勃つことに。
すると三井くん、僕のあらわになったアナルを責めてきます。
しかもテクニックがハンパない。
前立腺をピンポイントで責めてきたと思ったら、ちょっと焦らしてと僕のMっ気を巧みにくすぐります。
あまりの快感に、最後は僕が「やめないでください・・・」と懇願する状態に。
「ちゃんとおねだりできたね。ご褒美あげようか」と本格的な前立腺責め。
いままで前立腺をピンポイントで責められたことのない僕が、初めての快感に浸っていると僕のチンコの様子を見てイキそうなことをさとったらしく、三井くんが僕の体勢を更に変え僕の目の前に自分のチンコがくる体勢に。
そのまま本格的に前立腺を責められながら、同時にチンコを扱かれました。
今までにない経験に、チンコを扱かれてまもなく射精しそうになる僕。
すると射精の瞬間に「自分の口に目掛けて出しなさい！」と結構強めな命令口調。
「はい」と返事すると、「あぁうぅあー」という声と共に自分の口に射精。
先輩の精液を飲んだことはるけど、自分の精液は初めて口にしました。
当然のように「飲みなさい！」と命令してくる三井くん。
そのままごっくんしました。
絵も言われぬ背徳感に衝撃をうけている僕にフェラチオさせる三井くん。
自分の精液の味が消えないうちに僕の口に発射。
三井くんの精液と自分の精液の口内カクテルで、僕の背徳感はマックスに。
狂ったように三井くんにキスを求め、そのまま2回戦へ。
結局最後は三井くんが、僕のアナルに中出ししてプレイを終えました。
この日をきっかけに、三井くんのテクニックの虜となった僕。
今でも月に一度くらいのペースで三井くんとオフパコしています。

経験豊富な熟練者に開発された男性からの体験談です。
セルフ顔射の魅力に魅入られ、現在でもパートナーとして会っているとのこと。
また新たな快感を見つけたら教えてください。

風俗で女王様系の嬢にちんぐり返しにされそのままセルフ顔射

先月妻と離婚した、都内在住の弁護士32歳です。
元来S気質の私、妻はもちろん今まで付き合ってきた女性とも、かなり激しめなSプレイをしていました。
自他ともに認めるS男です。
しかし先月、妻との突然の別れ、心から愛していた妻の浮気が原因です。
妻の浮気に打ちのめされた私は妙に自虐的な気分になり、もっと惨めな気持ちになったほうが気が楽なような気がして、都内有数のSM街で有名な五反田の某SMクラブへ。
他のSMクラブは何度か利用したことはあったのですがいつもはSコース、今回はMコースということもあり初めて利用する店舗です。
そこでプレイすることとなった女王様が「不二子」
歳は私より間違いなく上って感じなんだけど、自称は26歳。
自虐的な気持ちになったから来ただけで別に通いつめるつもりもないし、まあ歳なんていくつでもいいです。
この不二子、さすがに見た目年齢が高いだけあって、経験は豊かな様子。
言葉責めも堂に入ってます。
最初に雑談から入って言葉責めを始めたのですが、雑談の中で離婚したことや自虐的になってここに来たことは話していました。
そこをプロらしく、こちらが本当に傷つかない程度の範囲で罵ってきます。
落ち込んでいた気持ちが罵られることでより一層落ち込み、もともとの落ち込みの原因が薄れる感じ。
当初の予定通りの結果に満足する私。
でも、せっかく来たのですからプレイは最後まで楽しんで帰ります。
拘束や鞭打ちを提案されましたが、Sの私にそこまではハードルが高い。
それならと、行ったプレイがちんぐり返し。
拘束まではいかないけど、動きの自由が制限されて自虐的な気分がより一層高まります。
ちんぐり返しされながら、アナルや裏筋あたりを責められるうち射精が近づいていることを感じていました。
そろそろイキそうかなと思っていると不二子が「自分の口に出してごらん、いやらしい匂いと味がするから」と命じてきます。
抵抗はあったものの、自虐感が高まりもともとの悲しい気持ちが薄れるかなと、言う通りに。
確かにいやらしい匂いといやらしい味、すさまじく淫靡な気持ちになります。
そしてその時感じたことが「Mも悪くないな」ということ。
S気質の人はM気質も持っていることが多いと言うけれど、本当なのかもしれないなと思いました。
そして不二子の命じるままに自分の精液を飲み干した私。
今まで散々私の精液を飲まされた妻のことが頭をよぎりましたが、それ以上の背徳感に、びっくりするほど悲しいと思う気持ちはありませんでした。
この日のプレイは私的には大満足だったのですが、Sとしてのプライドもあるため一回きりにしようと思っている私。
しかし、１ヶ月近くたった今、また不二子とプレイしたくなっている自分がいます・・・

SMの女王様に新たな快感の世界を教わった体験談です。
確かにS気質を持った方の中には、M気質も持っている方は多いもの。
今後のS側プレイの幅を広げるためにも、Mプレイはいい経験になるかもしれませんね。

セルフ顔射をしようと風呂場で腰を曲げたら戻れなくて大変な目にあった話

中学時代からほぼ毎日しているオナニー。
振り返ってみると、よほど体調が悪い時以外は10年以上毎日してることになります。
さすがにこうなるとマンネリを感じずにはいられません。
快感に身を委ねるというよりは、排泄物を出すためにやっているような感じ。
どうせ毎日やるなら気持ちよくしたいと思うじゃないですか。
そこで様々な方法に挑戦。
オカズを変えることはもちろん逆手でやってみたり、道具を使ってみたり。
でもなんかしっくりこないんです。
確かに初めてやるときは、新鮮な快感があって気持ちいいんだけど、何回かやるうちにすぐにあきちゃう。
それなら色々な方法に挑戦するしかないと、ネットで調べ新しいオナニーの方法をみつける毎日。
そこで見つけたのがセルフ顔射でした。
セルフ顔射について解説しているサイトがいくつかあったのですが、自分が参考にしたサイトは初めてのセルフ顔射は風呂場ですることがおすすめとのこと。
早速サイトの指示にしたがってお風呂場でセルフ顔射に挑戦。
ちょっとプラスサイズ気味なこともあって、もともと身体が硬い自分。
なかなかチングリ返しの格好になれません。
でもちんちんも勃ってるし、ここまできたからには絶対セルフ顔射をしてみたい！
との一心で、勢いをつけて懸命にお尻をもちあげるように腰を曲げました。
その甲斐あってか、やっとチングリ返しの格好になれました。
ただ、もともと身体が硬いせいもあってすぐに痛みを感じるように。
マットを敷くのを忘れていたので、マットを敷いて仕切り直ししようと、一回戻ろうとしたのですが身動きが取れない。
なんていうのか、自分のお尻が重くて元に戻れない感じ。
マットを敷いていないせいで痛みもあるし冷たいしで、早く元に戻りたくて仕方ありません。
でも、いくら戻ろうとしても戻せないんです。
多分3分もないくらいの時間だったんじゃないかな？
そのままの体勢でもがいていたのですが、自分の中では20分にも30分にも感じるくらい長い時間でした。
結局、もがきにもがいたら横につぶれるような感じで倒れこみ、起き上がることができましたが、その頃には身体中に痛みを感じるようになっていました。
ここまでくるとオナニーどころの騒ぎではなく、中学以来片手にも満たない程度しかなかったオナニーしない日が1日増える結果となりました。
個人的にはセルフ顔射に魅力を感じているけど、そのことがトラウマになってもうできない感じです。

身体の硬さからくるセルフ顔射失敗の体験談です。
お尻の重さも災いしてしまったようですね。
これからも無理してセルフ顔射をする必要はありませんが、トラウマが薄れもう一度チャレンジすることがあるようでしたら、入念にストレッチしてからチャレンジするようにしてください。