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アルコールをオナホに入れると本当に気持ちいいのかオナホーラーが解説

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男性の皆さん、どんなオナニー方法でオナニーしていますか?1番多い方法はいわゆる「手コキ」だと思いますが、オナニーといってもその方法はさまざまですよね。そんなオナニーですが、「アルコールオナホ」というオナニー方法を知っていますか?「なにそれ?」と言う人が多いかと思いますが、世の中には「アルコールオナホ」というオナニー方法が存在するんです!「それって気持ちいいの?」「どんな仕方でオナニーするの?」と気になりますよね。そこでこの記事では

  • アルコールオナホとは?
  • アルコールオナホのメリット・デメリット
  • アルコールオナホをしたことがある人の感想や体験談
  • アルコールオナホの方法や注意点

について詳しく解説していきます。「アルコールオナホって何?」「アルコールオナホについて詳しく知りたい」と思っている男性の皆さん、この記事を読めば「アルコールオナホ」についてのあれこれがよく分かります。ぜひ最後までご覧ください。

アルコールオナホって本当に気持ちいいの?

「アルコールオナホって、つまりオナホにアルコール使うってこと?」「お酒を使ってもいいの?」「アルコールは消毒用のアルコール?ヒリヒリしそう…。」と、本当に気持ちいいのか疑ってしまいますよね。

カップルズ

アルコールを使ったオナニーについて

アルコールを使ったオナニーには「アルコールオナホ」があります。準備するものは

  • オナホール
  • ローション
  • アルコール飲料

と、簡単に揃えることができます。ただし、アルコール飲料を使うので、未成年はアルコールオナニーをすることはできません。

オナホにアルコールを使えば気持ちよくなるのではと試した人は何人かいる

お酒を飲んだら体が熱くなったり、気持ちよくなったりしますよね。人によっては「お酒を飲んでフワフワした状態でセックスすると気持ちいい!」という人もいるでしょう。そこで「オナニーするときにオナホにアルコールを入れてオナニーしたら気持ちいいんじゃ…?」と試した人は何人かいるようです。

アルコールをオナホに使うとどうなるのか解説していきます

一般的ではないアルコールをオナホに入れてするオナニー、「実際どんな感じ?」「オナホが破れたりしそう…」「チンコが痛くなったりしないの?」と気になりますよね。詳しく解説していきます。

オナホにアルコールを入れるメリットとデメリット

アルコールオナホを試す前に、オナホにアルコールを入れるメリットやデメリットについて紹介していきます。アルコールそのものが刺激物でもあるので、デメリットももちろん存在します。メリット・デメリットを理解した上で判断して下さいね。

体質やオナホにはあまり良くない

アルコールを使用するので、お酒が弱い人やアルコールが体質的に合わない人にはあまり良くありません。また、オナホもアルコールを使用することは想定していないため、劣化したり破けたりする可能性があるのであまり良くないということを頭に入れておいてください。

カップルズ

オナホにアルコールを入れるメリット

未成年やアルコールが体質的に合わない人はオススメできませんが、「成人しているし、お酒も強いから大丈夫!」という人のために、まずはオナホにアルコールを入れるメリットについていくつか紹介していきます。

温めたオナホとは違った快感を楽しめる

オナホを使ったオナニー方法で、「オナホを温めてから使うと気持ちいい」という人も多いかと思います。温めたオナホは、実際にマンコにいれているような感覚になり気持ちいいですよね。しかし、オナホにアルコールを入れるとまた違った快感を楽しむことができるんです。

血流がちょっと良くなる

アルコールは口以外からでも吸収されてしまいます。そのうえ、亀頭は飲酒するよりも早く吸収する粘膜質になっています。そのため、早い速度で吸収されチンコの血流も良くなるんです。

アルコールの刺激がちょうどいい快感になる人もいる

オナホを使った普通のオナニーでは刺激が弱く、物足りなさを感じている人もいます。そんな物足りなさを感じている人には、アルコールのジンジンとした刺激が「気持ちいい!」と、ちょうどいい快感になる人もいるようです。

オナホにアルコールを入れるデメリット

上記ではオナホにアルコールを入れるメリットについて紹介しました。「オナホもローションもお酒もあるし、すぐに気持ちよくなれそう!」「試してみたい!」とやる気満々になった人も多いかもしれません。しかし、デメリットもいくつかあるので、オナホにアルコールを入れるデメリットについてもしっかり理解しておく必要があります。

アルコールに弱い人は出来ない

何度かお話しましたが、アルコールオナホはアルコールを使用します。アルコールオナホはチンコから直接アルコールを吸収するため、口からアルコールを摂取するよりも早くアルコールが回ります。元々アルコールに弱い人は急性アルコール中毒になる可能性が高く、危険なためできません。

粘膜から直接接種する形になるため悪酔いしやすい

アルコールは口以外の皮膚や粘膜からでも体内に吸収されます。とくに亀頭は薄い粘膜質のため、アルコールを吸収しやすいのです。アルコールが一気に血中を巡るため、普通に飲酒するよりも悪酔いしやすくなります。

オナホが溶けるリスクが高い

アルコールは殺菌作用があるほど、刺激が強く、手指消毒用のアルコールで手が荒れることもあるほどの刺激物ですよね。そんな刺激の強いアルコールをオナホに使用すると、オナホが溶けてしまうリスクが高くなります。

膣内射精障害のリスクがある

そもそもオナニー自体、膣内射精障害のリスクがあります。アルコールオナホでのオナニーは更に刺激も快感も上回ってきます。そのため、アルコールオナホでの強い刺激に慣れてしまうと、普通のセックスではイケなくなってしまう恐れがあります。

オナホにアルコールを入れてオナニーをしたことがある人の感想

「オナホにアルコールを入れてオナニーをしたことがある人って、本当にいるの?」「アルコールオナホを試したことがある人の感想は?」と、どんな感じなのか知りたいですよね。いくつか紹介していきます。

チンコが熱くなって気持ちよかった

「アルコールオナホにチンコを入れてしばらくそのまま待っていたら、だんだんチンコがじわっと熱くなってきました。そのジワジワ熱くなっていく感じが気持ちよかったです」「ローションだけではチンコが熱くならないけど、アルコールを混ぜると気持ち良さが違った」

ほわほわして気持ちよかった

「最初はジワジワ熱くなって、それも気持ち良かったけど、だんだんお酒を飲んで酔っ払った時みたいにほわほわしてきたのも気持ち良かった」「ほろ酔い状態みたいにほわほわして気持ち良かったです。いつもより敏感にもなって、すぐにイキそうでした」

2日ぐらい痛みが取れなかった

時々アルコールオナホでオナニーしていましたが、だんだん物足りなくなって…。その日はアルコール度数高めなブランデーを割合高めで使ってみました。初めは強い刺激に気持ちよくなっていましたが、すぐに痛みがきて…。結局2日ぐらい痛みが取れませんでした…」

オナホにアルコールを入れてオナニーをする方法

「アルコールオナホはデメリットが多いことも分かったけど、一度は試してみたい!でも詳しいやり方が分からない…」という人のために、オナホにアルコールを入れてオナニーをする方法について詳しく解説していきます。

オススメの度数は10%程度

アルコールだったら何でもいいというわけではなく、度数10%程度のお酒がおすすめです。「10%程度のお酒ならビールや酎ハイでも大丈夫そうだな」と思うかもしれませんが、炭酸が含まれているお酒は炭酸の刺激が強いため、おすすめできません。またウォッカやブランデーは度数が高いので、おすすめは梅酒やワインといったそれほどアルコール度数が高くなく、炭酸が使用されていないものがオススメです。

ローションとアルコールを混ぜてオナホに入れる

オナホに入れる前にボールや洗面器などにローションとアルコールを入れてよく混ぜます。よく混ぜ合わせたら、こぼれないようにスポイトや浣腸用の注射器などでオナホに注入しましょう。

使い方は普段通りの使い方でOK!

アルコールとローションを混ぜたものをオナホに入れたら、あとは普段通りの使い方で大丈夫です!アルコールオナホにチンコを挿入し、ピストンするだけです。準備も手間もそれほどいらず、簡単にアルコールオナホを試すことができます。しかし、一つポイントがあります。それは

チンコがじんわり熱くなってからしごきはじめる

ということです。チンコはアルコールの吸収が早いですが、それでも多少時間はかかります。チンコがじんわり熱くなってきたということは、アルコールがチンコに浸透してきたという目安になります。また、浸透後はいつもより敏感になっているので優しくしごくようにしましょう。

アルコールをオナホに入れてオナニーをする時の注意点

アルコールオナホの方法について解説してきましたが、いくつか注意点があります。アルコールそのものは刺激物であるため、以下の注意点を守らなければ思わぬ怪我や事故に繋がる可能性もあります。

ローションと必ず混ぜること

オナニーするときにむき出しになる亀頭ですが、薄い粘膜質のため、手や指の皮膚よりも敏感で刺激に弱いです。そんな敏感な部分に殺菌作用のあるアルコールを直接使うのは刺激が強すぎます。そのため、ローションと混ぜてアルコールを薄めて使うことが大事です。割合として

お酒1:ローション3

が目安となります。また、お酒はサラサラの液体なので、粘度の高いローションと混ぜるのがオススメです。

発泡酒やチューハイなどの炭酸を含んだアルコールは使わない

上記で炭酸が入ったお酒もNGと話しましたが、刺激が強いだけでなく、発泡酒や酎ハイといった炭酸入りのお酒は「他のアルコール類と比べて尿道に入りやすい」という危険もあるからです。尿道に異物が入ると、激痛をともなう尿道炎を引き起こすことがあります。

オナホの素材に浸透するため早めに掃除をすること

オナホの素材はエラストマー素材を用いていることが多いです。オナホはローションを使用することは想定していますが、もちろんアルコールを使用することは想定していません。そのため、素材によってはアルコールが浸透して劣化してしまう可能性があります。浸透して劣化するだけでなく、溶ける可能性も…。使用後は早めに掃除した方がいいでしょう。

消毒用アルコールは使わない

アルコールは消毒用・お酒などの飲料用として使用されるものがありますが、成分が異なります。消毒用のアルコールに使用されているアルコールの成分には、イソプロピルアルコールという成分が含まれています。この成分は刺激が強すぎるため、デリケートな亀頭を傷つけてしまうかもしれません。そのため、絶対に消毒用アルコールは使用しないようにしましょう。

使った後は車の運転は控える事

「アルコールを使ってオナニーしたけど、飲んだわけではないから別に問題無いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、チンコからアルコールが吸収され、飲酒と同じ状態になります。そんな状態で車を運転すれば当然、飲酒運転で逮捕されたり、事故を起こす事態になりかねません。そのため、使用後は絶対に車の運転は控えるようにして下さい。

アルコール入りのオナホでオナニーをした人の体験談

「もっとアルコールオナホを使った体験談が知りたい!」「気持ちよさそうだけど、痛かったり失敗したりした体験談も知りたい」という人もいますよね。そこで、アルコール入りのオナホでオナニーをした人の体験談を紹介していきます。

 

ちまたで「アルコールを使ったオナニーが気持ちいい」と言われていることを知り、早速試してみることにしました。オナホにローション、アルコールと道具も揃っていたので、すぐに実践しましたが、オナホにチンコを突っ込んだ瞬間激痛がはしりました!思わず「痛ぇー!」と叫んでしまうほどの激痛でした。チンコを見ると真っ赤に腫れ、そっと触れるだけで激痛でした。後々調べると、自分のやり方がよくなかったようで…。激痛の原因はローション少量と、度数が高すぎるお酒を使用したことでした…。きちんと調べてから試すべきだったと後悔しています…。

「気持ちいい」と言われるアルコールを使ったオナニーですが、気持ちいい反面、危険なものでもあるということを頭に入れておかないといけませんね。

アルコールを入れたオナホにチンコを突っ込んでも、最初は「別にいつもと変わらない気がする…?」と思いましたが、時間が経つにつれてチンコも熱くなっていき、身体もホロ酔い状態で気持ちよくなっていきました。チンコも感度がよくなり、ゆっくりしごいただけでかなりの快感でした!あまりの気持ち良さに週1でアルコールオナホでオナニーするようになりました。

アルコールがチンコに馴染むまでに少し時間がかかるようですね。アルコールを入れたオナホにチンコを入れた後は、しごきたくなる気持ちを我慢する方が楽しめそうですね!

アルコールオナホでオナニーすることを知って、初めてためした時からすっかりハマってしまいました。オナニーするときは毎回アルコールオナホでオナニーするようになってしまい、物足りなさを感じるように…。そこで、アルコール度数が高いお酒を使うようになりました。時々やり過ぎて数日痛みが続くこともありますが、それでもあの刺激が癖になってしまい、普通のオナニーでは満足できないようになってしまいました。

アルコールオナホでのオナニーは依存性が高いようですね。どんどんアルコール度数が高いお酒になっていくのも危険ですね。楽しむのはほどほどにした方がよさそうです。

元々お酒は強い方ではなく、たまの飲み会でたしなむ程度でした。ネットでアルコールを使ったオナニーを知り、頂き物のお酒が余っていたので試してみることにしました。事前にネットでお酒の種類やローションの割合などを調べていたので、期待大でアルコールオナホにチンコを入れてみました!事前に調べていた通りに、チンコがじんわり熱くなるまで待ちました。少ししてじんわり熱くなり、「これがアルコールオナホの気持ち良さか!」と感動していました。しかし、だんだん身体全体もアルコールが回ったようでしごく前に気持ち悪くなってしまいました。オナホからチンコを外して横になったら、いつの間にかそのまま朝まで眠ってしまいました。目覚めて酔いも醒め、辺りを見回すとアルコールで少し溶けて無残な姿になったオナホが…。イケなかったうえ、買ったばかりのオナホが使えなくなってしまい、散々な結果となりました…。

体質的にアルコールが合わない人はいます。お酒に弱かったり、使用中気分が悪くなってしまった場合はすぐに中止するか、やらない方がいいでしょう。

アルコールをオナホに入れると本当に気持ちいいのかオナホーラーが解説のまとめ

これまでアルコールオナホについて解説してきましたが、いかがでしたか?この記事のポイントは

  • 体質的に合わない人もいるので、使用中違和感を感じたらすぐに中止する
  • アルコールは炭酸が入っていない飲料用を使用し、必ずローションと混ぜて使う
  • 使用後は劣化や溶ける可能性もあるので、早めに掃除する
  • アルコールオナホでオナニー後は飲酒した時と同じ状態になるので、絶対に運転はしない

という点です。簡単に手に入るもので手軽にできるアルコールオナニーですが、メリットやデメリットを理解し、安全に楽しんでくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

記事執筆者プロオナホーラーやすし」

この記事の執筆者プロオナホーラーやすし
プロオナホーラー/オナホコレクター

私は、出張時に全国の風俗巡りをする30代の会社員名前はやすし。風俗利用するため、全国のラブホテルにも精通している。出張がない時は家でオナホオナニーに勤しむあまり、200種類以上のオナホールを使用したことがある。そんな僕が最高のオナホールのおすすめを紹介しよう。知り合いのアダルトショップでも話を聞き作成したランキングをお楽しみくだせえ!

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