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チクニーで射精すると気持ち良さ倍増!やり方のコツをわかり易く解説

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最近人気の高まっている「チクニー」をご存知ですか?
チクニーと聞いてお察しの方も多いと思いますが、読んで字の如く「チクビの快感」で「オナニー」することです。
乳首の快感によるオナニーと言うと、女性の特権のように思われる方も多いのではないでしょうか?
実はこのチクニー、女性のみならず男性でも快感を得られる方が多く、開発度合いによっては射精まで導いてくれることもあると、隠れた人気になっているのです。

そこで今回は、チクニーについて以下の7つの視点より解説していきます。

  • 男性でもチクニーは気持ちいいのか?
  • チクニーって男性の間で人気なの?
  • チクニーで射精する魅力
  • チクニーで射精する方法
  • チクニーで更に気持ち良く射精するには?
  • チクニーで射精する際の注意点
  • 実際にチクニーを経験した人の体験談

この記事を読めばチクニーで射精するコツが分かります。
新感覚オナニーで、今までとは違う快感を体験してみたい方はぜひ最後までお読みください。

目次
  1. 男性でもチクニーは気持ちいいのか
    1. チクニーは女性の特権ではない
    2. 実は男性の乳首は女性より感度が高いとされている
    3. 本格的に開発すればチンコに触らず射精することも出来る
  2. チクニーってそんなに男性の間で人気なの?
    1. Twitterなどでチクニーで射精したというレポートが上がるぐらいには人気がある
    2. ゲイや男の娘などの性的志向を問わず楽しんでいる人は少なくない
    3. アダルト動画でもチクニーを題材にしたものが増えてきている
  3. チクニーで射精する魅力
    1. ペニスをしごくオナニーとは別物の快感
    2. 乳首だけで射精できるようになった時の多幸感がすごい
    3. 慣れると強烈なオーガズム体験ができる
    4. さらになれると射精を伴わないドライオーガズムを覚えることが出来る
  4. チクニーで射精するための方法
    1. チクニーで射精するためにはまず乳首で感じること
    2. チクニーで射精するためのコツ
    3. チクニーで上手くイケない時の対処法
  5. チクニーで更に気持ち良く射精する方法
    1. 女装をした状態でしてみる
    2. 目隠しをしてセルフでSM気分を味わう
    3. アナルグッズなど他のグッズと一緒にチクニーをする
  6. チクニーで射精をする際の注意点
    1. 両手が基本使えないので射精の時汚れてもいいように環境をっ整える
    2. やり過ぎると乳首が大きくなる可能性があるので注意
    3. 一度ハマってしまうとなかなかやめれなくなるので程々にする
  7. チクニーで射精して普通のオナニーに戻れなくなった人の体験談
    1. 開発のし過ぎで仕事中にシャツが擦れるだけで射精しそうになった
    2. チクニーを覚えてから女装にもハマってオナニー中は一層誰にも見せれない姿になってしまった
    3. オナ禁した後溜め込んだ精液をチクニーで抜くのが日課になっている
  8. チクニーで射精すると気持ち良さ倍増!やり方のコツをわかり易く解説まとめ

男性でもチクニーは気持ちいいのか

「チクニー」冒頭で申し上げた通り乳首の快感によるオナニーです。
乳首の快感によるオナニーと聞くと女性特有のものと考えがちですが、男性でもチクニーは気持ちいいのでしょうか?

カップルズ

チクニーは女性の特権ではない

実は乳首の構造に男女差はそれほどなく、男性でも乳首で快感を得られる人は数多くいるのです。
革新的なオナホで有名な『TENGA』で行ったアンケート調査によると、乳首で快感を得られる割合は女性で81.5%、男性で51.7%という結果が出ています。
半数以上の男性が、乳首で快感を得られると回答しているのです。
このことからも、チクニーは女性の特権ではないということがわかりますね。

実は男性の乳首は女性より感度が高いとされている

先ほどのアンケート結果を見て「やっぱり半分近くの男性は、乳首じゃ感じないんじゃないか」と思った方もいるかもしれません。
しかしながら、この結果には「男性が乳首で得る快感は女性に比べて低い」と思われている俗説が影響しているのではないでしょうか。
男性が乳首で得られる快感は低いと思われているせいで乳首を開発してない方が多いため、乳首で快感を得る割合が低くなっている可能性が高いと考えられます。
実は男性の乳首は、女性より感度が高いとされているのです。

本格的に開発すればチンコに触らず射精することも出来る

快感は低いという思い込みで、あまり開発することのなかった男性の乳首。
しかし、本格的に開発すればチンコに触らず射精することも出来るほど、敏感な性感帯です。
そこで今回は、チクニーで射精できるほど本格的に開発するコツについて、徹底的に解説していきます!

チクニーってそんなに男性の間で人気なの?

本格的に開発すれば射精することも出来るチクニーですが、男性が乳首への快感のみで射精するという話をあまり聞かないのも事実。
本当にチクニーってそんなに男性の間で人気なのでしょうか?

Twitterなどでチクニーで射精したというレポートが上がるぐらいには人気がある

今は人気を測るためには、SNSを使うことが一番の時代。
もっとも代表的なSNSであるTwitterで「チクニー 射精」のワードで検索すると、見事にヒットします。
Twitterなどでチクニーで射精したというレポートが上がるくらには人気があると言えます。

カップルズ

ゲイや男の娘などの性的志向を問わず楽しんでいる人は少なくない

最近になって話題となることの多くなったチクニーですが、実は以前からゲイや男の娘などの性的志向を問わず楽しんでいる人は少なくありませんでした。
開発すると、とても敏感な性感帯となることを知っているゲイや男の娘の間では、昔から人気があるオナニー方法の一つがSNSの普及によって、一般にも人気が出てきたのだと言えるでしょう。

アダルト動画でもチクニーを題材にしたものが増えてきている

一般にも人気が出てきた証とも言えるのが、アダルト動画でもチクニーを題材にしたものが増えてきているということ。
実際に「チクニー 射精」のワードで動画検索をすると、実に数多くの作品がヒットします。
見る人がいるから動画を作るのですから、動画が増えているということは人気の証拠と言えます。

チクニーで射精する魅力

前述したように、近年人気になってきているチクニーですが、なぜ人気になっているのでしょうか?
チクニーで射精する魅力について考えてみましょう。

ペニスをしごくオナニーとは別物の快感

ほとんどの成人男性は、ペニスをしごくオナニーの経験があるのではないでしょうか。
しかしチクニーは、ペニスをしごくオナニーと別物の快感があります。
もちろん個人差はありますが、チクニーの快感は普通のオナニーより何倍も気持ちいいと感じる男性も数多くいます。

乳首だけで射精できるようになった時の多幸感がすごい

男性にとってもとても敏感な性感帯となり得る乳首ですが、乳首だけで絶頂を迎えるには徹底的な開発が必要です。
徹底的な開発が必要だからこそ、乳首だけで射精できるようになった時の多幸感はすごく、実際に射精まで出来るとハマってしまう人も続出。

慣れると強烈なオーガズム体験ができる

チクニーで射精することができるようになって、慣れると強烈なオーガズム体験ができるようになります。
その快感は凄まじく、今までの快感が稚拙に思えるほど。
しかもここでとどまらなのがチクニーによるオーガズム。
その先の快感を次にご紹介します。

さらになれると射精を伴わないドライオーガズムを覚えることが出来る

チクニー最大の魅力とも言えるのが、さらに慣れると射精を伴わないドライーガズムを覚えることが出来るということ。
女性の絶頂による快感は、男性の絶頂による快感の10倍とも言われています。
ドライオーガズムは、女性の絶頂に近い感覚と言われていて「メスイキ」とよばれることもあるほどの飛び抜けた快感です。

チクニーで射精するための方法

チクニーで射精する魅力についてお分かりいただけたと思います。
ここでは、魅力溢れるチクニーで射精するための方法を徹底的に解説します!

チクニーで射精するためにはまず乳首で感じること

チクニーで射精するためにはまず乳首で感じることがもっとも重要です。
最初に行うのは乳首で感じるための開発
乳首の開発の方法を解説します。

チンコと一緒に刺激して乳首を触ると気持ちいいと脳を錯覚させる

男性が、開発してない段階で乳首を触っても多少の快感は得られるものの、チンコへの刺激への快感には及ばないという声が多く聞かれます。
そこで、チンコを一緒に刺激して、乳首を触ると気持ちいいと脳を錯覚させることから始めてください。

乳首だけで感じるようになるまで開発を勧めていく

最初はチンコと一緒に刺激して脳を錯覚させることから始めると、徐々に脳は乳首への刺激は気持ちいいと学習していきます。
その学習が進むと、脳は乳首を完全なる性感帯と認識するようになりますので、乳首だけで感じるようになるまで開発を進めていきましょう。

他の快感を感じる部位と一緒に開発をしても良い

性感帯は人によって違います。
また、性感帯によって感じ方も違ってくるものです。
乳首を刺激することで、色々な快感を得られると脳に錯覚させるために、他の快感を感じる部位と一緒に開発しても良いでしょう。

チクニーで射精するためのコツ

乳首を徹底的に開発したら、いよいよチクニーでの射精にチャレンジです!
しかし、チクニーで射精するのはハードルが高いのも事実。
ここでは、チクニーで射精するためのコツを解説していきます。

ある程度リラックスをしておく

チクニーに限らず性行為全般で大切なのは、快感に集中できる状態にしておくこと。
そのためにも、ある程度リラックスをしておくようにしてください。
このリラックスが快感に集中させ、より強い興奮を生み出す結果につながります。

オナ禁をして精子を満タンにしておく

最初は、オナ禁をして精子を満タンにしておくことも大切。
チクニーによって快感を得られても乳首への快感で射精をした経験がなければ、イクことへのハードルは高いものです。
精子を満タンにしてあれば興奮度と快感度がとても高くなるため、強い興奮と新鮮な快感でイクことができる可能性が飛躍的に上がります。

気持ち良く心ゆくまでチクニーを楽しむ

充分に乳首を開発し、オナ禁をして精子を満タンにした状態で、ある程度リラックスしたらいよいよチクニーでの射精にチャレンジです。
気持ち良く心ゆくまでチクニーを楽しんでください。

チクニーで上手くイケない時の対処法

繰り返しになりますが、チクニーで射精まで至るのはハードルが高く、前述したチクニーで射精するためのコツを使ってチクニーをしても上手くイケないという方もいるかと思います。
そこでここでは、チクニーで上手くイケない時の対処法をご紹介します。

ローションを使って滑りをよくする

まず最初に試していただきたいのが、ローションを使って滑りをよくする方法。
ローションを使ったことがある方ならお分かりいただけると思いますが、ローションを使った刺激は、なにもつけずに刺激するのとはまったく違う次元の快感を感じることができます。
より強い快感はイクための必需品です。

チクニー用のアダルトグッズを使ってみる

チクニー用のアダルトグッズを使ってみるのも良い方法です。
現在ではチクニー用のアダルトグッズも多数販売されていて、Amazonで「チクニー」のワードで検索しても非常に多くのグッズがヒットします。
基本的には女性用のものが多くなってしまいますが、前述した通り男性と女性の乳首の構造はそれほど大きな違いはありません。
男性に流用できるものも数多くあります。

チクニー用のオナサポ音声を聞いてみる

男性が気持ち良くイクために欠かせないことが、より強い興奮
より強く興奮するために、チクニー用のオナサポ音声を聞いてみるのも良いでしょう。
こちらも「チクニー オナサポ音声」で検索すれば、数多くの作品がヒットします。

チクニーで更に気持ち良く射精する方法

チクニーで射精できるコツについて解説しました。
しかし、チクニーで射精するために一工夫すると1段階上の快感を得ることも可能。
ここでは、チクニーで更に気持ち良く射精する方法を考えてみましょう。

女装をした状態でしてみる

乳首への快感は女性の特権と思い込んでいる方も多いことは確かです。
それならばいっそのこと、女性になりきってしまうのもより気持ち良くなる方法の一つ。
女装をした状態でしてみることにより、女装した興奮とチクニー射精の快感が相まって、気持ち良く射精できる可能性が高まります。

目隠しをしてセルフでSM気分を味わう

目隠しをしてセルフでSM気分を味わうのも、更に気持ちの良いチクニー射精ができる可能性を高める方法。
SM気分を味わうことは興奮度を高める上に、目隠しすることによって別世界でチクニーをしている感覚を味わうことができます。

アナルグッズなど他のグッズと一緒にチクニーをする

快感は一箇所で感じるより多方面から感じた方がより強くなります。
アナルグッズなど他のグッズと一緒にチクニーをすれば快感も倍増。
2箇所以上から感じる快感は「1+1」では止まらず、相乗効果によってプラスアルファの快感を得ることができます。

チクニーで射精をする際の注意点

チンコをしごくオナニーとは別の快感を得られる魅力的なチクニーですが、気をつけなければならない点もあります。
チクニーで射精をする際の注意点について解説します。

両手が基本使えないので射精の時汚れてもいいように環境をっ整える

チクニーをする時は両手で同時に両方の乳首を責める形となります。
更に、射精しながらも乳首を責め続けることになるため、両手が基本使えないので射精の時汚れてもいいように環境を整えるようにしてください。
コンドームを着けてやったり、精液が飛ぶ範囲にタオルなどを敷いてやるのもいいでしょう。

やり過ぎると乳首が大きくなる可能性があるので注意

チクニーは乳首の刺激によって快感を得るオナニーです。
乳首への刺激は乳首を摩擦する行為なため、やりすぎると乳首が大きくなる可能性があるので注意しましょう。

一度ハマってしまうとなかなかやめれなくなるので程々にする

ここまで解説してきたように、チクニーによる射精の快感は異次元。
一度ハマってしまうとなかなかやめられなくなるので、程々にするようにしましょう。
ハマりすぎると普通のオナニーやセックスでの快感では満足できなくなる可能性も。

チクニーで射精して普通のオナニーに戻れなくなった人の体験談

いままで散々してきたペニスをしごいてのオナニーとは、別次元の気持ちよさのチクニー。
チクニーにハマってしまって、普通のオナニーでは満足できなくなったという人も。
そこで今回は、チクニーで射精して普通のオナニーにもどれなくなった人の体験談を集めてみました。

開発のし過ぎで仕事中にシャツが擦れるだけで射精しそうになった

Twitterで、乳首を開発すれば射精することも可能で、その気持ちよさはチンチンをしごいての射精とは比べものにならないほど。
というツイートを読んで、乳首開発を始めました。
でも、チクニーでの射精は思ったより難しく、気持ちはいいものの中々射精まではできません。
自分は快感には貪欲なタイプ、こうなるとどうしてもチクニーでの射精をしてみたいと、来る日も来る日も乳首開発の毎日。
日毎に乳首が敏感になっていきました。
その頃ネットで、オナ禁をするとチクニーで射精しやすくなるという情報を見て、意を決して一週間のオナ禁。
その甲斐あってか、乳首開発をはじめて3ヶ月を過ぎたころに初のチクニー射精。
情報に違わず、この世のものとも思えないような気持ちよさでした。
ここからは、チクニーして気持ち良くなる→乳首が開発される→もっとチクニーが気持ち良くなるの好循環。
どんどん乳首での快感が強くなってきて、オナ禁なしでもチクニーで射精できるように。
乳首の開発成功で、とてつもない快感を感じられるようになった自分ですが、最近一つだけこまったことがあります。
実は乳首を開発しすぎてものすごく敏感になって、仕事中にシャツが擦れるだけで射精しそうになっちゃっうんです。
いくら快感に貪欲なタイプとはいっても、仕事中に射精はまずいですよね。
乳首の開発成功おめでとうございます。
他の方が体験できないような快感を体験できてなによりです。
敏感になった乳首、バンドエイド等での対策も必要かもしれませんね。

チクニーを覚えてから女装にもハマってオナニー中は一層誰にも見せれない姿になってしまった

チクニーで射精できる大学生です。
チクニーを始めのは高校時代、当時の彼女とのセックスで乳首を触るとめちゃくちゃ感じていたのを見て、自分一人のときに乳首って気持ちいいのかな?と思って触ったときから。
もともと乳首が感じる体質なのか、始めて性的な感覚で乳首を触ってみるとゾクゾクするような快感。
性欲盛んな高校時代、彼女とセックスする日以外はほぼ毎日オナニーしていましたが、その日以来オナニーの時は必ず乳首を責めるように。
そうなると自然と開発されていき、乳首が超敏感になっていったようです。
ネットでオナ禁するとモテるようになるという記事を読んで、10日間のオナ禁にチャレンジして、オナ禁明けのオナニーでいつものように乳首を責めていると、いつもより敏感になっていたのか凄まじい快感。
結局、暴発するような形で射精してしまいました。
その射精の気持ちよさたるや、いままでに感じた気持ちよさとは比べものになりませんでした。
その日以来、チクニーでも射精できるようになり、オナニーはチクニーがメイン。
ペニスへの刺激でイケなくなってしまっては困るので、ペニスでのオナニーもたまにしますが、快感はチクニーのほうが絶対的に上。
しばらくは普通にチクニーしていたんだけど、ある日ふと思ったのが女装したらもっと興奮するかな?ということ。
早速姉の部屋に忍び込んで、下着と洋服を拝借。
女装してチクニーしてみました。
するとやはり、普通にチクニーした時より興奮して快感も倍増。
かと言って、毎回姉の下着を拝借するのはリスクが高い。
と、言うことでAmazonで女装衣装と化粧品を一式購入。
今では家族がいないときは、女装してチクニーを楽しんでいます。
オナニーなんてもともと人に見せられませんが、この姿は一層誰にも見せられなくなりました。
女装してのチクニー、興奮しますよね。
普通のオナニーでイケなくならないように、ペニスでのオナニーも継続していることや、お姉さんの下着を毎回借りるリスクを考えられるあたり、冷静な方のようです。
チクニーでの射精も冷静に判断して、ハマり過ぎないようにしてください。

オナ禁した後溜め込んだ精液をチクニーで抜くのが日課になっている

ついこの間まで3年ちょっとの間、中学時代の同級生のお母さんのペットでした。
その同級生とは仲がよくてお互いの家も行き来する関係で、同級生とのお母さんとも顔見知り。
中学校3年の夏休みに訪ねていき、インターホンで「⚪︎⚪︎くんいますか?」と聞くと、友人母が「いるよーあがってー」との返事。
普通に入っていくと玄関先で友人母が待ってました「へへ、うそ。⚪︎⚪︎は今日でかけてる」とあっけらんといい「お茶のんでいきなよ」と僕をリビングへ。
アイスコーヒーを出してくれたあと、僕の隣に座ります。
顔見知りとはいえ、そんなに親しく話したこともなかったので、なんとなく気まずくて帰るタイミングを探していると、いきなり僕にキスして股間を触ってきます。
当時童貞だった僕は、そのキスと股間責めにフル勃起。
人生で最高の勃起だったかもしれません。
我を忘れて、友人母のなすがままセックスしたのがきっかけ。
その日から週に一回、会ってセックスする関係に。
あとから聞いたら前々から目をつけてたらしいです。
友達には気が引けたけど、多少ながらもお小遣いはくれたしセックスできたしで僕にはいい関係でした。
というよりも、僕の初体験の相手なこともあり、完全に恋していたんだと思います。
友人母はどSで、僕へのM調教として「自分といるとき以外は射精禁止」という指令をだして、途中で抜いたら精液の量でわかると釘をさされました。
オナニーしたい盛りの僕にとっては辛い指令でしたが、その分1週間後の射精が最高の快感。
また、調教の一つとしてやっていたのが乳首開発。
童貞だった僕は、乳首の快感もあまりよく知らなかったのですが、お母さんに徹底的に開発されたおかげで、乳首への刺激だけで射精できるように。
週に1度の密会の時は、乳首イキ1回とセックスでイクのが1回というのがお決まりのパターン。
僕にとっては夢のような3年でした。
ところが3ヶ月前、同級生一家が引っ越してしまったことが原因でお別れ。
幸い最後まで同級生にもお父さんにもバレることなく、ある意味ほっとする部分はあったのですが、気持ち的には完全に失恋した気分でした。
精神的にもボロボロな上、日常的にやっていたセックスもできなくなって途方に暮れる毎日。
やることといえば、友人母を思い浮かべてオナニーすることくらいです。
3年間の習慣で1週間オナ禁して、オナニーするのが日課に。
しかも、ちんちんをしごいていくことより乳首でイク「チクニー」のほうがはるかに気持ちいいので、射精もチクニー専門。
友人母を思い浮かべながらのチクニー射精、友人母への失恋の痛手から立ち直るころには抜け出せるのでしょうか・・・
悲しいお別れですが、もともと禁断の関係。
同世代の独身女性と交際できるきっかけだと思って、前向きに考えましょう。
チクニーでの射精、ハマりすぎると抜け出せなくなるので気をつけてくださいね。


チクニーで射精すると気持ち良さ倍増!やり方のコツをわかり易く解説まとめ

射精まで導いてくれるチクニーについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事のポイントは以下の7点です。

  • 男性でもチクニーは気持ちいいのか?
  • チクニーって男性の間で人気なの?
  • チクニーで射精する魅力
  • チクニーで射精する方法
  • チクニーで更に気持ち良く射精するには?
  • チクニーで射精する際の注意点
  • 実際にチクニーを経験した人の体験談

この記事を読んでチクニーで射精するコツをつかんで、斬新な新感覚オナニーで新たなる快感を体験してください。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。

 

記事執筆者プロオナホーラーやすし」

この記事の執筆者プロオナホーラーやすし
プロオナホーラー/オナホコレクター

私は、出張時に全国の風俗巡りをする30代の会社員名前はやすし。風俗利用するため、全国のラブホテルにも精通している。出張がない時は家でオナホオナニーに勤しむあまり、200種類以上のオナホールを使用したことがある。そんな僕が最高のオナホールのおすすめを紹介しよう。知り合いのアダルトショップでも話を聞き作成したランキングをお楽しみくだせえ!

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