おっパブの醍醐味ハッスルタイムの攻略方法について徹底解説！

セクキャバやおっぱいパブで行われる、ハッスルタイム。セクシーで魅力的な女の子を膝に乗せてエロい体験ができるなんて、想像しただけでも興奮してきますよね。しかしそういったお店に行かない人の中には、「ハッスルタイムってなに？」「どこまでできるの？」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

• ハッスルタイムとは
• ハッスルタイムを楽しむための攻略方法
• ハッスルタイムでしてはいけないこと
• 二次元でもハッスルタイムを楽しむ方法

などについて詳しく解説していきます。

ハッスルタイムは、どのような楽しみ方ができるのでしょうか。実際にハッスルタイムにハマった人の体験談も併せて紹介しますので、興味がある人は必見です。ぜひ最後までご覧ください。

おっぱいパブの醍醐味！ハッスルタイムとは

ハッスルタイムは、おっパブの醍醐味。男性は入店してから、早くハッスルタイムが始まらないかとソワソワしていることも多いのではないでしょうか。そんなハッスルタイムについて、どのようなシステムなのかなどを解説していきます。

セクキャバやおっぱいパブで楽しめるサービスタイムのこと

ハッスルタイムとは、女の子のおっぱいを触ったり揉んだりできるサービスタイムのこと。セクキャバやおっぱいパブなど、女性キャストが在籍するエッチなお店で体験することができます。入店してから横に座っていたキャストたちも、ハッスルタイムが始まれば膝の上に移動。さらに距離を縮めて、イチャイチャタイムが始まります。店舗によってシステムは異なり、触れる範囲や触り方、触れる時間などはさまざまです。

ハッスルタイムのルールの種類

ハッスルタイムの一般的なルールは、以下の通りです。

• お触りはハッスルタイムの時のみ
• 触る範囲はおっぱいなど上半身のみ
• 下半身の露出は禁止
• 抜き行為禁止

ルールは各店舗によって違い、禁止行為をすると退店させられたり警察を呼ばれたりするので注意が必要です。細かいルールを知りたい場合は、その店舗のホームページを見るか、事前に電話で確認しましょう。

ハッスルタイムの主な時間

ハッスルタイムの主な時間は、ワンセットで入店した中の5〜10分程度です。店舗によって異なり、中にはすべての時間がハッスルタイムという店舗も。自由におっぱいを揉んだりできますが、短い時間なので迷わず自分の動きたいように動かなくては、あっという間に終わってしまうでしょう。慣れていない人の中には、緊張して固まっているうちに、何もできずハッスルタイムが終了してしまったと言う人もいます。

初めてでもハッスルタイムを楽しむための攻略方法

「ハッスルタイムが気になるけど、始めて夜のお店に行くから緊張する…」という人もいますよね。そんな初心者でも、ハッスルタイムを楽しむための攻略方法を解説します。

キャストとの会話を最大限楽しむこと

ただのキャバクラと違い、おっパブやセクキャバはエロい行為にだけ焦点を当てて、他のことがおろそかになってしまいがちです。しかし、キャストとの会話を最大限楽しむことも、ハッスルタイムの盛り上がりへと繋がります。キャストの容姿を褒めてあげたり、親しみが湧くような会話ができれば、お互いのテンションも上がりますよね。そのようにハッスルタイムまでにキャストと距離を縮めることで、さらなるエロいサービスが期待できます。

ソフトタッチするときはキャストの顔を見る

キャストの体にソフトタッチするときは、キャストの顔を見てあげると効果的です。対面座位の状態でお互い向き合っているので、表情を見ながら女の子の反応を見るとより楽しめますよ。相手の女の子も、見られていることでさらに興奮してプレイが盛り上がります。

自分を思う存分に開放する

女の子が積極的な対応をしてくるので、恥ずかしくて素の自分を出せないという人もいますよね。しかし恥ずかしがっていては、短いハッスルタイムはあっという間に終わってしまいます。おっパブやセクキャバでは、お客さんも自分に集中しているので周りを見ていません。人の目は気にせず、思う存分に自分を開放することが楽しむコツです。

ハッスルタイムだけじゃない『〇〇タイム』の各説明

ハッスルタイム以外にも、同じようにエッチな遊びができる時間はあるのでしょうか。ここでは、ハッスルタイムだけではない「○○タイム」と呼ばれているシステムについて解説します。

似ているようで実はそれぞれ意味が異なる

ハッスルタイム以外にも、ダウンタイム、ショータイムなどさまざまな呼び名があります。内容はよく似ているのですが、実はそれぞれ少し意味が異なります。一体どのような違いがあるのでしょうか。

ダウンタイム

ダウンタイムは、基本的にハッスルタイムと同じく、セット料金中に女の子とイチャイチャする時間のことです。違いは、暗くなるかどうかということ。「ダウン」には、照明が落ちる（ダウン）と、膝の上に乗る（ダウン）という意味があると言われており、ダウンタイムになると店の照明が暗くなり、女の子が膝の上に乗ってくれます。暗いので、周囲の目を気にせず女の子とエッチなことができるのがポイント。ダウンタイムが終わると照明がついて明るくなるので、サービスの時間がわかりやすいのも特徴です。

ショータイム

ショータイムも、女の子とイチャイチャするという意味ではハッスルタイムと同じです。ハッスルタイムと違うのは、女の子のスタンス。衣装が派手だったり一緒にエッチなゲームをしたりと、イベント感が強いのがショータイムです。店によっては生着替えをしてくれたり、エッチなポーズをしながら膝に乗ってくれたりと、いろいろな角度から楽しませてくれます。ショーのようなワクワク感と、エッチな気分を味わいたいという人におすすめです。

オールダウンタイム

オールダウンタイムは、女の子とイチャイチャする時間がフリーなこと。通常であれば時間が決まっているダウンタイムですが、オールダウンタイムの場合制限がないため、セット料金の時間内であれば、好きなだけエッチな行為を楽しむことができます。「せっかくダウンタイムだったのに、短くて何もできなかった…」という人でも、オールダウンタイムであれば自分のタイミングで遊べるのがメリット。女の子と喋ったりしながら少しずつエッチなやりとりに移行できるので、おっパブやセクキャバ初心者でも安心です。

ハッスルタイムでしてはいけないこと

ハッスルタイムで興奮したからといって、なんでもやって良いわけではありません。ここでは、ハッスルタイム中にしてはいけないことを解説します。ルールを守らなければ退店どころか、最悪の場合警察を呼ばれてトラブルに発展してしまうので注意が必要です。

キャストの下半身は触ってはいけない

ほとんどの店舗では、キャストに触って良いのは上半身までと決まっています。お尻や下着、性器など、下半身を触るのは禁止です。盛り上がってそのまま下半身に手を伸ばしてしまうと、キャストや店舗スタッフから注意を受けてしまいます。

下半身を露出してはいけない

キャストの下半身を触ってはいけないのはもちろん、自分自身の下半身を露出するのもNG。お客さんの中には、テンションが上がって自分も脱いでしまう人がいるので注意が必要です。セクシーな女の子のおっぱいを舐めたり触ったりしているので、興奮するのは当然　のこと。だからと言ってズボンを脱いだり、性器を露出する行為はやめましょう。

乱暴に触るのもアウト！紳士的に接しましょう

セクキャバやおっパブでは、「お金を払っているんだから好きなようにしていい！」と考えて、キャストを乱暴に扱う人がいます。また中には、興奮しすぎて無意識に乱暴になってしまう人も。そのようなキャストが嫌がるような乱暴な行為は、マナー違反です。あくまでも紳士的に、お互い楽しめるようなプレイを心がけましょう。

手コキなどの前戯や本番行為は全部基本NG

セクキャバやおっパブでは、手コキなどの前戯や本番行為は全てNGです。興奮して勃起してしまうことはよくありますが、キャストに抜いてもらおうとしたり挿入するのは禁止されています。性器を露出する時点で公然わいせつ罪に該当し、トラブルになると警察を呼ばれてしまう可能性も。気持ちが盛り上がったとしても、間違いを犯さないように楽しみましょう。

ハッスルタイムで思う存分楽しんだ男性の体験談

おっパブやセクキャバの醍醐味は、やはりハッスルタイムですよね。そんなハッスルタイムですが、中には普通よりエロい経験をしたことで、ハマって抜け出せなくなったという男性も。ここでは、ハッスルタイムで思う存分楽しんだ男性の体験談を紹介します。

ハッスルタイム中に我を忘れてキャストのおっぱいを責めてたらめちゃくちゃイカせてしまった話

性欲が高まっているときは、周りが見えなくなるほどエロに熱中してしまいますよね。夢中になっておっぱいを堪能しているときは、興奮度がマックスだったことでしょう。それにしてもおっぱいだけでイかすとは、この男性も相当なテクニシャンです。

初めてのおっパブでのハッスルタイムが最高すぎて普通のキャバクラに行くのがアホらしくなった

キャバクラが好きで通っている人の中には、お触りなどができず不満に思っている人もいるのではないでしょうか。セクキャバやおっパブは一見キャバクラと同じですが、プラスでエロいことも楽しめるというひとつのポイントがありますよね。また店自体そこまでお酒主体じゃないので、「あまり飲まないけど女の子と楽しみたい」という人も楽しめそうです。

ハッスルタイム中にキャストにフルボッキしているのがバレてしまい内緒で抜いてもらった話

本来禁止である、手コキなどの前戯や本番行為。こっそり、しかもキャストの女の子の方から申し出てくれるなんてまさに男性の憧れのシチュエーションです。この男性がよほどイケメンだったのか、あまりにもフルボッキしていて同情してくれたのか、どっちにしろとてもラッキーな出来事ですね！

二次元でもハッスルタイムを楽しむ方法

三次元のハッスルタイムは、禁止事項など制限も多いです。しかし、二次元だともっと自由にハッスルタイムを堪能できますよ。ここでは、二次元でハッスルタイムを楽しむ方法を解説します。

実はハッスルタイムを題材とした『ハッスルタイム!』というエロゲが存在する。

人気インディーゲームブランド『ベルゼブブ』の作品で、『ハッスルタイム！』というエロゲがあります。借金を負ってキャバクラの支配人に就任した主人公が、店に違法性的サービスでもあるハッスルタイムを導入するという物語。キャストに指導と称してエッチな行為を強要したり、客とのエッチな行為を見ることができます。DLsiteやFANZAなどのエロ動画サイトで購入が可能です。

ゲームシステムなども実際のハッスルタイムに似ていて結構面白い

攻略した人のレビューを見ると、実際のハッスルタイムに似ていて結構面白いと話題です。お金を持っている客が来店したらハッスルタイムを使い、エッチな行為で客の気を引いて売上を伸ばすなど、リアルな内容になっています。ぼったくりすぎると警察から警告が入ったり、うまく経験を積めるとキャストの能力値が上がっていったりと、エロいだけではなくゲームとして攻略しがいがあると人気です。

二次元のエロゲーならではの本番行為も見えるしイラストも結構エロいのでおすすめ

実際はキャバクラはもちろん、おっパブやセクキャバでも本番行為は禁止。しかし、『ハッスルタイム！』では、二次元のエロゲーならではの本番行為も見ることができます。特に『ベルゼブブ』の作品は、肉感を感じる肌質感や表情など、エロいイラストでも人気。CGで描かれたリアルなイラストやエロいセリフは抜けること間違いなしなので、実際のハッスルタイムでムラムラした人は、ぜひ1度プレイしてみてください。

おっパブの醍醐味ハッスルタイムの攻略方法について徹底解説！のまとめ

おっパブやセクキャバで楽しめる、ハッスルタイムについて解説しましたがいがかでしょうか。

この記事のポイントは、

• ハッスルタイムとは、おっパブなどでキャストのおっぱいを揉んだり舐めたりできる時間
• ハッスルタイムを楽しむには、キャストとの距離を縮めて、自分自身を思う存分開放することが大切
• いくら興奮しても、ハッスルタイムで下半身を露出したり、触ってはいけないところに触るのはNG
• ハッスルタイム！というエロゲーもあるので、二次元でも楽しめる

という点です。

ハッスルタイムは、さっきまで楽しく話していた女の子のエッチな姿が見られる最高の時間。女の子と距離を縮めて、仲良くなればなるほど興奮するとハマる男性も多いです。お気に入りのキャストを見つけて、ぜひ乱れる姿をたっぷりと堪能してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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