精液ぶっかけの魅力って何？よくある失敗談と一緒に詳しく解説

サディズムや支配欲を満たしたい人に人気のぶっかけ。いじめられたい女性や、奉仕に興奮する女性にもぴったりです。精液にまみれた姿はとてもエロく興奮できるので、気持ちを高めて2回戦したい時もおすすめのプレイ。
そんなアブノーマルともいえる精液ぶっかけにはどんな注意点やコツがあるのでしょうか。上手にぶっかける技やより興奮できる方法を知りたくないですか？
精液をぶっかけることは簡単にできますが、意外と知らないコツがあります。そしてやりがちな注意点や予想外のリスクも多いのです。もちろん嫌がる女性も多いので、精液をぶっかけられたい女性探しも重要なポイントですよ。
そこでこの記事では

• 精液ぶっかけの魅力ポイント
• 精液をぶっかけると起こるリスクと注意点
• 精液を上手くぶっかけるテクニック
• 精液をぶっかけられたい女性と出会う裏技

を紹介します。
エロビデオでは当たり前の精液ぶっかけですが、意外と難易度の高いプレイです。スムーズに綺麗にぶっかけできるようになれば、セックスの幅が広がること間違いなし。パートナーと最高の夜を過ごしたい人、女性を精液まみれにしたい人必見の内容です。ぜひ最後までご覧ください。

古くから二次元イラストでも需要のあった精液ぶっかけについて

今では漫画や動画などのアダルト作品で当たり前に見られる精液ぶっかけ。起源を辿ると40年近く前に二次元イラストなどで流行りだしたジャンルでした。日本のエロ文化は世界的に見ても発達していて、エロが経済を進化させていると言っても過言ではありません。インターネットの普及はエロを求める人間が多いことがきっかけになったという話があるほどです。

ぶっかけは日本の伝統的なエロ動画のシチュエーション

80年代に生まれたぶっかけは、主に顔にかけるプレイを指していました。90年代にエロ動画で顔以外に精液をぶっかけるシーンが多くなり、顔にぶっかけることを顔射と呼んで区別化したのです。日本はエロの最先端と言われているので、海外で精液をぶっかけ始めたのは30年前頃と予想できます。

ぶっかけGIF画像の生成ツールなども出ているぐらいかなり浸透しており実際にやりたいと思っている人も多い

FC2などさまざまなサイトで公開されているぶっかけGIF画像生成ツール。好きな画像をアップロードするだけで、好きな箇所に好きな量の精液をぶっかけたGIF画像を作れるツールです。女性に精液をぶっかけたい男性がいかに多いかわかりますね。

精液ぶっかけの魅力や安全なやり方について解説

精液ぶっかけの魅力が、あまりわからない人もいると思いますが安心してください。このサイトを見終わる頃にはぶっかけたくて仕方なくなるでしょう。また精液ぶっかけには意外と知らないリスクもあるので、安全なやり方についてもしっかりと解説します。

精液ぶっかけの魅力について

精液ぶっかけにはどんな魅力があるのでしょうか。エロ動画を見て興味を持った人も、改めて魅力を知ることでさらに興奮できます。精液ぶっかけは魅力的な反面リスクもあります。あらかじめ情報を得てリスクを回避して、より良いぶっかけライフを過ごしましょう。

汚すという行為に興奮を覚える人にはとても魅力的に感じる

精液ぶっかけが好きな人の理由のひとつは、汚すという興奮でしょう。女性が自分の精液で汚れている姿は非常にセクシャルです。優越感や征服感もあり、サディストの男性の多くが精液をぶっかけることに興奮を覚えています。精液をぶっかけることで、女性が嫌がる様子に興奮する人も少なくないでしょう。

精液ぶっかけの魅力

人それぞれ趣味嗜好が違うので、精液ぶっかけの魅力は人の数だけあります。あなたが精液ぶっかけに感じる魅力、ぶっかけたい理由はなんですか？たくさんある魅力の中でも、とくに多くの人が精液ぶっかけに求めるモノを3つピックアップしました。

マーキングしたような気分になる

征服感や独占欲が強い人はマーキングすることで満足することが多いです。噛み跡やキスマークのような吸い跡は残るので、精液をぶっかけてマーキングすることをおすすめします。嫌いな男性が相手なら精液をぶっかけられるなんて断固拒否するはずなので、許可が出た時点で信頼関係や愛情の確認ができますね。

自分の精液で汚れているという状況に興奮する

自分が出した精液で女性が汚れている状況は、非日常的で興奮します。だからといって精液を持ち歩き、見ず知らずの女性にぶっかけるのは犯罪です。合法的に精液をぶっかけましょう。

女性の肌と精液の白のコントラストが美しく感じる

精液ぶっかけはもはや芸術作品です。女性の肌と精液のコントラストが強いほど美しさは増します。黒い服を着せたままセックスをして精液をぶっかけると、コントラストがかなり強くなるのでより興奮できますよ。芸術的なぶっかけをするためにも、どこに向かってどうぶっかけると美しいかを勉強しましょう。

精液ぶっかけをするリスク

欲望のままに精液をぶっかけるのはリスキーなのでやめましょう。何も考えずに思いのまま精液をぶっかけたい気持ちはわかります。しかし考えなしにぶっかけることで、後に面倒があるなんて嫌ですよね。リスクを回避して、気持ちよく終えられるセックスをしてください。

後処理が面倒くさい

精液をぶっかけると、からだを洗わないとベタつくので後処理が面倒くさいです。シャワーを浴びずにさっと吹いて終わりにする予定の日は精液をぶっかけるのは控えましょう。精液のコンディションに次第では、ティッシュやボディーシートで綺麗にするのが困難なくらいベタつくことがあります。

ぶっかけるものによっては匂いや汚れが取れない可能性がある

ファーなどの毛が多いものや、革などの液体が染み込むものは匂いや汚れが取れない可能性があります。女性自身ではなく、服やものに精液をぶっかけたい変態さんも多いでしょう。拭き取りやすい素材や、洗えるものを選んでぶっかけるとリスクを軽減できます。

精液アレルギーを持っている人は特に注意

精液アレルギーを持っている人は、痒みや腫れなどの症状が出ることがあります。アレルギーがなくても、肌が弱い人は精液ぶっかけが肌荒れの原因となることもあるので注意してください。肌トラブルは関係性に亀裂が入るほど深刻なリスクなので、必ず許可を得たうえで精液をぶっかけましょう。

精液をぶっかける主な対象

精液をぶっかけると聞いて、どこにかけるイメージをしますか？人それぞれ精液をぶっかけたい対象は異なるでしょう。女性のからだにぶっかけたい人が多いですが、かける部位によってエロさも方法も変わりますよ。もちろん物にぶっかけたい人も少なくないので、注意点と合わせて紹介します。

女性の体

精液をぶっかけたいランキング1位は女性のからだでしょう。どこに精液がかかってると興奮するかは人それぞれ。ぶっかける部位よって精液のかけかたを変えると、より上手にエロさを感じられますよ。

胸

胸のサイズにもよりますが、多くの人が谷間か乳首に精液をぶっかけたいはず。胸に向かって射精する時は女性に跪いてもらいましょう。寝た状態だと精液はからだの外に流れやすくなります。胸にぶっかけた精液がからだを伝って流れる方がエロくて美しく見えやすいです。

まんこ

まんこに精液をぶっかけるのはアダルトビデオの定番なので、やってみたい人も多いでしょう。しかし、妊娠のリスクがあることを忘れないでください。太ももについた精子が原因で着床して妊娠したケースもあるので、まんこにぶっかける時は中出しと同等の覚悟を持ちましょう。

顔

ぶっかけと言えば顔射でしょう。フェラからもハメからも顔に精液をぶっかけるのは興奮しますよね。しかし化粧落ちや髪の毛につくリスクがあるので、必ずコミュニケーションを取って許可を貰いましょう。顔射だけは嫌という女性も少なくないです。

お尻

お尻に精液をぶっかけるならバックでハメて外に出す感じですね。ただしお尻にぶっかけると女性からは見えないので、羞恥心は楽しめません。だからこそお尻だったらぶっかけても良いという女性もいます。お尻にぶっかけた精液が太ももを伝って落ちる様子は、最高のエロスです。

所持品

女性のからだも良いけど所持品に精液をぶっかけたい変態さんも一定数います。相手の持ち物を汚したという興奮が味わえたり、からだにぶっかけるより精液が見やすいです。精液にまみれた物を見ることで、エロい想像ができるのでオナニーに使う人もいます。

下着

精液をぶっかけた下着ってエロいですよね。黒などの暗い色のほうが精液が目立つのでおすすめです。精液まみれの下着を付けて帰る女性を想像するだけで興奮できます。

写真

写真に精液をぶっかけることで擬似恥辱が楽しめます。主にセックスよりオナニーのフィニッシュに使われる手法です。類似品でスマホやPCの画面や、雑誌にぶっかけることで二次元ならではの擬似恥辱を楽しめますが、後処理がかなり大変です。使い捨ての覚悟でオナニーを楽しみましょう。

服

着衣のままフェラやセックスをして、服にフィニッシュするのは精液ぶっかけの最高峰ともいえます。黒などの暗い色の方が精液が目立つのでおすすめです。犯した感がたまらない服へのぶっかけは、シミや匂いが目立つ可能性もあるので着替えを用意することでリスク軽減できます。

思い出の品

思い出の品に精液をぶっかけるなんて、歪んだ性癖としか言いようがありません。そんな変態的行為だからこそ興奮する人が一定数いるのでしょう。過去を自分の精液で塗りつぶすことで、征服欲求が満たされるのです。

家具などの生活必需品にもぶっかけたいと思う人はいる

家具などの生活必需品に精液をぶっかけたいなんて、もはやド変態の所業です。日常の中にエロを加えることが最大のエロスと感じる、シュルレアリズム的感性の持ち主にはこれ以上の興奮はないでしょう。

ただしぶっかけたことで発生するリスクや後処理の手間を考えた上で、プレイに望んでください。エロの興奮から素に戻って後処理するのはとても萎えるので、ぶっかけたものは捨てる覚悟でいるとストレスが減るかもしれません。

精液ぶっかけをするときのテクニックについて

せっかくの精液ぶっかけもタイミングを間違えると、無駄打ちになってしまいます。プレイによって適切なタイミングがあるので、確実にぶっかけられるよう意識しましょう。

また、よりぶっかけを楽しめるテクニックを覚えることで楽しみ方が倍増します。そしてぶっかけOKな女性を探すことも大切です。最高のぶっかけライフのための最適解を探しましょう。

精液ぶっかけがし易いタイミング

プレイ内容あわせた精液ぶっかけのタイミングを知ることで、満足度を上げられます。タイミングを見定めて、無駄打ちのないぶっかけプレイを楽しんでください。

素股中

素股中は気を抜くと、無駄撃ちする確率が上がります。射精の直前で準備すると暴発のおそれがあるので、少し余裕を持ってスタンバイしましょう。

生セックスで外出しをする時

生セックスで外に出す時は、精液をぶっかけるポイントによってタイミングを変えましょう。下半身なら直前に抜けば間に合いますが、胸や顔にぶっかける場合は少し早めに準備することで暴発リスクを抑えられます。

フェラや手コキをされている時

フェラや手コキは顔に精液をぶっかける時におすすめです。直前まで刺激された状態で、射精の瞬間に準備をして一気にぶっかけましょう。あまりぎりぎりを攻めると口内に出てしまうので、注意が必要です。

SMプレイをしている時

SMプレイをとして精液をぶっかける場合は、射精直前まで我慢するのがおすすめです。予備操作なしでぶっかけることで、プレイとして盛り上がることが多いですよ。精液をぶっかけるタイミングをずらして、あえて身構えさせることもプレイの質が上げる重要なポイントです。

精液ぶっかけをするときのテクニック

精液をぶっかけるテクニックを知ることで、最高のエロスを楽しめます。射精には限りがあるので、無駄撃ちをなくす努力が必要です。

しっかり狙いを定めて射精する

しっかりと狙いを定めて射精することで、ぶっかけポイントを外さないプレイができます。精液をぶっかけたい箇所にできるだけ近づいて、一滴も無駄にしない意識が大切です。

どこにかけてほしいかを尋ねる

女性にどこにかけてほしいか尋ねると、トラブル回避に繋がります。さらにかけてほしい箇所を言わせることも、羞恥プレイに欠かせないテクニックです。

コスプレなどの汚れてもいい服などに着替えてもらっておく

着替えがないのに服に精液をぶっかけるのはリスキーです。心配事を抱えたままだと、良質な射精はできません。コスプレや捨てる予定のシャツなどに着替えてもらい、思い切り精液をぶっかけることで最大限の快感を得られるでしょう。

精液ぶっかけをさせてくれる人の探し方

どんなに精液をぶっかけるための知識を詰め込んでも、相手が居ないと始まりません。せっかく覚えたぶっかけテクニックを実践できるように、効率的に女性を探す方法を紹介します。

彼女に頼む

彼女が居る人は、彼女に頼むのが1番手っ取り早いでしょう。マンネリカップルはとくに、いつもと違うプレイをするきっかけになります。彼女が精液を求めるよう調教するのも醍醐味のひとつですよ。ただしきちんと許可を取ってぶっかけないと、今後の関係性が悪くなることもあるので注意が必要です。

ぶっかけが好きなセフレを探してお願いする

ぶっかけ好きはセックス好きです。セフレを見つけて精液をぶっかけるのがベター。最近は優良なマッチングアプリや出会い系サイトが多いので、セフレ探しには困りません。気軽にエッチだけしたい女性もたくさんいます。ぶっかけOKの確認をしてからホテルに行きましょう。

ぶっかけをサービスに取り入れている風俗に行く

最も確実な方法はぶっかけOKの風俗を探すことです。気を使うこともなく、お伺いを立てることもなく、気兼ねなく精液をぶっかけられます。ただし、ぶっかけNGの風俗もあるので必ず確認してから挑みましょう。大きなトラブルになりかねません。

精液ぶっかけをするときの注意点

精液ぶっかけをするときの注意点を必ず意識してください。楽しかったはずのセックスが一変して悪い空気になることもあります。セックスを楽しむためにはアフターケアを気にするのが大人のマナーです。

顔にかけるときは目に入らないように注意する

男性はなかなか経験がないので気づきにくいのですが、精液が目に入るとかなり痛いです。顔にかけるときはひと声かけるか、目に入らないように注意しましょう。ちなみに鼻に精液が入ることもかなりの痛みを伴うので気をつけてください。

事前の確認は必須だが髪の毛に精液ぶっかけるときは特に許可を得る必要がある

精液をぶっかけるときは、必ず事前確認をするのが最低限のマナーです。半数は嫌がると思った方が良いですよ。ただしかけても良いと答えた女性でも髪の毛は嫌がるパターンがあります。髪に精液がつくとカピカピになってしまうだけでなく、洗わないと落ちません。逆鱗に触れる前に必ず許可を得ましょう。

まんこにかけるときは妊娠のリスクもあるので注意

まんこに精液をかけると、精子が膣内に入り妊娠する可能性があります。膣周辺も同様に妊娠のリスクがあるので、ぶっかけるときは注意してください。

精液ぶっかけプレイを実際に行った男女の体験談

実際に精液ぶっかけプレイを行った男女の体験談を紹介します。成功例と失敗例を紹介するので、ぜひ参考にして最後までプレイを楽しんでください。

ぶっかけを許可したのはいいけど髪の毛に精液をかけられて喧嘩になった女性の話

髪の毛は男が思う以上に、女性に取っては大切なのです。アブノーマルなプレイを求めるときは女心を考えて、女性に合わせて楽しみましょう。コミニュケーション不足はトラブルのもとです。

お風呂場でぶっかけプレイをしてそのまま洗い合って精液も落とせて問題なくセックスが出来た女性の話

きちんとコミュニケーションを取っているカップルは、失敗しにくいです。セックスの基本はコミュニケーションなので、お互いを尊重しながら最高のプレイを楽しみましょう。

JK時代の制服を着てもらいぶっかけプレイをしたら妹に譲る予定だったものらしくかなり叱られた話

いつもと違う姿やプレイは興奮するし、その勢いでセックスしたほうが盛り上がりますよね。しかし相手には相手の事情があるので、暴走する前に一度落ち着いて確認をとりましょう。

嫌だとは聞いていたけどダメ元で髪の毛にかけていいか聞いたらOKされたのでそのまま精液をぶっかけた男性の話

精液まみれでぐったりしている姿は犯されたように見えるので、サディストにはたまりません。S心をくすぐる精液ぶっかけは、一度ハマるとやめられません。

精液ぶっかけの魅力って何？よくある失敗談と一緒に詳しく解説のまとめ

今回は、精液ぶっかけについて解説しましたがいかがでしたか？

この記事のポイントは

• 精液をぶっかけるのはエロスと言う名の芸術
• プレイによってぶっかける方法を変える
• 精液による肌トラブルや妊娠などのリスクを意識する
• 精液をぶっかけることでセックスが楽しくなる

です。

セックスの楽しみ方は無限にあるので、自分や相手に合わせたプレイを探しましょう。精液をぶっかけることでトラブルにならないように、コミュニケーションを忘れずに最高のセックスライフを過ごしてください。