「不倫」甘美な言葉だと思いませんか?
自分か相手、あるいはその両方に妻や夫がいるのに、他の異性と肉体関係をもってしまう不倫。
通常の夫婦やカップルの1対1の関係と違い、自分または相手に正式なパートナーがいるからこそ感じる刺激のある関係です。
アダルト動画などでも、「不倫」「寝取り」「寝取られ」「NTR」などと呼ばれ、非常に人気の高いジャンルとなっていることからも、不倫の刺激の高さが分かりますね。
そこで当記事では、不倫セックスを
- 不倫セックスについて
- 不倫セックスはなぜ気持ちいいのか?
- 不倫セックスのリスク
- 不倫セックスの暗黙のルール
- 不倫セックスが行われる場所
- 不倫セックスの体験談
の6つの視点から解説していきます。
刺激が高く、甘美な快感を持つ不倫セックスの魅力やリスクについて知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。
ハマったら抜け出せない不倫セックスについて
「NTR」などと呼ばれ、アダルト動画や漫画などでも非常に人気の高いジャンルとなっている不倫セックス。
その魅惑的な世界はハマったら抜け出せなくなるとも言われています。
ここでは、ハマったら抜けだせない不倫セックスについて解説していきます。
やってることは普通のセックスと変わらないのに不倫関係だと興奮してしまう
不倫セックスとはいっても、セックス自体は特別なことをするわけではありません。
もちろん、個人個人の性癖には差がありますから、相手によってセックスも多少は違うものとなります。
しかし基本的には、やってることは普通のセックスと変わらないのに、不倫関係だと興奮してしまうものです。
既婚者だからこそハマってしまう落とし穴がある
それでは、なぜ不倫セックスはやっていることは普通のセックスと変わらないのに興奮するのでしょうか?
そこには自分のパートナーに対する背徳感や、相手のパートナーに対する優越感など、既婚者だからこそハマってしまう落とし穴があるためです。
不倫セックスの危険な魅力について解説
今回は、そんな不倫セックスの危険な魅力について解説していきます!
記事を参考にして暗黙のルールを守り、避けられるリスクは避け、極力自分や相手およびパートナーを傷つけない不倫セックスを楽しんでください。
不倫セックスはどうして気持ちいいのか
古今東西、不倫セックスの沼にハマっていく人は数知れずいます。
それは、不倫セックスの通常のセックスとは違う快感も理由の一つ。
不倫セックスはどうして気持ちいいのか考えてみましょう。
真面目で誠実な人ほど不倫という魅力的な要素にハマってしまう
真面目で誠実な人ほど不倫という魅力的な要素にハマってしまうと言われています。
それは自身が既婚者だった場合、連れ合いからの雑な扱いによって起こる承認欲求や、連れ合いには自身が真面目であるがために言い出せないことを言える関係を求めることが理由の一つとなっているようです。
一人の人間として愛されていると認識できるから
多くの夫婦は結婚して時間が経つと、付き合っているときや結婚当初からは思いもつかないような雑な扱いをしてしまいがちです。
それは信頼関係からくるものも多分にあるのですが、実際に雑な扱いをされてしまうと「自分は愛されていないのでは?」と思ってしまうものです。
そんなときに、一人の人間として愛されてると認識できる相手を求めることは、人として持ってしまうやむを得ない願望。
不倫はそんな願望を満たしてくれます。
背徳感やスリルを味わえるから
どんな夫婦やカップルもそうなのですが、長年連れ添った相手とは日常生活でも夜の生活でもマンネリに陥ってしまうもの。
不倫では、ご主人や奥様に知られていはいけないという、強い背徳感やスリルを味わうことができることも、ハマってしまう大きな要因の一つとなります。
パートナーには頼めないようなプレイも受け入れてもらいやすいから
ご主人や奥様というパートナーは、これから夜の生活だけではなく人生そのものを連れ添っていくこととなります。
自身が少し変わった性癖などを持っていたら、中にはこれから連れ添っていくパートナーにカミングアウトしにくい場合も。
不倫セックスの場合は、身体だけの関係と割り切っている場合も多いので、パートナーに頼めないようなプレイも受け入れてもらいやすいからハマってしまうという部分もあります。
不倫セックスによって起こるリスク
ハマる人があとを絶たない不倫セックスですが、当然のようにリスクも潜んでいます。
不倫セックスによって起こるリスクにはどのようなものがあるか考えてみました。
不倫がバレたときの代償は非常に大きい
背徳感やスリル、優越感に溢れた不倫セックスですが、不倫がバレたときの代償は非常に大きいものがあります。
忘れてはならないのは、不倫は法律違反だということ。
民法第770条
1.夫婦の一方は、次に揚げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
- 配偶者に不貞な行為があったとき。
- 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
- 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
- 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
- その他離婚を継続し難い重大な理由があるとき。
(参照:民法第770条)
このように、離婚要因について記載のある民法第770条にも、一番最初に不貞についての記載があります。
それでは、不倫がバレた時の代償にはどのようなものがあるのかを考えてみます。
離婚
不倫の代償として真っ先に思い浮かぶのは離婚です。
「浮気は男の甲斐性」「不倫は文化だ」などと言っていた時代と違い、現代では不倫は社会的にも徹底的に叩かれるもの。
その影響もあるのか、現在ではパートナーが不倫をしたら離婚するという判断をする方が多くなっています。
多額の慰謝料
相手のパートナーや、時には自分のパートナーにまで支払わなければならくなる可能性があるのが、多額の慰謝料。
慰謝料の額は、パートナーとの夫婦でいた期間や離婚の有無、不倫行為を行った人の年収などによって変わってきます。
しかし、共通して言えることは、払う本人にとって大きな負担になる金額となる可能性が高ということ。
多額の慰謝料は不倫がばれた時の大きな代償となります。
信頼関係の崩壊
不倫に容赦がない現代でも、パートナーが不倫しても離婚しないという方もいます。
しかし、その場合でも避けられないのがパートナーとの信頼関係の崩壊。
信頼関係が崩壊すれば、いままで気にならなかったことが鼻につくようになり、夫婦の関係が険悪なものになる可能性もあります。
一度失った信頼は、なかなかとりもどせないもの。
信頼関係の崩壊は不倫の大きな代償の一つといえます。
バレるまでの間も不貞の証拠が見つかることを怯えなければならない
不倫セックスがバレてしまったときの代償について説明しました。
しかし、不倫セックスのリスクはバレてしまったときだけのものではありません。
バレるまでの間も不貞の証拠が見つかることを怯えなければならないことも大きなリスクとなります。
不倫セックスの既婚者側は、日常的に接するパートナーにバレないように普通に接することは思ったよりも大変なこと、良心の呵責だってあります。
また、相手が既婚者の場合でも、バレた時に慰謝料を払わなければならないと怯えることは苦痛なものです。
また不倫相手が本気に好きになっても成就した事例は殆ど聞かない
また、不倫相手が本気に好きになっても成就した事例はほとんど聞きません。
不倫は背徳感やスリル、優越感があってこそ刺激的なもの。
本気で好きになって、現在のパートナーと別れて一緒になろうと決意したとたんに、相手になんの魅力も感じなくなることは、良く耳にする話です。
加えて、お互いに頭の中には「この人は不倫をする人」という概念も生まれます。
つまりは、一緒になっても常に自分の新しいパートナーの不倫に怯えなくてはならないということ。
他界した、プロ野球の超大物監督の例などもあるにはありますが、ごく稀な例にすぎません。
しかも、莫大な収入があったからこその例外。
通常は成就しないものと考えたほうがいいと言えます。
不倫セックスでの暗黙のルール
1対1の通常の夫婦やカップルのセックスと違い、第三者に秘密にしておかなければならない点が多いのが不倫セックスのための密会です。
当然そこには、通常の夫婦やカップルとは違うルールが存在します。
不倫セックスでの暗黙のルールを知っておきましょう。
生セックスは絶対にしない
原則中の原則といえるのが、生セックスは絶対にしないということです。
アダルト動画や漫画などの世界では、孕ませというジャンルも人気となっていますが、あれは空想の世界だからこそ。
現実には、不倫で生セックスをして子供ができてしまうことには悲劇しかありません。
なによりも子供がかわいそうです。
相手を本気に好きになってはいけない
相手を本気で好きになってはいけないということも暗黙のルール。
前述した通り、不倫セックスの果てに成就したという話はないと考えたほうが無難。
本気で好きになってしまうことは、自身にとっても悲劇的な結末、相手にとっても負担となる可能性が高いと言えます。
ハメ撮り動画などの不倫がバレる要素は可能な限り減らすこと
不倫セックスの当然の宿命は、パートナーに不倫がばれないようにしなければならないということです。
ハメ撮り動画などの不倫がバレる要素は可能な限り減らすことも暗黙のルールの一つといえます。
不倫がバレてしまった理由として、スマホに残っていた動画が原因ということも多いもの。
また、ラインやメールの内容も見られないように削除する等の配慮も必要です。
ハードなセックスをするときは身体に跡が残らないようにすること
ハードなセックスをするときは体に跡が残らないようにすることもとても大切なことです。
前述したように、不倫だからこそ出来るプレイもあります。
当然、中には身体に跡が残る内容のプレイだってあります。
たとえば、ロープを使う時は麻ではなく綿を使う、鞭で打つ時は一本ムチではなくバラムチを使うなどの配慮が必要です。
不倫セックスはどこでされているのか
決して知人に見られてはいけない不倫セックスのための密会。
それでは、不倫セックスはどこでされているのでしょうか?
不倫セックスがされている主な場所について考察してみます。
キャンプ場
意外と思われるかもしれませんが、不倫セックスの現場として選ばれることが多いのがキャンプ場。
キャンプといえば大自然の中で開放的になることや、お酒が入ることが理由の一面もあるのでしょう。
中には、パートナーもそのキャンプに来ているのに、パートナーが酔い潰れている隙にという強者もいます。
飛行機や新幹線などの長距離移動中
飛行機や新幹線などの長距離移動中に、ことに及ぶという不倫カップルもいます。
長距離移動といえば、正式なパートナーの目から逃れる一定の時間がある場所。
その一定の時間を使って、愛を確認しあうわけです。
場所は当然、トイレの中。
まるでどこかのお笑い芸人のようで色気もなにもあったものではありませんが、背徳感とスリルを味わうためにはかえって好都合な場所ともいえます。
病室
病室で不倫セックスを行うという不倫カップルもいます。
病室にいるということは、入院しているということ。
入院していると、正式なパートナーは仕事の都合もあるので、ずっと付ききりになるというわけにはいきません。
仕事の時間を把握しておけば、正式なパートナーが来てる時間以外は不倫セックスし放題の空間となるのが病室です。
出張先
昔から不倫もののドラマ等でのシチュエーションとして多いのが出張先。
現実の世界でも同様です。
出張先に不倫相手を同伴して、あるいはパートナーに虚偽の出張を告げてなど、出張先で不倫セックスをする不倫カップルは数多くいます。
車内でカーセックス
これもよく聞くのが、車内でカーセックス。
第三者の目に触れてはいけないのが不倫。
車でホテルにいっても、ホテルに入る瞬間を見られてしまう可能性もあります。
「だったらホテルにはいらないで車の中で」ということなのでしょうか。
ホテルに入る瞬間を見られる可能性のない車の中でのカーセックスは、昔から不倫セックスの人気の場所となっています。
不倫セックスをした男女の体験談
最後に、不倫セックスをした男女の体験談をご紹介します。
トラブルになった例もご紹介していきますので、ご自身に重ねられる部分があるのでしたらトラブル回避の参考にもできるかもしれません。
出先でワンナイトした女性が後日近所に引っ越してきてそのまま不倫関係になった人の話
出張と言っても夜は自由なので、土地土地の食べ物や繁華街なんかを楽しんでいます。
もともと性に奔放なタイプの自分、女房子供から開放されるのが出張です。
チャンスがあれば、土地の女性とのワンナイトもちょいちょいあります。
先日、出張で行った先がちょっと有名な温泉街のすぐ近く。
会社も気をつかってくれたのか、手配された宿も温泉街の旅館でした。
仕事を終えひとっプロあびでから地元のスナックに行くと、お店の女の子の中に小柄で可愛らしい感じの私好みの娘がいます。
軽い調子で話していると、彼女は東京にでて働くのが夢とのこと。
東京在住の私は「東京でてくるなら尋ねておいで」と社交辞令程度のつもりで名刺を渡しました。
その後、話も場も盛り上がり酔いがすすんだ自分は、旅の恥はかき捨てとばかりにダメ元でその娘をさそってみました。
すると、なんとあっさりオーケー。
そのまま、自分の部屋にお持ち帰りです。
部屋に入ってしばらくは彼女の身の上話などを聞いたり、私の住んでいる場所の話などをしていたのですが、当然最後はやることはやります。だってそのためにお持ち帰りしたんだし。
見た目も私の好みだった彼女、ベッドの上でも私の好み通りの反応をしてくれる最高の女性でした。
結局、2回ほどセックスして私の部屋に泊まった彼女。
翌朝は、私は仕事に行かなければならないので彼女を先に返し、私はチェックアウト。
今回の出張は最高だったなという最高の思い出となりました。
そんなことも忘れていたころ、突然私のスマホに彼女から着信が
「へへ、出てきちゃった」
聞けば、仕事を見つけこっちに引っ越してきたとのこと。
しかも私の住んでいる駅から、たった二駅しか違わない駅の近く。
なんでも「尋ねておいで」の一言があったので、いざとなったら頼れると思ってその場所を選んだそうです。
本当はよほどのことがないかぎり尋ねてくるつもりはなかったそうなのですが、実際に一人でそこに住んでみると、寂しいのと心細いのが相まってすぐに電話してしまったという話。
私としても、最高の思い出をくれた自分の好みにぴったりの女性。
ここで話だけ聞いてさようならなんてんじゃ男が廃ります。
結局、この日をきっかけに本格的な不倫関係の始まり。
それ以来、理由をつけては帰宅時間を遅らせて彼女と会っています。
出張の際も彼女が休みをとれるようなら、私の自腹で彼女も同行。
自分の中では本気になってはいけないと思ってはいますが、自分をどこまで抑えられるかわかりません。
妻も子供も心から愛していますが、間違いなくこの娘も愛しています。
出張先でのワンナイトの相手が身近に引っ越してきて、そこから本格不倫が始まった例です。
確かに結婚してからでも、自分の理想の女性と巡り会うことはあるもの。
しかし、お子様もいらっしゃるようなので熱くなりすぎて、家庭崩壊なんてことのないよう気をつけてくださいね。
テントを設営していたファミリーキャンプ中の人妻に夜這いをかけたが即日不倫がバレてトラブルになった話
山梨県にあるキャンプ場につきテントを張ったり、夕飯の支度をしたりとキャンプの準備をしていましたが、素人5人組もたついていました。
そこへ声をかけてくれたのが、となりの区画でキャンプしていた家族連れ。
家族3組でのファミリーキャンプに来ているそうです。
そのリーダー的な男性、ちょっと柄は悪いものの親分肌のようで親切に私たちにテントの貼り方など指導してくれます。
指導というよりも、ほとんどその家族に設営してもらったといっても過言ではありません。
そして、「どうせだったら夕飯も一緒にしちまいな」とのお誘い。
火の起こし方すらろくに知らない私たちは、その言葉に甘えることにしました。
向こうで用意してきた食材に私たちの持参した食材をたして、そこそこ豪華なBBQ。
お酒も入って、私たちは皆良い気分で話をしていました。
そこで気になったのが、リーダー格の男性の奥さん。
スリムでスタイルがよく、ボーイッシュな感じの美人です。
すると、先ほどのリーダー格の男性、昼間の疲れもあったのか「おやすみ」と一言残し、先にテントに向かいます。
そこから、彼女の旦那に対する愚痴が始まりました。
30分くらいは旦那の愚痴いってたかな?
人前ではいいかっこするくせに二人のときは暴力を振るうとか、きっと浮気しているに違いないとか、私の扱いが雑すぎる・・・等々、人妻ならでの愚痴を言い続けます。
そんな愚痴を聞いているととテントのほうから旦那の呼ぶ声。
奥さんも、名残惜しそうにしながらテントに向かいました。
もう一人の奥さんも子供を寝かしつけるためにテントに向かい、結局残ったのは旦那さん二人と奥さん一人、そして僕たち5人です。
残った奥さんも話し上手で、ご夫婦の話などを聞いてそこそこ盛り上がっているとき、僕の目にとびこんできたのが、さっきのボーイッシュな奥さんが千鳥足でトイレに向かう姿。
僕もトイレに行くふりをして後を追います。
追いついて声をかけると、旦那が寝ている横でお酒を飲み続けていたらしく酩酊状態。
「本当は私だってこんなときくらいみんなと飲みたいのに、旦那がソクバッキーで文句いわれる」から仕方なくテントの中、旦那が寝ている横で一人呑みしてたとのこと。
かなりの酔い加減だし、これはチャンスとばかりに
「僕だったらこんなに素敵な奥さんを悲しませるようなことしないのに」
と言いながら、肩を抱くとしなだれかかるような感じで身を任せてきます。
僕も酔っていたせいもあり「これはいくっきゃない!」と、そのまま彼女の手を引いて茂みに。
濃厚なキスをしながら胸をもみしだくと、かるい喘ぎ声をあげてきます。
これはもらったと、彼女のズボンをおろし木に手をつかせて立ちバック。
人妻を堪能しようとちんちんを彼女のあそこへ・・・
すると、入れたか入れないかのうちに懐中電灯の光にてらされました。
薄明かりの中、ちらりと見えたのは鬼の形相のリーダー格の男性。
そこからはこの世の地獄、ウンもスーもないうちにボコボコにされました。
他の旦那さんが止めてくれたから怪我ですんだけど、いなかったら殺されてたんじゃないかな?って思うくらい殴られた気がします。
あとから聞いてみると、残っていた奥さんが僕が追いかけたことに気がついてリーダー格の男性を呼びにいったそうです。
奥さんが襲われては大変と思って呼びに行ったけど、まさか同意でしてるとは思いもしなかったって言ってました。
結局、ボコボコにされた顔の腫れはしばらく引かず、就職が決まってから卒業までという人生で一番自由な時間を棒に振りました。
どうせならイってから見つけてくれりゃいいのに・・・
思い切ったことをしましたね。ある意味ボコボコですんでよかったかもしれません。
話を聞いていてもバレないわけがないと感じる、危険な行動です。
酔いもあったのでしょうし、若気の至りもあったのでしょう。
しかし、それだけでは言い訳できないことがあることを覚えていきましょうね。
社内の同僚の男性と遊び感覚で不倫をしてお互いにストレスを解消している話
私が勤めている会社は人気企業だけあって、会社は申し分ありません。
給料もそこそこいいし、福利厚生もしっかりしてます。
ただ、私のストレスのもとは直接の上司。
陰険を絵に描いたような人で「手柄はみんな俺のもの、ミスはみんなおまえらのせい」ってタイプ。
会社には不満はありませんが、上司には不満ありまくり。
家に帰って旦那に相談しても「会社なんて嫌なやつの一人や二人いるもんだよ」と、聞く耳をもってくれません。
結婚当初はともかく、今では私のことなんて興味がないみたい。
こいつも私のストレスだった・・・
てことで、私のストレス解消法はセックスです。
もちろん旦那とのセックスなんてたまにしかないし、あっても余計にストレスのもと。
そうなんです、今、不倫の相手がいるってことです。
相手は同じ課の同僚。
おなじクズ上司の下で働いているうちに、似たような不満を持つもの同士意気投合したってわけ。
彼も結婚してるから、いわゆるW不倫ってやつです。
彼はクォーターで、超がつくほどの美形。
そのせいか、相当遊んでたみたいでエッチが最高にうまいんです。
キスから上手で、キスするだけでびしょびしょになるくらい興奮しちゃいます。
そこからの展開も、毎回変化に富んでいてマンネリって言葉とは程遠い。
不倫だからどうしてもエッチの回数がそんなにできないから、マンネリにならない部分もあるんだろうけど、それを差し引いても彼のエッチは上手なんだと思います。
私も旦那しか知らなかったわけじゃなくて学生時代なんかはそこそこ遊んでいたけど、彼ほど気持ちのいいエッチをしてくれる人には会ったことがありませんでした。
お互い同じ会社の同じ課につとめていることもあって、二人で会っても怪しまれることも少ないし、最高の不倫相手。
私の最大のストレス解消が彼との不倫セックスです。
彼にとっても、私とのエッチの相性はいいみたいで、彼も会社や家でのストレスを私とのエッチで解消してくれてるみたいです。
危ないから早くやめたほうがいいことは分かっているけど、まだまだしばらくはやめられそうにありません。
遊び慣れているエッチの上手なイケメン男性との不倫の話です。
話を聞く限り、不倫の相手としてはもってこいの男性ですね。
長期の不倫は悲劇を生む可能性もあるので、どこかで踏ん切りをつけて終わることも必要かもしれません。
アナルセックスだけならと身体を許したら旦那とのセックス中に気づかれて不倫がバレた話
旦那とは表面上うまくはいってるけど、不満がたまっていた私。
子供もまだなのに、セックスは多くて月1、少ないとと3ヶ月で1回あるかないかのときだってあります。
夜の生活だけでなく、普段の生活でもとにかく私の扱い方が雑。
ありがとうなんて言葉は、もう5年も聞いたことがありません。
旦那への憤懣やる肩ない日々が続いているとき、ネトゲでしりあった男の子。
まだ大学生らしいけど、とにかく優しい。
優しいのに、ゲームで一緒に狩りに行く時なんかは「◯◯ちゃんは左に回って」「××さんは後ろから」などと、テキパキしながらも丁寧で、頼り甲斐があります。
別に恋心とまでは行かなかったけど、気があってなんでも相談できる優しい友達という感じで、毎日のようにボイチャしながらネトゲをしていました。
ネトゲをしていると、必然的に話がでてくるのがいつも遊ぶ仲間でのオフ会。
このゲームも例外ではなくオフ会を開催することになりました。
もちろん、目的は気のあった仲間同士で楽しく呑むこと。
決してオフパコ目的ではありません。
実際に会ってみるとその大学生、私の大好きな北村匠海に似た超イケメン。
私の好みにドンピシャの男の子です。
オフ会で大盛り上がりしてみんなで楽しんでいる時、その彼が耳元で
「終わったらどうするんですか?よかったら二人で飲みにいきませんか?」と囁いてきました。
考えてみたら私はオフパコ目的じゃなかったけど、向こうはオフパコ目的だったのかもしれません。
旦那には、高校時代の友達と飲みに行くことになっていた私。
帰りが多少遅くなっても問題ないし、なによりも北村君似の超イケメンからのお誘いです。
当然のように承諾して、解散後二人きりに。
すると彼、地方からオフ会のために出てきているのでホテルをとっているから、ホテルで飲み直そうとのこと。
躊躇しましたが、日頃の彼の誠実な態度を見ているので、まあ問題ないだろうとついていくことにしました。
ホテルで飲んでいると、私のことを褒め称える彼「声を聞いて素敵だなって思っていたけど、実際に会ってみると想像以上だった」とか「こんな美人と二人で飲めるなんて死んでもいい」とか、考えつく限りの賞賛の言葉をかけてくれます。
そしてそのまま「僕のものになって」と身体を求めてきました。
ここで身体の関係になってしまってはいけないと拒みましたが、ホテルにはいった時点で彼は完全に燃えていたのでしょう。
止まる気配がありません。
燃え上がって興奮する彼を必死になだめ、頭をフル回転させる私。
さすがにこのままセックスしまってはまずい。どうやって彼をがっかりさせずに切り抜けるか必死に考えました。
必死に考えたけど、私も酔っていたんだと思います。
だした結論が「アナルだったらセックスにならないからいいよ」という、とんちんかんなもの。
でもアナルの経験がなかった彼は、その言葉を聞いて超興奮。
結局、アナルセックスをして中で果てた彼。
満足してくれた様子です。
遅くなっても大丈夫とはいっても、さすがに泊まることはできない私。
満足げな彼を残し家に帰ります。
旦那は一人で夕飯もすませベッドにいました。
とはいってもまだ起きてます。
「おつかれさん。楽しかった?ならよかったよ」
などと、いつもより優しい言葉をかけてくれます。
良心の呵責に苛まされながらも、シャワーを浴びて私もベッドへ。
すると、あろうことかその日に限って普段めったにない行動を、なんと私の身体を求めてきたのです。
ここで断っては怪しまれると思い、アナルで放出後も時間がたっているのでバレやしないだろうと腹をくくって旦那を受け入れました。
その日は、いつもより激しい旦那。
どうしたんだろうと思っていると、バックで責められてる時にふいに「なにこれ??」と言って動きを止めました。
ギクっとしましたが、とぼけて「どうしたの?」と聞くと、白い液体がお尻の穴からでてきてるとのこと。
これはやばいと思っていると、その液体の匂いを嗅いだ旦那「これ精子じゃん」
アウトの瞬間です。
結局問い詰められて、アナルセックスをしたことを告白。
でも、相手は飲み屋で知り合った初めて会った男性ということで押し通しました。
その後、スッタモンダしましたが結局離婚。
相手は名前も知らない、で言い通し慰謝料の話にはなりませんでしたが、財産分与はなしということで、私はわずかばかりの貯金をもって実家へ強制送還。
今でも、実家で暮らしています。
当然、大学生の彼に結婚してとも言えません。
高いアナルセックスになっちゃいました。
アナルならセックスにならないとは独特の考え方ですね。
旦那によっては、普通のセックスで浮気されるよりも嫌だって考える人も多いのではないかと思います。
最終的には離婚になってしまったとのこと。
今度素敵な男性と巡り会って結婚するようなことがあったら、不倫せずに末長く幸せになってください。
【体験談あり】不倫セックスが気持ちいい理由と危険性について解説のまとめ
いかがでしたでしょうか?
ここまで不倫セックスについて解説してきました。
不倫セックスの、魅力やリスクがお分かりいただけたのではないでしょうか。
この記事のポイントは次の6点です。
- 不倫セックスについて
- 不倫セックスはなぜ気持ちいいのか?
- 不倫セックスのリスク
- 不倫セックスの暗黙のルール
- 不倫セックスが行われる場所
- 不倫セックスの体験談
この記事を読んで不倫セックスについて知り、不倫セックスのリスクを避けるところは避け、楽しむところは楽しめるための参考にしてください。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者恋愛マスターケイスケ
打率4割の名ナンパ師
都心でバーテンダーとして働いているケースケです。夜はお客様の恋愛相談をのりながら、休みの日はで人の多い所でナンパを楽しんでいます。仕事をしている中でお客様の声をもとに恋愛とは何かについて日々考えています。夜の方も女性から人気が高いので私が今まで培ったノウハウを皆様にご教示いたします!