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失敗しない!女性が思うラブホテルへの理想の誘い方とは?

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女の子をラブホテルに誘いたい!でも断られたらどうしよう。と自問自答したことはありませんか?誘う前からの少しづつの積み重ねが女の子の気持ちを和らげて行くんです。

『常に優しく時に強引に』って意外と難しいですよね。でも大丈夫です!

女の子が心奪われるポイントをまとめました。これを読んで女の子とのラブホテルでのひと時を楽しみましょう!

絶対にホテルに誘う前に確かめたいこと

ホテルに誘うより前に意識しておくべき注意点があります。

ここでは、ラブホテルに誘う前に注意すべき2ポイントを解説します。

カップルズ

ホテルに誘う前提:女の子は言い訳が欲しいことを忘れるな

女の子はどんな性格の子でも『恥じらい』を持っています。初めてのデートで会ってすぐホテルなんて誘われたらいくら自分も行きたくても色々な事を考えてしまいます。

「すぐホテルについて行ったら軽いと思われるかな…がっつきすぎかな…友達にどう思われるかな…行きたいけど…」

そんな不安を抱えさせない為にも『言い訳』という逃げ道を作っておいてあげましょう。

男性の誘い方女性の言い訳
終電逃しちゃったね終電逃しちゃったから仕方なく…
あそこのホテル、ジャグジーとか露天風呂あるらしいよすごく素敵なホテルを見つけて…
酔っぱらっちゃった彼が酔っぱらっちゃったから仕方なく…

このように言い訳ができる理由があれば女の子は「うん、しょうがない!」と自分を納得させます。

「ホテル行く?」なんて女の子に判断を委ねる誘い方や「ホテル行こう」というような軽率な誘い方はNGです。

ホテルに誘う前提:うわっつらの優しさで女の子に接する

 

女の子の好きなタイプの中に必ずと言っていいほどあるのが『優しい人』ですよね。女の子は優しくされることに弱い場合が多いです。

ホテルに誘うためには、その日のデートで存分に優しさを見せましょう。ただし、行き過ぎた優しさはいりません。あくまでも『さりげなくスマートに』です!目指すは〈楽しいデートで大切にされている私〉を思わせることです!

【優しさアピール方法】

  • 細かい気遣い…「疲れてない?」「寒くない?」「暑くない?」等のちょっとした事をサラッと言葉にすることです。また、女の子はお手洗いに行きたくても恥ずかしくて言い出せない事があるかもしれません。男性が「トイレ行ってくる」ときっかけを作ってあげると「タイミングが合う」「私も行きたかったから助かったー」『もしかして気にしてくれた…?』と感動を与えられる可能性もあります。
  • さりげないエスコート…「道路では車道側に男性、歩道側に女性になるように歩く」「エスカレーターでは上りは女性が前、下りは女性を後ろに立たせる」「手動の扉は男性が開けて先に女性を入らせる」「メニューを見るときに女性側を向ける」などなど…このようなエスコートを当たり前のように行なう事で『優しい…大切にされてる!』と女の子は思います。
  • 聞き上手…女の子はお喋りが大好きです。日々の楽しい事、ときには愚痴もこぼしたりします。そのときに話を遮ったり反論してはいけません。相槌を打ってちゃんと聞いてるよとアピールしましょう。そして必ず最後は共感してあげることが大切です。聞き上手な男性に対して『もっとこの人とお喋りしたい!』と思ってくれます。

『さりげなくスマートに』これらの事を行なう事により、女の子は居心地の良さを感じ自然と〈もっと一緒にいたい〉という感情が出てきます!

ラブホテルの誘い方7選

ラブホテルに誘うにはどうすればいいのか悩んだことはありますか?重要なのは『自然に』です。様々なパターンを把握してどんなときでも自然に誘えるように気持ちを整えておきましょう。

ラブホテルの誘い方①:お店を出て、手を繋げたら楽園のすぐそこ

会ってまずホテルに行くことは至難の業ですよね。女の子も「体目当てなんだ」と軽蔑してしまいます。なのでまずは2人でご飯を食べに行きましょう。乾杯をしてお喋りを楽しんでお店を出てからが勝負です。

【手を繋ぐ】を実践しましょう。

このときに「手つないでいい?」なんて聞いてはいけません。男らしく自然に手を握りましょう。女の子がびっくりしていたら手を繋いだまま「ごめん、びっくりした?」などにこやかに問いかけましょう。手を繋ぎながら会話が弾めばそのままいい雰囲気です!

ラブホテルに行くまでにドキっとさせて自分を意識させる事ができればOKなんです!少し強引にイタズラに手を繋いで女の子をドキドキさせちゃいましょう。女の子が手を握り返してくれたり、寄り添ってきたりすればラブホテルへの道は目の前です!

ラブホテルの誘い方②:「もうちょっと一緒にいたいな」

健全なデートのあとにこの時間が楽しければ『もうちょっと一緒にいたい』と思う事は当然の事です。これは男女問わずですよね。ちょっとガードが硬そうな子でも、真面目そうな雰囲気の子でもまだ一緒にいたいと思う事はみんな共通です。

2人でいると楽しい!と思わせれば自然な流れでまだ帰りたくないとなりますよね。そう思わせてあげれば『ホテルに誘われたからついて来ちゃった…』ではなく『まだ一緒にいたいからホテルに来た』と女の子は前向きに捉えられます。

女の子が否定的に捉えるのではなく、肯定的に尚且つ前向きな言い訳ができるような誘い方の一つです!

カップルズ

ラブホテルの誘い方③:男らしく「ホテルいこ」とグイッと引っ張る

女の子は強引な男性に弱い!と思いませんか?例えば、「行く?」より「行こう!」、「来る?」より「来い!」の方が男らしくかっこいいですよね。

ラブホテルに行ける確信が持てたら少し強引に男らしく引っ張ってあげましょう。

しかし、初っ端からそれでは自分勝手な印象を与えてしまいます。なのでまずは1件目で健全に楽しい時間を過ごして女の子に良い印象を与えつつ相手の様子を伺いましょう。1件目、2件目と様子をみて女の子の緊張がほぐれてきたところで『グイっ』と男らしさを見せれば女の子は『キュンっ』となる事間違いなしです!

ラブホテルの誘い方④:「このあとどうする?」といいながらホテルの方向に歩く

視界にラブホテルがはいると少なからず意識し始めますよね。でも分かりやすくラブホテルに向かって行くのはやる気満々に見えて女の子は引いてしまうかもしれません。そうならない為には少しの下準備が必要です。

【ラブホテルの場所を確認しておく】そうすることでさりげなくラブホテルの方向に歩き始めることができます。

【デートする場所を決めておく】遊んだ後や食事のあとにラブホテルに行きますよね。目当てのラブホテルがある場合はそこへ流れていけるようなデート場所を提案しましょう。

【デート場所からラブホテルへの道順】デート後や食後にフラっとお散歩をしていたら自然に到着した!というようにあくまでもたまたまを装いたいですよね。なので道順は確認しておきましょう。

楽しい時間を過ごした後にもう少し一緒にいたいと思わせたあとに「このあとどうする?」なんて聞かれて視界にラブホテルがはいって…女の子もホテルでゆっくりするのもいいなあと思えるシチュエーションですよね。あくまでも自然に足を運べるように平常心で挑みましょう!

ラブホテルの誘い方⑤:「明日予定ある?」と聞く

もしも次の日朝早くから予定があったら、遅くまで付き合わせて泊まりたいなんてとことん自分勝手ですよね。1件目終わる前か終電前には確認しましょう。「明日予定ある?」の一言で気遣いができるかどうかが分かっちゃいます。

予定があると言われたらその日は素直に諦めましょう。できれば「次はあのお店に行こう」など次に繋がる約束をしておくと誘いやすくなるうえに女の子に次ぎのデートを意識してもらえますよ!

ラブホテルの誘い方⑥:「疲れたけど、家来る?」と誘う

さりげなくサラっと言うのがポイントです!女の子が思わず「うん」って言っちゃったとなるくらいサラっとです!ここで下心丸見えな言い方をしてしまうと女の子は一気に引いてしまいます。『疲れたから家でゆっくりする』を目的とした誘い方をしてみましょう。

OKをもらったら焦らず楽しく会話をしながら帰りましょう。タクシーなどを使う場合は支払いはもちろん男性です。スマートに全額支払って降りると男性らしさがアピールできますよ!

ラブホテルの誘い方⑦:あえて、数回デートを重ねるのはあり

初めてのデート、2回目のデート、3回目のデート…楽しいデートの数を重ねれば重ねる程女の子は大事に思われてるんだな~と実感します。それと同時に、早くこの人と一つになりたい!とうずうずしてきます。

大切に思っていることを間接的に伝えながら焦らし効果もあるのでとても良い方法です。

3~4回目のデートまであえてお預けというのも紳士的な男性を印象付けれてその後の展開が進みやすくなりますよ!

デートの回数は女の子の性格や2人でいるときの雰囲気で決めるといいですね!

ラブホテルの誘い方まとめ

いかがでしたか?

  • ガツガツせずにスマートに
  • ラブホテルに誘う前から好感度を上げていく
  • 女の子を大切に思う気持ちが大切

自然にって普段からできていないと難しいですよね。ちょっとした事でも女の子は嬉しいツボがたくさんあるんです。一言褒めたり、気遣ったり、ちょっと意識して頑張ってみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事執筆者ももね」

この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね

某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!

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