おっぱいの揉み方にこだわりはありますか?
スタンダードに前から揉んだり、添い寝しながら揉んだりと、おっぱいの揉み方だけでもバリエーションはたくさんあります。
その中でも後ろからおっぱいを揉むと、いつもよりボリュームを感じられて、いい揉みごこちを得られます。
そこでこの記事では、後ろからのおっぱいについて
- 後ろからおっぱいを揉む男女別の魅力
- 後ろから揉むときのテクニック
- 後ろからおっぱいを揉むときの注意点
以上のことについて解説していきます。
ただ後ろからおっぱいを揉むだけでは、パターンも少なくなってしまいます。より気持ちよく揉めるパターンを探してみましょう。是非ご覧ください。
後ろからおっぱいを揉むとめちゃくちゃ興奮しますよね
後ろからおっぱいをわしづかみにして揉むのは、誰しもがやってみたいと思っている1つの夢です。実際にできたら興奮します。それぞれに好きなシチュエーションがあるほど、おっぱいを揉むことは魅力的なことです。
おっぱいを揉むのが嫌いな男性はいない
男性は誰でもおっぱいを揉むのが好きです。真面目そうな人でも、自分から進んでおっぱいを揉んでいることがあります。どんな男性でも、おっぱいを揉むと幸福感や満足感を得られます。そこはかとない魅力のあるおっぱいですが、揉むのが嫌いだという男性は、おそらくどこを探してもいないでしょう。
イラストやGIF動画でも後ろからおっぱいを揉むのは特別興奮するものとして見られている
イラストやGIF動画では、後ろからおっぱいを揉むシーンがよく書かれています。こうした2次元の作品でも、後ろからおっぱいを揉むのは興奮するシーンとして書かれています。よくあるのが、巨乳を後ろから揉んでいるところです。特にGIF動画では、おっぱいのやわらかさまで表現されています。これは2次元特有の表現ですが、おっぱいに指が沈んでいくところが非常に興奮度を高めています。
後ろからおっぱいを揉むときに必要なテクニックをわかり易く解説
後ろからただおっぱいを揉んでも、女性を喜ばすことはできません。柔らかいおっぱいは揉んでいて楽しいものではありますが、揉むだけだとつまらなくなってきます。テクニックがないと、まず女性を喜ばすことはできません。自分自身も、ただ揉むだけではマンネリ化してしまいます。自分も女性も喜ばせられるテクニックを、わかりやすく解説します。
どうして後ろからおっぱいを揉むと興奮するの?男女に魅力について教えてもらった
なぜ後ろからおっぱいを揉むと興奮するのでしょうか。男性も女性も、その行為に魅力を感じています。その魅力について、男女両方から教えてもらいました。
後ろからおっぱいを揉むことに関して男女で様々な意見に分かれた
後ろからおっぱいを揉むことについて、男女で様々な意見に分かれます。男女でも意見は分かれるし、男性の中でも意見は分かれます。男女別に紹介していきます。
男性が感じる後ろからおっぱいを揉む魅力
男性が感じている、後ろからおっぱいを揉む魅力を紹介します。前から揉んだ時は感じられないものがほとんどで、後ろからしか得られない魅力ばかりです。
おっぱいが見えない分感触に集中できる
後ろからだと、おっぱいが見えていません。見えない分、おっぱいの柔らかい感触に集中できます。おっぱいが小さくても、柔らかい感触をダイレクトに感じることができます。見えない分、サイズを意識せず揉めます。
背中側から揉むことでより密着感が楽しめる
前側から揉むよりも、背中側から揉んだ方が体が密着しやすいです。抱きかかえる形になるため、肌と肌がくっつく感触が強くなります。より体の密着感が楽しみたいときは、背中側から揉むとよいでしょう。
襲っているかのような気分になれる
後ろからだと女性はなかなか抵抗できません。抵抗できないことが、襲っているかのような気分に変わります。同意だったとしても、襲っているかのような気分は工夫次第で味わえます。背後から迫ることで、興奮していることも相手に示せます。
前側のアングルで見ると手しか映らないので実はおっぱいが一番際立つ
ラブホにはよく鏡があります。こうしたところに映した時、前側は手しか映っていません。自分の体があまり映っていないため、おっぱいが非常に際立ちます。体勢によっては、おっぱいを揉みながら足を開かせることもできます。
女性が感じている後ろからおっぱいを揉まれる魅力
女性側にも、後ろからおっぱいを揉まれる魅力があります。実は前から揉まれるよりも、後ろから揉まれる方が女性の興奮度も上がります。後ろから揉まれる魅力は何なのでしょうか。
ハグの感触も感じられる
後ろからだと、ハグの感触も感じられます。体が密着していることで、安心感も生まれます。おっぱいを揉むのが目的ですが、同時にハグもできるため、女性からも人気があります。
とても求められているように感じる
後ろから荒々しく揉まれると、とても求められているように感じます。セックスはおっぱいを揉まなくてもできます。それでもおっぱいを揉まれると、自分を求められているように感じ、女性側も興奮していきます。後ろからわしづかみにすることで、求められているという心理が発生します。求められているという心理が生まれることで、その後のセックスも興奮できます。
恥ずかしい顔を見られなくていい
後ろからなので、感じてしまって恥ずかしい顔を見られないというメリットもあります。前からだとダイレクトに顔が見えてしまって、顔を隠したくなってしまいます。後ろからだと、男性から見えるのは胸だけなので、いくら感じても恥ずかしい顔を見られなくてよくなります。
手が覆いかぶさるので手の感触も楽しめる
後ろからだと、自分も胸に手を添えやすいです。自分も手を添えて、手の感触を楽しむこともできます。男性の手を胸に誘導することもできます。手を覆いかぶせることで、相手がどのぐらいの強さで揉んでいるのかを感じられます。
もっと気持ちよくなるためにおっぱいを後ろから揉むときのコツを伝授
おっぱいを普通に揉んでも気持ちいいですが、もっと気持ちよくなるためにはコツが必要です。もっと気持ちよくなるために、後ろから揉むときのコツを伝授します。
ハグなどのスキンシップを十分楽しもう
いきなり揉むと、女性側は受け入れる準備ができておらず、びっくりしてしまいます。まずはハグなどのスキンシップを十分楽しみましょう。早急におっぱいに触ってしまうと、女性は緊張してしまって力が入ってしまいます。じっくり準備してからおっぱいを揉むと、お互いにリラックスしているため、よりやわらかいおっぱいを揉む音ができます。彼氏と彼女の関係であれば、スキンシップを多くすることで仲も深まります。
おっぱいを揉むだけでなくつまむなど刺激にバリエーションをもたせる
おっぱいを揉むだけでは、段々単調になってしまいます。揉むだけではなく、ちょっとつまむなど刺激にバリエーションを持たせましょう。つまむ強さは弱いところから始めて、徐々に強くしていくと興奮しやすくなります。好意を持っている女性であれば、バリエーションを持たせることであなたに気を許してくれるようになります。
おっぱい意外もしっかりと攻める
おっぱいに夢中になっていると、他のところを責めるのを忘れてしまいます。おっぱい以外もしっかり責めましょう。最初はフェザータッチから始めていきましょう。クリトリスや膣内は敏感なので、おっぱいを十分揉んで興奮度を高めてから触るようにしましょう。
後ろからおっぱいを揉むと興奮するシチュエーション
後ろからおっぱいを揉むと興奮するシチュエーションは多くあります。ふとした時に揉んだり、意図的に揉んだりと、シチュエーションごとに興奮するポイントが違います。
背後が空いている状況は基本触れるタイミング
背後ががら空きの時は、おっぱいに触れるタイミングです。手を脇から差し込んで、すかさずおっぱいを揉みましょう。背後から近づいてもなかなかバレません。そっと近づいて触りましょう。タイミングがずれると、後ろにいることがバレてしまいます。タイミングをよく計って実行しましょう。
バックでセックスをしているとき
バックでセックスをしているときも背後が空いています。バックでセックスしているときにおっぱいを揉むと、上と下で性感帯を責められることになるので、興奮度が高まります。求めている感じも倍増します。バックだと腕が使えないため、抵抗もあまりできません。胸部を隠すこともできないため、おっぱいを揉むには一番最適な状況です。
事後
事後は油断しきっています。そんなときにおっぱいを触ると、不意な刺激で感じてしまいます。事後は全身が敏感になっているため、ちょっとの刺激でも十分な威力になります。事後のリラックスしているときに胸部を責めると、おっぱいの開発にもなります。習慣づけてみましょう。
女性の料理中
女性の料理中は、後ろを気にすることがないため、揉みやすくなっています。ちょっとしたスキンシップとして、ブラジャー越しに触ってみると良いでしょう。ただし、揚げ物をしているときや包丁を使っているときなど、後ろから迫ると危ないときもあります。危なくないときにやりましょう。
映画鑑賞をしているとき
映画鑑賞をしているとき、意識は画面に集中しています。そんなときに唐突におっぱいを触られると、意識は一気にこっちに向かいます。相手の意識をこっちに向けてほしいときにも効果的です。映画だけではなく、AVを鑑賞しているときにも使えます。
作業など眼の前のものに集中しているとき
仕事や家事など、目の前のものに集中しているとき、ふいに触ってみましょう。目の前に集中しているときは、視野が狭くなっており、後ろだけではなく脇から接近しても気付かれにくいです。彼氏彼女であれば、これを習慣にするとより仲を深めることができます。仕事の応援がてらおっぱいを揉みましょう。
【男性必見】後ろからおっぱいを揉むときに気をつけること
後ろからおっぱいを揉むのは、男女ともにあまりにやりすぎてしまうと、嫌われる可能性があります。気持ちいい揉み方でも、行動によっては嫌われてしまいます。後ろからおっぱいを揉むときは、必ず以下の点に気をつけましょう。
節度はもっておこなうこと
頻繁に揉むのは、相手としても迷惑に感じます。節度はもって行いましょう。忘れたころに揉む程度が良いでしょう。頻繁に揉みすぎると、嫌だと思われてしまいます。仲がこじれる原因にもなるため、ほどほどにしておきましょう。女性があなたに好意を持っていても、頻繁におっぱいを揉まれるとそういう人なんだと思われ、女性が離れていく可能性があります。
服や下着越しに触るのはあまり喜ばれないので外すようにすること
服や下着越しに触るのはあまり喜ばれません。服や下着があることで、無意識に手に力が入ってしまいます。特にブラジャーは比較的固いため、下着越しに揉むことで固いものが当たってしまいます。なんとなくちょっと触るだけなら服越しでも良いですが、前戯としてしっかり触るときは、服や下着を外すようにしましょう。外した方が本気度も伝わってきます。
敏感肌の女性相手のときは特に揉み方に気をつけること
女性の中には、敏感肌の人もいます。敏感肌の女性が相手の時は、普通に揉んでも痕になったり、あざになることもあります。敏感肌の場合は、優しく揉むようにしましょう。相手が敏感肌かわからないときは、反応をよく見て力加減を調整しましょう。
痛いぐらい激しくするのはNG
セックスにも通じることですが、激しくしてしまうのはNGです。激しい揉み方は、気持ちいいを通り越して痛くなってしまいます。おっぱいは柔らかいものなので、激しく揉んでしまうと揉んだ手の痕が残ります。力を強めるときは、相手の反応を見ながらやりましょう。
おっぱいを後ろから揉んだり揉まれたりした男女の体験談
(男女両方に良かった体験談と良くなかった体験談を書いてください)
後ろからおっぱいを揉むことはよくありますが、他人がどんな揉み方をしているのかはわかりません。おっぱいを後ろから揉んでいる人と、おっぱいを後ろから揉まれている人の体験談を見てみましょう。失敗例と成功例を紹介します。
セックスの時は手持ち無沙汰になってしまうときがあります。そんな時に、後ろからおっぱいを揉んであげると、自分も相手も興奮できる材料になります。揉むだけでもいつものセックスが変わります。
何度もおっぱいを揉んでいると、相手からも呆れられてしまいます。おっぱいを揉むのは、揉む相手がいる以上、自己中心的になってしまうと失敗することです。揉むのは1日1回にするなど、節度を守って実行しましょう。
おっぱいを揉まれるのは女性側としてもうれしいことです。後ろからだと、脇の肉も一緒に揉めるので、より揉み心地がよくなります。
おっぱいを揉むとバストアップにもつながりますが、力強くやっても、コツをつかんでいなければ効果はありません。自分の好きな強さを教えて、力を調整してもらいましょう。
おっぱいを後ろから揉みたがる男性心理とやってはいけない触り方を解説まとめ
ここまで後ろからおっぱいを揉むことについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは
- 男女で魅力が変わる
- テクニックを身に着けるとより気持ちよくなる
- おっぱいは節度を持って優しく揉む
です。
後ろからおっぱいを揉むのは魅力的ですが、テクニックをつかめばさらに魅力的になります。気持ちいい揉み方を追求しましょう。
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この記事の執筆者セックスアドバイザーまりん
テクニシャン/ラブグッズ検定満点/セックスアドバイザー
大学生の頃に経験した大失恋からの自暴自棄のおかげで、気持ちいいことを追求するようになり風俗に3年半ほど勤め上げた後に、女性風俗ライターの道を歩むことに。現在は、女性に嬉しい最新のラブグッズの情報やテクニック面でのサポートを性業としている性のインフルエンサー