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千鳥ってどんな体位?発祥と詳しいやり方についてテクニック解説

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みなさんセックスへの刺激、足りてますか?

いつも同じ体位ばかりでマンネリ化している、もっと新しい刺激が欲しいと思っているのはあなただけではありません。さかのぼること400年、江戸の時代からセックスの体位に関する探究は始まっており、数えきれないほどの体位が生み出されている、ということをあなたはご存じでしょうか?先人たちのあくない探求により生み出された知識を現代に生きる私たちが生かさないという手はありません。そんな英知の結晶の中から今回は、「千鳥(ちどり)」という体位について徹底解説していきます。

この記事では、みなさんが気になっている

  • 千鳥って体位はどんな体位なの?
  • 千鳥という体位はどんなイメージ?
  • 千鳥という体位はどこで生まれたの?
  • 千鳥の基本的なやり方
  • 千鳥で意識したいポイント
  • 千鳥を実際にしてみた人の体験談

をご紹介していきます。

千鳥というかわいらしい名称がついているセックスの体位。どんな体位なんだか想像すらできないかもしれません。しかし、かわいらしい名前とは裏腹に男女ともに気持ちよくなれるポイントが凝縮された体位なんです。知る人ぞ知る千鳥という体位について知っておけば、あなたのセックスライフをより充実させることができますよ。ぜひ最後までお付き合いください。

千鳥って体位はどんな体位なの?

いつの時代に合っても、男性、女性という性別を問わず、性やエロにに対する探究心だけは衰えないものです。

日本の伝統的な性交体位である四十八手は、日本で暮らすの男女だけにとどまらず、いまや海外からも注目を集めています。四十八手を題材にした絵画展や浮世絵展は、開催されるたびに大きな反響を呼んでいます。最近では「四十八手フィギュア」なんてものも販売されていたり、世界的に注目を集めています。

そんな人々を惹きつけてやまない魅力あふれる四十八手、みなさんもぜひ普段のセックスに取り入れるべき要素がふんだんに盛り込まれています。

カップルズ

四十八手の体位の一つでもある千鳥

四十八手を知らなくても、知らず知らずのうちに取り入れていたという人もいるかもしれません。現代でも浸透しているポピュラーな体位は、「深山(みやま)」「松葉崩し(まつばくずし)」でしょうか。

深山は、仰向けになった女性に男性が挿入するといういわゆる正常位の一種。通常の正常位と違うのは、女性の両足を男性の肩にかけるのところ。密着感が増すため、激しくピストンが可能で、深い挿入感を得られます。

松葉崩しも、正常位の一種。女性が身体をひねり、上半身を正常位に、下半身を側位にした状態で挿入します。この体位も深い挿入感が魅力。足をVの字に開いた状態が松の葉のような見た目をしていたことに由来しています。

千鳥ってどんな体位なんだろう?

そんな四十八手のひとつである「千鳥(ちどり)」。千鳥とは、ご存じのとおり、野山や水辺に群れる小鳥たちの総称またはチドリ科の小鳥のことを指します。千鳥のように女性が小さく縮こまる体勢を取ることが「千鳥」という体位の名前の由来となっています。

「千鳥」以外にも小鳥の名前に由来した四十八手はたくさんあります。「千鳥の曲(ちどりのきょく)」「鵯越えの逆落とし(ひよどりごえのさかおとし)」「椋鳥(むくどり)」「鵯越え(ひよどりごえ)」「雁が首(かりがくび)」「鶯の谷渡り(うぐいすのたにわたり)」「燕返し(つばめがえし)」は、いずれも鳥に由来する名称です。

例えば、「千鳥の曲」。仰向けになった男性のペニスを、身体の側面から女性が咥えて愛撫する体位です。これは現代でいうフェラチオです。フェラチオしている様子が箏を弾いている姿を思わせることから、当時親しまれた楽曲である『千鳥の曲』を連想し、この名がつきました。

これ以外にも四十八手の名称には自然物や高尚な事柄を由来に名付けたものが多く見られます。江戸時代の人にとってセックスは芸術の一分野だったのかもしれません。

今回はそんな謎の体位千鳥について解説します

江戸時代の男女の性に対する意識の高さや芸術性に感銘を受けつつ、時代のロマンを感じるのも素敵ですが、せっかくならその知識を生かして、もっと気持ちがいいセックスライフを実現しませんか?今回は、芸術性あふれるネーミングセンスでミステリアスな体位・千鳥について徹底解説します。千鳥のやり方だけでなく、気持ちよく感じるためのコツまで併せて伝授します。初めての体位でも失敗知らずです。ぜひ最後までお付き合いくださいね。

千鳥という体位はどんなイメージ?

まずは千鳥という体位に対して現代の男女がどのようなイメージを持っているかについてご紹介します。千鳥をセックスの体位のひとつだと知っている人は、いいイメージを持っていることが多いようです。それでは、実際に千鳥の体位をしたことのある人の発言を見てみましょう。

千鳥という体位についての男性のイメージ

「膣圧や太ももの圧迫感を強く感じられる体位だから大好き。身体が柔らかい女の子と付き合うと絶対やらせてもらう体位です。女性とのたわいのない話で、身体が柔らかいなんて言われると、想像して立ちます」

「元カノから教えてもらった体位で、それからずっと病みつきになっている。今の彼女は身体が固くてつらそうだから、リクエストしづらくって少し寂しい」

千鳥は、一度体験すると病みつきにさせる中毒性を持っているようです。いったいどんな体位なのかという妄想がふくらみますね。

カップルズ

千鳥という体位についての女性のイメージ

「ちんこのカリの部分が、Gスポットにこすれて気持ちいんですよね。玉袋がふわんふわんと当たる感覚も何とも言えないです。私の初イキは千鳥でした」

「男性に覆いかぶさられる感じが、ドMの私の性癖に刺さります。責められているって感じがたまらなく興奮します。そのまま言葉責めなんてされちゃったら、イキまくりです」

女性陣からも歓びの意見ばかりです。女子ウケ抜群の体位なら、もうやるしかありません。

普段することがない体位なのでイメージにない人もおおい

「お笑い芸人ですか?」

千鳥というのがセックスの体位の名称だということを知らない人もいるようです。四十八手の中でもあまり知られていない体位のひとつですから、この体位をマスターすることは、セックス上級者への仲間入りの道かもしれません。

千鳥という体位はどこで生まれたの?

謎に包まれた千鳥というセックス体位。いったいどんな体位なのか、知りたくてうずうずしてしまいますね。ここからは、千鳥という体位のルーツや具体的な体位の内容について深堀していきましょう。

千鳥という体位はいつの時代に生まれたの?

千鳥は、四十八手(しじゅうはって)に記されたセックス中の体位の種類のひとつです。この四十八手というのは、江戸時代に絵師が書いた春画(性風俗を描いた絵画)が発祥となっており、「江戸四十八手」「大江戸四十八手」とも呼ばれています。裏と表があり、表裏合わせて九十六手(きゅうじゅうろくて)ともいわれることもあります。そんなにたくさんの体位があるなんて、江戸時代の人々のエロに対する想像力は半端ないです。

元々千鳥はどの体位の派生系なの?

そんな四十八手のひとつである千鳥は、正常位から派生した体位です。四十八手で、女性が足を閉じた状態で、男性が挿入する体位は4つあります。「締め小股(しめこまた)」、「しがらみ」、「茶臼のばし(ちゃうすのばし)」、そして「千鳥」です。茶臼のばしなどの体位と比較すると千鳥はわりと難易度の高い体位です。

普通の正常位との違いは女性が仰向けになり、足を正座するようにして折り曲げるところです。正常位ではありますが、女性は足を折り曲げた状態で挿入することから、身体が固い女性にとってはやや難易度の高い体位ともいえます。

千鳥という体位は気持ちいいの?

女性側の身体の柔軟性によっては難易度が高いものの、女性が足を曲げることにより、男性は膣や太ももの締め付け感をより強く感じることができるため、快感を感じやすくなります。膣の締まりが良くなることで女性側もペニスの挿入感を感じやすくなること、ペニスがクリトリスに当たりやすくなることで、男女ともに快感を得やすい体位です。

その他のメリットとして、女性が足を折りたたむと腰が自然に浮き上がることにより、男性は挿入やピストンがしやすくなります。

また、女性は普段とは違う膣の感覚を感じることができるでしょう。挿入角度が変わると膣の感じ方は変わります。千鳥は挿入感は浅めですが、その分クリトリスやGスポットなどの性器の性感帯への刺激が強くなります。普段のセックスでイケない女性やイキにくい女性などは、千鳥の体位を取り入れることでGスポットを刺激され、簡単にイケるかもしれません。

千鳥の基本的なやり方

ここからは、千鳥の具体的なやり方について学んでいきましょう。基本さえ押さえておけば失敗することはありません。一緒に試してみたいパートナーがいるならば、一緒に確認しておきましょう。

千鳥の準備

千鳥は、女性の身体や性器が十分にほぐれ、温まった状態で行うことをおすすめします。女性がリラックスした状態の方が、挿入しやすく、痛みが出にくいからです。千鳥は少し挿入をしにくい体位なので、愛撫はいつも以上に時間をかけて行いましょう。膣はしっかりと濡らした状態にします。愛撫はいつもしている方法で大丈夫です。フェラやクンニなど、好みの愛撫を十分にやって興奮度も高めておきましょう。

クンニなどで十分に愛撫をしたら、すぐに千鳥…というのはすこし早すぎます。まずはほかの体位で女性の膣を慣らしてあげましょう。千鳥は、女性への負担がかかりやすい体位なので、正常位などの男性主体の体位で身体を慣らしておくのがベストです。騎乗位や座位などの女性が主体になる体位はあまりおすすめできません。騎乗位や座位は、千鳥を楽しんだ後の楽しみに残しておきましょう。

千鳥の基本的な流れ

身体がほぐれてきたら、いよいよ千鳥に挑戦してみましょう。まずは、女性が足を曲げて正座の姿勢になった状態のまま、後方に上体を倒します。女性が仰向けになったら、男性は正常位の要領で女性の太ももにまたがりましょう。

女性の前側の太ももは強く張っている状態なので、男性が上から体重をかけると痛みが出てしまう可能性があります。男性は、なるべく体重を男性自身で支えることがポイントです。女性と向き合ったところで、女性に少し足を開いてもらい、ゆっくりと挿入します。男性は、上半身を起こした方が挿入しやすいです。

挿入したら、一時的に脚を開いてもらっていた女性に脚を閉じてもらいましょう千鳥の体勢を作るまでにもたついてしまうと、ペニスの立ちが悪くなったり、愛液が乾いてしまう恐れがあるので、時間をかけずスムーズに行いましょう。

なお、女性の前太ももの筋肉が張りすぎている場合、後方に上体を倒すだけでも強い痛みを感じることがあります。そういった場合は、女の子座りをするように、足首をお尻の下から外側に移動させることで、脚を太ももの外側に崩してから、後方に倒れるようにすると痛みが緩和します。前太ももの張りだけでなく、腰への負担も緩和されるので、より長時間の千鳥を楽しむことができます。

千鳥の腰の動かし方

千鳥は、女性の柔軟性によっては痛みを感じさせる体位であるため、挿入後は女性を気遣いながらピストンをしましょう。女性の身体にあまり体重を乗せないように配慮しつつ、身体を密着させて、正常位と同じような動き方でピストン運動をしましょう。

千鳥は、奥までの挿入が難しく、挿入感は比較的浅めです。大きく腰を振ってしまうとすぐに抜けてしまいますので、激しいピストンには不向きな体位です。激しいピストンより、身体の密着感や膣の締め付け感を堪能しながら、ゆっくりねっとりと腰を動かした方が感度は上がります。

女性が痛がる場合は、無理をさせずに、そのまま脚を優しく動かして、通常の正常位に変えることで、スムーズに体位を変えることもできます。

千鳥で意識したいポイント

千鳥は男女ともに両手が自由になる体位です。男性は上半身を起こして、自由になった手を使い、女性のクリトリスを触ってあげましょう。クリトリスをいじられることで女性の感度が挙がれば、膣の締まりが良くなり、さらに締め付け感が強くなります。ピストン運動に慣れてきたタイミングで、上体を起こしてから、ピストンの動きに合わせて触ってあげましょう。

また、男性が上半身の角度を変えることで、女性の性感帯を刺激することもできます。男性が上半身を起こした状態だとGスポットを、男性が少し前かがみになるとクリトリスを刺激することができます

女性は痛みがなければ、脚を軽めに閉じることを意識しましょう。閉じすぎると痛みがでてしまう可能性があるので、気持ちいいなと感じたときに徐々に閉じていくくらいで構いません。男性のペニスへの圧迫が強くなるので、男性はさらに気持ちよくなってくれるはずです。

千鳥を実際にしてみた人の体験談

ここからは、千鳥を実際に体験してみた人の体験談をご紹介していきます。ここまで読んでくださったあなたは、はやくこの体位を試したいと思っていることでしょう。実際の体験談を読めば、今夜試したくなること間違いなしです。

最近マンネリを感じていたので、彼女とのセックスで千鳥に挑戦してみることにしました。彼女が比較的身体が柔らかめだったので、意外とすんなり体位を作れました。いつもよりしっかりと膣圧が感じられるし、やわらかい彼女の太ももにタマが当たるので、いつもより一気に押し寄せてくるような快感がすごく気持ちいい。今後もマンネリ防止にいろんな体位を取り入れていこうと思いました。

マンネリ防止のために四十八手を参考にしている人は多いものです。その中でも比較的取り組みやすく、また男女ともに感度がアップする千鳥は、マンネリ防止にもってこいの体位です。

普段から健康と美容のためにストレッチをしているからか、それほど痛みは感じませんでした。通常の正常位よりもクリトリスやGスポットをしっかりと刺激できるので、気持ちよかったです。最初は正座で挑戦したのですが、疲れてきてしまい、途中で足を崩しました。足を崩した後も気持ちよさはあまり変わらなかったので、最初から崩してもいいと思います。またやります。

脚を崩しても、気持ちよさは変わらないようです。身体が硬めの女子は、最初から足を崩して挑戦してみましょう。

友だちにネタにされるくらいに身体が固い私にとっては、千鳥は難易度が高すぎました。脚を崩しても痛かったです。

身体が固すぎると千鳥は難しいようです。太ももが張っていると、反り腰になり、健康や美容にも悪影響ですから、少しずつストレッチをして柔軟性を高めましょう。

千鳥ってどんな体位?発祥と詳しいやり方についてテクニック解説まとめ

みなさんが気になっていた千鳥という体位の由来やその魅力についてご理解いただけたでしょうか?

この記事では、

  • 千鳥って体位はどんな体位なの?
  • 千鳥という体位はどんなイメージ?
  • 千鳥という体位はどこで生まれたの?
  • 千鳥の基本的なやり方
  • 千鳥で意識したいポイント
  • 千鳥を実際にしてみた人の体験談

をご紹介してきました。

江戸時代の先人たちの遊び心や想像力があなたのセックスライフを充実させてくれるきっかけになるかもしれません。この記事を読んだことで、あなたのセックスライフがより充実したものになれば嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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