「中出し」日本人男性にとって浪漫溢れる言葉ではないでしょうか?
一方で、妊娠を望まない女性にとっては恐ろしさすら覚える方も多い言葉です。
なぜなら日本人は、子供を授かることを目的としない場合のセックスでは、今やコンドームを付けるのが当たり前、最悪でも膣外に出すいわゆる「外出し」をするのが暗黙の了解となっているからです。
そんな「中出し」に対する感覚も海外では少し事情が違っていて、日常的に中出しセックスを行っている国も多数あります。
そこでこの記事では、海外の中出しセックスについて以下の5点に分けて解説していきます。
- 海外の中出しセックス事情
- 海外のレイプによる中出し
- 海外のアダルト動画による中出しの描写
- 海外の風俗での中出しに対する感覚
- 海外の男性への中出し対策
この記事を読めば海外での中出しセックスについて分かります。
海外で中出しセックスして浪漫溢れる体験をしたい男性も、海外で思いもよらぬ中出しをされてしまうような事故を未然に防ぎたい女性も、ぜひ最後までご覧ください。
海外では中出しセックスが常識って本当?
ネット等での情報を見ると海外では中出しセックスが常識という話も目にします。
それでは、海外では中出しセックスが常識って本当なのでしょうか?
それは、もちろん国によって違います。
国によっては日本と同じように、コンドームによる避妊が主流の国もあります。
しかし、日常的に中出しセックスをしているという国も数多くあります。
ここでは、なぜ海外には中出しセックスをしている国が多いのかを考察していきます。
日本と違いピル文化が発達している海外
下の表をご覧ください。
フランス | 33.1% |
---|---|
カナダ | 28.5% |
イギリス | 26.1% |
ノルウェー | 25.6% |
タイ | 19.6% |
アメリカ | 13.7% |
ベトナム | 10.5% |
ミャンマー | 8.4% |
香港 | 6.2% |
韓国 | 3.3% |
日本 | 2.9% |
中国 | 2.4% |
(参照:MY PILL ONLINE)
これは国別にみたピルの普及率の表です。
この表を見ても、日本に比べ海外(特に欧米)ではピルの普及率が高いことが分かります。
ピルの普及率の高さが、日常的な中出しセックスの要因の一つとなっていることは間違いありません。
自分自身のためにも自衛のためにも服用している人が多い
日本では入手に処方箋が必要なことや、副作用への警戒心から普及率が低くなっているピル。
しかし、しっかりと用法を守って服用すれば、月経をコントロールして9割を超える避妊効果があるので、意図しない妊娠を避けることができます。
また、生理痛や月経前症候群を抑える効果があることもあり、海外では自分自身のためにも自衛のためにも服用している人が多くなっています。
そんな海外の中出し事情についてご紹介していきます
それでは、そんな海外ではセックスの際の中出しについてどのような状況となっているのでしょうか?
日本でもっとも一般的な避妊方法はコンドームを着用することですが、海外では前述したピルの他に、女性避妊手術や男性避妊手術等の中出しが可能な避妊方法が普及している国もあるので、日常的に中出ししているという国も多くあるのが現状です。
また、性に対して奔放な国もあるためオンラインやナンパ等で出会い、ワンナイトのセックスで自分の快楽だけのために中出しをする男性が多くいる国もあります。
海外は治安が悪いのでレイプで中出しされることも
経済平和研究所の発表する世界平和度指数をみると年ごとに多少の違いはあるものの、日本は毎年9位~11位に入るほど治安のいい国とされています。
しかし、海外では治安の悪い国があることも事実で、日本人観光客がレイプされてしまうという悲しい事件も耳にすることがあります。
また、レイプ以外での意図しない中出しをされて悲しい思いをしたという日本人女性も少なくありません。
ここでは、日本人が意図しない中出しをされるシチュエーションや理由について考えていきます。
海外では突然襲われたりナンパについていって中出しされることもしばしば
World Population Reviewが発表する「2020年度の10万人当たりの強姦発生件数」で、日本は101位と比較的少ない被害率であることが発表されています。
世界的にみるとレイプ被害が少ないと言われている日本でも、レイプ被害に苦しむ女性は数多くいます。
ましてやレイプ発生率が高いと言われている国では、突然襲われレイプされてしまう危険性は日本とは比較にならないほど高くなってしまいます。
レイプの場合、ほぼ100%中出しされてしまうと思った方がいいでしょう。
また、海外旅行で開放的な気分になり不用意にナンパについていってしまうと習慣の違いや、ワンナイトだからという悪意で中出しされてしまうこともしばしばあるのが現実です。
海外では日本人女性は特に性的に軽視されている現状なので中出しも横行している
とても残念なことなのですが、世界的にみると日本人女性は尻軽だなどと性的に軽視している国があるのが現状です。
また、いまだに肌の色で日本人を差別して軽視している人が多くいる国もあります。
軽視している相手が妊娠しようが「自分には関係ない、自分が気持ちよければそれでいい」という身勝手な考えで、日本人女性に対する中出しが横行しているという悲しい事実もあります。
もちろん全ての海外の男性がそういったことをするわけではない
日本人女性が海外で意図しない中出しをされてしまう可能性が高いことを説明してきましたが、もちろん全ての海外の男性がそういったことをするわけではありません。
日本人男性にもいい人と悪い人がいるように、海外の男性にも無断で中出しをしてくるような人もいれば、とても紳士的な人もいます。
大切なのはセックスをする相手が紳士的な人なのか、無断で中出しをするような人なのかをしっかりと見抜く目を持つことです。
海外のアダルト動画の中出し事情
ここまで海外で実際にセックスする際の中出しについて説明してきましたが、海外のアダルト動画での中出し事情はどうなっているでしょうか?
アダルト動画の描写を見て、海外では中出しに対してどのような考え方をしているかの参考にしてみましょう。
海外では無修正での中出し動画が基本
インターネットの普及により、今では海外のアダルト動画が気軽に視聴できるようになり、無料で数多くの作品が視聴できます。
海外のアダルト動画を見てみると分かりますが、海外のアダルト動画では無修正での中出し動画が基本となっています。
もちろん猥褻に対する法律が違うことも一因としてありますが、中出しに対する日本人との感覚の違いがあることも容易に想像できます。
日本と違い擬似中出しではなく本物の中出し
日本でも中出しのアダルト動画を見ることはできますが、多くの場合は編集で中出しに見せている疑似中出しです。
しかし、海外のアダルト動画の場合は本当に中出ししているものが大半を占めます。
それは、ピルの普及や女優さんの避妊手術という中出し可能な避妊方法をとっているので、リアリティある本物の中出し動画が撮れるのです。
このことからも日本と海外では、中出しへの敷居の高さに差があることが分かります。
海外の風俗での中出し事情
ここまでは、日本人女性が海外で意図しない中出し被害にあう可能性について解説してきました。
ここでは、日本人男性が海外でもっとも中出しセックスをできる可能性のある方法。
海外の風俗での中出し事情について解説していきます。
海外の風俗ではロリ系からキレイ系までよりどりみどり
一口に海外の風俗と言っても、タイやフィリッピン等を代表とするアジア系や、ドイツやロシアを代表とする欧米系等様々な国の様々な風俗があります。
当然、日本国内だけの風俗で見るよりも多種多様な女の子がいて、まさしくロリ系からキレイ系までよりどりみどりといえます。
特にロリ系に関しては、海外では成人してもまるで子供のように見える女の子も少なくなく、未成年との性行為への取り締まりが世界的に厳しくなっている現代で、安心してロリ系とセックスできると人気が高くなっています。
もちろん中出し可能な店も非常に多い
前述したように、海外ではピルの普及や女性避妊手術等によって中出し文化が根付いている国も少なくありません。
中出し文化が根付いている国の風俗では、もちろん中出し可能な店も非常に多くみられます。
中出し可能なお店を見つけると、日本の風俗では考えられないような風俗での中出しという浪漫が現実のものとなります。
中出し可能な風俗では性病には十分注意する
中出しが可能ということは当然、性器および体液の接触があります。
性病の感染経路は唾液や体液等の分泌物および血液からとなるので、性器や体液が接触することにより性病に感染してしまう危険性があります。
貴方が中出しできるお店ということは、他の客も中出ししているということです。
当然、女性が性病に感染しているリスクも高くなっています。
中出し可能な風俗では性病には十分注意するようにしましょう。
旅行にいった際などでの海外の男性への中出し対策法
ここまで申し上げてきたとおり、日本人女性が海外旅行で意図しない中出しをされてしまったという被害はとても多くあります。
ここでは旅行にいった際などでの海外の男性への中出し対策法をご紹介していきます。
意図しない中出しは極力避ける、万一中出しされても妊娠するリスクを低減する。
この二つに気を付けて対策しましょう。
旅行に行く場合だけでなく国内でも海外の男性とする際は注意する
海外に旅行にいった際に海外の男性が多いのは当然のことですが、グローバル化により日本国内でも海外の男性を多く見るようになりました。
そこで気を付けなければならないことは、その海外の男性の中には日本人と違う中出し文化で育った人が多くいるということです。
中には自国の女性と同じように日本の女性もピルを飲んでいるだろうと、悪気なく中出しする男性もいます。
もちろん日本人女性を性的に軽視していて、自分さえ気持ちよければいいと悪意をもって中出しする男性もいます。
旅行に行く場合だけでなく国内でも海外の男性とする際は注意するようにしましょう。
はっきり断るべき時は断る
海外の男性には、自国の文化により中出しするのが習慣となってる人もいます。
この人たちは日本人女性が中出しを嫌がることを知らずに中出しする可能性もあります。
「私には中出ししないで」と、はっきりと断るべきときは断るようにしましょう。
世界でもっとも普及している英語の場合、
「私には中出ししないで」という意味の言葉は、
「Don’t come inside me」となります。
自分が旅行する国の「私には中出ししないで」という言葉を事前に調べ、セックスする前には必ず伝えましょう。
コンドームを用意する
コンドームを用意しておくのも有効な方法の一つです。
英語やその国の言葉で「私には中出ししないで」と伝えても発音の問題等でうまく伝わらない可能性も考えられます。
コンドームを用意し、セックスの前に装着を求めるようにすれば、中出しをして欲しくないことが伝わり、悪意のない中出しを防ぐことができます。
また病気へのリスクも軽減されるので、海外で現地の男性とセックスする可能性がある女性はぜひコンドームを用意しておいてください。
ピルを常用しておく
ここまでは中出しを防ぐ方法をご紹介してきました。
次は万一中出しをされてしまっても、妊娠するリスクを軽減する自衛手段としてピルを常用しておくという方法があります。
中出しするのが文化の国で、中出しを断るのが気まずいという方や、万一レイプ被害にあったり騙されて中出しされてしまう可能性への対策としては有効な方法です。
アフターピルを購入する
最後はピルの服用等の事前の準備なしに、意図しない中出しをされてしまった場合の対処法をご紹介します。
アフターピルと呼ばれる緊急避妊薬を購入しましょう。
日本では基本的に処方箋が必要なアフターピルも、国によっては処方箋なしで購入することができる国もあります。
万一、中出しされてしまったときのために事前に購入しておいたほうが安心感は高くなります。
事前に用意できない場合でも中出しされてから、短いもので12時間、長いものだと120時間以内に飲めば効果があるものもありますので、翌日でもあきらめずに服用してください。
自分が旅行する国のアフターピルの入手方法は事前に調べておきましょう。
海外の男性との中出し体験談
海外で日本人女性が、意図しない中出しをされてしまう危険性や対策について解説してきました。
ここでは実際にあった日本人女性の、海外男性との中出し体験談をご紹介します。
一つ年上でかなりのイケメン、向こうは留学経験があるそうで日本語がぺらぺら、毎日のようにボイスチャットで彼からイタリア語を教わってました。
優しく教えてくれる上にイケメンなことが加わり、3か月もすると私は完全に彼に夢中。
会社の正月休みに有給を重ねてイタリアまで彼と会いに行くことを決心しました。
そのことを彼に告げると、彼も大喜びしてくれイタリアを案内してくれるとのこと。
いよいよイタリアにいくと彼は空港まで迎えにきてくれ、ミラノで夢のようなディナーを食べたあと当然のごとく私のホテルへ一緒にくることになりました。
少しお酒が入っていたこともあり、彼の情熱的な推しに負けて会ったその日にベッドイン。
テクニックについては特別なことはなかったけど、元々彼に夢中だった私は彼に抱かれて夢心地でした。
コンドームをつけることなくセックスしていましたが、もちろん処女ではない私は彼も日本人男性と同じように外に出してくれるだろうと深く考えもしませんでした。
いよいよクライマックスとなったとき、彼は私に一言も告げることなくあっさり中出し。
いくら大好きな彼だとはいっても、会ったその日に中出しなんて・・・
聞けば彼のいままでの彼女は全員ピルを飲んでいたので、彼のセックスは中出しがデフォだとか。
文化の違いって恐ろしいです。
幸い妊娠はしませんでしたが、これからもし海外でエッチすることがあったらしっかりと避妊しなくてはいけないと勉強したイタリア旅行でした。
最近よく聞くオフパコの例ですね。
国内で日本人同士でのオフパコでも危険を伴う場合がありますが、海外でのオフパコとなると習慣の違い等から一層危険を伴う可能性が高くなります。
今回は妊娠しなかったとのことなのでよかったですが、海外と日本の習慣を混同して外にだしてくれるだろうとたかをくくるのは非常に危険だと学べる体験談でした。
そこで同期だったA子と私はすっかり意気投合して今では親友と呼べる関係になっています。
そんなA子と二人で経験した苦い思い出です。
お互いに実家はそこそこのお金を持っていたので、学生時代にスネをかじっておかないと就職したらスネをかじらせてもらえなくなるかもしれないと悪知恵を働かせ、A子と共通の趣味であるクラシック鑑賞のためにウィーンへ行きたいと両親に頼みこみドイツ旅行へ行きました。
憧れのウィーンはやはり素晴らしく、夢の世界にいるようでした。
クラシック鑑賞が終わり会場を出ようとしたところで、二人組の男性に声をかけられました。
二人ともドイツ語を話しているのですが、ところどころイントネーションが違うところがあるので、聞いてみるとフランスからクラシック鑑賞に来ているとの話です。
ドイツにはたびたび来ているそうで、素敵なレストランがあるからと誘われた私たちはせっかくなら美味しいところで食べたいからとついていくことに。
クラシック会場で出会ったのだから上品な人に違いないという勝手な思い込みもあったのかもしれません。
連れて行ってもらったレストランは本当に素敵なところで、フランス人男性と日本人女性がドイツ語で会話するドイツのレストランというグローバルな体験に、少しセレブになったような錯覚を覚えました。
少しセレブになったような夢心地と旅先での解放感に加え、レストランですっかり意気投合してしまった私たちは、男性二人に誘われるまま近くのBARへ行くことになりました。
元々A子も私もお酒は強い方ではないのですが、さすがフランス人たくみに雰囲気をつくってどんどんお酒をすすめてきます。
ここで飲みすぎてしまった私たちは気が付くと男性二人が泊っているというホテルの部屋。
ツインルームのそれぞれのベッドで二人がセックスするという、まるでAVのような状況になってしまいました。
そして拒む間もなく中出し。A子と私の楽しいはずのドイツ旅行が苦い思い出に変わった瞬間です。
中出しされたことですっかり酔いがさめた二人は逃げるようにして自分のホテルへ帰りました。
憂鬱な気持ちのままスマホで調べると、幸いドイツは薬局でアフターピルが買えるとのことだったので、翌日朝一番で薬局に行きアフターピルを買いました。
時間がたった今では笑い話ですが、当時の私たちにとっては恐ろしいドイツ旅行となってしまいました。
海外旅行での解放感とお酒による失敗の例です。
日本人とフランス人が異国であるドイツで出会うという連帯感もあったのかもしれません。
もともとはセックスが目的ではない旅行ですが、若い女性が成り行きでセックスまですすんでしまうというのはよくあることです。
今回はアフターピルを手軽に購入できる国だったのでよかったですが、処方箋なしではアフターピルを手に入れることが出来ない国もあるので注意が必要です。
卒業旅行も当然のように4人一緒に。卒業旅行くらいは海外に行きたいねという話になり、行く先は海外ということに決定。
とはいっても予算の都合もあるので、安く行けるアジアの某国へ行くことになりました。
日本と比べれば多少不安があるものの極端に治安が悪い国というわけでもなかったので、特に用心することもなく、観光にショッピングにグルメにと旅行を満喫していました。ある時、ディナーの予約をしていたのですが私はお腹の調子がよくなくて、トイレからでられなくなってしまいました。
予約の時間もあるので3人に先にいってもらい、私はあとからタクシーで追いかけることにしてトイレと格闘していました。
20分ほどの格闘でようやく落ち着いた私は、道路にでてタクシーを拾いレストランへ。
ホテルからタクシーで10分ほどと聞いていたのですが20分ほどタクシーに揺られてもレストランに着く気配がありません。
それどころか周りは林のような場所で、こんなところにレストランがあるとは思えない雰囲気。
道でも間違えたのかな?と考えているとタクシーが停車し、いきなり運転手が後ろの席に飛び移ってきました。
これはやばいと必死に抵抗したのですが、男性の力にかなうわけもなくそのままレイプ。
大声で叫んで助けを呼びましたがだれも助けに来てくれません。
AVなどではレイプされても最後には感じてしまうというシチュエーションがありますが、現実ではそんなことがあるはずもなく、あるのは恐怖と痛みだけでした。
これ以上抵抗したら命の危険もあると考えた私は、抵抗をやめただただ泣いていました。
そして最後は中出し、精神的にはこれが一番つらかったです。
せめてもの救いは終わったあと山中に放り出されることはなく、ホテルの近くまで乗せていってくれたこと。
最後に抵抗をやめたのがよかったみたい。
友達3人は警察に行くことと病院に行くことを勧めてきましたが、言葉が分からないこととこれ以上異国の人に裸を見られたくないということで、今回は泣き寝入り。
たまたま友達の一人がアフターピルを持っていたので、「こいつなにしにこの旅行にきたんだ?」と憤りを覚えながら飲んで、最悪の事態にはなりませんでした。
人生で最悪の思い出となってしまった卒業旅行、今では他の3人ともすっかり疎遠になり早く忘れたい気持ちでいっぱいです。
辛い体験をしてしまいましたね。楽しいはずの卒業旅行での悲しい経験、心中察するに余りあります。
例え治安が悪い国ではないとしても、海外での女性の単独行動が危険であることを思い知らされる事件です。
望まぬ妊娠という最悪の事態を避けられたことを前向きにとらえ、投稿者様の傷が一日も早く癒えることをお祈り申し上げます。
その影響もあって大学はアメリカの某有名大学に留学。
小学生時代は家族と一緒でしたが、今度は一人暮らしで不安と期待に満ちた海外生活を迎えることに。
子供時代に英語を覚えたおかげで訛りがあるわけでもないことが幸いしたのか、特別に差別されることもなく充実したキャンパスライフをエンジョイしていました。
キャンパスライフといえば恋愛がつきもの。
私も例に漏れることなく、同期の男子と付き合うことになりました。
高校時代にロストバージンしていたので、その彼とも抵抗なく肉体関係に。
本当か嘘かしりませんが彼曰くアメリカでは、ピルの普及率が高いのでコンドームを付けるのはワンナイトの相手だけとのこと。
私は日本流にゴムを付けたセックスのほうがよかったのですが、彼の希望もありピルを服用することにして、セックスは毎回中出し。
実際にピルを使ってみると心配していた副作用もなく、生理痛も軽くなった感じです。
日本でももっと手軽にピルが使えればいいのに。
この留学での一番の収穫はピルを服用することに抵抗がなくなったことかもしれませんw
素敵な留学時代の思い出ですね。文化の違いを否定するのではなく、文化の違いの中での対応策を考えることによって、新たな収穫があったというとても前向きな貴重な体験談です。
近年では日本でもピルに対する考え方が変わってきて、日常的に服用している女性も増えてきています。
病気の問題もありますので、ワンナイトではコンドームの使用をおすすめしますが、特定の相手とのセックスにおいてはもっとピルが普及してもいいかもしれません。
海外では中出しが日常って本当?海外男性と致す際の中出し対策法まで解説まとめ
ここまで海外の中出しセックスについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは以下の5点です。
- 海外の中出しセックス事情
- 海外のレイプによる中出し
- 海外のアダルト動画
- 海外の風俗
- 海外の中出し対策
海外で育った男女の、中出しに対する日本人との感覚の違いがご理解いただけたことと思います。
この記事を読んで、海外での中出しセックス事情を理解し、事故の無い至極のセックスライフをご堪能ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者風俗通いのテツ
ラブホテルマスター
高校の時からこじらせた童貞心を払しょくするため、日本全国の風俗に行きつくした風俗マスターです!全国のラブホにも自ら足を運び今では日本の風俗は堪能したため海外の風俗にも足を運び毎晩いろいろな女の子とのプレイを楽しんでいます!意外と知られていない風俗の事情について皆様に発信していきます!