セックスの時の前戯として女性が男性に行うフェラチオ。フェラには特有の快感がありますが、「実はフェラでいけたことがない」、「口内発射してみたいけどフェラだといけない」とお悩みの人もいるのではないでしょうか?
この記事を読むことで、
- フェラでいけなくて困ること
- フェラでいけない原因
- フェラでいけない時の男女別の本音
- フェラでいけない時の解決策
などが分かります。
パートナーに安心してフェラしてもらう為にも、フェラでいける男でありたいですし、口内発射をしてみたいと考えている人には濃密な内容となっていますので是非参考にしてみてください。
彼女や風俗でフェラされてもいけないことで悩んでいませんか?
彼女や妻、あるいは風俗嬢にフェラされてもいけないと悩んでいませんか?実はフェラだけではいけなくて困った経験のある人は意外と少なくありません。必ずしもフェラでいく必要はありませんが、いけないよりいける方が良いです。
以下ではそう言った経験のある人の困り事のあるあるをご紹介していきます。当てはまるものがある人は、フェラでいけない原因や理由を知ることから始め、その対策やフェラでいけない時の男女の本音なども読み進めて下さい。
彼女にフェラされてもなかなかいけないから気まずい
彼女や妻にフェラされてもいけないと気まずいですし、なんだか申し訳ないですよね。相手が生理中だけど性欲を解消する為に気持ち良くしてあげたいと思ってフェラで気持ち良くしてくれるのはありがたいですが、いけないから終わりにできないですし、途中で「もういいよ」と言うのも関係性が悪化するのも怖いですよね。言ってしまったら恐らく好きな女性に対して失礼な感じになるので結構嫌な空気になりますよね。
ピンサロだとお金も払ってるし終わる時間もあるから勿体無い
彼女や妻なら最悪自分はフェラではいけないとカミングアウトしてしまうのもお互いのストレスにならない為には良いかもしれませんが、相手がピンサロやデリヘルなどの風俗嬢の場合そうもいきません。
さらに風俗嬢が相手だと、利用時間が決められているのでフェラでいけない男性の場合お金も時間も無駄にしてしまう可能性が高いです。
フェラ自体は気持ちよくないことはないのになぜいけないのか
フェラされること自体が気持ち良くない男性はほとんどいないでしょう。フェラされることでペニスの硬さも増し、十分に興奮しているはずです。性欲も存分に満たされている状態であるはずなのにいけないのはなかなか辛いですよね。好きな相手だと相手のテクニック不足などが原因と思われるのは絶対に避けたいところです。
フェラでいきやすくなるには、フェラでいけない原因を把握しておくことが対策を見出す為のヒントになるかもしれません。
フェラでなかなかいけないのは何が原因なの?
勃起したペニスを口に含まれたり咥えられたり裏スジを舌で転がされたり…。気持ち良いはずなのに何故かフェラではいけない。そのような人には必ずいけないなりの原因があるはずです。その原因を一緒に考えていきましょう。
原因は主に6つあります
フェラはオナニーとは異なり相手ありきの行為ですので、相手側に原因があるものや自分に原因がある場合など、フェラではいけない主な6つの原因を解説します。
相手が原因でない場合は、自分で解決できる原因もあるので、自分に当てはまる原因は特に要チェックです。
パートナーのフェラのテクニックが足らないのでいけない
これはシンプルに相手側に原因があるパターンです。テクニックが乏しい女性のフェラでは正直なかなかいけないでしょう。テクニックのない女性にフェラをしてもらう時にペニスに歯が当たって痛くても彼女や妻が相手だと指摘しづらかったりしますし、フェラしてもらうのが嫌になったりストレスになる恐れすらあります。
快感に感じる部分とは違う部分をフェラされているのでいけない
こちらも相手方に原因のあるパターンです。もしかしたらテクニック不足と近いかもしれません。
- 自分はカリが気持ち良い
- 玉袋を吸われるようにして舐められたい
- 裏スジに舌を這わせて欲しい
など自分が強く快感を得られる場所や舐められ方をするのでなく、ただしゃぶられてるだけでそこまで気持ち良くなければフェラでいくのは難しいでしょう。
フェラに集中しきれてないのでいけない
こちらはフェラされる男性側の問題でしょう。フェラされるのは気持ち良いけど、どこに視線をやれば良いかわからないしつい挿れることや違うことなどを考えている男性はフェラをされている時に集中できない為、フェラで絶頂を迎えるのは難しいでしょう。
フェラだけでなく元々、遅漏ぎみなのでいけない
こちらも男性側の原因です。もともと遅漏気味である人は、尚更フェラではいけないでしょう。セックスですらなかなかいけないのに、フェラならいけると言う方がむしろおかしいです。フェラでいけるようになるにはまずは遅漏改善に努めるべきでしょう。
お店の事務的な感覚でお互いにフェラに気分が乗ってないのでいけない
こちらの場合は双方に原因があるかもしれません。ピンサロやデリヘルなどのデリヘル嬢が相手だとフェラチオの行為そのものが事務的な感じがしてしまう男性はなかなかいくのが難しいですよね。風俗嬢サイドも初対面の相手にそこまで気持ちを込めて、昂らせてフェラができる女性ばかりではありません。性欲を十分満たし気持ち良くしてくれても、お互いに気分が乗ってない場合フェラではいくのは簡単ではありません。
普段のオナニーの刺激が強すぎて射精障害になっているのでいけない
こちらは男性側の原因ですね。普段のオナニーが激しかったり強い刺激を与える方法で行なっている人はフェラ程度ではなかなかいけないでしょう。ましてや普段のオナニーのあまりの刺激に射精障害になってしまうと女性の膣や口内での射精ができない為、フェラでいけないのは当然と言えます。
フェラでいけない時の女性側の本音
ここでは自分のフェラでパートナーがイケない時の女性側の本音をご紹介します。
女性の体験談を交えた本音とともに私の感想も記載させて頂きますので、女性の本心や心理の部分を一緒に学んでいきましょう。
女性でも初めてのフェラだとこういった失敗はありそうですよね。上手になるまで優しく導ける男でありたいものです。
素敵な彼女さんですね。そしてエロいです。人によって感じる所や気持ち良い箇所などは異なるものなので、素直に聞いてくれると意外と助かりますよね。
意外とフェラでいけない男性は少なくないんですね。実際に風俗嬢として働いていた人が言うと説得力がありますし、そんな相手もフェラでいかせられるわけじゃないということでしょう。
ノリでそんな神展開なんて最高のセフレですね。想像するだけでもドMの男性ならきっとたまんないシチュエーションですね。
フェラでいけない時の男性側の本音
今度は今までと反対でフェラしてもらっているのにいけない時の男性の本音をご紹介します。なかなかフェラでいけない人には共感できるものもあるかもしれません。女性の方はフェラでいけない時のリアルな男性の心情をご理解ください。
彼女や奥様とか好きな相手だといけないと相手の気持ちを傷つけるかもとか考えますが、風俗嬢が相手だと自分が傷つくんですねきっと。時間もお金もいけないと無駄になってしまいますね。
最後までいけずに時間がきてしまうのは免れられて良かったですね。AVやアダルト動画だと口内発射するシーンを見ることができますが、そのせいで憧れを持つ人も少なくないんでしょうか。
誰でも初フェラだとテクニック不足感は否めませんよね。相手に原因があるとなかなかフェラでいくのは難しいですが、上手くなるまでやり方を教えてあげれると良かったかもですね。
挿れてと言われてるのにそれを焦らしてフェラさせ続けるのは難しいですよね。エッチな流れの時にフェラでいきたいと伝えてみるのも良いかもですね。
フェラでいけない場合の対処法
フェラでいけない時の対処法を6つご紹介します。自分やパートナーがフェラでいけない理由や原因を理解した上で読むとより手応えのある内容となっています。王道のテクニックやコツだけでなくマニアックな方法までご紹介しますので、フェラでいくようになる為の対策として参考にしてみて下さい。
フェラ+手コキで責めてもらう
こちらはいわゆる王道パターンです。そもそもノーハンドでフェラだけされることはあまりありませんが、ペニスを舐めながら手コキでしごいて貰えばフェラだけよりいきやすくなりそうです。そもそも自分でするオナニーは手コキなので自分でやっていけるなら女性がやっていけないわけがありません。
フェラをする場所やシチュエーションを変えてみる
玄関やトイレやリビングなどフェラをする場所やシチュエーションを変えてみるといつもと違った興奮があって良いかもしれません。Hなことを本来する場所ではないことで背徳感が生まれ良い意味で盛り上がり、興奮のあまりいきやすくなるかもしれません。
イラマチオをして刺激の種類を変えてみる
普段フェラをしてもらう場合は女性が主体ですが、イマラチオをすれば自分主体で刺激を得られいきやすくなるかもしれません。自分はやったことがありませんが、AVやアダルト動画だと女性が苦しそうに見えるので相手の許可を得てから行うようにしてください。
膣内に挿入している想像をする
フェラをしてもらっている時に何を考えいいかわからない人は、挿入している時のことを思い浮かべてみるといきやすくなるかもしれません。仰向けで寝て舐めてもらうなら騎乗位での挿入をイメージしてみるとよりいきやすくなりそうですね。
2点責めや3点責めをしてもらう
フェラだけでは満足していくことができないならば、他の性感帯も刺激してもらえればいけるのかもしれません。耳や乳首、アナルや玉袋を刺激されるとより気持ち良くなれますしいきやすくなるはずです。
相手にカミングアウトして気持ちい場所を指導しつつフェラしてもらう
いろいろ提案しましたが、まずは相手にフェラだけでいったことがないと伝えることも大事でしょう。それを伝えることでどこをどうすると気持ち良いのかなどが具体的に伝わるので女性側も攻めやすくなりますし、男性側ももいきやすくなるでしょう。
フェラでいけない男性がいけるようになった体験談
ここでは「今までフェラでいけなかったけど、〇〇したらいけるようになりました!」と言ったような体験談をご紹介させて頂きます。フェラでいけるようになったリアルな体験談ですのでいけないでお悩みの人はぜひ参考にしてみて下さい。
フェラだけでいけないと打ち明けた相手がテクニシャンな彼女さんで良かったですね。フェラでの初イキは彼氏さんも彼女さんも嬉しいですよね。是非大事にしてください。
可愛い風俗嬢は最強ですね。こんな可愛い子がこんないやらしいことをしてる…自分の為に!なんて気持ちで目が合うとドキッとするしセフレや付き合いの長い彼女では味わえない新鮮さがより興奮度を高めるのかもしれません。
フェラからの流れでアナルへ行きついたのでしょうけど、初開発はドキドキしますよね。フェラだけでなく他の箇所も一緒に刺激されれば、普段とは異なる快感を得られるということでしょう。
彼女に必要以上にプレッシャーを与えることなく、ナチュラルにフェラでいかせてもらえて良かったですね。先にイッたら負けなんて設定のAVとかありそうですが、お互い気持ち良くなれれば楽しめそうですね。
フェラでいけない男性必見!男女の本音といけない時の対処法を徹底解説まとめ
フェラでいけないに関するここまでの内容を簡単にまとめます。
この記事のポイントは以下の通りです。
- フェラでいけないとお互い気まずくなったり自信喪失になる恐れがある
- フェラでいけない原因は男女共に考えられるが、自分で解決できることもある
- フェラでいけない時の男女別の本音としては、女性は自分のせいかもと考えたり自信を無くしたりする。男性は申し訳なく感じたり風俗だと金の無駄だと思っている。
- フェラでいけない時の解決策はまずは相手に打ち明け、手コキを取り入れてもらう、複数箇所を責めてもらう、最終手段はイマラチオ
上手くいった体験談にもありましたが、なかなかフェラでいけない人は、「どっちが先に行くか勝負ね」などと言って気持ち良い所を指摘し合ってお互いに刺激し合えば、2人で気持ち良くなれて興奮すること間違いなしですよ。
今回はフェラでいけない男女の本音やフェラでいけるようになった体験談などリアルな体験談を普段より多めに記載していますので、良くも悪くも参考にしてみて下さい。この記事を読んでくれた方がフェラに関するお悩みを解消でき、日々のセックスが満足できるものになると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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この記事の執筆者風俗通いのテツ
ラブホテルマスター
高校の時からこじらせた童貞心を払しょくするため、日本全国の風俗に行きつくした風俗マスターです!全国のラブホにも自ら足を運び今では日本の風俗は堪能したため海外の風俗にも足を運び毎晩いろいろな女の子とのプレイを楽しんでいます!意外と知られていない風俗の事情について皆様に発信していきます!