経産婦とのセックスってどんな感じ?気持ちいいのかな?と気になってはいませんか?
奥さんや彼女が出産経験がある女性だという方は少なくないのではないでしょうか。
経産婦とのセックスは、ある程度の経験がある女性が相手です。
失礼や失敗のないように準備をしておきたいですよね。
そこでこの記事では、
- 経産婦とのセックスの魅力
- 経産婦とのセックスでの悩みと注意点
- 経験ある女性相手でも、セックスを楽しむテクニック
について解説していきます。ぜひ最後までお読みいただき、経産婦の方と楽しいセックスを体験してください。
経産婦とのセックスは気持ち良い?
経産婦の方とのセックスは気持ちいいんでしょうか?出産直後に膣の締まりがどのように変化するのか気になりますよね今回は経産婦の方とのセックスの魅力について解説していきます。
経産婦の人とのセックスは意外な魅力が隠れている
男性の中には、若い子とのセックスに魅力を感じる方も多いようです。
しかし実は経産婦とのセックスには、多くの魅力があるのをご存じですか?
一度経験したら、きっと虜になること間違いなしです。
ここからはその魅力について詳しく解説していきます。
実はまんこの収縮率はかなり高く、時間がたてば締め付けももとに戻る
出産の際に女性の膣は大きく開かれます。産後によく「締まりが悪くなった」と聞くのはこの為です。しかし戻らないものではありません。
膣は一度広がってもずっとそのままの状態ではありません。
子宮や膣は柔らかい為収縮性があり、ある程度は自然に戻ります。
さらに膣トレと呼ばれる骨盤底筋運動を行うと、さらに収縮率がよくなります。締め付けが改善されるということです。
骨盤底筋運動とは、膣や尿道を支える筋肉を鍛えるトレーニングです。
膣の締まりの改善に繋がります。
経産婦とのセックスでしか味わえない魅力について徹底解説!
あなたは経産婦とのセックスでしか味わえない魅力をご存じでしょうか。人生経験が豊富な経産婦とのセックスには、男性を虜にするエロさがたくさんあります。
この記事ではその魅力について詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
出産後にセックスしたくなる経産婦ってどれぐらい居るの?
経産婦の性欲は出産後に増えるのでしょうか。はたまた減ってしまうのでしょうか。
男性にとっては気になるところです。
ここでは産後の性欲について詳しくお話しします。
実は産後性欲が増したと感じた経産婦の女性は多い
実は産後に性欲が増したという女性は少なくありません。
中には旦那よりも性欲が強くて困っているというケースもあります。
これはいったい何が理由なのでしょうか。
出産によるホルモンや身体の感覚の変化によって性欲が増したという女性もいる
ホルモンが原因で性欲に影響を及ぼすこともあるようです。ホルモンバランスの変化により性欲が増す女性がいるようですが、詳しい事は解明されていないようです。
出産直後はセックスをするのは控えるように指導されるため人によっては禁欲してるように感じるという人もいる
産後約1か月間は、性交を控えるよう産院から指導を受ける方が多いです。
他者から性交を禁止される状況はなかなか無い為、禁欲を強いられているように感じ、かえって性欲が増すという例もあるようです。
だめと言われると無償にしたくなる、カリギュラ効果によるものなのかもしれません。
カリギュラ効果とは、人間がある事柄について「自由を奪われた」と感じ、その禁止された行為を行ってしまう現象をいいます。
経産婦とのセックスでしか味わえない魅力について
ここからは経産婦とのセックスで得られる魅力的な4つのポイントについて解説します。
経産婦とのセックスでしか体験できないエロさが理解していただけるかと思います。
子宮が柔軟になっておりオーガズムを得やすい
出産経験のない女性よりも、経産婦の方がオーガズムを感じやすい傾向にあります。
それは、妊娠出産の経験から子宮が広がりやすくなっており、オーガズムに達する時には大きく広がった子宮がギューッと収縮するからです。
この収縮の幅が大きいほどより強いオーガズムを得やすいようです。
柔らかい子宮が柔軟に動くのですね。
出産後に性感帯が変わる人もいるので新しいプレイの可能性が見つかる
出産を経験したことで、性に対して大胆になり性感帯が変わる女性もいるようです。
新たな性感帯を探すのは、男性にとって新鮮で楽しい要素になるのではないでしょうか。
独特のエロさがある
経産婦に独特のエロさを感じるという男性は意外と多いです。
出産を経験した女性は性経験も豊富な上に、セックスの際のふるまいに慣れている方が多く、にじみ出るエロさがあるのかもしれません。
また不倫の場合だと、人妻とセックスするというシチュエーションだけで興奮する男性も少なくないのではないでしょうか。
出産後の精神的な余裕を感じられる
経産婦はそうでない女性と比べて、精神面での余裕があるようです。子供を産むという人生の一大イベントを経験している為に愛情深かったり、また性経験も豊富な為気持ちに余裕があるのではないでしょうか。
経産婦とのセックスのときの悩み
経産婦とのセックスはいい事だけなのか、疑問を感じている方はいらっしゃいませんか?
もちろんそうではなく、知っておかなければならないポイントが4つあります。
事前に知っておくことで、行為中に戸惑う事が避けられるかと思います。
初めての挿入は緊張感や恐怖感が強い
経産婦の方なら経験があるかと思いますが、産後初めてのセックスでは挿入に伴う緊張感や恐怖感があります。
特に出産時に会陰切開して縫合(陰部を切開し、分娩後縫い合わせること)している経産婦の方は、産後初めての挿入の際は「痛くないかな」「傷が開いたらどうしよう」と心配になるものです。
しかし、1か月検診で医師にしっかり診てもらっていますし、産院での性交のお休み期間をきちんと守ったあとであれば心配はありません。
濡れにくくなる
産後はホルモンバランスが変化する為、濡れにくくなったという女性が一定数いるようです。しかしこれは男性側の努力と、アダルトグッズで対処することができます。
このあと詳しく解説しているので、最後までご覧ください。
締まりがゆるくなってしまいがち
経産婦の膣の締まりが緩くなる原因は、妊娠期から出産時にかけてあります。
妊娠中のお腹の重みの負担から、膣の周りを取り囲んでいる骨盤底筋が弛緩すること、
出産時に膣が大きく広げられること。
これらの理由から、産後はどうしても締まりがゆるくなりがちです。
しかし、膣トレで改善が期待できます。
記事の後半で具体的な方法を解説しますので最後までご覧ください。
産後の影響によっては痛みが続いていて避けられる可能性もある
産後に痛みが続いていて、セックスを拒否される場合もあります。
産後のホルモンバランスの変化により濡れにくくなり、性交痛が起こることなどが原因として挙げられます。
経産婦とのセックスを楽しむためのテクニックを解説!
経産婦とのセックスでの悩みを把握したところで、ここからは経産婦とのセックスを楽しむ為の具体的な方法について解説していきます。
セックス中にトラブルが起きた時の対処法も紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
挿入の恐怖心を和らげる方法
経産婦の中には、会陰切開後の縫合が開いてしまったり、性交痛が起こるのではないかと心配している方が多いようです。
しかし、その不安はしっかり対策をすることで払拭できます。
以下、具体的な方法を解説していきます。
ローターなどのアダルトグッズで慣らす
性交痛の原因のひとつに、濡れにくくなったことによるうるおい不足が挙げられます。
この対処法としては、当然ですがしっかり感じさせてあげてることが必要です。
アダルトグッズを使用して、的確に攻めていくこともおすすめできます。
また今までアダルトグッズを使ったことがないというカップルも、これを機にローターなどを使ってみると、パートナーの新たな一面が見られて盛り上がるかもしれませんね。
愛撫をしっかり行う
愛撫をしっかり行うことで、うるおい不足での性交痛を防ぐことができます。
濡れていない状態で触られたり、挿入されたりすると女性は痛みを感じます。これは経産婦でも同じです。
挿入したい気持ちをぐっと抑えて愛撫はしっかり行いましょう。その方がお互いに気持ちよくなれるはずです。
初めての挿入のときぐらい丁寧に挿入する
経産婦が産後のセックスに対して抱えている不安を知ると、男性が取るべき行動がお分かりいただけてきたのではないでしょうか。
初めての夜を思い出して、優しく挿入してあげましょう。
女性はその気遣いに魅力を感じてくれるかもしれません。
濡れにくいときの対処法
経産婦とのセックスで、濡れにくくて困ってしまったという経験がる方もいらっしゃるのではないでしょうか。それにはホルモンバランスの変化や恐怖心が関係していると知ったところで、ここからはそんな時の具体的な対処方法について解説していきます。
潤滑剤付きのコンドームを使う
挿入時に痛みを感じるようであれば、潤滑剤付きのコンドームの使用をおすすめします。
これにより自然なうるおいを感じることができ、痛みだけでなく「痛むのではないか」という不安も解消されます。
ローションを使う
濡れにくい時にはローションもおすすめです。こちらは挿入時だけでなく、愛撫の時から使用できます。触られて痛みを感じると、さらに濡れにくくなってしまう為ローションを上手に取り入れてみてください。
水分をしっかり取る
女性は水分不足で濡れにくくなることもあります。
水分は血液中に存在していおり、濡れた時に出る潤滑液は血液から作られます。
この為水分が不足していると、潤滑液が作られる量も減少し、結果的に濡れにくくなります。
セックスで濡れにくくてお悩みの場合は、水分を十分とるよう意識してみてください。
まんこがゆるいときの対処法
パートナーから「まんこがゆるい」と指摘された方や、パートナーの女性の締まり具合に不満を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
せっかくのセックスが、まんこがゆるくて楽しめない時にはどうしたらよいのでしょうか。
ここからは、まんこのゆるみに対しての具体的なトレーニング方法と、おすすめの体位について解説します。
ぜひ参考にして、パートナーとのセックスを楽しんでください。
膣トレを行う
まずは女性自身でできるまんこのゆるみ対策をご紹介します。前述しているように、骨盤底筋運動がおすすめです。
骨盤底筋を鍛えるトレーニングの事を言いますが、親しみやすい言い方が膣トレです。
以下、その具体的な手順をご紹介します。
- 膣をぎゅっと閉めるよう意識して力を入れる
- 力を入れたまま15秒間キープする
- ゆっくり力を抜く①~③を1日に4~5回繰り返す。
騎乗位や寝バックなどの膣を締めやすい体位でセックスする
膣に力が入りやすい体位でのセックスもおすすめです。膣トレの効果がまだ出ていないうちは、体位を工夫することで膣を閉めやすくなります。
男性の満足度も増す事でしょう。
深刻な場合は整体や手術などで治療ができるケースも存在する
膣のゆるみが深刻で、膣トレでも改善しない場合は手術や整体で治療するケースもあります。「膣がゆるいとパートナーに言われた」「入浴時に膣に水が入る」「産後のゆるみが気になる」このような方が対象となります。
手術では、膣の筋肉を引き寄せることでサイズを小さく調整する手術が主流です。
また整体では、骨盤を正しい位置に戻すことで膣の周りの筋肉にアプローチします。
膣トレを頑張ってもどうしても改善しないという方は、一度婦人科で相談してみましょう。
経産婦とのセックスをする時の注意点
経産婦とセックスをする際に、具体的にどんなことに注意すればよいのでしょうか。
男性はどう気を配ってあげたら良いのか知識がないまま行為に及ぶと、失礼な言動を取ってしまうかもしれません。
セックス中に怒らせてしまい雰囲気が台無しに、なんていう展開は避けたいです。
経産婦とのセックスが楽しいものとなるよう解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
産後すぐはセックスが出来ない
前述している通り、産後すぐはセックスができません。参院の指示によりますが、1~3か月程度、性交を控えるよう指導を受ける方が多いようです。
出産が女性に与えるダメージは計り知れません。
ぜひ労わってあげてください。
膣の締まり具合を指摘しない
産後間もない頃は、膣がまだ以前の状態に戻り切っていません。
セックスできるようになったからといって、膣のゆるみを指摘することはやめましょう。
どうしてもゆるくてイケないという時は、耳元で優しく「締めて」と囁くなど、言葉責めとしてシチュエーションを楽しみましょう。
悪露などの体調不良に対応できるように知識を身に着けておく
産後の女性の体には様々な不調が起こりやすいです。
その中の一つに悪露(おろ)があります。悪露とは分娩後に子宮から排出される分泌物の事を言います。簡単に言いますと、産後子宮に残った血液や粘液などの不要物を、体が少しずつ排出している状態です。
一週間くらいは生理のような出血が続き、人によっては1か月ほど持続することがあります。
この時期の女性に無理は禁物です。デリケートな状態なのだと理解して、安静に過ごせるようフォローしてあげましょう。
経産婦とセックスをしたことがある男性の体験談
実際に経産婦とセックスをした男性の体験談を聞いてみてみたくはないですか?
ここからは、リアルな体験談をご紹介します。
あなたも経産婦とのセックスの前にイメージトレーニングをしてみてください。
人妻と夜の車でセックス。興奮材料しかないですね。
人妻というだけで興奮する男性はやはり多いようです。
産後、性に対して開放的になれる女性も多いみたいです。旦那さんはラッキーですね。
経産婦とのセックスは実際に気持ちいいのか正しいテクニックを解説のまとめ
ここまで経産婦とのセックスについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは
- 経産婦とのセックスには、経験豊富な女性とでしか体験できない魅力がある
- 経産婦とのセックスでの悩みは、男性が知識をつけておくことで対処できる
- 経産婦とのセックスを楽しむ為にはアダルトグッズの使用や、気遣いが大切
という点です。
経産婦とのセックスでお悩みの方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事の執筆者恋愛マスターケイスケ
打率4割の名ナンパ師
都心でバーテンダーとして働いているケースケです。夜はお客様の恋愛相談をのりながら、休みの日はで人の多い所でナンパを楽しんでいます。仕事をしている中でお客様の声をもとに恋愛とは何かについて日々考えています。夜の方も女性から人気が高いので私が今まで培ったノウハウを皆様にご教示いたします!