冷えピタをオナホとして使うための最強の方法を徹底解説！

今年は例年にも増して厳しい猛暑が続いています。あまりに暑い日が続くと、性欲も鈍りがち。そんな中、清涼感を感じながらエロいことができるグッズの存在を知っていますか？
なんと、熱さましに使っている、あの「冷えピタ」がオナホ代わりになるのです。涼をとりながら、気持ちよくオナニーできたら最高ですよね？そこで今回は、冷えピタがオナホとして使えるという噂について、以下の内容を中心に解説したいと思います。

本当に冷えピタはオナホ代わりになるの？
冷えピタオナホのメリット、デメリット
冷えピタオナホの作り方
もう少し本格的に、涼しくオナニーできる方法の紹介

冷えピタオナホの作り方や使い方に加えて、夏にピッタリなアダルトグッズも紹介します。涼しく、エロく猛暑を乗り切れる情報をお届けしますので、最後までご覧ください！

暑い夏を乗り切れ！冷えピタオナホについて
冷えピタオナホは実際に気持ちいいのか？男性の意見を聞いてみた
冷えピタオナホの作り方
冷えピタオナホールを楽しむ際の注意点
冷えピタオナホを実際に使った人の体験談
冷えピタオナホより安全で涼しくオナ二ーを楽しむ方法
冷えピタをオナホとして使うための最強の方法を徹底解説！のまとめ

暑い夏を乗り切れ！冷えピタオナホについて

まず、「冷えピタオナホ」とはいったい何でしょうか？はじめて耳にする方も多いはずです。詳しくはこの後紹介しますが、冷えピタをそのままチンコに貼り付けるのではなく、あるひと手間を加えることで、オナホのようなプルプル感を味わうことができるというオナニー方法です。冷えピタを使って気持ちよくなるためには、どんなプロセスが必要なのでしょうか？

暑い夏や風邪のときの強い味方冷えピタ

「冷えピタ」を知らない人はいないと思いますが、念のために解説すると、ジェル状のプルプルとした冷却シートです。主に、発熱時に清涼感を感じるためのアイテムで、おでこに貼ることで「冷たい」と感じ、熱を和らげる効果があります。体温を下げるなどの医療用途ではないので、単純に暑いときに額に貼って涼しさを感じるという人も多いのではないでしょうか？
ちなみに、「冷えピタ」は商品名で、一般名称は「冷却ジェルシート」や「貼付型冷却材」などと言われます。「冷えピタ」や「熱さまシート」などの商品名が世の中に浸透していることや、オナホ用途として過去に試されている例が「冷えピタ」に多いため、今回は「冷えピタ」に絞って解説をします。

冷えピタってオナホになりそうと考えたことはありませんか？

主に体の熱を和らげるために使用する冷えピタ。体との接着面はプルプルとしたジェル状のシートです。プルプルとした素材はオナニーと非常に相性が良く、オナホやローションといったアダルトグッズを思い起こさせます。また、冷えピタ自体は肌の断面にピッタリと吸着するため、ある程度自在に形を変えられることからも、チンコに巻き付けて使うには手頃なアイテムかもしれないと思いますよね？冷えピタをオナホとして使うには、どのような手順が必要なのでしょうか？

冷えピタをオナホみたいに使う方法について伝授

まず、冷えピタオナホの作り方です。ほぼこの工程で結論が出てしまいますが、冷えピタを水につけることで膨張させると、ジェルシート部分がトロトロになります。ここをオナホに見立て、チンコを挿入してオナニーを楽しみます。ジェルシート部分に使われている「吸水性ポリマー」という物質の性質を利用した方法です。
実はこの方法を使って、「冷えピタを使ってスライムを作る」というコラムや記事も多数目にします。冷えピタを水やお湯に浸す工程までは全く一緒。最後、プルプルになった冷えピタをどのように使うかだけの違いです。大人の皆さんは、清涼感とオナホ代わりの感触を楽しみながら気持ちよくなっちゃいましょう。

冷えピタオナホは実際に気持ちいいのか？男性の意見を聞いてみた

冷えピタを使って、見た目にも涼しい夏にピッタリなオナホを作れることが分かりましたが、作れることと、オナニーとして気持ちがいいことは全く別の話です。本当にこのような即席で作ったオナホが気持ちがいいのでしょうか？賛否両方の意見を集めながら考察したいと思います！

賛否両論だが季節感的に好きという人もいる

結論から言うと、冷えピタオナホは賛否両論、意見が二つに分かれています。具体的な意見についてはこの後紹介しますが、オナホとしての完成度は本物（オナホ・女性器）には遠く及ばないという意見が多いようです。とはいえ、もともと自分の手だけでシコシコしている手コキと比較すると、冷えピタのトロトロ要素がプラスさせるだけでも儲けもの。さらに、暑い夏にはピッタリということで、季節モノとしての需要が一定数あるようです。夏になると、美容室でスースーするクールシャンプーをお薦めされる感覚に近いのかもしれません。

冷えピタオナホに対する肯定的な意見

冷えピタオナホは、安くて簡単に作れる点も含め「作ってよかった」という声が多数集まっています。具体的にどのようなポイントが評価されているのでしょうか？
まずは肯定派の意見を紹介していきましょう。

冷たくてぬるっとした感じが気持ちよかった

やはり、「冷たさ」「ぬるっとした感触」がチンコに適度な刺激と優しさを与えてくれる点が好意的に受け止められている印象です。実際にチンコを挿入してしごいてみた感触としても、つつまれるような感触に、格安オナホとは思えないクオリティを感じる方も多いようです。

刺激が少ない部分を冷涼感がカバーしてくれる

冷えピタオナホは基本的に「ゆるマン」の感触で、キツ系のオナホでシコシコしたいという方には少々物足りない感じを受けるようです。一方で、ひんやりとした清涼感がスパイスになって、気持ちよさやチンコへの刺激を増幅させます。今までに感じたことのない刺激をチンコに与えることで、快感を得られる点が好評です。

ドロっとしたエロい見た目ともちもちとした感触が気に入った

冷えピタは水分を含むと増幅し、見た目も触感もトロトロとした気持ちよさそうな物質に変化します。明らかにチンコを挿入すると気持ちよさそうな見た目をしており、実際に触った感触も見た目と違わずトロトロ・もちもちの気持ちよさ。このような感触を再現できる普段使いのグッズは少ないため、貴重な存在と言えるでしょう。

冷えピタオナホがあまり気持ちよくなかった人の感想

ネット上の声などを見る限りでは、冷えピタオナホはやや「満足いかなかった」という声が多いように思います。そもそも、オナニーをするための専門グッズではないことに加え、水につける時間の長さによっては、あまり使えないままに溶けてしまうためなかなか上手に扱えない人も多いようです。
冷えピタオナホの使用感に満足できなかった人の声を見ていきましょう。

中途半端な挿入感であまり気持ちよくなかった

肯定派の意見でも紹介した通り、冷えピタオナホには基本的に締め付け感を求めることが難しいのがデメリットの一つです。オナホの好みもさまざまですが、オナホユーザーの多くは、適度でリアルな締め付け感を求める傾向にあります。そのため、トロトロの感触が気持ちよさそうに見えますが、実際に挿入してみると期待した締め付けではなかったとの声が多く集まっています。

準備する工程が面倒な割には気持ちよさがない

冷えピタを適度に膨張させ、オナホ代わりのプルプル感を出すまでには、最低でも2～3時間の待機が必要です。したがって、今すぐオナニーをしたいという人には我慢を強いられ、若干面倒くささを感じることになります。
3時間も待って挿入をしても、自分好みの挿入感でなかったり、ゆるすぎたりと期待した気持ちよさではなかったという声も多数聞こえます。準備に掛ける時間や手間の割には、そこまでの気持ちよさを感じない点がマイナスポイントとなってしまったようです。

使えるには使えるけどオナホのがいい

冷えピタオナホはあくまでも「オナホの代用品」。代用品としてのクオリティは悪くないものの、実際本物のオナホと比較してしまうと、冷えピタに軍配を上げるのは難しいというのが大方の意見。オナホの購入は控えたいけど、家にある何か気持ちのよさそうなものでオナニーがしたい人向けの代替案として、冷えピタオナホを検討するのが最適かもしれませんね。

冷えピタオナホの作り方

順番が前後してしまいましたが、冷えピタオナホの具体的な作り方を紹介します。作り方は至って簡単。簡単なうえに、それなりの気持ちよさを感じられるという意見も多いため、気になった方は参考にしながら試してみてはいかがでしょうか？

水につけることで冷えピタをブヨブヨにする

繰り返しになりますが、冷えピタの肌に触れる部分はジェル状になっており、紙おむつや生理用ナプキンにも使われる吸水性ポリマーと言われる「高吸水性樹脂」が使用されています。吸水性に優れた性質を持ち、水につけると、ジェル素材がブヨブヨになります。このブヨブヨとした部分にチンコを挿入してオナニーをします。
水につける時間はおよそ2～3時間程度。上部を切り取ったペットボトルや洗面器などに水（または熱湯）を張り、その中に冷えピタを入れ待ちます。やがて表面がスライム状に変化しますので、タイミングを見計らってオナニーに使いましょう。

ぶよぶよになった冷えピタにローションを塗る

もともと冷えピタは、おでこや体に貼ったときずり落ちないようにするため、高い粘着性を持っています。しかし、水分を吸収した冷えピタのジェル部分はほぼ粘着しない状態に変化しています。とはいえ、滑りをよくするために、潤滑剤やローションを塗ってチンコが挿入しやすい準備を整えましょう。

いつも通りシゴいてつかう！

そのあとは通常の手コキやオナホを使ったオナニーと同様にシコシコしていきましょう！ただし、前述の通り、ドロドロになった冷えピタはすぐに崩れてしまい、早々に使い物にならなくなってしまうケースも散見されます。個体差もあることから、冷えピタでオナニーを試みる際には、複数枚の冷えピタを用意しておき、崩れてしまった場合の代替機も併せて準備するようにしましょう。

冷えピタオナホールを楽しむ際の注意点

用意も比較的簡単で、コストもかからずに楽しめる冷えピタオナホですが、使用時の注意点がいくつかあります。衛生上配慮するべきポイントもありますので、注意点を踏まえて気持ちのいいオナニーを楽しみましょう。

冷えピタでかぶれる体質の人もいるのでちんこに使う前にかならず肌につけて確認すること

冷えピタや湿布の使用時に肌の異常を感じる人も少なくありません。これは皮膚が刺激を受けたことで生じる「家にあるグッズで」が原因と考えられます。もともと肌の弱い人などは、かぶれや痛みの原因となるリスクがあり、特にデリケートなチンコに使用には注意が必要です。まずは、冷えピタが自分の体質に合っているかどうかを確認してから使うようにしましょう。

長時間冷えピタを水につけるとぼろぼろになるので時間をしっかりと守る

準備の際、水やお湯に浸すことで冷えピタのジェル部がトロトロになることを紹介しました。また、平均的にかかる時間は2～3時間、または数時間で十分です。しかし、水に浸したことを忘れたり、様子を見すぎてしまったりすると、どんどん物質自体がもろくなり、触った瞬間に崩れてしまうこともあるようです。水やお湯につけたあとは、時間と状態をチェックしながら、オナニーの衝撃に耐えられる強さかどうかを見定めて使うようにしてください。

使ったあとはかならずちんこを洗浄すること

冷えピタの粘着部分は、皮膚に刺激を与えてかゆみを誘発することがあります。特に皮膚がデリケートなチンコにオナホとして使用する際には肌への影響を最大限考慮するようにしましょう。本来、チンコに使うことを想定していないグッズです。使用後は必ず洗い流し、チンコが清潔な状態を維持できるようにしましょう。

冷えピタオナホを実際に使った人の体験談

賛否両論の冷えピタオナホ、実際に使って試した人はどのような感想を持っているのでしょうか？アリ派・ナシ派それぞれの意見をご紹介していきます！

家にあるモノでオナニーができるグッズがないか探していたところ、冷えピタでオナホが作れるという情報を目にしました。作り方も簡単みたいだし、冷えピタも家にあったからすぐにためしてみました。正直、病みつき！ってほどではないけど、冷たくて気持ちいいし、お金もかからないからアリかなと思います。

わざわざ高いアダルトグッズを買わなくても、簡単に自作オナホが手に入るところが最大の魅力。この方は冷たさが気持ちいと感じるようですね。

風邪をひいて熱があると冷えピタを買ってきますよね？でも、1～2枚使うとだいたい余るじゃないですか？何か有効活用できないかなと探してたら、オナニーに使えるって情報を見つけて、正直笑いました。まぁ、捨てるくらいならマシかなって程度だけど、手でヌクよりは気持ちいいかな。冷えピタが余ったときはたまに使ってます。

確かに冷えピタは余ってそのまま冷蔵庫で発見されることもありますよね。どうせ捨てるくらいなら、オナホとして使ってしまうのが有効活用かもしれません！

冷えピタオナホはあんまりオススメしないかも。最初からそこまで期待してなかったですけど、シゴこうとしたらすぐに崩れて使い物にならず、結局手でしごきました。自作オナホは他にもいくつかあるので、あえて冷えピタを選ばなくてもいいかなーという感じですね。

強度の部分はやはり課題があるようです。せっかく作っても、使い物にならないのではもったいないですね。水に浸す時間や使い方を工夫しながら気持ちよく使えるポイントを探る必要がありそうです。