【体験談あり】水泳の時間に勃起してしまった時に使える対処法を伝授

「水泳の時間になると、女子の体に目がいってしまいついつい勃起してしまう」こんな経験はないでしょうか？

女子の体を見て勃起してしまうのは、男の本能なので仕方がないことですが勃起した状態を見られてしまうのはかなり恥ずかしいですよね。もしそれが好きな人にバレてしまったのであれば、なおさらです。

そこでこの記事では「水泳の授業中に勃起してしまった」ことをテーマに

水泳中に勃起してしまった時の対処法
もし水泳の授業中に勃起がバレてしまった時の対処法
水泳中の失敗勃起エピソード

をご紹介していきます。

この記事を最後まで読んでいただくことで、水泳中に勃起してしまった、あるいは勃起がバレてしまった時の対処法を詳しく知ることができるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

小学生や中学生の水泳の授業は男子からすればパラダイス
水泳中にあの子に見惚れて勃起してしまった時の対処法
水泳の時間の勃起がバレてしまった！どう切り抜ければいいの？
学校以外でも勃起の危険が？水泳をするシチュエーション
これは恥ずかしかった！水泳時の勃起の失敗エピソード
【体験談あり】水泳の時間に勃起してしまった時に使える対処法を伝授のまとめ

小学生や中学生の水泳の授業は男子からすればパラダイス

小学生や中学生の男子にとって、水泳の授業は女子の水着姿を見れるのでパラダイスだと思います。別に女子の体を見て興奮することは、男子の本能なので仕方がないことです。

思春期真っ只中でエロいことばかり考えているこの時期

小学生の高学年や中学生の男子は、思春期真っ只中なのでちょっとした刺激でエロいことを妄想してしまう時期です。セックスという言葉や、学校の好きな女の子のことはもちろん、綺麗な女優さんに対してもついついエロい目でみてしまいます。

好きなあの子の水着姿を見れると想像しただけでも勃起が止まりませんよね

学校の水泳の授業中に女の子の水着姿を見れるのは、思春期の男の子にとってパラダイスみたいだと思います。しかもそれが自分の好きな子であれば、実際に見ていなくてもその姿でセックスしたことを想像しただけで勃起が止まらないと思います。

水泳の授業中に勃起がバレたら恥ずかしいこと間違いなし

しかしいくら水泳の授業中に女子の水着を見て興奮したからといって、勃起していることがバレてしまったら恥ずかしいと感じるのは言うまでもありません。水泳の授業中は、自分も水着を着ているので、勃起したらバレやすいという状況にあります。

今回は水泳時の勃起がバレない方法などを丁寧に解説していきます

「女の子の水着姿を見てしまうと、ついつい興奮しちゃって勃起してしまう。でもその勃起をどうにかバレずにやり過ごしたい」と考えている男子は多いと思います。そこでこの記事では水泳の授業中の勃起がバレない方法を紹介していきます。

水泳中にあの子に見惚れて勃起してしまった時の対処法

水泳の授業中に好きな女の子の水着姿に見惚れてしまうと「ここじゃダメだ！」と思っていても、ついつい勃起してしまうことがあるでしょう。ここではもし勃起してしまった時の対処法について紹介していきます。

友達に勃起がばれてからかわれてしまう可能性もありますよね

勃起をしていることが友達にバレてしまうと、からかわれてしまう可能性が非常に高いです。最悪の場合、他の友達にも広められてしまい水泳の授業がトラウマになってしまうことになってしまいます。なのでできれば、勃起してもバレない方法があれば知りたいですよね。

プールの中に入れるのであればそれが一番のカモフラージュ

もし勃起をしてしまった時に、プールの中に入れるのであればそれが一番のカモフラージュとなります。プールの中では、水の中に潜って下半身を確認されない限りバレる心配はほとんどありません。なのでもし勃起してしまったのであれば、すぐにプールの中に入るようにしましょう。

陸地で勃起してしまった場合

とはいっても、陸地で勃起してしまう方も中にはいらっしゃると思います。プールの授業中だと、プールの中に入れるのは先生の指示があるまでなので、その間に勃起してしまってはバレる可能性が高くなります。ここではもし陸地で勃起してしまった時の対処法について紹介していきます。

手で隠す

まず一番手取り早い方法は「手で勃起した部分を隠す」ことです。ここで勃起した部分を思いっきり手で隠すのではなく、さりげない感じで隠すことがポイントです。というのも勃起した部分をそのまま手で隠してしまうと、自分が勃起していることを意思表示しているようなものだからです。なのでさりげなくストレッチをするような感じで隠したりするのがポイントです。

一旦トイレに逃げ込む

もし陸地で勃起してしまったら、一旦トイレに行くと嘘をついて逃げ込むようにしましょう。トイレにいければ、勃起していることがバレないので勃起を抑えてから戻ることができます。しかし勃起するたびにトイレに行こうとすると、怪しまれてしまうこともあるので、トイレに行くタイミングはしっかりと決めてから行きましょう。

好きなこの水着姿とは別のことを考える

勃起をしないためには、興奮するようなことを考えないことです。もし好きな女の子の水着姿を見て勃起しそうになったら、頭の中で別のことを考えるようにしてください。興奮するようなこと以外を考えれば、自然と勃起も抑えることができるはずです。

事前に勃起しそうなことがわかる場合はサポーターの使用がおすすめ

もし事前に勃起しそうなことが分かっていたり、毎回のプールの授業で勃起してしまうような人であればサポーターの使用をおすすめします。サポーターを使うことで、ペニスが大きくなったのがバレにくくなります。

水泳の時間の勃起がバレてしまった！どう切り抜ければいいの？

どんなに勃起の対策をしていても、場合によっては勃起していることがバレてしまうこともあるでしょう。そんな時にはどんな対処をして切り抜ければいいのでしょうか？ここでは水泳の授業中に勃起がバレてしまった時の切り抜け方をご紹介していきます。

トイレに行きたい様子を演出する

もし勃起がバレて指摘されてしまったのであれば、トイレに行きたい様子を演出するようにしましょう。「実はちょっとさっきからトイレに行きたいんだよね。」という感じで話しておくことで、上手く勃起をごまかすことができます。あとは実際にトイレに行って、勃起を抑えればOKです。

これが通常サイズと言って乗り切る

「あれお前ってもしかして今勃起してる？」と友達に言われてしまったら、動揺せずにサラッと「ん？そう？これが通常なんだけど」と言って乗り切る方法もあります。動揺してしまうと、自分が勃起していることを告白しているようなものなので、もし指摘されても冷静に対応することがポイントです。

逆に相手に俺の股間ばっか見てたのかよといじる

友達に勃起を指摘されたら「え？お前俺の股間ばっかり見てたの？」と逆に相手をいじってやりましょう。友達もそういじられたら、何も言えなくなると思うので勃起していることをどうにかごまかすことができます。

オナ禁○日目でさ・・・と勃起しそうな理由を打ち明けておく

「ん？お前今勃起してない？」と友達にバレてしまった時には「あー実は今オナ禁3日目でさ・・」とつい勃起してしまうような理由を打ち明けるのもいい方法です。同じ男子同士であれば、オナ禁の話は共感できるはずなので特に恥じらいなく理由を話せば切り抜けることができるでしょう。

学校以外でも勃起の危険が？水泳をするシチュエーション

ここまでは学校の水泳の授業中に勃起をしてしまった時の対処法やバレてしまった時の切り抜け方をご紹介しましたが、学校以外でも水泳で勃起がバレてしまうケースがいくつかあります。

授業だけでなく水泳の機会というのは意外にもあります

学校の水泳の授業では、勃起がバレる危機を乗り切ったからもう安心と思うのは危険です。というのも水泳の機会は、学校の授業以外にもいくつかあります。なのでこれを読んでいる大人の方は、しっかりと水泳の機会があるということを認識しておきましょう。

スイミングスクール

大人になってから健康のために、スイミングスクールに通うようになったという人もいらっしゃると思います。そうなると水着を着る機会が出てくるので、勃起がバレやすいという機会があります。ちょっと気を付けておかないと、いつの間にか勃起してしまって恥ずかしい思いをしてしまったということにもなりかねません。

リハビリ

リハビリのために水泳を行うこともあるでしょう。そういった時に、担当の人が女性の方であったり、周りの人が女性の方であれば勃起してしまうこともあるかと思います。余計なことを考えずにリハビリに集中することが大切になります。

ダイエットとしてのスイミング

ダイエットするためにスイミングをするという方もいらっしゃることでしょう。ダイエットのためにスイミングに通っていたけど、たまたま出会った女性の水着姿が忘れられなくて、スイミング中に勃起してしまうこともなきにしもあらずです。ぜひとも注意しましょう。

これは恥ずかしかった！水泳時の勃起の失敗エピソード

ここでは実際に水泳時に勃起してしまった際の失敗エピソードをいくつかご紹介していきます。これを読んでいる方は、ぜひともこれから紹介するような失敗エピソードを起こさないように気を付けてくださいね。

僕には中学生の頃、好きな女の子がいてずっと片思いをしていてなかなか告白ができない状態でした。その時は夏頃ということもあって、体育の時間のほとんどがプールの授業でした。僕はいつも通りに水着に着替えて、友達とワイワイ騒ぎながらプールの方に向かって行きました。すると、奥の方から僕の好きな女の子が女子更衣室に向かっていく姿を見ました。その姿を見た僕は「これからあの子は、あの部屋で服を脱いで水着を着るのか」という妄想をしてしまい、ついつい興奮してしまいました。そして実際に授業が始まると、女子の列で水着になった好きな女の子に思わず視線がいってしまいました。その姿は中学生ながらもエロさがあって、どんどん妄想にふけってしまいました。その結果、僕の股間はどんどん熱くなっていき、ついにはフル勃起までしてしまいました。すると近くにいた友達が僕の股間を見て「お前、勃起してんじゃん！」と大声でいじられてしまい、みんなの注目の的になってしまいました。百歩譲ってみんなの注目の的になるのは、いいのですがなんとこのことが僕の好きな女の子の耳に入ってしまったみたいで、女子もクスクスと笑っている姿が見えました。「やってしまった・・」と思っても時すでに遅しで、僕はそれ以降好きな女の子と口を聞くこともできなくなってしまいました。

水泳の授業中に勃起してしまうのはしょうがないことかもしれませんが、それが好きな女の子にバレてしまうのは男として恥ずかしさが凄まじいと思います。男子にバレても最悪許せますが、女子にバレてしまうのは男としてのプライドが許さないでしょうね。これはどんまいとしか言いようがないです。

僕は夏休みに彼女とプールに行くことがあったのですが、ここで僕にとって人生最悪の失敗エピソードがあるのでご紹介します。彼女とは、色んなプールの種類を楽しみながら過ごしていたのですが、彼女がトイレに行きたいと言い出し僕はトイレの近くで待っていることにしました。「暇だなー」と思いながら、周りを見渡してみると、色んなナイスバディの女性の方がエロい水着を着て歩いていることについつい目の刺激がいってしまいました。特に僕は巨乳の方が好みだったので、つい巨乳の人の姿を見て妄想に浸っていました。その妄想がどんどん膨れ上がっていくに比例して、僕の股間も盛り上がってしまい誰がどこから見ても勃起しているぐらいの大きさになってしまいました。そんなことはお構いなしに、色んな女性を見渡していると急に彼女から「ねぇ」という声が聞こえて、僕は思わず振り返ると目の前にトイレを終えた彼女がそこにいました。すると彼女は「なにそれ？」と遠回しに僕の股間を指摘してきました。僕はそこで始めて自分がフル勃起していることに気がつきました。彼女はそんな僕の姿にドン引きしたのか「最低」という言葉を残し、そのまま不貞腐れて歩いて行ってしまいました。僕はどうにか彼女に弁明をして、許してもらおうかと思いましたがそこから彼女とは、大きな喧嘩になってしまい最終的には喧嘩別れという形になってしまいました。ちょっと勃起していることがバレてしまったことで、こんなことになるなんて思ってもいませんでした。

彼女の気持ちを考えれば、自分以外の女性に興奮している彼氏の姿を見るとショックで怒りたくなる気持ちも分かりますね。勃起がバレたあとは、喧嘩になりそのままお別れになってしまうということは彼女の方はよっぽどショックだったのでしょう。

僕は中学生の思春期ということもあって、女性の体に色々と興味が出てきた時期がありました。なのでちょっと制服の胸の部分が膨らんでいたり、下着の線がワイシャツから透けて見えてたりするとめちゃくちゃ勃起してしまう自分がいました。そんな思春期真っ只中の僕が、毎年トラウマに感じていたのが水泳の授業でした。水泳の授業だと、女性の肌のほとんどが見えていたり、勃起すると分かりやすい水着を着ることになるので、勃起がバレやすくなるので不安要素がたくさんありました。実際に何回か勃起してしまったのですが、なんとか隠したり上手く誤魔化したりしました。しかしある日の水泳の授業でその失敗は起こりました。僕は勃起する気持ちを強く抑えながら、冷静に準備運動をしてプールの中に入って泳いでいました。プールの中では、基本的に勃起していても周りからバレる心配はないので、安心して過ごしていました。そして授業が終わるタイミングで先生から「プールから上がってください」という合図を聞き、僕はいつものようにプールが出ました。しかしそのタイミングで僕は、自分がまだ勃起しているという状態にあることをすっかりと忘れてしまっていたのです。すると、僕がプールが上がった姿を見た友達や周りの人がクスクスと笑っている光景に驚きました。自分の周りをよく見てみると、そこにはしっかりとフル勃起していて明らかに水着の形がおかしくなっていることに気がつきました。それに気づいた僕は、顔を真っ赤にして、急いで更衣室に着替えに行きました。それから何週間経った後、もうあの日のことをいじってくる友達はいなくなりましたが、僕は今でも昨日のことのように覚えています。

確かにプールの中では、勃起をしていてもバレにくいのでついつい安心してしまいがちですね。こちらの方は、その安心が災いして今回のようなことが起きてしまったんですね。周りから笑われたという恥ずかしい経験はトラウマとして残ってしまうのですね。