みなさん誰もが握ったことがある、いつも身近にある文房具のペン。学生のときは毎日持っていましたね。デジタル社会になった今、大人になるにつれて文房具を持つ機会が減っているかもしれませんが、家にペンを備えている方が大半でしょう。そんな身近にあるペンを使用して、オナニーをした経験はありますか?
経験のない人や男性であれば特に「やる人なんかいない」と思われるかもしれませんが、ペンでオナニーする女子は意外と多く、気持ちがいいと評判なんです。
でもペンでオナニーすると言っても、ただ入れればいいと思っていませんか?ペンでオナニーは使用するペンや使用方法で大きく変わってきます。
今回の記事は
- ペンオナとは何か
- ペンオナに使用するペンの種類とやり方
- ペンオナのメリット
- ペンオナに関する体験談
をご紹介していきます。これを読めばペンオナに挑戦したくなること間違いなしです。ぜひ最後まで読んでいってください!
文房具であるペンでオナニーするペンオナを知っていますか?
皆さんはペンオナという単語を聞いたことがありますか?
ペンオナとはその名の通り、「ペンでオナニーする」ことですが、そんなのAVの世界だけで、実際にやっている人なんてほとんどいないでしょ、と思っている方が多いのではないでしょうか。
全国のjc、js、jkはペンオナ経験したことがある人も多い
しかし、実際はjc(女子中学生)から始まりjk(女子高生)、早ければjs(女子小学生)からオナニーをしている人が多いというのが実態です。
js〜jkは好奇心旺盛な年頃ということもあり、学校で使用しているペンが手軽で気持ちいいと知ってから病みつきになる学生が増えているとのこと。
実際女性の半数以上はオナニーを初体験したというのがjcであり、その中でもペンオナから始まったという人も少なくありません。
twitterなどではペンオナのエロ動画が流出している時もある
twitterなどのSNSでは検索してみると、ペンオナのエロ動画が大量に流出されており、ペンオナにはまっている人がいかに多いか分かります。
ペンオナをtwitterなどのSNSで見てしまうと、少々変態っぽく思えたり、淫乱な女になるみたいで気が引けると感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は違います。こっそりペンオナを楽しむ女性は多く、ペンオナ人口が多いためにSNSで見かけることが多いのです。
そんな人気のペンオナについて今回は徹底的に解説していきます
今回はそのペンオナの人気について徹底的に解説いたします!これまでペンオナを経験したことのない人や、気持ちいいオナニーをしたいけどオモチャは中々買えないという人も、こんな手軽なオナニーはなかなかないので、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてください。
ペンオナに使用するペンの種類
「ペンオナ=ペンでオナニーする」というと何も難しいことはありませんが、よく考えてみるとペンにもさまざまあり、どんなものを使用すると気持ちいいのか、気になりますよね。
ただ、ペンはプラスチック素材ですので、その硬さから膣内を傷つけてしまうことがあります。中でもペン先が尖っているようなものは気持ちいいどころか、オナニーを終える頃には傷だらけになっていたなんてことも起こりかねません。
どんなペンを使用すればいいのか、ひとつずつやり方を含めて解説していきますので、しっかりと確認するようにしましょう。
ボールペン
ペンオナの王道といえば、ボールペンです。未経験の方はシンプルにボールペンオナニーを楽しむのがベストです。家にあっても何本あっても怪しまれず、価格も1本100円前後ととてもリーズナブルです。
ボールペンの中でもノック式ではなくキャップ式で、丸みを帯びているのが膣に傷を付けづらく、気持ちよさが上がります。
初心者の方はまず1本から慣らしていき、徐々に慣れてきたら本数を増やしていくようにしましょう。慣れてきてから数本をゴムで束ね、先端にコンドームを装着すれば、まるでゴツゴツしたディルドみたいになって刺激がアップします。
家では複数本のペンオナを楽しみ、学校ではこっそり知らぬ顔をして1本でひっそりボールペンオナニーの背徳感を楽しむのも良いでしょう。
シャーペン
ペンオナは通常、ペンの先端を使用しますが、シャーペンの場合はシャーペンの芯を出す際のノック部分の凹凸が良い仕事をしてくれるため、持つ側を楽しむのがオススメです。この凹凸が膣口や膣壁を擦る時に生まれる快感は、非常に刺激的なものになっています。
芯を抜いておけば誤作動が防げ、安心してペンオナに熱中することができます。
シャーペンもほとんどの家庭にありますし、学生さんは必ず持っていますよね。刺激的なペンオナをしたい方にぴったりなペンとなっています。
鉛筆
子供の頃に学校で使っていた鉛筆ですが、大人になると使用頻度が少なくなっていますよね。でも今回は大人が鉛筆を使用しましょう。
鉛筆の持つ部分は六角形になっており、ゴツゴツしているのが最大の特徴です。鉛筆を膣から出し入れする時に、膣内の気持ちいい場所にゴリゴリと刺激してくれます。
膣はもちろんですが、アナルに入れて使用する「アナニー」にもおすすめです。
直径約1cmと比較的細めなので、中級者は2〜3本、上級者は4〜5本ゴムで束ねてから先端にコンドームを被せれば、ディルドのような快感を楽しめます。
マッキー
最後におすすめするペンオナのための商品は日本人にすっかりお馴染みの太い油性ペン「マッキー」です。
大小異なる大きさのペンが1本にまとまっているので、使い勝手は抜群です。まずは細い方で膣を刺激し、十分に潤ったら太い方を挿入してください。四角に近い形のキャップが、ゴリゴリと膣内を刺激し、快感を味わうことができます。
こちらもどの家庭にも一本はあるのではないか、という普及率ですよね。自室に置いておいても全く問題ないので同居人がいる方にもおすすめです。
そんなマッキーですが実はオナニーの定番となってきています。処女なのにマッキーでオナニーしちゃう女性もいるとのこと。太めがお好きな女性であれば、マッキーが最もペンオナを楽しむことができるアイテムと言えるでしょう。
ペンオナのメリット
これまでペンオナについて解説してきましたが、別のものでも代用できるのでは?と思った方も多いはず。そこでペンオナならではのメリットを3つご紹介していきたいと思います。
学校内や職場などでもこっそりペンオナできる
学校や職場でオナニーしてみたい!と誰もが一度は思ったことがあると思います。しかし、アダルトグッズを持っていくわけにはいきませんよね。職場なんか持って行ったら解雇に追い込まれるかもしれません。
そこで活躍するのがペンです。ペンであればどこで持っていても違和感はなく、小さいので場所移動せず、いつでもこっそりペンオナすることができます。
あまりやりすぎると怪しまれることもありますし、バレたら大変ですので注意深くペンオナするようにしましょう。
好きな人のペンなら間接手マンができる
アダルトグッズであれば、好きな人に触ってもらうことはおろか、見せることすらできませんが、ペンならどうでしょうか?
自分が所有しているペンを好きな人に貸して触れてもらうことは、何もおかしいことはありません。そのペンでペンオナすれば、好きな人との間接手マンが容易に行えます。
これならばおかずがなくとも、興奮しながらオナニーすることができます。
膣が小さくてもペンオナなら徐々に拡張できる
膣が小さい人は、細い自分の膣にあったアダルトグッズを見つけるのはなかなか大変ではないでしょうか。やむをえずいつも手でオナニーするか、大きいディルドを挿入して膣を痛めた経験をした方もいらっしゃると思います。
その点、ペンオナであれば膣の小さい人でも気軽にチャレンジすることができ、ペンを増やしていくことによって徐々に拡張することができます。
身近で誰でも持っているペンだからこそ気軽に膣の拡張にチャレンジでき、無理のない範囲で進めることができます。膣が小さい人はぜひ試してみてください。
ペンオナの種類とやり方
ペンオナにもペンをただ挿入するだけではなく、いくつかの種類に分けることができます。この種類を3種類に分けてご説明していきます。
ペン本体でクリトリスをいじるタイプのペンオナ
ペン本体でクリトリスをしっかりいじるタイプのオナニーです。ペンは硬すぎるため、先端で直接こすると痛みを感じる人は特に、このペンの本体で満遍なく刺激するオナニーをするのがいいでしょう。
これは痛みにくいのに気持ちよく、かつ膣内に入れないため場所を選ばずできるという点でも特にオススメの方法です。
- ペンの端のほうを、クリトリスにあてられるように握る
- 足をやや大きめに広げ、クリトリスにペン本体をあてる
- 足の付け根や膣口などを擦り当てる
- クリトリスを下から上へはじくように擦る
クリトリスは下から上へ触るのが圧倒的に感じやすいため、ペンをゆっくりと擦りながら上下してみましょう。学校や職場でもパンツの上からでもできるので、いろいろなところでチャレンジしてみてください。
ペンを挿入するペンオナ
女子の憧れでもある中イキですが、この方法はペンを実際に挿入して中イキを目指す方法です。少々ハードルが高いですが、繰り返し行ううちに感度がよくなっていきます。
- パンツを脱ぎ膝立ちになる
- ペンを膣へゆっくり5㎝くらい挿入する
- お尻の方から手を回してペンを握る
- お腹側に突き上げるように上下に押し込む
ポイントは、お尻側から持つということと、ただ上下に動かすのではなく押し込むように動かすことです。これによりGスポットを捉えることができます。Gスポットは圧迫感をあたえると気持ちいい場所なので、意識して押し込んでみましょう。
長時間のおナニーには少々大変な体勢ですが、ソファーや椅子を使用すれば、反対の手で体重が支えられ、負担を減らすことができます。
ペン先で刺激をするペンオナ
最後はペン先でクリトリスや膣内を刺激するペンオナです。少々痛む可能性もありますが、慣れてくると1番気持ちいいやり方です。少しでも痛いようなら無理して続けないようにしましょう。
- M字開脚の体勢で座る
- ペン先でクリトリスを上下にいじる
- そのまま膣内へペンを挿入する
- ペン先を左右に振るように動かす
細いペンでポルチオを押し上げるように刺激するのは、慣れていても痛むことがありますが、左右に振ることで気持ちよさが倍増します。
ペンオナをする際の注意点
ここまでペンオナの良さについてご紹介してきましたが、特殊なオナニーですので注意すべき点があります。3点ご紹介しますので、しっかりと抑えておきましょう。
汚れやほこりなどが膣内に入ると膣炎などになってしまう可能性があるので注意すること
ペンは雑菌だけでなく、人が多く握るため手垢も多く付着しています。どちらも目に見えるものではありませんが、膣のような粘膜部にとっては一番注意しなくてはなりません。
ただオナニー前に洗うのも面倒ですし、水で洗う程度では本当に雑菌や垢が落ちているのか不安になりますよね。
そんな時に活用したいのがアルコールがふくまれた除菌シートです。しっかりと除菌の効果が期待できますし、簡単に手に入るかつ場所を移動しなくていいのでオススメです。
ペンオナで膣内を引っ掻いて傷ついてしまう可能性があるので注意すること
ペンオナに夢中になり、知らない間に強い力で動かしてしまうときもあると思いますが、それでは膣内を引っ掻いて傷つけてしまい、裂傷の原因になってしまいます。
痛んだらやめればいいと思っている方も多いと思いますが、実際には膣内は痛みを感じづらくなっています。
そのためにすぐには気づかず、ペン抜いた時に血がついてる可能性があります。また傷つくだけでなく、傷口から菌が入り、炎症を起こすことも考えられます。
たとえ出血していなくても、小さな傷は病気の元となりますので、決して激しく突いたりこすったりしないようにしましょう。
あまり特殊なオナニーにハマりすぎると抜け出せなくなる可能性があるので注意
ペンオナは特殊なオナニーであり、刺激も強いため、ハマると抜け出せなくなりペンオナでしかイケなくなる可能性があります。
ペンオナをするときには、同じ場所を集中的に攻めないようにすることで、多少ハマりすぎを防げます。短時間で集中的にオナニーすると、強い刺激を与えざるを得なくなり、強い刺激でしかイケない身体になってしまいのです。
ペンオナでしかイケなくなると、セックスなどでもイキにくい体質になってしまう恐れがありますので、攻め方には十分注意しましょう。
最高に興奮したペンオナに関する体験談
最後にペンオナに関する、最高に興奮する体験談をご紹介していきます。これを読めばペンオナに興味を持ってもらえることでしょう!
好きだったあの人が貸してくれたボールペンでボールペンオナニーしてた
筆者が学生の頃は携帯もあまり普及していなかったので、想像でオナニーをしていましたが、こんな発想があったら、大興奮で毎日ペンオナしてしまいそうです。
教室だと流石に勇気が出なくてトイレに場所移動してペンオナしてた
教室でやる勇気がないのはしょうがないことですが、男子トイレで全裸になる勇気があるのはすごいですね。ただ、ペンオナの手軽さという意味ではやはりペン以上のものはなさそうです。
ペンオナの自撮りエロ動画でまんこを裏垢にアップするのが中学生からの日課です
とても大胆でエロい話ですね。実際ペンオナすると刺激が強くなってくるので、自撮りでみんなに見てもらいたいなど、どんどん欲求が出る人が多いみたいです。
昔好きだったはるちゃんが僕のペンでペンオナしているのをみてめちゃくちゃ興奮した
大胆にも女の子が教室でペンオナしているなんて、想像しただけでもとても興奮しますね。ましてやそれが好きな女の子だったなんて、想像を絶する経験だったでしょう。
ペンオナにハマる人続出?ペンオナのやり方について徹底解説!のまとめ
今回の記事でペンオナについて理解を深めることができたでしょうか?記事のポイントは
- 多くの人がペンオナを楽しんでいる
- ペンによってオナニーの楽しみ方が異なる
- ペンオナは衛生面など注意点があるので注意する
です。衛生面にちょっと不安はありますが、それさえしっかり対応していれば問題はありません。中を傷つけないよう注意しつつ、最高のペンオナを楽しんでくださいね。
ペンオナしたことのない人はぜひ今回の記事を参考にして、チャレンジしてみてください!
この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね
某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!