バックからセックスするのは好きですか?
女性の背後から、突き刺すようにペニスを挿入するバック。
後背位とも呼ばれて、正常位や騎乗位と並びセックスの基本の一つとも言え、多くのアダルトな動画の中で1シーンや2シーンは描写されていることが多い体位です。
しかし、バックに慣れない男性の中には挿入が難しいと悩んでいる方も多い、という声もよく耳にします。
やはりセックスをするなら、バックもスムーズにこなしパートナーから素敵なエッチをする男性と思われたいものですよね。
そこでこの記事では、バックからの挿入について次の4点より解説していきます!
- バックで挿入する際の男性の悩み
- バックでスムーズに挿入する方法
- バックからの挿入で女性が痛いと感じたときの対処法
- バックでセックスする時の注意点
最後には、バックでセックスをした方の体験談もご紹介していきますので、バックでセックスする際の参考にしてください。
この記事を読めば、動物的で刺激溢れるバックからの挿入の、コツや注意点が分かります。
快感に満ちたバックを堪能したい方は、ぜひ最後までお読みください。
バックでのセックスは気持ちいいけど挿入するのが難しい!
もはや基本の体位の一つとも言えるバック。
しかし、バックでのセックスは気持ちいいけど挿入するのが難しい!という声も。
バックでのセックスについて考えてみましょう。
バックでのセックスは女性にも人気!
非常に数多くの男性が、バックでのセックスを好きだと思っているのではないでしょうか。
しかし、バックでのセックスが好きなのは男性だけではありません。
実は、バックでのセックスは女性にも人気で、男女問わず7割近い方がバックが好きだと答えたアンケート結果もあります。
一方、バックでの挿入の仕方について悩んでいる男性も多い
男性のみならず女性からも人気のバックでのセックス。
アダルト動画でも数多くの作品に、バックでのセックスの描写があることからも人気の高さが伺えます。
一方で、バックでの挿入の仕方について悩んでいる男性も多いのが実情です。
バックで挿入する男性のお悩みを解決していきます!
そこで今回は、バックからのセックスについて様々な角度より解説。
バックで挿入する男性のお悩みを解決していきます!
また、バックでのセックスについての失敗談や成功例等の体験談もご紹介しますので、参考にしてバックの達人に向かっての第一歩を踏み出してください。
バックで挿入する時の男性の主な悩み
バックでセックスするときに、男性はどのような悩みを持つのでしょうか?
バックで挿入する時の男性の悩みの具体例を見てみましょう。
すぐ抜けてしまう
バックのセックスでよく耳にする悩みは、すぐ抜けてしまうということ。
- 体勢的に男性の腰を動かせる範囲が広いので、激しくピストンしたほうが女性が喜ぶと勘違いし大きく腰を動かしてしまう
- 男性の腰を動かす力に女性の力が追いつかず、体勢が崩れてしまう
等の理由から、抜けてしまうことが多くなります。
体勢が難しいので上手く挿入できない
体勢が難しいので上手く挿入できないという声も多く聞きます。
バックでも、バリエーションや男性のペニスの大きさ、女性が上付きか下付きか等によっても変わってくるのですが、基本的にバックでは挿入時に結合部は見にくいもの。
上手く挿入するためには、経験や勘も必要となってきます。
身長差が合ってないので入れにくい
これもよく聞くことが、身長差が会ってないので入れにくいという悩み。
バックの場合、ペニスの高さと膣の高さが身長によってある程度決まってしまいます。
互いの足の開き方等によって、調整も可能ではあるのですがそこには限界もあります。
バックでスムーズに挿入をする方法
男性がバックのセックスで、どのような悩みを持っているかお分かりいただけたと思います。
共感できる部分を感じた方も多いのではないでしょうか。
そこでここでは、バックでスムーズに挿入をする方法について解説していきます。
片手で女性の腰を固定して少しづつゆっくり挿入する
バックでの挿入でペニスを膣に挿入する際に入りづらくなる理由の一つが、女性が男性の押してくる力に負けてしまって、身体ごと膣が逃げる方向に動いてしまうこと。
それを防ぐためには、片手で女性の腰を固定して少しずつゆっくり挿入することです。
女性の腰を固定することと、少しずつゆっくり挿入することで女性の身体と膣が逃げる方向に動くことを防ぎましょう。
体勢が崩れそうなときは女性にひじを伸ばしてもらう
上記したように、男性が押してくる力に女性が耐えきれなくなると、身体が逃げるだけではなく最悪の場合、体勢が崩れて潰れてしまうことも。
体勢が崩れて潰れてしまっては、ペニスも抜けるし雰囲気も台無し。
体勢が崩れそうなときは女性にひじを伸ばしてもらうと、しっかりと体勢を支えることができるため、体勢が崩れて潰れにくくなります。
身長差がある人にバックから挿入する場合のコツ
身長差があるカップルの場合、ペニスの高さと膣の高さが合わないため挿入しづらくなることは前述した通りです。
身長差がある人にバックから挿入する場合のコツは、クッションや枕を使ってその上に膝を乗せペニスと膣の高さを合わせる方法、もしくは寝バックや横バック等、体位を工夫する方法があります。
また、この二つを合わせたやり方、ベッドやソファなどの高さがある場所に女性が四つん這いになり、男性が立って挿入する方法もあるので試してみてもいいかもしれません。
バックからの挿入時に痛いと感じた時の正しい対処法
バックでセックスをしていると女性が痛みを感じることもあります。
大切なパートナーに痛みを感じさせることは、本意ではありませんよね?
そこで、バックからの挿入時に痛いと感じた時の、正しい対処法について解説します。
女性がバックでの挿入が痛いと感じる原因
それでは、女性がバックで痛いと感じるのはどのような時でしょうか?
女性がバックでの挿入が痛いと感じる原因について考えてみます。
あまり濡れてない状態でちんこを挿入している
女性が痛いと感じる場合に多いのが、あまり濡れてない状態でちんこを挿入してること。
濡れ方が弱い状態で挿入しても、それほど動かない体位の場合だと痛みを感じないこともあります。
しかしバックの場合、男性の腰が自由に動かせるため動きが激しくなる場面もあります。
激しく腰を使った際に、あまり濡れてない状態だと痛みを感じやすくなってしうのは当然ですね。
ポルチオの開発が出来てない
バックのメリットの一つと言えるのが、奥まで挿入できることです。
しかし、奥まで挿入することにより、女性によっては今まで刺激された経験のない場所までちんこが届く場合もあります。
ポルチオの開発が出来てないと、奥まで挿入した際に痛みを感じる可能性があります。
痛かったトラウマがある
意外と多いのが、過去にバックで痛い思いをして「バックは痛いもの」という先入観念ができてしまっている場合です。
バックに痛かったトラウマがあると、実際には痛くないのにちょっとの刺激で痛いと感じてしまうことがあるようです。
サイズ感が合わず膣内に空気が入っている
サイズ感が合わず膣内に空気が入っているときも、女性が痛みを感じることがあります。
バックは、他の体位よりも膣内に空気が入りやすい体位なので、普通にピストンするだけでも膣内に空気が入ってしまうことも。
サイズ感が合わない場合はなおさらです。
空気が入った状態で、他の体位より腰を動かしやすい状態の男性が、激しくピストンすることにより痛みを感じてしまいます。
バックでの挿入時女性が出来ること
多様な理由によって、女性がバックからの挿入で痛みを感じることが分かりました。
それでは、痛みを避けるためにはどうすればいいのでしょうか?
バックでの挿入時女性が出来ることを考察してみます。
セルフプレジャーで事前に慣らす練習をしておくのも良い
挿入が難しいと感じることもあるバック。
一方で、成功したときの快感は極めて高いと感じる人も多いのがバックです。
快感の高い体位は、セックスに取り入れたいですよね。
そこで、セルフプレジャーで事前に慣らす練習をしておくのも良い方法の一つです。
セルフプレジャーの際、四つん這いになって練習してみましょう。
痛いことをしっかりと相手に伝える
場合によっては、痛みを感じることもあるバックでのセックス。
パートナーに気を遣って痛くても伝えずに、そのままプレイしていると痛さが増してしまい前述したようにトラウマになってしまうことも。
痛いことをしっかりと相手に伝え、優しく動いてもらったり体位を変えたりすることも必要です。
体勢や体位を変えてセックスしてみる
バックには、通常のバックの他にも寝バックや横バック等、様々な体勢でのバックがあります。
各体勢でのバリエーションを含めれば、多種多様の体位でできるのがバック。
バックをしていて痛みを感じたら、体勢や体位を変えてセックスしてみることもいい方法です。
バックでの挿入時に男性が出来ること
女性がバックでの挿入時に痛みを感じないために、男性はなにをするべきなのでしょうか。
バックでの挿入時に男性が出来ることについて考えてみましょう。
前戯をしっかり行い十分に濡らす
前述したように男性の腰が自由に動かせる体位のため、女性があまり濡れていないと痛みを感じやすいバック。
前戯をしっかり行い十分に濡らすことで、痛みを避けられる可能性が高くなります。
女性を十分に濡らすことは、お互いの快感のためにも必須といえます。
浅く挿入し、ゆっくり動く
深すぎる挿入や激しすぎるピストンも、女性の痛みの原因の一つとなり得ます。
深い挿入や激しいピストンで痛みを感じる場合は、浅く挿入しゆっくり動くようにしてください。
SMプレイなどの例外を除いて、痛みを感じるセックスは苦痛と感じる女性が多いものです。
最初からバックで挿入せず色々な体位で慣らす
膣はセックス開始時には閉じ気味になっていて、前戯や挿入によって徐々に開いていきます。
膣が閉じてる状態のときに、痛みを感じやすいことは説明するまでもありません。
最初からバックで挿入せず色々な体位で慣らして、充分に膣が開いてから挿入することにより、痛みを感じずにバックができるようになります。
バックでセックスをする時の注意点
セックスは非常にデリケートな行為で、セックスをする際には注意しなければならない面が多々あります。
バックも例外ではありません、注意すべき点に注意しないと思いもしない事故につながることも。
そこでここでは、バックでセックスをする時の注意点を考えてみます。
激しいプレイは女性が希望したときだけにする
繰り返し書いてきたようにバックは男性の自由度が高く、強いピストンなどの激しいプレイをしやすい体位です。
しかしながら、男性が考えてるほど強いピストンが女性の快感につながるとは限りません。
女性の中には、激しいプレイは痛いだけと言い切る女性も数多く存在します。
激しいプレイは女性が希望したときだけにするようにしましょう。
アナルに挿入したくなったときは事前に入念な準備を行うこと
アナルセックスに興味をもつ男性は意外と多いものです。
バックで挿入していると、男性の目に飛び込んでくるのが女性のアナル。
興味のあるアナルが目に入ることによって、アナルに挿入したいと思う男性もいます。
しかし、突然アナルに挿入することは痛みが伴ったり、出血してしまったりと思わぬ事故につながる可能性も。
アナルに挿入したくなったときは事前に入念な準備を行うようにしてください。
早漏になりがちなのでイキそうなときは数秒休憩を挟むこと
深く挿入できる上に男性が腰を動かしやすいバック。
闇雲に深くして激しい動きをすることは、女性に痛みを感じさせてしまう原因ともなりますが、上手に調整すればより深い快感を女性に与えることもできる体位です。
女性が快感に身を悶える姿は男性にとっては、最高にエロティック。
また、ヒップラインに官能をくすぐられるという男性も少なくありません。
しかも、大きく動かせるのでペニスへの刺激も強くなることがあります。
早漏になりがちなのでイキそうなときは数秒休憩を挟むことを意識して、早すぎる射精を防ぐようにしてください。
バックで挿入する時の体験談を集めてみました
他の方はバックでのセックスについてどのような感想を持っているのでしょうか?
バックで挿入する時の体験談を集めてみました。
- バックで挿入する時に上手くいかなかった
- バックで上手く挿入できて気持ちいいセックスができた
- バックで挿入する時ちょっとしたトラブルがおきてしまった
という各カップルの体験談をご紹介します。
バックで挿入する時に上手くいかなかったカップルの体験談
現在大学の4回生、就職も決まり人生最大の自由を謳歌している。
人からはイケメンと呼ばれる部類だから、もちろん女もバンバンいって彼女もセフレもいる状態。
そんな俺のDT卒業のとき、つまりは初体験の時の話。
中学を卒業して高校に入ってまもない頃、3年生で2つ上のヤンキー女子先輩に呼び出された。
「なにか文句いわれるのかな?」と思ったが、バックれて目をつけられるのもいやなので行ってみると「あんた可愛いね、アタシが付き合ってあげるよ」とのこと、そう強制的な告白。
強制的とはいっても、DTだった俺は女には興味津々、しかもそのヤンキー先輩めちゃくちゃの美人でスタイルも抜群。
これは渡りに船だと、その場から交際が始まった。
そうなるとさすがヤンキー、夜まで誰もいないという自宅に俺を連れてって、その日のうちにセックス。
彼女、結構経験があるみたいで手取り足取り教えてくれ、無事正常位で合体。
日頃オナニーで鍛えていた俺は、強烈な快感に衝撃をうけたもののなんとかイクことに耐えDT卒業を果たした。
そのまま正常位でのセックスを続けていると、彼女が「次はバックから挿れて」と言ってきたので体位を変えることに。
四つん這いになった彼女に挿入しようとしたが、マンコが下にあって見えない。
当てずっぽで入れようと、チンコを彼女のマンコ付近に当てて穴を探していると、スリムな彼女のセクシーなお尻が目の前で艶かしく動いている。
ケツフェチの気がある俺は超興奮。
その興奮の中、穴を探してあっちこっちに擦れたもんだからたまらない。
悲しいかなDT、穴を見つけて挿入する前に暴発。
今思えば恥ずかしい話だが、その時俺が口にした言葉が「ごめんなさい」
なんで俺はエッチの最中に謝ってんだ笑
彼女は「いいよ初めてだったんだろ。そんだけアタシに感じてくれたってことだろ。」と慰めてくれた。
その後2回戦を開始して正常位の後、バックは避けて最終的には騎乗位で無事2度目も発射し、俺のDT卒業エッチ終了。
結局彼女とは、彼女の卒業まで付き合ってたけど彼女が東京に就職して遠距離になったことが原因で自然消滅。
でも、その1年足らずの間にみっちりセックスを仕込まれ、自分では今はテクニシャンのつもり。
もちろんバックだって、バンバンしてる。
もう一回彼女とセックスして、成長した俺のテクニックを見せてあげたいな。
童貞でのバックは刺激が強すぎて挿入前に射精してしまったとのこと。
相手の女性がヤンキーながらも優しい、ほろ苦くも微笑ましい体験談でした。
私の初体験は遅く、初めてのエッチは24歳の時。
男性恐怖症っていうわけではないんだけど、男性に裸を見られることが恥ずかしくて抵抗があったことが理由です。
初体験の相手は、現在つきあってる3歳年上の彼。
私の初めての彼です。
入社した会社で事務の仕事をしていたのですが、そこに出入りしてた業者の人でした。
ほぼ毎日のようにくる人で、挨拶と少しの会話くらいはする関係。
そんな彼と自宅近くの駅でバッタリ。
お互いにびっくりしましたが、聞いてみると彼の家も近くとのこと。
その日は「偶然だね」なんていう立ち話程度で終わりましたが、それからも何回か駅で顔を合わせるように。
だんだん話をする時間も長くなり、そのうち立ち話もなんだからとカフェにはいるようになりと、仲良くなっていって最終的には彼から告白されて交際がスタートしたって感じです。
交際が始まったとはいっても、最初のころは週末に一緒に映画見たりカラオケにいったりといった高校生のようなデートを重ね、初エッチはまでは1年近くかかりました。
私が処女だったことや、処女だった理由を知っていた彼が気を遣ってくれていたみたい。
とにかく私を大事にしてくれる彼です。
結局は、1年たったころに彼からプロポーズされ、それを受けたことがきっかけで初エッチ。
私は処女だったけど、彼はもちろん童貞ではなく彼のリードでエッチを進行。
充分な前戯の後、正常位で挿入。
多少の痛みはあったけど噂で聞いていたほどではなく、大好きな彼と一つになれた喜びに幸福感に満たされました。
その後、体位を変えバックで挿入するから四つん這いになって欲しいと言われたので、恥ずかしくて抵抗はあるものの、頑張って四つん這いに。
ところが、彼いわく私は極端な上付きとのことで、ただ四つん這いになっただけでは挿入できないとのこと。
お尻を突き出してくれと言われたのですが、ただの四つん這いでさえ恥ずかしいのにそんな恥ずかしい格好できるわけがありません。
かたくなに拒んでいると、彼が「じゃあ今日はバックしないで、違う体位でしようね」と言ってくれ、その日は正常位だけで初エッチを終えました。
その後はエッチの回数を重ねるにつれ、彼に裸を見られることにも抵抗がなくなっていった私。
今ではちゃんとお尻をつきだして、バックからのエッチもできるようになっています。
こんなに私のことを気遣って、大切にしてくれている彼と近々結婚します!
バックの恥ずかしい体勢を拒んだ後の対応、ご婚約者様の優しさが伝わって来る体験談です。
その彼とならきっと素晴らしい家庭つくることができますね。
末長くお幸せにお過ごしください。
バックで上手く挿入できて気持ちいいセックスが出来たカップルの体験談
大学に入って一人暮らしを始め、コンビニでアルバイトしてます。
そのコンビニで知り合ったパートのおばちゃん。
32歳の既婚者、超美人ってわけじゃないんだけど色っぽくて、年上のお姉様って感じ。
その彼女が「一人暮らししてるんだって、ちゃんとご飯たべてる?私が行って作ってあげようか?」と言ってくれました。
もしや?という期待もあって、外食がメインながらご飯はちゃんと食べてたものの「いや、作るのもめんどくさいし、お金もないからいっつも廃棄のお弁当ですよ」と、答えると
「今度のお休みいつ?じゃあ来週の月曜日に買い物して行くね」と言って来ることに。
僕は下心いっぱいでワクワクしながら、その日を待ちました。
当日、夕方になると彼女が、両手に袋をぶら下げて部屋にきました。
「男の子は肉じゃがとか好きだよね?」といって肉じゃがと唐揚げとサラダを作ってくれて、彼女が買ってきてくれたお酒を呑みながら二人で食べることに。
食べながら話をしていると、彼女の旦那さんはタクシードライバーをしていて今晩は帰ってこないから、ゆっくりしていけるとの話。
これはやっぱりその気なのでは?なんて期待をしながら食べ終えて、彼女が後片付けをしてキッチンで洗い物をしてるときに、うしろからそっと抱きしめてみるとまったく抵抗しません。
内心「やった!」と思ってキスをすると、彼女の方から舌をいれてきました。
そのままもつれるようにベッドにいってセックス。
今までに2人の女性とセックスの経験はありましたが、同じ歳と年下。
年上の女性とは初めてのセックスです。
年上女性、しかも既婚者のセックスはとても淫靡で、今までにない興奮を感じさせてくれます。
最初は正常位で始まって次は騎乗位、そしてバックへと巧みに僕を誘導してくれます。
騎乗位もめちゃくちゃ気持ちよかったんだけど、バックの気持ちよさは異次元。
僕の腰の動きに合わせて絶妙に腰を動かしてくれ、今まで感じたことのない気持ちよさです。
しかも腰を動かすだけではなく、タイミングよくオマンコをキュッキュッと閉めてつけてくれる。
バックをしてから数分も持たずにイキそうになった僕。
「もうイキそう。顔にかけてもいい?」って聞くと、ピルを飲んでるから中に出しても大丈夫との返事。
それまで中出しの経験がなかった僕は、飛び上がるような気持ちで中に出しました。
多分いつもより量が多かったんじゃないかな?ものすごい気持ちよさが続きます。
ようやく全部出し切った感じがしたので、抜いてみると彼女のオマンコから僕の白い精子がトロリと溢れてきて超卑猥。
その後もう一回やったんだけど、今度は騎乗位がさっきとはまるで別物。
1回目はバックまでフルコースやりたくて、加減したらしい笑
それでもやっぱり、1回目のバックが衝撃的でした。
それからも彼女とは定期的にセックスしてて、今では僕のセックスの先生的な感じ。
年上女性のたくみなセックスにリードされてバックの達人になってください。
旦那さんにバレないよう気をつけてくださいね。
今、二人目の彼氏と付き合ってます。
一人目は高校の時、同級生の彼でした。
高2のとき、私から告白して付き合ったのですが、その彼は結構な草食系。
エッチもするにはしたんだけど、バリエーションもなくていっつも正常位か騎乗位だけ。
騎乗位もどちらかというと、私を感じさせようというよりは自分が動かなくて楽だからって雰囲気の騎乗位で、正常位よりも騎乗位の方が多かった感じ。
気持ちはいいんだけど、正直言ってオナニーのほうが気持ちいいレベル。
それでも彼のことが好きだったので、エッチができるだけで嬉しかったんです。
そんな彼とも高校卒業後、些細な喧嘩がきっかけで別れました。
そして今付き合っている彼は、9歳年上。
まあまあの歳の差カップルです。
彼は、年上だけあってデートの場所なんかもオシャレなところを知ってるし、今までにないような大人のデートで私をエスコートしてくれます。
大人なのはデートだけではなくて、エッチもものすごく大人。
彼と初めてエッチしたときは、熱いキスから始まって充分な前戯のあと正常位で挿入。
ここまでだけで、一人目の彼では感じなかった快感が私の身体を走りました。
そして極め付けはバック。
初めての彼とはバックをしたことなかったから、私にとっては初体験。
手と足をついて四つん這いになってごらんって優しくいわれて、四つん這いになると恥ずかしさでいっぱい。
そのまま彼が私のアソコを舐めてきます。
信じられないような恥ずかしさと快感が入り混じった不思議な感覚。
自分でもビショビショに濡れてるのがわかります。
そして彼がゆっくりと挿入。
今までのエッチがどれほど稚拙だったか分かるような快感が私を襲いました。
彼は、強すぎず弱すぎずの絶妙な腰の動かし方で私を責め続け、そのまま初の中イキ。
彼との初めてのエッチで自分の知らない自分を知った感じです。
素敵なデートと素敵なエッチ。
今、身も心も彼に夢中です。
バックは中イキしやすい体位の一つと言われているので、彼氏様もそのことを知っていて中行き目指して責めてくれたのかもしれませんね。
いつまでも仲のカップルでいることをお祈りしています。
バックで挿入する時ちょっとしたトラブルが起きてしまったカップルの体験談
同じ歳の彼女と付き合ってます。
彼女は高校時代の同級生で、高校時代はずっと僕の片思いだったのですが、卒業を機にダメ元で告白。
なんと、あっさりOKをもらってそこからの交際です。
勇気を出して告白してよかった。
彼女とは大学は別々。
とはいってもお互い大学生、ある程度の時間の都合はつくので、時間を合わせてはデートをしています。
付き合ってから3ヶ月くらいたったころかな?
その彼女との初エッチのときのことです。
入学の日に彼女を初めて見て以来、高校3年間彼女を思い続けてた僕。
念願の彼女と付き合えた上に、初エッチとあって完全に舞い上がってました。
もちろん僕は童貞。
彼女も初めてだったそうです。
お互いにセックスの段取りもわからない中で、一応男の僕がリード。
今思えばAVの見過ぎだったのかもしれません。
最初はセオリー通り正常位ですればいいものを、バックのAVが大好きな僕は初エッチを無謀にもバックで挑戦。
エッチ前に「生まれてはじめて大好きな女性に入れる瞬間だけは生でしたい。その後すぐにゴムつけるから一瞬だけ入れさして」といって了承を経ていたので、生のまま入れようとしました。
ところが中々入りません。
入らないくせに目の前には3年間思い続けた彼女のお尻。
童貞の僕は、彼女のお尻に興奮して挿入前にイッちゃいました。
ここまでだけだったら、童貞と処女のかわいい初体験での失敗談ですむのですが、出した場所が悪かった。
「ア!」といって射精したときにはもう後の祭り、若い僕の射精の勢いは強かったらしく、生だったこともあり僕の精液が四つん這いになった彼女のオマンコを直撃。
童貞と処女とは言っても、オマンコを精子が直撃したら妊娠の可能性があることは知ってます。
すぐにティッシュで拭いてシャワーで洗ったのですが、彼女も僕も不安でいっぱい。
その後は、当然セックスの続きをする気にもなれず、そのままそれぞれの家に。
気まずいまま彼女の生理をまっていたのですが、予定日を3日すぎてもこないとのこと。
「1週間まってこなければ、僕が検査薬を買ってくるから調べてみよう。万一妊娠してたら結婚するつもりもあるから心配しないで。」と話していました。
結局は、4日目で生理がきてことなきをえたのですが、童貞ならではの失敗でした。
正常位だったら暴発しても、お腹にだせたかもしれないななんて反省してます。
その後、その生理あけに今度はゴムをつけて正常位で無事一つになった二人。
今でも周りから羨ましがられるほどのラブラブカップルです。
つぎからはちゃんとコンドームを被せる点に、1回目のことをキチンと反省した様子が伺えます。
そのラブラブがずっと続くといいですね
私はどちらかというと性に奔放なタイプ。
ナンパされても相手が好みだったらついてくし、SNSで知り合ってオフパコの経験も結構たくさんあったりします。
先日、SNSで知り合った男性。
ラインでビデオ通話するとかなりのイケメン、しかも自称どSのテクニシャンとのこと。
Mっ気の強い私は彼に興味を持ちました。
1週間ほどビデオ通話をしていると彼が「君は結構なMだね。俺にはわかる。」と言い出したので、内心「ギク!さすがどS」と感心していると「今度あってエッチしよう。最高の快感をプレゼントしてあげる。」とのお誘いの言葉。
もともと彼に興味があったのですぐにでも受けたかったのですが、さすがにすぐに受けてしまったのでは、なんだこの軽い女はって思われそうで形ばかりの拒否。
それでも、彼がだんだん強い口調で会おうといってきたので、最後はしぶしぶ折れた雰囲気にして会うことになりました。
実際会ってみるとやっぱりイケメン。
もともとエッチしようって約束で会ってるし、このイケメンならOKだと思いながらホテルへ。
彼は「君みたいなタイプは痛みが快感になるから」と大した前戯もしないで、なんとか挿れられるかなくらいしか濡れてないのに後ろから挿入。
私も彼に洗脳されていたのか、今は痛くてもこのあと快感に変わるに違いないと思い込み我慢していました。
すると彼がだんだん激しい動きに。
まだそんなに濡れてないのに、この激しさはいくらMっ気のある私でも我慢できません。
「痛い、やさしく動いて」と言ったのですが、彼が「その痛さが実はいいんだろ?ほら、気持ちいいだろ!」とますます激しく打ち付けてきます。
痛さに我慢しきれなくった私、逃げるようにちんこを抜いて「イテーって言ってんだろ!なにがテクニシャンだ!女なめんな!!」と怒鳴りつけてやりました。
すると彼が「なんだおまえ?どMのくせになんだその口の聞き方は!」と怒り返してきます。
空いた口が塞がらないとはまさにこのこと。
独りよがりなエセSだったことが判明。
私は「うるせーバーカ。お前みたいなやつは一人でチンチンいじってろ」と言って、服を着て帰ってきちゃいました。
そのあと、うるさくLINEがなっていたのですぐにブロック。
あーいう思い込み野郎がいるから、ネットって怖いですよね。
本当のSの男性がどれほど女性を大切にするか知らない、身勝手な勘違いSに当たってしまいました。
小気味の良い啖呵が気持ちよかったですが、啖呵を切られて暴力に走る頭の悪い男もいるので気をつけてください。
バックで挿入するときによくある悩みとセックス時のコツについて解説のまとめ
ここまで、バックからの挿入について解説してきましたがいかがでしたか?
バックからの挿入のコツや注意点が、お分かりいただけたのではないでしょうか。
この記事のポイントは次の4点です。
- バックで挿入する際の男性の悩み
- バックでスムーズに挿入する方法
- バックからの挿入で女性が痛いと感じたときの対処法
- バックでセックスする時の注意点
この記事を読んでバックからの挿入の正しい知識を知り、思う存分パートナーを後ろから責めて快感溢れるセックスライフをお過ごしください。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者恋愛マスターケイスケ
打率4割の名ナンパ師
都心でバーテンダーとして働いているケースケです。夜はお客様の恋愛相談をのりながら、休みの日はで人の多い所でナンパを楽しんでいます。仕事をしている中でお客様の声をもとに恋愛とは何かについて日々考えています。夜の方も女性から人気が高いので私が今まで培ったノウハウを皆様にご教示いたします!