人生で一回は試したいGカップのパイズリの楽しみ方を伝授！

おっぱいでチンコをしごく、パイズリ。特にGカップくらい大きくて柔らかいおっぱいの場合、チンコが包まれるのを想像しただけでも興奮してしまう人も多いですよね。

そこでこの記事では、

• Gカップの女性にパイズリされたくなる瞬間
• Gカップおっぱいのパイズリのやり方
• Gカップの女性にパイズリしてもらう方法
• Gカップの女性にパイズリしてもらう時の注意点

などについて解説します。

Gカップのパイズリには、どのような魅力があるのでしょうか。実際にGカップおっぱいにパイズリされた人の実体験も併せて紹介しますので、興味がある人は必見です。ぜひ最後までご覧ください。

Gカップのパイズリってどれぐらい気持ちいい？

Gカップの巨乳でパイズリされると、どれくらい気持ちいいのでしょうか。パイズリにはどのくらいのサイズのおっぱいが必要かどうかも含めて、解説していきます。

Gカップってどのくらいの大きさ？

おっぱいのカップ数は、トップバストとアンダーバストの差によって決まります。どのくらいの大きさがGカップであるかの定義は、トップとアンダーの差が24.0cm～26.0cmであること。アンダーのサイズによって体型のボリューム感は変わりますが、重さで言うと大体中玉メロン2個分と言われています。

パイズリに必要な大きさについて

パイズリは巨乳しかできないと思われがちですが、実は何カップでもできると言われています。A〜Bカップくらいだとチンコをはさめないので、乳首を擦り付けたりおっぱいを押し当てて楽しむ方法が一般的です。C〜Eカップくらいからチンコをはさみだせるので、ムニッとした感触を楽しめます。そしてFカップ以上になると、チンコをすっぽり包み込むことができるので、パイズリプレイをたっぷりと堪能できるでしょう。

Gカップのおっぱいでパイズリされるのは男の夢かもしれない！

Gカップまで大きければ、おっぱいの柔らかさがしっかりと伝わり、余裕を持ってパイズリができます。またパイズリしながらのフェラなど、プレイ内容も豊富です。さまざまな刺激を与えることが可能なので、より気持ち良くなること間違いなし。Gカップのおっぱいでパイズリされるのは、まさに男の夢と言っても過言ではありません。

パイズリが好きな男性ってどれぐらいいるの？

パイズリはプレイとしては有名ですが、実際にしてもらったことがあるという人は意外にも少なく、憧れを持つ男性も多いです。果たしてパイズリは、どれくらいの男性から支持を得ているのでしょうか。

おっぱい好き＝パイズリ好きというわけではない

「結局おっぱいが好きな人が、パイズリ好きなんでしょ？」と思われるかもしれませんが、それは違います。パイズリは視覚的にもエロく、一生懸命ご奉仕している姿にもキュンとくる行為です。おっぱい好きじゃなくとも、女性の頑張りやアダルト動画のようなエロいシチュエーションに興奮します。

パイズリに夢をみる男性は非常に多い

パイズリは、男のロマンと言っても過言ではありません。特にGカップくらい大きくて柔らかいだと、最高に気持ちよさそうですよね。かわいい女の子が、自らのおっぱいを使って自分のチンコをしごく姿がたまりません。「一度でいいからパイズリされてみたい！」と、夢をみる男性は非常に多いです。

大きなおっぱいを見るとふとしてもらいたくなるという人は少なからずいる

普段はそこまで意識していなくとも、Gカップなど大きなおっぱいを見ると、ふと「パイズリしてもらいたい！」と思う人は少なからずいます。街ゆく大きなおっぱいの女性を見て、「あのおっぱいに挟まれたら気持ちよさそう…」とつい妄想してしまうのは男の性。また最初はその気がなかったはずなのに、脱ぐと意外と巨乳だった場合、パイズリをお願いしてしまうという男性も多いです。

男性がGカップのおっぱいでパイズリをされたくなる瞬間

柔らかさや圧迫感が気持ちいい、Gカップのおっぱい。そんなGカップのおっぱいで男性がパイズリされたくなるのは、どのような瞬間なのでしょうか。

胸の間に何かが挟まっている時

胸の間に何かが挟まっていると、パイズリを連想させます。特に代表的なのが、パイスラ。胸にタスキ掛けしたバッグやシートベルトのヒモが、おっぱいに食い込んでいる様子を見ると、思わず「ちんこも挟みたい！」と思うこと間違いなしです。

服の上からでも大きいなと感じた時

服の上からでもわかるほど、大きなGカップおっぱい。特に伸縮性のあるニットやボディラインが出るトップスなど、Gカップおっぱいが強調される服を着ている女性を見ると、おっぱいに視線がいきがちですよね。男性であれば、思わずチンコを挟んで欲しいと想像してしまいます。

手からおっぱいがこぼれ落ちた時

Gカップのおっぱいは、男性の大きな手で揉んでも余るくらいのサイズ。手からこぼれ落ちるほどずっしりとしたおっぱいを見ると、パイズリして欲しいと思ってしまいます。手のひらの中で自在に形を変える、柔らかいGカップおっぱいがエロいです。

Gカップならではのパイズリのやり方

アダルト動画ではよく見かけるパイズリ。しかし、Gカップ巨乳の持ち主でも、やり方がわからないという女性は意外に多いです。ここでは、Gカップならではのパイズリのやり方を紹介します。ぜひパートナーにお願いする時の参考にしてください。

胸にチンコを埋める

Gカップおっぱいにチンコを押し付けて、埋めるやり方。おっぱいのポヨンという柔らかさを、ダイレクトに感じることができます。埋めたり離したりを何度か繰り返すと効果的。このやり方は比較的小ぶりなおっぱいの人でもできるため、お願いするハードルも低めです。

おっぱいの間に挿れる

おっぱいの間に挿れて、挟み込むやり方。一番スタンダードなパイズリの方法で、チンコをしごくように上下に動かします。緩急をつけたり、左右のおっぱいをランダムに動かすと、また違った刺激を与えられますよ。Gカップおっぱいの、ムッチリとした圧迫感がたまりません。

シックスナインで挟んでもらう

シックスナインで挟んでもらうやり方の場合、女性が上に乗ってもらうと楽な体制でのパイズリが可能です。女性はうつ伏せになり、チンコの上におっぱいを乗せて上下に動かします。その間、女性に手マンやおもちゃ責めなどもできるので、2人で楽しめるやり方です。

挟射

挟射とは、パイズリをされた状態のまま射精するやり方。柔らかいGカップおっぱいに包まれたまま、気持ち良く射精したいという願望の男性も多いでしょう。しかしパイズリは刺激が弱く、挟射するにはテクニックや慣れが必要です。ローションや唾液のヌルヌルという音や感触、上目遣いなど、あらゆるやり方で興奮度を高めましょう。

パイズリフェラ

その名の通り、パイズリしながらフェラを行うやり方です。Gカップの柔らかさや、ねっとりとした舌の温かさが刺激となって、興奮すること間違いなし。特にフェラは亀頭責めが中心となるので、亀頭への刺激に弱い人はさらに気持ちよさを感じられます。

着衣パイズリ

どうせパイズリしてもらうなら、Gカップおっぱいがむき出しの方がいいと思う男性も多いです。しかし着衣パイズリは、手でおっぱいを支えるのに集中しなくていいというメリットがあります。ある程度手が自由になるので、別の性感帯を刺激したり、パイズリの幅が広がりますよ。エッチな下着やコスプレで行うと、視覚的な興奮度も高まります。

Gカップの女性にパイズリをして貰う方法

パイズリを経験してみたくとも、なかなか言い出せないという人も多いですよね。ここでは、Gカップの女性にパイズリをして貰う方法を解説します。どのようにお願いすると、女性はパイズリをしてくれるのでしょうか。

事前にお願いしたりパイズリが好きなことを伝える

ストレートに、事前にパイズリが好きなことを伝えましょう。Gカップの女性の中には、おっぱいの大きさにコンプレックスを持っている人もいるので、あくまでおっぱいだけが目的だと思われないようにすることが大切です。「Gカップのおっぱいがあまりにも綺麗だったから」「一度やってみたいと憧れてて」など、無理やりではなく丁寧にお願いしましょう。

前戯中に「挟んでみて」と軽くお願いする

前戯が始まっていれば、パイズリをお願いするハードルも少し下がります。Gカップのおっぱいを揉んだり触ったりしている時に、「挟んでみて」と軽くお願いすると、その場の流れで成功する可能性が高いです。あくまで軽く、自然体でお願いするのがポイント。断られたらまた時間や日にちをあけて、くれぐれも相手が嫌がってるのにしつこく頼むのはやめましょう。

前戯でしっかり相手を気持ちよくさせる

一番成功率が高いのが、前戯でしっかり相手を気持ちよくさせてからお願いする方法です。パイズリがしてほしくても、自分本意になってばかりでは、相手の機嫌を損ねてしまいますよね。まずはきっちりと時間をかけて、丁寧に相手に愛撫した後に切り出しましょう。女性も、「こんなに気持ちよくさせてくれたなら、お返ししなきゃ！」と思い、快くパイズリしてくれますよ。

Gカップのおっぱいでパイズリをしてもらう時の注意点

ここまで読んだ人は、Gカップのおっぱいでチンコをしごかれたいと思っていますよね。しかし気をつけなくては、相手との関係を悪化させてしまうこともあります。Gカップのおっぱいでパイズリしてもらう時は、どのような点に注意すればいいのでしょうか。

無理には頼まない

パイズリがしてほしくても、無理に頼むのは絶対にNGです。過去に嫌なことがあったり、自信がなかったりと、パイズリを嫌がるには理由があります。特にGカップくらいになると、おっぱいが大きいがゆえのコンプレックスがある人も多く、「結局おっぱい目当てだったのか」とがっかりされてしまうことも。断られたら無理には頼まず、理由を聞いたり、相手が乗り気になるまで待ちましょう。

ローションをしっかり使う事

パイズリは、Gカップおっぱいとチンコという、肌と肌が擦れ合う行為。ヌルヌルしたローションがなくては、刺激が強すぎて肌を痛めてしまいます。ローションや唾液などを使ってしっかりと滑りを良くしてから行いましょう。またヌルヌルすぎてもチンコがツルッと滑って逃げてしまうので、量には注意してください。次のプレイにも影響が出にくい、サラサラですぐ乾くタイプのローションがおすすめです。

気持ち良くないからと相手を責めない

パイズリで気持ち良くするには、簡単そうに見えて実はテクニックがいるプレイです。Gカップの巨乳を持ってしても、相手を満足させるには経験や実践を重ねるしかありません。そのため「思ったより気持ち良くないね」「もうちょっとうまくやれないの？」など、相手を責めるような言葉は絶対にNGです。一生懸命気持ち良くさせようとしてくれているパートナーに、敬意を払ってくださいね。責めて欲しいポイントがあれば、「こうしたらもっと気持ちかも！」と優しく伝えましょう。

Gカップのおっぱいでパイズリをされた人の体験談

一度でいいから、大きくて柔らかいGカップおっぱいでパイズリしてもらいたいですよね。ここからは、実際にGカップのおっぱいでパイズリをされた人の体験談を紹介します。

Gカップの彼女が生理中にパイズリだけしてくれた話

Gカップにあまりいい思い入れがない彼女ですが、彼女なりに一生懸命彼氏を喜ばせようとパイズリに挑戦したのが素敵ですね！またそんな彼女を溺愛している彼氏にも愛を感じます。

Gカップの女性に居酒屋でこっそりパイズリされた話

個室とはいえ居酒屋というオープンな場所でのパイズリは、最高に興奮しそうです。店員が入ってくるかもしれないという、ハラハラもたまりません。非日常的なシチュエーションは、性欲を高める最高のスパイスですね！

女友達が寝てる横でGカップの女の子にパイズリをしてもらった話

女友達が寝ている横でのパイズリは、スリル満載！いつ起きるかわからないドキドキ感や背徳感が最高です。おとなしそうな雰囲気とGカップのエロボディ、積極的なエロさがたまりません。「もし女友達が起きたらあわよくば3Pでも…」なんて妄想も捗りそうです。

人生で一回は試したいGカップのパイズリの楽しみ方を伝授！のまとめ

Gカップおっぱいのパイズリプレイについてまとめましたが、いかがでしょうか。

この記事のポイントは、

• パイスラなどGカップおっぱいが強調されていると、ついパイズリされたくなってしまう
• 挟んだり押し付けたり、シックスナインなど、Gカップおっぱいのパイズリにもさまざまなやり方がある
• 事前に素直に伝えたり前戯をしっかりとすると、Gカップの女性にパイズリをお願いしやすくなる
• パイズリはテクニックがいるので、無理に頼んだり相手を責めるのは絶対にNG

という点です。

Gカップのおっぱいだけでもエロいのに、さらにそこにチンコを挟むなんて、興奮すること間違いなしですよね。他の前戯に比べて刺激は強くありませんが、おっぱいのダイレクトな感触や視覚的なエロさがたまらないパイズリ。Gカップのおっぱいが大きい女性に出会った際は、ぜひこの記事を参考にパイズリに挑戦してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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