パイズリといえばAVのアダルト動画で見かけることが多いテクニックの1つではないでしょうか。
アダルト動画で見かけるパイズリは、男性女性のどちらも気持ちよさそうにしてますよね。
また、おっぱいの大きい人だけができるイメージもあります。
そんなパイズリですが、実際に気持ちいいものなのでしょうか?
気持ちがいいならしてみたいと気になりますよね。
実際、パイズリは様々なやり方やテクニックがあり、その方法次第ではとても気持ち良くなれるプレイの1つです。
そして、おっぱいが小さい人でも相手を愉しませることもできます。
そこでこの記事では以下の7点についてご紹介していきます。
- 気持ちいいパイズリとは?
- 男性がやってほしくなる理由
- 男性が気持ちいい理由
- パイズリが好きじゃない男性の気持ち
- おっぱいが小さい人でもパイズリはできる
- 気持ちいいパイズリのテクニック
- パイズリをする時の注意点
この記事を読むことで彼とのセックスが一段と楽しくなります。
そして、より一層求めてくれるかもしれませんよ。
是非、最後まで読んで参考にしてみてください。
本当に気持ちいいパイズリとは
パイズリと言われてほとんどの人は「実際に気持ちいいのか?」という疑問が浮かぶと思います。
そして、どんな女性でもできるのか、またやり方が分からないと多いのではないでしょうか。
ここでは気持ちいいパイズリについてご紹介していきます。
パイズリで射精させるのは意外と難しい
AVなどアダルト動画を見ていると必ず射精していますよね。
そのため、誰もがパイズリで射精するのは簡単そうなイメージがあると思います。
しかし、実際にはパイズリで射精することはとても難しいものです。
おっぱいに挟み上下に動かすだけの動作です。
気持ち良くさせるにはテクニックが必要になり、射精できたとしても簡単にはできないのが現実です。
もし、パイズリで射精させることができれば、それはあなたのことをエロく思い、パイズリされている感覚に気持ちいいと感じている証拠です。
おっぱいが小さくて出来ないと感じている女性も少なくない
パイズリといえば、巨乳の女性がしているイメージがあります。
特にAVなどを見ていても小さいおっぱいの人がしているアダルト動画は少ないですよね。
そのため、「してみたい」と思いながらも諦めてしまう女性は一定以上います。
サイズ問わず本当に気持ちいいパイズリをする方法を伝授
この記事では、おっぱいの大きさに関わらず本当に気持ちいいパイズリの方法を伝授します。
彼が虜になるような気持ちいいパイズリをして、2人のラブラブな時間をもっと堪能してみてください。
パイズリは男性にとって気持ちいい?喜ぶ理由とは?
パイズリをしてあげたいと思っても、実際のところ男性にとって気持ちいいのでしょうか?
また、せっかくであれば男性を喜ばせたいですよね。
そこでここからは男性がパイズリを喜ぶ理由や実際に気持ちいいのかについてご紹介します。
パイズリを喜ぶ男性の心理
世の中の多くの男性はパイズリをしてほしいと思っています。
心のどこかであなたにもしてほしいと願っているかもしれません。
ここでは、そんなパイズリを喜ぶ男性心理をご紹介します。
AVやエロ漫画で見たものをリアルで出来るのは嬉しい
誰しも漫画や映画に憧れるものです。
特に男性は、少年漫画や映画だけでなくAVといったアダルト動画やエロ漫画で見たプレイやテクニックにも憧れます。
それが再現できそうだけど難しいものであれば尚更ではないでしょうか。
パイズリはアダルト動画で使われてないものを探すのが難しいほどセックスにおいて人気な行為。
アダルト動画を見る男性からすると、パイズリをされることを1度は夢に見てしまうものです。
そんなテクニックをリアルに出来て、男性は嬉しいと感じます。
おっぱい好きとしては一番の憧れの前戯
世の中の6割の男性はおっぱいが好きなのです。
そんな男性からするとおっぱいを使ったパイズリは、憧れの存在。
一生に1度は体験をしてみたい行為です。
そんなパイズリは男性にとっては最高の前戯になります。
テクニックの1つとして亀頭を舐める動きもあるので、挿入前にしてあげることで彼は喜びますよ。
女の子を支配している感じがする
普段のセックスやフェラといった行為は女性がしている側であっても、男性が主導権を持つことになります。
これでは奉仕されてる気分にはなれないのです。
しかし、パイズリは完全に女性が主導権を握ることができる状態。
そのため、女性主導の奉仕が堪能でき、それを見ることができる男性は「支配している」いう気分を味わうことが出来ます。
パイズリという行為自体がエロいと感じる
女性にとってパイズリとは「おっぱいで挟んで擦る」ことが気持ちいいと考えている人は多いのではないでしょうか。
しかし、男性にとってパイズリという行為自体がエロいと思っており、そのシチュエーションに気持ちいいと感じます。
男性は「おっぱいに男性器が接触している」という視覚刺激を受けることでエロさをスパイスに、より一層の気持ちいいと感じることが出来るのです。
パイズリが男性にとって気持ちいい理由
ここからは、男性にとってパイズリが気持ちいい理由をご紹介します。
おっぱいに包まれている感覚が気持ちいい
男性にとって女性のおっぱいは触れているだけでも気持ちのいいもの。
手や体に触れていても気持ちがいいと思えるのがおっぱいなのです。
そんなおっぱいに男性器が包み込まれているという感覚に刺激され、ただ触れているだけでも柔らかい感触に気持ち良さを感じます。
胸の谷間でチンコが隠れるのがエロい
男性にとって大きいおっぱいは一種の憧れでもあります。
男性器が隠れるほどの谷間、包まれているような感覚になるおっぱい。
そんなおっぱいに挟まれたらエロいと感じてしまうのは当たり前です。
また、谷間で男性器が隠れるというのは挿入している気分を味わうことができます。
そのため、まだ挿入する時間ではない前戯でも挿入しているような気分になり、気持ちいいと感じます。
おっぱいの柔らかさでピストンしてもらえるから気持ちが良い
やはり、柔らかいおっぱいに包まれれば誰しも気持ちいいと思ってしまうものです。
女性からすると「上手にしたい」と考える人もいると思います。
しかし、包まれていたり、挟まれているだけで気持ちがいいのです。
そんな中、柔らかなおっぱいにピストンをされれば、視覚的なエロさや優越感に加え、感触的にも気持ち良くなってしまいます。
パイズリがあまり好きじゃない男性の意見
6割の男性がおっぱいを好きという話をしました。
しかし、だからと言って男性はパイズリが絶対好きという訳ではありません。
ここでは、パイズリがあまり好きじゃない男性の意見をご紹介します。
おっぱいで擦れて痛い
パイズリは、おっぱいに挟みながら上下や様々な方向に擦る行為です。
そんなパイズリをローションや唾液などで濡らしていない乾いた状態で擦ってしまえば、皮膚への摩擦により痛いのです。
パイズリ経験のある男性の中には、「乾いたままパイズリされた」という体験からパイズリが好きじゃないという人もいます。
想像以上に気持ちいいと思えなかった
パイズリは感触的な気持ち良さよりも視覚的な気持ち良さが勝ります。
そのため、「おっぱいが好きじゃない」という人にとっては少々魅力が欠けてしまい気持ちいいとは感じれないことがあります。
また、おっぱいが好きであったとしても明かりを暗くしてするパイズリは視覚的なエロさがなくなってしまいます。
視覚的なエロさや楽しみがなくなると、パイズリは気持ちいいとは思えなくなってしまうのです。
小さくて挟めなかった
パイズリといえば、おっぱいで男性器を挟みながら擦る行為です。
大体の人は挟むことが出来るおっぱいを望んでいると思います。
しかし、一般的な女性の中にも巨乳のようなおっぱいの人はいるものの、全員ではありません。
寧ろ、巨乳と言われるほどのおっぱいを持っている方が少ないですよね。
そのため、おっぱいが小さく挟むことが出来なかった経験があり、あまり好きではない人もいます。
また、おっぱい好きにも様々な人がおり、小さいおっぱいが好きという人にとってはパイズリは夢のまた夢かもしれません。
おっぱいが小さくても気持ちいいパイズリをすることは出来るの?
AVなどのアダルト動画を見る限り、巨乳の女優がおっぱいに男性器を挟んでパイズリをしている光景をよく見ます。
しかし、世の中にはおっぱいが小さい人もいます。
おっぱいが小さくても気持ちいいパイズリは出来るのでしょうか?
ここからはおっぱいの小さい人でも気持ちいいパイズリが出来るのかご紹介します。
挟めないからパイズリが出来ないわけではない
パイズリは、おっぱいで男性器をセンズリすることを意味しています。
なので、おっぱいに挟まなくてはいけないという訳ではありません。
おっぱいに挟まなくてもいいパイズリであれば、どんな形や多いさのおっぱいでもできますよね。
おっぱいを使ったテクニカルな責め方を学びやすい
パイズリのイメージでもある「挟んで擦る」というテクニック。
これだけがパイズリという訳ではありません。
おっぱいが小さく、挟めないからこそ一味違ったテクニカルな責め方をする必要があります。
そのため、普通では知ることが出来ないような気持ちいいパイズリ技術を学ぶことが出来るのです。
男性の中には必死にパイズリする姿が愛おしくて抜けるという人もいる
小さなおっぱいでも、必死に挟もうとしたり、奉仕する姿に男性は興奮します。
そして、そんな頑張っている姿に愛おしくなる人がいるのです。
その興奮の中に愛しさもあり、さらに奉仕されていることもあり、しっかり抜けてしまうという人もいます。
気持ちいいパイズリをするための基本テクニック
ここからは、気持ちいいパイズリをするためのよくある基本的なテクニックをご紹介します。
挟むパイズリ
おっぱいがある程度の大きさなのであれば、挟むパイズリはいかがでしょうか。
挟むパイズリは、中でもスタンダードなテクニックです。
谷間に男性器を挟み、優しく上下に動かします。
動きに特に決まりはないので、左右同時に動かすだけでなく、左右の動きをランダムで刺激する方法もあります。
また、男性器の角度やおっぱいの大きさによってうまく挟めない時もあります。
その時は腰や上半身の角度を調整すると挟めるようになります。
スタンダードだからこそ、おっぱいに膨らみがあれば誰でもでき、やり方次第で気持ちいいと感じてもらうことが出来ますよ。
パイズリとフェラを並行してする
アダルト動画でも人気なパイズリとフェラの並行行為。
同時に行うことで、男性にとって最高な前戯になります。
まず、スタンダードなテクニックの1つである挟むパイズリをします。
そして、挟んでいる男性器の亀頭を舐めながらおっぱいを上下に動かします。
パイズリフェラによるおっぱいや舌、唇の感触に刺激されて男性は興奮すること間違いなし。
フェラはどの状態のパイズリとも並行しやすく、同時に責められていることでとても気持ちいいと感じるテクニックです。
もし、余裕があればしてみるもの良いですよ。
シックスナインでのパイズリ
男性女性が上下逆向きになり、向かい合うシックスナインの状態でパイズリをします。
この時、横向きの状態ではどちらも動きにくくなってしまうので、どちらかが上に覆いかぶさるようにしてみてください。
女性が上の場合は、男性器の上におっぱいをのせるような形で挟み上下に動かします。
反対に下の場合は、動くことが難しいので、おっぱいに男性器を挟み、男性動いてもらいましょう。
サイズを問わない気持ちいいパイズリをする方法
男性にとって気持ちいいパイズリは夢のようなシチュエーションです。
してほしいと頼む男性も少なくはありません。
しかし、「してあげたい」という気持ちとがあってもおっぱいが小さいと出来ないと思ってしまいます。
「小さくても出来れば」と思う人も。
サイズを問わず、気持ちいいパイズリの方法があるのか気になる人もいるのではないでしょうか。
そこでここからは、サイズを問わない気持ちいいパイズリをする方法をご紹介します。
乳首ズリ
乳首ズリは、おっぱいのサイズに関わらずできるパイズリのテクニックの1つです。
おっぱい全体を使わず、乳首で男性器の先端やカリ部分などを刺激するのが乳首ズリです。
女性にとって敏感な乳首で刺激をするので、相手だけでなく自分も気持ち良くなれます。
また、自分で乳首に触れることで乳首自体を硬くなります。
その状態で実践するとピンポイントで相手を刺激することが出来るのでおすすめですよ。
ちっぱいズリ(ナイズリ)
ちっぱいズリは、男性器を挟むには小さいおっぱいでパイズリをすることです。
こちらもある程度のサイズは問わず、小さく挟みこめないおっぱいならではのテクニックになります。
やり方はスタンダードな挟みパイズリと同じです。
しかし、カップのサイズがない分、寄せる必要があります。
おっぱいを寄せて上げるようにして、軽く男性器を挟みこみます。
その状態で上下に体を動かすことで相手を気持ちいいと感じさせることが出来ます。
また、おっぱいに押し付けるように男性器を上から押さえることもちっぱいズリを楽しんでもらえる1つのテクニックです。
そうすることでおっぱいの柔らかさや肌の滑らかさを堪能してもらえますよ。
ローションパイズリ
ローションを使うことでよりエロさを演出できるローションパイズリ。
より気持ちいいパイズリをしたいのであれば、ローションを使い滑らかな動きにするのがポイントです。
そのため、先におっぱいや男性器にはローションをかけてヌルヌルにします。
そうすることで、男性はローションがかかった女性の体を見て興奮します。
さらに、自身の男性器をパイズリされているという感覚でより一層気持ちいいと感じるのです。
また、ローションだけでなく唾液を垂らしながらフェラやパイズリをすることでエロさが増し、よりセックスが愉しいものになりますよ。
着衣パイズリ
着衣パイズリは、下着やタンクトップ、ブラウスなどの衣類を着たままするテクニックの1つです。
ブラジャーなどの下着の場合はブラズリとも言い、ブラジャーと谷間の間に男性器を差し込みます。
そして、そのままおっぱいに挟みこみ動かします。
ブラズリは、ブラジャーにより男性器が固定されます。
そのため、心置きなく気持ちいいパイズリを愉しむことが出来ます。
また、着衣パイズリは服の上からも。
そのため、服の上からだからこそ無理矢理感があり、男性にとっては魅力的なシチュエーションです。
普段とは違うプレイに刺激されお互いに興奮すること間違いなしです。
気持ちいいパイズリをする際の注意点
ここからは、気持ちのいいパイズリを満喫するための注意点をご紹介します。
無理に射精を目指さなくても良い
パイズリは、刺激による快楽よりも視覚的な快楽の方が大きいため、無理に「射精させよう」と考えなくてもいいのです。
無理に射精をさせようとすると、かえって相手の男性器を傷つけてしまったり、萎えさせてしまうので注意が必要です。
パイズリは、男性にとって気持ちのいいものですが射精をするのは難しいもの。
また、前戯だからこそ「射精」を目指す必要はありませんよ。
雰囲気を楽しむのが大事
どんな時でも雰囲気は大事ですよね。
それはパイズリをしている時も同じです。
せっかく頑張っているのにどちらかが愉しくないと思ってしまってはいけません。
パイズリは女性にとって雰囲気や楽しむもの。
主導権を握っているからこそ、「あなたのために私が奉仕してあげている」と心から愉しむことが大切です。
また、男性はパイズリをする女性に興奮し、エロいと感じます。
そのため、どうゆう風にすることで「男性をより一層気持ちいいと感じさせれるか」と考えてみるのもエロスを堪能するための大切なことですよ。
女性側も気持ち良くなれるような配慮を心がける
セックスをするのであれば、お互いに気持ちが良くなければ意味がありません。
気持ちいいパイズリもセックスという行為の一環です。
パイズリは男性の為だけにしていると考える人も多いのではないでしょうか。
それでは、男性だけが気持ち良くなってしまい、あなたは気持ちいいとは感じれないかもしれません。
それよりも自分も気持ち良くなることに配慮し心がけることで一味違ってきます。
一緒に気持ち良くなる方が、より相手を感じることが出来て愉しいセックスになりますよ。
ちっぱいでもできる気持ちいいパイズリのテクニックやコツを徹底解説まとめ
ここまで気持ちいいパイズリについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事のポイントは以下の6点です。
- 気持ちいいパイズリは男性の憧れ
- パイズリは感覚と視覚で楽しむもの
- おっぱいのサイズに関わらず愉しませることが出来る
- おっぱいが小さいからこそ愉しませる方法もある
- パイズリフェラでより男性を快楽に落とすことも出来る
- パイズリで射精を目指さず、雰囲気を楽しむプレイ
気持ちいいパイズリは形やカップのサイズに関わらずできます。
おっぱいが小さいからと言って諦めずに挑戦してみるのもいいかもしれません。
また、気持ちいいパイズリには様々なやり方もあるので彼と一緒に楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者恋愛マスターケイスケ
打率4割の名ナンパ師
都心でバーテンダーとして働いているケースケです。夜はお客様の恋愛相談をのりながら、休みの日はで人の多い所でナンパを楽しんでいます。仕事をしている中でお客様の声をもとに恋愛とは何かについて日々考えています。夜の方も女性から人気が高いので私が今まで培ったノウハウを皆様にご教示いたします!