海外のセックスに興味はありませんか?
コロナ禍での規制もようやく落ち着きを見せ、旅行に出かける機会も多くなってきました。
海外を旅行の選択肢に入れている方も、少なくないのではないでしょうか。
せっかく海外に行くのでしたら、知っておきたいのが海外のセックス事情。
日本と海外では、様々な文化が異なります。
セックスについても例外ではく、日本では考えられないようなセックスについての常識も存在します。
そこで当記事では、海外のセックスについて以下の6点より解説していきます。
- 日本と海外のセックスの違いについて
- 海外はセックスに対して積極的
- 日本人が海外のセックスで感じたこと
- 海外のセックスの常識
- 海外でセックスする際のアドバイス
- 海外でセックスする際の注意点
また、最後には実際に海外でセックスした経験のある方の体験談もご紹介しています。
この記事を読めば、海外のセックスについて分かります。
海外のセックス事情に興味のある方、海外でセックスをしてみたい方は、ぜひ最後までお読みください。
日本と海外のセックスはかなり違うって本当?
日本と海外では、文化に様々な違いがあります。
セックスについても考え方が違うという話を、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
果たして、日本と海外のセックスはかなり違うって本当なのでしょうか?
海外のセックス動画って時々見たくなりますよね
日常的にエロ動画を見ている方も少なくないと思います。
日本のエロ動画文化はとても優れているので素晴らしい作品が沢山ありますが、日本のセックス動画ばかり見てると、海外のセックス動画って時々見たくなりますよね。
同じように考えている方は多いらしく、海外のセックス動画は根強い人気を持っています。
映画やドラマでもなんとなく違うような気はしてたけどそんなにちがうの?
現代では情報が発達しているので、実際に海外に行かなくてもネットでの情報や映画やドラマなどの配信によって海外の文化を知ることができます。
セックスについても、映画やドラマなどでセックス事情を垣間見る機会があるものです。
映画やドラマでもなんとなく違うような気はしてたけどそんなにちがうものなのでしょうか?
海外のセックスの文化的背景などを中心に解説!
そこで今回は、海外のセックスの文化的な背景などを中心に解説していきます!
海外でセックスする際のアドバイスや注意点なんかもご紹介していきますので、海外でセックスする機会があったら参考にしてください。
海外はセックスに対して積極的な国が多い!
年代とともに変化はしてきていますが、まだまだ秘め事感の強い日本のセックス。
しかし、海外はセックスに対して積極的な国が多いようです。
海外でのセックス感について考えてみましょう。
海外ではセックスが「最も気持ち良い行為」と感じるのが一般的
人間の3大欲求の一つ「性欲」
この性欲を満たすことができるセックスは、多くの人にとって気持ち良いと感じる行為です。
特に、海外ではセックスが「最も気持ち良い行為」と感じるのが一般的で、気持ち良いのだからして当然という感覚が根付いている国も多くあります。
特に西洋文化ではセックスに対する話題が比較的オープンである
近年では、日本でもセックスに対する話題をだせる雰囲気ができつつありますが、まだまだタブー視されている部分も。
海外、特に西洋文化ではセックスに対する話題が比較的オープンで、同性の友人間ではもちろん、時には異性の友人や親とも話題に上がることがある国さえあります。
性教育に関しても日本より比較的早い段階で教えられることが多い
日本は、先進国の中では「性教育後進国」と揶揄されることもある程、性教育が遅れていると言われています。
海外では、性教育に関しても日本より比較的早い段階で教えられることが多く、ユネスコとWHOが共同で作成した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」で示す「性教育の開始年齢=5歳」を積極的に取り入れ、少年や少女のうちから性教育を開始している国が多数あります。
日本人が海外の人とセックスして感じたこと
日本人と海外の人でのセックス感に違いがあることはご理解いただけたと思います。
それでは、日本人が海外の人とセックスすると、どんな感想を持つものなのでしょうか?
実際に海外の人とセックスした日本人が、感じたことの感想を聞いてみました。
日本でのセックスと比べるとかなりギャップを感じたという声が多かった
やはり日本と海外では、セックスについての考え方が大きく異なる部分があるようです。
実際に海外でセックスをした経験がある人からも、日本でのセックスと比べるとかなりギャップを感じたという声が多くなっています。
日本人の男性が海外でセックスをしたときに感じたこと
まずは、日本人の男性が海外でセックスをしたとき感じたことについての声をご紹介していきます。
海外女性の、セックス時の反応に対する驚きの声が多く聞かれました。
美女が多い
海外女性の魅力はなんと言っても美女が多いこと!
金髪美女の魅力は海外ならでは。
ヨーロッパ系と南米系それぞれに個性があってどどちらも最高です。
美形の海外女性に魅力を感じるという感想です。
女優さんなどを見ていても、海外の女性は綺麗な方が多いですよね。
向こうからリードされることが多い
仕事柄海外生活が長く、海外女性とセックスする機会も多くあります。
海外の女性はセックスに積極的な人が多く、いざベッドインしてみても向こうからリードされることが多い印象があります。
女性が積極的にリードしてくれるお国柄も多いようです。
セックスに積極的な女性に魅力を感じる日本人男性も沢山いますよね。
女性の体力がすごかった
海外でセックスしたときに驚いたのは女性の体力がすごかったこと。
騎乗位してても腰のグラインドがハンパじゃないし、バックしててもお尻を打ちつけてくる感じ。
セックスの快感を前面に押し出してくる海外の女性も多くいます。
遠慮なく表現するから、控えめに表現する女性よりも体力を感じることもありますね。
喘ぎ声の出し方日本人と違う
海外の女性の喘ぎ声の出し方が日本人と違うことには驚きました。
喘ぎ声というよりは叫び声って感じ。
「本気で感じてくれてるんだな」って、思えて嬉しかったです。
これも、快感を前面に出すからこその海外女性のセックス時の表現なのでしょう。
たしかに、喘ぎ声というより叫び声に近い女性もいるようです。
日本人の女性が海外でセックスをしたときに感じたこと
次は、日本人の女性が海外でセックスしたときに感じたことについての声をご紹介します。
こちらは、セックスの行程についての驚きの声が多いようです。
前戯が短い
日本人とのセックスに慣れている私には、海外の男性の前戯の短いことには驚かされました。
ちょっとキスしたあと、いきなり唾をつけて入れてくる感じ。
海外の中には、あくまでもセックスは挿入がメインというイメージを持っている人もいるようです。
長時間の前戯に慣れている日本人女性には、違和感があるかもしれませんね。
挿れていいか聞いてこない
海外男性とセックスしたとき挿れていいか聞いてこないで、いきなり挿れられてびっくりしたことがあります。
そりゃ、そのつもりで行ってるんだからいいんだけどさ・・・
海外の男性の中には、セックスは挿入のことというイメージを持っている方が少なくないようです。
セックスに同意したのだから、いちいち挿れるのに許可など必要ないという考えなのかもしれませんね。
シャワーをあまり浴びない
海外の男性ってシャワーをあまり浴びないでセックスしてくる。
シャワーは終わったあとで浴びるもんだって思ってるみたい。
日本人の綺麗好きは有名です。
海外の中にはシャワーを浴びることを綺麗にするために浴びるのではなく、汚れを落とすために浴びるという感覚の方も多いようです。
セックスするからって、汚れてないならシャワーを浴びる必要はないということなのでしょう。
コンドームを持ってる人が少ない
外国の男の人ってコンドームを持ってる人が少なくないですか?
海外で何人かとエッチしたけど、コンドームを持ってる人は一人もいませんでした。
コンドームして欲しいなら自分で用意しろってことなのかな。
国によってはゴム無しの生セックスがあたりまえの国もあるようです。
日本人女性が海外でセックスする際には、自分でコンドームを用意しておくほうがいいかもしれませんね。
日本では珍しく感じるセックスにまつわる海外の常識
他の文化同様、セックスについても日本と海外では大きく違う部分があることが解りました。
そこでここでは、日本では珍しく感じるセックスにまつわる海外の常識の具体例を見てみましょう。
セクシャル・コンセント(性的同意)に対して厳格
性犯罪がニュースになることも多いですが、世界的にみると極めて低い性犯罪率を誇っているのが日本。
国によっては日本とは比べられないほど、多くの性犯罪がある国もあります。
それだけに、セクシャル・コンセント(性的同意)に対して厳格で、しっかりした同意なく雰囲気だけで「大丈夫」と判断してしまうと訴えられてしまうことも。
ロリやポルノのメディアへの露出に厳しい
ネットの普及で、性に対する露出が増えていると感じている方も多いのではないでしょうか。
しかしそれは、一部の性表現の自由な国の情報を目にする機会が多いだけにすぎません。
実際には、ロリやポルノのメディアの露出に厳しい国が多く、中にはロリやポルノは全面禁止の国も多数あります。
スワッピングを推奨するイベントやサイトが存在する
日本でもスワッピングが話題に上がることがありますが、スワッピングの大々的なイベントを目にすることはあまりありません。
海外でのスワッピングの普及率は日本の比ではなく、スワッピングを推奨するイベントやサイトも存在し人気となっています。
日本では考えられないほど、日常的にスワッピングが行われている国も数多く存在します。
日本と比べるとマイナーな性のジャンルが少ない
日本では、少し他人と違う性行為を行うと変態などと呼ばれ、マイナーな性と位置付けられてしまうこともあります。
海外では、日本と比べるとマイナーな性のジャンルが少ないのが現状で、おおらかにセックスを楽しんでいる国が多いようです。
海外のパイパン率は日本の比ではない
近年、日本でも毛の処理にも気を使うようになってきました。
特にブラジリアンワックスが普及してからは、その傾向が強まってきたようです。
しかし、処理とはいってもパイパンにまでする人は少ないもの。
海外のパイパン率は日本の比ではなく、中には「陰毛が生えていることは不衛生」
と考え、少女のようなパイパンがデフォの国さえあります。
海外でセックスをしてみたい人向けのアドバイス
実際に海外でセックスをするためにはどうすればいいのでしょうか?
今回は特別に、海外でセックスをしてみたい人向けのアドバイスを伝授しちゃいます!
ナンパやナンパ待ちは日中にする方がいい
近年、凶悪事件が増えてきた日本ですが、世界的にみると日本の治安はまだまだ極めていい部類に入ります。
海外では治安の悪い国も多いので、ナンパやナンパ待ちは日中にする方がいいでしょう。
日本では、暗黙の了解でセックスは夜するものという考えもありますが、セックスに積極的な海外では、昼間だからといってセックスの支障にならない国も多数あります。
海外のクラブは特に距離感が近いのでおすすめ
見ず知らずの人でも、気軽に挨拶等のコミュニケーションをとる国は多いものです。
海外のクラブは特に距離感が近いのでおすすめ。
知らない人に声をかけることに違和感がないため、ナンパする側にとっても気軽に声をかけても大丈夫な雰囲気がありますし、ナンパ待ちをしていても声をかけてくる人は大勢います。
ユースホステルやAirbnbで宿泊する
海外でセックスするためにはユースホステルやAirbnbで宿泊するのもおすすめ。
海外でセックスするためには時間がたっぷりあったほうが、セックスできる可能性があります。
格安で泊まれるユースホステルやAirbnbなら長期滞在もしやすくなりますね。
そしてなんといっても、海外のユースホステルの中には普通に男女同室の国もありますし、
Airbnbならホストとセックスした、なんてことも頻繁にあります。
海外でセックスをする時の注意点
文化の違う場所で性行為を行うのですから、当然のように注意点もあります。
海外でセックスをする時の注意点について考えてみましょう。
性病の罹患率が高い国でのセックスは特に気をつける
海外に限らず、セックスをする際に気をつけなければならないのが性病。
性病の罹患率が高い国でのセックスは特に気をつける必要があります。
治療で治る性病ならまだいいのですが、性病の中には取り返しのつかないものもあります。
性病には、細心の注意を払いましょう。
行為後のスリが多い
前述したように、海外には治安の悪い国もあります。
日本では、例外はあるもののまだまだ情を交わすという感覚もあるセックス。
しかし、海外ではセックスは手段の一つと考えている場合もあります。
その手段とは、相手を油断させてスリを働くための手段の一つとなってしまっているのが悲しい現実です。
行為後のスリが多いので注意してください。
海外でも美人局は存在する
日本でも度々問題となっている美人局。
当然のように、海外でも美人局は存在します。
「間違いない!」で有名な、お笑いタレントさんの例は記憶に新しいところですね。
海外の場合は、
- 警察に相談しても言葉の問題や時間的な問題もあり解決に至る場合が少ないこと
- 場合によっては命の危険さえもあること
- 金額が大きくなる場合が多いこと
- 組織的な犯行の可能性もあること
などの理由から、特に注意が必要と言えます。
海外の人とセックスをした人の体験談も合わせて紹介!
それでは、海外の人とセックスした人の体験談も合わせてご紹介していきます!
文化の違う国でのセックスですので、悲喜交々の体験を聞くことができました。
高校時代、オランダからの留学で来ていたブレフト(仮名)、10ヶ月間日本にいてその間に親友とも呼べる関係になり、帰国時にはお互いに号泣するほど。
大学卒業を間近に就職も決まっていたので、この機会を逃したらもう会える機会もないかもしれないと思い立ち、オランダ旅行を計画。
二人の関係を知っている両親も協力してくれ実現しました。
時間もたっぷりある上、ブレフトの家に泊まらせてくれるとのことで2週間の長期旅行。
空港に迎えにきてくれたブレフトと抱き合って再開に涙。
友達っていいもんだなと思う瞬間でした。
オランダではブレフトのグループ6人組を紹介され、いつも僕とブレフトと仲間の何人かの複数で行動することが多くなりました。
そのグループの中の一人がシーラ(仮名)です。
背が高くスレンダーでエキゾチックな顔立ちの、綺麗な子です。
ブレフトが僕のことを良いように話してくれていたのか、グループのみんなは僕にとても友好的で、お互いカタコトの日本語とオランダ語とジェスチャーで会話をして、わからない時はブレフトが通訳してくれるのがパターンに。
そんな中、シーラは日本語がとても上手でブレフトがいないときでもシーラが通訳してくれていました。
男女平等が日本よりも徹底しているオランダ。
シーラも男の中に入っても気後れすることなく、どんどん自分の意見をぶつけてくることもよくあります。
僕は、そんなシーラの堂々と発言する時の顔と、いたずらっぽい笑顔とのギャップを魅力的に感じていました。
オランダに行って1週間も経つころには完全にシーラに恋をしていた僕。
思い切ってブレフトに相談してみると、「おお!シーラはいい子だよ!!タクヤとならお似合いだ」と言ってくれます。
嬉しいながらももじもじしていると「タクヤ!時間がないんだから好きなら告白しなきゃ!!」という言葉。
僕も、後悔したくないという気持ちと、ブレフトが背中を押してくれたこと、それにほんのちょっとだけ万一だめでも旅の恥はかき捨てという感覚、そしてなによりあのいたずらっぽい笑顔を自分だけのものにしたいという強い願望から、勇気を出して告白することに。
翌日、告白すると「日本に帰ってからもちゃんと連絡くれる?」と聞かれたので「もちろん!!」と答えると、なんとOKの返事をもらえました。
正式な彼氏と彼女です。
オランダの女性はセックスに積極的で、付き合ってるなら当然とばかりにこの夜のうちにホテルでセックス。
彼女のことを大切に思う僕が、時間をかけて前戯していると「タクヤ。違う。早く挿れて」と上に乗って自ら挿入。
あとからシーラに聞いた話では、オランダのセックスは挿入がメインとのこと。
前戯はあそこが潤う程度で十分らしいです。
その後も「気持ちいい?」「私の身体どう?」「もっと激しく」などと、頻繁に話しかけてきます。
話しかけられながらのセックスもコミュニケーションがとれてる感じがとても新鮮で、素晴らしい体験となりました。
この日から付き合い始めた僕とシーラ。
僕が帰国してからもラブラブで、現在でも毎日ビデオ通話しています。
もちろんエッチなビデオ通話も。
今計画しているのは、僕がオランダに行くかシーラが日本に来るかして、もう一度会おうということ。
そして、どちらが相手の国に行ったとしても、費用は半分ずつ出し合おうということです。
一日も早くこの計画を実現したい気持ちで、大学卒業までバイトに明け暮れる毎日を送っています。
文化の違いもあり、海外の方との恋愛には大変な部分もあるかもしれませんが、それ以上の素晴らしい面もあるはず。
素敵な関係を長く続けられるといいですね。
韓流ドラマにハマった私。
「梨秦院クラス」のパク・ソジュンや「愛の不時着」のヒョン・ビンetc…
イケメンで高身長の韓国俳優がカッコよすぎ!
サブスクの動画配信に登録して、韓流ドラマに明け暮れる毎日。
そこで今回、コロナもひと段落したってことで韓国一人旅を決行!
一人旅とはいっても向こうには、ネットで知り合った超イケメン男子がいます。
そうです、韓国旅行の目的はそのイケメン男子とのオフパコ。
彼とは知り合って半年くらいで、2日に一回はビデオ通話する仲。
期待に胸を膨らませ2泊3日の韓国旅行に旅立ちました。
初日、彼は空港にも迎えに来てくれ荷物を持ってくれる等、とても紳士的。
やっぱり韓国の男性は、アメリカナイズされててスマートだなっていう印象です。
とりあえずは彼にエスコートされて、予約してあったホテルにチェックイン。
この後は彼と一緒にウォーカーヒルズに行く予定。
ところが、チェックインして荷物を部屋に入れるために部屋に入った途端、彼が豹変。
いきなり私をベッドに押し倒してきました。
もちろんその気で来ていた私ですが、これは酷すぎる。
私としては実際に二人で会って、二人の時間を共有して素敵な雰囲気の中、彼に抱かれたかったのに・・・
ここからはもう、完全にレイプ状態。
前戯もなくいきなり唾をつけて挿入しようとしてきます。
必死で抵抗した私ですが、徴兵で鍛えた男性の力にかなうはずもなくあっさり挿入。
このへんからは「どうせそのつもりだったんだし、プレイとして割り切るしかないのか・・・」なんて感じで、半分諦め状態。
癪に触るので感じてる感はだしませんでしたが、それ以上の抵抗もせずに彼を受け入れました。
しばらく自分勝手なセックスをした後、了承もえずに私の中で果てた彼。
すると、その後シャワーも浴びずにカタコトの日本語で
「これで目的達成できたんだろ?僕に抱かれてよかったね。サヨナラ」
と言って、そそくさと服を着て帰ってしまいました。
これにはまいった。
半年の間に抱いていた恋心も全てふっとび、残るのは憎しみばかり。
彼の住所も知らないし、連絡先もビデオ通話していたIDしかしりません。
もちろん何度かけても出る気配なし、多分ブロックしたんでしょう。
よっぽど警察にレイプとして被害届をだそうかと思ったけど、外国で警察に行く勇気もないし断念。
泣き寝入りです。
結局、この後の2泊3日の間、表に出る気力もなく食事もろくにせずにホテルで過ごした私。
楽しみにしていた韓国旅行が台無しです。
韓流ドラマも2度と見たくない気分。
今思い返しても、悲しみと憎しみしか残らない私の海外セックス体験です。
これはお国柄というよりは、個人の性格の部分が大きいかもしれません。
嫌な思い出を払拭できるような、素晴らしい男性と巡り会えることをお祈りしています。
某音響メーカーの国際部に勤務している俺。
仕事柄海外にいく機会も多い。
その海外出張も、現地にいる間中仕事の本気モードの仕事漬けの出張の時が8割。
観光気分ののんびりモードの出張の時がが2割って感じで、一回の打ち合わせ程度でほぼ仕事しない出張の時も。
本気モードの時は夜遅くまで現地の会社で打ち合わせして、メンバーで食事に行って疲れ果てて寝るってパターンがほとんどなんだけど、のんびりモードのときは夜は完全自由時間。
夜ってより渡航した翌日の午前中以外ほとんど自由の時すらある。
当然といってはなんだけど、夜は現地の繁華街を楽しむ。
こないだ行ったのがパリ。
パリには支社があって、何回か行っているのだが今までは全部本気モード。
今回は、前回のフランス出張で意気投合したパリ支社長のイキな計らいで、少しの仕事を理由に初ののんびりモードの出張をプレゼントしてくれたってわけ。
とはいっても今回ののんびりモード、初日はまるまる仕事。
翌日も支社長につきあって初日と二日目はある程度仕事モードで、完全のんびりとなったのは三日目から。
残る日にちはあと三日、日中は美術館やエッフェル塔なんかのベタな観光地を回って夜は繁華街へ繰り出す。
のんびりモードの出張で俺が必ず行くのが現地の風俗。
風俗も国によって特徴があって実に興味深い。
三回あったのんびりモードの夜で、今回風俗に行ったのは二回目の夜。
あとは、地元のレストランや飲み屋さんでパリを堪能した。
その二回目の夜の風俗体験。
風俗とはいっても今回選んだのはコールガール、俗にいう「たちんぼ」だ。
フランスといえばたちんぼってイメージがあるんだけど、何年か前に売春が禁止になる法律が作られて取り締まりが厳しくなったらしい、でも売春に処罰はない。
この矛盾、さすがフランス。
たちんぼはまだまだ健在だった。
モンマルトルに行けば、すぐに声をかけてくるという情報があったのでモンマルトルへ。
案の定、すぐに声をかけられた、グラマラスで美人の男好きがするタイプ。
嫌いなタイプではなかったが、最初に声をかけられた相手では面白くないと思い、仕事中だからとうそをついて断った。
この理由だったら、あとから仕事終わったって言えばこの娘と行けるというせこい計算。
次に声をかけてきたのはおばちゃん、これはパス。
やっぱり最初のところにもどって、さっきの子探そうかなと思っているときに声をかけてきたのが細身、高身長のこれぞパリジェンヌ。
この子に決めた。
近くの個室に案内され、フェラから始まったプレイ。
フランスのたちんぼはゴム付きって相場がきまってるらしいけど、なんか生が大丈夫な雰囲気。
これはラッキー。
結構濃厚なプレイを堪能した後、最後は彼女の口に発射。
最初から最後までゴムはなし。
生粋のパリジェンヌとの濃厚な生セックスを堪能した俺。
のんびりモードの出張をプレゼントしてくれた支社長に感謝しつつ日本に帰国した。
ありがとう支社長!
と・と・ところが、日本に帰ってから三日目、おしっこするときにチンチンがチクチクする。
見てみるとチンチンの先から白いものが・・・精液じゃないよなこれ・・・
慌てて病院に行ったら、淋病の診断。
最近したセックスといったらパリでの思い出の一夜だけ。
やられた・・・
最高の思い出が最悪の思い出に変わった。
くたばれ支社長!
投稿者様と生でしたということは、他の方とも生でしていた可能性もありますね。
ただ、間違いなく言えることは支店長様のせいではありません。
また、フランスでは売春した側ではなく、買春した側が罰せられるらしいのでこれからは気をつけてくださいね。
父が上場企業の社長をしていて、その会社で勤めて6年。
この歳では信じられないような役職もついて会社での待遇もいいのは、やはり父のおかげなのでしょう。
いわゆる社長令嬢として育てられた私、親の望み通りの大学まで通いお嬢様を演じてきました。
当然のように、異性関係でのトラブルなんて許されません。
トラブルが許されないというより、父の目の届く範囲では異性との交友は許されないといったほうがいいかもしれません。
そんな私のストレス発散が海外旅行です。
子供のころからピアノをやっていて、学生時代に大きなコンクールにも出場しているので海外渡航の理由には事欠きません。
ピアノの勉強と言えば、なんの疑いもなく海外に行かせてくれます。
でも、実際には海外旅行の目的はセックス。
日本でセックスできないから海外でしようというのが本音です。
お嬢様と呼ばれる私だって性欲はあります。
いつも親に干渉されて鬱憤が溜まってる分、むしろ強いほうかも。
なのに、普段は父の目があってデートもできないのでオナニーばかり。
たまには本物のおちんちんが欲しくなります。
過去には、フランスやスペインなどで海外男性とのセックスを楽しみました。
フランス男性のスマートなリードのセックスも、スペイン男性の情熱的なセックスも素敵な思い出です。
今回の旅先はイタリア。
陽気でナンパ好きなイタリア男性が、今回のターゲットです。
私が行ったどの国でもそうなのですが、さすがに女性の私から声はかけられない。
でも、バーやクラブで一人飲んでいると普通に声をかけてくれます。
今回もそうでした。
こういっては嫌味になってしまいますが、金銭的には余裕のある私が選ぶのは、地元でも高級と言われる部類のバーやクラブなので必然的に客層もよくなります。
今回声をかけてくれたのは、イタリアで輸入雑貨の会社をしているという男性。
まだ30過ぎくらいで、かなりのイケメンです。
輸入雑貨という仕事の関係なのか、日本語も堪能。
多少のイタリア語はわかる私ですが、彼の日本語は助かります。
陽気に声をかけてくれて、一緒に飲んだ後二人でホテルに行きました。
彼のセックスはとても情熱的、スペイン男性とはまた違った情熱が感じられます。
そしてセックスの最中も常に私に声をかけてきて、私のことを褒めてくれたり気持ちよさをアピールしてくれたりと、私のことを気遣ってくれている。
しかも、テクニックも抜群な上にアソコも大きくて、私にも最高の快感をくれる。
まさに至れり尽くせりのセックスでした。
そのまま彼と一泊し、翌日は地元の人しか知らないような名所を案内してくれた彼。
今回も、最高の思い出となった海外でのセックスです。
また一つ海外での良い思い出が増えてなによりです。
文化が違う面もあるので注意しながら、これからも海外でのセックスを楽しんでください。
【実体験あり】海外と日本の違いすぎるセックス事情について徹底解説のまとめ
ここまで海外のセックスについて解説してきましたが、いかがでしたか?
この記事のポイントは以下の6点です。
- 日本と海外のセックスの違いについて
- 海外はセックスに対して積極的
- 日本人が海外のセックスで感じたこと
- 海外のセックスの常識
- 海外でセックスする際のアドバイス
- 海外でセックスする際の注意点
日本と海外のセックスに対する考え方の違いがお分かりいただけたのではないでしょうか。
この記事を読んで海外のセックスについて理解し、来るべきチャンスを逃さず新鮮なセックスを堪能してください。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。
この記事の執筆者風俗通いのテツ
ラブホテルマスター
高校の時からこじらせた童貞心を払しょくするため、日本全国の風俗に行きつくした風俗マスターです!全国のラブホにも自ら足を運び今では日本の風俗は堪能したため海外の風俗にも足を運び毎晩いろいろな女の子とのプレイを楽しんでいます!意外と知られていない風俗の事情について皆様に発信していきます!