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毎日オナニーするのってよくないの?実際の経験と理由について解説

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オナニーってどのくらいの頻度でしてますか?
パートナーがいなくても性的欲求を満たすことができるオナニー。
男女ともにオナニーが好きという人は多いもので、中には毎日オナニーをしているという方も大勢いらっしゃるようです。
しかし、毎日オナニーをしていると、様々なデメリットがあるという噂もよく耳にします。
果たして、その噂は本当なのでしょうか?
実は、毎日オナニーすることにはデメリットばかりではなくメリットもあるのです使う使う。
そこで今回は、毎日オナニーすることについて徹底的に考察していきます。

この記事では、毎日オナニーについて以下の6点より考えていきます。

  • 毎日オナニーするメリットとデメリット
  • 毎日オナニーすると現れるといわれる男性の身体の変化
  • 最適なオナニーの頻度は?
  • 毎日オナニーするためのコツ
  • 実際に毎日オナニーした体験談
  • 毎日オナニーについてのQ&A

この記事を読めば、毎日オナニーすることについてのメリットとデメリットや注意点、身体に起こる変化などが分かります。
安心して気持ちのいいオナニーをしたい方は、ぜひ最後までお読みください。

目次
  1. オナニーを毎日すると体にどんな影響が起こるの?
    1. 高校生など特に性欲が多感な時期は特に毎日オナニーがしたくなる
    2. 毎日のオナニーは危ないというのがもっぱらの噂だけど本当かどうかわからない情報も多い
    3. 毎日オナニーをするとどうなるのか解りやすく解説します!
  2. 毎日オナニーをするメリットとデメリット
    1. 実は毎日オナニーをすることはデメリットばかりではない
    2. 毎日オナニーをするメリット
    3. 毎日オナニーをするデメリット
  3. 毎日オナニーをすることで男性の体によく起こるとされていること
    1. ニキビなど肌荒れが起きやすくなる
    2. モテなくなる
    3. 男性の場合ハゲる原因になるとも言われている
  4. オナニーをする最適な頻度はどれぐらい?
    1. 男性なら週に1~2回程度とよく言われている
    2. 女性の場合は基本的にメリットしか無いので毎日でも大丈夫!
    3. 自分の体力や性欲と相談しつつ適度な回数を見つけるのが一番
  5. 毎日オナニーをしやすくするためのコツも紹介
    1. オカズは定期的に新しいものを探す
    2. オナニーのスタイルはワンパターンにせず色々なやり方を試す
    3. オナニーした後は軽くシャワー浴びるなどして清潔を保つ
    4. オナニーをした後不足してしまう亜鉛などの栄養を補給する
  6. 毎日オナニーを経験したことがある人の体験談
  7. 毎日のオナニーに関するよくある質問
    1. 妊娠中なのに毎日オナニーをするのはまずい?
    2. 毎日オナニーをするとEDになる?ならない?
    3. オナニーのし過ぎで命の危機になることって本当にあるの?
  8. 毎日オナニーするのってよくないの?実際の経験と理由について解説のまとめ

オナニーを毎日すると体にどんな影響が起こるの?

相手への気遣いが必要なく、自分の思い通りのタイミングでオーガズムを得られるオナニー。
中には、毎日オナニーをしているという方も少なくはありません。
それでは、オナニーを毎日すると体にどんな影響が起こるのでしょうか?

カップルズ

高校生など特に性欲が多感な時期は特に毎日オナニーがしたくなる

思春期前後には、ほとんどの方が経験するオナニー。
もっとも手軽に性欲を満たすことができる方法です。
毎日オナニーをしているという人も意外と多く、高校生など性欲が多感な時期は特に毎日オナニーがしたくなるものです。

毎日のオナニーは危ないというのがもっぱらの噂だけど本当かどうかわからない情報も多い

昔から、毎日のオナニーは危ないというのがもっぱらの噂だけど、実は本当かどうかわからない情報も多いのが現実。
果たして、毎日オナニーすることは本当に身体に悪影響ばかりあるのでしょうか?

毎日オナニーをするとどうなるのか解りやすく解説します!

せっかくオナニーをするのに、オナニーに対しての不安があると気持ちよさも半減してしまいますよね。
どうせなら、不安なく快感に身を委ねたいもの。
そこで今回は、毎日オナニーをするとどうなるのか解りやすく解説します!

毎日オナニーをするメリットとデメリット

デメリットが多いと言われる毎日オナニーですが、本当にデメリットばかりなのでしょうか?
毎日オナニーをするメリットとデメリットについて徹底的に考察してみます。

実は毎日オナニーをすることはデメリットばかりではない

昔からデメリットばかりのように噂される毎日オナニーですが、実は毎日オナニーすることはデメリットばかりではなくメリットも沢山あります。
日頃から体感しているメリットもありますが、文字にすることで再確認してみましょう。

カップルズ

毎日オナニーをするメリット

それでは、毎日オナニーをするメリットには、どのようなものが考えられるでしょうか?
毎日オナニーをするメリットについて考えてみましょう。

性欲を適切に調節することが出来る

最大のメリットは性欲を適切に調整することが出来るということです。
性欲には個人差がありますが、若いうちは性欲が有り余っている方も沢山います。
また、年齢を重ねても性欲が強い方も多いもの。
性欲を適切にコントロールするために、もっとも手軽に行えるのがオナニー。
オナニーを上手に活用して性欲をコントロールすることは、有り余る性欲の暴走を防ぐ、つまりは性犯罪に走ってしまわないためにも大切なことと言えます。

自然とエロいことに詳しくなる

オナニーをする際にはほとんどの方がオカズを利用します。
オカズといえばエロ動画やエロ漫画等数々ありますが、どれもエロについての描写があるもの。
その描写を見るうちに、使う使う自然とエロいことに詳しくなることもメリットの一つです。
ここで得た知識が、パートナーを責める際に活かされることも少なくありません。

性感帯の開発がすすみやすくなりより楽しくセックスがしやすくなる

毎日オナニーをしていると、自分の感じやすい部分などが分かるようになります。
しかも、日々繰り返すことによって、自然と感じやすい部分をより感じるように刺激していくもの。
性感帯の開発がすすみやすく、なによりも楽しく今後のセックスがしやすくなることも大きなメリットです。

正しいやり方でオナニーをするとオーガズムのコントロールが出来るようになる

正しいやり方でオナニーをするとオーガズムのコントロールができるようになります。
正しいやり方とは、強すぎない力と強すぎない刺激のオカズを使ってということ。
つまり、極度の高刺激で身体を麻痺させることはセックスに悪影響も与えますが、適切な刺激によって身体を刺激に慣れされることは、セックスにもいい影響を与えるといいうことですね。

毎日オナニーをするデメリット

次は、毎日オナニーをするデメリットについて考えてみましょう。
昔からよく言われているものもありますが、改めて確認してみてください。

オカズにするネタが無くなるかワンパターンになってしまう可能性がある

毎日オナニーをしていると突き当たる壁が、オカズにするネタが無くなるかワンパターンになってしまう可能性があるということ。
オナニーに限らず、性的行為というものはやはり一定以上の刺激が必要なものです。
毎日一定以上の刺激を得るためにオカズを探していると、ネタが尽きるかワンパターンになってしまって飽きてしまうことはデメリットの一つです。

いざセックスのときの体力を消耗してしまう可能性がある

オナニーは意外と体力を使うもので、いざセックスのときの体力を消耗してしまう可能性があります。
オナニー後に襲ってくる賢者タイムで倦怠感や疲労を感じた経験がある方も少なくないのではないでしょうか。
また、精液の量には限りがあるため、ふいに訪れたセックスのチャンスの際にも射精の際の精液が少なくて、思ったほど快感を得られなくなる可能性も。

オナニーをした後の匂いが体に染み付いてしまう

オナニー後、女性は無臭に近いと言われていますが、男性は精液を原因とする匂いが発せられます。
毎日オナニーをしていると、そのオナニーをした後の匂いが身体に染み付いてしまう可能性があります。
本人は気がつきくいものですが、敏感な人には気づかれてしまう可能性もあります。

刺激の強さによっては体が高刺激に慣れてしまうリスクがある

毎日オナニーをすることの最大のデメリットとも言えるのが、刺激の強さによっては身体が高刺激に慣れてしまうリスクがあるということです。
刺激の強さとは、物理的なものも精神的なものも含まれます。
物理的な刺激とは、指や器具を使って性器に刺激を与えてオーガズムに向かうのがオナニーですが、その刺激が強すぎて慣れてしまい、実際のセックスの刺激では物足りなくなってしまうという意味です。
男性の場合は膣内射精障害という膣内で射精できなくなるという障害の原因ともなります。
また、精神的な刺激の強さとは、現実離れしたような刺激の強いオカズばかりを利用していて、現実の女性では性的刺激がものたりなくなってしまうという意味です。

毎日オナニーをすることで男性の体によく起こるとされていること

昔から噂されている、毎日オナニーをすることで男性の身体によく起こるとされていることについて、噂の内容と信憑性を考えてみましょう。

ニキビなど肌荒れが起きやすくなる

この噂については信憑性が高いようです。
ニキビの原因となるのは、皮脂が詰まると増殖するアクネ菌。
男性がオナニーをして性的興奮が高まると、男性ホルモンの一種であるテストステロンが増加し、皮脂が多量に分泌します。
その皮脂が詰まってアクネ菌が増えることによって、ニキビなどの肌荒れが起きやすくなる原因となります。

モテなくなる

この噂については、ある意味信憑制が高いとも言えますが、噂と現実は違っているともいえます。
一般的にオナニーのしすぎでモテなくなる原因は、モテホルモンと言われるテストステロンが、射精すると減少してしまうことと言われています。
しかし、実際にはテストステロンが減少すること自体でモテなくなるというよりは、前述したオナニーのしすぎによる肌荒れや、女性に対する必死さがなくなってしまうことが原因でモテなくなることの方が多いようです。

男性の場合ハゲる原因になるとも言われている

男性がオナニーしすぎるとハゲるという噂は、信憑性に疑問符がつきます
男性の場合オナニーのしすぎでハゲる原因になるともいわれている理由は、
「髪の毛の栄養素である亜鉛やタンパク質等が精液に含まれているから」
「抜け毛の原因である男性ホルモンが増えるから」
の二つと言われています。
しかしながら、精液に含まれる亜鉛やタンパク質の量は髪の毛に影響するほどの量ではありません。
また、男性ホルモンについても、抜け毛の原因となっているのは悪玉男性ホルモンと言われる「ジヒドテストステロン」であって、オナニーで増えると言われる「テストステロン」とは別のものです。

オナニーをする最適な頻度はどれぐらい?

ここまで毎日オナニーすることのメリットとデメリットを考察してきました。
それでは、オナニーに適正な頻度はあるのでしょうか?
オナニーをする最適な頻度はどれくらいかについて考えてみます。

男性なら週に1~2回程度とよく言われている

オナニーの適正頻度は、男性なら週に1〜2回とよく言われてています。
理由は、
週に1回説:禁欲7日目までテストステロン値が高まるため
週に2回説:射精後3日で精液が最大容量になる
ことです。
また精液が体内で新鮮な状態でいられるのが3日間程度ということも、2回説に影響しているかもしれません。
ホルモンバランスと精液の量や質の観点だけから考えると、週に1回から2回という説は理にかなっていると言えるでしょう。

女性の場合は基本的にメリットしか無いので毎日でも大丈夫!

男性の場合は週に1回から2回が適正という説のあるオナニーですが、女性の場合はメリットしかないので毎日でも大丈夫と言われています。
女性がオナニーすることのメリットについて考えてみましょう。

自分の快感に感じる場所が明確になる

女性が快感に対して敏感になることは、自身の快感のためにもパートナーの性的喜びのためにもありがたいものです。
日々オナニーすることで快感に対しての経験を積むことは、自分の快感に感じる場所が明確になって、快感に対して敏感に反応できる状態を作れるということになります。

自分の健康状態を確かめる指標にもなる

男性の場合は、射精の瞬間が快感のピークとなり体調によっての快感の差はそれほど強くは感じません。
しかし、女性のオナニーは射精を伴いません
同じ刺激でも、その日の体調によって快感と感じる場合もあれば、まったく快感に感じないこともあります。
女性のオナニーは、自分の健康状態を確かめる指標にもなると言えます。

ストレス軽減

男女ともにストレス軽減となるオナニーですが、男性の場合は射精を行うことによって疲労感が生まれます。
しかし、女性の場合、体力は使うものの疲労の原因となる射精を伴わないため、毎日行っても体力の消耗が少なくてすみ、ストレス軽減というメリットのみが残ります。

自分の体力や性欲と相談しつつ適度な回数を見つけるのが一番

ホルモンバランス及び精液の量や質の観点だけから見れば週に1回から2回というのが、男性のオナニーの適正頻度であることに信憑性はあります。
しかし、ホルモンバランスや精液量や質のためだけにオナニーをする訳ではありません。
女性同様にストレスの軽減であったり、性欲のコントロールのためにもオナニーをします。
最終的には、自分の体力や性欲と相談しつつ適度な回数をみつけるのが一番といえます。

毎日オナニーをしやすくするためのコツも紹介

オナニーの適正頻度は人によって違うことがお分かりいただけたのではないでしょうか。
そうなると当然、中には毎日のオナニーが適正回数となる人もいます。
そこで、毎日オナニーをしやすくするためのコツもご紹介していきます。

オカズは定期的に新しいものを探す

自分好みの一つのジャンルのオカズにこだわって、そのジャンルばかりでオナニーをしているとどんどん刺激の強いものにエスカレートしてしまいます。
前述したとおり、刺激の強いオカズでのオナニーはオナニーのデメリットの一つ。
オカズは定期的に新しいものを探すようにして、一つのジャンルでエスカレートしないようこころがけ、デメリットを回避するようにしましょう。

オナニーのスタイルはワンパターンにせず色々なやり方を試す

オナニーの際、特に射精の瞬間のなどは、毎回同じ体制で行うとクセになってしまい、その体制でなくてはイケなくなってしまうこともあります。
オナニーのスタイルはワンパターンにせず色々なやり方を試すようにしましょう。
スタイルを変えることによって、新たな快感を体験できる効果もあります。

オナニーした後は軽くシャワー浴びるなどして清潔を保つ

オナニーのデメリットでご紹介した、肌荒れと匂い。
この二つは、オナニー後に清潔にすることによって回避することができます。
オナニーした後は軽くシャワー浴びるなどして清潔を保つようにしましょう。

オナニーをした後不足してしまう亜鉛などの栄養を補給する

オナニーで排出される亜鉛は、髪の毛に影響を与えるほどの量ではないことは前述しました。
しかしながら、亜鉛が排出されることは事実。
現代人は元来、亜鉛不足になりがちなもの、オナニーをした後不足してしまう亜鉛などの栄養を効果的に補給するようにしましょう。

毎日オナニーを経験したことがある人の体験談

それでは、実際に毎日オナニーを経験したことがある人はどのような経緯で毎日オナニーをして、どのような感想を持ったのでしょうか?
毎日オナニーを経験したことがある人の体験談をご紹介します。

結婚して12年、家庭に仕事を持ち込まないをモットーに妻を大事にしてきました。
一男二女に恵まれ、世間的には幸せな家庭と言えると思います。
だけど一人目が生まれた時に、仕事をやめ専業主婦になった妻。
専業主婦になってからは、洒落っ気がなくなり一日中スエットで過ごすことが多くなり、私が家に帰るとポテチの空袋と空になったビールの缶が散乱している状態。
もともとスリムだった妻の体型も、3人目が生まれるころには70キロ近くあったと思います。
もともと絶倫ともいえる私ですが、ここで決意しました。
子供も三人生まれて、少子化で悩む日本への貢献もしたことだし、
家庭に仕事とセックスを持ち込まない!と。

そんなわけで、絶倫とも言える性欲の持ち主である私の性欲発散の場はオナニー。
ほぼ毎日、オナニーしています。
もちろん、風俗にいくことだってありますし、チャンスがあれば浮気だってします。
でも、メインの性欲発散となるのは、てっとり早くできるオナニーとなるのが現実。
結婚してからは、妻を大事にする意味もあってほとんどオナニーをしなかった私ですが、久しぶりにオナニーしてみると、実に気持ちいい。
しかも、オカズは自分の好みどおりの女性。
ちゃんとクビれもあるスタイル抜群の美女たちがよりどりみどり。
その美女たちが私の希望の体位で気持ちよさそうに声を上げてる。
その美女たちでイク瞬間の気持ちのよさといったら・・・・
70キロのクビレ無し女では到底味わえない快感です。
幸い、妻も三人目の子を産んでから性欲があまりなくなったと言っており、夜の生活がないことには不満もいいません。
さすがにオナニーしてることが初めてバレた時には激怒してたけど「君が性欲わかないって言ってたから負担をかけちゃいけないと思って、君を抱く想像しながらオナニーしてた」って嘘八百ならべてやったら案外すんなり許してくれて、今では半公認状態。
おまえのことなんか想像していけるかバーカ。

特定の女性との浮気に走るのではなく、口では悪くいいながらもオナニーで性欲を発散しているあたり家庭を大切にしている姿勢が伺えます。
子育てが大変とはいえ、奥様にはいつまでも綺麗でいてもらいたいものですよね。

某有名女子大に通う19歳です。
私の性的な目覚めは遅く、高校生のとき初めてオナニーしました。
その日は、大好きなアイドルグループのライブに行きめちゃくちゃ興奮。
大好きなアイドルと同じ空間で同じ空気を吸っていたのかと思うと幸せの絶頂でした。
家に帰ってからも興奮はとまりません。
お風呂に入りながら鏡に映る自分の裸を見て、あの美形男子とエッチなことしたいななんていやらしい妄想をしたりしてました。
そして、話できいたことだけはあったシャワーオナニー。
電気が走るような気持ちよさがありました。
このときはイクことはありませんでしたが、それ以来オナニーが病みつきに。
生理の時以外はほぼ毎日オナニーをしてきました。
方法も最初はシャワーだけだったのが、次は机の角、そして自分の指を使うようになり、次はローターを買ってと徐々にレベルアップ。
現在では電マもウーマナイザーも持っています。
もちろん、初めてのオーガズムはオナニーで経験。
ただ触ってるだけでも気持ちよかったのに、初めてイッたときは「世の中にこんな気持ちいことがあったんだ」って未知なる発見をした気分でした。
オナニーで行き方を覚えた私は、大学に入って初めてエッチをしたときも彼の前戯でイクことができて彼も喜んでくれました。
さすがに、そのあとの挿入は痛かったけど、それを見た彼は「処女だったのに前戯ではイッてくれたんだね。俺たちの身体の相性、もしかしたら世界一かもしれないね」なんていってくれて、今でも超ラブラブ。
これも高校生のときに覚えて以来、毎日のように続けてきたオナニーのおかげなのかな?なんて、オナニーに妙な感謝をしている私です。

毎日オナニーで鍛えた性経験が、彼氏との関係をより良好にしてくれたようです。
いつまでも超ラブラブなカップルでいてください。

自分の特技は射精コントロール。
セックスのとき自分の射精のタイミングが自由にコントロールできます。
さすがに入れてすぐイケってのは無理だけど、ある一定時間刺激したあとだったらイクのもイカないのも自由自在。
セックスをするときは必ず相手を中イキさせて、相手が満足してから自分もイクようにしてます。
もちろん、この特技をはじめからもっていた訳ではありません。
中2の時にオナニーを初めてしてから8年の間、ほぼ毎日し続けたオナニーの賜物です。
エッチなことと気持ちいいことが大好きな自分。
両親が自営業なこともあって夜は一人です。
中2のころエロに目始めた自分は、ある夜エッチな動画をみて超興奮してチンコをいじっていました。
すると、尿意のような感覚でチンコの先からなにかでそうな感じ。
興奮していた自分は「あとで拭けばいいや。出しちゃえ!」と思って思い切り発射しました。
すると今までみたことのない白い液体がチンコの先から。
そしてそれが出る時の気持ちよさは、この世のものとも思えないようなすさまじい快感。
それ以来、毎日のように時間をみつけてはオナニーするようになりました。
もともとエッチなことに対しての好奇心が旺盛だった自分。
射精を我慢してみたり、いろんな体制でやってみたりと工夫を凝らし、オナニーのバリエーションはどんどん増加。
その甲斐あっての特技獲得が射精コントロールだったというわけです。
おかげで一度関係をもった女性はみんな満足してくれ、一度きりで終わった女性は過去にいません。
女性と実際のセックスをする日は別として、今でも毎日オナニー続けています。
毎日オナニーすることで、新しいsexテクニックも見つけられるし、気持ちいいしで一石二鳥。
おすすめです。

毎日オナニーすることで獲得した男性からは羨ましがられ、女性からは喜ばれる特技。
これからもその素敵な特技を使って大勢の女性を喜ばせてあげてください。

毎日のオナニーに関するよくある質問

超プライベートな行為であるオナニー。
超プライベートなだけに、悩みなどがあっても人には相談できないものです。
ここでは、毎日のオナニーに関するよくある質問をご紹介します。

妊娠中なのに毎日オナニーをするのはまずい?

基本的にオーガズムでの子宮収縮による胎児への影響は、心配ないと言われています。
出血がある場合や切迫早産などではなく、妊娠経過が順調であれば妊娠中でも毎日オナニーをしても問題ないでしょう。
器具を使用することも可能ですが、指や器具を清潔に保つことには注意するようにしてください。

毎日オナニーをするとEDになる?ならない?

結論から申し上げると、毎日オナニーをすることが原因でEDになることは考えにくいと言えます。
むしろ、EDを防止するためにオナニーを活用することをすすめる医師もいます。
ただし、気をつけたいのは間違ったオナニーをしないこと。
現実離れしたような強い刺激のオカズや強グリップ、足ピン、床オナ等を行うことはEDへの危険性を高めます。

オナニーのし過ぎで命の危機になることって本当にあるの?

テクノブレイクなどと呼ばれ、ネットではオナニーのしすぎで死んでしまったという話がまことしやかに流れています。
しかし、これは完全な都市伝説。
現実には、オナニーのしすぎで死ぬということはありません。

毎日オナニーするのってよくないの?実際の経験と理由について解説のまとめ

ここまで、毎日オナニーについて解説してきましたがいかがでしたか?

この記事のポイントは以下の6点です。

  • 毎日オナニーするメリットとデメリット
  • 毎日オナニーすると現れるといわれる男性の身体の変化
  • 最適なオナニーの頻度は?
  • 毎日オナニーするためのコツ
  • 実際に毎日オナニーした体験談
  • 毎日オナニーについてのQ&A

オナニーをするなら、不安なく安心で気持ちいいオナニーをしたいですよね。
この記事を読んで、毎日オナニーすることで起こる影響の知識を身につけ、安心して快感に身を委ねてください。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
Cheeek[チーク]にはこの他にも多くの記事がございますので、是非ご覧ください。

 

記事執筆者セックスアドバイザーまりん」

この記事の執筆者セックスアドバイザーまりん
テクニシャン/ラブグッズ検定満点/セックスアドバイザー

大学生の頃に経験した大失恋からの自暴自棄のおかげで、気持ちいいことを追求するようになり風俗に3年半ほど勤め上げた後に、女性風俗ライターの道を歩むことに。現在は、女性に嬉しい最新のラブグッズの情報やテクニック面でのサポートを性業としている性のインフルエンサー

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