【実体験あり】世界の様々なセックス事情について詳しく解説

突然ですが、セックスは好きですか？「もちろん、大好き！」という意見が多いかもしれませんが、ふとこんな事を思ったことはありませんか？「他の国のセックスも、日本と変わらないのかな？」「他の国では、セックスに違いがある？」「どんなセックスをしているの？」と、世界のセックス事情につて疑問を持ったことはありませんか？そこでこの記事では、

世界のセックス事情(頻度・時間・経験人数)
世界の特徴的なセックス
世界のセックス事情の違い
世界のセックスを味わった人の体験談

について詳しく解説していきます。

「国内のセックス事情しか知らない」「世界のセックス事情が知りたい！」と思っている皆さん、この記事を読めば世界のセックス事情にまつわるあれこれがよく分かります。

ぜひ最後までご覧ください。

世界のセックスはそれぞれ違う！
世界のセックス事情【TOP3編】
日本のセックスは世界的に見て何位なの？
世界のセックス事情【特徴編】
日本人があまり好まない世界のセックススタイル
日本人が好む世界のセックススタイル
実際に世界のセックスを味わってきた人の体験談を聞いてみた
【実体験あり】世界の様々なセックス事情について詳しく解説のまとめ

世界のセックスはそれぞれ違う！

「セックスは国が違っても一緒じゃないの？」「どこの国でも大した変わりはないんでしょ？」と思っている皆さん、それは間違いです！国が違えばセックスもそれぞれ違うんです！「でもどんな違いがあるの？」と疑問に思いますよね。詳しく解説していきます！

セックススタイルは万国共通ではない！

世界にはさまざまな国や文化があります。国や文化が違えば、セックススタイルも違いが出てきます。例えば、日本のセックススタイルは、セックスすること自体、大きなイベントであるため、慎重になるカップルが多いと思います。イタリアではオモチャを使ったセックスが主流です。そのため、セックススタイルは万国共通ではない！と言えますね。

動画や画像ではあまり特徴がよくわからないことも多いですよね

今や海外もののAVや画像もネットで簡単に見ることができますよね。金髪美女のセックスシーンでは「oh～yes！」なんて喘いでいるシーンが特徴的ですよね。しかし、結局AVは作品でしかないので、実際のところ特徴などはよく分かりませんよね。

世界のセックスにまつわる話について徹底解説

「結局、どうしたら世界のセックス事情が知れるの？」とお悩みの皆さん。動画や画像ではよくわからない世界のセックス事情ですが、これから世界のセックスにまつわる話について徹底解説していきます！

世界のセックス事情【TOP3編】

世界のセックス事情「セックスをする頻度が多い国」「セックスをする時間が長い国」「セックスの経験人数が多い国」Top3を見ていきましょう。日本はtop3の中に入っているのでしょうか？

セックスをする頻度が世界で多い国

まずは、「セックスをする頻度が世界で多い国」top3を見ていきましょう。世界一セックスの頻度が多い国はどこなんでしょうか？「世界一」にランクインした国、回数気になりますね！

1位:ギリシャ

堂々の1位は、ギリシャです！ギリシャといえば、ギリシャヨーグルトや、首都アテネで開催されたアテネオリンピックなどのイメージが強いかと思います。そんなギリシャですが、セックスの頻度は年平均164回で、週に4回が平均だそうです！ギリシャ人にとってはセックスは日常の一つとなっているようですね。日本だと、セックス出来る場所や、次の日の仕事なんかを考えると、ほぼ毎日のようにセックスをするのは難しいですよね。

2位:ブラジル

2位にランクインしたのは、サッカーやリオのカーニバルで有名なブラジルです。ブラジル人は明るく陽気な人が多いイメージですよね。またセクシーな衣装を着てサンバを踊る姿が、セックスを連想させますよね。そんなブラジル人のセックス頻度は週に3回程度で、年間の平均は140回程です！週に3回程度でも、日本ではなかなか出来ている人はいないですよね。

3位:ロシア

3位にランクインしたのは、ロシア美女やボルシチなどで有名なロシアです！年間の平均は100回程で、堂々の3位に入りました。雪国であるロシアは、暖かい室内で過ごす事が多いので、それがセックスする事に繋がっているようです。この後出てきますが、実はセックスの経験人数の多さでもでランクインしています。経験人数が多いので、比例してセックスする頻度も多いのでしょうね。

セックスをする時間が世界で長い国

次に「セックスをする時間が世界で長い国」のtop3を見ていきましょう。今回のランキングは、1回のセックスにおける前戯・後戯(こうぎ)の時間も含めたものになっています。気になるランキング見ていきましょう。

1位:イギリス

紳士的な男性が多いイメージのイギリスですが、セックスにおいても非常に紳士的なようです。前戯はもちろん、射精した後のいわゆる後戯もしっかりと時間をかけて行います。そのため、1回のセックスに時間がかかるそうです。気になるセックスする時間は、前戯・後戯含めて平均90分だそうです！いつ・いかなる時でも、紳士的な姿勢を崩さない姿、見習いたいですね！

2位:ドイツ

2位にランクインしたドイツですが、イギリス同様に前戯や後戯を丁寧に行い、しっかりと時間をかけてセックスする男性が多いそうです。ドイツ人男性は射精するのを目的としておらず、その過程を楽しむそうです。そのため、セックスをする時間も必然的に長くなるんでしょうね。そんな気になるドイツ人のセックスをする時間は、平均70分となっています！パパっと済ますことなく、じっくり時間をかけてくれるなんて、実に紳士的ですよね。

3位:アイルランド

アイルランドは、イギリスから独立した国で、ヨーロッパにある島国です。そのため、イギリス人の性格が浸透していて、紳士的な男性が多いようです。イギリス・ドイツ同様、時間をかけてセックスします。そんなアイルランド人のセックスをする時間は、平均60分となっています！ヨーロッパの国々では、紳士的な男性が多いため、射精して「はい終わり！」とはならないようですね。

セックスの経験人数が世界で多い国

最後に「セックスの経験が世界で多い国」top3です。これまで日本はtop3に入っていませんでしたが、このランキングではどうでしょうか？また、1位の国の経験人数はどのくらいなんでしょうね？

1位:オーストラリア

可愛いコアラや、シドニーオリンピックが開催された国というイメージが強いオーストラリアが、経験人数の多さで1位にランクインしました！その人数は、平均29,3人という結果でした。驚きの結果ですね！経験人数が多い理由として、オーストラリア人はセックスにオープンなところがああります。そのため、たくさんの人と気軽にセックスを楽しんでいるからでしょうね。

2位:ギリシャ

上記でセックスの頻度世界一になったギリシャですが、経験人数の多さでは2位にランクインしています。気になるギリシャ人の平均経験人数は27,8人だそうです。こちらも日本人からすると驚きの結果ですよね！ギリシャ人の経験人数が多い理由として、セックスの頻度が多いので、必然的に経験人数も多くなる傾向にあります。そういった点で、納得の第2位ですね。

3位:ロシア

ロシアはセックスの頻度でも3位にランクインしましたが、経験人数の多さでも3位にランクインしました。経験人数が多い国上位の傾向として、セックスをする頻度が多い国では、やはり必然的に経験人数も多くなるようですね。気になるロシア人の経験人数の平均は27,6人となっています。室内で過ごす事が多いロシア、そのことも経験人数の多さに関係しているのかもしれないですね。それにしても、上位3ヵ国それぞれ、経験人数の平均が25人以上とは驚きですよね。

日本のセックスは世界的に見て何位なの？

上記の「世界のセックス事情」に関する日本のランクインはありませんでしたね。では、日本のセックス事情はどうなんでしょうか？日本のセックスは世界的に見て何位なんでしょうか？気になる日本のセックスに関するランキングを見ていきましょう。

セックスをする頻度

世界と比べると、日本のセックスする頻度は非常に低いです。実は、日本のセックスする頻度は最下位です。回数にすると年間48回という結果です。この結果は、平均値であるため、この回数を上回る人もいますが、反対にこの回数を下回る人もいるということですよね。また、結婚して子どもが生まれるとセックスレスになる夫婦も珍しくないですよね。

セックスをする時間

日本人のセックスをする時間(前戯から終了まで)は平均30分程度となっています。挿入にかける時間だけ見ると、5分～10分ぐらいとなっています。挿入時間だけ見ると、日本も世界の挿入時間の長さは変わらないようです。

セックスの経験人数

ダントツで低く、20代の平均で多くて10人くらい、だいたい5～10人程と言われています。経験人数が2桁いくと多いように感じますが、経験人数が多い国top3と比べると確かに少ないですよね。

世界のセックス事情【特徴編】

日本人のセックスの特徴は「セックスする頻度が低い」「経験人数も少ない」「セックスに満足していない人が多い」と、他の国に比べてセックスに消極的なイメージですよね。では世界各国のセックスの特徴はどんなものがあるのでしょうか？

世界のセックスのときの喘ぎ声の違い

日本人の喘ぎ声と言えば、吐息が漏れるような控えめな「アッ…ンッ」といった喘ぎ声のイメージがあるかと思います。AVではもう少し激しめで「アンッ！」といった感じですよね。そんな喘ぎ声も、国が違えば違いがあるようで…。喘ぎ声に関する世界一について解説していきます。

世界一喘ぎ声の小さい国

日本人もあまり大きな声で喘ぐイメージはないですが、世界一喘ぎ声が小さい国はどこだと思いますか？世界一喘ぎ声が小さい国は「中国」です。そもそもほとんど声を出さず、出ても「アンッ」と音のような喘ぎ声がでるだけです。

世界一喘ぎ声の大きい国

イメージ的にセックスが激しいブラジルやアメリカを想像するかもしれませんが、世界一喘ぎ声が大きい国は、エジプトなんです。世界各国の喘ぎ声と比較しても、「ワアアアアウォオオオオオ!!」なんて野太い声で絶叫するエジプトが堂々の1位です！

世界一演技で喘ぎ声を出す国

女性がセックス中に演技で喘ぎ声を出す国1位はインドです。2位はフィリピン、3位はベトナムとなっています。自由なセックスをする欧米圏と違い、男性をたてるという風潮も関係しているのかもしれないですね。

世界の風俗や売春文化によるセックス事情の違い

日本ではその昔、現代の風俗である遊郭や、戦後に赤線とよばれる売春があったりと、風俗文化は日本にとって歴史がありますよね。一方で、世界の風俗や売春文化によるセックス事情の違いはあるんでしょうか？

ドイツ

ドイツでは公的に性的サービスが運営されています。さらに個人での売春も合法化されており、事業として登録し、健康保険などの社会保障制度へ組み込むことも可能となりました。そのため、個人で登録して店を開いている人もいます。また、公然と買春者であることを公表する人もいます。セックスに対するハードルも低く、気軽に売春・買春する高校生も珍しくありません。そんな背景からセックスを気軽に楽しむ人が多いようです。

フィリピン

フィリピンは貧困率が高く、4人に一人は貧困という実態があります。くわえて、シングルマザーも多く、売春をして生計を立てる人が多いという現状です。そんな背景から、未成年の売春も多く、お金を稼ぐためにセックスする女性が多くいます。

フィリピンでは売春が横行しているが、違法行為です！「人身売買防止法」により処罰されます。

ベトナム

ベトナムの農村地帯では貧困世帯が多く、家族のために市内や国外へ出稼ぎに出ることも少なくありません。そのため、女性は相手のために尽くすタイプの人が多く、セックスにおいても相手に気持ちよくなってほしい一心で一生懸命奉仕します。

ベトナムでは今でも「SEXは結婚相手とするもの」という意識が強く、ワンナイトラブが通用しない場合があるので要注意です。

世界のセックスの特徴の違い

次に、世界のセックスの特徴の違いについて見てみましょう。世界のセックスではどんな特徴があるのでしょうか？ちなみに、日本人のセックスの特徴として、

年齢が上がるとセックスの回数も少なくなる
受け身なセックスが多い
セックスに満足していない人が多い

という点があります。

アメリカ

アメリカ人のセックスの特徴は、大きく分けて2つあります。

1つめは男女問わず、アンダーヘア(陰毛)がないということです。男性も女性もアンダーヘアをキレイに整えている人が多いです。
2つ目は「思いやりが深い」ということです。日本人のセックスは男性が主体世なることが多いですが、アメリカ人の場合、セックスの間もお互いへの配慮は欠かしません。

という特徴があります。

ブラジル

ブラジル人のセックスの特徴として、

とにかく激しいセックス
大きな喘ぎ声
ハメ撮り(セックス中の行為を動画に撮影すること)が好き
女性は精液を欲しがる
男性も女性も1回のセックスで数回イク

と、なんとも激しい内容になっています。

イタリア

イタリア人のセックスの特徴として、ズバリ「アブノーマルなプレイ」が好まれるという点です。アナルセックスやアダルトグッズを使ってのセックスも多いようです。また、オナニーにおいても、お互いのオナニーを見る「相互オナニー」もプレイの一環となっているようです！

日本人があまり好まない世界のセックススタイル

これまで世界のセックス事情や特徴などについて解説してきました。ここで、日本人があまり好まない世界のセックススタイルについて、ランキング形式で解説していきたいと思います。以下の結果となっています。

1位:韓国

日本のお隣、韓国ですが日本人があまり好まないセックススタイル1位となりました。日本とそう違いはなさそうなので、少し意外ですよね。韓国が1位となったセックススタイルの理由として

ハメ撮りをしながらのsex
コンドームを使わない
愛撫せずに挿入しがち
1日3回のsexは普通

という理由が挙げられます。愛撫もなしでコンドームも使用しないうえ、1日3回なんて、男性・女性どちらも痛そうだし、疲れそうですね…。

2位:ドイツ

2位にランクインしたドイツ人のセックスは、したくなったらところかまわずセックスする。という人が多いです。しかし、男性はゴムを持たないという人がほとんどです。そのうえ、シャワーは朝しか浴びず、夜セックスをする前でも再び浴びるということはしません。体臭もきつく、不衛生な状態でゴム無しセックスは遠慮したいですね。また、「セックスはスポーツだ！」と思っている人が多く、気軽にセックスする傾向にあるようです。

3位:アイルランド

3位にランクインしたアイルランドですが、敬虔(けいけん　神仏などを深くうやまい、慎むこと)なカトリック信者が多いため、多くを語らず愛情表現が乏しい男性が多いです。そのため、セックスにおいてもピロートークが無く、射精したらさっさと寝るといったスタイルのようです。

日本人が好む世界のセックススタイル

前述では日本人が好まないセックススタイルについて解説してきました。では、反対に日本人が好むセックススタイルとはどういったものなんでしょうか？こちらもランキング形式でみていきましょう。

1位:ブラジル

1位にランクインしたのはブラジルです。まず、ブラジル人の身体の特徴として、女性は巨乳で男性は大きなペニスを持っています。激しいセックスを好むブラジルのセックススタイルですが、「前戯に満足している」と回答したブラジル人は81％という結果です。このことからも、濃厚で満足のいくセックスができると言えますね。

2位:イタリア

2位にランクインしたイタリアのセックススタイルは、「アブノーマルなセックス」が好きという特徴がありましたよね。日本人の場合、特に女性はオモチャを使ってほしくても恥ずかしくてなかなか言い出せないことが多いですよね。しかし、イタリア人はオモチャを使ってセックスする事が主流となっているので、オモチャを使った濃厚なセックスが体験できそうですよね！

3位:フランス

3位にランクインしたフランスですが、セックスの特徴として、スローセックスをメインとしています。男性も女性もお互いにしてほしいことを口に出して伝え、お互いに満足し合えるセックスができます。日本人はセックスの満足度が低いので、満足度が高いセックスに憧れを抱いているんでしょうね。

実際に世界のセックスを味わってきた人の体験談を聞いてみた

ここまで世界各国のセックス事情を見てきて、「実際に世界のセックスを味わった人の体験談を知りたい！」と思いますよね？そこで実際の体験談をいくつか紹介していきたいと思います！

俺は大学生の時に中国に留学し、その時に中国人女性とセックスをしました。見た目は日本人とさほど変わりませんが、セックスは…。正直かなり微妙でした。日本人女性は恥じらいながらも、こっちの要求にも応えてくれますが、中国人女性はマグロでした。こっちが一生懸命愛撫してもほとんど反応がないうえ、声もほぼ出ていませんでした。かなり気分も盛り下がり、頑張って射精させて終了させました。

せっかくのセックスも、相手がほぼ無反応では一気に萎えてしまいますよね。

本場、ブラジルのリオのカーニバルに参加した時にブラジル人女性とSEXをしました！観衆に交じってカーニバルを見ていたんですが、隣にいたブラジル人の女性が腰や肩に手を回してきたんですよ。「もしかして、ワンチャンいけるんじゃ…！」と期待して、自分もスキンシップをはかりました！すると、人気のいないとこに連れていかれ、濃厚なキスをされました！「これはいける！」と確信して、ホテルに移動し、SEXへ持ち込みました。大きなお尻と巨乳も圧巻でしたが、フェラもねっとり濃厚で積極的に動いてくれたので最高でした！かなり良くて、そのまま2回戦に突入したぐらい気持ちいいSEXでした。

情熱的なブラジル人女性と、濃厚なセックスを味わうことができたようですね。

外資系の仕事をしていますが、仕事柄外国人と接する機会が多く、外国人の知り合いも多いです。ある日ドイツ人の女性と仕事で会うことになり、連絡先も交換しました。すると次の日、「飲みに行きませんか？」とお誘いが。2つ返事で約束を取り付けました。彼女はお酒お強く、自分も負けじとどんどんグラスを開けました。そうこうしているうちに、2人ともイイ感じにできあがっていました。すると、彼女がいきなりキスをしてきて「ホテルにいきましょう」と誘ってきました！「仕事相手だしな…。」と戸惑っていると、さっさとお会計もすませ、タクシーもつかまえて、気づけばホテルでした。シャワーを浴びる間もなく、濃厚なディープキスをされ脱がされました。ここまでされたら、もう何も考えず彼女の身体をむさぼりました！下の毛はツルツルで、キレイなあそこも丸見えで興奮しました。夢中で愛撫していると「もっと！」「こっちも攻めて！」といろいろ催促されましたが、気持ちいい時は「気持ちいい！」とストレートに教えてくれたり、思いっきり喘いだりとかなり積極的でした。AVのような激しいSEXで、大満足なひと時でした。

日本人女性より、積極的な女性が多いのかもしれないですね。日本人女性にはあまりない、ストレートな表現も新鮮だったことでしょう。