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ウマビルでできるオナニー【ヒルニー】を安全にするテクニックを公開

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オナニーをとことん極めて行きついた先に、どんな世界が待っているか気になりませんか?答えはさまざまですが、そのひとつに「生き物を使ったオナニー」があるのをご存知でしょうか。それが今回取り上げる「ヒルニー(ウマビルオナニー)」です。
ノーハンドで射精やドライオーガズムに至り、体の内部から快感が沸き起こる神秘的なオナニーとして、愛好家の中で密かな評判になっています。ちょっと怖い気もしますが、どんな世界が広がっているのか気になりますよね?本記事では、

  • ウマビルオナニー(ヒルニー)とは何か?
  • 生き物を使ったオナニーは安全なのか?
  • ヒルニーをするメリット
  • ヒルニーをするための手順
  • 実際に体験した人の声

上記の内容を中心に紹介します。
謎に包まれた「ウマビルオナニー」。その全貌を知るころには、この一見アブノーマルな世界にのめり込んでしまっているかも。ぜひ最後までご覧ください!

マニアックすぎるスタイルウマビルオナニーについて

虫との性交は「蟲姦」などと分類され、人同士の交わり(セックス)を一般的と考えた場合、かなりアブノーマルな性的趣向と言えます。とはいえ、人間のように予定調和の動きをしないという点において、人外との性交(もしくはオナニーでの使用)は一定の需要があります。確立された方法や正しいやり方の情報が僅少であることからも、「ウマビルオナニー」はマニアックな性的嗜好と言えるでしょう。

カップルズ

尿道オナニーの一つヒルニーとは?

「ヒルニー」とは「尿道オナニーの一種」です。初めて聞く方にとっては、やや情報が渋滞気味ですので、一つずつ整理しましょう。
まず「尿道オナニー」についてです。一般的な手コキオナニーは亀頭やチンコの皮膚を刺激することで快感を感じ、射精に至ります。一方、尿道オナニーは尿道(排尿をするための器官。チンコの内部。)を刺激することで絶頂に至ります。女性の「外イキ」と「中イキ」の快感が異なるように、尿道オナニーは体の内側から沸き起こるような未知の快楽体験を味わうことができるのです。一般的に、尿道オナニーを行う際には「尿道プラグ」と呼ばれる細い棒状の器具を使用することで、尿道を刺激します。
しかし、あくまでも人の手によって挿入するものになるため、人為的で機械的な刺激になりがちです。この尿道の刺激を「ヒル(蛭)」を尿道に解き放ち、無作為でランダムな尿道への刺激を実現するのが「ヒルニー」です

尿道オナニー好きの人にはじつは割と動画も出回っているぐらいには人気

ネットで「ヒルニー やり方」等で検索をすると、数は少ないですが自撮りのものを中心に動画も出回っています。その多くは、露出した男性器に蛭を少しずつ挿入していくというもの。尿道の中に蛭が徐々に吸い込まれていき、ヌルヌルとした動きを伴い体内へ入っていく様は観ているだけでも下半身が疼いてくるようです。単に挿入するだけではなく、動画によっては射精のタイミングまでとらえているものも少なくありません。一風変わったオナニーの世界を除いてみたいという方は一見の価値ありです!

実際に安全に行う方法について解説!

魅力あふれる「ヒルニー」ですが、つまるところ体内(特にデリケートな性器)に生物を挿入することになります。そのため、衛生面には相当の気を配らない限り、感染症に罹るリスクが大幅に高まります。できるだけ安全で正しい方法で楽しめるよう、適切な方法を解説します!

ウマビルを尿道に入れても大丈夫なの?

そもそも、医療行為以外で尿道に異物を挿入すること自体に不安を感じる方も多いでしょう。ウマビルに限らず、尿道プラグなどの専用器具であっても、衛生管理には十分な配慮が必要であり、消毒や潤滑剤の使用が必須です。そのような中で、生き物を体内に解き放つことは本当に安全なのでしょうか?まずは「ヒルニー」における安全性について解説します。

清潔なウマビルを使えば危険性はそこまで高くはない

まず、「ウマビル(馬蛭)」についてですが、いわゆる「蛭」の一種です。体調は約10センチ。表面はヌメヌメとしており、オタマジャクシやミミズのような形状を想像するとわかりやすいでしょう。主に田んぼや川などに生息しているため、尿道に挿れる際には水洗いやアルコール消毒を施すのが安全です。また、そこまで数は多くありませんが通販などで手に入れることもできるので、オナニーに使用する場合はできるだけ清潔なウマビルを入手するようにしましょう。

カップルズ

ウマビルは吸血を行わないためとくに安全とされている

 「蛭(ヒル)」と聞くと、一般的に大型動物の血を吸うイメージがありますよね?一説には人間の血を吸わせ、病気の治療を行っていたという記事を目にすることもあります。そんなヒルを尿道に突っ込んだら「チンコごと食いちぎられてしまうのでは?」と、心配になります。確かに、動物の血を吸うタイプのヒルも存在しますが、ウマビルは吸血をしないタイプ。巻貝などを餌にしているため、安心してオナニーに使用することができそうです。

しっかりと慣らしをしておくことが大事!

ウマビルが体内で血を吸ったりしないということは分かりました。とはいえ、今まで手コキのオナニーしか体験したことがない場合、ヒルを挿れる前に尿道を使ったオナニーに慣れておく必要があります。具体的には、尿道プラグやカテーテルを尿道から挿入し、少しずつ尿道の幅を広げていきます。尿道を使ったオナニーは慣れるまでに時間を要します。ウマビルを入手する前に、まずは尿道オナニーに体を慣らして準備をするところから始めましょう。

ウマビルオナニーの魅力について

ここまでは、ヒルニー及びウマビルオナニーの概要と安全性について解説しました。適切な方法に従えば、ある程度安心して楽しめるということがご理解いただけだと思います。ここからは、人はなぜウマビルオナニーに魅せられるのか?について、その気持ちよさや背徳感、入所の容易性の観点から説明します。

尿道オナニーの中でもかなり気持ちいい部類に入るとされている

これまでも紹介してきた通り、「ウマビルオナニー」や「ヒルニー」は、尿道を刺激することで快感を得る「尿道オナニー」の一種。尿道オナニーにもいくつかの種類があり、いくつかの観点でヒルニーはその気持ちよさが際立っていると言えます。その気持ちよさの理由について解説します。

生物的な動きが気持ちいい

他のオナニー手段と違い、ウマビルオナニーは生き物を用いて行います。そのため、手コキのように自分の出癖のようなものがなくなり、「他の誰かに気持ちよくされている」というM心に火をつけてくれます。これは自分の手でも、オナホールでも実現し得ない動きです。また、その形状も曲線的でなんともイヤらしい動きをしています。ダイナミックスさこそありませんが、小刻みに揺れ動きながら尿道や前立腺を刺激します。排尿感が途切れずに継続することで、通常感じることのできない気持ちよさを実感できるのです。

禁忌を犯しているようなスリルがたまらない

そもそも、自分たちより小さな生物を捕まえて(あるいは入手をして)オナニーに使ってしまうわけです。程度の差こそあれ、倫理的にいけないことをしているという感覚を持つ人が圧倒的多数を占めるのではないでしょうか。とはいえ、法に触れたり犯罪を犯しているわけではありません。何となくいけないことをしているというスリル感は、性的な興奮をさらに一段押し上げます。

田舎なら入手性がそこまで低くはない

ウマビルの生息地は、日本中で特にエリアを限定せずに生息していると言われています。また、一般的に淡水の湿地や池・沼に生息しているようです。生活エリアの近くとしては、用水路などで目にすることも。このような環境は都市部よりも田舎(郊外)や山間部に多いと考えられるため、自然が豊かなエリアの方がウマビルを入手できる確率は高まります。通販などで手に入れることもできるようですが、どうせなら自分自身の手で見つけてオナニーに使いたいと考える人が多いのではないでしょうか。

ウマビルオナニーをするための方法

さて、ここからはウマビルの入手からオナニーをするための下準備、実際に尿道へ誘って気持ちよくなるまでの手順を紹介します!

ウマビルの入手から処理まで

ウマビルを手に入れる方法は2つです。通販などで購入する方法と、自分自身の手で捕獲する方法があります。通販とは言ってもなかなか常時販売しているところを探すのが難しそうなのと、自分で捕獲した方がその分愛着も湧くだろうということで、今回は捕獲する方法を中心に説明します。

ウマビルのいる所

前述の通り、ウマビルは淡水の環境に生息しています。また、田んぼや川など、餌となる貝などが豊富な場所を狙って探しましょう。とはいえ、わざわざウマビルを探す人の数もそこまで多くないため、居住エリアのピンポイントな情報はなかなか見つからないと思います。また、近所に田んぼがあったとしても、まさかオナニーのためにウマビルを探していることがバレるのも危険なため、生活圏から少し離れたエリアで清潔な田んぼや川などを探してみるのがいいでしょう。

ウマビルの捕まえ方

ウマビルを見つけたら、捕獲しましょう。血を吸うことは基本的にないようなので、手で直接触れて捕獲しても特に問題はないようです。

捕まえた後のウマビルの処理

野生のウマビルを体内に入れるのは衛生面で大変危険です。アルコール消毒液などでウマビルを消毒してから尿道に挿入するという説が有力なようです。アルコール液の影響でウマビルが弱ってしまう恐れもあるようですので、使用する量を調節しながら試してみてください。

ウマビルオナニーのやり方

ウマビルを尿道に導いて少しずつ中に誘う、というのが基本的なやり方です。ある程度勃起をさせた状態で片方の手でチンコを、もう片方の手でウマビルをつまみます。ウマビルを少しずつ尿道の中に入れていきます。初めはうまく中に入ってくれないことが多いようですが、焦らずにゆっくりと挿入するのがポイントです。ウマビル全体を尿道の中に挿れこむことができれば、あとはウマビルが体を動かすのに合わせて前立腺や射精管が刺激されます。射精に至ることもあれば、射精をせずに快感がひたすら続く「ドライオーガズム」の状態を味わうこともできるようです。

ウマビルを尿道から排出する方法

基本的には、射精の勢いと同時に尿道からウマビルは排出されることがほとんどのようです。しかし、中にはうまく外に出せずに尿道内にとどまってしまうケースも。そのような場合には、以下に紹介する方法で取り除くか、場合によっては病院の受診も含めて対応方法を検討しましょう。

ウマビルがもし尿道から排出しなかった場合

せっかく未知の気持ちよさを体感したとしても、体内に異物としてウマビルが残ってしまっては大変危険な状態です。尿道から排出されなかった場合の対処法について解説します。

まずは泌尿器科への受診を検討すること!

ヒルニーやウマビルオナニーに限らず、尿道オナニーの体験時、後処理にうまくいかずに泌尿器科を受診するケースは珍しくないようです。受診時の恥ずかしさはもちろんありますが、放っておくと尿道や膀胱がウマビルによって突き破られてしまうなど、取り返しのつかない事態を招くことも考えられます。命の危険をさらすリスクもありますので、自分の力ではどうにもならないことが判明次第、速やかに泌尿器科を受診しましょう。

しっかり水分をとり尿量を増やす

命の危険と裏腹とはいえ、なるべくであればウマビルを尿道に突っ込んでオナニーをしていたという事実は病院といえど話すのは避けたいところ。自分で何とかできるのであれば対処してしまいたいですよね。基本的には尿の量を増やして、自然に対外に放出するのを待つのが定石です。尿の勢いが弱いとそれだけ異物を排出する力も弱まりますので、できるだけ多くの水分を摂取して、尿の量と勢いが強い状態でウマビルの排出を試みましょう。

ゼリー飲料などで流れるきっかけを作ると流れやすくなる

ゼリー飲料などを尿道に流し込むオナニーも存在します。ウマビル同様にリスクが伴いますが、今回は体内に留まったウマビルを流すために使用します。ウマビルと同様に尿道にゼリーを流し込み、排尿と同時に体外へ放出します。うまく排出することができれば、ドロッとした液体状のゼリーに絡まってウマビルが体外に出るきっかけを作れるかもしれません。

ウマビルオナニーを実際にした人の体験談

最初は正直、気持ち悪いなって思いましたよ。だって、ヒルを体の中に、しかも尿道の中に入れるなんて考えもしませんでした。とはいっても、いつもの手コキのオナニーにも飽きてきて、尿道を刺激して気持ちよくなる方法を色々と探していたんです。尿道専用のアダルトグッズもあるみたいだったけど、やっぱりちょっとウマビルのオナニーが気になって仕方なかったので通販で買ってみました。最初はうまくいかなくて何度か失敗しましたが、コツをつかんでからはスルっと尿道に入れられるようになってきました。

最初は体内に生き物を入れるのはちょっと抵抗ありますよね。一度気持ちよさを知ってしまうと病みつきになってしまうのでしょうか。

割と不衛生なイメージが先行していますが、自分の場合は特に衛生面は気にせずに尿道にいれちゃってますね。正直もう、普通のオナニーには戻れないかなって感じです。体の芯に振動を与えられたような快感はもう他では味わえないですね。

尿道を傷つけるリスクが大きいため、衛生面には十分注意するようにしてください。

振動式の電動オナホールにハマってて、尿道とか前立腺も試してみたいなって思ってたんですよね。でも結局最後は人の手でイク感覚があったから、人じゃないもので気持ちよくなれないかなと調べたらウマビルのオナニーを見つけたんですよね。自分の家の近くで入手することもできたし、気軽な気持ちで試してみたんですよ。まぁ何回もやるかと言われると、そこまでじゃないけど、まぁまたウマビルを手に入れられたらやってみてもいいかなと言う感じですね。

似たような刺激を求めてウマビルオナニーをはじめたという人も多いみたいです。

ウマビルでできるオナニー【ヒルニー】を安全にするテクニックを公開まとめ

謎に包まれた未知のオナニー「ウマビルオナニー」について解説しました。「ハマる人はとことんハマる」というような大変マニアックなオナニー方法ですが、試してみたいという方はいらっしゃいますでしょうか?今回の記事では、以下の内容を中心に紹介・解説しました。

  • ウマビルオナニーは「尿道オナニ」ーの一種
  • 尿道を使用したオナニーは正しい方法で行わないと危険が伴う
  • とはいえ、ドライオーガズムなどの未知の快感を求めてトライする人もいる
  • 衛生上かなりのリスクを伴うため細心の注意を払って行う必要がある

実際にトライするかどうかは個人の判断・自己責任となりますが、そのスリルと共に新しい扉を開いてみてはいかがでしょうか?未知のマニアックなオナニー方法について知っていただければ幸いです。

記事執筆者プロオナホーラーやすし」

この記事の執筆者プロオナホーラーやすし
プロオナホーラー/オナホコレクター

私は、出張時に全国の風俗巡りをする30代の会社員名前はやすし。風俗利用するため、全国のラブホテルにも精通している。出張がない時は家でオナホオナニーに勤しむあまり、200種類以上のオナホールを使用したことがある。そんな僕が最高のオナホールのおすすめを紹介しよう。知り合いのアダルトショップでも話を聞き作成したランキングをお楽しみくだせえ!

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