ポルチオを手マンをすることはできるの？気持ちよくするテクニックを解説

ポルチオといえばエッチな言葉ではありますが、「名前は聞いた事があるだけ」という人は多いのではないでしょうか。
中には、「性感帯である」と知っている人もいるかもしれません。

しかし、AVやセックス中に出てくることはあまりないので知らないという人は多いですよね。
そんなポルチオはどこにあるのでしょうか？
また、ポルチオを手マンすることはできるのでしょうか？
気になりますよね。

実は、ポルチオは性感帯の中でも究極の性感帯と呼ばれているほど気持ち良くなれる場所なのです。
また、開発をすることで誰でも気持ち良くなれるスポットでもあります。

そこでこの記事では以下の4点についてご紹介していきます。

ポルチオはどこにあるの？
手マンでポルチオを開発する方法
ポルチオを手マンする時のテクニック
ポルチオを手マンする時の注意点

この記事を読むことで愛撫やセックスが女性にとって気持ちいいものになり、男性も興奮すること間違いなしです。
そして、女性はポルチオの沼から抜けだけなくなりますよ。
是非、最後まで読んで参考にしてみてください。

ポルチオを手マンすることってできるの？
ポルチオを手マンする前に知っておこう！
手マンで中イキさせることができるポルチオ開発の方法
ポルチオを手マンするときのテクニック
ポルチオを手マンするときの注意点
ポルチオを手マンされた女性の体験談
ポルチオを手マンをすることはできるの？気持ちよくするテクニックを解説のまとめ

ポルチオを手マンすることってできるの？

ポルチオという言葉を知っている人の中には、どこにあるか分からないという人も多いですよね。
そのため、手マンをすることができるのか疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。
ここではポルチオを手マンすることはできるのか、その方法などについてご紹介していきます。

中イキができる性感帯として有名なポルチオ

ポルチオは、性感帯の中でも中イキができるとして有名なスポットです。
他にも気持ちいいスポットとしてよく知られているのはGスポットですが、それよりも気持ちいいとされており、開発することで最も絶頂を味わうこともできる場所なのです。

ポルチオを手マンで愛撫する方法があるって本当？

手マンでGスポットを責めたりするというのはよく聞く話ですが、ポルチオを責めることができるかは分からない人も多いですよね。

実は、ポルチオは玩具や道具を使わなくても手マンだけで愛撫する方法もあり、やり方や注意点などを覚えることで誰でもポルチオで気持ち良くさせることができます。

ポルチオを手マンする方法と準備のやり方を徹底解説!

この記事では、ポルチオを手マンする準備ややり方、注意点を伝授します。
やり方を覚えてポルチオを開発してみてください。
そして、気持ちいいセックスライフを送ってみてはいかがですか。

ポルチオを手マンする前に知っておこう！

ポルチオをあまり知らない人にとって「どこにあるのか」というのはとても重要ですよね。
また、手マンができる仕組みなどが分かっていないと上手くいかないこともあります。
そこでここからは、手マンをするためにポルチオについてご紹介します。

ポルチオってどこ？

女性の性感帯の1つであるポルチオですが、クリトリスやGスポットよりも知名度はないですよね。
そのため、「どこにあるの？」と疑問に思う人も多いはず。

実は膣の奥にある子宮の入り口付近にあり、Gスポットと同じく人によって位置が多少異なります。
また、質感はコリコリしている人もいれば、プルンと柔らかい人もいるのです。

ポルチオは最初は気持ちいいスポットではない！

Gスポット同様、ポルチオも初めは気持ちいいスポットではなく、いきなり触っても女性が感じることはありません。
そのため、未開発の女性の場合はいくらマンコの奥を突いても気持ちいいとはならず、むしろ「セックスはあまり気持ちよくない」「身体の相性が悪い」という考えになってしまうのです。

また、人によってはただただ痛いと感じている人もいるので、奥まで突く時は反応や声をかけて確かめながらすることも大切です。

ポルチオが手マンできるようになる仕組み

ポルチオはマンコの一番奥にある性感帯です。
そのため、指が長い人であれば手マン中にも見つけることもできますが、マンコの中は約8～10cmほどあるので通常の場合は届かない人もいます。
手マンで見つけられないという場合は、玩具を使うという場合もあります。

しかし、子宮口付近にあるポルチオは気持ちいいと感じていると下に降りてくるので、前戯や愛撫で相手をしっかりと気持ちよくさせると見つけやすくなりますよ。

手マンで中イキさせることができるポルチオ開発の方法

ここからは手マンで中イキさせるためのポルチオ開発の方法をご紹介します。

ポルチオの位置を確認する方法

ポルチオは最奥に位置する性感帯であるため、人によって確認する難しさは異なります。
簡単に見つかるという人もいれば、見つからない人もいます。

確認する方法ですが、女性に快感を与えることで気持ちよくさせてポルチオの位置を下げる必要があります。
そして、下げた後に子宮口付近を優しく触ります。
そうするとコリコリしたような場所があるので、それがポルチオです。

しかし、中にはプルンとした質感の女性もおり、柔らかい質感の人は一般的に子供を産んだ経験がある場合であると言われています。

感じる部位と一緒に刺激する

初めは未開発である場所なので、ただ刺激を与えても気持ちよさはありません。
鈍感なのです。
そのため、開発をするにはポルチオを触ることは気持ちいいと脳に感覚を登録させることが大切なのです。

ただ刺激し続けることでも開発はできますが、非効率であることが多いので、開発済みのGスポットや乳首、クリトリスと一緒に刺激してあげると脳が気持ちいいと錯覚して開発しやすくなります。

セックスのときに意識的に刺激をする

ポルチオは開発をするまでに時間がかかってしまう部分です。
そのため、セックスの時には意識的に刺激してあげることが大切です。
少しずつ開発していくことで開発後は今まで以上の反応が見られるのでよりセックスが楽しめますよ。

焦らずゆっくり刺激をして開発するのがおすすめ

ポルチオを開発するには約3ヶ月ほどの時間が必要になると言われており、根気よく開発する必要があります。

しかし、早く気持ちのいいセックスがしたいという思いから強い刺激を与えたり、焦った開発をする人もいます。
その場合、確実に相手の女性は男性とのセックスが楽しくないと思ってしまいます。
そのため、開発をする場合は焦らずゆっくり刺激や快感を与え開発するのがおすすめです。

ポルチオを手マンするときのテクニック

手マン1つで女性は快感得ることができますが、やり方によっては傷をつけてしまうこともあります。
そこでここからはポルチオを手マンする時のテクニックをご紹介します。

ポルチオの触り方

まずは、手マンをする時の触り方をご紹介します。

手マンやクンニをして十分濡らしておく

濡れてない状態でいきなり指を入れるとマンコの中を傷つけたり、痛いと思わせてしまう原因になります。
また、傷から細菌などが入り最悪な場合病院に行くことになります。

そのため、前戯を行い濡らしてスムーズに指が入るようになったら手マンでポルチオを刺激してみてください。

ゆっくりと指をいれてそっと触れる

愛液で十分に濡らしてからゆっくりと指を挿れていきます。

ポルチオは、未開発の時は鈍感であり快感を得ることができません。
その状態で激しき刺激をしてしまうと「気持ち良さ」よりも「痛み」を伴ってしまいます。
そのため、ゆっくりと指を挿れて、コリコリしたものかプルンとしたものにそっと触れてください。

小刻みに揺らす

未開発前の性感帯はいきなり擦ったり撫でたりしても気持ち良くはありません。
開発してあったとしても人によって感じ方は違うので快感を得られない人もいます。

もし、刺激するのであれば軽くトントントンというように一定のリズムで小刻みに叩いであげると次第に気持ち良くなっていきます。
また、感じはじめていたり、気持ちよさそうにしている時も一定のリズムを崩さないことが相手を気持ちよくさせる方法でもあります。

ポルチオを手マンしやすい体位

次にポルチオを手マンしやすい体位ですが、手が足などに邪魔されず奥に到達できる体位がおすすめです。
そのため、女性は膝たちで足を開き、男性は下から手マンをすると足が邪魔になりにくくなります。

また、ペニスを挿入する場合は、騎乗位や屈曲位、松葉崩しのようなお互いの足が邪魔にならない体位がおすすめです。
バックなどもマンコの中が水平に保たれるので挿入した際に奥まで届くので良いですよ。

体外式ポルチオの攻め方と開発方法

体外式ポルチオはその名の通り、手マンや挿入をしなくて絶頂を迎えることができる方法です。
この方法を身に付けることで、性交通やマンコを触られたくないという人でも絶頂することができるのです。

体外式は特殊な方法でオーガニズムに至るため、1度も絶頂したことがないという人は、まず絶頂を迎えやすい身体にすることが大切です。
特にポルチオ周辺は内部からも刺激をして、感じることができる性感帯だということを体に登録しておく必要があります。
ポルチオは気持ちがいい場所と体が覚えることで、記憶と共に味わったことのある感覚が脳から引き出せるようになり気持ちいいと感じることができます。

体外式の開発方法は、女性が快感を得られやすいようにリラックスした状態を作ることが大切です。

まず、リラックスさせ興奮しやすくするのが、開発をするための重要なポイントになります。
そして、全身を十分に愛撫した後は、体外からポルチオをマッサージしていきます。
体外から見てポルチオは、おへその10cm下あたりにあり、3～4本の指で優しく押してみてください。
気持ちのいい部分があれば、そこがポルチオです。

刺激をする時は、グリグリ押すのではなく、優しく押して揺らすと振動が刺激に変わりポルチオに伝わります。
この振動がポルチオに刺激を与え体外からでも絶頂を迎えることができるという仕組みなのです。

ポルチオを手マンするときの注意点

手マンする方法が分かっても相手が気持ち良くなってくれなかったり、痛がったりするのは嫌ですよね。
ここからはポルチオを手マンする時の注意点をご紹介します。

通常の手マン同様爪は短く

セックスをするのであれば、しっかりと爪は短くしておきましょう。
ポルチオに限らず、手マンをする時は爪を短くしておかなければ膣内を傷つけてしまう可能性があります。
また、ささくれや甘皮も痛みの原因になるので指を自身の頬の内側で確認してみると良いですよ。

特に膣の奥を触るためガシマンは絶対だめ！

爪と同じく、ガシマンをすることで膣内が傷ついてしまうことがあるので注意が必要です。
また、その傷から細菌が入り炎症を起こしてしまったり、最悪性病にかかってしまう可能性もあるのでガシマンをするのは避けましょう。

相手の反応をしっかり確認しながら行うこと

一括りに女性と言っても人それぞれ位置や感じ方、責め方は違います。
強い刺激が好きという人もいれば、優しい刺激が好きという人もいたり、指よりペニスが好きという人もいます。
そして、感じやすい体位も人それぞれ違います。

そのため、責める際は相手の反応を確認しながら行うことが大切です。
もし、痛いがっていたり、気持ちよさそうではない場合は開発を中止してください。

ポルチオを手マンされた女性の体験談

水曜から連続で自己開発してるんですが、自分でするよりも相手にしてもらう方が気持ちよすぎました。
自己開発していたおかげでもありますが、手マンされた時に初めは入り口近くを責められていたのに、いつの間にか奥を責められていて、目の前が真っ白になるぐらい気持ち良かったです。
その後はしっかり挿入をしてもらって再度奥まで突かれました。

快楽のために自己開発をしてみるのも良いですよね。
自己開発をしていたからこそ男性とのセックスがとても気持ちのいいものになったのかもしれません。

丁寧に愛撫をしてもらって下のお口がびちゃびちゃのトロトロになった時に男性のアレを挿入されるのかなと思っていたのですが、まだ愛撫は終わらず手マンをしてもらいました。
手マンで奥を触られた時は、腰が疼くというかゾクゾクして堪らなかったです。
挿入した時も角度と硬さが丁度良くて騎乗位ではGもポルチオも両方擦られて潮がジャバジャバ溢れ出して定期の脇腹からベットに溢れた潮が滴る光景が激自分で見ていてもエロかったです。正常位からの吊り橋でも噴かされまくり、安定のイキ狂い

セックスをするのに愛撫は相手をリラックスさせると同時に興奮させることができるものなのでとても大切ですね。
十分に愛撫をされた後もゆっくりと手マンをされればマンコも愛液で溢れてしまうのは当たり前です。

今日会った人に、Gスポットから始まりポルチオまで手マンされていっぱい潮吹いてしまって止まらなかったです。
しかも、何度も手マンされてずっと吹いてしまってたのでベットもビチャビチャでした。
めっちゃ気持ちよくて手マンされてGスポとポルチオ突かれるだけですぐイっちゃいます。

ポルチオはGスポットやクリトリスに比べ快感が大きく、絶頂氏やスポット。
そのため、潮吹きの経験がある人ならばポルチオを少し責められるだけで潮吹きしてしまいます。