野菜でオナニーするとき、大活躍するのがゴーヤです。
夏野菜として有名ですが、実はオナニーにも使えます。ただ食べるだけではなく、オナニーするときにディルドとして使用できるのです。
そこでこの記事では、ゴーヤでのオナニーについて
- ゴーヤオナニーの良さ
- ゴーヤオナニーのメリットとデメリット
- 初心者向けアダルトグッズのおすすめ
以上のことについて解説します。
ゴーヤでのオナニーとはどのようなものなのでしょうか。野菜を使ったオナニー全般についても解説します。是非ご覧ください。
野菜オナニーの中でもかなり人気の高い野菜ゴーヤ
ゴーヤは野菜オナニーの中でもかなり人気があります。きゅうりやニンジンなど、手ごろな野菜は多くありますが、なぜゴーヤなのでしょうか。
ディルドなどがない場合オナニーに使えるゴーヤ
ディルドがなくて困った時、ゴーヤはオナニーに使えます。太さや大きさがちょうどよく、どうしてもディルドが使いたいときの代用品に適しています。ディルドによっては硬さが足りないこともありますが、ゴーヤは硬すぎず柔らかすぎず、挿入にちょうどいい固さをしています。
意外と普通のディルドより気持ちよくて人気!
ゴーヤは野菜ですが、意外と普通のディルドより気持ちよくて人気があります。普通のディルドを使うより、ゴーヤを使ったほうが気持ちいいという人もいます。ゴーヤはその形から、ディルドよりオナニー向けだと言えます。
ゴーヤを使った気持ちいいオナニーのテクニックを解説
ゴーヤでのオナニーはどういったもので、どのような感覚なのでしょうか。ディルドもゴーヤも、コツをつかまないと気持ちいいオナニーはできません。ゴーヤを使った気持ちいいオナニーのテクニックを解説します。
ゴーヤがオナニーに向いている理由
そもそもゴーヤがオナニーに向いている理由とは何なのでしょうか。ゴーヤがこれほどまでに人気なのは、オナニーにちょうどいいからでしょう。ゴーヤがオナニーに向いてる理由を解説します。
ゴツゴツとした部分がちょうどいい
ゴーヤの表面はごつごつしています。このごつごつした部分がディルドとしてちょうどよく刺激してくれます。ごつごつは細かく、不規則についているので、普通のディルドより刺激が強めになります。ゴーヤのイボの中には水分が詰まっていて、水が足りなくなったときはイボの水分を使って成長します。水を多く含んでいるゴーヤほど、ディルドとして使い勝手がいいのです。イボが少なめのゴーヤもありますが、オナニーに使うにはごつごつのゴーヤが適しています。
初心者でも使いやすい
ゴーヤは初心者でも使いやすいです。手ごろな大きさで手に入れやすい野菜にキュウリがありますが、キュウリだと太さに難があり、簡単に折れてしまう可能性があります。力加減が分かっていないと、中で折れた野菜が取り残されてしまう可能性があります。残された場所によっては、病院に行かないと取り出せません。ゴーヤぐらいであれば、太さも丁度良く、折れてしまうこともありません。野菜オナニー初心者でも、気にすることなく使うことができます。
形状やサイズが多くて選びやすい
ゴーヤには個体差があります。形状やサイズが多く、自分に合ったものを選びやすいです。ディルドだと決まった形と大きさしかなく、自分に合ったものを選びたくても、ちょうどいいものがないときもあります。ゴーヤであれば形とサイズを手に取って選ぶことができ、通常のディルドにはないサイズも使うことができます。
ディルドより手に入れやすい
ゴーヤは大体のスーパーにおいてあります。ディルドを使いたくても、ネットで注文してから数日たたないと配送されません。今オナニーしたくてもすぐ使えません。しかしゴーヤであれば、スーパーに行けば簡単に手に入ります。今日使いたいという時でも、スーパーに行く時間があれば、ディルドの代わりにすることができます。
ゴーヤを使ったオナニーのメリットとデメリット
ゴーヤを使ったオナニーにはメリットとデメリットがあります。ゴーヤである以上、オナニーに使うにはリスクが伴います。ゴーヤを使ったオナニーのメリットとデメリットについて紹介します。
やはり野菜なので連続してオナニーには使えないのがネック
オナニーに使えるといっても、ゴーヤは野菜です。ディルドのように、連続してオナニーに使うことはできません。洗ったとしても、再度オナニーに使うにはリスクが大きいです。野菜全般は一度使ったら使えないため、どれだけ相性のいいゴーヤが手に入ったとしても、もう一度使うことはできません。
ゴーヤオナニーのメリット
ゴーヤオナニーのメリットには、非常に手軽でカスタマイズしやすい点が共通しています。ゴーヤオナニーには以下のようなメリットがあります。
使いやすい
ゴーヤはディルドとして十分な機能を持っています。そのためオナニーするときに使いやすいです。ディルドを選ぶとき、機能が十分かどうか確かめないといけません。ゴーヤであれば、自分に合うものを選ぶだけでも気持ちいいオナニーができるので、使い勝手が良いというメリットがあります。
手に入れやすい
ゴーヤはどこにでも売っているので、手に入れやすいです。ディルドやバイブだと、アダルトショップやネットでないと買うことができません。簡単には手に入れることができないので、買うにもハードルが高くなっています。手に入れるにも時間がかかってしまいます。ゴーヤであれば、通常の買い物のついでに買うことができ、部屋に置いていても不自然ではありません。自分で育てれば無料でたくさんのゴーヤが手に入ります。
お気に入りのサイズが選べる
ゴーヤはお気に入りのサイズが選べます。ディルドだと、決まった長さしかないため、自分のお気に入りのサイズがあっても、ピッタリなディルドを見つけるのは難しいです。ゴーヤのサイズは一定ではありません。そのため、大きすぎず小さすぎない、お気に入りのサイズを探すことができます。
ゴーヤオナニーのデメリット
ゴーヤオナニーにはもちろんデメリットがあります。ゴーヤオナニーは普通のオナニーとは違うため、デメリットも野菜ならではのものが多いです。
コンドームを用意したりなど準備が大変
ディルドとして使うには、コンドームを用意したり、ゴーヤを洗ったりと準備が大変です。ディルドにコンドームを使っていなくても、ゴーヤをディルドにするためには、コンドームを使ったほうが良いでしょう。こうした下準備が必要になってしまうため、普通のディルドを使うよりは手間がかかってしまいます。ゴーヤ自体を無料でゲットできても、下準備にお金がかかってしまいます。ゴーヤ自体がオナニー用に作られているわけではないため、普通のディルドを使うよりたくさんの準備が必要です。
料理に使うのは少し気が引ける
オナニーに使ったゴーヤを料理に使うのは気が引けてしまいます。一度膣内に入れたものを、食べ物に使うのは衛生的に問題があるため、料理には使いづらいです。しかしせっかく買った野菜を捨てるのも嫌だという気持ちもあります。コンドームをかぶせている場合、コンドームの中にある殺精子剤は、食品としての基準を満たしていないことがあります。オナニー後のゴーヤを料理に使うのはやめておきましょう。
お店によっては売っていない場合もある
ゴーヤは野菜ですが、季節ものなのでお店によっては売っていない場合もあります。ゴーヤは地域によって栽培されている野菜の種類や季節によって入手できる場所が異なります。ゴーヤは一般的な野菜ではありますが、時期によっては全く陳列されていないこともあります。特に冬だと、温暖な地域以外では売っていないことが多いです。生ものなので、夏に買ったものを冬まで保管しておくことができません。その都度買いに行かなければならないので、冬場は温暖な地域以外だとできない可能性があります。
ゴーヤを使ったオナニーのやり方
ゴーヤがオナニーに適していることは分かりますが、ゴーヤを使ったオナニーのやり方は未知の部分が多いです。ゴーヤを使ったオナニーのやり方について紹介します。
ゴーヤのゴツゴツでクリトリスを刺激する
ゴーヤの表面にあるごつごつ部分でクリトリスを刺激しましょう。女性用のオナニー用グッズには、突起でクリトリスを刺激するものもあります。同じようにゴーヤのごつごつを使って、クリトリスを刺激します。ごつごつが細かいと、刺激が多くなります。
ゴーヤを挿入してオナニー
ゴーヤはそのまま挿入もできます。太さに耐えられれば、奥まで挿入することも可能です。ゴーヤには短いものもあるため、浅いところを重点的に刺激することもできます。太さも一定ではないので、いつもとは違った場所が刺激されます。
形状によってはポルチオなどの自分の好きな部分に当たる部分を刺激することも可能
ゴーヤの形は1パターンではありません。ぐねぐね曲がっていたり、片側だけが膨らんでいたりと、ディルドよりも多様なパターンがあります。その形状を利用して、ポルチオやGスポットなど、自分の好きな部分を刺激することが出来ます。
ゴーヤオナニーを行うときの注意点
ゴーヤオナニーを実践する前に、しっかり注意点を理解しておきましょう。注意点を守らないと、健康に影響が出てしまいます。
使う前はしっかりと洗うこと
使う前のゴーヤはしっかり洗いましょう。新鮮で綺麗そうに見えても、洗ってみると意外とゴミがついています。ゴミを洗い流し、ツルツルにすることで、安全に使うことが出来ます。ごく稀に虫がついていることもあるので、ゴーヤはそのまま使わず、洗って拭いてから使いましょう。
コンドームをかならず使うこと
いつもディルドをそのまま使っている人も、コンドームをかならず使いましょう。コンドームはゴーヤから膣を保護するだけではなく、ゼリーがついているので挿入しやすくもなります。ゴツゴツ感がどうしても欲しい人は薄めのコンドームを使いましょう。ゴーヤは弦から切って収穫するので、先端に尖っている部分がある可能性があります。破れないように気をつけて装着しましょう。
長期的には使わないこと
ゴーヤは生ものなのでいつかは腐ります。長期的に使っていると、腐っていることに気づかないまま使ってしまうことがあります。何回も洗って、コンドームをつけていると、普通に保管しているよりも早く腐ってしまいます。長期的に使いたい時は、食品サンプルを買うなど工夫して、生のゴーヤは長期的に使わないようにしましょう。
ゴーヤでオナニーするより気持ちいいアダルトグッズを紹介
ゴーヤは万能ですが、ずっと使っていると飽きてしまいます。ゴーヤよりも気持ちいいアダルトグッズは多くあります。またゴーヤは季節の野菜なので、時期によっては自分にとってベストなゴーヤが見つからないことがあります。そういう時にアダルトグッズを1つ持っていると、ゴーヤがなくても満足できるオナニーができます。
ゴーヤで慣れたらアダルトグッズにも挑戦してみよう!
ゴーヤに慣れてきたら、アダルトグッズにも手を出してみましょう。アダルトグッズにはゴーヤには無い機能がたくさんついています。ゴーヤの太さに慣れれば、大体のアダルトグッズは使いこなせるでしょう。初心者向けのアダルトグッズを紹介します。
Chillhana 例のバイブ
例のバイブは中イキや潮ふきがしやすいことで有名なバイブです。ゴーヤと違って片側にのみ凹凸がありますが、それでも十分中を刺激出来ます。USBで充電できます。アダプタを使ったり、パソコンのUSBハブに繋げると、場所を選ばずどこでも充電することが出来ます。ビショビショになっても、輪っかになっている持ち手によってしっかりホールドすることが出来ます。出し入れもしやすいので、挿入してオナニーしたい時にピッタリです。
Chillhana 例の吸うやつ
吸引型のバイブの中では有名なのが例の吸うやつです。強力な吸引力で、クリトリスを重点的に刺激します。エロ動画でも使われているほど一般に浸透しています。吸うやつにはバイブ機能も着いているので、挿入しながらクリを刺激することが出来ます。中イキの練習も同時に行うことが出来ます。
SVAKOM AMY 2
AMY2は挿入も外イキにも使える万能バイブです。挿入すると自然とGスポットを刺激できるような角度が付いています。セックスを疑似体験できるモードでは、気分の高まりによって振動パターンを変えることができます。クリに当てても十分外イキできる威力です。太さはそれほど太くなく、挿入初心者にもオススメです。
ゴーヤを使ってオナニーをした人の体験談
ゴーヤを使ってみたくても、どうしても勇気が出ない人もいるでしょう。しかしゴーヤで実際にオナニーした人が、どんな感じだったのかを知れば、思い切ってやってみようという気持ちになります。ゴーヤを使ってオナニーした人の体験談を見てみましょう。
まとめて売られている中には、細めのゴーヤが紛れていることがあります。個体差があるものが欲しければ、1個売りを探すよりもまとめ売りの中から探しましょう。
刺激が強すぎると、敏感な場所にあてたとき痛みを感じます。ゴーヤぐらいなら、刺激を自分で調節できるので、バイブが使いづらい人にも最適です。
ディルドの大きさはある程度決まっているため、慣れた大きさから少しサイズを上げたくてもできないことがあります。大きさの微調整をするならゴーヤが適しています。
ゴーヤはバイブオナニーの代用品に最適?使い方をわかりやすく解説のまとめ
ここまでゴーヤオナニーについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは
- ゴーヤは手に入れやすくオナニーしやすい
- 野菜特有のデメリットがある
- ゴーヤを使う際は注意点が多くある
です。
ゴーヤは比較的手に入れやすい野菜です。オナニーに新しい感覚が欲しくなったときは、ゴーヤを使ってみましょう。
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この記事の執筆者アダルトショップ店員れいみ
カリスマアダルトショップ店員
私は東京都の某有名アダルトショップの店員のれいみです。普段は夜のアイドルの仕事をしながら、バイトでアダルトショップの店員をしています。仕事をしている中で、お客さんに人気な商品が分かっているのでその知識で自分も使用してみています。何百種類ものアダルトグッズを見る私がおすすめの商品をみなさんにご紹介します