日本で遊べる裏風俗の種類と楽しむときの注意点について解説

もしも、嬢と「本番」できる風俗があるとしたら、あなたは行ってみたいと思いますか？
日本では「売春禁止法」や「風営法」などによって、性風俗産業の事業形態について制限を課しています。通常の風俗店での「本番行為」が禁止されているのも、そのひとつです。
しかし、なんと世の中にはそんな制限をものともせず、おおっぴらに「本番」を提供する店が存在するらしいのです。その名も「裏風俗」。一体どんな店なのか、気になりますよね？
そこで、この記事では、

• 裏風俗とは何か？なぜ「本番」ができるのか？
• 裏風俗にはどんなものがある？
• 甘い誘惑には罠がある…裏風俗に隠れる危険とは？
• 実際に裏風俗を利用した男性の体験談

以上の４つのポイントを中心に、裏風俗の事情について解説します！
裏風俗の世界を歩くためには、次々と迫りくる危険を回避しつつ、自分の欲望に沿う店を探し、ときには自ら交渉する必要があります。この記事があなたの地図となることでしょう。

ただし、この記事は裏風俗の利用を推奨しているわけではありません！記事を読み、裏風俗の危険性を理解したうえで、利用するか否かは自己判断でお願いします。

NNやNSは当たり前？裏風俗について解説

お金を払うことで、さまざまな性的なサービスを受けることができる風俗店。しかし、挿入やセックスなどのいわゆる「本番行為」は禁止とされています。「それじゃ物足りない！」という男性のために存在するのが「裏風俗」です。

裏風俗とは

そもそもなぜ通常の風俗店で「本番」ができないかというと、女性にお金を払ってセックスをすることが売春防止法で禁止されているから。フェラや手コキはセーフなのですが、女性の膣にペニスを挿入した瞬間、そのサービスは「売春」とされてしまうのです。
こうした法の穴をついて、あるいは、違法と知りながらも法律を無視して利用客に「本番行為」を提供しているのが、この記事でご紹介する「裏風俗」です。

非合法のもと行われるのでリスクが多い

非合法な営業形態である「裏風俗」が、なぜ令和の日本に存在できているのでしょうか？
その詳細な理由は後ほど解説しますが、ざっくりまとめると、警察が黙認していたり、証拠不十分のため摘発されていないだけだったりで、危ない橋を渡っている状態なのです。もしも法律が改正されたり、何かの事件をきっかけに違法営業の証拠が掴まれたりしたら、一斉に摘発されることとなるでしょう。場合によっては、店の利用客も道連れになることも…。

裏風俗の事情について詳しく解説

そんな裏風俗ですが「本番ができる」「交渉次第でNN（生中だし）やNS（ゴム無し膣外射精）ができる」などの魅力から、通常の風俗以上にハマってしまう男性がいることも事実。
この記事では、代表的な裏風俗の特徴や利用する上での注意点などを解説します。
ただし、繰り返しになりますが、裏風俗の利用を斡旋するための記事ではありませんので、利用するか否かの判断は自己責任でお願いいたします。

裏風俗を使う意外なメリット

まずは、なぜ一定数の男性が「裏風俗」に惹かれてしまうのか、その理由を解説します。

18歳未満の女の子との本番も可能

「裏風俗」と呼ばれるものには、さまざまな形態があります。通常の風俗店のように経営者が嬢を管理するものもありますが、なかには、援助交際やパパ活のように、女性が個人的に利用客とやりとりするものも。その場合、女性本人から「わたしは18歳以上です」と言われたら、その言葉を信じるしかありません。どう見ても中高生くらいにしか見えないような女の子とでも本番ができてしまうのです。

料金が他の風俗店より圧倒的に安い

裏風俗の利用料金は、通常の風俗店に比べて安い傾向があります。営業の届け出をしていないため広告宣伝費がかからないこと、他の風俗店で働けなくなった嬢や出稼ぎ外国人など、人件費の安い女性を雇っていることが、主な理由と考えられます。
なかには、通常の風俗店では「オプション」として別料金をとられるサービス（玉舐め、アナル舐め、パイズリなど）が基本料金で楽しめる店まであるようです。

生中出しやゴム無しセックスがやりやすい

薄利多売な裏風俗業界の傾向として、客寄せのために過剰なサービスを行う、店舗を通さず女性個人と契約を結ぶ場合は、交渉次第でいくらでもプレイ内容を盛ることができる、などがあります。そのため、通常の風俗店よりもNNやNSはやりやすいと言えるでしょう。

日本各地に点在している

「でも、裏風俗なんて都会にしかないんでしょ？」という声が聞こえてきそうですが、実は裏風俗は日本各地に点在しています。特に地方の有名な温泉街・歓楽街などには、老舗と言ってもいいほど古くから存在している、風格漂う店構えの裏風俗もあります。
また、近年では出会い系アプリを利用した無店舗型の裏風俗もありますので、地方住みだから裏風俗を利用できない、というわけでもなさそうです。

裏風俗の主な種類

「裏風俗」自体は「正規の届け出をしている風俗店以外の性的サービスを行う商売」程度のあいまいな意味の言葉であるため、ひとくくりに「裏風俗」と言っても、さまざまな形態・業態のものがあります。このトピックでは、そのなかでも代表的なものをご紹介します。

新地（ちょんの間）

「ちょんの間」は、新地と呼ばれる繁華街にある裏風俗。その名の由来通り「ちょっとの間（15～30分程度）に行為できる」ことが売りなので、基本的にシンプルなサービスです。
ちょんの間は、表向きは老舗の旅館や料亭として店を構えています。従業員の女性と客の男性が自由恋愛をした結果、セックスするという建前のため、違法行為とは見なされません。
現在では、大阪、神戸、和歌山、徳島、金沢、高知、鹿児島などに存在するようです。

チャイエス

「チャイエス」は、もとは中国人女性が行う「チャイニーズエステ」を指す言葉でしたが、現在ではアジア系（韓国、タイ、台湾など）マッサージ店の総称となっています。
サービスの中心はマッサージですが、際どい部分まで触ってもらえるなど性的なサービスのある店も存在します。ただし、あくまで「マッサージ店」のため、本番行為はできません。
「チャイエス」の魅力は、海外から出稼ぎに来ている女性を雇っているため、料金設定がリーズナブルなところ。日本語はちゃんと通じるので、こだわりのない方にはおすすめです。

本サロ

本番ができるピンクサロンのことを略して「本サロ」と呼びます。ピンクサロンは、フェラや手コキなどのサービスを行うものの、法律上の位置づけは「飲食店」。そのため、お店の方から大々的に「本番OK！」と発信することはまずありません。本サロで遊びたい場合は口コミや掲示板の情報をもとにお店を探すことになるでしょう。
残念ながら、近年は取締りの強化や人手不足により、本サロは減ってきているようです。

出会い喫茶

「出会い喫茶」は平たく言えば「ヤれる女性と出会える店」です。男性客が気に入った女性客を口説き、お互いが報酬などの条件に合意すれば、店外でセックスする流れになります。
交渉次第で本番ができたり、特殊なプレイができたりする自由度が出会い喫茶の魅力。
表向きは、男女の出会いの場所を提供するだけで売春を斡旋しているわけではないため、取締りはされていません。その代わり、トラブルが起きても自己責任となるので要注意です。

連れ出しスナック

「連れ出しスナック」は、表向きはお酒やおつまみを提供するごく一般的なスナックとして営業しています。従業員の女性と交渉し、合意が得られれば、報酬を支払って店外でセックスする、という流れになります。ちょんの間と同じく、あくまで従業員と客の自由恋愛の延長線上の行為であるため、違法とはみなされません。
全国的に減少しており、東京都内の連れ出しスナックは錦糸町に残るのみとされています。

一発屋

「一発屋」とは「本番を一発（一回）するだけの店」のことを言います。日本全国の温泉街やソープ街に点在しています。特に有名なのは、石川県山代温泉の一発屋旅館でしょう。
そのシステムは前述の「ちょんの間」とほぼ同様。一発屋は、特に旅館・ホテル形態の店が多く、個室や布団、シャワーなど、行為に必要な設備が揃っていることが特徴です。「ちょんの間」より腰を落ち着けて遊べますが、そのぶん価格は高めです。

メンズエステ

施術台の上で紙パンツ一丁にされ、セクシーな衣装をまとった女性に際どい部分までマッサージされる「メンズエステ」。一般的な美容エステとは雰囲気が異なるため、風俗かと勘違いしそうになりますが、メンズエステの場合は、性器に触れるサービスは行われません。
風俗より手軽な仕事というイメージから、顔面偏差値高めの女性が集まりやすいようです。
ただし、いくら魅力的でも店内での性的サービスを受けると法に触れますので、気に入ったセラピストがいれば個人的に仲良くなるしかないようです。

JKリフレ

「JK＝女子高生」が「リフレ＝マッサージ等のリフレクソロジー」を行う店のことを「JKリフレ」と言います。従業員の女の子は高校の制服を着用し「JKっぽい恰好」をしていますが、実際の年齢は18歳以上であることが多いです。マッサージの他にも耳かきやハグ、添い寝、ラップ越しのキスなどのサービスも行ってくれます。場合によっては「裏オプション」として店を通さずに女の子と交渉し、本番行為ができる、という噂も……？

立ちんぼ

「立ちんぼ」とは、街角に立って、道行く男性に買春を持ちかける女性のことを指します。
風俗店等を介すことなく、女性との個人的な契約を結ぶことになります。繁華街で露出度の高い服装をしていたり、うろうろと人を探すように視線をさまよわせている女性がいたら、立ちんぼである可能性が高いでしょう。手っ取り早くお金を稼ぎたい女性が多いため、交渉次第では本番行為をすることもできます。
東京なら新宿・池袋・大久保、大阪は梅田・なんば・天王寺など繁華街でよく見られます。

デートクラブ

「デートクラブ（交際クラブ）」は、金銭的に余裕があって女性と遊びたい男性と、そんな男性に出会いたい女性をマッチングする業者です。入会金だけでも10万～数十万円、それに加えて紹介料や年会費等を支払う必要があるため、これまでご紹介したものよりかなり高級志向と言えるでしょう。そのぶん、紹介されるのは素性が明らかで安心して遊べる＆容姿の優れた女性のみ。初回デート後は、どのような交際をしようと「自由恋愛」となります。

韓デリ

「韓デリ」とは、韓国人の嬢がサービスしてくれるデリヘルのこと。韓国人女性は日本人女性に比べて美人が多い、事務的でない情熱溢れるプレイをしてくれる、カタコトの日本語が可愛いなどの理由で、ドはまりしてしまう男性も多いようです。特に、鶯谷周辺の韓デリは過激なサービスを行うことで有名で、なかには「NN有」な嬢もいるのだとか。
コロナによる渡航規制が解除されたこともあり、今後の盛り上がりに期待のジャンルです。

出会い系の援交デリヘル業者

「援デリ業者」と略されることの多い裏風俗業者です。出会い系サイトなどで、個人的にパパ活や援助交際を行っている女性に扮し「〇万円くれたらヤらせてあげる」と男性に接触し
てきます。実際に女性と会うことはできますが、彼女たちの裏で業者が糸を引いています。
女性の質やサービスは悪いものの、交渉次第では本番をすることも可能。ただし、公安に営業届を出していない完全な違法風俗業者であるため、関わるリスクの方が大きいでしょう。

実はとても危険！裏風俗の落とし穴

ここまで裏風俗の事情をご紹介してきました。興味を持った方もいらっしゃるでしょうか？
しかし、甘い誘惑に釣られて足を踏み入れると、意外な落とし穴が待っているかも…。
このトピックでは、裏風俗で巻きこまれる可能性のある各種トラブルについて解説します。

パネマジにひっかかりやすい

「パネマジ」とは「パネルマジック」の略語。風俗店の店頭やHPなどに掲載されている嬢の写真が、実物とは大きくかけはなれていることを指します。通常の風俗でもよく見られる現象ですが、特に韓デリなどはルッキズムの強いお国柄を表しているのか、その傾向が高いと言われています。

警察に摘発されやすく自分も罪を被るリスクが高い

裏風俗は、公安に風俗業としての届け出をしていません。そのために本番行為が可能であると述べましたが、翻せば、違法営業です。摘発されれば、当然、利用客も罪に問われます。
では、出会い喫茶や立ちんぼなど、店を通さず個人的にやりとりするぶんには問題ないかというと、買春行為自体は違法であるものの、罰則はないようです。ただし、女性が未成年と知って本番行為を行った場合には、罰金または懲役刑となりますので、注意が必要です。

美人局が多く金銭トラブルが絶えない

女性に誘われてホテルなどについて行った結果、そこに強面の男が登場、「俺の女に何してるんだコラァ」と因縁をつけられ「慰謝料」として身ぐるみ剝がされる――いわゆる美人局（つつもたせ）の被害が多いのも、裏風俗の特徴。裏風俗の経営は、リスクはありつつも実入りが良いため、暴力団や半グレといった反社会的勢力が絡んでいることもあるのです。

性病の検査も予防もされてないので性病に感染しやすい

きちんとした風俗店であれば、店舗の清掃の徹底、サービス前と後のシャワータイム、定期的に嬢に性病検査を受けさせるなど、経営側が嬢の健康管理を担っていることが多いです。
が、裏風俗には、そういった衛生観念は無いに等しいです。なかには、客とセックスをした後、おしぼりで性器を拭いただけで済まし、また次の客を取る、というツワモノも。当然、通常の風俗店よりも性感染症のリスクは強まります。

違法ドラッグや強盗などの重大な犯罪に巻き込まれることもある

前述の通り、裏風俗には反社や外国人勢力が絡んでいることもあります。彼らが裏風俗による収入だけで満足してくれればまだ良いのですが、さらに過激な行為に及ぶことも。
利用客にタバコと称して違法ドラッグを吸わせ、依存症に陥らせたり、行為後に眠ってしまった利用客の懐から財布や貴重品を抜き取ったりするケースもあるようです。

違法行為のため盗難などの被害にあったときも泣き寝入りするしかなくなる

上のようなことがあった場合、さらに始末の悪いことに、客自身も違法行為（裏風俗を利用して本番行為をすること）をとっているため、警察に駆け込むこともできません。
もちろん、裏風俗業者もそのことは熟知しているので、大手を振るって犯罪行為をはたらいてきます。ひどい場合には「口止め料」として大金をせびってくることも…。

場合によっては命を失うこともある

こうした犯罪行為がエスカレートして暴力沙汰に発展したり、最終的に命を落としたりといった結果に陥ることも十分に考えられます。

以上のことを踏まえると、人間を見る目が肥えている人、または、多少の損害に目をつぶることのできる人でないと、裏風俗は気軽に利用しない方が良さそうです。

実はそのキャッチ裏風俗かも？裏風俗の集客の特徴を解説

違法営業である裏風俗は、街中に堂々と看板を掲げて商売をすることは、当然できません。しかし、なぜか客足は途絶えず、営業を続けています。一体どこで集客を行っているのか、気になりませんか？

裏風俗の集客方法はアナログでわかりにくい

裏風俗は違法営業であるため、大々的な宣伝を行うことはできません。必然的に、街中でのキャッチ・SNSを通じての勧誘、出会い系サイト、利用客の口コミなど、「人対人」のアナログな方法で集客が行われることになります。また、スポーツ新聞などに掲載される、文字と電話番号のみのいわゆる「三行広告」のなかにも、裏風俗のものが紛れていたりします。

SNSの裏垢詐欺

「裏垢」とは「裏アカウント」の略。X（旧：Twitter）などのSNSで売春目的のアカウントを作っている女性のことを「裏垢女子」と言います。可愛い女の子のアカウント画像に「こんな子とセックス出来たら…」と思わず妄想を掻き立てられます。こうした女性と仲良くなり、本番行為に及ぶこともひとつの手段ではあるでしょう。

しかし「裏垢女子」の正体は、８割が詐欺業者だと言われています。適当な男性に「お金をくれたらヤラせてあげる」と持ちかけ、先に電子マネーやAmazonギフト券で支払いをさせておいてから、唐突に連絡を絶つことがほとんどです。

キャッチによる勧誘

繁華街で声をかけてくる「キャッチ」のなかには、裏風俗の業者が紛れていることも。
彼らはスーツを着こなし、きちんとした「黒服」風の恰好をしています。「破格の値段で本番ができる」と可愛い女の子の写真を見せられてついて行ってみると、写真とは全くの別人が出てきて、「紹介料」だの「保証金」だのとわけのわからないお金を取られたあげく（竹の子剥ぎ）申し訳程度の質の悪いサービスを受ける、というのがお決まりのパターンです。

利用者の口コミ

裏風俗を利用した人の口コミを見る方法としては、情報サイトやインターネット掲示板を見たり、ブログ記事などで体験記を読んだりすることが一般的だと思います。ただ、こうしたネット情報の中には「サクラ」が書いたものもあり、鵜呑みにするのは危険でもあります。
信頼度が高いのは、発信者の身元がはっきりしていて、内容が具体的なもの。また、もし可能であれば、その発信者が書いた別の情報も読んでみましょう。自分と感性が似ていれば「一般的には良しとされてるけど、自分好みじゃない…」という失敗も無くなるはずです。

出会い系アプリのサクラ業者

出会い系アプリ利用者の中に紛れている「援デリ業者」。彼らは「〇万円でセフレになってあげる」などと持ちかけてきたかと思うと、お互いのプロフィールについての会話など一切しないうちから一方的に価格やプレイ内容を決めてくるのが特徴です。
あなたが「とにかくヤれれば良い！」のならば釣られてみるのもありかもしれませんが、ぼったくりや詐欺、盗難など悪質な行為をはたらく業者もいますので、オススメはしません。

裏風俗を実際に利用したことがある人の体験談

さて、ここまで裏風俗を取り巻く様々な事情を紹介してきましたが、実際には、どのようなサービスを受けられるのでしょうか？このトピックでは、裏風俗を利用した人の体験談をご紹介します。

ちょっとした気まぐれで、韓デリに行ったのが間違いでした…日本人の女の子じゃ満足できない身体になっちゃったかも（笑）僕が指名した子はとにかくテンションが高くて、ラブホの部屋に入ってくるなり「指名してくれてアリガト～！」と濃厚なディープキス。触り合いっこしてたら、我慢できなくなったみたいで「ワタシ上に乗るね！」と僕の上にまたがったかと思うと、あれよあれよという間に生チンコを迎え入れてくれました。Fカップはありそうな巨乳をダイナミックに揺らしながら獣みたいな声でよがるのが、すごくエロい。「半島仕様」のキツキツまんこで締め上げられて、たまらず中に出しちゃいました。別れ際には「また遊びに来てネ」とアイドル並みの可愛い顔でおねだりされて……たぶん、通い詰めることになると思います（笑）

顔面偏差値高めな上に、セックスにも積極的な韓国人女性の虜になってしまった男性。狭くて締め付けのキツい性器も韓国人女性の特徴らしく、風俗用語では「半島仕様」と評されます。体験してみたくなった読者の方もいるのでは？

むかし、東京都下の某繁華街で、立ちんぼの女の子とセックスしたことがある。いかにも洗ってない脂ぎった髪の毛で着てる服もダボダボで薄汚かったけど、よく見たら若いし、可愛い顔だったから、声をかけた。立ちんぼの相場って、普通はホテル代別で２万円前後だと思うんだけど、その子は「いくらでもいい。とにかくお金がほしい」って言うんだ。冗談のつもりで「１万円でどう？」って聞いてみたら「じゃあ、それで」って、あっさり交渉成立。ホテルに入って服脱がしたら、華奢な身体つきで、おっぱいも小さかった。キスも慣れてない感じだったし、チンコを入れても痛がってた。そこで俺、もしかしてと思って「きみ、何歳？」って聞いてみたんだ。そしたら、ちょっと間があってから「……19歳」って。俺、すっかり怖くなっちゃって。「口止め料」のつもりで、２万渡しといた。もし、あの子が未成年だったとしたら、相場を知らなかったのも納得だけど…まさかね。

立ちんぼとセックスをしたという男性。女の子のあまりのウブさに「もしかして…」と思ったようですが、真相は闇の中。店を通さずに個人と契約する立ちんぼには、こうした危険も潜んでいるため、利用客の中には、交渉の様子を録音する人もいるようです。

学生時代、援デリ業者に騙されたことがありますよ…。そのころの俺は、出会い系サイトに登録したばかりで、右も左もわからない状態。とにかく気に入った女の子に片っ端からメッセージを送っては無視され続ける、悲しい日々を送っていました。そんなある日、「あやか」って名前のロリ系で可愛い女の子から「女子大生です。彼氏の浮気が原因で別れたばっかで、寂しい…セフレになってくれませんか？」ってメッセージが来たんです。すっかり舞い上がる俺（笑）もちろんＹＥＳと返事しました。すると、相手から「一回限りじゃなくて長期の関係になりたいの。最初だけホテル代とは別に２万円預かっていい？」と来て。俺は「男が信用できなくなってるから、保険をかけたいんだな」と勝手に解釈し、OKしてしまいました。そんなこんなでワクワクしながら当日待ち合わせ場所に向かうと、現れたのはプロフィールの写真とは似ても似つかないおばさん。そこでようやく、騙されたと気づきました。セックスはさせてくれたので「あやか」の顔を想像で補って耐えましたよ（笑）その日は２万円払って別れましたが、それ以降は見事に音信不通になりましたね。

出会い系サイトに潜む援デリ業者にひっかかってしまった男性。長期的な関係を約束しておきながら、料金を回収したらさっさと逃走してしまうのも援デリ業者の特徴です。

日本で遊べる裏風俗の種類と楽しむときの注意点について解説まとめ

さて、ここまで裏風俗の事情について解説してきました。
この記事でお伝えしたかったポイントは、

• 裏風俗は「風俗店」としての営業許可を得ていないため、「本番」ができる。
• 裏風俗には法の目をかいくぐるためのさまざまなシステムがあり、業務形態もさまざま。
• 裏風俗には反社会勢力が関わっていることもあり、利用には危険が伴う。
• 通常の風俗店にはない魅力を持つ裏風俗だが、のめりこみすぎに注意！

以上の４点です。
法改正や社会情勢の変化とともに、次々と新しい業務形態を生み出してきた裏風俗業界。そのたびに警察の摘発を受けながらも、姿を変えてしぶとく発展を続けています。客の側にもまた、時代の流れに対応する柔軟性や人を見抜く力が求められる業界と言えるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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