女性なら誰しもが自分のデリケートゾーンに悩みを持っていませんか?最近では脱毛サロンでのアンダーヘアのお手入れやデリケートゾーン専用ソープでの洗浄などが主流になってきましたね。毛と匂いは簡単にお手入れが出来ますが、まんこの黒ずみはどうでしょう?気になるけどどうすればいいのかわからない。とはいえピンク色じゃないと彼にがっかりされるかもと不安な気持ちになる方も多いと思います。
そこで本記事では、
- ピンク色のまんこが憧れられる理由
- なぜまんこ=ピンク色のイメージなのか
- まんこをピンクにする方法や心得
- まんこをピンクにした女性の体験談
についてまとめました。
この記事を読んで頂ければ、ピンク色のまんこに憧れる男性の心理を理解でき、悩みの黒ずみまんことおさらばする方法が分かります!
ぜひ最後までご覧ください。
【男子の憧れ?】なんで男性はピンク色のまんこが好きなの?
男性のほとんどはピンク色のまんこが理想だと思います。そんな男性の中には実際の女性のまんこを見たことがない男性も、セックス大好きな男性もいます。なぜピンク色のまんこが男性の憧れなのでしょうか?
エロアニメなどで表現されるまんこはピンク色で出てくるから
エロアニメやエロゲームで表現されるまんこは概ねピンク色です。キャラクターの美化されたピンク色のまんこで興奮を覚えると、現実世界でも求めてしまうようです。また、ピンク色のまんこは処女性の高さもあり若さや初々しさの象徴にもなっているようです。
視覚的に綺麗に見えるから
ピンク色のまんこが綺麗に見えるという理由で憧れる男性も多数います。確かに黒いまんこよりピンク色の方が清潔感があるように感じますよね。
普段隠れている部分が綺麗だと興奮するから
普段見えない部分が綺麗だとより興奮するという男性もいます。先ほどピンク色のまんこは若さや初々しさの象徴となっていると言及しましたが、30代女性のまんこがピンク色だった時男性はそのギャップにより興奮することでしょう。
なんでまんこがピンク色になっているの?
アニメでもまんこはピンク色で表現されたり、ピンク色のまんこを憧れだと思う男性も多いですが、なぜまんこと言えばピンク色というイメージなっているのでしょうか?ここではまんこの色について解説していきます。
基本的にはまんこの色は色素によるものなのでピンクの人は稀
まんこの色は生まれつきのメラニン色素の保有量によるもので、日本人女性は大体赤黒いまんこの場合が多いです。ということはピンク色のまんこの女性はかなり少数だと言えます。
白人の人だとピンク色の乳首ピンク色のまんこの人も多い
メラニン色素の保有量が少ない白人女性ではピンク色のまんこや乳首の人も多くいます。ということは生まれ持った髪の色や目の色が白人のように淡い日本人ならピンク色のまんこの方もいるようです。
逆に頻繁に擦れたりすると黒色になりやすい
生まれ持った色素がまんこの色に直結しますが、生活習慣で色は変化します。摩擦はメラニン色素を増やすため、締め付けるサイズ感の下着やフィット感の高い衣服は黒ずみを引き起こします。また、アンダーヘアの処理するときにカミソリを使うと大きな摩擦が生まれるため要注意です。
また活性酸素が体内で増えるとメラニン色素の生成も増えるのでまんこが黒色になりやすいです。活性酸素は物質を酸化させる力が活発な酸素のことで、本来は体内の有害物質や細菌などを撃退する働きがありますが、増えすぎると正常な細胞を攻撃してしまい、メラニンの生成を促進させます。日頃からタバコを吸ったり、日焼け止めを塗らずに紫外線に体をさらしている人などは活性酸素が多く発生するのでよりまんこが黒色になってしまいます。
後天的にまんこをピンク色にする方法もあります
まんこの色は生まれ持った色素によって左右すると解説しましたが、後天的にピンクにすることも可能です。意外にも生活習慣を少し変えるだけで行える簡単な方法なんです!
まんこをピンク色にするメリット
まんこをピンクにする方法がいくら簡単とはいえ生活習慣を変えるのは面倒くさいと思っていませんか?まずはまんこをピンクするメリットをご紹介しますので、ピンク色のまんこにするためのモチベーションにしてみてください。
シンプルにモテる
まんこが綺麗だとモテやすくなります。一度セックスをした男性も稀なピンク色のまんこに出会えたら忘れられない、手放したくないと思うはずです。実際ピンクのまんこにしてから男性の食いつきが変わったと思う女性もいるようです。
脱毛をする際に色によって恥ずかしい思いをしないで済む
普段デリケートゾーンを人に見せることはないですが、脱毛の施術の際はどうしても見られてしまうもの。同性に黒いまんこだなと思われる方が恥ずかしく思う女性もいるのではないでしょうか?それだけでなく、光脱毛は黒い色素に反応するため、あまりにも黒ずんでると毛だけでなく皮膚にも反応してしまいリスクがあるため断られる場合もあります。ピンク色のまんこにしておけば、黒いまんこだから脱毛できないと断られるなど、恥ずかしい思いをせずに済みます。
産婦人科で診てもらうときに恥ずかしい思いをしないで済む
産婦人科の先生からすれば毎日見る数あるまんこのひとつなので気にすることはないと思いますが、黒いまんこだと思われると恥ずかしいと思う女性もいますよね。特に性病検査などで来院の際、黒いまんこだから遊びまくってるなど勘違いされたくないという方もピンク色のまんこにしておけば心配ありません。
男性が興奮してくれる
男性の憧れ、ピンク色のまんこなら興奮してくれること間違いなし!男性の中には、濡れて艶めくピンク色のまんこはとても美しい絶景だともてはやす人もいるようです。パートナーの反応がイマイチな人はまんこの色を改善すると興奮してくれるかもしれませんね。
鏡プレイや鏡オナニーをする際に気持ちが萎えることがない
鏡を使ったプレやオナニーで自分のまんこってこんなに黒いの?とふと我に返り、興奮が冷めてしまった女性もいるのはないでしょうか?綺麗なピンク色のまんこだと、自分自身も興奮することができます。
ピンク色のまんこになるためのオススメの方法
ここまで読み進めてくださった方はピンク色のまんこを手に入れたい気持ちが強くなってませんか?ここで紹介するピンク色のまんこにするための方法は生活習慣を少し変えるだけの簡単なものばかりです。まずは気軽な気持ちで試してみるのもオススメです。
毎日まんこを保湿ケア
皮膚のメラニン色素の沈着を抑えるにはお肌のターンオーバー機能を正常に行えるようにすることが大事です。お顔やボディの保湿と同じく、デリケートゾーンにも保湿をしてあげるのが大事です。お顔は入念にケアしてもデリケートゾーンは手つかずの方も多いのではないでしょうか?粘膜が近いので低刺激のものや、デリケートゾーン専用化粧品を使うのがおすすめ。お肌の機能が正常であることがピンク色のまんこにするための大前提なので、お風呂やシャワーの後下着を履く前に保湿をする習慣を身につけましょう。
カミソリによる処理の禁止
まんこの皮膚は薄く、とても繊細です。カミソリの処理による摩擦は大きく、角質も一緒に削り取ってしまうのでお肌を傷つけてしまいます。さらに数日経つと毛が伸びてチクチクかゆみを引き起こします。伸びた毛がすぐに気になってしまうのでシェービングの頻度が上がりがちになり、また肌を傷つけ悪循環に陥ってしまいます。手軽なアンダーヘアの処理方法ですが、ピンクのまんこを目指すには御法度です。
毛抜きでの処理を禁止する
カミソリのように摩擦が起こらないし、処理をする頻度も少ないから毛抜きならいいんじゃない?と思う方もいると思いますが、こちらも御法度です。自然に抜け落ちる前の健康な毛を抜く行為自体が肌に大きな負担をかけます。無理やり毛を抜くと毛穴は傷ついてしまい、皮膚が修復作業を行います。これをなんども繰り返すと皮膚が傷つきやすい場所を保護するために厚く硬くなりごわつきます。もちろん刺激による色素沈着もすすみます。毛穴が炎症を起こし、しばらく痛みを伴う場合もあります。毛抜きでの処理はピンク色のまんこのためには基本NGですが、もし毛を抜いたらその後はいつも以上にしっかりと保湿ケアをしましょう。
自宅内ではノーパンで過ごす
下着による刺激もまんこには悪影響を及ぼします。抵抗がある方もいるでしょうが、自宅でリラックスしている時や寝ている間だけでもまんこを下着から解放してみてください。締め付けられる時間が少なくなると、脚のリンパの巡りも良くなり健康にも良いです。
まんこや乳首をピンクにするクリームを塗る
ピンクのまんこを手に入れたい方がまず最初にたどり着く方法だと思います。ただ、お肌の土台がしっかりしていないと効果は十分に得られません。最初に紹介した保湿ケアに取り入れて、使用するとより効果的です。
まんこをピンクにする為の心得
まんこをピンクにするための方法を行う上では心構えも大事です。石の上にも三年。毎日の努力を継続させていく必要があります。ある日突然みるみるうちにピンク色に変化するなんてことはありません。
本当にまんこをピンクにしたいならjkなどの若いうちから取り組んでおくべき
本当にピンクのまんこを手に入れたいならjkのうちから保湿ケアをしたりアンダーヘアの処理方法を気を付けるべき。余計な刺激がない若いうちから始めましょう。もうとっくに成人してるんですけど、とjkと比べてしまっているあなたも大丈夫です。これからの人生で今が一番若いです!今日から取り組み始めしょう。
ゆっくりと時間がかかるものなので即効性には期待しない
先ほども解説した通り、お肌のターンオーバーによって色を改善させることができます。お肌が新しく生まれ表面に上がってくるまでには時間がかかります。現在のデリケートゾーンのお肌の状態が悪ければより時間がかかります。即効性を求め怪しい商品や施術に手を出すのはやめましょう。地道に取り組む中でだんだんと変化していくものです。
徐々に変化していくものなので毎日いたしていたら気付かれづらいもの
毎日彼といたしているという方は仲良しで良いですが、毎日見られているとまんこの色の変化に気付かれづらいかもしれません。髪がだんだん伸びていくのと一緒で改めて見たらなんとなくピンクっぽくなってきた?と気付くものです。彼に気付いてもらえるまでめげずに続けて取り組む必要があります。
痒みや痛みが出た場合は即刻中止する
保湿ケアで使用している製品のせいで痒みや痛みが出た場合は即刻使用を中止してください。これを使えばピンクになるからと我慢して続けてしまうとよりお肌の状態が悪化してしまいます。治ってから別の製品で試してみたり、心配な方は医師に相談しドクターズコスメを紹介してもらうなどがオススメです。
まんこをピンクにした女性の体験談
ここで実際に努力してピンク色のまんこを手に入れた女性のリアルな体験談を紹介していきます。
まんこが汚いと言われ振られ努力の末にピンクになった後にその彼と致したらびっくりしてました
<div class=”simple-box1″><p>初めて付き合った男性は高校の同級生。1年付き合ってやっと初めてのエッチをしたのに、その翌日「まんこが黒ずんで汚いから冷めた」と振られてしまいました。その時は理不尽に振られ落ち込みましたが、後になって自分のまんこってどんな感じなんだろうと鏡で確認すると確かに彼の言う通り黒ずんで不潔っぽいと自覚してしまいました。次に付き合う人には綺麗なまんこだと思われたい!と決心し、バイトを頑張ってVIOは脱毛サロンで処理し、保湿ケアを続けることでピンク色のまんこを手に入れました!同窓会で久しぶりに出会った元カレと一晩の関係になりましたが、私のまんこがピンク色になっていることにびっくりしていましたがとても興奮していました。その後何度か誘われましたがお断り!私を手放したことを惜しいと思わせることが出来てスカっとしました。</p></div>
やはり男性はピンク色のまんこが好きなようですね。まんこの色で振るような男は願い下げですが、大好きな彼には自分で興奮してもらえるようにピンク色のまんこを目指したいですね!
母親からVIO脱毛する時に困るよと言われ早いうちからケアしといてよかった母には感謝です
<div class=”simple-box1″><p>高校生のころ、お金が貯まったら全身脱毛をするんだと母に言ったことがありました。すると、サロンでVIOも脱毛するなら下が黒ずんでると断られるよとアドバイスをもらいました。まさか母にまんこの色について指摘されると思わなかったので驚いていると、多くの脱毛サロンで採用している光脱毛は黒い色素に反応するため、あまりにも黒ずんでると毛だけでなく皮膚にも反応してしまいリスクがあるため断られると教えてくれました。せっかくお金を貯めているのに脱毛が出来なくなるのは嫌だと思い、その日からデリケートゾーンの保湿ケアをスタートさせました。やっとの思いで脱毛サロンに通うようになると断られることもなくVIO脱毛もでき、施術スタッフの方からすごく綺麗なデリケートゾーンだと褒めてもらえました!それにつるつるのピンク色のまんこは男性からも評判が良いです(笑)最初は脱毛したい一心で始めたケアですが、早いうちからケアしといてよかったことばかりです。あの時の母の一言に感謝です。</p></div>
これから脱毛を考えている人には耳より情報ですね。また、ピンク色のまんこは男性の憧れでありますが、つるつるのパイパンも人気がありますよね。お母さんの一言がきっかけでどちらも手に入れたこの方といたしたくなる男性が多そうです。
徐々にまんこをピンクに変えたけど旦那には気付かれないからちょっと悲しい…
<div class=”simple-box1″><p>娘の出産後、久しぶりのエッチを旦那としたら「まんこ黒くなったね」と言われました。旦那は何気なく言っただけみたいですが、私にとっては大ショック。妊娠でホルモンバランスが変わり、前より黒くなったようです。ネットで調べてデリケートゾーンのケアを始めました。だんだんとピンク色のまんこになってきた気がしますが、旦那とは頻度良くエッチをしているためまだ気付いてくれません。旦那に綺麗だと思ってほしくて頑張っていますが、ちょっと悲しいです。もう少し継続して頑張ります!</p></div>
やはりだんだんと変化していくものなので、毎日のように見ているとなかなか変化に気付いてもらえないようですね。それでも継続が大事なので気付いてもらえるように頑張っていきましょう。
男性はなぜまんこがピンクな女性が好きなの?心理から改善方法まで解説まとめ
ピンク色のまんこについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか
この記事のポイントは
- 生まれながらのピンク色のまんこはほぼいない
- ケアをすることでピンク色のまんこにすることができる
- ピンク色のまんこにするのには即効性はないので継続が大事
です。
今まんこをピンクに出来る方法が思っていたより簡単で驚いた方も多いのではいでしょうか?ぜひ今日からケアをスタートさせ、ピンク色のまんこを手に入れて大好きな彼を虜にしちゃいましょう!
この記事の執筆者恋愛マスターケイスケ
打率4割の名ナンパ師
都心でバーテンダーとして働いているケースケです。夜はお客様の恋愛相談をのりながら、休みの日はで人の多い所でナンパを楽しんでいます。仕事をしている中でお客様の声をもとに恋愛とは何かについて日々考えています。夜の方も女性から人気が高いので私が今まで培ったノウハウを皆様にご教示いたします!