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オナニーのしすぎはやばいの?しすぎていた時の改善策を男女別で解説

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皆さん、オナニーは自分を気持ち良くするための至福の時間ですよね。恋人よりも家族よりも友達よりも、自分が一番オナニーでの自分の気持ち良い部分を知っているものです。

ですが、オナニーのやりすぎを気にしたことはありますか?

ついつい気持ち良くて高頻度でやってしまいがちなオナニーですが、実はオナニーのやりすぎには危険も潜んでいるのです。

今回はオナニーのしすぎによるデメリットと適切な頻度、オナニーのメリットをご紹介していきます。

自分を気持ち良くするオナニーが、自分の首を閉めないよう十分に注意して充実したオナニーライフを送っていきましょう。

そもそもオナニーってどんなメリットがあるの?良い影響と効果は?

オナニーのしすぎには危険があるとお伝えしましたが、適切な頻度で行うオナニーにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

男女別に見ていきましょう。

カップルズ

男性のオナニーのメリット

男性の場合は、オナニーを適切な頻度で行うことで

  • テストステロンの増加で体の内側からの男らしさが出る
  • 前立腺癌の予防になる
  • 集中力が上がり仕事におけるパフォーマンスが良くなる
  • 免疫力が上がり強い体づくりになる
  • 髪質や肌質が改善される

上記のメリットがあります。

ただこれらは適切な回数でオナニーをした場合に限るのでオナニーのやりすぎには注意しましょう。

女性のオナニーのメリット

女性におけるオナニーのメリットは、

  • 女性ホルモンの分泌が促進され女性らしい体つきになる
  • 睡眠の質が上がり自律神経が整う
  • 性ホルモンの効果で不妊治療の助けにもなる
  • 幸せホルモンの生成でストレス解消になる

このようなメリットがオナニーにはあります。

また三十代、四十代以上の女性に関しては更年期障害の改善にもなると言われています。

オナニーをしすぎるとどんな影響がある?デメリットは?

オナニーにデメリットがあると言われても、オナニーでオーガズムを迎えて気持ち良さを感じているとオナニーにどのようなデメリットがるのかあまり想像がつかないと思います。

具体的にオナニーのしすぎにはどのような問題があるのか、男女別に見ていきましょう。

オナニーのしすぎは自慰行為依存症?

自慰行為依存症とは別名オナニー依存症やマスターベーション依存症と呼ばれているセックス依存症などと似た分類のれっきとした病気になります。常にオナニーのことを考えていたり一回のオナニーに何時間もかけたりとオナニーのしすぎによるものだけではありませんが症状は多岐にわたり一般的には過度な回数のオナニーのしすぎによる諸症状は自慰行為依存症によるものと言われています。

男性の場合のオナニーのしすぎによる影響とデメリット

まずは男性の場合のオナニーのしすぎによる影響からご紹介していきます。

勃起不全になる

男性がオナニーをしすぎた場合、勃起不全になる恐れがあります。つまり勃ちづらくなると言うことです。

男性がオナニーをする際は自分の力に身を任せてかなりの圧をかけて性器を握る方が多いでしょう。

そのため、オナニー中に刺激に慣れてしまい握る力や与える力がどんどん強くなり、普通の人よりも強い圧力がかからないと勃たないと言う症状に陥ってしまいます。

多くの男性は、物理的な刺激がかかる前に心理的な興奮で勃ち始めることが多いですが、オナニーをしすぎて勃起不全になると物理的な刺激が加わらないと勃ちません。

セックスの時にいけなくなる

普段、オナニーの時に自分の手の力(握力)で射精をしているとセックスの際に女性の膣圧ではいけなくなってしまうと言うのはよく聞く話です。

オナニーED」と言う言葉があるぐらいなので、オナニーではいけるのにパートナーとはいけないと言う男性は一定数いるようです。

オナニーは自分を気持ち良くするためにどんどん握る圧や力加減が強くなってしまいますが、女性の性器の締め付けには限度があります。膣圧では射精に至る刺激が足りなくなってしまいます。

筆者の友人にも毎日オナニー をしてる男性がいますが、実際のセックスの時に全くイけずに女性をがっかりさせてしまうと聞いたことがあります。

性器が腫れ痛む(膀胱炎など)

当たり前ですが、衛生面を気を付けて適切な頻度でオナニーを行わないと性器に負担がかかります。その結果、オナニーが気かけとなり性器が腫れることに繋がったり痒くなったり痛むことがあります。

男性の場合はオナニーの際は性器を擦って擦り続けることになるので、オナニーで性器にとてつもない摩擦力と圧力がかかっています

これは、体の他の場所で想像すると分かりやすいです。例えば、腕を握ってずっと擦っていたら真っ赤になりますよね。

それをオナニー中に性器にしていると言うことは、性器にかかる負担も大きいです。オナニーをしすぎると腫れや痛みが出てきたりします。

また、オナニーをする前にきちんと手を洗い清潔な状態で行わないと感染症を引き起こすこともあります。

ハゲる可能性がある

オナニーをすると、ジヒドロテストステロンと言う男性ホルモンの分泌が活発化します。このホルモンは、薄毛を誘発する、つまりオナニーをしすぎるとハゲる可能性があると言われているものです。

これは一般的なオナニーの頻度であれば大きな問題はありませんが、1日に何度もオナニーをしていると頭皮にも影響が出てくるのは否めません。

ホルモンとは基本的にバランスを保って分泌されるものなので、ジヒドロテストステロンの分泌量だけ多くなるとハゲる可能性があります。

カップルズ

女性の場合の影響とデメリット

続いて女性がオナニーをしすぎた場合のデメリットを見ていきましょう。

性器が痒みがでたり、ヒリヒリする

男性のオナニーの場合は、主に竿の部分に刺激を与えるので精液や尿の出入り口を直接触ることはあまりないと言えます。

ただ女性のオナニーの場合は、男性とは違い直接体液の出入り口を触り刺激を与えることが多いですよね。女性器は皮膚も薄く本当に敏感な箇所になります。そのため、オナニーのしすぎで刺激を与えすぎると痒みや痛みが生じます

パートナーとセックスを1日に何回戦もした後に、性器がヒリヒリした痛みを感じたり痒くなった経験がある方も多いのではないでしょうか?それと同じ現象で、オナニーも高頻度でやりすぎるとオナニー中の摩擦などの刺激で痒みや痛みが出てきます。

性器から血が出る

前述したものと似ていますが、オナニーのしすぎで性器から血が出ることもあります。

出血の原因として多いのが、

  • オナニー中に爪で皮膚を傷つけて出血
  • 濡れてない状態で指やアダルトグッズを無理に膣内に入れてしまいオナニーをして出血

性器は体の部位で最も敏感な場所です。

高頻度で爪が当たってしまうオナニーをしたり、十分に濡れてない状態でオナニーをして刺激すると皮膚がダメージを受けて出血してしまいます。

精神的に疲れやすくなる

定期的なオーガズムは精神的にも身体的にもストレス発散効果があります。ですが、オナニーはカロリーを消費するものでもあるのでやりすぎると逆に疲れてしまいます。

またオナニーでは女性ホルモンの分泌が促進されるので、極端にホルモンバランスが乱れると精神的に疲れや疲労が大きくなります。人によっては頭痛を引き起こすこともあります。

また男女ともに、オナニーをした後に罪悪感に襲われてしまう方も一定数います。そのような方が性欲処理を目的にオナニーをしすぎてしまうと、罪悪感が大きくなって精神的なストレスを大きくしてしまうこともあります。

オナニーをしすぎてしまう原因って何かあるの?

オナニーをする理由はムラついたりなど人それぞれですがオナニーをしすぎてしまう場合の原因はどんなものがあるのでしょうか?当てはまることがあるとオナニー依存症の可能性もありますのでしっかりと確認してみてください。

ストレス

オナニーのしすぎの原因として最も多いとされているのがストレスによる原因でのオナニーのしすぎと言われています。会社や友人関係など気にする場面が特に多い現代の日本はストレス社会と言われています、今日は会社でむしゃくしゃしたから帰ってオナニーで発散しよう!なんて人は多いのでは無いでしょうか。ストレスはオナニーのしすぎの原因の一つなので十分に注意しましょう。

エッチな妄想を常にしている

思春期の中高生に多いオナニーのしすぎの原因の一つであるエッチな妄想を常にしていること。もちろん若い時であれば精気も元気も十分にあるので問題はないのですがそのまま大人になってしまっては大きな問題になります。気持ちの面と体の面が追いつかないことにより体調不良やハゲてしまったりなどの身体の変化が現れやすい原因の一つとされています。

日課でアダルトビデオを見ている

ごくたまにいるAVをオナニー目的ではなく普段の作業BGMなどにしている人や映画と称してみている人。抜きやすい環境作りがなされておりでオナニーをしすぎてしまう原因とされていますので心当たりのある方は注意しましょう。

特に理由もなくオナニーしている

これは男性に特に多い理由なのではないでしょうか?「暇だなーしころ」といった経験をしたことない男性はいないはず。しかしこの手持ち無沙汰オナニーがオナニーのしすぎに繋がってしまうことも考えられますので理由のないオナニーをしている時が多い人は特に気をつけましょう。

オナニーをしすぎて影響や症状が出た時の対処法はあるの?

オナニーのしすぎで、生活やパートナーに影響したり症状が出てしまった場合はどのように対処していったら良いのでしょうか?

こちらも男女別にシチュエーションを分けて見ていきましょう。

男性の場合の対処法

男性の場合は、女性よりも深刻な症状になるのでしっかりと正しい対処が必要になります。

勃起不全になった場合の対処法

オナニーのしすぎによる勃起不全は、オナニーの際に性器にかかる力が強すぎてしまうのが問題です。オナニーは自分で力をコントロールできてしまうため、どんどんエスカレートして多少の刺激では勃たないと言う状態になってしまうのです。

そのため、勃起不全の際の対処法はマスターベーションの頻度を下げる、または力を少しづつ弱めてみることです。

強力な圧力でなくても勃つ状態に戻すには、少しづつ性器に与える刺激を控えていくのが地道だけれど一番確実な方法です。

セックスの時にいけない場合の対処法

セックスの際にいけないのは、女性側も傷ついてしまいます。大事なパートナーに悲しい思いをさせるのは誰でも心が痛むはずです。

こちらもオナニーで刺激に慣れてしまい膣圧よりも強い刺激でないとオーガズムを迎えられない体になってしまってることが原因です。そのため、オナニーをする際の力を弱めて膣圧と同じぐらいの握力でもオーガズムを迎えられるようにしましょう。

まずは、性器を握る際の握力を弱めることです。

また、この場合に関してはパートナーとの関係悪化に発展してしまう場合もあります。女性は、相手の男性がいけないと「自分の魅力が足りないから」「自分に興奮してもらえないから」とネガティブに考えてしまいとても傷つきます。

そのため、可能であれば相手の女性にも自分がオナニー以外ではいきづらい体質であることを伝えて、相手は魅力的であると言葉でしっかりとフォローが必要です。

膀胱炎など性器が腫れた場合の対処法

膀胱炎などで性器が腫れた際は、病院に行くのが一番早くて確実です。何かしらの感染症にかかってる場合もあるので性器が異常を起こした場合は恥かしがらずに病院にいきましょう。

膀胱炎は余計に長引くと厄介で痛みも生じます。膀胱炎は、放尿の度に痛むので恥を捨てて病院に行ってしまった方が自分が楽です。医療機関で処方される薬であれば、症状もすぐに治ります。

薄毛になる可能性がある場合の対処法

先ほど、オナニーのしすぎによって薄毛を促進する男性ホルモンの分泌が活発化するとお伝えしました。こちらは逆に言うと、育毛を促進させるホルモンも同時に補えれば大きな症状には及びません。

運動や食事で内側から補う方法と分かりやすくサプリメントや育毛剤で補う方法があります。運動はジョギング、水泳、筋トレなど、軽く汗をかくものが推奨されています。また食事はアミノ酸とタンパク質の摂取が重要とされています。

女性の場合の対処法

女性がオナニーをしすぎた際の症状の対処法もご紹介します。

性器が痒くなる時の対処法

性器に痒みが生じた場合は、無闇に掻かずに婦人科で薬を処方してもらうか市販のデリケートゾーン用の軟膏を使用しましょう。掻き続けてしまうと余計に皮膚にダメージがかかり症状が悪化してしまいます。

また痒みがあるときは、普段使用している下着も清潔に保つようにして下さい。おりものが多い方は、おりものシートを利用しておりものが出たらこまめに取り替えるようにして下さい。

おりものは時間が経つと雑菌が繁殖し臭いの原因にもなるので、下着の中は常に清潔な状態を保つように意識して下さい。

性器から血が出る時の対処法

こちらに関しても、出血が治るまで一旦オナニーを我慢して薬で傷口の治療をしましょう。何もしなくても出血が止まることも多いですが、傷口があると言うことは感染症のリスクが大きくなります。

また出血している箇所が治ってないうちに触れてしまうと悪化して腫れることがあったり傷の完治が遅くなってしまいます。そのため、まずは出血元である傷を直すことを一番に考えて下さいね。

上記の痒みが出た場合と同様に、出血した時も下着も清潔なものを着用しておりものシートもこまめに取り替えるようにして下さい。

精神的に疲れやすくなった時の対処法

オナニーのしすぎによる精神的な疲れは、ホルモンバランスの乱れが原因です。ホルモンバランスが乱れると、精神的な負担から頭痛やめまいを引き起こすこともあります。

そのため、

  • バランスの取れた食事
  • 十分な睡眠時間の確保
  • 適度な運動

体の内側からの栄養補給とホルモンの分泌を促しましょう。運動は激しいものではなく、筋トレやヨガなどじわっと汗をかく程度のものが良いとされています。

オナニーの適切な頻度とは?

オナニーのしすぎ、と言っても正しいオナニーの頻度はあるのでしょうか?

健康の観点で推奨されている頻度をご紹介します。

男性のオナニーの適切な頻度

男性の場合は、週に1回のオナニーが一番健康効果が高いと言われています。この頻度だと、オナニーのメリットが最大限に活かされるようです。

具体的に言うと

  • 仕事や勉強の集中力が上がる
  • 睡眠の質が上がり自律神経が整う
  • 早漏の改善になる
  • 筋肉が付きやすくなる

などです。

また週に1回だと、オナ禁の効果も相まって上記の効果がより大きくなるに加え

  • 性欲を抑えることで感情をコントロールできるようになる
  • 性欲を制御できている自分に自信がつく

と言うメンタル面のメリットも加わります。

女性のオナニーの適切な頻度

女性の場合は、平均的なオナニーの頻度は週に2~3回と言われています。

2.3日に一回の頻度がストレス解消の効果が大きくなり、自分へのご褒美としても効果的と言えるでしょう。

何事にもやりすぎは良くないので一回自分のオナニーペースを見つめ直そう

何事においてもしすぎ・やりすぎは良くないことなのでやりすぎの自覚がない人もこの記事に出会えたらいいきっかけだと思って一度自分自身がオナニーくをしすぎていないかを見つめ直してみましょう。

オナニーのしすぎに関するQ&A

ここではオナニーのしすぎによる読者の気になるQ&Aを記載しています。気になる方はぜひみていってください。

Q.オナニーをしすぎる、やりすぎると死ぬって本当?

オナニーをしすぎると死ぬということはありません。

「テクノブレイク」で死んでしまう、というのが一時ネットで話題になりましたが、オナニーのしすぎで死ぬことには至らないので安心して下さい。

  • オナニーのしすぎによる疲れや注意不足で事故に繋がる
  • オナニーに夢中になるあまり睡眠不足の状態が続くと疲労が蓄積されて倒れる

と言う可能性はありますがオナニーの行為そのものが死に直結することはありません。

Q.オナニーをしすぎると、生理不順と関係があるの?

結論から言うと、オナニーのやりすぎそのものが生理不順に関係することはありません。ただ、女性の体は敏感なので

  • ストレスを感じた時にオナニーの頻度が増える
  • 仕事などが多忙で睡眠不足の時にオナニーをする
  • オナニーの回数を一時的に急に増やす

上記のように、精神的にストレスを感じていたり体が疲れていたりするとすぐに生理が遅れたり周期が不規則になったりします。

そのためオナニーのしすぎが直接的に生理不順に関係してるとは言えませんが、オナニーをしすぎている背景が生理不順に影響してる可能性はあります。

Q.オナニーをしすぎると、ホルモンバランスってどうなる?

オナニーをすることで、男性ホルモンが増える、女性ホルモンが増えるとよく聞きますが実際にホルモンバランスにはどのような影響があるのでしょうか?

男性ホルモンの場合

男性ホルモンの代表的なものは、テストステロンと言うものです。更年期障害の原因もこのテストステロンの減少と言われています。

この性ホルモンは、筋肉の発達を促したりガッチリとした骨格の生成を助けるなど、いわゆる「男らしさ」を作り上げる要素です。

こちらは適切な頻度でのオナニーであれば、別名モテホルモンと呼ばれるほど男性らしさを保つのに効果的なホルモンです。

しかし恐ろしいことに、オナニーをしすぎると逆に減少してしまうものでもあります。そのため、オナニーをしすぎると男性ホルモンのバランスが乱れると言えます。

女性ホルモンの場合

女性の場合は、エストロゲンとプロゲステロンの2種類が代表的な女性ホルモンと言われています。

これらの性ホルモンには、女性の大好きなコラーゲンの生成髪の毛や肌の水分を確保して潤いを保つなどの効果があります。

女性の場合も、オナニーをしすぎると女性ホルモンのバランスは乱れると言われています。女性ホルモンのバランスが乱れるとイライラしたり、疲れやすくなったりしますので気をつけましょう。

オナニーのしすぎはやばいの?しすぎていた時の改善策を男女別で解説まとめ

ここまで、オナニーにしすぎに関して解説してきましたが、いかがでしたか?

この記事のポイントは

  • オナニーのしすぎによるデメリット
  • オナニーの適切な頻度
  • 適切な頻度でオナニーをした場合のメリット

です。

ついつい気持ち良くて、高頻度になってしまいがちなオナニーですが、やりすぎると体への負担も出てきてしまいます。

適切なセルフプレジャーの頻度を意識して、自分を最高に気持ち良くしてあげましょう。

記事執筆者セックステクニシャンみぃこ」

この記事の執筆者セックステクニシャンみぃこ
元Nsセックスアドバイザーみぃこ

専門時代からマッチングアプリにドはまりしており年間で30人以上の男性との性交渉の経験を持つ。女性のオーガズムの仕組みについてかなり熱心に研究している。自身の性経験から避妊の重要性なども専門性の高い情報を持っている また元Nsとして5年間病院で従事しており、女性の体の仕組みについては精通している

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