急な怪我や病気で1週間以上入院しなければいけない状況で、入院中は暇で無性にムラムラするときがありませんか?ムラムラしても病院だからエッチも自慰行為もできないし、興奮をどう処理すればいいかわからない方が多いのではないでしょうか。
実は、性処理できる方法やコツがあるんです。性処理ができれば入院生活も安心して過ごせますし、自然な現象なので個人で工夫していきたいですね。
そこで、この記事では
- 入院中の自慰行為おすすめの人気な場所について
- 自慰行為がそもそも必要か?
- 同じ悩みをもった人の失敗談について
以上について、解説します。
入院という限られた空間で性処理は誰もが悩みますよね。考えだしたら頭から離れなれば感情を我慢したり、解消するのは難しいと思います。しかし、この記事を読むことによって入院中のムラムラを解消できます。ぜひ最後までご覧ください。
入院中って無性にムラムラする時ありますよね?
入院中は、安静にするので無性にムラムラするときありますよね?ムラムラしだしたら抑えるのが大変です。ここでは、ムラムラしやすい人や理由などを紹介します。
暇つぶしでオナニーする習慣がある人は特に性欲が爆発してしまう
入院中でない、日頃の生活から1日に1回以上オナニーをする習慣の人など、暇つぶしに頻度の高いオナニーをする人にとっては、入院中は暇つぶしにオナニーをしようにもできないと性欲を抑えるのに大変です。爆発する前に性処理をする方法を考える必要があります。
爆発してしまうと、性処理ができないイライラで精神が乱れやすくなります。入院中のけがや病気が治りにくくなる可能性があるのでムラムラは解消するのがすっきりするためいいです。
看護師さんすらもエロく見えてきてしまう
看護師さんは女性ですので、ナース服をしていて格好が好きな人にとっては興奮しかしないですよね?例えば憧れのナースだ!などと思いムラムラしてきます。そうすると毎日興奮状態が続いて性処理が必要となってきます。
ナース服が好きな人はムラムラしやすいので、日々の興奮状態に気をつけて入院生活を過ごします。間違っても触ったりセクハラをすると怒られますので、性処理をして解消させるとセクハラすることもないです。
この溜まりに溜まった性欲はどこで性処理すればいいの?
看護師さんという興奮する要素があって、暇なときが多くムラムラもしやすい条件がそろっていますので性欲は日々溜まっていくので処理するときが必ずくるはずです。
普通に性処理をすると誰かに見られたりなかなかしにくいと思います。そこで工夫が必要ですので、性処理できるおすすめの場所とオナニーができる方法やコツをこれから詳しく解説していきます。
病院内でオナニーできるおすすめの場所を教えます
入院中にオナニーをするのは、入院ベッドだけではありません。その他にもオナニーをするおすすめの場所がありますので紹介します。
個室の場合はベッド(布団の中)
個室部屋の入院ベッドの場合は、一人で過ごすことががおおいのでオナニーはしやすい環境です。看護師さんの定期的な検診とお見舞いの時間ではない夜中がオナニーをする狙い目の時間ではないでしょうか。
もし、複数の人と一緒の病室なら思いきって個室の部屋へ移動するのがいいです。プライバシーも守れられますし、オナニーがしやすい環境づくりができるからです。
病院内のトイレの個室
病院内には、トイレが多数あり仕切りのある便所にいくと個室の空間になれてオナニーがやりやすく人気です。声を出すと誰かにばれてしまうので個室でも注意が必要です。オナニーの後にそのままトイレに流せるので省エネになり、時間もかからないのはいいですよね。
また、病院内はトイレがたくさんありますので見つけやすいでしょう。個室にトイレがあれば周りを気にせずにオナニーができるのでおすすめです。
カーテンで間仕切りして彼女などにしてもらう
もし、あなたに彼女がいるならばベットの周りをカーテンで仕切って性処理をしてもうのがおすすめです。看護師さんの検診や面会にくる人に注意が必要ですが、誰かに見られているかもしれないという状況はさらに興奮して彼女にしてもうと気持ちよくなります。
エッチをするとカーテンをしても、さすがに誰かに見つかってしまうので我慢しましょう。個人部屋なら隠れてできる可能性はありますが、誰かが急に入ってきたときはバレやすいので声や激しくしないように気をつけながらこっそりするのがおすすめです。
病院内で入院中にオナニーできるところは意外と少ない
病院内でオナニーできる場所はなかなか少ないですが、誰もいない時間や場所がわかれば性処理は必ずできます。性処理のしたいあなたはそのままあきらめれないと思っていますので、まずはオナニーのできる場所の確保と誰もいない時間を見つける必要があります。
入院中はどこでオナニーができるか場所を探しながら移動すると、自分の病室の近いところが見つけやすいです。
男子憧れの例のシチュエーションは実在するのか
入院中だとさまざまなシチュエーションを妄想しますよね?AVにあるような男子みんなの憧れの状況だとムラムラが増してくると思います。ここでは男子憧れのシチュエーションについて紹介します。
実際に看護師さんが射精の補助をしてもらえるのか?
入院中に1番会うのがおおいのは女性の看護師さんですが、実際に射精の補助をお願いしても補助をしてもらえるかは難しいです。なぜなら射精の補助が仕事ではないからです。
もし、射精の補助をしてもらえたらムラムラはさらに高まりますが射精をしてもらうまでには、かなりのリスクが高いので、自分でオナニーをする方が確実にできてリスクが低くやりやすいでしょう。
ナースが患者さんの性処理の介助をするのはかなりリスクの高い行為
看護師さんによっては介助してくれる場合があります。しかし、看護師さんは患者さんの健康管理と維持、ケアをすることが仕事ですので性処理の介助の治療の経過を管理してもらったり、ケアしてもらってるのことを忘れないといいです。
しかし、怪我や病気の具合では自慰行為ができない場合があります。手や腕が使えないと何もできないので、その場合は看護師さんか担当のお医者さんに相談すると性処理が解消されます。
後始末をしっかりしなければ他の看護師にバレてしまう可能性がある
もし、看護師さんがしてくれた場合でもその後、他の看護師さんにバレて入院生活が大変なことになる可能性があります。周りに見られたり言われて広められたりしないよう後始末がしっかりした対処が必要です。
例えば、看護師さんにあらかじめ広めないように言うなどをして口止めしておくと今後の入院生活も安心でき、もしかしたらリピートできる可能性があるかもしれません。
後始末が難しければ、自慰行為でするのが噂が広まらずに性処理も解消できるためおすすめです。リスクが低く性処理はしたいですよね。
入院中に自慰行為はするべきなのか?
入院中にムラムラはするけど、ほんとに自慰行為は必要?と思う人も多いのではないでしょうか。必要でないなら自慰行為はしなくてもいいですが、ここでは自慰行為をしないとどうなるか注目します。
自慰行為のしなさすぎは生殖機能が衰えてしてしまう
自慰行為をしなさすぎると、刺激がなく生殖機能を衰えてしまいます。衰えてくるとムラムラしなくなるのでその場はいいですが、退院後にいざやる気もでなくなったり、元気がなくなってきます。
自慰行為は元気を保つのに大事なことなので定期的にすることをおすすめします。オナニーをしたいときに、我慢しないことも大切です。生殖機能が衰えると気持ちよくもなれずに楽しくならないのは避けたいですね。
匂いでバレる可能性がある
オナニーをして後始末をきちんとしないと生殖器の匂いで看護師さんや面会者にバレる可能性があるので注意が必要です。オナニーをした場合はティッシュをそのまま捨てずに袋に入れたり隠したりするのがバレずにできます。
生殖器の匂いは強いので、他の人からするとわかりやすく気付かれやすいので対策が必要です。特に部屋ですると匂いが広がりやすい環境で後始末はするとわかりにくいでしょう。
また、お風呂に入れるならお風呂場でやれば流せるのでおすすめです。しかし排水溝に詰まったりする可能性があるのでオナニーのあとは確認するとバレにくいです。
男性の場合無精の危険性がある
入院中に自慰行為をしなさすぎると生殖器に精子がたまり続けるので、ある日いきなり無精する可能性があります。無精をすると、ベッドや服が精子だらけで匂いもしてバレてしまうでしょう。無精を防ぐためには、定期的な自慰行為で精子をだすことが必要です。
もし、無精した場合はティッシュで服か服を着替えてわからないようにするといいでしょう。無精は人によって量は違いますが、無意識に精子がでてくるのでびっくりすると思いますが慌てずに対応するとバレにくいです。
脱いだ服をそのままにすると匂いでバレてしまうので、袋に入れるなど対策をするとわかりにくくなります。
隠れてこっそりするのがベスト
入院中に自慰行為をするには、隠れて見えないようにこっそりするのがおすすめです。注意することは、誰にも見られないように隠れることと後始末をしっかりして、後から誰からも知られないことが大事になります。
例えば、トイレやお風呂などの個室で自分一人だけの状態でオナニーをすればバレる可能性が低くなるので、バレる可能性を下げてからすると迷惑もかからず気持ちよくなれます。
個室の状況がやりやすく自分で他にないか入院中に探してみると隠れやすいでしょう。
入院中のオナニーが見つかった失敗談を知恵袋で集めてみました
入院中にオナニーをする人は多いはずですが、実際にあった体験談を確認して参考にすれば、自分の立ち回りがわかるでしょう。ここではオナニー中の体験談を紹介します。
Q.入院中のベッドの上で夜中、オナニーしてたら女性看護師が急に来て慌てて隠したんですけどやばいですかね?
夜中だと誰も気づかない時間なのでオナニーしやすいですよね。オナニー中にきて慌てて隠したとしても、見つかった気がして心配になるでしょう。しかし、失敗談について知恵袋で実際に以下のように回答しています。
A.三大欲求の1つですし、ごく自然で健全なことだと思います。 入院中の患者さんのベッドはその人にとっての生活スペースで、家のようなものなのでプライバシーを侵害しないように配慮しています。発見した看護師も病棟内で飲酒や喫煙などの違反行為を見つけたわけではないので他の人に報告するものではないと思います。 自然なことですので、見られた看護師には恥ずかしいかもしれませんが何も触れないと思いますので、自然に振る舞えばいいと思います。
という回答のように看護師さんは、見つかったとしてもプライバシーを尊重してくれていますので誰にも言わないので大丈夫です。早く治って退院することを優先していますので、気軽に自慰行為がしやすいのは嬉しいですね。
見つかって触れてくれなくても、見られるのは恥ずかしいです。オナニーをするなら、トイレやお風呂で隠れてするのが見つかるリスクが少なくなります。
Q.心不全入院中の自慰行為(オナニー)について、24時間心電呼吸計による監視により、看護師さんにはモニターの波形からオナニーがばれてしまうのでしょうか?
心不全の入院中は、心電呼吸計による24時間監視でモニターに写し出されているので、オナニーをすると波形が変わりそうでバレるか心配になります。できればバレずにオナニーをしたいと悩む人に知恵袋で回答はこうなりました。
A.心電図波形でわかることはないです。あるとすれば、心電図波形がしばらくの間乱れていると、確認のため看護師があなたの病室にくることがあります。その時にばれてしまうかもしれないですね。
このように波形でバレてしまいますし、病気のため自慰行為が体に体に負担がかかるので心不全という大きな病気の入院中はなるべく自慰行為は控えるのがおすすめです。もし、オナニーをした場合は体調次第でするとムラムラも解消しやすくなります。
失敗した体験談をみると看護師さんは、病室が家と思ってほしい、体調を気にかけてくれてるなど性処理についてはプライバシーで影響は受けないようなので、心配しなくて安心できそうですね。
入院中にオナニーをしたくなった時みんなはどうしてるの?まとめ
- ここまで入院中のオナニーについて解説しましたがいかがでしょうか?
この記事のポイントは - 入院中のオナニーは隠れてするのがよく、後始末もティッシュで袋につつむなど匂いでバレないようにするのがおすすめです。
- 自慰行為をしなければ、元気がなかったり、無精したりするので定期的なオナニーが大事です。
- 看護師さんにバレたとしてもプライバシーを守ってくれるので、バレても大丈夫です。心配なく自慰行為ができます。
以上のポイントを参考にしてみてください。入院中にムラムラしたとしても自慰行為を隠れてすれば解消できますので、すっきりとした入院生活を送りましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事の執筆者プロオナホーラーやすし
プロオナホーラー/オナホコレクター
私は、出張時に全国の風俗巡りをする30代の会社員名前はやすし。風俗利用するため、全国のラブホテルにも精通している。出張がない時は家でオナホオナニーに勤しむあまり、200種類以上のオナホールを使用したことがある。そんな僕が最高のオナホールのおすすめを紹介しよう。知り合いのアダルトショップでも話を聞き作成したランキングをお楽しみくだせえ!