【完全克服方法】クンニが恥ずかしいと思う方へ、伝えたいこと

クンニをされることについてどう思いますか？気持ちいいから好き…本当はもっとして欲しい…などの意見とともに多いのが『恥ずかしい』という声なんです。クンニが恥ずかしいと感じてしまうのは何故なのか。それを克服するにはどうしたら良いのか。1人で考えていても中々答えは出ないですよね。

今回はそんな悩める女性に向けて、クンニについてまとめました。恥ずかしいという気持ちを少しでも少なくして、パートナーからのクンニに全集中できるように是非参考にしてみてください！デリケートゾーンのケア商品などもご紹介しますので最後までご覧ください。

男性（彼氏）にクンニされることが恥ずかしいと感じてる女性は意外といる

クンニされることはとても気持ちいいから好きだけど、恥ずかしい…。と思っている女性は結構多いのが事実です。自分でもあまりまじまじと見ることのない部分をさらけ出して、見られて舐められるって普通に考えても恥ずかしいですよね。恥ずかしいと感じてしまって抵抗があると感じている方も多い反面、クンニでしか味わえない快感の虜になるというなんとも難しい問題でもあります。

男性（彼氏）にクンニされることが恥ずかしいと思う理由

クンニされることが恥ずかしいと感じる理由としては、どれも好きな男性に変に思われたくないという乙女心からくるものなんですよね！恥ずかしいと思う理由についていくつか挙げてみますので、自分と同じように悩みを抱えている方がいることを知ってみましょう。

舐められた時の女性器（まんこ）の匂いが臭いかもしれない

自分で自分のアソコのニオイをダイレクトに嗅ぐことってないですよね。だからこそ自分自身でニオイが分からない部分に顔を近づけられることに抵抗を覚えてしまうものです。蒸れていたりおりものや尿のニオイで臭いと思われたらどうしよう…と悩みを抱えてしまう方も多いのですが、男性にとっては逆に匂いに興奮するという場合もあります。そうとは知っていてもやっぱり臭いと思われたくないと気になる方は、しっかりと日頃からケアしていくことがオススメです。ニオイに関してはいくらでも対策方法があるので、毎日の習慣としてデリケートゾーンのケアを行うとニオイに対しての不安が和らぎます。

女性器の形が変かもしれない

アソコの形って直接人と見比べることがないから自分の形がどう思われるのかが分からずに、不安だけが大きくなってしまいますよね。ビラビラが大きいのかな…クリトリスが大きい気がする…と一度考え始めると答えがないまま悩み続けることになるので、不安がどんどん大きくなって恥ずかしいと感じてしまいます。でも、男性器も人それぞれに違いがあるように女性器にも個性があるものだと納得しましょう。男性器を見ていちいち形がどうとかは思わないですよね？体型や胸の大きさなどもそうですが、持って生まれたものとして受け入れましょう。決して恥ずかしいと思う必要はありません！

女性器の色が黒いかもしれない

形同様色に関しても悩みを持つ女性が多いのが事実です。本来もっとピンクじゃないのかな？私のアソコは黒すぎる…？など色に対しての不安感を抱いている方も多いんです。元々の色に関しては肌の色が人によって多少異なるのと同じなので恥ずかしいと思う必要はありませんが、黒ずみなどによる色の悩みでしたらケアすることができるので日々ケアしていきましょう！お風呂のときに激しく洗いすぎていたりと雑な扱いをしていると摩擦によって色素沈着してしまうこともあるので、デリケートな部分だからこそ丁寧さを心がけてみましょう。

愛液やガマン汁の量が多いかもしれない

快感を得ると溢れ出てくる愛液などの量について悩みを抱える女性もいます。他の女性と比べることができないからこそ、ビショビショになりすぎてないかを不安になり恥ずかしいと思ってしまう傾向にあります。でも男性からしてみれば、自分とのエッチに対して気持ちいいと思ってくれているという嬉しさと興奮が上回るはずなのであまり気にしなくても良いのかもしれません。濡れづらいことに関しては愛撫の際や挿入時に痛い思いをしてしまう原因となってしまいますが、濡れすぎている分には身体に悪いことはないので心配しなくても大丈夫です。

男性（彼氏）にクンニが恥ずかしいと感じるのを克服する方法

クンニが恥ずかしいからできればされたくない…という気持ちが強い方は、必ず解決方法があります。悩みに合わせた克服方法を身につけて、彼氏や旦那さんなどパートナーにたくさん舐めてもらいましょう！

必ず電気を消してクンニをしてもらう

色や形などに悩みがありじっくり見られることが恥ずかしいという理由であるのなら、クンニの際に電気を暗めにしてもらうことが一番の解決策です。男性は明るい中でのセックスを好むかもしれませんが、恥ずかしい気持ちをそのまま伝えてみると相手の興奮度も増していく可能性があります。愛撫が始まる前に「明るいの恥ずかしいから暗くしよ？」と彼氏に可愛くおねだりしてみましょう！きっとパートナーは恥ずかしがっていて可愛いという感情にさらに興奮していくでしょう。

アルコール（お酒）の力を借りる

恥ずかしいという気持ちを捨てる為にも、たまにはお酒の力を借りてみるのもいいかもしれません。いつもとは違う大胆な自分を相手にさらけ出して、開放的な気分でするセックスは別格ではないでしょうか。ただし、飲みすぎには注意が必要です！醜態を晒すことにならないように気を付けてください。

デリケートゾーン用の石鹸でケアをする

黒ずみやニオイが気になって恥ずかしいという方は、日頃からデリケートゾーンのケアをしておくことをオススメします。デリケートゾーン専用の石鹸やクリームは、アソコのデリケートな問題に特化しているのでしっかりとケアすることができます。デリケートゾーン専用というだけあって肌に優しく、様々なトラブルを防いでくれるようになるので日々の生活も快適になります。突然のセックスに備えて、日頃からケアをしておくと恥ずかしい思いをせずにクンニによる快感に溺れられます！

アンダーヘアの処理を綺麗にしておく

アンダーヘアはアソコが蒸れやすくなりニオイに繋がったり、見た目を気にする方にとっては重要な問題です。剃ってもすぐに生えてきてしまい、生え初めはチクチクするなど別の悩みも出てきますので、毛量の調整などの処理がオススメです。今ではVIOに特化した処理アイテムや、脱毛サロンなどのコースもあるので気になる方は検討してみましょう。蒸れがなくなり日常生活にも快適さが訪れますよ！

デリケートゾーンケア商品を紹介

いつ訪れるか分からないエッチのタイミング、そんなときに備えて日頃からしっかりケアできる専用アイテムをご紹介します。いつでもいい匂いをまとって、自信を持ってクンニされましょう！

サマーズイブ フェミニンウォッシュ マルチベネフィット シンプリーセンシティブ(237ml)

 

日米売上シェアNo.1のサマーズイブは米国で生まれた女性の為のブランドで、10代からシニアまでの幅広い年齢層のデリケートゾーンケアに特化しています。デリケートなお肌に合わせた弱酸性設計・皮脂を奪いすぎずにうるおいキープ・乳酸＆整肌成分配合の敏感肌用・さっぱりクレンジングでフレッシュ感キープの4つの効果が1ステップで叶う、肌にやさしいデリケートゾーン専用のボディウォッシュです。香りは抑えめですが、かすかにフローラルの香りがします。マッサージをするように洗ってから洗い流すだけの簡単ケアなので毎日のケアにも、生理中や出産前後の特別なケアにも最適です。

商品名	サマーズイブ フェミニンウォッシュ マルチベネフィット シンプリーセンシティブ(237ml)
価格	880円
特徴	低刺激ボディウォッシュ

オカモト 弱酸性クリーンシャワープラス 4P(120ml×4)

膣内部のおりものや残留経血を洗浄する使い切りビデです。腟内と同じく弱酸性の洗浄液に乳酸をプラスしているので、デリケートゾーンを優しくケアできます。ソフトな球状ヘッドなので挿入がしやすく、日本女性に合わせたノズルとなっているので初めて使用する方でも安心して使うことができます。120mlの洗浄液は1回の洗浄に適切な量となっているので、衛生的に使い切ることができます。

商品名	オカモト 弱酸性クリーンシャワープラス 4P(120ml×4)
価格	413円
特徴	弱酸性の洗浄液

kikimate

ダメージの改善へ導くビタミンC・2グルコシド×黒ずみの発生を抑えるアルブチン×くすみの要因を抑えて肌を整えるグリチルリチン酸2Kの3大有効成分が配合された、医薬部外品の美白クリームです。これ1本でデリケートゾーンはもちろん、バストトップやわき・ひじ・ひざなど黒ずみが気になる部分全身に使うことができます。メラニン発生を抑える為の予防と対策に重要な、有効成分＆保湿成分をお肌に届けてくれるので黒ずみをしっかり予防します。黒ずみ対策をしながら保湿ケアも叶う、日本の女性の為の徹底美白アイテムです。

商品名	kikimate
価格	1,490円
特徴	持ち運びしやすい

freem 200ml

約8割の女性が抱えている蒸れやムズムズ感、乾燥や黒ずみによる肌の色などデリケートゾーンの悩みを解決してくれる特別ケアアイテムです。一般的なボディソープは洗浄力が強くなっている為、肌荒れや黒ずみの原因を作り出してしまいます。しかし専用ソープは自然由来成分で優しい洗い心地を実現していて、たくさん配合されている保湿成分が洗い終わりの乾燥を防いでくれるので摩擦レスで優しくケアできます。生理やおりものによる不快感だけではなく、日々のデリケートゾーンも快適な環境に整えてくれます。

商品名	freem 200ml
価格	1,980円
特徴	無添加、フローラルブーケの香り

I’m La Floria デリケート ボディウォッシュN 250ml 

『美的読者が選ぶ2021年ベストコスメ ボデイケア＆ヘアケア部門ボディウォッシュ編第1位』を獲得した実力のあるボディウォッシュです。潤いたっぷりのふっくら肌へ整える乳酸菌発酵エキス・乾燥によるくすみを防いでみずみずしい肌へ導くビタミンC誘導体・保湿効果と肌荒れを防ぐチャ葉エキス・肌荒れを防いでハリと潤いを与えるツボクサエキスが、弱酸性のデリケートゾーンの気になるニオイを防いでキレイなお肌へと導いてくれます。全身にも使えるタイプなので、デリケートゾーンだけ使い分けるのが面倒くさいという方に特にオススメです。単品での購入よりも定期便やまとめ買いの方がお得になるので、継続的な使用を考えている方はそちらがオススメです。

商品名	I’m La Floria デリケート ボディウォッシュN 250ml
価格	3,740円
特徴	イヴピアッツェローズの香り

男性（彼氏）にクンニされるのは何が気持ちいいのか

クンニをされたくないという方やこれから初めてのクンニが待っているという方にとって、クンニによる気持ち良さには疑問があると思います。クンニによる刺激ならではの快感を是非知ってみてください！

柔らかい唇で優しく舐められて刺激される

パートナーからの愛撫なら全てが気持ちよく感じると思いますが、クリトリスを丁寧に舐めてくれる優しさに愛を感じることができます。刺激からはもちろんですが、精神面からも気持ちいいという快感を与えてくれます。優しい中にも感じられる激しい刺激からも大きな快感を得られます。

女性器（まんこ）全体があったかく感じて興奮する

手マンや挿入からは感じることのできない、パートナーの温かさはクンニならではの醍醐味ではないでしょうか。温かさを感じることにより安心感が生まれて、より興奮度が増すんですよね。オナニーでは感じることのできないクンニならではの興奮はここにあります！お互いに舐め合うことも興奮へと繋がります。

クンニに関するQ&A

クンニに関しては様々な悩みや質問が寄せられています。パートナーのことを思っての悩みが多く、女性からの愛も感じられる内容となっています。今回は2つの質問に答えていきますので、同じような悩みを持っている方は是非参考にしてみてください。少しでも肩の力が抜けると良いですね！

Q,クンニを恥ずかしくて、あまりされたくないです。でも、大好きな彼氏をガッカリさせたくもないです。どうすればいいですか？

A

女性の感じている顔が見たくてクンニをしてくれるパートナーは多いですよね。でも恥ずかしいという気持ちがある限り全力で快感に身を委ねることは難しく、されたくないという気持ちが出てきてしまうのも分かります。まずは上記にあるクンニに対しての恥ずかしいを克服する方法を試してみましょう！それでも恥ずかしいというようなら、彼に思い切って打ち明けてみることが大切な気がします。クンニをしたい彼とされたくない彼女…難しいですが、大好きな彼だからこそ恥ずかしい気持ちとガッカリさせたくないという自分の想いを伝えてみましょう。2人だけの新たな解決方が生まれたり、セックスについて話し合うことでより仲が深まることもあります。

Q,初めてクンニされました。クンニでイキそうになりました。クンニでイクことは恥ずかしいことですか？

A

クンニでイクことは全くもって恥ずかしいことではありません。アナタがイクこと自体パートナーにとっては喜ばしいことなのではないでしょうか。クンニでイかせてくれる相性抜群のパートナーがいることはとても羨ましいことでもあります。女性は男性と違って何度もイクことができますので、気持ちいいと感じたときに素直に反応しておかないともったいないです！何事も我慢は身体に良くないことですので、我慢せずにパートナーからの気持ちいいクンニにしっかりと集中してください！

クンニを恥ずかしいと思う方へ、理由とケア商品の紹介のまとめ

いかがでしたか？

• デリケートゾーン専用の日々のケアで気になるアソコの悩みを解決できる
• 恥ずかしがっている姿もパートナーの興奮材料になりうる
• 恥ずかしさが上回ると快感に集中できない

クンニを恥ずかしいと思うのは、パートナーを好きだからこその悩みですね。ワンナイトであったりどうでも良い相手に対してはきっとこのような悩みを抱くことはないでしょう。これを読んで少しでもクンニをされることに対して前向きに、そしてセックス全体からたくさんの快感を得られるようになってもらいたいと思います。恥ずかしいと思っているのはアナタだけではなく、必ず解決方法があるということを忘れないでください！

最後までお読みいただきありがとうございました。
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