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おっぱいは性感帯がたくさん!胸イキしてしまう方法を紹介

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セックスのとき、みなさんはどのようにおっぱいを愛撫していますか?

おっぱいは、年齢を問わず男性にとって「女性の身体で好きな部分」の上位に上がるほど人気です。好きなおっぱいのポイントは人それぞれですが、大きさよりも形やさわり心地・感度にこだわる男性が多いようです。

女性にとっても、おっぱいは性感帯のひとつですが、胸イキしてしまう程強い快感を感じるという人は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、

  • おっぱいの性感帯はどこにあるの?隠れた5つの性感帯
  • スペンス乳腺で気持ちいいと感じるさわり方
  • おっぱいでだけで胸イキできるさわり方

を中心に、おっぱいの性感帯とさわり方をご紹介します!

ぜひ、この記事を最後まで読んで、セックスのときにおっぱいで胸イキを経験してみてください!セックスをより楽しみたい方や、女性をもっと乱れさせたいという方は新しい扉を開けること間違いなしです!

目次
  1. おっぱいは性感帯がたくさんある!
    1. おっぱい全体
    2. おっぱいのGスポットと言われている【スペンス乳腺】
    3. ミルクライン
    4. 乳首
    5. アンダーバスト
  2. 【どこ?と思う方必見】おっぱいでのわかりにくい性感帯の場所を紹介
    1. スペンス乳腺の場所
    2. ミルクラインの場所
    3. アンダーバストの場所
  3. 多くの女性がおっぱいで気持ちいいと感じる性感帯は脇の下の【スペンス乳腺】
  4. 集中的におっぱいの性感帯であるスペンス乳腺を刺激すると女性はどうなるのか
    1. すごくくすぐったい
    2. 身体が反り返るほど気持ちいい
    3. 精神的な興奮が高まる
  5. 性感帯であるスペンス乳腺を責めたり、責められたりすることでのメリット
    1. おっぱいのバストアップになるかも
    2. 前戯の時間が長くなる
    3. 優しく長時間、胸を触ってもらえるようになる
    4. エッチのマンネリ化を防ぐことができる
    5. 胸だけでいくことができる
  6. 男性が女性のおっぱいを刺激をして胸イキさせることができる攻め方
    1. ①服の上や下着・ブラジャーの上から優しく撫でるように触る
    2. ②おっぱいを直接、フェザータッチを意識しながら焦らして触る
    3. ③スペンス乳腺を優しくなぞるように刺激をする
    4. ④外側から内側に向けておっぱい全体を揉む
    5. ⑤乳輪や乳首を吸う・指でコロコロして刺激をする
  7. みなさんのおっぱいに関するQ&A
    1. Q.私の性感帯は乳首です。乳首をイジられすぎたのか乳首が痛くなり、乳首が割れて汁が出てきています。これは病気なんでしょうか?
    2. Q.乳首が性感帯なのですが、イジられすぎると授乳の際に影響ってありますか?
  8. おっぱいは性感帯がたくさん!胸イキしてしまう方法を紹介のまとめ

おっぱいは性感帯がたくさんある!

実はおっぱいには、たくさんの性感帯があるのをご存じですか?

みなさんが最もよく知る乳首の他にも、女性が気持ちいいと感じるポイントがあります。個人差がありますし、もっとあるという方もいると思いますが、おっぱいの主な5つの性感帯をご紹介します!

カップルズ

おっぱい全体

おっぱい全体を揉むと、手に吸い付くような柔らかさを堪能でき、至福の時間だと感じる意見が多くみられます。

しかし女性のおっぱいは、9割の脂肪でできています。全体をただ揉みしだくだけでは、なかなか女性の快感を引き出すことはできません。おっぱい全体を優しくフェザータッチしたり舌や指先でなぞったりすることで、気持ちいいと感じたり、これからもっと本格的な愛撫が始まるという期待感や興奮を高めることができます。

直接強い快感を得ることは難しいですが、エッチな気分になりやすい部分ということです。

おっぱいのGスポットと言われている【スペンス乳腺】

膣内のGスポットのように、おっぱいにもスペンス乳腺というGスポットといっても過言ではない性感帯があります。

場所が分かるという方はまだ少ないでしょうが、脇とおっぱいの境界線にある性感帯で、乳首と同様に快感を感じやすい部分です。誰にでも存在する性感帯ですが、すぐに気持ちいいと感じるわけではないので、触ったことがない方も多いと思います。スペンス乳腺は、開発するほど強く快感を得られて、胸イキしてしまうほどに開発できる性感帯です。

スペンス乳腺の場所や、触り方については後ほど詳しく説明します。

ミルクライン

ミルクラインという言葉を初めて聞くという方もいるのではないでしょうか。

脇の下から乳頭を通り、恥骨へと伸びるラインのことをミルクラインと呼び、別称「ホルモンの通り道」といわれる部分です。詳しい場所は後ほど説明しますが、このミルクラインはとても敏感な場所です。

強い振動や刺激に痛みを感じやすい場所なので、触るときは乳首へと向かうライン上を軽く指で押す・舌でなめ上げるといった愛撫で柔らかく触ると快感を得ることができます。

乳首

気持ちいいと感じる女性が最も多い乳首。乳首と一括りにいっても、乳頭周りや乳首の側面・正面と人それぞれ感度が違います

指で挟んでクリクリと擦ったり、軽くトントンと圧迫したり、舌で舐めるなど様々な愛撫の方法があるため、自分の好きな触り方をオナニーのときや、パートナーとのセックスで探してみるのもいいかもしれません。

女性ホルモンのバランスで乳首の正面に触れると痛いと感じるときもあるので、正面をさわるときは強い刺激に注意してくださいね。

カップルズ

アンダーバスト

最後の一つは、一番知られてないアンダーバストの性感帯をご紹介します。

ここは快感を感じるのに一番個人差があるといわれる部分です。指先や舌先でなぞるといった愛撫が主流になりますが、キスをしたり強くすったりとエッチな雰囲気を楽しむ愛撫の方法もあります。

アンダーバストだけでは全く気持ちよくないという方は、スペンス乳腺や乳首といった他の性感帯と一緒に触ることで徐々に開発することができるかもしれません。

【どこ?と思う方必見】おっぱいでのわかりにくい性感帯の場所を紹介

5つのおっぱいの性感帯をご紹介しましたが、スペンス乳腺をはじめミルクラインやアンダーバストは、快感を感じる場所がどこか分からないという方もいるでしょう。

おっぱいの性感帯の場所について、詳しくご説明します!

スペンス乳腺の場所

スペンス乳腺は、脇とおっぱいの境界線にある性感帯です。

具体的にいうと、脇の少し下のおっぱいの輪郭付近です。いわゆる「横乳」といわれる部分で、位置には少し個人差があるため、最初は該当場所を満遍なく触って開発していくといいでしょう。最初から気持ちいいと感じる方は少ないので、くすぐったく感じたりマッサージをしたような気持ちよさを感じる場所が、スペンス乳腺の位置と考えられます。

ミルクラインの場所

ミルクラインは、おっぱいの脇の下から左右の乳頭を通り恥骨へと伸びるV字ラインのことです。ほ乳類に存在するラインで、犬や猫であれば6~8個の乳首が並んだラインに当たります。

V字のライン上がすべて快感を感じるわけではなく、点在的に快感スポットがあるので、ライン上に指や唇を沿わせながら位置を探してみてください。リンパが通っていて女性ホルモンが流れる場所でもあるので、強い刺激ではなく優しいフェザータッチを心がけましょう。力を調節しやすいので、最初は指を使って愛撫することをオススメします。

アンダーバストの場所

アンダーバストは、ブラジャーのワイヤー部分。いわゆるおっぱいの中でも「下乳」と呼ばれる場所です。

アンダーバストは全く気持ちよくないという人もいるため、個人差が大きいです。アンダーバストだけを触るのではなく、乳首やスペンス乳腺と一緒に刺激すると開発できるかもしれません。

多くの女性がおっぱいで気持ちいいと感じる性感帯は脇の下の【スペンス乳腺】

ここまで、おっぱいの性感帯を5つ紹介しましたが、おっぱい全体と乳首の他はあまり触ったことがないという方も多かったのではないでしょうか。しかし実は、スペンス乳腺が一番、開発することで女性が気持ちいいと感じる場所なんです!

では、スペンス乳腺を開発すると、どのような快感を得ることができるのでしょうか。

アダルトビデオで見たことはあるけど、実際体験したことがないという方のためにも、スペンス乳腺を開発するメリットや、攻め方を説明していきます。

集中的におっぱいの性感帯であるスペンス乳腺を刺激すると女性はどうなるのか

スペンス乳腺を触るとなぜ気持ちいいと感じるのかは、まだ科学的に解明されていません。しかし、おっぱいのリンパを触ることで、マッサージを受けたように血行がよくなり敏感になることで快感を得られる、という見方をする人が多いようです。

では、集中的にスペンス乳腺を触って刺激すると、女性はどう感じるようになるのでしょうか?

すごくくすぐったい

スペンス乳腺は脇の下に近いため、初めはくすぐったいと感じる女性が多いです。

脂肪の塊であるおっぱいも、脇との間には脂肪が少なく筋肉に近いため、刺激を敏感に感じやすいです。そのため、マッサージをされてくすぐったいと感じる人がいるように、くすぐったいと感じやすい傾向にあります。

しかし、セックスのエッチな雰囲気が「くすぐったい」を徐々に快感に変えていくため、何度か刺激して慣れさせていきましょう。

身体が反り返るほど気持ちいい

スペンス乳腺の近くには、リンパがたくさん通っています。おっぱいのマッサージすると血行がよくなるため、神経が敏感になり感じやすくなります

スペンス乳腺が開発されると、胸を両脇から押したり揉んだりすることで、女性によっては身体が反り返るほど気持ちがいいと感じる方もいるようです。オナニーやセックスのときに触り続け、「くすぐったい」という感覚を乗り越えることが必要になってきます。

精神的な興奮が高まる

スペンス乳腺への刺激で一番多い意見は、精神的興奮が高まるという意見です。

おっぱいへの愛撫は、前戯の最初に取り入れられることが多いため、「早く乳首を触って欲しい」「クリトリスを刺激してほしい」といった焦らされているような気持ちになります。十分スペンス乳腺を刺激したあとは神経が敏感になっているため、神経の集まった乳首やクリトリスは少し触れるだけでイってしまうという方もいるようです。

また、挿入時にスペンス乳腺を刺激するとさらにゾクゾクとした興奮を得ることができます。

性感帯であるスペンス乳腺を責めたり、責められたりすることでのメリット

スペンス乳腺は触ることで、男性はもちろん、女性にとっても嬉しい様々なメリットがあります。例えば、バストアップに繋がったり、マンネリの防止策になる、胸イキできるようになるなどです。

どのようなメリットがあるか詳しくご紹介します。

おっぱいのバストアップになるかも

スペンス乳腺には、リンパが集中しています。マッサージすることで、おっぱいの血行が良くなりバストアップが期待されます。

また、スペンス乳腺の側には「天渓」と呼ばれるツボも存在し、ここが刺激されると女性ホルモンの分泌する機能と血行促進になり、バストアップ効果が期待されると言われています。おっぱいを優しくマッサージすることで、女性ホルモンの分泌がさらに活性化するので、美肌効果も期待できます。

前戯の時間が長くなる

スペンス乳腺を刺激することで、前戯のバリエーションが増えて、長く前戯を楽しむことができるようになります。

おっぱい全体や乳首だけの前戯だと、女性によっては「早くアソコを触って欲しい」とゲンナリしてしまう人もいます。スペンス乳腺が開発されると、女性のおっぱいの感度が上がり、男性はおっぱいを攻める楽しみが増えます。

おっぱいが好きな男性にとっては、長くおっぱいへの前戯を楽しめるため、その後の挿入がさらに満足感が得られる時間になるでしょう。

優しく長時間、胸を触ってもらえるようになる

スペンス乳腺を開発していくと、おっぱいを触る時間が増えます。

女性の反応が薄いと空しくなると感じる男性も多いようで、そうなるとだんだんと前戯のときおっぱいを触る時間が短くなってしまいます。おっぱいを触る・触ってもらうとエッチな気持ちになるという人も多いので、セックスを長く楽しむためには欠かせない時間です。

スペンス乳腺を開発中も開発後も、おっぱいを触る時間が長くなるので、優しくマッサージするように触ってもらえる時間が増えます。たくさん触ることで徐々に身体中の感度も上がっていくので、気持ちのいいセックスにも繋がるはずです。

エッチのマンネリ化を防ぐことができる

前戯の時間は、特にマンネリ化に影響します。

スペンス乳腺を開発すると、おっぱいを軽く触るだけで快感が得られるようになります。スペンス乳腺を刺激したあとに乳首やクリトリスを触ると一瞬でいく、挿入時に触られると全身が敏感になるという女性もいるようです。

スペンス乳腺を刺激するといつもと違うセックスに男性も女性も満足感を得らるのではないでしょうか?最近マンネリしているように感じるというカップルは、ぜひ試してみてください。

胸だけでいくことができる

全ての女性というわけではありませんが、スペンス乳腺を刺激すると胸イキできることがあります。下半身の刺激だけではいきにくい女性でも、おっぱいだけでいくことができることがあるようです。

スペンス乳腺を開発していくと、血行が良くなり全身が敏感になるので、十分に優しくマッサージしたあとに乳首を同時にさわるといく可能性が高いでしょう。

全ての女性に当てはまるわけではありませんが、スペンス乳腺では未知の快感を味わうことができます。

男性が女性のおっぱいを刺激をして胸イキさせることができる攻め方

スペンス乳腺を刺激すると、どのような快感・メリットがあるか紹介してきました。

では実際に、おっぱいを攻める時にはどのように触っていけばいいのでしょうか?少しコツがいりますが、胸イキさせる攻め方を①~⑤の手順で簡単に解説します!

①服の上や下着・ブラジャーの上から優しく撫でるように触る

まず重要なのは、ムード作りです。

いきなり直接触るのではなく、マッサージをするように服の上や下着の上から撫でるように触ります。こうすることで、女性の心身をほぐしリラックスした状態でおっぱいを攻めることができ、女性の感度がグッと上がります。

②おっぱいを直接、フェザータッチを意識しながら焦らして触る

次に、直接おっぱいをフェザータッチを意識しながら触ります少し焦ったいと思うくらいがポイントです。指先や舌先を使って、おっぱい全体を優しく触りましょう。

「早くもっと感じる場所を触ってほしい」という気持ちを煽ることで、エッチな気持ちがさらに昂り、神経が敏感になります。このとき、滑りをよくするためのローションやアロマオイルを使って愛撫するとさらに気分を高めることができるのでオススメです。女性に人気のイランイランなど、興奮作用があるアロマで香りを楽しむこともできます。

③スペンス乳腺を優しくなぞるように刺激をする

気分が高まってきたら、指や舌先を使ってスペンス乳腺をなぞるように刺激します。強く圧迫するのではなく、力加減を調節しながら優しくなぞっていきましょう。スペンス乳腺からミルクラインに沿って、乳輪周辺を円を描くようにソフトタッチするのもオススメです。

ここでもあくまでマッサージするような力加減を意識して、力を入れて強く刺激しすぎないように注意しましょう。特に敏感な乳首に触れないよう意識することも必要です。

④外側から内側に向けておっぱい全体を揉む

スペンス乳腺を優しく刺激した後は、おっぱいの外側から内側に向けて揉んでいきます。

少しコツが必要ですが、スペンス乳腺に親指を柔らかく押し当て、他の4本の指をアンダーラインに沿わせるように乳房の周辺を揉みほぐします。慣れるまでは、後ろから持ち上げるように揉むとやりやすいかもしれません。

力加減が分からない場合は、女性に確認しながらやるとコミュニケーションがとれてリラックスした状態になり、気持ちいいと感じやすくなります。

⑤乳輪や乳首を吸う・指でコロコロして刺激をする

十分に心身ともにほぐれた状態で女性の快感が高まってきたら、最後におっぱいの中でも敏感な乳首を指や唇で、乳首をコロコロと刺激します。

同時にスペンス乳腺に指を当ててぶるぶる振動させると、アダルトビデオの女優さんのように腰を反らせていく女性もいるようです。スペンス乳腺の感度も高まっているので、乳首への刺激がなくても強い快感を得ることができます

感じ方は人それぞれなので、全員がいくわけではありませんが、ほとんどの女性はスペンス乳腺の刺激を気持ちいいと感じるはずです。気分も高まった状態なので、この後の挿入で普段と違う快感や刺激を味わうことでき、セックスが盛り上がること間違いなしです。

みなさんのおっぱいに関するQ&A

最後におっぱいに関するみなさんのQ&Aにお答えします!

Q.私の性感帯は乳首です。乳首をイジられすぎたのか乳首が痛くなり、乳首が割れて汁が出てきています。これは病気なんでしょうか?

A.乳首には性的刺激を受けすぎると分泌液がでる機能があります。病気ではないので心配する必要はありません。

しかし、傷付いている状態なので治りかけるとかさぶた状になります。治るまでは乳首に傷パットをはって触らないようにしてくださいね。おっぱいには、乳首以外にもたくさん性感帯がるので、この機会に他の場所を開発してみるのもいいかもしれません。

Q.乳首が性感帯なのですが、イジられすぎると授乳の際に影響ってありますか?

A.妊娠・出産をするとホルモンバランスが変化するため、授乳のときに影響することはないと考えられます。しかし精神的な問題は別で、今まで性感帯だった場所で子どもに授乳することに嫌悪感・憂鬱感を感じる人もいるようです。

精神的に受け入れられないと考えられる場合は、おっぱいの他の性感帯を開発するのもいいでしょう。スペンス乳腺は、直接こどもに授乳する乳首とは違い、また乳首と同じくらい快感を感じる部分なので試してみるといいかもしれません。

おっぱいは性感帯がたくさん!胸イキしてしまう方法を紹介のまとめ

今回は、おっぱいの5つの性感帯と、スペンス乳腺で胸イキする攻め方をご紹介しました!

この記事のポイントは、

  • おっぱいには5つの性感帯がある!特に乳首とスペンス乳腺が敏感な部分
  • スペンス乳腺の刺激は、バストアップ効果がある
  • スペンス乳腺を開発すると、おっぱいだけで胸イキできる
  • おっぱいはじっくり焦らしながらさわって快感を高める

の4点です。

おっぱいには、性感帯としてすぐ思い浮かぶ乳首の他にもたくさん性感帯があり、じっくり触ってあげることでより興奮を高めることができます。男性にとっても長くおっぱいを堪能でき、女性を悦ばせる時間になること間違いなしです!

セックスをいつもより楽しむためにも、取り入れてみるのはいかがでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございました。Cheeekには、他にもみなさんのナイトライフを充実させるための記事をたくさん掲載しています。ぜひご覧ください。

記事執筆者ももね」

この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね

某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!

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